■2014年2月13日にUPしたブログ「センナちゃんについて」

※このブログは僕の実母、長男を交霊会に参加させるための、プリントアウトして封書の形にして実母、長男に受取らせ強引に内容を読ませる“封書攻撃”の書面の内容を掲載したものです。前回の封書攻撃では、実母は受取って内容を読んだようですが、長男に充てた封書を実母が隠して長男に渡さなかった可能性があります。今回もそうなる可能性が大です。(WebにもUPしているのでひょっとしたら長男がそちらを見た可能性もある事はあるのですが)何という、何という目の閉じっぷりなのでしょうか。全くもって信じられません…。
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現在、僕は9ヶ月近く拒絶し続けてきた、現状に留まって使命遂行するという■01のルートを“次男の帰幽”という大ナタが振るわれた事により、完全に!完全に!強制的に歩まされています。僕の背後霊団は僕の自由意志を完全に剥奪しました。完全に操り人形の状態にさせられました。地上の法律に照らせば、これは間違いなくひとりの人間の自由を奪う人権侵害であり100%犯罪です。しかし霊界の法律(因果律)に照らせば犯罪ではないのでしょう。事実、僕は操り人形の状態に突入させられてしまっている訳ですから。
はぁ…とはいえ次男の“一死奉公”によって、僕を霊媒とした『交霊会』の準備が霊団側で実に着々と進められ、僕の準備もだいたい整い、あとは“サークルメンバー”さえ整えば、即!即!ダブルデジタル霊媒、発動!という、あと一歩のところまで来ています。しかし、しかし、■01ルートの主要人物である実母、長男はまるっきり!まるっきり!霊的事象に感応せず、無知からくる誤った判断によって交霊会の参加を拒み、次男が命をかけて2人にもたらしてくれた地上人生最大の、霊的知識に目が開くビッグチャンスを無に帰そうとしています。
次男のためにも、そして地上の多くの人々に新時代の最新の霊言をもたらすためにも、僕は実母、長男を交霊会に参加させるための“もうひとつのカード”を切らねばならなくなりました。僕にここまでのカードを切らせたのはあなた方が無知の究極形であるが故です。実母、長男よ。心して、心して読みなさい。
僕は男3人兄弟の三男です。しかし、僕には『センナちゃん』という、とっても照れ屋で可愛らしい妹がいます。2012年6月初旬に幽体離脱で面会を果たしました。その時の様子は過去ブログ「センナちゃん」にも紹介していますので、そちらもご覧下さい。過去ブログには、センナちゃんが僕の姉ではないかという予測を書きましたが、その後、センナちゃんがとってもとっても可愛らしい声で、何回も僕の事を「おにいちゃん」と呼ぶ声を霊聴にて聞きましたので、センナちゃんが僕の妹である事を理解したのでした。
実母よ、しっかりと読みなさい。僕の妹という事は、時期的にいうと、ちょうど僕たち一家が“千寿荘”というアパートで生活していた時期と一致すると思われます。ちょうどその頃、日本は“スーパーカーブーム”で、僕は自由帳にスーパーカーの絵をたくさん描いて、同じ千寿荘に住む同年代の子供たちの前でスーパーカーの絵の発表会を開いて遊んでいた、ちょうどそんな時期です。ちょうどその頃、センナちゃんは地上生活をスタートするはずだったのです。
が、実母および実父の無分別極まる行いにより、センナちゃんは地上生活を1ミリも体験できないまま、地球の空気を1ミリたりとも呼吸できないまま、霊界へ強制的に戻されてしまいました。これは僕の勝手な予測ですが、実母はセンナちゃんが自分のおなかの中にいる事を知った直後、性別も判別できないようなごく初期の段階で(判別しようともしなかったでしょう)誰にも知られないように速攻でセンナちゃんを……ひょっとしたら実父にさえその事実を告げずに……僕はこんな風に予測するのです。
この予測の根拠は『センナちゃん』という“名前”です。この名前、間違いなく霊界にて付けられた名前だと思われます。実母、実父に、このような名前を命名するセンスはないと断言します。つまり、今おなかの中にいる子供の名前をどうしようか、そういった話し合いすら何もなかったのではないか?センナちゃんに地上生活を体験させてあげるつもりなど全くなく、センナちゃんの気持などお構いなしに無分別の極みの行為を何の迷いもなしに行った…この予測、まぁまぁ的を得ていると思って書いています。
