「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて一歩が踏み出せないのですか。では輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて信を持ちなさい。いや信以上のもの、神の叡智に全幅の理解をお持ちなさい」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「以前貴方はあれこれ試みたが道は開かれなかった。終に今貴方が霊によって輝く存在に向かう時、貴方は生命の流れに、本道に辿り着くのです。この生命が今や貴方を直接導いて行きます。この導く光と愛は常に貴方と共にある事を知らねばなりません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「心をしかと勇気をお持ちなされ。この瞬間より新たに一切の善を心がけなされ。全心を持って愛する事を心がけなされ。日々の生活に感謝の思いを向けなされ。此の世、来世にあっても、貴方の下には永遠の手がある事を心から離してはいけません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「夜空に目を向ければ広大な星空の広がりに目も眩みます。しかし人は空のほんの外側を見ているに過ぎないのです。大空の星の一つと言えど一つの偉大な魂、神と私達は呼びますが、その指揮下にあるのです。神は星々の命、その活動をみそなわし給う」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「一枚の蝶の翅を思ってみられよ。その美しさ、形の優しさ、色の多様さ。野の草にも見られるその花びら、蕊のもつきらめき。顕微鏡で覗いてみれば更に更に複雑なその姿に驚き見入るでしょう。しかしその輝きすら造化の妙のほんの断片にすぎません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「神の創造の計画の素晴らしさは有限の心をもってしては覗く事はできません。しかし人がもし霊の目を開き制約を取り払うならその限りではありませんが。人は天界にも入って行けます。自己の、また人類の未来を伺い見る事も可能です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「個人の問題も人類の問題もその回答は全て、神の意に身を委ねるところにあります。即ち貴方の内在の声“神の意なさるべし”これに従うところにです。しかし人が神の意のままに従う事は中々難しい事です。人は未だ霊的進歩の途上にある訳ですから」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「神に仕えようと思う者は誰しも重荷と試練に耐えねばなりません。それは貴方が多くの魂の役立つ者となるようにと神が励ましておられるという事。また貴方がそれまで十分に磨かれていなかったという事、そうではなかろうか」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「神は常に貴方と共に居給う。神の愛と叡智を固く信じなさい。その時貴方は迷いから光へ一歩踏み出せます。貴方が試練に遭う時、貴方が試練に耐えて立ち上がる時、貴方は光へ向かって確実に一歩を踏み出しています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共はこれら魂の試みの一つ一つを“小さな悟り”と呼んでいます。それは人間の霊の目覚めです。この目覚めにより内在の神性が徐々に開顕されていきます。その事は人間の意識を拡大させ、天の神秘を覗き見る事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間とは所詮インスピレーションの媒体に過ぎません。地上で崇められるいかに立派な人物も、神がその叡智のうち人間にとって適切とみたごく僅かな一部を伝達する道具に過ぎません。それは偉大なるものも気高きものも全て守護霊の影響でないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は死後に否応なしに始まる次の段階の生活にとって不可欠の準備をさせてくれる所です。一つ一つの体験が進化していくために支払う代価なのです。地上人生は一本調子ではありません。光があれば影があり、日和の日があれば嵐の日がなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「両極性、対照性があるからこそ人生の意義が理解できるのです。作用と反作用は正反対であると同時に相等しいと言われます。人を憎む事のできる者はそのエネルギーを愛に転換する事ができるのです。愛と憎しみはコインの表と裏、どちらを選ぶかはあなた次第です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「摂理の働きは完璧です。一つ一つの行為に褒賞があるように天罰もあります。その摂理をごまかす事はできません。地上では自分を偽り他人をごまかす事ができますが、死はその化けの皮をはがし、魂のあるがままの姿がさらけ出されます。見せかけは通用しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を改造し、生きる意欲を覚えさせてあげる、そういうお手伝いをするという事は大変な責任を伴う仕事です。ですからあなたが迷う事がないように霊界からの導きがあります。きっと道は示されます。迷う事なく突き進みなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの仕事は人のために役立つからこそ尊いのです。更に大きな徳積みの為にもっと大きな力、叡智を求めて神に祈りなさい。そして又こうして協力している私達の姿が見えず声は聞こえずとも私達はこれからもあなたを見守り、導き支援していく事を信じて下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は全知でも全能でもなくあなたと同じ一個の人間的存在です。ただ私はあなたより少しばかり永い人生を歩み、霊的進化の道をずっと先まで進んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「カギは魂の覚醒にあるのです。大部分の人間の魂は居眠りをしております。活動していないという事です。内在する神性の火花を煽らない事には魂の啓発はできないのです。その点火の触媒となるのが危機的体験であり悲しみであり別離であり病気なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は相対性の原理で出来上がっております。スペクトルの両極、コインの両面、あなた方が“善”と呼んでいるものと“悪”と呼んでいるものという具合です。いかなる経験にも魂を目覚めさせる上で役立つものを含んでおります。バラ色の人生ではダメなのです」

