ナイトアタックで稜線上に出ると、アリ?雲が切れて星さんが見える。グラデーション来るのか?なら撮らないと、という事で準備してなかった状態で急きょコース変更、ザック内の機材でできる精一杯の撮影をしてきました。えー明日のブログネタ、霊団のメセが少なくて正直迷ってるところですが何とか書きましょう。そしてアナログ絵270「フラー12カラーリング」のUPも急ぎましょう(祈)†

そろそろ日の出前グラデーション撮影がしたいですね。明日の山に集中ですが、フラー12のカラーリングが思わぬ仕上がりを見せてます。フラー05の時のウルトラマリンブルー&バーミリオンのような意外な配色になっていますがイヤイヤいいんじゃないでしょうか、このまま行きましょう。フォトショで色を塗ってる最中にチョロチョロインスピレーション降らせてくるんですよ霊団が。もっとちゃんとブログネタ降らせろ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全にトドメを刺させろ、いい加減な導きは許さないよ(祈)†

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「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊媒による霊交を望んでいる皆さんに私共は申したい、自分自身の受信力を増進させなさいと。私共は時々がっかりするのですが、霊の側で一生懸命通信の努力をしても人間の方がいっこうに鈍感で困る事があります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊の側は通信の一端を皆さんの方で分担して貰いたいと思っています。霊界通信は顕幽両界に架けられる橋です。双方の努力がなければ通信は決してうまくいきません。従って霊の側で努力すると共に皆さんの方でも架橋のための責任を負って貰わねばなりません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共の考えを申せば、より安全で賢明な方法は、貴方自身が自分の霊的能力を開く事、これはいわゆる霊能の意味ではありません、これにより貴方が他界と直接交通するようになる事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方が霊界に接触する時、貴方は純粋な真理の近くまで迫った事になります。霊交は霊感を経由して来るものでなく心臓のチャクラを通じて届くものだからです。未発達の人のチャクラは赤く見えます。霊的に進歩した人のチャクラは純粋で美しく光り輝いています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「この霊交では、もはや言葉を必要としません。あえて申せば心の言語とでも申しますかな。霊から受信する者は、心の奥で受け取り確信を持ちます。この事は人には説明のしようもありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊交のためには敏感さと調和のとれた心が大切です。更に正しく地上生活を生きる事、今此処に在るのは目的があるからだ、この分別を持って生きる事が肝要です。もし人が謙虚で素朴な信を持ち永遠の愛に確信を抱くなら純粋な霊交が得られる事、間違いありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「明晰で完全な通信の条件は、心の静寂、沈黙です。外界の静寂だけでなく内面世界の限りない静寂です。一切の矛盾波乱の彼方に静寂があります。この静寂の中に神が居られます。神は一切の形、活動、表現の背後に在り給う」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方の内にある光の中心は貴方一人の中に閉じ込められたものではありません。それは拡がると宇宙にまで達します。貴方が望む諸霊との交通はこれによって可能となるのです。貴方の求める者が幽界を超え霊界にあるなら貴方は霊界に至りその霊と面接します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「物質界に縛り付けられ物理的法則で支配されていると思い込んではなりません。人は人間であると共に神性です。今、肉体の中にありながら貴方はその肉体と共に精妙な媒体を持っています。人が天界の光に触れられないと信じる事は大きな間違いです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「進歩の過程で人は旅人となり、真の故郷である天界を訪れる、その仕方を学ばねばなりません。神を愛する者なら洩れなく其処で、その者のために用意されている栄光を見るのです」

「レッドマンのこころ」より→「死の歌 ― 神よ。これよりわれらは死地へ赴きます。われらには何一つ悲しむことはございませぬ。が、あとに残していく者のことで心を惑わされることのなきよう、導きたまえ」

「レッドマンのこころ」より→「悪徳の根源である貪欲は、レッドマンには縁がない。一つには金銭というものがなかったからであり、一つには一人の人間が大きな財産を所有する事に対して一種の反感を覚える性分が根強く存在していたからでもある」

「レッドマンのこころ」より→「雪深い季節に草を求めてやってくるシカの群れを見つけても必要以上に殺す事はインディアンにとっては大変不名誉な事とされる。その規律を犯した者はいよいよ獲物に困った時に放置されて飢えるにまかされる事がある。それが罰である」

