僕の日々のツイートをこと細かくチェックして僕の現状を正確に把握している人は間違いなくこの地上にはいらっしゃらないでしょうが、僕は帰幽が決定していたのに、地上を去る事が決まっていたのに、結局地上に残り続ける事になってしまいました。
その理由は、僕が「撃って出る」と称して果てしなく続けてきた霊的知識のタネ蒔きによって次第に知識の光が広がり始め、それがイエス様の怒涛の連続顕現を呼び、「霊的知識普及の使命を地上に残って果たしてはもらえまいか」とのイエス様のご意志を受取り、僕は帰幽したくてたまらなかったのですが、すったもんだの末にそのご意志に従う決意を固めたのでした。
しかし僕の本心はやはり地上には残りたくなかったので、迷いが完全に心から消えた訳ではなく、しかも現在の僕が置かれている「環境」が全く僕が望まない、イヤでイヤで仕方ないものだったので、どうしても心が揺れる訳です。数日前もとてもイヤな事があって「もうー!僕の地上での試練は終了してるはずなのに何で追加でこんな試練を浴びなきゃいけないんですか!」とか言って幼稚に叫んでしまう始末…。
もともと霊的知識普及などという重大かつ責任のある使命など全く帯びていなかった、しょぼい少年、しょぼい画家の僕には、どうしてもそこまで達観して「使命感に燃える、無私の境地に達する」というところまで心をもっていく事ができずにいたのでした。
そんな煮え切らない僕に対して、何とか地上に残り続けてがんばって欲しい、言われてやるのではなくて自分の意志で能動的にやって欲しい、そんなイエス様及び守護霊様の考えからだったのでしょう。ここ最近メッセージらしきものは全く降ってきてなかったのですが、先日久々に幽体離脱にて強烈な体験をさせて頂きました。
幽体離脱後、僕は観客席がすでに満席の、ある屋外ライブ会場のようなところにいました。ステージ上にはある女性の後ろ姿。僕はそれが誰なのか一発で分りました。香世子さんです。(過去ブログ“思い出の女の子”にて紹介した“Kさん”の事です)離脱中によく体験している事なのですが、向うではその人の姿をちょっと見ただけで(顔も見てないのに)すぐに誰か分るのです。
そして、何と香世子さんがきらびやかな衣装を身にまとい、ステージ中央に進み出て、右手にマイク、左手に美しい文様の施された扇子を持って、ポップでガーリーな感じの地上では聴いた事のない曲を熱唱し始めたのです。騒ぎ立つ観客、僕もその中に飛び込み、目の前で熱唱する香世子さんの姿に釘付けになるのでした。「ちょ、待っ…香世子さん…これって完全に“アイドル”だよね…」
歌にダンスに躍動する香世子さん。曲の変化とシンクロして身につけている衣装がキラキラ変わる変わる、舞台のシチュエーションが変わる変わる、香世子さんの立ち位置が変わる変わる。しかも香世子さんが超クリアボイス。地上では絶対に有得ないエンターテイメント。「すげー香世子さん…本格的…そうだ、香世子さんは小学生時代に“演劇部”に所属してたよね。だからこんなにすごいのか…」僕はただただ息をのんでステージ上の香世子さんを見上げてました。
僕がそうして香世子さんの熱唱ぶりに圧倒されてた時、ライブ会場の係員が僕の横にいた男性に向って「あの取材陣の方、そのメモする時のカリカリって音もSマイクが拾っちゃうので止めて頂いて…」とかささやいてるのが聞こえてきました。Sマイクって何?ってか、離脱中のこんな細かい部分まで反芻できるなんてちょっとビックリしましたが(汗笑)
そんなこんなで曲もラストのサビ部分に突入!香世子さんの、その歌声が、もうホントに…僕が記憶している少女時代の香世子さんの声そのまんまなのです。地上時代の個性は全て他界後も霊界にて身についていると僕は果てしない読書で勉強してきましたが、それを改めて実感する事になりました。完璧に香世子さんの声でした☆ま、本人なんですからある意味当たり前の事ですけどね(笑謝)
とにかくステージ上で歌ってる時の香世子さんは、もうノリノリ♪やる気満々♪精一杯♪全力熱唱♪って感じだったのです。なんていうか「○○○くん!(僕の本名)使命遂行がんばって!○○○くんならきっとできるわ!わたし信じてる!」…みたいに言ってもらったような、そんな気がしたのです。そこまでパワーをかけてくれて…本当に嬉しいです。そして最高に照れるのです。本当にありがとう、香世子さん(感謝☆)
