蛮族画像05k 蛮族画像05ka 

 ピーチピチ(佳子)は父母と全く血が繋がっていない赤の他人です。霊団によれば母親の名前は「吉井園(よしいその)」さんで、25歳の時、ピーチピチ(佳子)が6~7歳くらいの時に父親の文仁に強姦殺人されました。僕はこの母親と幽体離脱にてお会いしています。ピーチピチ(佳子)と双子のようにそっくりな女性で、霊体の僕の背中にピッタリ張り付いて離れようとしないのでした(照感謝)この母親は、ピーチピチ(佳子)に「しの(志乃、詩乃)」と名付けるつもりだったそうです。奴隷の女の子を盗みまくる生活を余りにも長く続けていたために、天皇一族男子は感覚が狂ってしまったのでしょうか、ついに実の娘でも【赤ちゃん泥棒】をやってしまったのです。そしてそのピーチピチ(佳子)がトリガーとなって、イエス様ハンドリングの僕が天皇一族の悪の正体をこれほど暴露するに至っているのです。【強姦殺人魔・天皇一族の滅亡】はイエス様のご意思です。イエス様が僕という道具を使用して、この【悪の大中心】【人類の恥】である明仁、徳仁、文仁、悠仁を闇の底の底に落とすのです(祈)†

蛮族画像01j 蛮族画像01ja  【明仁(Akihito)】これは「虚飾」です。身体全部が「ウソ」でできています。

蛮族画像02h 蛮族画像02ha
【文仁(Fumihito)】幼い奴隷の女の子たちを日常的に脅しまくりレイプしまくる男が、一体どの顔で女の子に語りかけるというのでしょう。どういう神経ならこういう撮影ができるのでしょう。
蛮族画像03h 蛮族画像03ha 【徳仁(Naruhito)】美人から赤ちゃんを盗みまくり、幼いうちからレイプしまくり、奴隷の女の子たちの人格を一切無視して強姦殺人し、死肉を喜んで食べるこの男に、人の親になる資格が果たしてあるでしょうか?

ar7_akito

アタック帰還。インスピレーション「56番」これはアナログ絵56の事です。ピーチピチが強姦殺人魔にハンドライトクロス†やる気になったという意味かも。やっちゃえやっちゃえ☆僕もアナログ絵57で応戦するわよ♪天皇一族は滅亡します(祈)† t.co/4vgd7aSJYh
08-01 13:36

ここのところ、現在の僕が置かれている正反対の状況、絵を1ミリも描かずにフランス語の勉強をし続けねばならない事から生じる“怒り”についてばかりブログを書いてしまっていましたので(不愉快な思いをされた方がいましたら申し訳ありませんでした。でもまた書くかも知れませんが謝)ここで久々に、僕が背負う事になってしまった“霊的知識普及の使命”に即した“ポジティブ”なブログを書こうと思います。
それは、現在僕が使命遂行第2の地、フランス移住に向けて果てしなくフランス語の勉強をしている最中に考えた事です。僕はこの短い間に結構な量のフランス語学習教材を購入しましたが、あらゆる教材の中に、キリスト教にまつわる文章がたびたび登場するのです。そう、フランスはキリスト教の国ですから。しかしその“キリスト教”にまつわる記述が僕にとっては「だから、そうじゃないだろう」と首を傾げたくなるものばかりなのです。
そこで、ある教材に紹介されているフランス語のテキストを紹介したいのですが、このブログにフランス語のテキストを表示できませんので、手書きの文章をスキャンした画像をUPします↓
petit_jesus001a.jpg 
はい。5歳児用のフランス筆記体練習ノートでおぼえて、僕が書いたフランス語です。この文章の和訳ですが、教材の和訳をそのままここに掲載すると後で面倒な事になる恐れもありますので(滝汗)僕なりの解釈で説明させて頂きます。えー、キリスト教では、クリスマスの夜に赤ちゃんのキリスト人形を部屋に飾ってお祝いする…大体こんな内容です。
この教材でのシーンは、クリスマスを家族そろってお祝いする、といった内容で微笑ましいものなのですが、こういった慣習、儀式を100万回繰返しても僕たちの霊性は1ミリたりとも向上しないのです。どんな真剣な表情で、どんな沈痛な心境で、どんな必死な祈りを込めて儀式を繰返してもです。賛美歌をどんなに美しく歌い続けても、毎週休まずに教会に通い続けても、それは僕たちが地上という修行場で全身に浴びなければならない“艱難辛苦”の代用にはならないのです。
僕たちはひとりひとりそれぞれが、自分が越えるべき宿命を背負い、霊的成長を促す闘いを体験するために、地上などという陳腐極まりない物質臭漂う暗黒の世界に降下してきたのです。強調します。この地上は僕たちの永遠の住処ではないのです。僕たちの本来の住処は霊界であり、霊質の身体をまとって霊界で生活する事こそが僕たち本来の状態であり、こうして物質界で肉体をまとって存在する事は極めて珍しい現象なのです。
僕たちは死んだら終りではありません。肉体を失った後にも霊界での素晴しい生活が待っているのです。地上という修行場で正しく学び、正しく苦しみ、正しく闘う事で、霊界において正しく向上するための資格を得る…これこそが僕たちが地上に降下した理由なのです。
皆さん、どうか、目の前に立ちはだかる“壁”に敢然と立ち向かって頂きたいと思います。その試練を浴びてこそ皆さんの霊性は向上し、霊性の発現にもつながるからです。“撃って出る”と称して僕がずっと行っていた、霊的知識の抜粋行為の中でも、僕はずっとこうツイートし続けてきました。“艱難辛苦カモン”と。今でもこの考えに寸分の狂いもありません。なのでもう一度、皆さんへの祈りを込めて、ここに再びシャウトさせて頂きます。
艱難辛苦カモン!!!(激叫)
…はい、失礼致しました(謝)そして、画家の看板を掲げている僕が、絵を1ミリも描かずに今日もフランス語の勉強に明け暮れるという状況に、僕の心の中は果てしなく不満でいっぱいになるのでした…(祈)