「レッドマンのこころ」より→「子供が強情を張ったり、ウソをついたり、あるいは反抗的になったり傲慢な態度を見せても決してなぐってはいけない。一人きりでは生きて行けない子供に暴力をふるうのは野獣か臆病者である」

「レッドマンのこころ」より→「子供への深い情愛はレッドマンの大きな特徴の一つである。私はインディアンの子供が叩かれたり殴られたりするのを一度も見た事がない。と言って甘やかされてだらしなくなった子供も見た事がない。なお、かつては思春期に達するまでの子供は親の財産とされていた」

「レッドマンのこころ」より→「ヨーロッパで女性の参政権が認められるようになる以前からインディアンでは女性も投票権を持っていた。あらゆる問題に発言権を与えられていて能力次第では族長にまで上がる事もできた。現に族長が女性だった部族は決して少なくない」

「レッドマンのこころ」より→「威厳さえ感じさせる純粋無垢なインディアンの性格は感動的であり魅力的である。外部から入ってきた有害な文化―白人が持ち込んだ堕落した影響力―に汚染されるまでの北米インディアンは、この地球という天体上のどの民族よりも“自然人”の高潔さを顕示している」

「レッドマンのこころ」より→「この地球上で北米インディアンほど高潔な民族はありません。“大霊”と呼ぶ神の存在を認識し死後の生命の存続を信じております。頭の回転が速く思考も明快、勇敢で怖れる事を知りません。一度誓った事は自分の方が裏切られない限り忠実に果たします」

「レッドマンのこころ」より→「彼らは精神が高尚で自尊心も高い。いかなる試練にも耐える勇気を具えています。剛勇というやつです。拷問にあっても英雄的志操を崩さずいかなる不運や逆境にあっても平静さを失わない。仲間同士でも自然な礼節を失わず、老人に対して深い尊敬を表します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蓮の台の生活では魂は成長しません。困難と闘争と危機の時にこそ魂は自我を発揮するのです。あなたにそれが得心できないのは地上的感覚でお考えになっているからです。しかし永遠の観点から見れば恵まれた条件よりも困難な事態の方が有難い事なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの世界の素晴らしさ、美しさ、豊かさ、その壮観と光輝は地上のあなた方にはとても想像できません。それを描写しようとしても言葉が見出せないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は矛盾を覚悟の上であえて断言しますが“死”は独房の扉のカギを開けて解放してくれる看守の役をしてくれる事がよくあるのです。地上の人間は皆いつかは死なねばなりません。摂理によって永遠に地上に生き続ける事はできない事になっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですから肉体はその機能を果たし終えると霊的身体とそれを動かしている魂とから切り離される事は避けられないのです。かくして過渡的現象が終了すると魂はまた永遠の巡礼の旅の次の段階へと進んで行くことになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の世界の無限の豊かさについてあなた方は何もご存知ありません。その壮大さ、その無限のバラエティは、地上のどの景色を引き合いに出されても、どこの壮大な景観を引き合いに出されても、それに匹敵するものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへお出でになればもはや肉体はありません。肉体そっくりの身体はありますが言葉は話しません。言語というのはいたってお粗末な思念の代用品でして地上に近い下層界を除けばそういうお粗末な媒体を用いなくても、以心伝心の素晴らしい交信方法があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「同じように食べる事も飲む事も致しません。そうやって養わねばならない物的身体が無いからです。身体を大きくする必要がありませんから蛋白質なんかは必要ではありません。霊的身体がありますがその養分は置かれた環境から摂取します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永遠の太陽とも言うべき光源があり暗闇がありませんから寝るという事もしません。霊的性質が何一つ隠せないという意味において、みんな霊的に素っ裸という事になります。あるがままの姿が知られ、見せかけも代用もカムフラージュもできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの交信レベルは霊的に同じレベルの者としかできません。自分より上のレベルの者とは、そのレベルまで自分が霊的に成長するまでは交信できません。自分より下のレベルまで下りる事はできます。自分の方が霊的に優れているからです」

今日の幽体離脱時に「大岡越前」に関する映像が降ってきました。「正義が悪を滅ぼす」という意味で霊団が降らせてきたものと信じますが何しろ古ぼけたボロボロの映画のセットのような建物で、役者たちがただルーティンの演技をしてるだけなのが気になりましたが。さぁフラー12のカラーリング、今回はカラーコンセプトをあえて設定せず塗り始めてます。ヤマカガシちゃんのカラーに縛られない方がいいと思ったからです。描かねばならないストーリーもたくさんあります、そしてもちろんブログが最優先ですので作業を急ぎましょう(祈)†

