「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上生活中に人は宮居を建設しています。先ず第一に日々の食物と呼吸する空気とで肉体を作り、同時に日常の欲求・情緒・好みによって幽体を建設し、その思想・祈り・向上心・真我の直観を通じて霊体を建設しています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は肉体に浸透しつつその周りをとり巻いており色彩を持っています。その色は人により美しく洗練されたもの、下品で粗野で醜悪なもの、色々です。オーラは人の進歩に応じて美しくなります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんは意識を磨き媒体を美しくして高い世界に触れるようにせねばなりません。高級の生を思う事なく希求する事もなければ、また物質のみで満足する生活をするなら高い世界に触れる事はできません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は、高尚な欲求・霊的希求・洗練された好み・万事に美を、これで磨かれます。霊体は、瞑想・想像力・あきる事ない向上心、これによります。以上で媒体の浄化ができる訳ですが、それができるまで人は一種の牢屋に住み続ける訳です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で魂が経験する事、行う事、その全てがこの光の宮に築かれていきます。人は霊的な修練と発達によってのみ自己の宮ないし自己の本体につながりを持つようになります。それはこの地上生活中においてもそうです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は、幽体・霊体・本体即ち光の宮から成っています。これらを併せたものが魂です。しかしもう一つあります。霊です。魂が自己完成を遂げた時つまり地上生活の経験を全て取り入れた時、その霊はキリスト性を開眼する準備ができた事になります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「今日、人は知的には進歩しましたが、しかし叡智を欠いています。そのため心に素朴さと謙虚さを失い造物主のもつ愛の美しさ、その輝きが理解できません。他日、貴方がイエスの幻を見る事があるとすれば、それは幻想ではありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「心くじけておいでですか。身内の者、愛する者を失い、その者を求めて外界と物質世界を探し尋ねておいでですか。貴方は、天は青銅の如く触れる事もできぬとお考えですか。立ち上がりなさい」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「別離というものはありません。亡くなった人が亡くした肉体をもって現れる事はありません。しかしその者は形をちゃんともっています。神は全ての者を肉体によって創っただけでなく魂の形においても創り給うたからです」

「インペレーターの霊訓」より→「地球圏の最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く真摯に祈りに満ちた心を堅持し、真理を求めそうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐ事です。その大軍が今、地球のまわりに待機しております」

「インペレーターの霊訓」より→「我々の世界では思念の波長の合わない性質霊とは生活を共にする事ができません。交わる相手の霊的本性と個性とがすぐに知れます。“場所”は関係ありません。“状態”が全てです。個性がそれ相応の環境をこしらえます」

「インペレーターの霊訓」より→「鍛錬のどの段階においてもそれ相応の義務というものが割り当てられ、それを正しく遂行して行く事が霊性を発達させ進化させます。かくして霊が鍛えられていく過程は地上においても霊界においても、形式こそ違っても実質的には類似しております」

「インペレーターの霊訓」より→「霊体にも肉体と同じ機能が具わっており、さらに地上とは縁のない別の能力も具わっております。霊体には神性が内在しており祈りと内省の時を多く持ち実生活における義務を誠心誠意果たす事によってその神性が発達します。使用するほど強化されるという原理です」

「インペレーターの霊訓」より→死刑制度に関して「いかなる事情のもとでも許されるべきではありません。突如として肉体から切り離された魂は、やがて地上へ戻ってきて人間に恐ろしい仕打ちをはじめます。守護霊も近づく事ができず、魂の進歩に重大な障害をもたらす事になります」

「インペレーターの霊訓」より→「地上でいうところの生命を奪う形での処罰は無分別極まる行為です。それは目には目を、歯には歯をの発想の時代の名残です。罪人は矯正するか隔離するかのいずれかにすべきであって、身体を奪ってはなりません」

「インペレーターの霊訓」より→「人間は何も知らない!何も知らない!自分達のしている事がいかに愚かであるかを一向に知らない。自分こそ最大の敵である事を知らない。神と我々と、そして我々に協力する人間を邪魔しようとする敵を利する事になっている事を知らない。愚かさの極みである」