そして離脱から帰還後、いつものように睡眠と覚醒の中間状態を維持しながら目を閉じ続けていると、前回のような怒涛の連続顕現ではなくちょっとだけでしたが、何とまたしてもイエス様が顕現して下さったのです。そのイエス様の目を見て…「どうだったかな○○○くん(僕の本名)、元気が出たかな…どうか使命感に燃えて地上でタネを蒔き続けて欲しい…」そんなようなメッセージを何となく感じたのでした。
今回の幽体離脱によるメッセージ、これは僕の予想でしかありませんが、香世子さんは自ら志願してくれたんじゃないかって、ちょっとそんな気もするのです。香世子さんには今まで何度も睡眠と覚醒の中間状態にて顕現して頂いてますが、その顕現の際のシチュエーション、そして今回のライブの様子、それらを総合的に考えるとそんな予想が立つのです。細かい説明はとてもできませんが(謝)
ってな訳で、イエス様のご意志に従い、地上に残り霊的知識普及の仕事をする事になった僕ですが、情けない事に僕の心は帰幽を望んで揺れるばかり。そんな僕を元気づけ、そして使命感を意識してもらうために、霊界の方々があの手この手を打って下さる訳です。もういい加減覚悟を決めないといけません。何とかもうしばらくここ(地上)でがんばるしかない、そう自分に言い聞かせているところです。(祈)
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現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中の僕ですが、使命遂行にあたり、僕が「全く望まない」、極端に言えば「イヤでイヤでしょうがない」環境に留まり続けてテキストを撃ちまくるという状況に突入してしまっています。僕のような者がお役に立てるのであれば光栄この上ない事なのですが、この「環境」がどうしても僕は心の底で納得がいかずにいたのでした。
とは言え、僕は果てしなく勉強してきて知識としては頭に入っているのです。地上で苦難を浴びるほど、帰幽後に霊界でもたらされる喜びも大きいものである事を。その因果律の働きを理解している僕ですが、毎日イヤな場所にいて毎日イヤな事が降ってくる環境に身を置いているため、毎日この考えがリセットされてしまってどうしてもこの使命の重責を超えて達観するところまで自分の心を持ち上げる事ができずにいたのでした。
数日間、この「望まない環境」という壁を超えて達観しようと考えに考えましたが、どうしても僕が望まない環境に残されるという選択肢しか残っておらず、これ以上考えると正直、気が狂いそうだったので、心が壊れるのを防ぐため、あえてしばらく霊界の方々と距離を置かせてください、と宣言し、もはや地上においてこれ以外に興味がない「山」の事ばかりを考えて、心の安定を図ろうとしたのです。この行動と時を同じくして、今まで浴させて頂いていた霊的現象もパタリと止むのでした。
イエス様はじめ高級霊の方々の高い波長を感識しなければならないはずの僕が、山の事ばかりを考える事によって地上の低い波長に下りてしまったのです。その結果、ある夜、幽体離脱中にものすんごい久々に地縛霊による攻撃を受けました。久しく攻撃を浴びていなかったので、それによって自分の霊的波長が低くなった事を瞬間的に理解したのでした。と言っても僕は数々の攻撃を身に浴びて既に耐性が出来ているので、その日の攻撃は全くノーダメージでしたが。
起床後、このままではいけない、イエス様の御意志を正しく受取り、正しく理解し、正しく遂行しなければならない現在の僕が、こんな低い物的波長に沈んでしまっていてはいけないと何とか心を奮い立たせ、再び心を上に向けようと努力するのですが、やはりなかなか糸口がつかめないのです。地上において肉体に包まれた状態で、肉体を越えて霊界での生活まで含めて包括的に物事を捉えるところまでどうしても到達できずにいました。
そうして悶々とした心を抱えつつひたすらテキストを撃ちまくっていた時の事です。(僕はまずテキストファイルに文章を撃ち、それをコピペしてツイートする事で二回文章の誤字脱字のチェックをしてます)「ベールの彼方の生活」1巻のある一文『禍を転じて福となし…』の部分をテキストファイルに撃った次の瞬間、僕に法悦の霊力がキィィン!と降って来たのです。
