「インペレーターの霊訓」より抜粋→「クリスマス(キリスト降臨祭)これは霊の地上界への生誕を祝う日であり、愛と自己否定を象徴する。尊き霊が肉体を仮の宿として人類愛から己れを犠牲にする。我々にとってクリスマスは“無私の祭日”である」これがクリスマスの本当の意味です(祈)

「シルバーバーチの霊訓 6巻」より抜粋→「この事を人に話しても信じてくれませんよね?みんな目に見えない物は存在しないと思っているからです。この事を理解しない為に地上では多くの悲しみが生じております。理解すれば“死”を悲しまなくなります。死ぬ事は悲劇ではないからです」

僕が予想通り四界に行けるとしたら、四界の想像を絶する美しい花、小鳥、鹿、その他自然をモチーフとして描画再開するのは間違いないのですが、“あのお方(軽々しく名を呼んではいけません)”の顕現の様子を描く事がもし許されるなら、画家としてこれ以上光栄な作業はないのではないかと(祈)

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「これまで私たちは地上生活と死後の世界との因果関係について多くのケースを調べてみて、地上での準備と自己鍛錬の重要性はいくら強調しても協調しすぎることはないという認識を得ております」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「地上で悪い事ばかりしていた人は幽界へ行った時に非常に困ります。地上でお友達だった人からものけ者にされるし、新しいお友達もできません。そのうち一人ぽっちで暗い所で暮らすようになっていくのです」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「地上生活でしか学べない大切な事があり、それをきちんと身につけないで死ぬと、その足らない所を埋め合わせる為に霊界で色々厄介な事が起き、人によってはもう一度地上へ生まれてこなければならない事もある」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「霊界の人はみんな自分が一番好きだと思う仕事に一生懸命熱中しております。絵の好きな人は絵を一心に勉強しております。遊んでる人など一人もいません。どんなに忙しくても自分の好きな仕事ですから少しも嫌な顔をしません。みんな幸せそうです」

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より→「地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどとは考えてもみませんでした。突如としてその事実を知らされた時は、私はもう…。とにかくこの愚かな母親にも神はお情けを下さり、息子に会わせて下さったのです」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「霊視や霊聴を使って実際に死後の世界を見聞きできる霊能者が多くなりましたから、死後の世界は本当にあるのか、死んだらどうなるのかと言った事はもはや“疑問”ではなく、当たり前の“事実”として認めなくてはならなくなりました」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「背後霊はいつも一生懸命みなさんの世話をしてくれております。まじめに生きていればきっと背後霊はいい考えを授けてくれます。そのいい思いつきは、たいてい背後霊によるものと思っていいでしょう」

「霊性を開く あなたを支えるもの」より抜粋→「インスピレーションを意識し、その有難さを知る事のできる人は幸せである。なぜなら霊界との交信法としてはインスピレーションが一番正常なものであり、人生の旅路で一番人間を元気づけてくれるものだからである」

「霊は実在する、しかし」より抜粋→「こうして物質をまとってこの世にいる事自体が驚異というべき事なのです。これは実に特殊な現象というべきです。地上生活というのは実に奇妙で珍しい現象です。こうして肉体をまとって地上へ出て来たこと事態が奇跡なのです」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「立派な行いをしたからといって威張ったり、素晴らしい発明や発見をしたからといって自惚れてはいけません。そういった事はみな背後霊の指導があったからこそ立派なものとなり、素晴らしいものとなった事を忘れてはなりません」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「守護霊は“魂の親”とも言うべき存在で、本人とは切っても切れない霊的な関係で結ばれておりますから、生涯入れ替わる事がないのはもちろんのこと、死んでからのちもずっと親密な関係にあります」

霊団が皆さまにお伝えしたい事を僕に代弁させるためにインスピレーションを降らせているのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を何としてもご理解頂かなばならない、霊団の目的はそこにこそあるのです(祈)†

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雨でデジカメを濡らしながらの撮影で映像としてもグチャグチャですね…。山ではさほど激しい雨に撃たれる事はありませんでしたが帰りの車が結構ピンチでした。危うく大雨で通行止めになって帰れなくなるところでした。さ、またブログ書きます(祈)†

えー実は「フラー強調」 wp.me/pa9cvW-1Kx の中で少しお話している「あるギミック」を今回のフラー07ver2.0に採用する事を考えていたのですが、フラー07には「フェアリー」という立派なキャラがいますので、そのギミックを07に採用するのはおかしい、それより新規デザインのフラー11以降にそのギミックは採用すべきだ、という判断に落ち着き、もしやるとしても頭部およびフェアリーの若干のデザイン変更だけにとどめる事にしました。霊団が降らせたインスピレーションに基くブログネタがまだまだ鬼のようにあります。明日の山のレインアタック帰還後、長文ブログを書く事にパワーを注ぐべきでしょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1日でも早めるために全力を尽くさねばなりません(祈)†