「インペレーターの霊訓」より→「邪霊がほくそ笑むような事にあたら努力を傾けている。凶悪人から身体的生命を奪う。単なる過ちを犯したに過ぎない者に報復的刑罰を与える。厚顔にも法の名の下に流血の権利を勝手に正当化している。傷つけられた霊が霊界から復讐に出る事を人間は知らない」

「インペレーターの霊訓」より→「ああ、人間はなぜ気づいてくれないのでしょう。たとえ一瞬の間でも霊眼を開いて、不道徳から救い出さんとして待機する天使の集団の存在を垣間見てくれればと思うのですが、人間は一向に気づかず、気づいた時は時すでに遅しです」

「インペレーターの霊訓」より→「霊性の汚れが極端な場合は最低界へ沈んで行き、いったん“霊の海”へ埋没してから改めて生まれてくる事もあるという。ただしその場合はたぶんこの地上ではなく別の天体になる、一度落第した学校は二度と通わないものです、という」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「物質界における人間は三つの要素から成っている。肉体とエーテル体、そしてその両者を操る霊である。肉体の死に際してエーテル体と霊が肉体から分離し、以後はその二者の結合体いわゆる霊魂として存続し、死後、地上より一段高い生活環境、霊界で生活する」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死の過程を経て肉体を捨て次元の異なる生活環境に置かれても、人間は生前の記憶や一般的性格を失わない。善性も邪性もそのままで、地上を去る直前までの人間性と記憶とを携えて霊界生活に入る。死は生活の場を変えるだけで人間そのものを変えるのではない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は三つの要素、霊と精神と肉体によって構成されている。霊とは宇宙最高、最奥の「心」の一分子「自我」の事であり、これが第一原理である。精神は中間的原理であり、肉体が最も次元の低い外部の原理で、前の二つの原理のいわば衣服であり道具である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊及びエーテル体は物質に比べてその性質や動きが余りに精妙であり迅速であるためにそのままでは直接物質に働きかける事ができない。つまり物質界で生活するためには物質界と同じ波長を持つ肉体を媒体としなければならない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「エーテル体は霊と肉体の中間的存在である。つまりエーテル体は霊が物質界に接触するための連絡路のような役割を果たしていると考えればよい。まず霊に発したバイブレーション(思念)はエーテル体に伝わり、エーテル体から肉体へと伝わるのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「エーテル体というのは死の瞬間から始まる来世生活において霊を宿し続ける非物質的と言ってよいほど精妙な身体で、人間感覚には感応しない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「“霊”というのは大自然界の一大生命力いわゆる神の事であり人間存在の第一原理である。要するにエーテル体が肉体の生命力であり霊はエーテル体の生命力である。死後、肉体の生命力であったエーテル体が霊という永遠不滅の存在の身体となるのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「今日では、物質科学でも、物質は電気でできているなどと言っている。つまり電気が凝縮して、原子の動き、いわゆるバイブレーションが遅く鈍くなった状態が物質だというのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「同じ要領で、その電気のバイブレーションが流動的で、自由自在な動きをする状態がエーテル体なのであって、だからこそ人体のあらゆる原子、あらゆる分子に自在に浸透できるわけである」

4ページストーリーです、これはまずいです、急ぎましょう(祈)†

kakaostory(カカオストーリー)
story.kakao.com/_C59Se8
WordPressの記事をシェアボタンひとつでこちらに投稿できるようになりました。これは大きいのではないでしょうか。Twitterより強力だったりして。とはいえ僕はアカウント削除されまくっていますから落ち着いていきましょう。霊団は何度も韓国に関するメセを降らせています。ムービー「実は幽体離脱時に「韓国」に関する映像が何度も降っているのです(祈)†」 bit.ly/2As1CLe 参照。韓国の方々と使命遂行者の僕は目的が同じだと思いますので何とか韓国国内に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散させたいものです。ちなみにアナログ絵271、4ページストーリー超苦戦中。UPは山のアタック帰還後、水曜日になるかも知れません。とにかく描き始めたからには急ぎます。WordPressプラグイン作業、まだ続けましょう。アナログ絵を描かないと!(祈)†