向こう(霊界)では新たな名前を賜るそうです。僕は現在の本名に一刻も早く別れを告げたいので、ぜひ素敵な名前を賜りたいです☆画家名“たきざわ彰人”を本名にするつもりでしたから。改名するつもりでしたから。それくらい地上における本名に愛着がないんです。早く永遠に決別したいです(祈)

【過去コメ】僕は帰幽後、会いたい人がイパーイいますが誰に一番会いたいかと言えば間違いなくセンナちゃんです☆(照汗)以前センナちゃんのテキストを書いてた時「おにいちゃん」って可愛らしい声が聞こえたのです。あの声はセンナちゃんに間違いないのです☆僕は優しいお兄ちゃんになりたいです

「これが心霊の世界だ」より→「死を恐れてはいけない。圧倒的多数の人間にとって死後の世界は明るく楽しい世界である。一番の敵は死後の世界の存在を知らずにいる事であり、それに対する何の備えもないという事である」

「これが心霊の世界だ」より→「天国というのは地上生活を正しく送った者への自然の償いである。つまり正しい生活によって築き上げられた徳性が親和力の働きによって自動的に同質の人間、同程度の仲間と共に暮らす事を可能にしてくれるのである」

「これが心霊の世界だ」より→「同じように地獄というのは地上時代の自己中心の生活が築き上げた悪徳の数々が、自動的に似たような人間性の持ち主ばかりがいる世界へ引きずり込んだ状態の事である」

「これが心霊の世界だ」より→「大方の人間にとっての宗教は、成人後に余程の精神的ないし霊的体験でもない限り、子供時代に植え付けられたものが基盤になっているものだ。そうした固定観念は年を取るほど捨てにくくなるものである。その傾向は聖職者において著しい」

「これが心霊の世界だ」より→「宗教家がスピリチュアリズム思想に接した時の態度は、医学者が心霊治療に接した時の態度に良く似ている。大学で学んだ事と何もかもが矛盾するために戸惑うのである」

「これが心霊の世界だ」より→「従って、交霊会で起きる事が実は自分が帰依しているバイブルの奇跡と全く同質のものなのにそれを“新たなる啓示”として認める事ができなくても、あながち驚くにはあたらない」

「これが心霊の世界だ」より→「私が非常に驚いたのは、ある大聖堂参事会員が“死後の生命を証明して見せてくれたら100ポンドあげる用意がある”と私に言った事である。私は言った“あなたは聖職者、死後に生命がある事は当然信じておられるはずですから証明などいらないでしょう”」→

「これが心霊の世界だ」より→「→すると彼いわく“勿論かつては信じていましたが今ではあまり自信がないのです。妻を亡くしてからは分るものなら知りたいものだと思っているのですが…”仕事がら聖職者は当然、霊的な専門家であるべきなのに死後の生命についての彼らの無知は呆れるほどである」→

「これが心霊の世界だ」より→「→彼らは毎日のように死への心構えを信者に説き、愛する者を失った人々に慰めの言葉を掛けているはずである。なのに何故この有様なのか。やはり最初に植え付けられた神学的観念が死後存続についての新たな理解を妨げているのである」

「これが心霊の世界だ」より→「“わが国教会の最大の過ちは、神は紀元66年まで世界の一地域、即ちパレスチナにのみ働きかけ、それ以後は他のいかなる土地にいかなる働きかけもしていないという信仰を作り上げてしまった事である”これはテンプル博士みずからが述べている事である」

インスタにパワーを取られて作業ができません、とはいえやめる訳にもいきません、本当に困ったものです。アナログ絵も描かねばなりません。フラー13の新規デザインもそろそろ始めたいです。とにかく忙しいのです。SNSごとに個別の作業はできません、何としても連携させて作業の軽減を図り、ブログ、アナログ絵を描く時間とパワーを捻出せねばなりません。まずはここまで(祈)†

