ある青年コメント
bit.ly/30CtXKN
今日は霊団が野球巨人、清原氏の追加情報を降らせてくるものと思っていましたので相当に身構えて幽体離脱に突入したのですが、何と全く降らせてこなかったのです。霊団側には遠大な計画がありますので僕の小我で勝手な行動を取る訳にはいきませんので、今回はポイントだけ書き残すという形を取らせて頂きます。はい、ある青年が清原氏に関する情報を提供して下さいました。清原氏も強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の攻撃を受けているのだそうです。詳細はある青年提供のyoutubeをご覧頂くとして、僕は霊団のご意志に基いてブログを書かねばなりません。

で、実は幽体離脱時に霊体の僕がヤンキースの帽子をかぶっていたんです。このヤンキース帽は「田中マーくん」の事を表しています。つまり清原氏が田中マーくんに関する発言をして、それが元で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から攻撃を浴びせられる事になってしまったようなのですが、まさに理不尽の究極形と言える内容で、霊団が幽体離脱時に僕に降らせてきた清原氏のムービーも激しい怒りに包まれた内容でしたから、清原氏が明仁に対して相当の怒りの念を持っている、そういう事で間違いないのではないでしょうか。その清原氏の怒りの念は僕も激しく同調するものなのですが、残念ながら物的暴力に訴えると、ムービーの最後にあったような悲劇が待ち受けているという事のようです。幽体離脱時の清原氏のムービーについてはコチラ↓
昨日のバイオレンス映像の追加説明をしてみます。やはり僕ではないと思うのです(祈)† wp.me/pa9cvW-2Dk 
幽体離脱時にバイオレンス映像が降ってきましたが僕の身にそれが降ってくるという事ではないようです(祈)† wp.me/pa9cvW-2Dd 

はい、今日はこの清原氏に関する内容を徹底的にブログに書くつもりで心の準備をしていましたので、霊団が全くメセを降らせてこなかった事にだいぶビックリしています。しかしそこは霊団側に明確な意図がある訳ですから、霊の道具の僕は滅私、謙虚を貫かねばなりません。しかしそれにしても今回の一件を知って、僕がこれまでブログで書き続けてきました「明仁は肉体は老人だが心は完全にガキである」という事がさらにさらに証明されたと思っています。明仁が清原氏に浴びせている攻撃は、一切正当性を見出す事ができない理不尽の究極形と言えるもので、明仁が、80年以上生きてきて全く心が成長していない、精神の鍛練、精錬が全く行われていないガキの心のまま老人になった人間であるという事が皆さまにもお分かり頂けると思うのです。こんな「宇宙一のバカ」を日本という国をあげて守り通そうとして国民を徹底的に洗脳し続けているのですよ。皆さま、いい加減に目を覚まさねばなりませんよ。はい、今日は他にも霊団のメセがありましたので、そちらのブログを書く事に集中しましょう。清原氏に関する内容は一旦ここまで(祈)†

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「シルバーバーチの霊訓」より→「種子が暗い土中に植え込まれるのは、生命活動を開始するための養分を摂取するためです。人間の魂も同じです。死後に始まる本当の生命活動にそなえて物的体験という魂の養分を摂取するために、この地上という物的世界へ送られてくるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生体験の全てがそれぞれに大きな生命機構のの一部としての意義をもっております。およそ歓迎したくない体験、悲しい事、辛い事、嘆き、落胆、苦悩、痛み等々も魂にとって掛けがえのない価値を持っており、その有難さは地上にいる間は実感できません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人生の価値の明確な全体像が理解できるのは、肉体を離れて煩悩から解放され、局部にとらわれずに全体を眺める事ができるようになった時です。逆境の中にあってこそ人間性が鍛えられ、悲哀の中にあってこそ魂が強化されている事がわかります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一日、一時間、一分、一秒を大切に生きる事です。明日の事を思い患う事なく“今”という時に最善を尽くすのです。あなたが煩悩を持つ人間的存在であり未熟である事は神は先刻ご承知です。だからこそ地上に来ている訳です。もし完全であれば今そこに存在していません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「危機に立ち至ったら、それまでの過去を振り返って、お先真っ暗の絶体絶命の時に道が開かれてきた事を思い出してください。そこに背後霊の導きがあったのです。それはこの後も決して見棄てる事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる賢人も問題の全てに対する回答を手にする事はできません。三次元の世界に閉じ込められている以上、叡智の全てを手にする事は不可能なのです。三次元の殻を破らない事には悟れない事があるのです。そこに“信じる”事の必要性が生じる訳です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は“信仰だけではいけません。信仰に知識を加えなさい”と申し上げていますが、その段階をさらに進むとその知識にも三次元ゆえの限界があるために“信じる”しかない段階に至ります。全てを理性で片付ける訳にはいかなくなった時、直感的洞察力が必要になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は困った事、厄介な事だらけです。価値観を見失い優先すべき者を履き違えている者が多すぎるために、暗く陰鬱でしかも暴力沙汰の絶えない悲しい世界と成り果てております。善の勢力と悪の勢力とのせめぎ合いが果てしなく続いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした中で私たちが一番頼りにするのは霊的真理に目覚めた人達です。邪悪な勢力の攻撃にもたじろぐ事なく堂々と対処できるのは、内部に秘められた霊力と、既に発揮しておられる霊的能力のおかげです」