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「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は霊が死後に迎えるより大きな生活に備える事です。自然の摂理と調和した生活を送っていればその目的は成就され、時が熟し肉体がその目的を果たし終えれば霊はその肉体から離れます。リンゴが熟すと自然に木から落ちるのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる人間といえども霊は時が熟してから身体を離れるべきであるという摂理に干渉する事は霊的な意味において許されません。特殊な事情があって医師がその過程を早める事をする場合がありますが、動機さえ純粋であればその医師を咎める事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が身体を生かしめている限り両者のつながりは維持されます。霊と身体をつなぐシルバーコードが切れると霊は身体から解放されます。身体の死を迎えた人にとっては霊的生活の始まりであり、地上へ誕生してきた霊にとっては物的生活の始まりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が身体から離れるべき時期がくれば地上のいかなる機械をもってしても、それ以上つなぎとめる事はできません。いったんコードが切れたら地上のいかなる人物も、霊をもう一度つなぎとめる力は持ち合わせません。その時点で肉体の死が生じたのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は生命を創造する事はできませんし滅ぼす事もできません。生命が機能するための機関を提供する事はできます。その機関を破壊する事もできます。しかし生命は神からの贈りものであり人間のものではありません生命は神が人間に託した責務です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「苦しみにはそれ相当の目的があります。苦しみは無くてはならない大切なものなのです。なぜならそれを通じて魂が目を開かされ隠れた力を呼び覚まされ、その結果として霊的に、時には肉体的に、一層強力になってまいります。そうなるべきものなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の格言に「生命ある限り希望がある」というのがありますがこれは真実です。霊が宿っている限り元気を回復させ再充電しある程度まで機能を回復させる事ができます。摂理が自然に働くようにしさえすれば身体は死すべき時機がくれば自然に死にます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は苦しみさえすれば自動的に人間性が磨かれるとは決して申しておりません。苦難は地上にいる限り耐え忍ばねばならない避けようにも避けられない貴重な体験の一つで、それが人間性を磨く事になると言っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「晴天の日もあれば雨天の日もあり嵐の日もあれば穏やかな日もあるというふうに、一方があれば必ずもう一方があるようになっているのです。もし地上生活が初めから終わりまで何一つ苦労のない幸せばかりであれば、それはもはや幸せとは言えません」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンがもともと心優しい人種であり、捕虜への虐待行為は、侵略者である白人が行うまではインディアンの世界には存在しなかった事を、信頼のおける歴史的証拠のすべてが証言している」

「レッドマンのこころ」より→「彼らの事をどう猛で好戦的で、冒険好きな野蛮人と呼んでいますが、しかし彼らが捕虜を焼き殺したとか、皮をはいだとか、むごい責め苦を与えたという証拠はどこにも見当たらないのです」

「レッドマンのこころ」より→「歴史家にもインディアンに好意的な人と敵意を抱いている人がいるが、身体上の健康が地上の人類として最高のものであった事に異論をはさむ人はいない。最高の健康体を誇る白人をさらに鍛え上げても、まずインディアンにはかなうまいと思われる」

「レッドマンのこころ」より→「完全な肉体―しなやかで均整が取れていて優雅さと持久力のある身体―というものを目指しはじめた時、その者は道徳的生活の基盤を築き始めた事になります」

「レッドマンのこころ」より→「成人してから後もその肉体を完璧な状態に保ち続けるためには、まず肉体的欲望をコントロールできなくいてはいけません。インディアンはそのための厳格な修行を設けています。それは人生を生き抜くためのいわば社会的ならびに道徳的規範を学ぶ事でもあります」

「レッドマンのこころ」より→「短期間の断食を何度も行い、山野の走行、遠泳、蒸し風呂などによって余分なエネルギーを発散する事が必要です。それによる疲労は食事制限と相まって度を越した性欲を抑えることにもなります」

「レッドマンのこころ」より→「現に私はクリー族の若者が至急便を携えて125マイルの距離を25時間で走破したのをこの目で見ている。しかもその事は別に話題らしい話題になっていない。私が耳にしたのは“感心な子だね”“まずまずの走りだったね”といった程度のものだった」

「レッドマンのこころ」より→「タラフマレ族の郵便配達人は重い郵便袋を抱えて1日に70マイルも走った。毎日である。それでいて本人はそれを大変な事とは思っていなかった。さらにホピー族の配達人が15時間で120マイルも走った記録もあるという」

「レッドマンのこころ」より→「アリゾナに住むインディアンはシカを追って何マイルでも走り続ける。コロラドのインディアンは白人が馬で追いかけてきても追いつけなかったほど速かったという。それほど山野での足のスピードと強さがすごかった」

