【幽体離脱時に拝した、赤ちゃんの奴隷の女の子が操縦する列車、自動車について(祈)†】はい、幽体離脱時に大変鮮明な映像メッセージを受け取らせて頂きましたので(鮮明は強調の意味です)そちらについても軽くご紹介させて頂きます。まずはこちらのツイートをご覧下さい。→

—–
幽体離脱時、新幹線のような乗物の製造実験現場にいて、その乗物はとにかくブレーキが利かないのです。止まらずに何度も壁に激突します。そして運転を司るコンピューターボックスの中に何と赤ちゃんが閉じ込められていて、その赤ちゃんは最高に嫌がってるのです。線路の上に次は車がセットされ、→

→ボックスの赤ちゃんを乗せて走らせますが、やはり止まらずに壁に激突します。車が何台も何台も激突します。とにかくブレーキが利かないのです。ボックス内の赤ちゃんは間違いなく盗まれた奴隷の女の子でしょう。「早く助けて」という女の子たちの悲痛な叫びを表してるのではないでしょうか祈†
—–

はい。コンピューターボックスに閉じ込められた赤ちゃんは1歳~1歳半くらいの女の子でした。そして列車を運転させられている事、閉じ込められている事を最高に嫌がっていたのでした。これはつまりこういう事です。天皇一族の支配は、自分たちの「力」、例えばお金の力とか、優れた人格を→

→有していて人々に尊敬、信頼されて指導力を発揮するとか、そういう形の支配では全く無くて、【盗んだ奴隷の女の子の力】によって支配していた、という意味です。ブログ「国家犯罪 

t.co/Ch8mrNQN5O

 」をご覧になればそれがお分かり頂ける事と思います。

「時々女の子を使わせてやるから言う事を聞け」こう言って周りの男子を脅して悪の支配を続けていたという事なのです。赤ちゃんが列車を運転、つまり天皇一族を中心として国を動かしていた「力」は、まぎれもなく奴隷の女の子たちの「力」であった、という意味なのです。強姦殺人魔、天皇一族は、→

→盗んだ女の子を使って支配力を維持していた、つまり自分たちには何の力もないという事です。単なる盗っ人だという事です。誰にも好かれてもいなければ尊敬もされていない、人々の心を魅了する人格など1ミリたりとも持ち合わせておらず、ただひたすら宮内庁を駆使して国民にウソをつき続け、→

→国民を脅し続けて、まるで自分たちが人々に尊敬される人間であるかのような「虚像」を自ら拵えて、その中に閉じこもって暮らしている臆病者だという事です。本当の自分をさらけ出す勇気がない、そんな事をしたら国民全員に嫌われてしまう、そういう事ですね。とにかく全部ウソなのです。

そしてもうひとつ、赤ちゃんの奴隷の女の子が操縦する列車、自動車がブレーキが利かずに壁に衝突しまくる映像の意味ですが、これはもう「制御が効かない」という意味で間違いないでしょう。今まで天皇一族が、奴隷の女の子の「力」を使って多くの男子を牛耳ってきたその「支配力」が完全に崩壊した→

→そう捉えていいでしょう。宮内庁上層部、皇宮警察上層部、そして政治の上層部、これらの男子はみな「奴隷の女の子を時々使わせてやる」という天皇一族の悪の支配に乗っかった者たちであり、女の子を助ける気など全くなく、天皇一族と同様に幼い奴隷の女の子をレイプして遊び、女の子たちが→

→強姦殺人される運命だと知っていながら助けようともしない外道の連中なのです。僕はテレビを見なくなって5年以上経ちますが、皆さまにはぜひ、テレビというメディアの【悪の扇動】にダマされないよう、最大級の警戒を呼び掛けたい思いです。僕が日常的に霊団から賜っている、天皇一族の真実の→

→悪の正体と、メディアが報道している天皇一族の「ウソの姿」があまりにかけ離れていて、呆れ返ってアゴが外れる思いをしているからです。皆さま、笑顔で写っている天皇一族の画像を見て「あぁ、良い人なんだ」などという古代極まる陳腐な認識は、僕たちは断じて捨て去らねばなりませんよ。

国をあげて奴隷の女の子を殺しまくっているというこの悪の支配を、僕たち善良な国民の【理性、良心】で何としても駆逐しなければなりません。返す返すも、イエス様が怒涛の連続顕現で僕に画家の人生を捨てさせてこの使命遂行をやらせている、その意味、その悲願、決意に思いを馳せて頂きたいのです。