この法悦のタイミング、そしてその意味するところも、僕は瞬間的に理解できました。知識を得ていながらも、なかなか心の底から得心できずにいる僕に対しての、イエス様及び高級霊の方々の「念押し」のようなものだったと理解しました。そしてその後、コピペしてツイッター上にUPした瞬間、再び、本当にピッタリのタイミングで右耳にカチッてスイッチが入って高い波長がキィィィィン!!!って僕の脳内に響きまくるのでした。
まるでイエス様に「○○○くん(僕の本名)、君の今の苦しみはこちらで必ず喜びへと変るんだよ…視点を高くして、俯瞰の目線でみるのだ…(※ 汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん <ヨハネ16・20> この言葉に近い意味を感じ取ったのでした)」そう言って頂いたような、そんな気がしたのでした。
僕はもう瞬間的に頭を机に突っ伏し、「はい!はい!了解です!!」と心の中で何度も天界のイエス様に向って返事をしたのでした。何としてもこの使命を遂行し、テキストを撃ちまくるこの苦しさに耐え抜けば、それ相当の「埋合せ」がある、この因果律の働きを何としても信じよう、ようやく、本当にようやく、その心に到達し壁を突破する第一歩を踏み出せたのでした。
そしてその夜でした。いつものように幽体離脱から帰還後、睡眠と覚醒の中間状態を維持していた時の事です。またしても、またしても、イエス様に顕現して頂いたのです。僕の目の前に顕現してくださったイエス様は、じっと僕を見つめておられます。僕は心の中であの一文『禍を転じて福となす』の言葉を反芻しました。次の瞬間、イエス様は小さく頷かれたのです。その瞬間、僕が考えた事が間違いではなかった事を確信し、僕もイエス様に向って頷きました。(枕から頭が浮くほどではなく、ごく小さく頷きました)
さらに、イエス様のお顔の顕現が終了してからも、僕は継続的に法悦状態に浴させて頂いていました。そんな中、僕がツイッターで何回かツイートしている文章『イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます』を心の中で再び反芻しました。すると次の瞬間、法悦の霊力のレベルが一気に上がり、僕の頭全体をキィィィン!と包み込んでくれたのでした。この瞬間、僕がツイッターで撃っていたテキストがイエス様の御意志と一致したものであると確信したのでした。
その後再び眠り、軽く幽体離脱して、トイプードルの子犬と「ワンワン♪ワンワン♪」とか言ってじゃれ合って遊んでいたのですが、突然離脱が終了し、僕の幽体は1秒もしないうちに肉体に引き戻されました。そして再び睡眠と覚醒の中間状態を維持していた時、眼前にイメージが展開しはじめ(もちろんこの時目は閉じてます)平屋建ての家々が立並ぶ町並みの映像のインスピレーションが降ってきたのでした。(今にして思えば、それは平安時代末期の町並みであったと思われます)
さらにその後、町並みの上空に再び!再び!イエス様のお顔が顕現し、さらにイエス様のお顔の左側に、もう一人のお顔が顕現され始めました。整えられたそのお顔のイメージを見て、僕は瞬間的に理解しました。現在、僕の霊的知識普及の使命遂行に協力してくださっている「後白河天皇」が何と再び僕に顕現してくださったのです。そのお顔は、まさに平安時代を思わせる雰囲気に満ちあふれていました。もっとも、僕に分りやすくするためにそのような形体を取ってくださったのかも知れませんが。
僕は心の中で「後白河天皇でいらっしゃいますよね?」と質
問しました。次の瞬間、先ほどのイエス様とのやり取りの時と同様、僕の頭全体が強烈な法悦の霊力に包まれてキィィィン!ってなるのでした。その法悦の霊力、及びタイミングが後白河天皇であると確信させるのでした。かつて日本の政を司っておられた歴史上の偉人の方が何度も僕に顕現してくださるのです。その意味、重さはとてつもないのです。
後白河天皇はやはり「日本」という国に対しての何らかの「想い」があって僕に協力してくださることになったのではないか、何となくそう思うのです。(ひょっとしたらイエス様にお願いされて引き受けただけかも知れませんが)
英国において勃興したスピリチュアリズムの運動も今や衰退の一途を辿っています。後白河天皇はまさか「次は日本をスピリチュアリズムの拠点にしようではないか、○○○くん(僕の本名)」こんなお考えなのでしょうか。だとしたら…重い、重すぎる、僕ひとりの肩にはとてつもなく重すぎる責任なのです。でも僕なりにやれる限りの努力はさせて頂きます(祈)