「これが心霊の世界だ」より→「教訓というものは陽の当る場所と同時に日陰にもある、楽しさの中だけでなく苦しみの中にもある、喜びの中だけでなく悲しみの中にもある、平和の時だけでなく嵐の中にもある。一つ一つの経験がそれなりの教訓をもたらし永遠の財産である“霊格”を高めていく」

「これが心霊の世界だ」より→「今や人類の最大の敵は唯物主義である。あらゆる階層あらゆる国家を蝕む悪性のガンである。死後の存続とその事実から割出される諸々の意味あいを理解すれば、唯物主義的考えに陥る事は決してない。スピリチュアリズムと唯物主義とは全く対照的な考えである」

「これが心霊の世界だ」より→「利己的な人間は結局は自分の利己主義の代償を支払わされるとスピリチュアリズムは説く。権力と富への欲望がその獲得のためにどんな苦しい思いをさせられても、いつの時代にも無くならないのは、それによる霊的な報いを知らないからに他ならない」

「これが心霊の世界だ」より→「権力や富は確かにおべっかと敬意をもたらしてくれる。がそれも束の間の話である。死んでしまえば独裁者も守銭奴も大食漢も大富豪も、その欲望にピリオドが打たれる。善行それ自体が報酬であるように利己主義はそれ自身がそれ相当の罰をもたらす」

「これが心霊の世界だ」より→「スピリチュアリズムが広まれば個人的対立も国内の対立も国際的敵対関係もなくなりそれに代って協力精神と相手の立場を思いやる心が芽生えるであろう。神から授かった神性を有するが故に霊的自由こそ人間の絶対に奪う事のできない権利であるという認識が生まれよう」

「これが心霊の世界だ」より→「人間関係の全てが(物的生活の必需品でなく)霊的必要性を考慮する方向で変わっていくであろう。肌の色、信条、、人種、言語、国家の違いも人間の霊性の認識によって何の意味も持たなくなるであろう」

「これが心霊の世界だ」より→「程度こそ違え本質的には全く同じ質の霊が世界の全ての人間に宿っている。この永遠に消える事のない神とのつながりは、血縁関係よりはるかに強い。血族関係は死と共に消えるが霊的関係は永遠に続く」

「これが心霊の世界だ」より→「理屈は簡単である。神は全人類をたった一つの霊で創造したのである。好む好まざるに係わらず人喰い人種もニグロもインディアンもアボリジンもその他ありとあらゆる人種が、肌の色の何たるかを問わず、みな霊的に身内であり友人なのである」

「これが心霊の世界だ」より→「全ての人間が神の家族の一員であり、神の子なのである。これこそまさに霊的国際連盟というべきである」

「これが心霊の世界だ」より→「戦争で死んだ人間は宇宙から消えてしまったのではない。霊的存在として相変わらず生き続けている。かくして戦争は何一つ問題の解決にはならない事が分かる。相手を別の次元の世界へ送り込むだけの話である」

「これが心霊の世界だ」より→「人間が自己の霊的潜在能力を自覚すれば人生に豊かさと威厳と輝きと気品が出るし、一方国政を与る者や高い地位にある者が霊的真理を理解すれば新しい秩序が生まれよう。そうすればかつての改革者や先駆者、殉教者が抱いた夢が実現し地上天国が現実となろう」

とにかくWordPressに投稿したらそれがあちこちにガンガン飛ばせるようにしようと現在プラグインと格闘中ですが(要するにあちこちでクリエイトアカウントしてる訳ですが)キビシイですね。ひとつこれはうまくいったのかな?皆さまはご覧頂けるでしょうか↓
Instapaper
bit.ly/1EBVNFv

危うく忘れるところでした。画像は多ければ多いほどいいでしょう、作り続けねばなりません。そして霊団がめずらしく全く何も降らせてきませんでした。これは完全に職務怠慢です。霊団どういう事だ説明しろ。やる気あるのか、あんたたちの仕事だろこれは。もっと全力で導け(祈)†