皆さま、僕たちはもう十分ダマされ続けてきたでしょう?そろそろいい加減やめにしましょう。「総殺害数487」これだけの女の子が明仁、徳仁、文仁、悠仁の手によって強姦殺人されているのです。このままでは僕たちは世界の笑われ者ですよ(祈)†

2020年8月21日

【「こいつらはバカだ」「人間のクズ」皆さまが強姦殺人魔、天皇一族の悪の正体を理解して下さっています(祈)†】霊団が降らせるインスピレーション量が減少傾向で「霊団ペースダウンするな」と、それに対しても僕は怒っている訳ですが、少しですが意味深いメッセージが霊団から届けられて→

→いますので、皆さまにそちらをご紹介する事で強姦殺人魔、天皇一族の悪の正体をさらに深くご理解頂きたいと思います。まずは抑えきれずにこのようなお話をさせて頂きました。MP3「奴隷の女の子たちこそが全ての問題の【キー】なのです 

bit.ly/2hvS9cp 」

はい、僕は日本の歴史は詳しくありませんが、日々霊団から賜り続けている霊的情報を思うほどに、歪められ改ざんされた不確かな地上的情報をかき集める事がいかにムダな労力かをつくづく思い知らされていまして、日本の歴史に詳しくないにも関わらずあのようなお話をさせて頂いたという訳です。

つまりMP3のタイトルの通り【奴隷の女の子たちこそが全ての問題の「キー」】という事です。天皇一族が発する情報はことごとくウソで塗り固められています。全ては奴隷の女の子の存在をひた隠しにするため、そして奴隷の女の子をレイプし続け殺し続け死肉を食べ続けるため、という事です。

使命遂行初期の頃に霊団が降らせたインスピレーション【全てはS〇Xのため】これに全て帰着します。天皇一族男子の頭の中はS〇Xの事だけ、人生イコールS〇Xです。そして【ごちそうだった】と霊団も仰るように、殺した女の子の死肉が大好物です。食べ続けたいから殺し続けているのです。

この【人類の恥】と言える強姦殺人魔を政治の人間や宮内庁職員、そしてポリーチェ(POLICE)が全力で守り続けているのです。感情的になってはいけないのですが僕はとにかくそこが絶対的に許せないのです。MP3でもお話しましたように、誰1人として女の子を助けようともしないからです。

【こいつらはバカだ】【人間のクズ】霊団が降らせたこの2つのインスピレーションを今ブログのタイトルとさせて頂きましたが、こちらは皆さまが強姦殺人魔、天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して抱いている思念を霊団が届けて下さったものです。

できる限り全ての日本国民の方々に、強姦殺人魔、天皇一族に対する正しい理性的な理解に到達して頂かねばなりません。【大偽善】長い長い年月にわたりTVというメディアを駆使して天皇一族は国民を洗脳し続け、間違った認識を植え続けてきました。これは霊団からの情報ではなく僕の所感ですが、→

→昔のTVドラマ「水戸黄門」あれは本当に「悪のドラマ」だったと僕は思っています。あれを長らく見させられた事によって僕たち日本人の感覚はだいぶ間違った方向に狂わされたと、僕はそう思っているのです。ただ、実は使命遂行初期の頃に一度だけ、幽体離脱にて「水戸光圀(みとみつくに)」との→

→出会いを(本人ではありませんよ)霊団が演出した事がありました。ブログは書きませんでしたがその時の様子をツイートもしました。ちょんまげではなく現代風なツンツンヘアーでした。ひょっとしたらこの時点で霊団は「水戸黄門」というドラマの事を言いたかったのかも知れません。

印籠(いんろう)さえ持っていれば偉い人間だ、天皇を名乗ってさえいれば偉い人間だ…。☆☆☆【これが!!!おかしいのです!!!】☆☆☆(強調)果てしなく説明させて頂いていますように、僕たち人間は【神】の御前において絶対的に平等です。

特別に神の寵愛を受けた人間など物質界にも霊界にも1人たりとも存在しません。イエス様ももちろんそうです。僕たちは【神】から【神性の火花】を賜って個的存在を獲得した【神の子】であり、神を共通の父とした【霊的大家族】です。誰かが誰かより偉くて女の子を強姦殺人しても許される…→

→そのような事は物質界でも霊界でも断じて有り得ません。僕たち善良なる日本国民は、そろそろいい加減に強姦殺人魔、天皇一族の悪の扇動、洗脳を振り切らねばなりません。正しい理解に到達しなければなりません。強姦殺人魔を正しく罪に処し罰せねばなりません。皆さま、目覚めましょう。