イヤァーこの撃ち方、超ツラいです。ツイート量がいつもより全然少なくなってしまいました。ちょっと方法を考えないと続けられませんねコレは。明日はレインアタック、準備をしつつフラー07ver2.0のデザインも進めます。どう撃とう…(祈)†

「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より抜粋→「人間は死という関門を通過した後も生き続け、それまで持ち続けた性格をそっくりそのまま携えて死後の世界に行くという事実は、どう考えても人類にとって重大かつ素晴らしい発見であるに相違ない」まさに福音☆まさに至言☆(祈)

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「邪霊集団にはよくよく注意するよう改めて警告しておく。貴殿はそうした霊からの攻撃も覚悟しておく必要がある。彼らの“ねたみ”を買いやすく、攻撃を受ける事は避けられないのである」

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「守護霊が睡眠中を利用して霊体に語りかけておき、それが肉体に戻った時に(潜在意識の中の)他の印象と混同せぬよう保護し、その記憶を鮮明に保つ。こうした場合は夢を正確に思い出せる」

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「地上に生を受けた霊は、肉体に宿ってのその間の行為によって、死後、然るべき境涯に落ち着く。すなわち善なる行為をしたか邪なる行為をしたかによって、高い界へ行く者もいれば低い界へ行く者もいる」

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「これ以外にあなたの知らない色、7色以外の、言わば紫外色と赤外色もあることで、それはそれは素敵な色です」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「肉体はなくなってもエーテル体は決して滅びません。ですから地上で体に障害のあった人も、死んで次の世界へ行くと完全な体に戻る事ができますし、生まれつき目が不自由だった人も立派に物が見えるようになります」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「毛虫はもうすぐ蝶になって花畑を飛び回る事ができます。その毛虫を見てみなさんはかわいそうとは思わないでしょ?人間の死は、この蝶の様に肉体という窮屈なマユから抜け出るのと同じ事なのです」

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「死後の世界には冗談も、従って笑いも無いかのように想像している人は、いずれその考えを改めて頂かねばなりません。そうしないと私たちの方がその方たちとお付き合いしにくいのです」

「霊性進化の道 ホワイトイーグルの霊示」より抜粋→「いつか、内在の声が貴方に語りかける時が来る“これが私の道だ。ここに私の心の安らぎがある。何としても、この道を進んでいこう”と。決断をしたら、その通り進まなければならない」

「霊性進化の道 ホワイトイーグルの霊示」より抜粋→「此の世には唯二つの種類の人々がいる“知る人と知らぬ人”。前者は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず嘲笑し、暗室の囚人の如く生活している」

「ホワイトイーグル霊言集」より抜粋→「他日、貴方がイエスの幻を見ることがあるとすれば、それは幻想ではありません。イエスは人類から離れては存在していないのです

「スピリチュアル・ストーリーズ 天使がくれたおくりもの/オリーブ・バートン著 近藤千雄訳」うるうるしながら読みました(感動涙)この可愛らしい物語は子供向けの夢物語などではなく、すべて真実です。読書没頭してきた僕が読むと、その真の意味がつぶさに理解できるのです(祈)

「スピリチュアル・ストーリーズ」霊性発現以前の僕がこの本を読んでも、きっと半分も理解できなかったでしょう。でも果てしなく読書没頭して知識を得た僕がこのストーリーを読むと、その奥にある本当の意味が理解できるんです。鼻水が止まりません(涙笑)守護霊様の導きに従って良かった(祈)

明日さっそく試してみますが、少しずつ行きましょう、キビシイんですよ(祈)†

Twitterバックグラウンド作業もずっと続けていてフラー07ver2.0のデザインを全然進める事ができません。それでもまたブログ書きましょう。止まる理由はありません(祈)†

2020年7月10日

短く行きましょう。「あまりにヒドすぎた」「これでいいの」「奇跡」の3つはピーチピチ(佳子)の思念で、最後の「しないと約束します」が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念という解釈でいいと思います。説明してみましょう。つまりピーチピチ(佳子)は幼い時から、泣いておびえる奴隷の女の子たちが何人も何人もバ〇4人に四肢切断、強姦殺人されていくのを見てきました。霊団が僕に教えまくってきた殺害方法、アナログ絵で描いてきたような到底人間の所業とは思えない鬼畜の究極形の残虐殺害方法をです。