本当はブログを書かないといけないのですが、昨日の幽体離脱時の映像が…どうしようもないくらいブログとして表現しようのない映像だったので書けません。なので今日はアナログ絵にパワーをかけます。んーやっぱり霊団がフラーを推してくるのは「使命遂行時間稼ぎ」さらに言うと「僕のごきげん取り」のように思えてなりません。霊団、そんなものは1ミリも欲しくないからもっと全力でゴールに導け。ゴールとはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事です(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊というものは自分の識別を容易にしてあげるために一時的にどんな形体でもとる事ができます。子供の時に他界して地上の時間にして何十年も経っている場合、その母親が他界してきた時に一時的に他界時の子供の姿になって見せる事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界にも庭園もあれば家もあり、湖もあれば海もあります。何故かと言えば元々こちらこそが実在の世界だからです。大自然の美しさを味わう事もできます。言葉では表現できない光輝あふれる生活があります。お伝えしようにも言葉がないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界での生活は段階的に向上していくようになっています。各界層は下と上とが地理的でなく進化的な意味で重なり合い次第に融合しております。魂が向上しより高い境涯への適応性が身につくと自動的にその境涯に置かれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の究極の目的は、人間が霊的成長のある段階において、物的現象の世界の裏側に存在する実在に気づくように、様々な体験を提供する事です。大自然の摂理は正常な人間には例外なくその機会が与えられるように働いていると私は確信しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は、自分で正しいと信じて行動する限りそれは許されるという考えに賛成です。人間には例外なく神の監視装置が組み込まれております。道義心(良心)と呼んでおられるのがそれです。それがあなたの行動が正しいか間違っているかを教えてくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理を手にした者は心配の念を心に宿すような事があってはなりません。地上社会にはずっとトラブルが続いております。霊的な原理が社会秩序の拠って立つ基盤とならない限りトラブルは絶えないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「内部で争いながら外部に平和を求めるのは無理な話です。憎しみと暴力と敵意をむき出しにして強欲と怠慢をむさぼっている者が群がっている世界に、どうして協調性が有り得ましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛とは神の摂理を成就する事です。お互いが霊的兄弟であり姉妹であり、全人類が霊的親族関係をもった大家族である事を認識すれば、お互いに愛し合わなければならないという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし今のところ根本的には人間が霊的存在である事、誰一人として他の者から隔離される事はない事、進化はお互いに連鎖関係がある事、共に進み共に後退するものであるという永遠の真理が認識されておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら真理に気づいている人は少数でありまだ多数とは言えません。大多数の人間は物量、権力、支配、隷属(させる事)こそ力であると思い込んでおります。しかし神の子は全て身体と精神と霊において自由であるべく生まれているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的知識が世界各地に浸透していくにつれて次第に地上の神の子もより大きな自由の中で生活ようになり、その日常生活により大きな光輝が見られるようになる事でしょう。進化へ向けての神の力がこれからゆっくり少しずつその威力を見せはじめます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は物質に優ります。神の霊、大霊こそが宇宙の絶対的支配力なのです。そこで私は申し上げるのです―心を強く持ち、背筋を真っすぐに伸ばして歩みなさい。この世にそして霊の世界にも恐れるものは何一つありません―と。最後はきっとうまくいきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「動物を虐待する事は霊的観点から見て間違った事なのです。民族差別や有色人種蔑視は霊的観点から見て間違っているのです。魂には色はありません。黄色・赤銅・黒色・白色でもありません。この霊的真実を前面に押し出して説く事がもっとも大切な貢献です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の究極の目的は“死”と呼ばれている現象の後に待ち構えている次のステージ(生活舞台)に備えて内部の霊性を開発する事にあります。開発するほど洞察力が深まります。霊性が開発され進歩するにつれ、他人へ対して寛大になり憐れみを覚える様になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは悪や残忍さや不正に対して寛大であれという意味ではありません。相手は自分より知らないのだという認識から生まれる一種の我慢です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の言う愛とは慈悲の心、奉仕の精神、犠牲的精神、要するに自分より恵まれない者のために自分の能力の範囲内で精一杯援助しようとする心を言います。自分の事をかえりみず助けを必要とする人のために出来る限りの事をしてあげようとする心、それが愛なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「中絶は殺人と同じです。妊娠の瞬間から霊はその女性の子宮に宿っております。中絶されればその霊は、たとえ未熟でも霊的身体に宿って生長せねばなりません。中絶によって物的表現の媒体を無きものにできても、それに宿っていた霊は滅んでいないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的胎児のせっかくの自然な生長を阻止した事になるのです。もっともこれも動機次第で事情が違ってきます。常に動機というものが考慮されるのです。私の住む世界の高級霊で人工中絶を支持している霊を私は一人も知りません」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ、真白き大霊よ。あなたは全生命を包摂する摂理にあらせられます。なぜならあなたは全生命を創造し、全生命を扶養し、全大宇宙はあなたとあなたの摂理があればこそ存在を得ているからでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは森羅万象となって顕現なさっておられます。昇っては沈む太陽にも、満ちては引く海の潮にも、夜空に輝く星にも、小鳥のさえずりの中にも、稲妻と雷鳴の中にも顕現なさっておられます」