とにかく使命遂行は忙しいの究極形ですが、それについて再びブログ書けたら書きましょう(祈)†
Instagram↓

「皇室は“心”を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1B1
Tumblr
bit.ly/2ShHhTK
ar7ブログ
bit.ly/2UlFCdk

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

「すっかり幻滅しました」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に幻滅、理性的判断ができる常識的国民の皆さまの思念です(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-20c
ar7ブログ
bit.ly/2YMeCGd

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を何が何でも皆さまにご理解頂かねばならないのです。拡散の限りを尽くすのです(祈)†
Instagram

■2018年6月16日UP■
「運転絶好調」これは「イエス様ハンドリング(運転)」が絶好調という意味です(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1By
ar7ブログ
ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2189.html

こうすればインスタにブログをUPしたのと同じような効果が得られるかも知れません(祈)†

■2018年2月7日UP■
強〇〇〇〇、天〇〇〇が僕の「イエス様ハンドリング」をやめさせるたくらみを霊団が教えて下さっています(祈)†
Wordpress
wp.me/pa9cvW-1C0
ar7ブログ
t.co/c4LXWNkvn4
Youtube
youtu.be/8zMJ7fK6C4o

「母と子の心霊教室」より→「エーテル体はふつうの眼では見ることができませんが肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体と同じ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります」

「母と子の心霊教室」より→「エーテル体はけっして年をとりません。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています」

「母と子の心霊教室」より→「エーテル体はいつも完全です。すなわち、肉体はけがをすると傷あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです」

「母と子の心霊教室」より→「肉体はなくなってもエーテル体はけっしてほろびません。ですから地上でからだに障害のあった人も、死んでつぎの世界へいくと完全なからだにもどることができますし、生まれつき目が不自由だった人も、立派に物が見えるようになります」

「母と子の心霊教室」より→「私たちがこころよい眠りにつくとエーテル体は肉体から離れます。その離れる距離は近いときもあれば遠いときもありますが、どんなに遠く離れても、かならず銀色をした“生命の糸”によってつながれております」

「母と子の心霊教室」より→「肉体から離れているあいだ、エーテル体は地上の遠いところへ見物に出かけたり、エーテル界(エーテル体で生活するつぎの世界)を訪れたりしますが、そのときのことを目が覚めてからはっきり思い出すことはめったにありません」

「母と子の心霊教室」より→「“死んでしまった”というのは、生命の糸が切れてしまったことなのです。ですから“死”とはエーテル体が肉体を捨てて、そのままつぎの世界で新しい生活をはじめる、その出発点ということができるのです」

「母と子の心霊教室」より→「人間が死ぬということは、夜に寝て翌朝別の世界に目を覚ますのと同じようなものだと思えばよいでしょう。すると死ぬのが恐ろしいという人は寝るのがこわい人ということになってしまいませんか。おかしいですね」

「母と子の心霊教室」より→「そうです。死とはけっして恐ろしいものでも悲しいものでもないのです。その反対にとてもしあわせな、すばらしいものなのです。なぜなら、こんどは地上よりはるかに自由で美しい世界で生活するのですから」

「霊は実在する、しかし」より→「霊界通信によると、高級界へ行くほど芸術性が増していき、その環境の美しさ、生活の素晴らしさは到底地上の言語では表現できないという。地上に存在しない音階や色彩が無数に存在する以上、それは当然であろう」

「霊は実在する、しかし」より→「こちらの世界の全てをお伝えする事はとてもできません。たとえお伝えしても理解して頂けないでしょう。ただお伝えしたいのは、私がこちらで、地上では味わった事もないほどの幸福感に満ちあふれている事です」

「霊は実在する、しかし」より→「こちらでは年を取らないようです。みんなが永遠の若さを宿しているのです。しかし、その気になれば昔の自分の身体とそっくりの姿をまとう事はできます。それはちょうど地上で昔の古びた衣服を引っぱり出して着てみては往事を偲ぶのと似ています」

「霊は実在する、しかし」より→「こちらの生活ぶり、つまりどんな事をして時を過ごすのかは説明に困ります。疲れるとか嫌気がさすとかがなく、地上のように寝る必要がないのです。食べたり飲んだりの必要もありません。そういうものが必要なのは肉体だけです」