霊性発現(2012年6月~)以前の、霊力に感応しなかった僕ももちろんそうであったように、僕たちはあまりにも長い間、強姦殺人魔を許し続けてきてしまいました。この悪のスパイラルをこのタイミングで何としても切断しなければなりません。

皆さまは天皇一族の「殺す」の脅しに屈してしまうでしょうが、僕にはその脅しは1ミリも通用しませんので、とにかくこのタイミングで決めるのです。絶対に順延させてはなりません。

はい。では霊団が降らせたその他のインスピレーションもご紹介させて頂こうと思います。まずコチラ「侵入者、嫌われる事になる」これは僕が宮内庁職員に嫌われる事になる、そういう意味なのですが、これも本当に“鼻で笑って”しまいますね。ハッ、嫌いたきゃ嫌えば?こういう感じです。

僕には「隔離フィールド内の聖戦」で獲得した技【オールスルー】があります。全力で女の子を殺す手伝いをしてきた宮内庁職員などとは目も合わせませんし口もききません。完全無視です。僕を嫌おうが何だろうが知った事ではありません。僕はあなた方を人間と思っていませんので全く相手にもしません。

僕は情報発信は全て自分でできますので職員の力を借りる必要は一切ありません。宮内庁職員が僕を嫌う…これほどバカげた思念があるでしょうか。呆れ返ってアゴが外れます。僕よりずっと強姦殺人魔の身近にいて、いくらでも女の子を助けるチャンスがあったはずだろう。鼻で笑ってしまいますよ呆。

次はコチラ「シャレにならん、ホントの自殺を考えてた」これは天皇一族の思念ですが、独房生活をやらされるくらいなら自殺を選択する、本当にそこまで考えていたようです。ま、逮捕、死刑にしろ、自殺にしろ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は【地獄】以外にない、それだけは決定です。

そして「考えてた」という事は、自殺は無くなった、という風に聞こえますね。という事はポリーチェ(POLICE)が動くのかも知れません。movie「強姦殺人魔、天皇一族の滅亡は完全決定です youtube 

youtu.be/cpDr9Oq-OPI

 」にてお話したように。

そしてコチラ「ものすごい事になってるんですけどー」これは昨日UPしたMP3 

bit.ly/2hvS9cp

 を聞いた皆さまの思念ですね。感情的なシャウトが後半に連発してしまって申し訳ありませんでしたが(汗謝)どうにも語らずにはいられなかったのです。

強姦殺人魔、天皇一族を取り巻く男子全員が、幼い奴隷の女の子たちを殺す事を手伝っているのです。誰1人として助けようとする者がいないのです。こんな狂った事があるでしょうか。シャウトせずにはいられなかったのです。特に女子の皆さまには僕のこの想いに賛同して頂けると信じたいです。

えー、次のインスピレーション「あるビルに目的を持って侵入」これは以前幽体離脱にて拝した映像「今の全部2部」と関係がありそうです。それについて以前ツイートしていますので、そちらを抜粋させて頂きます。→

—–
えー、幽体離脱にて複数のムービーを拝しました。そしてトランスを維持してると「今の全部2部」と霊団が言ってきました。1部終了2部突入ですか霊団。まさか現状に閉じ込められて2部やらされるんじゃないでしょうね。それは勘弁して下さい(祈)†

幽体離脱時、怪しい組織ビルに潜入します。いくつものドアを抜けて最上階へ上がると、そこで働いてるのは全員外国人で、ほどなく奴隷の女の子たちのショーが始まります。幼い女の子が何人もステージに登場して全員ハダカです。僕は観客席でその様子を見てましたが、その女の子たちの中で→

→一番カワイイとされる女の子(僕にはそうは見えませんでしたが)が僕のところへやってきて誘惑してくるのでした。霊団いわくこれは【2部】の映像です。んー…これは創価内部の映像か?現状ではまだ判断できませんね。霊団が2部を見せてくるイコール1部終了、天皇一族は滅亡です(祈)†

怪しい組織内の映像、さらに続きます。巨大な闇の怪物が市街地を破壊していく映像が流され、誰かは分からないのですが指導者の男性が破壊を正当化する持論を展開します。が、僕は納得がいかず大いに首を傾げてそれを聞くのです。そしてさらに僕が海難事故で巨大な船に轢かれるようにして死亡する→

→映像が流されます。僕が海で死ぬ映像が何度もリピート再生され人々に信じさせようとしますが、僕はその場にいるのです「おかしな話だ」と僕は呆れたのでした。はい、これも【2部】の映像です。そして離脱帰還してトランスを維持してると「警告、一斉に避難、これも認める」と降ってきました。→

