■2015年1月9日にUPしたブログ「「隔離フィールド」予想図」

前ブログでも書きました通り、僕に攻撃を仕掛けてきた未熟霊(ずっと邪霊と記載していましたが今後は未熟霊という表現に統一させて頂きます。説明後述)は、現在「隔離フィールド」とでも呼ぶべき、現在の日本で入手できるどの霊関連書籍にも記載されていない、僕にとっても初体験の霊現象によって隔離状態にされています。たきざわ彰人の活動をこれまでご覧頂いていた方が、もし再びこの復活した(滅私の意味を込めた)真っ白なブログを見て下さっているとしたら、心より感謝致します。この未熟霊は僕を殺しに来ました。しかし現在は霊団の手により(イエス様ならびに高級霊の方々と言った方が正解かも知れませんが)何の霊的影響力も行使できない状態にさせられていますので、繰り返しになりますが、どうぞご安心下さい。
さて、以前からお話してきた通り、僕は霊聴がメインで霊視は殆どありませんので隔離フィールドを霊眼で実際に見た訳ではありません。しかしこれまでの壮絶なる霊的体験測から、隔離フィールドとはこのようなものだろうという相当の自信を持った予測を立てています。今回このブログにて「神叶」のインスピレーションを2013年1月5日に受け、それに従いイエス様のご意志を遂行しようとする僕と、その使命遂行を何が何でも阻もうとした未熟霊との闘いの中で発動した新たな(と言っていいと思います)霊現象「隔離フィールド(仕方がないので僕が命名しました)」について図を交えて説明させて頂こうと思います。↓
field.jpg
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです。見ていませんので分かりませんが、たまご型のフィールドで伸縮自在、霊団の方々がその時の事情に応じて思うままに変形、変質させる事ができる、そんな感じなのではないでしょうか。仕組みは実に簡単です。しかし、この隔離フィールドにはイエス様をはじめとした高級霊の方々の、深遠なる叡智と愛の多重奏とも言える重大な意味が込められているのです。その意味を僕なりに考えて箇条書きにしてみます。こんな感じです。↓
-----隔離フィールドの意味-----
■01 日本における交霊会の開催を阻み続けた未熟霊を封じ込める。
■02 “暗黒界の探訪”と同じ試練を地上の僕に与える。
■03 短期間で未熟霊の攻撃を克服させ急激に僕の霊格を高める。
■04 イエス様および高級霊の方々の“信託及び愛の表現”である。
-----以上-----
はい。ひとつずつ説明させて頂きますが、まずは簡単にこの未熟霊から受けた攻撃の内容について簡単に触れておきます。寝ている時は、僕は幽体離脱していますから隔離フィールド外にいる訳ですが(上記の図の通り)霊界から帰還して肉体をまとっている間は、ずっと未熟霊が近くにいる状態で、1秒の休みもなく様々な声を霊聴に響かせられながら生活をしていた、という事なのです。皆さんにはその状況が中々想像できないかも知れませんが、その言葉はまさに悪意、殺意、陰湿、陰気、嫉妬、妬み、淫猥、愚弄、卑劣、混乱、煽動、とにかく不愉快の極みであり、僕の心は大いにイエス様のご意思、使命遂行とは別の方向に持っていかされてしまうのでした。
もちろん隔離フィールド発動当初は全てが初体験ですので、多少恐怖を感じました。しかし恐怖心を克服して完全勝利している今、改めて未熟霊に響かせられていた言葉を思うほどに、この霊は単なる未熟者であると絶対の自信をもってここに公言させて頂きます。あれをしろだの、あそこへ行けだの、果てしなく隠語を響かせてきたり、○○とS○Xしろだの、ウ○コしろだの、僕の思念を読み取って語尾を正反対にして響かせたり(僕が必要ないと思念を抱くと必要あると響かせてきたり)とにかく単なる言葉遊びなのです。霊関連書籍に精通しておられる方ならお分かりのように、善、光は満たされた状態で、悪、闇は欠如した状態です。邪霊などと言いますが、要するに未熟で幼稚な子供がバシャバシャ水遊びをしているだけなのです。
僕はこの未熟霊に響かせられる声を、ずっと“オールスルー”要するに無視してきました。相手にする必要など全くない陳腐なものだからです。隔離フィールド内での聖戦に勝利した僕から、今後、地上の試練を克服して霊性発現を果たした方に向けて僭越(せんえつ)ながらアドバイスをさせて頂きます。霊性発現を果たしたら、幽体離脱中に低級霊から様々な嫌がらせを受ける事が大いに予測されます。僕も散々いやがらせを浴び続けてきましたので。しかし上記に記したような超然とした態度で、完全に“オールスルー”を決め込んで頂きたいと思うのです。どんな不愉快な事をされても、どうしようもない事を延々聞かされても、それは試練に飛び込む勇気がなくて嫉妬している未熟者のしている事であり、物質界で起こる全ての事象は神の因果律によって統制されている訳ですから、向上するもしないも完全に自己責任なのです。