2020年7月8日

2014年7月「隔離フィールドの発動」と共にスタートした「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行ですが、その間、大勢の方々にブログをご覧頂きました。現在も手を変え品を変え拡散の作業を続けており、さらに新たな人々に僕のブログの存在を認知して頂いています。しかし残念ながら僕の正直な所感は「ブログを見て頂く事はできても僕の使命遂行の真の意味は理解されていない」という事です。ある青年と同じレベルで僕の使命遂行の内容を把握、理解して下さっている方はごくごく少数で、ほとんどの方が霊的内容で埋め尽くされた僕のブログの意味を理解できず、そのためごく表層だけを見て深いレイヤーにまでは入って行かず(ブログ量が膨大すぎてとても追いかけて読む事ができない、という事もあるでしょうが)あとは僕を小バカにして曲解している、そう予測します。

で、僕の事を理解できず小バカにしてくるのは一向に構いません。僕は物質界で理解者を探そうとは思っていません。理解者なら霊界にたくさんいます、僕の人生の視点は霊界を見ています、帰幽後の霊界生活が僕の人生目標です。物質界にはイエス様に仕事をお願いされてしまって仕方なく残されているだけです。霊性発現を果たした僕は軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒の嵐を浴びながらの生活を宿命づけられています、これから逃れる術はありません。僕はそれで全然構わないのです。物的栄光、地上的肩書など霊的褒章の前にはクズ同然です。僕の地上での評価などどうでもいいのです、そんな事より奴隷の女の子たちを助けてあげなければならないのです。僕は画家の試練Dreamwork、山での激しい修行、愛の試練(霊障イペルマルシェ)によって徹底的に精神力が鍛えられていますので、僕はどんなに誤解を受けようと耐える事ができます。しかし幼い奴隷の女の子たちはそうはいきません。女の子たちは本当の母親から引き離され邸内地下に閉じ込められているため、守ってくれる親がいません。

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭に、女の子の回りの人間は誰ひとりとして女の子たちを助けてあげるつもりがない奴らです。全員が強姦殺人ほう助であり人類最大級の大罪を犯している奴らなのです。たとえば奴隷の女の子のすぐ近くに、いつも優しくしてくれる人がいたとしましょう。女の子たちはその人間を信頼して好きになるかも知れません。しかしその女の子の純粋な気持ちは100%裏切られて強姦殺人されるのです。もし奴隷の女の子にいつも優しくしている男がいたとしましょう。そいつは人類最大級の偽善者であり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じく「宇宙一のバカ」という事になります。邸内にいる人間全員が、そして日本国民全員が、幼い奴隷の女の子を殺し続けているのです。誰ひとりとして奴隷の女の子たちを助けてあげようとして立ち上がる者が現れないのです。しかし僕は違います。僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて使命遂行者となりました。そして僕はイエス様の御名を連呼しまくっています。それは僕が背負う事になった責任の重大さを理解した上でわざと行っているものなのです。つまり自身の退路を断っているのです。

奴隷の女の子たちを救出せずに僕の残された地上人生はありません。イエス様はじめ霊界上層界の方々の積年の悲願を成就させる霊の道具として機能しなければ僕の存在理由が吹き飛んでしまいます。僕はどんなに罵詈雑言を浴びせられ屈辱を味わわされても一向に構いませんが、しかし奴隷の女の子たちの救出だけは完了させねばならないのです。これは僕の地上的生命の生き死にに関係なくです。そして霊団は使命遂行初期の頃からピーチピチ(佳子)の思念を降らせ続けています。それはピーチピチ(佳子)がイエス様の悲願成就、奴隷の女の子たちの救出に欠かせない存在だからでしょう。ピーチピチも奴隷の女の子たちと全く同じ手法で、文仁が美人の母親から盗んで自分の娘という事にした女の子です。ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない完全なる「赤の他人」です。ピーチピチはこの表現を嫌がるでしょうが要するに「強姦殺人(殺処分)されずにオトナになる事ができた奴隷の女の子」という事になります。幼い時のピーチピチは文仁から奴隷の女の子たちと全く同じ扱いを受けました。