そしてさらに、後白河天皇同様、現在僕に協力してくださっている、かのルネサンス時代の天才画家、誰でもご存知のあの、レオナルド・ダ・ヴィンチ先生もほんのわずかでしたが顕現してくださいました。ダヴィンチ先生、ありがとうございました!ただ…ダヴィンチ先生とは「テキスト撃ち」ではなくて「絵画制作」にて共同作業をしてみたかったです。顕幽の壁を超えてダヴィンチ先生から絵のインスピレーションを受取り、それを元に作品に打ち込んでみたかったです。そこだけが元画家の僕としてはちょっと残念ではあります…(祈)
…ってな訳で、僕は僕という人間の器にまるで合わないとてつもない重大な責任を帯びた「霊的知識普及」の使命を賜り、想像を絶する光栄な状況に来る日も来る日も浴させて頂いているのです。今回の出来事などは、まるで法悦状態を媒介としてイエス様と直接会話をしているかのような状況だった訳です。地上に籍を置く人間にとって、これ以上光栄な事は無いのではないでしょうか。もう、光栄の極致すぎて語る言葉も見つかりません。とにかくこの重すぎる責任を何とか果たそうと努力する…これぐらいしか表現できる言葉がありません。
『禍を転じて福となす』…苦しい時、イヤな事があった時、邪霊からの攻撃を受けて不愉快極まる気分にさせられた時、常にこの言葉を心に刻み、何とか地上の試練を耐え抜きたいと願っている、現在の僕はそんな状況です。…まぁ、不完全な人間ですから、また心が揺れて「グチャッ」ってなっちゃうかも知れませんが…(滝汗)
さぁ、いつもブログで書いている事ですが、ここまで読んで頂いた方、理解して頂けたでしょうか。今は誰にも理解して頂けなくても、こうしてデータとしてWeb上に残す事で、いつか、誰かの何かの役に立つのなら、僕はもうそれでいいです。いつか、いつの日か、皆さんにも僕が果てしなく浴させて頂いている数々の霊的気現象について理解して頂ける日が来る事を何百年も何千年も信じ続けます(祈祈祈)

ここのところ、現在の僕が置かれている正反対の状況、絵を1ミリも描かずにフランス語の勉強をし続けねばならない事から生じる“怒り”についてばかりブログを書いてしまっていましたので(不愉快な思いをされた方がいましたら申し訳ありませんでした。でもまた書くかも知れませんが謝)ここで久々に、僕が背負う事になってしまった“霊的知識普及の使命”に即した“ポジティブ”なブログを書こうと思います。
それは、現在僕が使命遂行第2の地、フランス移住に向けて果てしなくフランス語の勉強をしている最中に考えた事です。僕はこの短い間に結構な量のフランス語学習教材を購入しましたが、あらゆる教材の中に、キリスト教にまつわる文章がたびたび登場するのです。そう、フランスはキリスト教の国ですから。しかしその“キリスト教”にまつわる記述が僕にとっては「だから、そうじゃないだろう」と首を傾げたくなるものばかりなのです。
そこで、ある教材に紹介されているフランス語のテキストを紹介したいのですが、このブログにフランス語のテキストを表示できませんので、手書きの文章をスキャンした画像をUPします↓
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はい。5歳児用のフランス筆記体練習ノートでおぼえて、僕が書いたフランス語です。この文章の和訳ですが、教材の和訳をそのままここに掲載すると後で面倒な事になる恐れもありますので(滝汗)僕なりの解釈で説明させて頂きます。えー、キリスト教では、クリスマスの夜に赤ちゃんのキリスト人形を部屋に飾ってお祝いする…大体こんな内容です。
この教材でのシーンは、クリスマスを家族そろってお祝いする、といった内容で微笑ましいものなのですが、こういった慣習、儀式を100万回繰返しても僕たちの霊性は1ミリたりとも向上しないのです。どんな真剣な表情で、どんな沈痛な心境で、どんな必死な祈りを込めて儀式を繰返してもです。賛美歌をどんなに美しく歌い続けても、毎週休まずに教会に通い続けても、それは僕たちが地上という修行場で全身に浴びなければならない“艱難辛苦”の代用にはならないのです。