→2部のターゲット(創価かなぁ)が警告で一斉に避難(国外逃亡か?)そして天皇一族が自分たちの罪プラス2部の内容についても認めるという意味でしょう。霊団、2部は了解ですが1部を進展させて下さいよ物的に。あなた方は1部終了と仰いますが物的に変化してないでしょ(祈)†

昨日の幽体離脱時は複数のムービーを拝しましたが、奴隷の女の子たちと僕が共に生活するムービーもあったのです。そしてその中に女の子たちの世話役、つまり母親代わりの女性もいて、女の子たちの性格について僕と笑い話をするのでした。この世話役の女性の心の痛みも想像に余りありますね(祈)†
—–

はい。1部終了2部突入という霊団からのメッセージなのですが、1部(強姦殺人魔、天皇一族滅亡)終了してないでしょ。あなた方の霊眼にはそう映じても物的にそうなってないでしょ。物的に決着させなさいよ。これはポリーチェが2部に手を出す事で1部をスルーするつもり…という意味かも。

はい、では最後にこちらのインスピレーション「良くはないんだよ怒ってるから」これはMP3で僕が話した内容に対して強姦殺人魔、天皇一族が怒っているという意味ですが、これ以上本末転倒な怒りの思念がこの世界にあるでしょうか。奴隷の女の子を【処刑遊び】で四肢切断、強姦殺人しまくっている→

→悪の塊の人間が、それをバラす僕に対して怒っているのだそうです。「ハァ?呆」となります。まぁ「良くはないんだよ」ですから、つまり霊団は「刺激しすぎるな」と仰っているのでしょう。あなた方がペースダウンするから録音したんでしょう。ペースアップして下さいよホントにもぅ。

…はい。何度も説明しています通り【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】は完全に決定です。天皇一族は2度と国民をダマす事はできません。あとはその滅亡の到来を1日、1分、1秒でも早めなければなりません。なぜならこうしている間にも幼い奴隷の女の子たちは、誰も助けてくれる人もなく→

→ヒドイ目に遭わされ続けているからです。MP3のシャウトは本当に失礼致しました(本気謝)しかし叫ばずにいられなかったのです。女の子を殺し続ける者たちをどうしても許せないのです。奴隷の女の子たちは「殺される運命」なのだから勉強させる必要もない、人間ではなくオモチャなのだから→

→殺しても何の罪にも問われない、ただ肉を食べるために飼育しているだけだから女の子の「心」について何も考える必要はない、家畜なんだから…。地上の言語では表現できない火焔、劫火が僕の心を包みます。皆さま、イエス様が、霊団が、僕という道具を使用して積年の悲願を成就なさったのです。

この【人類の恥】【黒歴史】は完全消滅します。強姦殺人魔、天皇一族は世界から消えます。【神】の逆鱗に触れたのです。地球圏霊界を追放されます。そして皆さまには、霊的知識を得心して、正しい【モノを見る眼】を獲得して頂きたいのです(祈)†

【『明仁矮小化』『ルシファーいない』『公務は自演乙』の3つについて説明させて頂きます(祈)†】はい、霊団からの情報に基くブログネタが3つありまして…どれもとても大切な内容であり取捨選択もできなかったものですから(汗)その3つを一気に説明してみようと思います。

今ブログの3つのテーマはこちらです。
—–
■1 幽体離脱時、明仁が矮小化した姿で「のこぎり」を持っていた
■2 ルシファー、悪魔、そういうものはこの宇宙に存在しません
■3 「公務」とは天皇一族の「自演乙」である
—–
はい、ではさっそく説明に入りたいと思います。

まずひとつめ【幽体離脱時、明仁が矮小化した姿で「のこぎり」を持っていた】件ですが、幽体離脱時、僕は天皇一族が暮らす宮殿のような場所にいて、報道陣たちと行動を共にしていました。僕は明仁に会おうと宮殿に突入しようとするのですがガードが固く中に入れません。そして明仁が→

→パレード用のオープンカーに乗って間もなく登場すると情報が入るのですが、そんな中、報道陣たちがザワザワと騒ぎ始めます。「おいおい、明仁が【のこぎり】を持ってるんだってよ」「のこぎり?マジかよ、どういう事だよ」みたいな感じに。僕はさっそくオープンカーが通る国道の前に出ました。

ほどなく奥から1台の車が走ってきました。その車を見て僕はビックリ!何とそれは「ミニカー」だったのです。オモチャのミニカーの事ですよ。そしてそのオープンカーのミニカーに、矮小化した姿の明仁が乗っているのです!僕は驚きながらも道路に飛び出して、そのミニカーを→