ピーチピチが日本で1番、奴隷の女の子たちの苦しみ、悲しみを理解してあげられる女性だと思うのです。つまり(あくまで僕の個人的所感ですが)ピーチピチには奴隷の女の子たちを助けてあげる義務のようなものがあると思うのです。日本のどの女性よりピーチピチが奴隷の女の子たちを助けてあげなければならないはずだと僕は思います。「助けてあげられたらいいよね」では断してなく「このタイミングで救出完了させねばならない」という事を僕から皆さまに最大級に明記させて頂きます。その救出実現のために、えー男としてあまり宜しくない行為だと分かっていながらどうしても使命遂行を立ち止まらせる訳にはいきませんので、先日このようなWordPressヘッダー画像を作りました。ピーチピチ(佳子)の彼氏が邸内入りしたら、その男も「強姦殺人魔仲間」になります。その男には強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と真正面から闘う精神力は間違いなくないでしょうから、脅しに屈してお仲間になり、この宇宙一のバカどもと一緒になって女の子を強姦殺人して遊ぶ事になります。そのような事は絶対に僕が許しません(本気怒)

ピーチピチ(佳子)には大変申し訳ないのですが、ピーチピチの彼氏がメディアに登場して「邸内入りする」と発表されたら、僕は残念ながらその男の画像を一番右のシルエットの中に張り付ける事になります。霊団が降らせてくるピーチピチ(佳子)の思念を思う時、もうピーチピチの心は決まっていると見て取れるのですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁に徹底的に脅されて自分の人生を歪まされているようです。ピーチピチ、まず赤ちゃんの時に盗まれた時点でキミは人生を奪われているのよ。そのうえ成人してからも強姦殺人魔の命令を聞かねばならない理由は一切どこにもないと思うわよ。これは当たり前の一般常識だと思うわよ。今ブログのタイトルに冠しました「あとは勇気」この思念が、ピーチピチ(佳子)が自分の人生を自分で決める事、強姦殺人魔の脅しを振り切る事、奴隷の女の子たちの救出に協力してくれる事、その実現の「あと1歩」のところまで来ている、ピーチピチが勇気を振り絞って「イエス様ハンドリング」の協力者となり、奴隷の女の子たちの救出に立ち上がってくれる、そういう意味の「あとは勇気」だと信じたくてたまりません。

はい、理性、良心に基づいて思考できる常識的皆さまなら僕がブログで公言し続けている内容にもちろんご納得頂けるはずですね。信じられない人数の幼い女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするのは人として当然の行為であり、その当たり前の事がこうも実現できないのは明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に暗殺をチラつかせて脅し続けているからであり「国民に親しまれる天皇」などという自演乙の寝言を2度と言えないように完全に滅ぼさねばならないという事。この人類の恥、宇宙一のバカはただ生きているだけで僕たちに迷惑をかける人間のクズであり、即刻消滅させねばなりません。それは待ったなしの緊急命題であり、もたもたしていればそれだけ奴隷の女の子たちが殺され続け、皆さまの苦しみが累積し続け、ピーチピチ(佳子)の人生も狂わされてしまう事になります。なぜ強姦殺人魔に僕たちが翻弄されなければならないのでしょうか。強姦殺人魔の未来はただひとつ「死刑」だけのはずです。これ以上当たり前の事が他にあるでしょうか。さぁピーチピチ(佳子)の背中を押してあげて奴隷の女の子たちを助けてあげましょう(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
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放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
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画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在269まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

「レッドマンのこころ」より→「偉大な指導者といわれる人はみな超能力を持っていた。スー族の酋長シティング・ブルなどはその典型である。いつでも入神(トランス)状態に入り様々な映像を霊視する事ができたという。そのために彼は祈りと断食と寝ずの行による鍛錬を怠らなかった」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンは超能力が発達している事は事実です。最近はいい加減な事をやるペテン師も多いようですが人間の煩悩や多様性を考えれば昔においても少しはペテン師もいたに相違ありません。ただ驚異的な能力で予言したり不思議な現象を起こす者がいたのは事実です」

「レッドマンのこころ」より→「心を清めて大霊の心を体得したければ二日間、体力のある者はそれ以上、断食をする事です。肉体が清められ霊が肉体を完全に支配するようになります。祈りと断食に加えて目的意識を鮮明に維持すれば自分自身のみならず周囲の人達にも威力を行使できるようになります」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンの思想には肉体は魂が物質化したものでありその肉体に宿ってのこの世の生活において来るべき世界で使用する魂と身体を構成しつつあるのだという。魂の質を向上させ霊視力、霊聴力を発揮させ、神についての正しい知識を携えて霊界へ旅立つという」