僕たちはひとりひとりそれぞれが、自分が越えるべき宿命を背負い、霊的成長を促す闘いを体験するために、地上などという陳腐極まりない物質臭漂う暗黒の世界に降下してきたのです。強調します。この地上は僕たちの永遠の住処ではないのです。僕たちの本来の住処は霊界であり、霊質の身体をまとって霊界で生活する事こそが僕たち本来の状態であり、こうして物質界で肉体をまとって存在する事は極めて珍しい現象なのです。
僕たちは死んだら終りではありません。肉体を失った後にも霊界での素晴しい生活が待っているのです。地上という修行場で正しく学び、正しく苦しみ、正しく闘う事で、霊界において正しく向上するための資格を得る…これこそが僕たちが地上に降下した理由なのです。
皆さん、どうか、目の前に立ちはだかる“壁”に敢然と立ち向かって頂きたいと思います。その試練を浴びてこそ皆さんの霊性は向上し、霊性の発現にもつながるからです。“撃って出る”と称して僕がずっと行っていた、霊的知識の抜粋行為の中でも、僕はずっとこうツイートし続けてきました。“艱難辛苦カモン”と。今でもこの考えに寸分の狂いもありません。なのでもう一度、皆さんへの祈りを込めて、ここに再びシャウトさせて頂きます。
艱難辛苦カモン!!!(激叫)
…はい、失礼致しました(謝)そして、画家の看板を掲げている僕が、絵を1ミリも描かずに今日もフランス語の勉強に明け暮れるという状況に、僕の心の中は果てしなく不満でいっぱいになるのでした…(祈)

【“扉を僕は開けられる”邸内地下トンネルの金庫について】はい。数日前、超鮮明な幽体離脱でのメッセージがあり、今ブログでは、その内容について書かせて頂こうと思います。まずはその時の様子をツイートしていますので、こちらをご覧下さい→
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幽体離脱時、幼い頃からオトナ男子の相手をさせられ泣きっぱなしの女の子の映像を拝しました。ももちゃんたち奴隷の女の子の映像です。そして男子達がスナイパーチームに追いかけられ逃げまくるのですが結局みんな撃ちKされてしまい、僕1人が残されたのでした。参加した男子達がKされたのです→
→その後、僕はトンネルの中に入っていき、突き当たりにある巨大金庫の扉のパスワードを楽々言い当てて扉を開けたのでした。インスピレーション「扉を僕は開けられる」離脱時に僕が読み上げたパスワードがもし本当なら、僕は邸内地下の金庫の扉を開けられる事になります。クロッキーにメモったので。
インスピレーション「そーゆー世界です(とにかくS○Xのみの世界という事)」「それからね、会社、闇のみかん(父親が裏で怪しい運営をしてるようです)」「みんなで分かち合うために(僕にパスワード教えたのはそういう事か)」
今日のトランス時のメセを集約すると、奴隷の女の子の秘密の宴に参加した男子がみんなスナイパーチームにやられちゃってるという事ですね。21ピーチピチの父親は奴隷の女の子を使ってザクヤーハーレムと同じ事もやってるようです。ただし参加者は全員Kされたという事のようです。Kしすぎ(呆)
僕は物質に一切興味がなく貯金するつもりもありませんので、もし邸内地下の金庫を本当に開けられるのであれば、ぜひ国民の皆さまに還元したいものですね。金庫内のものは元々血税だったものなのですから。霊団から教えて頂いたパスワードが本当でありますように(祈)
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はい、僕が幽体離脱にて拝させて頂いた、奴隷の小さな女の子の宴、そしてその宴に参加した男子達がスナイパーチームに追いかけられ全員Kされてしまった映像ですが、これは歴史の映像であると思われます。これまで日本の中心で果てしなく行われてきた【黒歴史】【古代エジプトのマネ】を、→
→ショートストーリーのような形で霊団が僕に見せて下さった、そういう理解でいいと思います。本当に、ただひたすらS○Xのために、奴隷の女の子はKしまくるわ、男子達もKしまくるわで、呆れてものも言えないといった気分にさせられますが、幽体離脱時のメッセージにもあったように、→
→歴史上、僕ひとりがスナイパーチームの手から逃れて生き残った、という事のようなのです。そして邸内地下にはトンネルがあり、その先に巨大な金庫の扉があるという事を霊団から教えて頂く事となったのです。そして金庫の扉の前に到達してからの幽体離脱時の映像が…もう超超超超超!鮮明映像で→