「レッドマンのこころ」より→「“死”への恐怖、これがあなたの心に住み込まないような生き方を心掛けなさい。朝、目が覚めたら真っ先に太陽の光に感謝しなさい。そして生命と力に感謝しなさい。もし何も感謝するものがないように思える時は自分にどこか間違った所があるものと思い反省するがよい」

「レッドマンのこころ」より→「他人の身代りになって罪を背負う事は誰にもできません。罪を犯した人がそれを他人に転嫁して無実になる事も断じてありません。そのように自分の犯した罪を逃れようとする考えは邪悪です」

「レッドマンのこころ」より→「大霊を、まるで飢えた野獣のごとく想像してはいけません。人間にせよ動物にせよ、飢えをしのぐ犠牲を用意すれば許してくださるというものではありません。貢ぎ物を用意すれば罪を逃れられるかに説く、ウソつきの口車に乗ってはなりません」

「レッドマンのこころ」より→「自分の影響力の及ぶ範囲の人々に対してはいつも慈悲深い気持ちを忘れてはなりません。無力の人を目の前にして血も涙もない態度を取る人間は臆病者です。弱き者、病める者、老いた者、そして寄るべなき身の上の人の世話をする事こそ、上に立つ者のつとめです」

「レッドマンのこころ」より→「苦境を逃れるために自らの命を絶つ者は、弱虫です。勇気ある者は、闘いの中に死地を求めます」

「レッドマンのこころ」より→「日頃の鍛練と正しい生活、そして大霊の恩寵によって見事な肉体美を誇れるようになったら、それを仲間に披露するのはよい事です。羞恥心というベールは、病める身体、歪んだ身体、不潔な身体を隠すために使用するのは結構です」

「レッドマンのこころ」より→「もし野獣が小屋を襲った時は、わが子、わが妻、わが友、そしてわが身を守るために全力を尽くし、手元にあるいかなる武器を使用してでも闘い、それを殺し、あるいは撃退するがよい。その野獣が人間の形体をしていても、遠慮する事はない」

「レッドマンのこころ」より→「すべての人に敬意を抱きなさい。が、いかなる者にも卑屈にへり下ってはなりません。与えられるよりも、与える事の方が名誉な事です」

「レッドマンのこころ」より→「“覚者(ミニシモ)”と呼ばれるに至った者は、いついかなる時も清潔で礼儀正しく身持ちをきちんとせねばなりません。性欲に負けて道ならぬ行為に走るようでは自分の中に毒蛇を宿しているようなもので、その毒はやがて自分を堕落させ、死へ至らせる事になるでしょう」

「妖精世界」より→湖水地方のフェアリー ウェストモーランド州ケンダルにて「このあたりには実に愛らしいフェアリーが幾種類か生息している。その表情はこれまでに私が見た中で最も柔和で優しい感じがする。ここで見かけるフェアリーは“麗しい”の一語に尽きる」

「妖精世界」より→「この世のものとは思えない優雅さと美しさをもって穏やかに、そして静かに動き回っている。そのうちの一人が我々夫婦の存在に気づいたが怖がる様子は見えない。フィルムのように透明な軽い衣装、ピンクと白の美しい身体が透けて見える、を右手でつまみ上げている」

「妖精世界」より→「四肢には何もつけてなく長い髪がゆったりと垂れている。小さな光の球が花輪のように頭部を取り巻いている。その物腰が実に麗しい。そこには自意識がなく、顔と目の表情が無心そのものだからいいが、もしそうでなかったら、わざとそういうポーズを取っていると考えたかも知れない」

「妖精世界」より→「そうした美しいフェアリーが私のまわりに幾人もいる。一人一人少しずつ違うところがある。私に背を向けている一人は、美しい長い黒髪をしていて、それが腰の下まで垂れている」

「妖精世界」より→「そして、真っ白いきれいな腕をやや斜めに伸ばして、ゆっくりと森の中を歩いて行く。ここはまさしく“妖精の国(フェアリーランド)”であり、時が許すなら何時間でもそうした美しい生態を描写し続けていたい」

「妖精世界」より→目も眩むオーラに包まれたフェアリー 自宅近くにて「自宅近くにある生け垣にはキイチゴやツタ植物やサンザシが繁っているが、その中に一人の美しいフェアリーが住みついている。一本の樹木と同じで大きい生け垣においても精霊による生育過程が営まれているのである」

「妖精世界」より→「このフェアリーはとても愛想のよい性格をしている。背丈は3~4フィートはある。流れるような透明な薄い衣装で身を包み、あどけない、そして人なつっこい微笑を浮かべて我々を見つめている」

「妖精世界」より→「が、その身体に秘めたエネルギーは強烈で、オーラが生き生きと輝き、柔らかいが強力な光を放つ雲状の固まりに見える。その固まりが目も眩むほどの光を放っている。その色彩の微妙さはとても地上の色ではたとえようがない」