→足でブロックして(転がるサッカーボールを足で止めるように)止めさせました。目を凝らしてさらにみると、報道陣が言っていた通り、右手に本当にちっちゃい【のこぎり】を持っていたのです。えー、その明仁の姿を皆さまにご理解頂けるように、→

→昔のアニメ「とんがり帽子のメモル」と比較した絵を描いてみました。こちらです。本当にこういう縮尺、つまり背が低いとかそういうレベルではなくて完全に「妖精サイズ」だったのです。

その妖精サイズの明仁がのこぎりを持ってミニカーに乗っていたのです。僕はしゃがみ込んでデジカメをアスファルトギリギリの高さにして、4枚ほどその明仁を撮影したのでした。そして明仁はオープンカーのミニカーで走り去っていった…そういう幽体離脱時の映像だったのです。

はい、本当に印象的な映像を霊団が降らせた訳ですが、この矮小化した明仁の姿にも、もちろん意味があります。それは自身の逮捕、死刑を目前にして恐怖におびえ縮み上がっている、しかしそれでもまだ僕の足を切断しようと「のこぎり」を持っている、こういう意味で間違いないでしょう。

このような姿になってもまだ四肢切断用の「のこぎり」を手放せずにいる…その神経に呆れ返るばかりですが、そんな小さなのこぎりでは、僕の足の小指1本も切断できないでしょう。って言うか、切断しようと足の小指にのこぎりの歯を当てる前に、僕は妖精サイズの明仁を蹴り飛ばすでしょうからね。

僕はこれまでずっと霊団から、天皇一族の思念を徹底的に教えて頂いてきましたので明仁、徳仁、文仁の思考パターンがまぁまぁのレベルまで理解できるのですが、この「のこぎり」を持ったコビトの明仁の姿を見る時、人間的コミュニケーション能力がゼロである事が改めて浮き彫りにされます。

とにかく「脅す」事しか知らないのです。自身の滅亡を前に震え上がり縮みこんでいますが、それでもまだ僕を脅そうとしているという事です。そんな小さなのこぎりでは僕の指も切断できないのに、それでものこぎりを手放さないのです。本当に…呆れ果てて言葉もありません。

そしてもうひとつ、この矮小化した明仁の姿は、幼い時から現在まで、自分の全てをウソで塗り固め、国民をダマし続け、ウソまみれで生きてきた、それが矮小化した姿となって表現されているのではないか…そんな風にも感じました。さらに以前、こんな幽体離脱時の体験もツイートしています。

—–
以前、幽体離脱中にある施設で子供達と会ってる時、一人の女の子が僕の事を「校長先生」って言ってきて笑っちゃいましたが、僕がその女の子にお礼を言ってると、その施設で実際に校長先生をしてると思われる、妙にしわがれて身体全体が矮小化した男性が不満一杯の表情で僕の所に来るのです→

→矮小化した男性は何やら僕に文句を言ってるのですが、僕は逆に質問で攻め立て、教育方針、非行の問題等に対してどう現実的な手を打ってるのか、などとまくし立てたら、言い返せずに渋い顔をしてました。校長という権威にしがみつく心が矮小化した身体となって表現されてたのかも知れません(考)
—–

この時に出会った校長先生と同じように、明仁もまた地上的肩書にしがみついて汲々としているのでしょう。マイナスの方向に向かって全力で生きてきた、女の子を殺し続け、国民をダマし続けてきたその「行為」が、矮小化した姿となって表現されていたのではないか、僕はそんな風に感じました。

—–

はい、ではふたつめのテーマ【ルシファー、悪魔、そういうものはこの宇宙に存在しません】についてお話をさせて頂きます。これについてはシルバーバーチ霊が書籍の中で何度も語っておられますが、僕もシルバーバーチ霊に倣ってこのようにツイートした事があります。こちらです。

—–
悪魔は人間が発明したものであり、存在しません。良い事は神のもので悪い事は悪魔のもの、ではなく良い事も悪い事も神のものなんです。悲哀、苦悩、試練が降ってきてもそれは罰ではなく神から与えられたものなんです。それを乗越えてこそ霊界で素敵な境涯に辿り着く資格を得る事ができるのです(祈)
—–

はい。そして僕はこの使命遂行をするにあたり、霊団から賜る霊的情報に重きを置き、物的情報収集はほとんど行っていないのですが(少しはした方がいいですよね汗)そんな中、僕のタイムラインをよく見に来て下さる「ある男性」の、気になるツイートを発見した事についてこのように書きました。