「レッドマンのこころ」より→「アメリカ大陸に最初に居住したインディアンには誇りと同時に稀にみる謙虚さがありました。万物の霊長であるなどという思い上がった考えは本性的にも、また教えの中にも存在しませんでした」

「レッドマンのこころ」より→「寂滅とは何かと問えば霊覚者は「それは偉大なる神秘即ち神である。聖なる寂滅こそ神の声である」と。では寂滅の行によって何が得られるかと問えば「克己心、真実の勇気または忍耐力、我慢、尊厳、敬虔―寂滅こそ人格の礎である」と答えるでしょう」

「レッドマンのこころ」より→「東の空に向かって直立不動の姿勢を取り、地平線上に登りくる太陽に向かって無言の祈りを捧げます。自分一人で、朝の太陽と、新しい大地と、偉大なる静寂すなわち神と出会うのです」

「レッドマンのこころ」より→「朝起きた時は朝の光に感謝しなさい。生命と力に感謝しなさい。その日の糧に感謝しなさい。そして生きる喜びに感謝しなさい。もしも感謝する理由がわからない時は、それは自分の何かが間違っているからだと考えなさい」

「レッドマンのこころ」より→インディアンの祈り「大霊よ。ここに謹んで私の祈りを捧げます。私に憎しみを抱く者に対しても公正であるようにお導きください。そして、いついかなる時も思いやりの心を忘れる事のないよう、導き給わんことを」

僕は果てしなくナイトアタック(深夜の山行)を繰り返し、闇の恐怖を克服してかなりのレベルの勇気に到達したと思ってました。日本においてはそうだったかも知れませんがインディアンの方々の勇気には到底及ばないと理解しました。視線を上に向けられるって素敵です☆僕はまだまだなのです(祈)

「レッドマンのこころ」より→「ホワイトマンの文明は完全な失敗だった。今その崩壊の過程を身のまわりにいくらでも見出す事ができる。あらゆる査定に“不合格”の評価を下す事ができる。その事に異論をはさむ人はいないであろう」

「レッドマンのこころ」より→「その原因をたどれば“拝金主義”に行き着く。かつてのインディアンにとっては、まったく縁のないものだった。インディアンにとって最大の脅威は、食べるものが無くなる事であって、それに備えて彼らなりの貯蔵法を考えていた」

「レッドマンのこころ」より→「ところで“文明”とは一体何なのであろうか。理屈っぽく言えば、人間が一人であるいは一家族だけで生きるのをやめて、大きなグループをこしらえて共同で生活し、共同体の恩恵を享受しながら、同時に共同体の弊害をこうむらないようにするシステムの事であろう」

「レッドマンのこころ」より→「今の西欧的物質文明では、一人の億万長者が出る一方で億の単位の貧困者を生み出すばかりである。そんな荒廃のもとでは幸福はあり得ない」

「レッドマンのこころ」より→「世界史に類を見ない勇壮な民族だったレッドマン、肉体的にも完璧の域を極めていたレッドマン、最も霊性豊かな文明を生み出したレッドマン―このレッドマンになり代って私は、古き良き時代からのメッセージをお届けした次第である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的身体構造すなわち肉体は霊が成長するための地上的体験を得る上で無くてはならないものです。霊と肉体は一体不離です。そして地上生活の期間、いわゆる寿命が切れる時期は大方の場合あらかじめ分かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体を霊から切り離して考える事はできません。肉体は霊に制約を与え、霊は肉体に生命を与えるという具合に両者は切っても切れない関係にあります。一個の存在を構成している二つの要素を分離して考えてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の科学者がいかなる説を立てようといつかは必ず肉体に死が訪れます。それは霊を解放するという役目を果たす事になるのです。つまり肉体の死は肉体の誕生と同じです。前者は霊の“退場”であり後者は“入場”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上では死を悲劇と考えますが私たち霊の立場からすれば悲劇ではありません。解放です。なぜなら魂の霊的誕生を意味するからです。地上のあらゆる悩み事からの解放です。よくよくの場合を除いて死は苦労への褒章であって罰ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は何を犠牲にしてでも避けるべきものという考え方は改めなくてはいけません。生命現象に不可欠の要素であり、魂が自我を見出すための手段と見なすべきです」