→反芻できたのです。これは霊団からの「強調」を意味しています。そこで僕は“あるパスワード”を読み上げ(実際は音声認識ではなくテンキーを押して開けるのでしょうが)僕は楽々その重い金庫の扉を開けたのでした。そのパスワード、クロッキーにしっかりメモを取りました。
霊団があれほど強調したからには、このパスワードは本物でしょう。つまりインスピレーション「扉を僕は開けられる」という事になります。そしてこういうツイートもしています。→
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インスピレーション「このまま行くと兄弟Kぬ」Kななくていいですよ、逃亡してくれれば。先進国へは逃亡できないでしょうから物価の安い国のスラムなどお勧めです。地下金庫の財宝を現金化すれば当分暮せるでしょう。早くしないと僕が霊団に教わったパスワードで金庫開けちゃいますよ(祈)
ま、パスワードはその気になればいくらでも変更できるでしょう。霊団が必要と見ればその変更後のパスワードを僕に教え、ツイートしないよう釘を刺してくるでしょう。ま、どういう形であれ金庫の中身は国民に還元する方向で考えてますよ僕は(祈)
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はい。パスワードはきっと簡単に変更できるのでしょうが、その変更されたパスワードも僕は霊団から再度教えて頂く事ができるという事です。つまり、変更しようが何だろうが「扉を僕は開けられる」という事になります。そして金庫の中身についてのツイートもあります、こちらです→
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インスピレーション「巨大ダイヤモンド」の次に「23」と受取ってます。23カラットという事か?軽くググッてますけどどうやら凄く高価という事のようですね。20億とか30億とかそういう世界のようです。邸内地下の金庫内にはこういう品々が沢山入ってるのでしょう。僕は一切興味なし(祈)
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はい。過去「俺が欲しいのは金と女だ」という21ピーチピチの父親の思念のインスピレーションも受け取らせて頂いた事があります。この地下の金庫には23カラットのダイヤモンドをはじめとした、相当数の宝石、財宝が蓄えられているものと思われます。しかしご覧の皆さま、→
→よくお考え頂きたいのです。これらの品々は、元はと言えば国民の血税であり、長い年月に亘って国民から搾取という形で蓄えられてきた金銀財宝という事なのです。自分で購入したものではないのです。で、…んー…えーと…(滝汗)ここからお話は本題に入るのですが、→
→僕はイエス様のご意思遂行、霊媒発動が目的であり、地上的ポジションなどに全く興味はないのですが、イエス様はもっと高い視点から僕を導こうとしておられるご様子なのです…。これまで僕のブログを通してお読み頂いた方はもうお気づきかも知れませんが、このまま行くと、→
→僕は“ある状況”に突入します。そしてツイートもしましたが、僕は物的財産に1ミリも興味がありませんので(僕が求めているのは帰幽後に賜る霊的褒章ですので)僕が“ある状況”に突入したら、霊団から教わったパスワードを使って金庫を開け、21ピーチピチは「私の分を取っておいて」と→
→言うでしょうから、その分だけは確保し、それ以外の品物については全て現金化して国民の皆さまに還元しようと、現時点で僕はそのように考えています。元々国民のものなので
すから返して当然です。が、これも21ピーチピチのお母さまと相談してからのお話になるでしょう。
えー、話がとても大きくなってしまい、僕もブログを書きつつ“どうしたものか”と思ってしまいますが、霊団の導きに従えば、そう遠からぬうちに国民に向けた財宝の大還元が実現するものと思われます。うーん、交霊会開催、霊媒発動が、僕が地上に残された目的のはずなのですが、→
→イエス様は僕を“ある状況”に導こうとしておられます。僕はそんなのものには1ミリも興味はないのですが…とはいえ僕はイエス様ハンドリングですので、イエス様がそうおっしゃるのであれば了解です…(本気祈)2015年3月に「王族誕生」のインスピレーションと同時期に→