「霊は実在する、しかし」より→「死に際して本人は何一つ苦痛を感じていない。かりに病気でボロボロになって死んでも、あるいは雪や土砂で埋もれて圧死をとげても、本人の霊は少しも病に冒されていないし行方不明にもならない」

「霊は実在する、しかし」より→「医学界では心臓の停止をもって死とするか、脳死を死とみなすかで議論されているが、本当の死はそのいずれでもなく、シルバーコードが切断された時をいう」

「霊は実在する、しかし」より→「肉体と違って霊体は極めて柔軟性に富んでいるので、ケガとか不具とかは絶対にない。地上で肉体に障害があった人でも霊界へ行けば完全な霊体をまとう事になる訳である」

「霊は実在する、しかし」より→「人間は死んでから霊になるのではなくて、本来は霊であるものが母胎内で物質的身体をもらって出てくるのであって、その身体に代わって霊体をまとうのが霊界での誕生である」

「霊は実在する、しかし」より→「あなた方が赤ん坊の誕生を祝う時、霊界では“あの人も地上界へ行ってしまった”と言って泣いて悲しんでいる者がいるのです。反対に誰かが死んであなた方が悲しみの涙に暮れている時、霊界では“お帰りなさい”と出迎え大喜びしている一団がいるのです」

「霊は実在する、しかし」より→米国心霊史上最大の霊能者D・D・ホームが次のような事を言っている「私は多くの再生論者に出会う。そして光栄な事に私はこれまで少なくとも12人のマリー・アントワネット、7人のメリー・スコットランド女王、ルイ・ローマ皇帝ほか数え切れないほどの国王」→

「霊は実在する、しかし」より→「→20人のアレキサンダー大王にお目にかかっているが、横丁のおじさんだったという人にはついぞお目にかかったことがない。もしもそういう人がいたら、ぜひ貴重な人物としてオリにでも入れておいてほしいものである(心霊誌“スピリチュアリスト”)」

「レッドマンのこころ」より→「1912年のオリンピックにおける総合競技(現在の10種競技)でジェームズ・ソープというインディアンが優勝した。白人は3億人の代表であったのに対し、彼らはわずか30万人の代表だった」

「レッドマンのこころ」より→「身体のプロポーション、色つや、しぐさ、気品ある物腰の点でインディアンに比肩しうる人種はいない。かつては結核とか梅毒、その後遺症としての変形や精神的倒錯といった伝染性の天罰は全く見られなかった。ガンなども多分インディアンには見かけなかったであろう」

「レッドマンのこころ」より→「厳しい生存競争が弱い者、病人、のろま、愚か者を淘汰していき、過酷な環境条件の中で生き抜くだけの、身体的に完璧で精神的にも適応能力のある人種を作り上げた。白人による余計な干渉がなかった時代の話だが…」

「レッドマンのこころ」より→「いろいろと例外もないわけではないが、あの野生のインディアンの礼儀正しさと清潔さ、そして衣装の優雅さへの関心はとても厳しく、とくに容姿の端麗さと清潔さは他に類を見ない」

「レッドマンのこころ」より→「古代から今日に至るまでの地上人類の中でインディアンほど勇敢な人種はいないというのが一致した意見である。勇気こそ男性が一番重んじた美徳で、生活も鍛錬もその行着く目的は、いかなるストレスを受ける事態に陥っても冷静で大胆で機敏であるという事だった」

「レッドマンのこころ」より→「彼らは実に高潔で誇り高い精神の持ち主である。いかなる試練に遭ってもそれに耐え抜くだけの勇気を持っている。大胆不敵で、拷問にあっても英雄的態度を維持し、いかなる不幸や逆境の中にあっても平然としている」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが死に直面した時、そこが我が家であっても、戦場にある時と同じ覚悟をもって迎える。死は、他のいずこの民族にあっても数々の不安と恐怖を生み出すものであるが、インディアンの泰然自若とした態度は、実にあっぱれというほかはない」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンにとって勇気は絶対的な自制心を意味します。本当に勇気のある人間は恐怖心だけでなく怒りにも欲望にも苦悩にも負けないという事です。騎士道精神、愛国心、英雄的剛毅さともつながったものです」

「レッドマンのこころ」より→「飢えにひんした部族のためにこれからバッファローを求めて出発しようとする者に、酋長がこう語っておりました。“寒さや空腹、痛みはおろか、目前に迫った危機、あるいは死地におもむく時でさえ、インディアンは精神を取り乱してはならぬぞ”と」

