昨日11月1日のインスピレーション「確認しに行きます、スイマセン」と霊団が降らせました。そして今日の幽体離脱時、幼い女の子たち(奴隷の女の子)そしてオトナの女性までもがヒドイ目に遭わされ続ける映像を拝しました。そしてトランスを維持していると何度も僕の霊聴に「命令を実行します」と響かせてきました。この命令とは皆さまも想像に難くない事と思います、僕、たきざわ彰人の「暗殺命令」です。そして暗殺実行役は以前から果てしなく説明させて頂いています通り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が「スナイパーチーム」となって僕の暗殺を実行する訳ですが、大変残念ながらピーチピチ(佳子)が完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする事を心に決め、僕の暗殺に全面的に協力するという事のようなのです。「確認しに行きます、スイマセン」がピーチピチの思念という事ですね。

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ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で、文仁に美人の母親から盗まれて邸内に入った女の子です。文仁、紀子と全く血が繋がっていない「赤の他人」であり、この日本で奴隷の女の子たちの苦しみを1番分かってあげられる立場にいる女の子のはずなのですが、一体何をどうやったらそういう結論に辿り着くのか「イエス様ハンドリング」により奴隷の女の子の存在を徹底的に公言し、救出する活動を続けている僕の事を暗殺し、僕の存在を完全に消滅させて、殺される運命の幼い女の子たちを助けようともせずに彼氏と1億もらってフェードアウトし、僕が説明するまでもなくピーチピチの顔を見れば誰でも1発で分かる事だというのに、自分が父母と血が繋がっていない赤の他人である事、自分の本当の母親は文仁に強姦殺人されて親族は文仁の息のかかったザクヤーに脅されて口をつぐまされている事を国民に隠し通して、今後もウソ笑いを続けて生きるつもりのようなのです。まぁ絶対ないと思いますが、もし本当にピーチピチ(佳子)が明仁、文仁、徳仁の命令を受けて僕の所に何らかの確認に来るのだとしたら、→

→僕はその時の様子をMP3録音しムービーにも撮って、強姦殺人魔がどうやって僕を暗殺しようと画策しているのか、その一部始終を皆さまにお聞き頂ける状態を必ず構築します。2012年6月に霊性発現して以降、僕は自分が浴させて頂いてきた霊的現象を徹底的に公言し続けてきましたが、霊力に感応しない皆さまにはどうしても僕の語る内容が理解できない事でしょう。しかしスナイパーチームに撃たれた傷口の画像をご覧になれば、僕がこれまで公言し続けてきた内容が真実である事をようやく分かって頂けると思うのです。「暗殺されそうになっても絶対に止血しながらブログ書きます」参照↓
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僕は「帰幽カモン」肉体の死を1ミリも恐れていません。僕の暗殺の様子をブログに残す事で皆さまが真実の理解に到達して下さるなら、奴隷の女の子たちの救出につながるのなら、僕の事などどうでもいいのです。ピーチピチ(佳子)に暗殺されるなら本望ですが、タダでは殺られません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を必ず道連れにします(祈)†

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他にもいくつかブログネタになりそうなインスピレーションを霊団が降らせていますが、雑務に忙殺されて書く事ができずにいます。僕はイエス様のご意志遂行のために画家としての自分の人生を捨てているのです。遊びでやっているのではないのです。ハッキリと目に見える結果を招来するまでは僕としても納得できませんし、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何の罪にも問われず国民をダマし続けている事も絶対に許す訳にはいかないのです。この人生をやらせた霊団に完全に責任を取らせますが、まずはとにかく強姦殺人魔4人を「魂も凍る真実の地獄」に落とさねばなりません。「処刑遊び」と称して女の子を遊び殺す「人間のクズ」「人類の恥」を何が何でも、僕の全存在にかけても「死刑」にせねばなりません。今日のトランス時に【神秘の大中心にいる】と霊団は仰いました。が神秘で終わらせません。キッチリ目に見える結果を出さねば意味がないのです。これも本当はブログを書かねばいけないところなのですが時間がありません(祈)†

みなさんはブーメランという道具を知っていますか?オーストラリアの土人が鳥などの狩猟(しゅりょう)や遊びに使う器具で、くの字型にまがった簡単な棒切(ぼうき)れなのですが、おもしろいことに、→

『母と子の心霊教室』→これを空に向けて高く放り投げると、ぐるぐる回りながらまた自分のところにもどってくるのです。こんな話をするのは、じつは、私たち人間の心もこれとまったく同じ動き方をするからです。

『母と子の心霊教室』すなわち、いつも明るい心で、人によろこばれるような事をしていると、かならず、その人にうれしいことや楽しいことが訪(おとず)れます。

『母と子の心霊教室』反対に、いつも暗いことばかり考え、人を憎(にく)んだりねたんだりしていると、かならず、その人にいやなことやおもしろくないことが訪(おとず)れるものなのです。img

『母と子の心霊教室』善い行いは良い結果を生み、悪い行いは悪い結果を生む―これは人間の力では絶対に変えることのできない摂理(せつり)(きまり)なのです。どんなに神さまにお祈(いの)りしてもむだです。どんな信仰心(しんこうしん)をもっていても関係ありません。

『母と子の心霊教室』かならずそうなるのです。その結果はすぐつぎの瞬間(しゅんかん)に出るとはかぎりません。いろんな事情で早かったりおそかったりしますが、きっと訪(おとず)れることにまちがいないのです。

『母と子の心霊教室』それは、ブーメランがもどる速さはちがっていても、かならずもどってくるのと同じことです。