【過去コメ】僕の体験をどれだけ力説しても皆さんには分かって頂けないと思います。本を読んで知識は得られるでしょうが実際に霊的体験をするには日常生活において艱難辛苦を克服し霊性発現させるしかないのです。どうかそれぞれの生活の場において困難に真正面から立ち向かう勇気をもって欲しいのです

「シルバーバーチの霊訓」より→「大部分の人にとって死は牢からの解放です。新しく発見した自由の中で潜在する霊的資質を発揮する手段を見出します。無知の暗闇ではなく知識の陽光の中で生きる事ができるようになるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「過ぎ去った日々の中に悲しい命日を設けて故人を思い出すとおっしゃいますが、一体何のために思い出すのでしょう。そんな事をしてその霊にとってどんな良い事があるというのでしょうか。何一つありません!過ぎ去った事をくどくど思い起こすのは良くありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達はひたすら力になってあげたいと願っているだけに尚の事嘆かわしく思えるのですが、地上の人間が無知と偏見と自ら拵えた迷信という壁に取り囲まれているためにそれが目覚めを阻害して容易に破壊できないのです。その厚い壁は真理も突き通せないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の世界へやってきた人は死が階段を一つ昇った事を意味する事、大きな解放を得た事を理解します。潜在的能力を発揮するチャンス、地上で為し得なかった仕事をするチャンス、かつては考えられなかったほど生気はつらつとした生活ができるチャンスを得ます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上というのはほんの一時的な生活の場に過ぎません。肉体に不老不死はあり得ません。ですからいずれは地上を去る時が来るのであれば、いよいよその時(死期)が近づいた人を祝ってあげるのが本当なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あくまでも霊が上位で肉体は下位です。そうした観点からお手持ちの知識に照らして正しい判断を下さないといけません。何事も価値あるものは困難がつきまとうものです。霊的褒章が簡単に手に入るとしたらそれは手に入れる価値は無い事になりましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何故あなたは死を禍いの様にお考えになるのでしょうか。赤ん坊が生まれると地上ではめでたい事として喜びますが私達の方では泣いて別れを惜しむ事もしばしばなのです。地上を去ってこちらの世界へ来る人を私達は喜んで迎えますがあなた方は泣いて悲しみます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は大部分の人にとって悲劇ではありません。しばらく調整の期間が必要な場合がありますが、ともかくも死は解放をもたらします。死は地上生活が霊に課していた束縛の終わりを意味します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方がどうしても地上的時間感覚で物事を見つめてしまうのはやむを得ない事として私も理解しますが、あなた方も無限に生き続けるのです。たとえ地上で六十、七十、もしかして一〇〇歳まで生きたとしても無限の時の中での一〇〇年など一瞬の間に過ぎません」

WordPress内の画像をクリックすると↓
Sorry, the parameters you provided were not valid
このようなメセが出て画像が表示されません。どの画像でもこのようになります。「ちょちょちょ、やめてよもぅ」と慌ててググって速攻で解決させました。現在は元に戻っているようです。ホントにもう。で、WordPress固定ページ「アナログ絵」 wp.me/Pa9cvW-1Nu ですが、ちょっと改良してみましょうか。次の画像を見るのに1回1回閉じないといけなくなっているのをギャラリー化して連続でページをめくるように閲覧できるようにしてみましょう。全ての作業は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込むためです。時間がありませんので切ります(祈)†

2020年7月8日

イヤァ~このフラー12、キビシかったぁ~…。ヘビちゃんが腕に変形し、航行モード時はヘビちゃんが長い機首に巻きつくように細かいデザイン、ギミックを施したつもりですが…これまで描いた事のない変形でしたので、今後変更が発生する可能性が高いかも…。
フラーは元々「ハンドライトクロス†」のバリエーションとしてデザインを開始したものですが、霊団がおかしな感じでフラーを推すようになって以降、フラーのデザインがひとり歩きしている感があります。くれぐれも皆さまに強調させて頂きますが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるという大目的のためにフラーも描いているのですよ。断じて遊びで描いているのではないという事です。信じられない人数の女の子を遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」が罪にも問われずのうのうと暮らしてやがるのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁をイエス様の御名にかけて絶対に死刑に追い込まねばならないのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするまで、僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」は続く事になります(祈)†
お花ちゃんとヘビちゃんは関係性が低いのですが「ヤマカガシちゃん」との出会いを受けてフラーのキャラとしました。とにかく全てがムズかしかったです。僕のデザインのチカラが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡につなげられると信じて描いています(祈)†
—–
はい、んーホントにキビシイ作業でした。まだ色も塗ってないのにこの作業負荷。フラーの新規デザインは今後どんどんムズかしさを極めていく事になる事が予測されますが、それはデザインの宿命でもありますので、描くほどに美しく精細、精密さを増しレベルアップしていかねば描く意味そのものが吹き飛んでしまいます。いや、自分で自分の首を絞めちゃうのでここで止めましょう汗。で、フラー12のカラーリングにさっそく入りますが、ブログを最優先しつつ塗り終わったらアナログ絵ストーリーも2個ぐらい描きたいですね。そして本当にムカつく日本最悪の書籍、皇室季刊誌が間もなく発売されますので、そちらの写真のスキャンおよび攻撃画像作成もせねばなりません。とにかく僕、たきざわ彰人は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を完全達成するまで「1歩も退く気はない」(祈)†