—–
えー、僕のツイートをよくRTして下さる有難い男性がいらっしゃいます。その男性のタイムラインの中に、霊的知識から見た時、大変間違っている内容を発見しました。それは「悪」についての誤解です。正直ブログ書きたいです。霊的知識を正しく理解すれば悪を恐れる事が間違いと理解できます(祈)†

軽く解説を。悪魔はキリスト教が発明したもので存在しません。信者に教えを説く時、都合の悪いものを悪魔のせいにするために物的脳髄で発明したのです。その後、悪魔という発明品は昔から悪い人間に都合よく利用されてきました。人々を脅し恐怖を与え思いのままに動かすのに便利だったからです。→

→悪魔だのルシファーだのと言ったものはこの宇宙に存在しません。聞く所によると天皇一族はルシファーを呼び出せるそうですが、存在しないものをどうやって呼び出すのです?(笑)そもそも霊性発現してない人間が霊力を行使できる訳がないでしょう?百歩譲ってそれが霊的事象だったとしても、→

→そんなものはバカ(未熟霊)の悪戯にやられちゃってるという事なんですよ。もっとしっかり解説したいですが、霊力とは「善」の表現であり、霊力は無限であり、悪とは未熟の別表現であり、善、光は満たされた状態、悪、闇は欠如した状態です。善を成す者には無限の霊力がふんだんに注がれますが→

→悪を志向する者には霊力は降らない、つまり欠如を意味します。が、人々は未熟、欠如の「悪」に恐怖を抱きます。なぜでしょう。ま、今回はここまでにします。「ベールの彼方の生活」3巻の「暗黒界の探訪」をお読み頂ければ、悪が欠如である事が理解できます。ちゃんと説明したいなぁ(祈)†
—–

はい。このツイートの中でも触れています「ベールの彼方の生活」3巻の「暗黒界の探訪」(※本当に皆さまにお読み頂きたいです激願)ですが、こちらもブログに全文掲載していますので、そのURLをご紹介致します。ぜひご覧下さい。

『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪
【1 光のかけ橋】

bit.ly/2viJG2P
【2 小キリストとの出会い】

bit.ly/2viY8aS
【3 冒涜の都市】

bit.ly/2vM39vA

【4 悪の効用】

bit.ly/2vLIl7M
【5 地獄の底】

bit.ly/2vLEzuW
【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】

bit.ly/2viLkS3
【7 救出】

bit.ly/2vLIuIm

はい、このふたつめのテーマについては「皆さまが恐怖を抱いておられる【悪】に対する認識の“誤解”について」というタイトルで長文ブログを書こうかと考えていたのですが、とてもまとめられそうもないので(汗)今回このような形で簡略的に書く事としました。要するに天皇一族の頭の中は→

→「脅す」これだけだという事です。ルシファーを呼び出せるなどという幼稚、陳腐の極致のウソを平気でついてまで、とにかく国民に恐怖感を与えて黙らせようとしているという事なのです。「ザクヤーラスボス」というヘッダーも描きましたが→

→とにかく「脅す」事しか知らないのです。「暗黒界の探訪」の中でも大ボスがムチで奴隷を脅していましたね?悪とは力の欠如の状態であり、未熟の別表現です。天皇一族も、この大ボスと全く同じ事をしているという事です。ちなみにシルバーバーチ霊もこのように仰っています。

—–
『シルバーバーチの霊訓⑤』
自分から“悪人になってやろう”“利己主義者になってやろう”と思って悪人や利己主義者になる人間は滅多にいるものではありません。“悪い人間”というのは霊的成長における幼児なのです。聞き分けのない子供みたいなものです。
—–

はい。その“聞き分けのない幼児”が、国民を脅して恐怖心に付け込んで悪の支配をしているという事です。はるか太古の支配方法ですね。皆さま、現代は21世紀です。まだこの太古の支配に縛られ続けますか?ヘッダー「原始人」も描きました。

皆さま、いつまで、いつまで、原始人の脅しに屈し続けますか?いつまで強姦殺人魔にダマされ続けますか?いつまで天皇一族を善人だと勘違いし続けますか?僕たち日本国民は、そろそろいい加減に、この古代臭漂う陳腐な扇動を突破しなければなりません。本当にこれは恥ずかしい事ですよ。

—–

はい、では最後に3つめのテーマ【「公務」とは天皇一族の「自演乙」である】についてお話をさせて頂きます。まずは年4回発行の皇族季刊誌(本当に最悪の書籍で、買うほどに頭にくるのですが…)の中にある、文仁と紀子の画像をご覧下さい。