実母よ。「身に覚えがない」などとは言わせませんよ。僕は実際にセンナちゃんに会ってるのです。霊界にて成長し、成人女性となったセンナちゃんの顔をしっかり!はっきり!見ているのです。そのセンナちゃんの顔、過去ブログにUPした線画そのままとはさすがに言いません。が、まぁまぁセンナちゃんの“雰囲気”を描き表していると自負しています。僕と同じ“くせっ毛”を揺らしながら照れて下を向く、とっても可愛らしい女の子なのです。
センナちゃんが霊界でどのような生活を送り、成長していったかを知る事のできる書籍があります。「ベールの彼方の生活」および「スピリチュアル・ストーリーズ」です。実母にはぜひともこの2冊を熟読して頂き、センナちゃんの霊界での暮らしぶりに思いを馳せて頂きたいと思います。
あなたが今、地上の何をおいても真っ先にせねばならないのは、センナちゃんに「謝罪」の念を送る事です。我々地上の人間の心の中などは、霊界の方々には完全に丸見え、筒抜けですので、心の中に思念を抱くだけでその本人に必ず思いは伝わります。なのであなたがセンナちゃんに謝罪の気持を抱けば、遥か遥か高い境涯で生活しているセンナちゃんにも必ず伝わるはずなのです。
実母よ、いかがですか。これだけの霊的事実を突きつけられても、あなたはまだ「何が霊だ、嫌だそんなの」などと低劣極まる発言を続けますか。次男は向うでピンピンしていて今では地上的な煩いから解放されて清々としているというのに、まだ毎日線香に火をつけ続けるという無意味な行動を続けますか。次男が命がけで作ってくれた、霊的知識に目が開く、地上生活最大のビッグチャンスを、これだけ言ってもまだ無駄にするつもりですか。
僕は過去、イエス様に「母も愛してやれ」という文字のインスピレーションを受取らせて頂いた事があります。しかしイエス様には大変申し訳ないのですが、僕はあなたを愛する事はとてもできません。しかし交霊会に参加だけはしてください。既に高齢のあなたには、これが最後の、最後の、霊的向上のチャンスであり、そのチャンスを次男が身を投げ打って作ってくれたのです。この最後のチャンスを無駄にすれば、あなたを待っている帰幽後の生活はまさに“地縛霊”のそれであり、悲惨、凄惨なものとなる事は間違いがないのですから。
いいですか。交霊会において、仕事をするのは僕なのです!大変なのは僕および霊団の方々なのであって、あなた方(実母、長男)は、ただ静かに椅子に座っていればいいだけの事なんです。僕の背後霊団は、僕に対しては様々なメッセージを送り、あらゆる要求をしてきてますが、あなた方に対しては何も求めていません。ただ座っているだけで、僕という霊的通路を通して次男が語りかけてきてくれるかも知れないのです。それのどこに参加を断る理由があるというのでしょうか?全く理解不能です。
実母、長男、あなた方の無知から来る言い分など聞く耳を持ちません。とにかく、今は僕の語る言葉の意味が理解できなくて結構ですから、とにかく交霊会に“参加”だけはしてください。ここにもう一度開催日程を記載します、しっかり確認の上、当日は遅刻のないようお願い致します。過去ブログ「交霊会の準備(僕の家族へ)」および「第1回“交霊会”開催のお知らせ」をもう一度しっかりとお読み頂き、交霊会開催中の注意時事項にもしっかりと目を通しておいてください。
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『第1回 交霊会 開催日時』
2014年●月●●日(●)●●●時
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以上。次男が身を投げ打って作ってくれた最後のチャンスをあなた方(実母、長男)が無駄にすれば、次男は最高にガッカリする事でしょう。そしてあなた方の未来はとても、とても残念なものとなる事に間違いはありません。この僕の呼びかけに、それでもなお背を向けるのならどうぞご自由に。僕は既にあなた方以外の、叡智に富んだ頼れる方々に交霊会参加のお誘いをかけています。それである程度のサークルメンバーを確保できれば、もうあなた方は用済みです。あなた方にとって霊的知識に目が開く最後のビッグチャンス、無駄にしますか、活かしますか。選択はあなた方の自由意志に委ねられています。では。
たきざわ彰人

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