そういう陳腐なる事をやっている限りいつまでも向上できませんよ、どうぞご自由に、という態度でいいのです。僕のブログをご覧の皆さん、自分で自分を下層界に貶めているだけの未熟者の事など放っておきましょう。そんな事より上を見ましょう。イエス様のご意思を地上において遂行する事の方がはるかにはるかに大事なのですから。僕のブログをお読みの方で、今後、低級霊から陳腐なる嫌がらせを受ける方がもしおられましたら、僕が隔離フィールド内の未熟霊に対して取った、この“オールスルー”の心の姿勢をぜひぜひ参考にして頂きたいと思うのです。
はい、では本題に移ります。上記の箇条書きについて説明させて頂きます。
■01 日本における交霊会の開催を阻み続けた未熟霊を封じ込める。
これは読んで字の如くですよね。霊的知識の光が地上に広がるのを阻み続け、邪魔し続けてきた未熟霊が神の因果律に触れ、隔離フィールドが発動して牢屋に閉じ込められた…ただ単にそれだけの事です。ではなぜ僕の肉体も隔離フィールド内にあるのか。ここです。ここが大変深遠な意味を持っているのです。
■02 “暗黒界の探訪”と同じ試練を地上の僕に与える。
■03 短期間で未熟霊の攻撃を克服させ、急激に僕の霊格を高める。
はい。このブログを正しく理解するにあたり「ベールの彼方の生活」第3巻の“暗黒界の探訪”を熟読して頂く事が必須条件となりますので、もしまだお読みになっていない方がおられましたら、ぜひ書籍を手に取って頂きたいと思います。この隔離フィールドは、地上で肉体をまとった状態で“暗黒界の探訪”と全く同じ試練を僕に与える、そういう霊現象でもあったのです。今回の聖戦において僕は“暗黒界の探訪”では語られていない、様々な霊的体験をする事となりました。下層界に下降して低劣な思念を常時浴びながら、鉄の心でもって使命遂行するという事が一体どういう事であるのか…それを短期間で身をもって味わう事となったのでした。
そしてその試練を僕は“オールスルー”の心の姿勢で相当の短期間で克服し、こうして再び霊的知識のタネ蒔きを続けているのです。隔離フィールド発動前(2012年11月)から僕は既に4界に到達していた訳ですが、その4界を飛び越えて何と地上からいきなり“5界”に到達するという信じられない向上をする事となった訳です。「ベールの彼方の生活」の中でも、高級霊の方々がこの試練を克服する事によって4界から5界へ、または5界から6界へと向上して行きましたよね。僕は地上に身を置きながら、シルバーコードがまだ付いている状態でこの試練をイエス様から与えられ、それを克服して“5界到達”という信じられないメッセージを賜るに至ったのでした。
ちなみに隔離フィールド内で僕が浴びた試練の中には「ベールの彼方の生活」では語られていない性質のものもあります。僕が予測するに「ベールの彼方の生活」の時の霊媒、オーエン氏が霊的仕事をするにあたり、最後まで疑念を払拭できなかった事が関係あるのではと思っています。つまりこうです。暗黒界の探訪、その試練の内容を正直に通信してしまったら、オーエン氏が大いに震え上がってしまい、霊媒能力が慌ててしまって通信不能に陥る事を霊団側が危惧した、なので通信の内容を若干抑えめにして恐怖感の少ない内容にしたのではないか。僕は今回の隔離フィールドでの体験測でそう感じるのです。
陳腐なる未熟霊の事を事細かに説明するつもりなど毛頭ありませんが、僕が浴びる事となった試練には、現在の日本の方々にお伝えするのは時期尚早と思える攻撃が複数含まれているのです。僕の肉体に直接苦痛を与える攻撃もありました。が、これに関しては詳細に説明しない方が良いでしょう。いずれ、いずれ知らされる日も来るのかも知れません。とにかく全てが未体験ゾーンだった、と言うに留めさせて頂きます。
■04 イエス様および高級霊の方々の“信託及び愛の表現”である。
さぁ、そしてここです。イエス様はなぜ隔離フィールド内に僕も閉じこめたのか。ここに深遠な意味があるのです。イエス様ならびに高級霊の方々は、僕がこの試練を克服できる事を知っていたから、僕が未熟霊との闘いに勝利する事を確信していたから、この霊現象「隔離フィールド」を発動させたのです。僕はずっと「一歩も退く気はない」と公言し続けてきた男です。未熟霊に休みなく低劣な声を響かせられながらも、僕がひるまず使命遂行に向けて前進するであろうという事を霊界の方々は見抜いておられた。そういう意味も含まれていたという訳なのです。まさにイエス様ならびに高級霊の方々からの、僕に向けられた“信託及び愛の表現”なのです。「○○○くん(僕の本名)この試練を克服して素敵な境涯へいらっしゃい…」こういう愛だと思うのです。そして僕はそのイエス様のご意思の通りに5界に到達した、という事なのです。