「妖精世界」より→「しいて言えば柔らかい淡いバラ色、同じく柔らかで淡いグリーン、ラベンダー、そしておぼろげなブルー。そうした色彩の中を絶え間なくヤリのような光が走っている。彼女は今まさに恍惚たる幸せの境地にひたっている。試しに私は意識的にその強烈な波動に身をさらしてみた」

「妖精世界」より→「一時的に肉体感覚を忘れ、それでいていつでも肉体感覚に戻れる状態の中で、その喜びに満ちた恍惚たる境地に少しばかり浸ってみたのである。それがフェアリーの世界の通常の状態であるらしい。その状態にあまり浸りすぎると危険である」

【過去コメ】今日の幽体離脱も怒涛壮絶でした(滝汗)今回、いつものようにまたしても知らない方とお会いしました。3人の女性です。一人は超VIP待遇な感じで護衛がたくさん付いている初老の女性。一人はある“聖なる団体”の代表の女性。そしてその代表の女性の助手と思われる女性。まず初老の女性ですが→

→初老の女性を迎えてのレセプションがある島を丸々利用して行われ、その島に通ずるルートは全て女性の護衛により厳重にガードされ、厳戒態勢がしかれてました。僕もそれに参加したものと思われるのですがレセプションの内容は僕の物的脳髄では全く反芻できません。とにかくVIPな感じ→

→次はある“聖なる団体”の代表と思われる女性、守護霊様に似てたような気もしますが確認できず。その女性に部屋でお会いし、お話を伺い、どうやら僕がその聖なる団体の一員に選ばれた…的な内容だったようなのです。その代表の女性と最高にガッチリ握手しました☆手の感触が超鮮明でした☆→

→握手した瞬間、助手と思われる女性が泣きながら喜んでくれていました…。(※この泣いて喜んでいた女性が守護霊様だったのです。アナログ絵149の左側のお姿での顕現でした)イエス様のご意志に従い、地上に残って撃って出る選択をした僕に対する何らかの状況の変化だったと思われます。数日前受取った「神叶」の言葉のインスピレーションと今回の離脱は何らかの関係があったのかも…→

→初期のメッセージを受取ってから9ヵ月半、僕の帰幽にまつわる状況は刻々変化してきました。幼稚な反逆で“回心”し、今回のイエス様の顕現で“回心パート2”とも言える体験をした事で、帰幽後に僕が赴く境涯が着々と上昇している…今回の離脱はそういう事だったのかも知れません(考)

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

毎日の怒涛投稿を後回しにしてブログを一気に完成させます。止まっちゃダメ、一気に行きます(祈)†

もうひとつ書きます。止まらずガンガン行きましょう(祈)†

日の出1時間前、標高2500mオーバーで8月なのになんと気温6度!ザック内のレイヤーをフル装着しても結構冷える、キビシイ。稜線上で冷たい風を浴び続けるのは危険と判断し、急きょ標高を下げての撮影としました。来週以降、レイヤリングを考えないといけません。さぁ明日書くブログネタはありますが、ある青年が清原氏に関するコメントを寄せて下さっています。霊団から何か追加メセがあればそれもブログに書くつもりです。さぁ明日のブログに集中☆WordPressバズれ!ホントにバズれ!強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらだけは絶対に何が何でも死刑にして滅ぼさねばならないのです(祈)†

昨日のバイオレンス映像の追加説明をしてみます。やはり僕ではないと思うのです(祈)†
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幽体離脱時にバイオレンス映像が降ってきましたが僕の身にそれが降ってくるという事ではないようです(祈)†
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もう山のアタックに集中せねばなりませんので軽く要点だけ。昨日の幽体離脱時に拝したバイオレンス映像ですが、野球巨人の清原氏のような風貌の男性で、大男につけ狙われているのです。清原氏も逃げるつもりはないようで売られたケンカを真正面から買うような形になったのです。僕ともうひとりの知人(と言っても知らない人でしたが、霊団メンバーという事でいいでしょう)はその清原氏の様子を横で見ていたのです。そしてコンビニにいる時に店内が「おい、いま外でケンカやってるぞ」って騒ぎになり、僕は「アチャー、ホントにやってるのか」みたいに思いつつ外に出ます。するとこれは霊団が僕の脳内に反芻させた情報ですが、清原氏と大男のケンカの様子が僕にイメージとして降ってきたのです。それは清原氏がパンチキック等先制攻撃を仕掛けるのですが、大男は「こんなに弱かったのか、相手にならん」みたいな感じで全然余裕で、勝負は一方的だったと知らされます。そして清原氏が僕の目の前をタンカで病院に運ばれて行きます。そのケガが「拷問」を受けたような状態で、右足の付け根からつま先まで、右足全体が骨だけになっていて肉がごっそり削り取られていたのです。こういうケガは有り得ませんから清原氏が大男に拷問を受けて右足の肉という肉を削り取られたという事でしょう。骨の上から包帯を巻かれた状態で清原氏は病院に搬送されていったのでした。

