■2014年6月26日にUPしたブログ「ずっと心にしまっておいた“ある波長”」

僕を霊媒とした交霊会を開催するために“スピリチュアリズム普及会”のお二人に向けて何と4回もサークルメンバーへのお誘いのカードを切っている現状ですが、僕の予測では普及会以外の“ある方々”のご意思によって僕のお誘いがスルーされているものと思われるのです。普及会のお二人はきっと僕の訴えかけ、その真意を正しく理解して下さってます。しかしそれでも首をタテに振れない“ある事情”がおありのようなのです。
よって、4回目のカード、YouTubeにUPした“闇のムービー”もスルーされるであろうと僕は残念ながら予測するのです。(見てもいないかも知れません)となれば今度こそ、今度こそ僕の帰幽が実行に移される訳ですが、帰幽前に「これだけはWeb上にデータとして書き残しておくべきでは」と思われる、僕が過去に霊聴にて受取らせて頂いた“ある波長”があるのです。僕はその波長について今まで一度もツイートしてません。ずっと心の中にしまっておいたのです。その理由は、僕が永遠発動している「勘違いモード禁止令」に引っかかるからです。「勘違いモード禁止令」とはこういうものです↓
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現在僕は『勘違いモード』禁止令を永遠発動中です。この意味は、現在僕が浴させて頂いている霊的状況があまりにも僕の身に余る光栄な事ばかりなので、それにのぼせ上がり自惚れて『勘違いモード』に突入しないようにしよう、常に最大級に謙虚の姿勢を貫こう、そういう意味が込められてます(祈)
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はい、そういう事なのですが、もう交霊会開催の可能性がほぼ絶たれている状況という事もあり、その“ある波長”についてブログを書いてもいいのでは?と思い、今回、最大級の謙虚を貫きつつ細心の注意を払ってその“ある波長”について書いてみようと思います。
4月初旬でした。何度も帰幽メッセージを受取りながら一向に帰幽させてもらえず、僕はガッカリしながら山へのアタックを続けていました。その日も何事もなく無事にゴールし、帰りの車を運転していたんです。僕はこの時点で、僕を道具(霊媒)として使用し、語って下さる高級霊の方々の中にイエス様もいらっしゃって、僕を通して日本の方々に直接語って下さる可能性が十分にある事を得心していました。
僕は毎週交霊会を開催するつもりでしたが、さすがにイエス様が毎週語って下さる事は無いだろう。しかし、イースター前やクリスマス前など“節目”の時に僕を通して語って下さるのではないか…僕は車を運転しながらそんな事を考えていたのでした。※過去受取ったインスピレーションにて「椎名正子さん」という女性が日本語通訳として霊団に加わっており、イエス様の語る言葉を現代風の日本語に訳し、それをバーバネル氏に伝え、そしてバーバネル氏が僕の肉の口を使って語って下さる、という流れで霊言が語られる事が分っています。
そして、もし本当にイエス様がバーバネル氏、および僕を道具として使用し語って下さるとしたら、どんな風に登場して下さるだろうと運転しながら想像を膨らませていたのでした。そしてきっとこんな感じになるだろうと僕は思ったのです。まずPCの前に座ってヘッドセットを装着した僕がトランスに突入します。そして僕の口から「ゴォォォ」みたいな声が響き、うつむきます。そして再び顔を上げた時、それは既に僕ではなくイエス様で、第一声でこうおっしゃるのでは?と思う言葉を、僕は信号待ちの車内で実際に声に出して言ったのでした。
「日本の皆さん初めまして、イエスと申します」…と。
すると次の瞬間!ピィィィン!!!って、いつも受取らせて頂いてるものすごく高い波長が霊聴に響いたのです!僕は車内で「えぇぇぇぇっ!!?」ってものすごくビックリしてしまったのでした。この波長…このタイミング…これはイエス様ご本人からの波長である可能性が極めて高い、というかそれ以外考えられない…僕は瞬間的にそう思ったのでした。僕はこの波長を受取らせて頂いた事で、イエス様が僕を道具と使用して現代の日本の方々に直接霊言を語って下さるという事を完全に理解したのでした。
…はい。という訳で、僕を霊媒とした交霊会がもし開催されていたら、イエス様が、日本語で、直接、僕たち日本人に向けて霊言を語って下さる…という事だったのですが、残念ながら、大変残念ながら、普及会のお二人はどうしても、どうしてもサークルメンバーとなってご協力はして頂けないもようですので(僕は普及会以外の方をサークルメンバーに誘う事はもう一切考えていませんので)本当に究極に残念なのですが、僕たち日本人はイエス様が直接日本語で霊言を語って下さるという“最大級の霊的ビッグチャンス”を逃す事となりそうな状況です。
日本の皆様、本当に残念でした。もちろん僕も残念です。しかしダメなものはどうしようもありません。僕にできる限りの最大限の努力をしてきたつもりです。それでもどうしても普及会のお二人からレスポンスが頂けないのであれば、2012年12月16日で既に帰幽していたはずの僕の帰幽が今度こそ実行に移され、日本人の皆様は最新の霊言、しかもイエス様が直接語って下さる霊言を受取り損ねる事となります。本当に、本当に残念でした。

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