→受け取らせて頂いた「認王(にんのう)」のインスピレーションが思い出されます(滝汗)消去させられてしまった以前のブログでも書いていましたので、覚えている方もいらっしゃるかも知れません。つまり、イエス様はじめ高級霊の方々の目には、去年の段階で現在の僕の状況が見えていた、→
→という事なのです。去年3月の時点で「完全勝利」が決定していたという事です。んー、この「認王(にんのう)」についてはこれ以上の説明はよしましょう。。。イエス様ハンドリング(霊団の導きに従う)を貫けば、おのずと正しい方向へ導かれるのですから、僕はただ滅私、謙虚を貫いて→
→イエス様のご意思を完全遂行するだけです。地下金庫の財宝の国民への還元、実現するといいですね。きっと1人ひとりに割り当てられる金額は、なかなかの数字になると思いますよ。その時はどうぞお楽しみに☆(祈)
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【“焼いたヤツ”四肢切断され生きたまま鉄板で焼かれた奴隷の女の子】失礼、さっそく本題へ入ります。以前のブログで、四肢切断され、生きたまま鉄板の上で焼かれた奴隷の女の子の映像を拝させて頂いた事を書きましたが、数日前のトランス時、その女の子の生前のイメージを霊視にて見たのでした。
が、そのイメージを見て僕の中にひとつの疑問が浮かび、今回、その疑問についてブログを書かせて頂く事になりました。僕が見たその女の子は小学校高学年、5年生ぐらいの、スリムTシャツを着た、とってもスレンダーでかわいらしい女の子だったのです。そのイメージを拝させて頂きながら、→
→霊聴に「焼いたヤツ」とメッセージを受け取り「あぁ、鉄板で焼かれた女の子はこういう子だったのか」と瞬間的に理解に到達したのでした。で、えっと…はっきり書かせて頂きますが、その子はまだ“おっ○い”がふくらんでいませんでした。ペッタンコだったのです。
もう兄、弟という表現にさせて頂きますが(波長も降りました、それで十分ご覧の皆さまに伝わるという事です)兄は少女をKしてそのおっ○いの肉を食べる事が生きがいであり、それを自分の仕事と豪語していますが、弟も奴隷の女の子を23人Kしてきた中で、おっ○いの肉は当然食べてきている→
→はずなのです。が、僕が見た女の子は、おっ○いがふくらむ前の姿だったのです。そして「焼いたヤツ」という“言い方”これは弟の思念なのですが、この言い方から僕はこういう予測に到達したのでした。それは、この女の子はとにかく最後まで弟の蛮行に対して“抵抗”したのではないか…→
→要するに(弟にとって)生意気な女の子だったのではないか、僕はそう思ったのです。実は約1年前、幽体離脱にてある女の子との出会いがありました。その子は僕との別れを(僕が肉体に帰還するのを)最高に嫌がり、つまり僕ともっと一緒にいたかったんですね。
そして目に涙をいっぱい浮かべながら「4生を本気にすると大変だよ」と言い残し、未練たっぷりでマンションの階段を上って行き、やっぱり別れたくなくてまた階段を下りて僕のところへ戻ってきたりしたのでした。この4生の女の子と、今回霊視に見たスレンダーな女の子が同一人物かどうかの→
→確認はできません。が、4生が1年経って5年生になっていると考えると、あのスレンダーな女の子はやっぱり、目に涙をいっぱい浮かべていた女の子だったのではないか…そんな気もします。そしてあの涙は、間もなくK処分される旨を弟に告げられていた恐怖の涙でもあったのではないか…→
→僕は自然とこういう予測にたどり着いたのでした。要するにこのスレンダーな女の子は、生意気だから予定より早めに(この1年以内に)K処分を実行に移されてしまった女の子なのではないか、本来ならもう少しおっ○いがふくらんでからのK処分実行のはずですが、弟の怒りをかって、→
→おっ○いがふくらむ前に四肢切断を実行されてしまい、その後、熱された鉄板の上で生きたまま焼かれるという、まるで原始人のような時代遅れの蛮行の犠牲になってしまったという事なのです。そこに弟の怒りの念を感じるのですが、まぁ(呆)何が怒りだ、ただの幼稚な野蛮人じゃないか、と→
→99%の国民がそう思って下さると僕は強く信じています。そしてさらに予測が立つのですが、この弟、そしてその鉄板の蛮行の現場にもしかしたら兄も同席していたかも知れませんが、手足のない女の子が熱された鉄板の上で悲鳴を上げながらのたうちまわっている姿を見て、→