霊団が超久々にピーチピチ(佳子)に関する映像をたくさん降らせてきました。映像は超鮮明で僕とピーチピチとの絡みもあり、普通ならその内容を皆さまにご紹介するところなのですが、ことごとくメッセージ性が感じられない内容で何を僕に伝えようとしているのかが理解できず、どうにもご紹介できません。離脱帰還してトランス中にもいくつかピーチピチ(佳子)に関するインスピレーションが降りましたが、こちらもどうにもこうにもご紹介できません。霊団、一体何が言いたいのコレ。ただただ首を傾げるばかりです。

ただひとつ幽体離脱時の映像で、ピーチピチ(佳子)がAKBみたいなアイドルグループの一員になっていてステージ上で他の女子たちと一緒に激しくダンスしていた映像がありました。これはいい映像でしたね。んー霊団、今日の!コレは!一体!何なんですか!これじゃブログ書けないでしょ、ホントにもぅ。んーアナログ絵ストーリーに本当はピーチピチ(佳子)を登場させたいとずっと思っているのですが、使命遂行の事態が展開しないとどうにも現状では描く事ができません。歯切れの悪いブログで申し訳ありません、今日はどうにも書く事ができませんのでこれまでとさせて頂きます(祈)†

※WordpressからInstagramに投稿を自動で飛ばそうとあれこれテスト中ですが、どうにもできませんねコレ。インスタには本当に悩まされてますがこのSNSはどういうポジショニングなんでしょう、ただ拡散に利用しない訳にはいきませんので何とか考え中です。Wordpressで作業をして他のたくさんのSNSに飛ばせなきゃ意味ないんですよ。インスタのためだけに作業はできません、そんな時間とパワーはありません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する使命遂行画像をインスタにはそのままUPする事ができず大変な不便を味わわされてます。正直インスタから気持ちが離れてますが本当に離れる訳にはいきません、何とか考えましょう(祈)†

[ditty_news_ticker id="9308″]

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒は人間が霊的宿命を持つ霊的存在である事を証明してくれるものです。狂暴性に満ちたこの病める地上世界にぜひとも必要な霊的真理を普及させる上で協力してくださる方にこうしてお会いできる事は、私にとって大きな喜びであり光栄な事でもあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「実はあなた方みずからが、ここぞという時に陰から援助を受けておられる事を必ずしも気づいていらっしゃいません。死は情愛によって一度つながりのできた人との間を裂く事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本来なら最も緊密な同士であるべき人達の敬意と協力が必ずしも得られるとは限らないものです。その時は、せっかくの徳積みのチャンスを目の前にしながらそれをつかみ損ねた人の事を気の毒に思ってあげないといけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的大事業の計画が挫折する事はありません。霊の力が退散させられる事は絶対にありません。既に始まった躍進の歩みが止まるような事は決してありません。築かれた橋頭堡は着々と強化されております。機会と条件さえ整えば益々拡大し増強されるでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「挑戦・障害・困難・失望・焦燥といったものに遭遇しないといけないのです。その中には本来そういうものを引き起こしてはならないはずの人達みずからが引き起こしているものも良くあります。しかし同じ問題で私たち霊団の者も常に悩まされているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“天使も涙する”と言います。私たち霊は難しい条件の中にあって地上の人間のために心を砕いているからこそ、思わず涙を流す事にもなるのです。せっかく貢献度の高い道を歩みかけながら、ふと脇道へそれて絶好のチャンスを取り逃しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへお出でになってから地上生活を振り返ってご覧になれば、ラクだった事には何の感慨も覚えずに、むしろ苦しかった事に感謝なさるはずです。ラクだった事はどうでもよかった事ばかりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達は皆さんの霊的、精神的、物的必需品は先刻承知しております。その時点において必要とみたものは必ず用意してあげます。ただしそれは私たち霊界側の法則にのっとって私達のタイミングで行います。人間界の都合に合わせて行う訳にはいかないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力をいつ行使するのが適切かの判断はあなた方人間にはできません。全て当人の魂の発達程度によって決められるのです。もし受け入れる用意ができていると見た時はただちに行います。もし受け入れる段階ではないと見た時は私達には為す術がないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に霊的教育が欠如しているのは間違いありません。また虚栄心、自惚れ、指導霊崇拝がはびこっているのも残念ながら事実です。基本的な真理が疎かにされて実質的には地上に何の益ももたらさない脇道が開拓されております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「が、あなたがもし私と同じ位置に立って眺められたら明日はどうなるかについての一切の心配も恐れも不安も消えてしまう事でしょう。あなたの背後には宇宙最大の霊力が控えているのです。その力は決して裏切りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上へ誕生してくる魂には例外なく自我の開発のためのチャンスが用意されております。誰一人として放ったらかしにならないように摂理が出来上がっているのです。それは絶対不変ですし、しくじるという事がありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達も決して皆さんを放ったらかしには致しません。引き上げてしまうような事は致しません。霊力は既に地上にしっかりと根づいております。それを打ち消せるものは何一つ存在しません。必ずや所期の目的を成就します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界は今、進化の過程における一つの危機に差しかかっており一触即発の状態にあると言ってもよいでしょう。しかし人類はこれをきっと切り抜ける事でしょう。地球の最後、人類の終焉が近づきつつあるかの予言や警告に耳を貸してはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は地上の人間によってもたらされる破壊や損害に限界を設けております。地球全体を破壊させるほどの力も人類全体を殺戮するほどの力も地上には存在しません。人間がいかに複雑で性能のいい科学技術を発明してもそれによって為し得る事は限界があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な力は人間が製造しうるいかなる物的な力よりも強大です。物質は本性そのものが霊に劣るのです。物質は霊の働きかけがあるからこそ存在できているのです。霊が引っ込めば物質は分解します。人類が危機的段階を切り抜ける上で霊が圧倒的な支えとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊の存在を信じる事です。機が熟した時に必要な援助があります。条件が整い正当な必要性がある時は背後霊は地上に物的な結果を生じさせる力があります。私達もそれを何度もお見せしてきました。これからも必要に応じて行使します」