はい、こういう感じの映像で、僕は完全に閲覧者としての登場だった訳です。昨日のブログでは僕がああいうヒドイ目に遭わされるのではないかと書きましたが、改めて映像を思い返すとやはり僕に関する映像ではないと感じました。で、今日1日考えて、こういう事なのではないかと予測します。それは僕の使命遂行をご覧の男性陣の中に「たきざわ彰人、命賭けてんなぁ。よぉし俺も一肌脱いでやるぜ」みたいに触発されて正義感に燃える男性が数人いて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケンカを吹っ掛ける(実際にはしませんが)ぐらいに意気込んでくれていて、それは僕としては大変心強いのですが、霊団が僕にではなくそういう男性陣に向かって「物的暴力に訴えるとこういうヒドイ目に遭わされますからお気をつけて。強姦殺人魔の退治は我々にお任せ下さい」みたいに警告を投げかけた、そういう映像だったのではないかと予測するのです。とにかく僕に対する霊団側の警告ではない事だけは間違いないと思います。要するに正義感に燃えて血気盛んにケンカを吹っ掛けるのは(僕としては心強いのですが)霊団側には使命遂行全行程の計画表がありますので「そういう事をやられると計画に支障が出る」みたいな意味で、その正義感の男性たちに警告を僕経由で投げたのではないか、そんな気もしてるのです。

だいぶ回りくどい結論に到達しましたがこんな感じだと思うのです。ちなみに清原氏に拷問を浴びせかけた大男は天皇のボディガード、アサシンのような感じでいいと思います。霊団いわくメチャ強いから手を出さない方がいいよ、そういう警告なのではないでしょうか。昨日の映像にもありましたように僕がそのアサシンと対峙するシーンがありませんでしたので、僕がその大男と闘うシチュはないという事でしょう、それはそうです、僕が物的暴力に訴える訳がありませんので。何のために修行して霊性発現してインスピレーションを受け取ってるの、という事になりますので。僕の攻撃方法は霊的方法です。えー、実はもうひとつ印象的な映像が降っています。が、もう時間がありませんので詳細は山のアタック帰還後という事で。霊団はこのように警告を投げた模様なのですが、もし本当に正義感に燃えて下さっている男性陣がいらっしゃるという事でしたら、僕個人としては大変感謝致します。僕だって協力者は欲しいですのでとても心強いです。が、霊団の仰るように物的暴力はやめておきましょう。暴力の先には暴力が待ち受けている事でしょうから。だいぶ前に描いたアナログ絵122のように(祈)†