はい。この画像をご覧になって皆さまがどのような感想を抱かれるのかは分からないのですが、僕は「明仁正体番外編 

t.co/w8m1PMT6Ik

 」にて紹介させて頂いた明仁と美智子の画像と同様、気持ち悪さを感じるのです。とにかく僕の肉眼には全てが不自然に映るのです。

宮内庁職員に命令してステージをセッティングさせる、その用意された舞台に笑顔で立つ、観客(宮内庁職員)に拍手を浴び、用意された花束を渡される、そして用意された子供たちと打ち合わせ通りの実のないつまらない会話を2言3言交わす、そして壇上に上がって、宮内庁職員が用意したスピーチ原稿を→

→読み上げる…。皆さま、この画像はそういう公務のシーンですよね?一体、この天皇一族という人間は「何がしたい」のでしょう?公務って一体何なのでしょう?これに何の意味があるのでしょう?皆さま、いかがお感じになられますか?そして僕が以前から心に抱いていた「公務」に対する思念を、→

→霊団がインスピレーションで降らせて強調してきたのです。それが【自演乙(じえんおつ)】という言葉です。これこそ「公務」の正体だと僕は思うのです。全ては自分たちが善人である、人々に崇められる優れた人間であると国民をダマし、ごまかすための【自作自演】だという事です。

とにかくこの強姦殺人魔、天皇一族は自分の全てをウソで塗り固めているのです。そしてもうひとつ、季刊誌の中の画像をUPさせて頂きますが、この画像も見ていて本当に…明仁の人間としての神経を大いに疑ってしまうのです。ご覧下さい。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

一体どういう神経の持ち主なら、女の子を遊びで殺しまくっている男が、このような場所に出席し海外の要人と会って話を交わすというのでしょうか?一体どの顔でこの場に立っているというのでしょう?本当に「日本の恥」だと思います。強姦殺人魔の自演乙の画像を見るほどに、僕は呆れ返ると同時に→

→激しい怒りに包まれます。皆さま、天皇一族が死刑になるか、僕が暗殺されるか、そのどちらかの結末になるまで僕は公言し続けますが、明仁、徳仁、文仁、悠仁は【強姦殺人魔 Rape murderer】です。いつまでこういう画像にダマされ続けるのですか?これは本当に恥ずべき事ですよ。

皆さま、霊団も【自演乙】と仰っておられます。全ては奴隷の女の子を強姦殺人し続けるため、その死肉を食べ続けるため、地上的権威にしがみつくための【自作自演】であり、全てウソなのです。【地球ワースト1】この地球上に天皇一族ほどの悪人は存在しない、霊団がそう仰っておられるのです。

—–

はい、では最後にこのブログのまとめをさせて頂きますが、結局は全てここに帰着します。強姦殺人魔の「コロス」の脅しに屈するか、屈しないかです。皆さまは残念ながら屈してしまうのでしょうが、僕は屈しません。なぜなら僕は守護霊様の導きのおかげで霊的知識が頭にしっかりと入っており、→

→その霊的知識に照らし合わせて自分の人生を俯瞰で捉える事ができるからです。僕は2012年に霊性発現して以降「帰幽カモン」と公言し続けています。それは肉体の死が恐れるものでも悲しむものでもない事を完璧に得心しているという事です。「死」に関するこういうツイートもしています。

—–
肉体の死を必要以上に恐れてはいけません。地上は修行場であり永遠の住処ではありません。僕たち人間は全員いつかは100%地上を離れるのです。大切なのは何が何でも地上に残ろうとする事ではなく霊界へ帰って困らないように地上でしっかり試練に立ち向かって霊界での生活の準備をする事です。

医学界では心臓の停止をもって死とするか、脳死を死と見なすかで議論されているが、本当の死はそのいずれでもなく、たまの緒(シルバーコード)が切断された時をいう。―【霊は実在する、しかし】より

人間は食べて飲んで寝て暇になれば愚にもつかぬ事に打ち興じるこの世限りのお粗末な存在ではなく、これから先も死を超えて永遠に生き続けていく霊的存在だという自覚は、人間にとって掛けがえのない福音であり無味乾燥の唯物主義的人生に希望と喜びを与えてくれる―【スピリチュアリズムの真髄】より

死に際して消滅するのは肉体だけである。霊は絶対に死なない。“自分”は絶対に失くならないのである。つまり究極のあなたという存在は霊そのものであり、それが肉体という物質体を通して六、七十年の地上生活で自分を表現しているのである。―【背後霊の不思議】より