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毎日の怒涛ツイートは絵を完成させてからにしましょう。これ以上時間をかけてはいけません。一気に行きます(祈)†

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は死んでからでなければ霊の世界へ自由に行けないとか霊界居住者の生活を知り得ないとか決してそうではないのです。特に近親者や愛する者を亡くした人達に申したいのですが、死者達は皆さんが生前知っていたままの彼らで、個性は少しも変わっていません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「変わらないだけでなく彼等は更に幸福そうです。それは地上の心配、悩み事、患いから解放されているからです。皆さんが魂の中で彼等と結ばれており身近にいる事を信じ且つ知ってさえいれば、彼等の喜びは一層増します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「老婆心から申せば貴方が苦しむのはみんな貴方が招いた事です。身内を失って嘆いているのにそんな馬鹿な、と思われるでしょう。勿論、身内を亡くしたのは貴方のせいではありません。問題は貴方の苦しみ、貴方の心のもち方です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「死者を、死者と決して考えないように。素敵な地で以前にも増して豊かに生きていると考えなさい。ウツラウツラしているなどと思わないように。怠惰に彼等は生き甲斐を感じません。心の赴く所、彼等は活動し活動に心の充足を求めています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「賢者は死者を嘆かず、生者についても悲しみません。叡智と愛の神は全ての被造物に心を配り救いを与えるものである事を彼等がよく承知しているからです。打ちひしがれた心に何と語ればよろしいやら、神の愛と、神の美と、神の無辺の平和を判って貰う為には」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「幼児や嬰児は死ぬとその後どうなるのだろうか。先ずもって心にとめて貰いたい事は、その子の死とは単に身体上の事だけという事です。他界に際し死の天使が傍に付き添います。そして魂を眠らせ優しくいたわりつつ地上から離します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「子供は他界で目を覚まします。傍には聖母霊が付き添っています。子供はその優しい雰囲気に包まれいささかの怖れも感じません。前もってその子の気質に応じた準備がなされ、しばしば祖母のような身内が連れて来られ、その子の好きな玩具の複製が与えられます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「子供の方では地上で何かを失ったような痛みは何も感じないでしょう。と言うのは彼等は霊界をほんのしばらく留守にして今戻ってきた、そんな感じだからです。彼等にとり死とはまだ記憶も新たな愛する処への帰来なのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「彼等は楽しく学びながら次第に他界について知るようになります。また他界にたくさんいる妖精と友達になります。勿論、地上から他界に移って来る子供達ともみんな友人となります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「なお、子供達は両親とも依然として親密な関係にあるのです。両親の睡眠中にしばしば両親と会っています。両親の方では目覚めると夢を忘れてしまい、一向に子供と逢った田園の、あるいは海辺や湖畔の、その家を思い出せないのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「他界には動物達もいます動物も死後生存するのです。彼等は思いのまま動物生活の喜びを満喫します。その生活は生前と全く同じものですが、あらゆる点でずっと美しく良いものになっています。彼等は飼い主の事をよく覚えていて、その到来を待ち受けています」

「レッドマンのこころ」より→「ホワイトマンの文化は本質的には物質的である。成功の尺度は「どれだけ財産を手にしたか」である。レッドマンの文化は基本的には霊的であり、成功の尺度は「どれだけ仲間に対して役立つ事をしてあげたか」である」

「レッドマンのこころ」より→「最近になって北米インディアンに関して明らかになってきた驚くべき事実がある。彼らの生活が古代イスラエル人の祭政一致の生活に匹敵するほど宗教的色彩を帯びていたという事である」