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「ホワイトイーグル霊言集」より→「我のとらわれを脱した魂はもはや肉欲や感情の虜となる事はありません。殺意を抱く事もありません。つまり地上的な心は真理の殺人者ですからね。試練を経て鍛練を経て神愛に触れ得て初めて人の知性は神に向かって開かれます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「偉大な魂は全てその心、柔和に素朴に優しく幼児のようで、その上で高い知性の持ち主となります。神性の開顕は知性から始まるのではなく、ハートから生まれるものです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「その重荷が重く苦しくても目は常に上方の光へ向け、心を神から離してはいけません。人は神への信、神力への確信を裏切られる事はありません。必ずやその目は開かれ、悲しみと苦しみの意味が分って喜びに変わります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「ひとたびこの道を踏み出したら妥協はありません。厳しくあれ自己に。他人に対してではありません。あれかこれかそれがあるだけです。ひとたび貴方がこの自己統制の道を進む限り、浄化と奉仕の心と柔和と人間的成長とがおのずから芽生えます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は神秘を学べば何か道が開けると思いがちですが、霊的神秘は言葉で魂に伝わるものではありません。それは行為です。貴方がその神秘に触れるための行為によるのです。世の全ての書を読み知識を知り尽くしても人は依然無力です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「肝心なのは人類への現実の奉仕です。それがつまらない床掃除であったり人の嫌がる仕事であったり好きでもない人のために身を低くして働いたり愛の手を差しのべたり、とても普通は出来ない事ですが、それを我を殺して誰に認めて貰えなくてもやりぬく事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「逆境にあっても挫けず、不正に対しても心を荒立てず、神は愛なるが故に、私が不正に立ち向かう事は、ある嘉い目的のためなのだと、その信を曲げない事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「真実であれ、霊的生活の真髄はこれです。絶えず心の真実の鐘を鳴らしなさい。人の魂の打ち鳴らす鐘の音は高い界まで伝わるもの、日々の生活はその試練です。心の真実の鐘を鳴らしさえすれば貴方は早晩、貴方の内なる神の波長と一つになるでしょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「順調の時は勿論、逆境にあっても失意の時も、何事にあっても真実の鐘を鳴らす誠実な魂は、天国への切符を手にする者です」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊にとってその宿れる肉体より無理やり離され、怒りと復讐心に燃えたまま霊界へ送り込まれる事ほど危険なるものはない。いかなる霊にとっても急激にそして不自然に肉体より切り離される事は感心せぬ。我等が死刑を愚かで野蛮な行為であるとする理由もそこにある」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「未熟なる霊を怨念に燃えさせたまま肉体より離れさせ更に大きな悪行に駆立てる結果となっているが故に愚かと言うのである。汝らは自ら定めた道徳的並びに社会的法律に違反せる者の取扱いにおいてあまりに盲目的であり無知である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「幼稚にして低俗なる魂が道徳を犯す。あるいは律法を犯す。すると汝らはすぐにその悪行の道を封じる手段に出る。本来ならばその者を悪の力の影響から切り離し、罪悪との交わりを断切らせ、清純なる霊力の影響下に置く事によって徐々に徳育を施すべきところを」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝らはすぐに彼らを牢獄に閉じ込める。そこには彼と同じ違反者が群がり陰湿なる邪念に燃えている。それのみか霊界の未熟なる邪霊までもそこにたむろし双方の邪念と怨恨によってまさに巣窟と化している。何たる無分別!何たる近視眼!何たる愚行!」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その巣窟に我等が入ろうにも到底入る事を得ぬ。神の使者はただ呆然と立ちすくむのみである。そうして人間の無知と愚行の産物たる悪の集団(人間と霊の)を目の当たりにして悲しみの涙を流す。汝らが犯す罪の心は所詮癒せぬものと諦めるのも不思議ではない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「何となれば汝ら自らが罪の道に堕ちる者を手ぐすね引いて待ちうける悪霊にまざまざと利用されているからである。いかに多くの人間が自ら求めてあるいは無知から、悪霊の虜にされ冷酷なる心のまま牢獄より霊界へ送り込まれているか汝らは知らぬし知り得ぬ事であろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「罪人は訓え導いてやらねばならぬ。罰するのはよい、我等の世界でも処罰はする。がそれは犯せる罪がいかに己自身を汚し、いかに進歩を遅らせているかを悟らせるための一種の見せしめであらねばならぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「然るに汝らは罪人を寄せ集め、手を施す術なき者として牢に閉じ込めてしまう。その後さらに意地悪く残忍にそして愚か極まる方法にて処罰する。かくの如き扱いを受けし者は刑期を終えて社会に復した後も繰り返し罪を犯す」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そしてついに最後のそして最も愚かなる手段に訴えるべき罪人の名簿に書き加えられる。即ち死刑囚とされ、やがて斬首される。心は汚れ果て堕落しきり肉欲のみの、しかも無知なる彼らはその瞬間、怒りと憎悪と復讐心に燃えて霊界へ来る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「それまでは肉体という足枷があったが今その足枷から放たれた彼らは、その燃えさかる悪魔の如き邪念に駆られて暴れまわるのである。人間は何も知らぬ!何も知らぬ!己の為す事がいかに愚かであるか一向に知らぬ。己こそ最大の敵である事を知らぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神と我等とそして我等に協力せる人間を邪魔せんとする敵を利する事になっていると知らぬ。知らぬと同時に愚かさの極みである。邪霊がほくそ笑むような事にあたら努力を傾けている。厚顔にも法の名のもとに流血の権利を勝手に正当化している。断じて間違いである」

「ペットは死後も生きている」より→「考えてみると人間ほど矛盾に満ちた行為をしている生き物は他にいないのではないでしょうか。神の化身かと思うほど気高い行為をする人がいるかと思えば、悪の権化のように悪虐非道を平気でする人間がいます」

「ペットは死後も生きている」より→「クリスマスにご馳走を頂くのは良いとして、七面鳥を絞めて食卓に上るというのは一体誰の許可を得てやっているのでしょうか。あの日一日だけで世界中で何百万羽が殺されています。その事実をイエス・キリストが喜ばれるはずはないと思うのですが…」

「ペットは死後も生きている」より→「自分の愛している動物達がちょっと傷ついても大騒ぎして獣医のもとへ駆け込むのに、動物実験でメスを入れられ、やがて殺されていく同じ種類の動物へは一片の同情も憐れみも憤慨も覚えない人がいます。そういう人はきっとこう弁解するでしょう」

「ペットは死後も生きている」より→弁解「酷い事であるのは私も認めます。でも結局、動物実験は人類の福祉のために行われている訳でしょ?他の手段では成就し得なかった素晴らしい発見がたくさんなされています。それによってどれだけ人類の苦痛が軽減された事でしょう」

「ペットは死後も生きている」より→「リンダフ・ハーガビー女史が会長を務める動物保護協会のような、動物の立場に立った考えから行動している団体に足を運んでみられるとよろしい。そんな弁解が人間の身勝手にすぎない事を思い知らせるような資料が豊富に集められています」

「ペットは死後も生きている」より→「シルバーバーチの霊言の中にも病気には必ずそれに最も適切な治療法が用意されている、がそれは動物に苦痛を与えるやり方からは絶対に生まれない、と述べられています。道徳的に間違っている事が科学の世界で正当化されるというのは絶対に有得ないのです」

「ペットは死後も生きている」より→ランドール氏「これまであなたが置かれていた状況を教えて下さい」霊「動物の目と鳴き叫ぶ声に取り囲まれていました。その他は何も…あたり一面が目なのです。何千何万もの目に見つめられ続けて…その恐ろしい状況を想像してみてください!」