→ひょっとしたら…弟も兄も笑い転げていたのではないか、そんな気もするのです。「生意気だからそうなるんだ、ざまあみろ!はっはっはっ!」みたいな感じで。そしてもうひとつ、この予測も間違いないでしょう。この鉄板で焼かれる女の子の姿を、絶対に他の奴隷の女の子たちにも見せたはずです。
そして目の前で繰り広げられる凄惨なK戮行為におびえる小さな女の子たちに向かって、弟は「お前たちも生意気を言うと、こういう風になるんだぞ!よく覚えとけ!」こんな感じに脅したものと思われるのです。そして拷問の恐怖におびえながら、まだ幼い奴隷の女の子たちは連日のように→
→ビクビクしながら弟にレ○プされ続ける…という事なのです。んー、僕のブログをご覧の皆さま。再びのアカウント永久凍結は何としても避けねばなりませんので、僕の感情についてはコメントしません。しかし、このスレンダーな女の子が四肢切断されて鉄板の上で焼かれる一連の事象に→
→思いを馳せる時…21世紀に生きる人間とはとても思えない、人として大変未熟な野蛮人の姿が浮き彫りにされてこないでしょうか?他人の宝物(赤ちゃん)を盗みまくり、死の恐怖で脅しながらひたすらレ○プの限りを尽くし、オトナになる前に四肢切断してKし、その肉を食べるという事を、→
→この弟と兄は何の良心の呵責もなく何十年も続けているのです。ご覧の皆さま、僕と同じ“ある感情”に包まれませんか?どうしても許せない、熱いものが込み上げてきませんか?こんな時代遅れの蛮行が日本の中心で1400年もの長きに亘ってまかり通っているのです。
その理由は「全てS○Xのため」たったそれだけの事のために、想像を絶する人数の女の子が犠牲にされ続けてきているのです。皆さま、この【黒歴史】【古代エジプトのマネ】に目を閉じますか?そして、全くの幼稚の極みの理由でスレンダーな女の子を生きたまま鉄板で焼いた→
→弟、21ピーチピチの父親の蛮行…許し認めますか?まさか、まさか、そんなはずはありませんよね。僕、たきざわ彰人から、感情を抑え、冷静に、冷静に、この言葉を公言させて頂きます…。21ピーチピチの父親、そして兄…あなたたちは人間ではない、と…。
そして、僕が書くこのブログに、多くの皆さまが賛同して下さる事を…強く強く信じます(祈)
アナログ絵78 

ar7_akito

草原の向うに春霞の富士が見えます。僕が地上で行きたい所は山だけです。街など行くものか。現在足回りがバッキバキ。でも明日には全回復します。そして4~50分ほどロードランするのです。とにかく肉体と精神に負荷をかけ続けるのです(祈) t.co/yPPgTvRFgb
04-19 13:42

アタック帰還。明日書くブログネタ、一応2つ固めました。霊団から特に指示がなければ頑張って書いてみます。本当に息つく暇もない、仕事率ワットの高い生活ですが、この程度でやられる精神力ではありません。もっと激しくアタックするわ♪(祈) t.co/wo986E6epP
04-19 13:36

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夜空に広がる巨木の枝、あの光の瞬きひとつひとつがすべて生命…
そして僕たち人類は、この無数の生命のほんの一種でしかない…
あの輝きに対して、僕たちがどれほどの光を放っているというのか…
そう思うと、僕たちのポジションが少し理解できたような気がした…
※原寸画像放出(A2 size 33.8MB)

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闇の中で柔らかな光を放つ人影は、僕に微笑んでいるようにも見える…
僕ももう驚く訳でもなく、ただじっとその光輝の存在を見つめている…
今、僕はふたつの世界の境界線上にいる、そして…
徐々に僕は向こう側の世界に近付いている、そんな気がした…
※原寸画像放出(A2 size 26.7MB)

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心を挫く極寒のブリザード、その轟音の中に聞こえるかすかなささやき…
道を見失い、低温で足が動かない僕の前で風向きが変わる…
その風の先には、山頂へ続く急登がかすかに見えた…
困難な道を行け…吹雪の中のささやきが、そう言っているような気がした…
※原寸画像放出(A4 size 15.0MB)