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※自信をもって語る法則『 未熟霊 = バカ 』
日本の皆さん、今回の隔離フィールド内の聖戦において僕が辿り着いた法則がコレです。絶対の自信をもってご報告させて頂きます。この霊はとにかく未熟者、神、そしてイエス様のご意思にあらがい続ける愚か者なのです。向上したくない者は放っておけば良いのです。全ては自己責任。この先1000年でも2000年でもウ○コだのマ○コだのチ○コだの騒ぎ立てていれば良いのです。日本の皆さん、邪霊などという認識の誤った言葉を使用するのはもうよしましょう。単なるバカなのです。未熟者の事は放っておきましょう。無視しましょう。オールスルーでいいのです。恐怖心を抱く必要など1ミリたりとも!1ミリたりとも!!ないのです。心が全然鍛錬されていない、試練から逃げまくっているだけの、まるっきりお子ちゃまなのです。
「邪霊」という文言は、さも恐怖心、誤った認識を抱かせる響きがあります。が、今回僕が隔離フィールド内の聖戦において得た霊的体験測に基けば、この邪霊という言葉は大いに間違っていると強く強く宣言させて頂きます。実際は邪霊でも、悪霊でも何でもなく、頭が空っぽのおバカちゃんなのです。何ひとつ!何ひとつ!!恐れる必要などないのです!!『未熟霊』この呼び方が僕の中では一番シックリきます。(確かインペレーター霊もそう言っておられたような)とにかく未熟者、愚か者、今風に言えば「アホ」なのです。なので、邪霊という言葉は真実を言い表してはいませんので、国語辞典から抹消すべきだと僕は本気で思っています。僕、たきざわ彰人からスピリチュアリズムに興味を抱いておられる日本の皆さんに向けて、このように絶対の自信をもって進言させて頂きたいと思います。
はい、現在の僕は隔離フィールド内の聖戦に勝利し、攻撃以前よりはるかに壮絶なる勢いで霊的知識をツイートし、タイムライン上に霊言を蒔きまくっています。ひとりでも多くの方に霊的真理に触れて頂き、地上生活の意義を正しく認識して頂き、僕たちが今こうして肉体をまとっている時点で既に霊的存在である事、人類全体が父なる神から神性の火花を与えられて地上に存在している、いわば全人類が神を共通の父とした霊的大家族であるという、正しい認識をもって頂きたいと強く強く切望致します。
ドリームワークという試練を克服し(ブログ“Dreamwork(ドリームワーク)について”参照)霊性発現を果たす事ができた僕から、皆さんにどうしてもお知らせしたい事があります。それは、それぞれの生活の場において勇気をもって艱難辛苦に立ち向かう時、克服したその先に必ずやイエス様のお顔の顕現に拝させて頂くという光栄が待ち受けているという厳然たる霊的事実を、強く強く信じて頂きたいという事です。ホワイトイーグル霊もそうおっしゃっています。インスピレーションにおいて必ずや、必ずや、笑顔で顕現して下さいます。僕の時もものすんごい笑顔でした。地上的栄光など子供のおもちゃのようなものです。シルバーバーチ霊も“地上はトレーニングセンター”とおっしゃっています。地上の苦難、試練を真正面から浴び、霊的栄光、霊的褒章を目指しましょう。その法悦、歓喜は物的次元を飛び越えた言語に絶するものなのです。
現在の僕は、自分の生活を捨てるほどのレベルで怒涛のツイートをしながらさらに長文のブログも書く、さらに山にもしっかりアタックするという、目も回る、記憶も飛ぶような毎日を送っています。帰幽のメッセージは幽体離脱にてしっかり、ハッキリと受け取らせて頂いているのですが、僕の予測では、さらにさらに帰幽は延期させられるものと思われますので(今までもずっとそうでしたし悲)こんなバカ(未熟霊)の事は放っておいて、さらに次のブログで未来のお話ができたらいいなぁと思っています。
仏教だかキリスト教だか知りませんが、日本の皆さん、そんな形式ばったものはどうでもいいのです。そんな事よりイエス様のお顔を直視しましょう。僕たち日本人が一丸となって、イエス様のご意思を地上において“ど真ん中”で遂行しようではありませんか。(祈)

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