「ペットは死後も生きている」より→氏「多分それはあなたが“と畜”した動物の目ではないでしょうか」霊「そうです。私は30年間、精肉包装工場で働いておりました」氏「一頭を殺すたびにあなたはその目を見ていたのですか」霊「ええ、見ましたとも。今もそのままが見えます」

「ペットは死後も生きている」より→氏「殺すたびにあなたが見たその動物の目があなたの潜在意識に焼きついていたのです。鳴き声が聞こえるとおっしゃいましたが原因は何だと思いますか」霊「私が殺した動物の悲鳴です。羊、牛、豚…」

「ペットは死後も生きている」より→氏「あなたの潜在意識に焼きついた絵巻物が今、あなたの目の前に広げられているのです。あなたの行為に反省を求めているのです。あなたに聞こえるのはその哀れな動物達が目前に迫った自分の最期を直観して泣き叫んでいる、その声です」

「ペットは死後も生きている」より→霊「それだけではありません。私のいる場所にひっきりなしに血が滴り落ちているのです。どんな事でもしますからどうかこの状態から私を救い出してください!」そこで氏は霊的摂理について懇々と諭しました。神妙に聞き入っているうち霊の波動に変化が生じました。

「ペットは死後も生きている」より→氏「さ、もう大丈夫です。新しい生活に入れます。そしてこれまでの過ちの埋合わせができます。あなたの心掛け一つで」霊「人間と同じように動物にも死後の生命があるのでしょうか」氏「ありますとも!」霊「どこにいるのでしょう?何とかしてやりたいのです」

「ペットは死後も生きている」より→氏「必ずしも動物界での仕事をしなければならないとは限らないでしょう」霊「もう二度とあんな目に遭うのはご免こうむります。キリスト教でいう地獄へ落ちた方がまだましです。私と同じように精肉工場で働いている人達が気の毒でなりません」

2019年8月26日

霊団が普段とだいぶ毛色の違うバイオレンス映像を降らせてきました。僕はその映像の傍観者というポジションでの登場でしたので、僕の身にそれが降りかかるという意味ではないと思われます。それは僕の知らないある男性が大男とケンカをしてひどいケガを負わされるというものでした。この映像の意味を理解し切れていませんが、過去に天皇の邪悪の正体を公言しようとした者がああいうヒドイ目に遭わされた事があるとか、そういう意味かも知れません。今回の映像は僕に関するものではありませんでしたが例えば僕がヒドイ目に遭わされるとしましょう。そうなれば僕はどんな手段に訴えてでも何が何でもブログを書いて、僕がどんな理不尽な目に遭わされたのかを皆さまに必ずご報告致します。霊団にしては珍しい生々しいバイオレンス映像でしたのでちょっとビックリしています。霊団が意味のないメッセージを僕に伝えるために霊力を行使する訳がありませんから、何かしら意図があるのでしょうが、やはり僕に向けられた警告と捉えるのが最もスマートでしょう。それは激しく了解です。

何をどう説明しても皆さまにはご理解頂けないものと思われますが、僕がずっと公言している言葉「帰幽カモン」これは僕が霊的知識および霊的体験に基き、死の恐怖を完璧に克服しているという意味ですが、考えたくはないですが今回のバイオレンス映像が僕の身に降りかかってくるとしても、それは肉体のみのお話で霊体の僕は1ミリも傷ついていません。その傷を負わされた肉体を脱いで帰幽して霊体をまとえば僕は完全です。霊体は完全です、病気もケガも一切ありません。僕の身に悲劇が降りかかってくるとしてもそれは物質界での生活中に起こっただけの出来事で永遠の人生の中のホンの一瞬のエピソードにすぎません。僕は霊的知識に基いてそういう物質界、肉体の視点を超えた霊界生活まで包摂して自分の人生を考える事ができますので、たとえ肉体がヒドイ目に遭わされても逆にそれを武器にして皆さまに僕が追わされたひどいケガを画像付きで皆さまにご覧頂いて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、コイツらはこんなヒドイ奴らなんですよという事を皆さまに必ずご報告します。さぁ今回のヒドイ映像は僕に関するメセなのでしょうか。もちろんそんな目に遭いたくはありません。しかし僕は「1歩も退く気はない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1日でも早く実現させるために「イエス様ハンドリング」を全力前進させます(祈)†

『母と子の心霊教室』全文掲載
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2019年12月6日

「お花ちゃん」と言えばもちろん「ちょうちょちゃん」ですのでフラーのキャラはちょうちょちゃんがメインとなりますが、フラー04、09のちょうちょちゃんは「デカい」のがどうにも気になっていました。そこで今回の13からはちょうちょちゃんを4匹にして小さいちょうちょちゃんにしてみました。羽の折りたたみにだいぶ苦労しましたが、まずはラフレベルでこのようにデザインしています。フラー13本体のデザイン進捗との絡みで多少のデザイン変更がありそうです。この絵のちょうちょちゃんは左腕になる2匹、右腕の2匹も同じような感じです(祈)†