【過去コメ】人間には自由意志があります。しかし僕の経験からあえて言うと、その自由意志とは向上を望まない者が行使するものであって、向上を望む者には道は一本しかなく、いやが上にも導きに従わざるを得ないのです。小我を働かせて導きを拒絶する限り向上は望めず、地上圏をうろつく事になるのです

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的指導者の人生は全て同じパターンを辿ります。惨い仕打ちを受ける試練の時期があり、基盤としていたものが全て瓦壊したかに見えて悲哀が身に染み煩悶する危機的時期があります。もはや導きと理解を求める所はいずこにも無いかに思う事があるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために生涯を捧げる使命をもつ者は過酷な試練を体験し、もはやこれ以上は耐え切れないと思うギリギリの淵まで追い詰められ試され、地上のいかなる者からも救いの手は差しのべてもらえないと思える深淵まで落ちてみなければならないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そこに至って初めて魂が目を覚まし、霊界から届けられる豊かさと力と導きと叡智と愛とを受け入れる用意が整うのです。過酷な体験の目的は慈悲の心を芽生えさせる事にあるのです。慈悲の心なくしては霊覚者も治療家も真の意味で人を救う仕事はできないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それしか方法はないのです。太陽が燦々と輝き、何不自由ない安楽な生活の中で果たして自我の開発が望めるでしょうか。試練を経ずして魂の崇高性が発揮されるでしょうか。何一つ学ぶ事のない生活を送っていて一体どういう精神的発達が望めるのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうちあなたも地上生活を振り返って“厄介な問題こそ有難かったのだ。あの苦労があったからこそ人生の目的を悟り自我の開発の道が見出せたのだ”と思われる日がくる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたがたった一人の人間に自我を見出させてあげる事ができたら、たった一人の人間を喪の悲しみから救い出してあげる事ができたら、たった一人でも病の人を癒してあげる事ができたら、それだけであなたの人生は価値を持つ事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それを可能にさせる力があなたの身のまわりに存在し、あなたを包み、守り、指示を与え、あなたの大切な財産である神性と霊的能力の開発を続けさせてくれている事を認識しておられるあなたは、何と恵まれた方でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光を見出すのは闇の中にあってこそです。人生は全て両極性、苦労なしに魂は自我を見出すチャンスはありません。苦難がその触媒となるのです。霊的に向上し、喜んで人のために自分を犠牲にする覚悟ができるようになる、その手段として用意されるのです」

【過去コメ】僕が言うのもなんですが皆さま、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“さらにさらに書籍紹介です♪”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆僕が証人です☆