「シルバーバーチの祈り」→「大霊よ。あなたはいつの時代にもあらゆる民族によりて崇拝され、幸いにしてあなたを垣間見る事を得た者の理解力に応じて表現されるに任せてまいられました」

「シルバーバーチの祈り」→「しかし真実のあなたは物質の子等の中のいかなる聖賢の理解力をも超えた偉大さと巨大さと愛と叡智と公正と慈悲とをそなえた存在にあらせられます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの僕として霊の世界より仕える私達は永きに亘って埋もれてきたあなたの摂理、首尾よく物質の霧を突き抜ける霊的な識別力と理解力を持つ者によって極めて稀にしか掘り起こされる事のなかった霊的真理を、地上の子等に啓示せんと努力している所でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私達は子等がこの宇宙の孤児ではなく大霊にあらせられるあなたの分霊を受け内部に無限の力と光を宿すが故に、いかなる邪悪も不正も克服し、その霊性によってあなたの存在と摂理の絶対性とを認識する事によって地上に王国を実現していく援助をしている所でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「弱き者を高揚し、人生に疲れた人に慰めを与え、暗闇にいる者に光明をもたらさんと望む地上の同志達、あなたの愛の地上への顕現を妨げんとする勢力の全てに抵抗する気概に満ちた同士との一致協力を願っております」

「シルバーバーチの祈り」→「それが私どもに課せられた仕事であり、あなたのため、あなたの王国のため、あなたの光明と愛のために献身せんとする者すべてと力を合わせたく存じております。ここに、あなたの子等に仕える事によってあなたに仕えんとするあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

2020年7月8日

短く行きます。えー幽体離脱時に鮮明映像が降っているのですが、全体的によく意味が分からなかったので詳細説明は省略致します。ただ映像の最後がすごく強調されていて「やめないで」という内容でした。これはピーチピチ(佳子)の思念と考えるのが最もスマートでしょうが、僕の使命遂行をご覧の方々の思念という意味もありそうです。どちらにせよ、僕が「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるこの使命遂行を「やめる」と思っている思念という事ですが、これはナメられたものですねぇ。

イエス様の怒涛の連続顕現を受けて仕事をお願いされてしまい、帰幽できるはずだったのに物質界に残されてしまった経緯、イエス様との鉄の約束の重み、僕の人生目標、こういったものは地上の方々には全くご理解頂けない性質のものである事が改めて浮き彫りにされます。ピーチピチ(佳子)はじめ物質界の皆さまは霊力に感応しません。そして(あまり強調するのは申し訳ありませんが)霊的知識が頭に入っていません。つまり物質界での生活、僕たち人間が肉体の死を超えて霊界で永遠に生き続ける存在である事を全く理解しておらず、永遠の人生の中のたかだか7~80年のみの人生尺度で物事を考えているために、僕の帰幽後の霊界生活をも含めた人生目標をどうしても理解する事ができないのでしょう。僕の目標は霊界にあるのであり物質界はただ仕事で残されているだけです。この使命遂行をやめて一体何をするのです、イエス様との約束に背を向けて一体どの顔で帰幽するのです。どれだけ力説してもご理解頂けないのでしょうが「やめないで」の思念は本当にナメられたものです。その程度の精神力だと思われているという事です。えー今回はここで切りましょう、次に集中します(祈)†

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が、これは事情がありましてまだ考えながらの作業です。ただ今後ストーリーが展開すれば必要になる可能性がかなりあります。さぁどうしましょう(祈)†