皆さん、僕たちは肉体ではありません。肉体は衣服であり僕たちの本体は霊です。死とは重い服(肉体)を脱いで軽い服(幽体・霊体)を着る事です。永続性のない、灰燼に帰す運命の肉体に向けている関心を霊的事象に向ければどれだけ有意義でしょう。大切な事にぜひぜひ目を向けて頂きたいのです。

“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう。

スポンジに水が浸透するように、肉体に複体(ダブル)が浸透し、ダブルに幽体が浸透し、幽体に霊体が浸透しており、僕達は今この時点で霊体をまとった霊的存在なのです。日常生活の思念や行動によって霊体の波長(キメが荒いか精妙か)が形成され、肉体の死後に波長に見合った境涯へ赴くのです(祈)
—–

はい。死を恐れ悼み悲しむのは断じて間違いです。死とは振動数が変化する事、つまり鈍重な波長で遅い振動数の肉体を脱ぎ捨てて、精妙な波長で速い振動数の霊体をまとう事です。僕たち人間は永遠不滅の存在であり、人間に死はありません。物質界というトレーニングセンターを卒業して、→

→僕たちの本来の生活の場である霊界にて無限の向上の生活が待ち受けているのです。僕はその霊的真理をトコトン理解しているので、天皇一族に暗殺されるとしても絶対にイエス様のご意思遂行をやめないのです。そもそも僕は2012年で地上を卒業していた男です。これ以上このつまらない物質界に→

→残らなくていいのです。死んでオケーなのです。なので強姦殺人魔、天皇一族を逮捕、死刑に追い込むまで絶対に1歩も退く事がないのです。アナログ絵153にその想いが集約されています。さぁ皆さま、共に強姦殺人魔を滅亡させましょう(祈)†

みなさんは、神さまに手をあわせてお祈(いの)りをしたことがありますかあ?きっとあるにちがいありません。いや、中には毎朝・毎晩お祈(いの)りをしている感心な人もいるかもしれません。

『母と子の心霊教室』では、とくにそういう感心な人にお聞きしたいのですが、いったいお祈(いの)りはなんのためにするのでしょうか?いや、その前に、はたしてお祈(いの)りはほんとうに神さまに通じるのでしょうか。

『母と子の心霊教室』もちろん、さっき述べたように、私たちの考えたことは、思想波となって宇宙(うちゅう)へ広がるのですから、きっと、神さまのお耳に達しているにちがいありません。しかしお祈(いの)りといっても、ただ言葉を口にするだけでは思想波は出ませんから、→

『母と子の心霊教室』→神さまには通じないことになります。いまも述べたように、言葉や行いは心から生まれるのであって、言葉や行いから心が生まれるのではないのです。また私たちは、うっかりすると、お祈(いの)りとは神さまにお願いごとをするものだ、と考えがちです。

『母と子の心霊教室』もちろん人間はだれしも困(こま)ったときは神さまにお願いしたくなるものです。そして、それがほんとうにその人にとって“ためになる”ことであれば、神さまはきっとお聞き入れくださることでしょう。しかし、ほんとうのお祈(いの)りはもう少しちがいます。

『母と子の心霊教室』みなさんには、まだ少しむずかしすぎるかもしれませんが、ひと口にいうと、私たちの心の奥(おく)にある“まごころを力づよくだそうとする努力”がほんとうの祈(いの)りなのです。この世で、まごころほどつよいものはありません。

『母と子の心霊教室』みなさんが物ごとに一心になると、そのまごころが電波のようにエーテル界までいきわたり、それを感知した霊(れい)(ことに背後霊)は、みなさんが成功するようにいろんな手助けをしてくれます。それがほんとうに祈(いの)りがかなえられたというのです。

『母と子の心霊教室』なんの努力もせずにただ、ああしてください、こうしてくださいと祈(いの)っても、神さま、すなわちエーテル界の高級霊(こうきゅうれい)や背後霊(はいごれい)は見向きもしてくれません。

『母と子の心霊教室』それからまた、たとえ祈(いの)りがかなえられる場合でも、かならずしも“すぐに”とはかぎりません。あるときは何ヶ月も何年ものちにかなえられることがあります。そしてまた、そのかなえられ方も、かならずしもその人が期待しているとおりの→

『母と子の心霊教室』→ものではない、ということも知っておく必要があります。こうしたこと、つまり祈(いの)りのかなえられ方や時期などは、神さまがその人にとっていちばんよいように考えてくださるものです。

『母と子の心霊教室』ですからみなさんは、自分にあたえられた仕事や勉強にまごころをこめて精をだし、あとはぜんぶ神さまにおまかせすることです。それが私たち人間のいちばん正しい生き方なのです。