さて、ブラウン・オウルはいよいよ私のところへ来ました。そして“やあ”と、いかにも親しい友だちに会ったときのようなあいさつをしてから、およそつぎのようなことをいいました。

『母と子の心霊教室』「今夜あなたをお連れするように頼(たの)んだのは、この私です。そのわけは、あなたが近ごろ人間は死んだらどうなるのかをしきりに知りたがっておられることが、この私にわかったからです。」

『母と子の心霊教室』「それに、もしこの部屋に集まっている同志が賛成してくれれば、ぜひあなたにもこのサークルのメンバーになっていただきたいという、私の希望もあったのです」

『母と子の心霊教室』ブラウン・オウルが“同志”と呼んだのは、イスに腰(こし)かけている地上のメンバーのことだけではなく、エーテル界の協力者も含(ふく)まれているようでした。私はブラウン・オウルが大好きになってしまいました。

『母と子の心霊教室』正直にいって、そのころの私は、霊視(れいし)能力も霊聴(れいちょう)能力もありませんでした。いまもありません。しかし聞くところによれば、別にそういう霊能(れいのう)をもっていなくても、ただ私が出席しているだけで、霊(れい)がわの仕事の→

『母と子の心霊教室』→助けになるのだそうです。私が出席したような会を霊能養成会(れいのうようせいかい)ともいいますが、こうした会は世界中に数え切れないほどあって、みんないっしょうけんめい霊能(れいのう)を開発しようと努力しています。

『母と子の心霊教室』しかし、どこの会でも、メンバーのすべての人が霊能(れいのう)を発揮(はっき)するようになるとはかぎらないのです。専門(せんもん)の霊媒(れいばい)となって、公開交霊会(こうかいこうれいかい)などが催(もよお)せるようになる人は→

『母と子の心霊教室』→ごくまれにしかいません。しかし、霊能(れいのう)を発揮(はっき)することばかりが偉(えら)いのではありません。

『母と子の心霊教室』まじめに努力していれば、たとえ霊能(れいのう)は出なくとも、自分では気づかないうちに立派(りっぱ)に神さまのお役に立っていることがあるのです。これはひじょうにたいせつなことですから、忘(わす)れないようにいたしましょう。

Twitterアカウント、かなり苦労しますが何とか作成はできたようです。が、これまではアカウント作成→即凍結でしたが今回は作成→即ロックされ、12時間の使用制限がかかってます。12時間後にツイートできるようになるか試してみましょう。そしてさらに徹底的に「力業(ちからわざ)」で作業続行しましょう。Mastodonインスタンス「fleur7」のクラウドのスペックアップを行った事で月々の支払いが結構な額になっており。これ以上続けたくないのです。散々ググった現時点での結論として、使命遂行拡散ツールはTwitterしか有り得ないと思いますので何が何でも作業続行します(祈)†

アタック帰還。えー、昨日トランス時にピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションが降っているのですが、どうにもブログに書きにくいです、どうしましょうか。そしてTwitterアカウントを何が何でも作る事を明日から決行してみます。果たして成功なるでしょうか。失敗しても今回は簡単に諦める訳にいきません。アカウント販売業者は次々とアカウントを作ってます、つまり僕にも作れるという事です。乱暴な論調ですがやるしかないんです。fleur7削除されてますが再インストールはまだしません。できればMastodonから離れたい、さぁどうでしょう。アナログ絵248のストーリーは頭の中にできてます、描き始めるかも知れません(祈)†