僕たち国民が明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対許せないと怒りの感情を抱くのと同じように、もちろんピーチピチ(佳子)もこの強姦殺人魔どもの残虐ぶりを許せないと思っていた、それが「あまりにヒドすぎた」という事です。そして「これでいいの」つまりピーチピチが明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になる事にOKを出しているという意味でしょう。さらにそれがピーチピチ(佳子)には「奇跡」のように思える、「イエス様ハンドリング」によってこの「地球ワースト1」「イルミナティのトップ」この物質界で最も邪悪な人間である明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にまで追い込んだその霊団の導きの威力がピーチピチには「奇跡」に思えるという意味でしょう。んーだいぶ僕の都合のいいように解釈してしまっている部分もありますが、とはいえこれも幾度となくブログで書いてきていますが、僕よりも霊団側に「達成したい目的」がある訳です。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションには「意図、目的」 wp.me/pa9cvW-1kU があるという事です。

その目的成就にプラスに働くインスピレーションを降らせてくるに決まっていますので、僕は常に「あ、このメセもプラスの意味に解釈すればいいんだ」と理解してこれまで果てしなくブログを書き続けてきた訳です。霊団側の悲願成就が崩れるようなマイナスの意味のインスピレーションを降らせてくる事は全く本末転倒であり無意味であり、それではイエス様が怒涛の連続顕現で僕という霊の道具を地上に残した意味そのものが吹き飛んでしまいますので、僕は常に霊団側の目的に沿ってプラスに解釈している訳です。(ちょっと補足説明してしまいました、失礼)で、最後の「しないと約束します」という明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションですが、これが3千余年の人類創世の歴史始まって以来の、宇宙全土にとどろきわたる「究極のバ〇発言」である事を説明してみます。まずはコチラ「もうダメに決まってるよ、くっそー」 wp.me/pa9cvW-1QA の中に書きました、強姦殺人魔の「たとえ話」の部分をお読み頂きたいと思います。

霊団が降らせたインスピレーション「しないと約束します」は、このたとえ話に通じるもので、要するに明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もう奴隷の女の子を“処刑遊び”で強姦殺人しない事を約束します。だから許して下さい」と思念を抱いているという事になります。皆さま…Mesdames,mesdemoiselles,messieurs,…【神】から賜った【理性・良心】に基き常識的判断ができる善良なる日本国民の皆さま、このバ〇4人の思念をご覧になってどのようにお感じになられますか。お母さま、お父さま、あなたのカワイイ娘がむごたらしい方法で強姦殺人されて、その犯人が泣きながら「もうしないと約束しますから許して下さい」と謝ってきたら、どうですか、アッサリ許しますか。どうなんですか、お考え下さい。これほど簡単な問いがありますか。泣いて謝れば強姦殺人の罪が帳消しになる世界は霊界にも物質界にも、この全宇宙に存在しませんね。そんな世界があるなら法律もヘッタクレも必要ないという事になりますね。

僕が思うに「しないと約束します」このセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁がピーチピチ(佳子)に向かって言ったセリフなのではないかと思うのです。僕のブログをご覧の理性的人間の皆さま、天文学的レベルの人数の奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べて遊んでいる明仁、文仁、徳仁、悠仁がたった一言、泣く演技「※泣くんだよ」 wp.me/pa9cvW-1v3 をしながら「もう強姦殺人はしません」と国民に向かって謝罪してきたら、皆さまはそのたった一言で「地球ワースト1」人類史上最悪の大量強姦殺人の大罪を、どうなんですか、アッサリ許すのですか、胸に手を当てて自分の心に聞いてみて下さい、自分の良心に誓って正直にお答え下さい。答はひとつしかありませんね。まさか許すなどと寝ぼけた事を言う人はいないですね。そのような寝言を言う人がいましたら、1から人間をやり直して頂きましょう、それくらい常識中の常識ですね。これ以上の説明が必要ですか。もうお分かりですね。本当にブログで何度も書き続けてきました。

「明仁正体番外編」 wp.me/pa9cvW-1qM こちらもぜひお読み頂きたいと思いますが、今回紹介したインスピレーション「しないと約束します」から導き出される回答はただひとつ、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが「宇宙一のバ〇」であるという事です。この人間の形をした「ダークマター」4つの暗黒物質は「心が全く成長していない」こんな常識も分からないバ〇という事です。「徳仁銀婚」 wp.me/pa9cvW-1yA コチラにも、徳仁が全く人格の精錬が行われておらず、肉体はオトナでも心はガキである「日本国によって作られたバ〇」と書いていますが、皆さまは一体いつまでこの宇宙一のバカを殿下だの陛下だのと呼び続け笑顔で手を振り続けるおつもりなのでしょうか。いい加減に目を覚まして頂かないと本当に世界の恥さらし、笑い者になりますよ。はい、霊団が降らせたインスピレーションを連続でブログに落とし込む作業を何とか続けています。まだあるんですよ…。どうしても強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を皆さまにご理解頂かねばならないからです(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

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ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
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神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
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切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
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僕(ちょっとした自己紹介です)
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暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
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コイツら死刑(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
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放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
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処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
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Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
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画家作品(こういう絵を描いてたんです)
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葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
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山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
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フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
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アナログ絵(現在262まで完成中)
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霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
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