■2014年3月11日にUPしたブログ「交霊会の準備(たいじゅさんへ)」

※このブログを書いてる最中にたいじゅさんからツイッターのダイレクトメッセージを頂きました。たいじゅさんは「ぜひ交霊会に参加させて下さい」と僕に直訴してくれました。とても嬉しかったです。もちろんOKです。たいじゅさんをサークルメンバーの一員としてご招待します。…で、このテキスト、せっかくここまで書いたのでボツにするのがもったいないので(滝汗)一応UPだけさせて頂きます。今後たいじゅさんが活動される中での心がけみたいな部分に触れる文章もありますので、ぜひ目を通してみて下さい。
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はぁ…忙しい(滝汗)絵を1ミリも描いてないのになぜこんな怒涛のように忙しいのでしょう。使命遂行のために帰幽を延期してのこの地上生活、本当に意味不明です…(悲涙)はい、今回もまた“僕の家族以外のサークルメンバー”のお誘いのブログをUPさせて頂きます。今回は冴子さん同様、Webで知り合う事ができた『たいじゅさん』に向けてブログを書かせて頂きます。たいじゅさん、じっくりご覧になって、たいじゅさんなりの最高の判断をして頂けたら嬉しいです。
まずはじめに。こんな事を書くのは本当に申し訳ないと思うのですが、僕は交霊会のサークルメンバーとしてたいじゅさんをお誘いする事に“相当に躊躇(ちゅうちょ)”してました。理由はたいじゅさんが所属していた(“していた”←過去形でいいんですよね?)某宗教団体がどうしても僕の心に“引っかかる”からでした。以前も書きましたが、僕は画家であり、デザインの世界の人間であり、宗教と名のつくものには一切係わり合いのない生活を送ってここまできました。なので、どうしても“そういった名称”が出てきてしまうとデフォルトでドン引きしてしまうのです。
しかしこうも思います。たいじゅさんと僕がこうしてWebでフォローし合うようになったのは間違いなくたいじゅさんの背後霊団の導きによるものと思うのです。なので迷いは最高にあったのですが(何度も書いて本当にごめんなさい)ここはやはり、その導きを信じてたいじゅさんに協力をお願いしてもいいのではないか…と。で、今回の“サークルメンバーのお誘い”という事になったのです。
たいじゅさんが協力してくれる事になって無事に霊媒現象を発動できるようになったら、その時は僕という通路から降ってきた“口で語る霊言”及び“指で撃つ霊言”の文言を、スピリチュアリストとして活動していく中でガンガン引用して頂きたいと思います。聖書を引用するよりどれだけ有意義でしょう。もっとも、高級霊からのメッセージを正しく受取るために、僕をはじめサークルメンバーの皆さんの心がより高いものを求める状態にならないといけませんが。
ただし、ガンガン引用すればガンガン攻撃も浴びるという事をぜひ覚悟して下さい。僕も過去、霊的に目が開いてない人々から耐え難き猛攻撃を浴びた事がありますので。酷な事を言うようですが、たいじゅさんはこの攻撃を浴びねばならないポジションの人間です。僕がそうであったように、たいじゅさんにも勿論忍耐の限界がありますので、そこはうまくバランスをとりながら、ガンガン公言すべき時と、一歩引いて様子を見る時と、うまくセルフコントロールしつつ活動して頂きたいと思います。
これはあくまで僕の予測ですが、たいじゅさんは僕の部屋から割と近い場所に住んでおられるのではないかと、そんな気もしてます。とはいえ毎週とか、2週間に1回くらい参加して下さい、とお願いするのはどうかとも思いますので(たいじゅさんにも生活がありますものね)たいじゅさんがもし僕のお誘いを受けて下さるのなら、月1回くらいのペースで交霊会に参加しては頂けないでしょうか。このブログUP後にツイッターのダイレクトメッセージにてここに書けない詳細な情報等を添えて送らせて頂きますので、たいじゅさんのお気持などを返信して頂けると嬉しいです。
まだ何も決まっていないのにこんな事を書くのもアレなのですが、たいじゅさんにひとつ“念押し”しておきたい事があります。僕は、たいじゅさんが所属していた某宗教団体の宗教施設に、絶対に!絶対に!絶対に!足を運びません。1歩たりともその建物の中に入りません。その宗教団体の方々が主催する“集い”にも、絶対に!絶対に!絶対に!参加しません。こういう霊的状況に突入している現在の僕は、絶対にそういう場所に足を踏み入れてはならないと思っているからです。
1歩でも入ってしまったが最後、「迷える霊との対話」の書籍でも、他界したクリスチャン・サイエンスの元教祖が著者の妻の口を借りて、現在もその団体に加入している信者たちに何度も謝罪する、というシーンが紹介されていますが、それと似たような状況に突入させられてしまう可能性が非常に!非常に!高いと見ているからです。
僕は“絶対に”そういったところと係わり合いを持つつもりはありませんので、たいじゅさん、どうか僕をそういうところに誘わないで頂きたいと思います。そして、僕が認めていないのに勝手に元仲間の人々を交霊会に連れてくる、といった事も絶対にしないで頂きたいです。そして交霊会の開催日時や開催場所を安易に元仲間の人々に教えるといった事も絶対に控えて頂きたいと思います。
交霊会の失敗確率を可能な限りゼロに近づけて、邪魔の入らない静穏な環境を維持し、毎週膨大な霊言を地上にもたらすためにも、ある程度の“秘密性”が必要だと考えているからです。Webにて日々公言の限りと尽している僕ですが、この件に関してだけはある程度の秘密主義を貫くべきだと思うからです。このお約束を守って頂けないようであれば、申し訳ありませんが、たいじゅさんを交霊会にお誘いする事はできなくなると思ってください。
もし、たいじゅさんが今回のサークルメンバーへのお誘いを承諾して下されば、もちろん僕は嬉しいのですが、引受けるという事は、そこに重大な“霊的責任”が伴うという事をぜひ忘れないで下さい。たいじゅさんのその後の一挙手一投足が、神のご意思が地上にもたらされるのを“加速する”事にも“遅延させる”事にもつながるという事をぜひ肝に銘じて行動して頂きたいと思います。(これはもちろん僕にもあてはまりますので自分への戒めの意味も込めて書かせて頂いてます)
では、たいじゅさん、ご検討のほど宜しくお願い致します(祈)
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※…ってな感じでお誘いするつもりだったんですよ、たいじゅさん(笑)ではのちほど、ダイレクトメッセージを送らせて頂きますので、今後のやり取りはそちらでという事で。(文字制限がめんどくさいので僕のメールアドレスも送らせて頂きますよ)ではでは、これから大変重大な仕事が始まります。たいじゅさん、ともに自分が背負う事となった責任の重大さを正しく理解しつつ進んでいきましょう(祈)

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