ちょうちょちゃん2匹が合体してフラー13汎用モード時の腕になります。

※引き続きフラー13本体のデザインに入りますが攻撃力不足ですね。こんな事ではいけません。もっと徹底的究極的に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃しまくって完璧にトドメを刺すところまで攻撃の限りを尽くさねばなりません。とはいえそこは霊団のハンドリングですから落ち着く必要もあるでしょう。ブログネタはあります。本体デザインの前にブログを書く必要があるでしょう。本当に目も回るほど忙しい日々なのです。この生活を支えているのはひとえに山で鍛えまくったスタミナ、そして霊団の教化と強化によって培われた精神力です。何事にも挫けず動じない強いハートがなければこの使命遂行を続ける事はできません。よく分かっていらっしゃらない方々は僕の活動を遊びか何かだと思う事でしょうが「完全に命をかけている」という事をご理解頂けると嬉しいです。本気で死ぬ気でやっているんですよ。僕の地上的生命と引き換えにしてでもこの「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑にして滅ぼし、奴隷の女の子たちの救出を完了させねばなりません。とにかくピーチピチ(佳子)に協力して欲しい、イエス様が用意して下さった「正義の勝利の光の船」に一緒に乗って欲しい、強姦殺人魔に協力して奴隷の女の子を殺す手伝いをするのを今すぐやめて欲しい。そして何より僕に背を向けるのは仕方ありませんがイエス様に背を向けるのだけはやめて欲しい。ブログにも書きましたがピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす使命を受けて物質界に降下した「天使」である事を信じたくてたまりません。当初の降下目的がそうじゃなかったとしても今から天使になりましょう、そう言いたいくらいです。ピーチピチ(佳子)が悪の脅しを振り払ってイエス様の笑顔に通づる光射す道に1歩踏み出す事を…最後の1秒まで信じ切ります(祈)†

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「ベールの彼方の生活」より→キリスト神の“顕現”「ある時私たちは田園地帯のある場所に召集されました。そこには地上時代の宗教も信仰も国籍も異なる人々が大勢集まる事になっておりました。到着すると一団の霊が地上との境界付近の一地域における救済活動の任期を終えて帰って来る所でした」

「ベールの彼方の生活」より→「地上を去って霊界入りしながら自分が死んだ事が自覚できずにいる霊を指導する仕事に携わっていた霊の一団です。その方たちに連れられて首尾よく死を自覚した霊が大勢まいりました。それぞれの落着くべき界へ行く前にそこで私たちと共に感謝の祈りを捧げるためです」

「ベールの彼方の生活」より→「年齢は様々です。年ばかり取って若さも元気もない者、若くてまだまだ未熟な者など色々です。みんな一様に何か嬉しい事を期待している表情です」

「ベールの彼方の生活」より→「そして新しい仲間が次々と連れて来られるのを見て民族による顔かたちの違い、地位や財産の違いから来る色とりどりの服装などを不思議そうにじろじろ見つめ合っておりました。やがて全員が到着しました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると突如として音楽が押し寄せる波の如く鳴り響いて、その大集団を家族的一体感で包み込みました。その時私たちの目に大きな光の十字架が見えました。その平野と接する大きな山の背に乗っているように見え、見ているとそれが砕けて細かい光の小片になりました」

「ベールの彼方の生活」より→「だんだん判ってみるとそれは高級界の天使の大集団で、それが山の上に十字架状に集結していたのでした。その辺り一面が金色に輝き遠くに位置する私たちにも暖かい愛の息吹となって伝わってきます」

「ベールの彼方の生活」より→「天使の集団がこの低い環境(その天使たちから見て低いという事ですが)に馴染むにつれてその御姿が次第に私たちの視界に明瞭になってまいりました。するとです。ちょうど十字が交叉するあたりの上方に更にもう一つの一段と大きい天使の御姿が現れました」

「ベールの彼方の生活」より→「それがどなたであるかはそこに居合せた者には直感的に判りました。それはあなたにはもう察しがつくと思いますが、具象体としてのキリスト神の一表現でした。大天使は暫く黙ってじっと立っておられましたがやがて右手を高々と上げられました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると一本の光の柱が見えそれがその右手に乗りました。それは一種の通路だったのです。その光の柱の上を別の天使の一団が降りて来るのが見え手の所まで来ると一旦立ち止まり、それぞれに両手を胸に当てて頭を垂れ、拝むような恰好でじっとしています」

「ベールの彼方の生活」より→「すると大天使の手が大きく弧を描いて一回転し、その指先を平地へ向けられました。するとその光の柱が私たちの方向へ延びて来て山の頂上と平地との間のかけ橋となり、その一番端がそこに集結していた私たちの上に掛かりました」

「ベールの彼方の生活」より→「見るとその光のかけ橋を通って先程の天使の一団が降りてきて私たちの真上まで来ました。そこで両手を広げ一斉に大天使のおられる山頂へ向きました。すると語るとも歌うともつかない大天使への賛歌が聞こえてまいりました。その光景の美しさ崇高さと言ったらありません」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちは初めのうちはただただ畏れ多くて黙するのみでしたが、やがて私たちも一緒に歌いました。と言うよりは詠唱しました。それを教えるのが天使様たちの来られた目的だったのです。詠唱中、私たちと山との間に青とピンクの靄が発生しそれが不思議な働きをしたのです」