「レッドマンのこころ」より→「司祭もいなければ偶像もなく生贄の儀式もなく“大霊”という目に見えざる大自然の支配力を崇拝し信仰の中にそれを拝する。大霊はその名の通り大いなる霊であり、小さな霊である我々創造物にも同質の霊性を賦与してくれており両者の間に交霊が可能であるという」

「レッドマンのこころ」より→「彼らの正直さには一点の曇りもない。動機の純粋性と宗教上のしきたりの尊守は驚くほど徹底している。彼らは「未開の集団」どころか「聖人の国家」と呼ぶにふさわしい」

「レッドマンのこころ」より→「断言しますが、インディアンのこころに秘められた人間的な優しさ、キリスト教精神と相通じるものは他のどこにも見かけた事がありません。貧しい者、病弱の者、年老いた人、未亡人、孤児を最優先して面倒を見ます」

「レッドマンのこころ」より→「キャンプを移動する際もみんなで未亡人のロッジを真っ先にたたんで新しい土地に立ててあげました。狩りをした時も獲物の肉を一番必要としている人から順に大き目の分け前をあげていました。私も仲間の一人として同等の扱いを受けました」

「レッドマンのこころ」より→「これまで私は多くのクリスチャンと会ってきましたが、そのスー族のインディアンほどキリスト教精神の真髄に近いものを見せていた人種は見当たりませんでした」

「レッドマンのこころ」より→「北米インディアンには偶像崇拝者はいない。直接“大霊”に訴えるのであって仲介者としての人間もシンボルも持ち合わせない」

「レッドマンのこころ」より→「信仰に関して他人は余計な干渉をしてはならない。各自に神の概念があるのであり、お互いがお互いの信仰を尊敬し合わねばならない。自分の信仰を他人に押しつけてはならない」

「レッドマンのこころ」より→「いつの頃からかは知らないがインディアンにはホワイトマンが侵入するはるか以前から宇宙の創造主に関する高度な知識があり、霊性と愛と真理を基調とした信仰を持っていた事は疑いようのない事実である」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(1)唯一絶対の大霊が存在する。万物の創造者であり支配者である。我々はその分霊としての存在を有する」

「レッドマンのこころ」より→「永遠の存在であり、形体を持たず、全知にして全能あり、言語で描写する事のできない存在である。あらゆるものが大霊の中に存在し、大霊を通して活動する。我々の崇拝心と忠誠心はその大霊に向けなければならない」

「レッドマンのこころ」より→「恵みは全て大霊より下される。ゆえに敬虔なる気持で大霊を志向しなければならない。大霊の恩恵に浴するためには祈りと犠牲と思いやりのある生活を重ねる事が必要である。大霊についての知識を得るためには鍛錬と断食と寝ずの行を重ねる事が必要である」

「レッドマンのこころ」より→「その悟りとともに導きが得られる。大霊は本質的には非人格的存在である。それが動物や小鳥・雲・雨・山河・人間あるいは動物に宿り、個性を持って顕現しているのが現実である。大霊のもとに無数の個霊が控えている」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(2)地上に誕生した人間が第一に心がけねばならない事は、人間として円満な資質を身につける事である。それは人間を構成する器官とエネルギーを正常に発達させそれを正しい手段で満足させる事によって達せられる」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(3)成人としての高度な資質を身につけたらその資質を部族のために捧げないといけない。何よりもまず自分の家族の大黒柱となり、勇気ある保護者となり、親切で頼りがいある隣人となり、家族とキャンプ及び部族全体を外敵から守らねばならない」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(4)人間の魂は永遠に不滅である。いつこの世にやってきて去ったあといずこへ行くかは誰にも分からない。しかしいよいよ死期が訪れたら、これから次の生活の場へ進んでいくのだという事を知っておくべきである」

「レッドマンのこころ」より→「その世界にどういう事が待ち受けているかは確かめる事は出来ない。が、恐怖心を抱いたり、おののいたり、やり残した事や為すべきでなかった事を後悔したり泣いたりしてはいけない」

「レッドマンのこころ」より→「与えられた限りの才能と制約の中で最善を尽くしたいという自覚、そしてその死後の世界での境遇は地上での所業によって決まるという認識を持って腹を決める事である。死の歌を高らかに口ずさみながら勝利の凱旋をする英雄のごとくに死に赴くがよい」