「ベールの彼方の生活」より→「まるで天体望遠鏡のレンズのように大天使の姿が大写しになり、そのお顔の表情まで見えるようになったのです。同時にすぐ下に立ち並ぶ天使の一団の姿も同じように大きく映って見えました」

「ベールの彼方の生活」より→「が私たちにはその優雅なお顔とお姿が見えるだけでその真の霊格を読み取る力はありませんでした。その表情はとても私には述べる事はできません。言葉では言い尽くせない様々な要素が渾然一体となっており、愛と慈悲と喜びと威厳とが混じり合っておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「その時私が感じたのはこうして神と私たちとが一体となった時、生命というものが実に聖なる尊さに溢れたものであるという事です。仲間の者も同じものを感じ取ったと思いますがその時はお互いに語り合うどころではなく、大天使様の御姿にただただ魅入られておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「やがてその霞が大気の中へ融け入ってしまいました。山頂の十字架と大天使のお姿は同じ位置にありましたが、前より鮮明度が薄れ私たちの真上におられた天使の一団も今は去って大天使の上方に見えました。そして次第に全体が薄れて行きやがて消滅しました」

「ベールの彼方の生活」より→「しかし大天使の存在感はその後も強烈に残っております。多分今回のシーンを見せた目的はその存在感を印象付ける事にあったのでしょう」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちのように少しでもこちらにいる者に比べて地上から来たばかりの者にはその見え方は鮮明ではなかったでしょうけど、それでも魂を鼓舞し安らぎを与えるには十分であったと思われます」

「ベールの彼方の生活」より→「こうした顕現にはいろいろと考えさせられるものがあるのです。その場にいる時はあまりの荘厳さに圧倒されて全部の意味を考えている余裕が無いのです。ですから、あとになって段々に考えさせられる事になります」

この果てしない抜粋を日々ご覧の方…最大級の感謝の念を捧げます☆皆さんに考えて頂きたいのは、これほど長期間、膨大な量のテキストを打ちまくってウソをつき続けるなんて有得ますか?という事です。軽蔑と嘲笑を身に浴びるのも覚悟の上で“撃って出た”僕の真意をぜひ考えて頂きたいのです(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「明日の事を思い煩ってはいけません。大切なのは今日です。あなたのなすべき事に能力の限りを尽くしなさい。最善を尽くす、私たちはこれ以上の事は要求しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理というのは至って単純なのですが、一見すると矛盾しているかに思える事があります。闇があるから光の存在が分り、悲しみがあるから喜びが味わえるのです。危機にさらされるから平穏無事の有難さが分るのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰の人生にも道標が用意されております。もし霧、心の迷いによってそれがぼやけてよく見えなくなった時は一旦足を止める事です。ただの霧ですからそのうち晴れてまた辿るべき道が見えてきます。雲に遮られている時でも太陽は照り輝いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命は一本調子のものでも不活性のものでもありません。自然は真空を嫌います。生命とは活動であり発散であり振動です。常に動きがなくてはなりません。大抵は前向きのもので時として後退する事もありますが、一番いけないのは動きを止めてしまう事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「後退のやむなきに至る事はありますが、後退するという事はそのあとの一段と大きい前進の喜びを教えてくれる事でもあります。時には俗世の喧騒から身を引く事も大切です。そして内的自我に静寂をもたらす事ができるようでないといけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂は平穏、静寂、平静、受容性、調和の中で最も活発になります。皆さんは目覚めている時よりもむしろ睡眠中に霊的活動を活発に行っている事がよくあります。その時、力と導きを得ておられるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上での生活は一日一日が挑戦課題であり、いかなる次元の問題であれ自ら克服すべきものとして受入れるべきです。内部の霊性さえ発揮させれば前進を阻むものは何一つありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも明るく楽天的で愉快な気分を忘れないようにしてください。うなだれてはいけません。背後霊にとって最も働きかけやすい雰囲気は、憂鬱さや落胆や絶望感のない状態です。そうした陰湿な感情はあなたのオーラを包み背後霊にとって厄介な障害となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「賞も罰も自分でこしらえているのです。自分で自分を罰し、自分で自分に褒美を与えているのです。それがいわゆる因果律、タネ蒔きと刈り取りの原理です。その働きは絶対です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために役立つ事をする者に呑気なバラ色の人生は望めません。美しいバラにもトゲがあります。霊的な精進の道は試練の連続です。進むにつれて見慣れた標識が遠のいていきます」

僕の果てしない抜粋を日々ご覧の方…最大級の感謝の念を捧げます。皆さん、これほど長期間、膨大な量のテキストを打ちまくってウソをつき続けるなんて有得ますか?僕に何のメリットがありますか?どうか、軽蔑と嘲笑を浴びるのも覚悟の上で“撃って出た”僕の真意を考えて頂きたいのです。