2020年7月5日

「奴隷の女の子全員殺される」 wp.me/pa9cvW-2vJ 使命遂行ごく初期の頃、削除されてしまった前アカウントの時に書いたこちらのブログの内容を霊団が再び降らせてきました。「奴隷の女の子は殺される」このインスピレーションの意味は、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく逮捕、死刑になるにあたり、どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です。

まだ女の子を殺し足りないという事なのです。お前らだけ死刑になって死ね。国民をなめるな。こういう感情に包まれるのがまさか僕だけという事はありませんね。この明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ひとつとっても、コイツらが奴隷の女の子を全く人間と思っていない、完全にオモチャ扱いしている事がお分かり頂けると思うのです。過去ブログでも霊的説明を少ししていますが「下から2番目」 wp.me/pa9cvW-cF 参照 人生はブーメランであり自分の行いが全て自分に跳ね返ってきます。善い行いには善い実りが、悪い行いには地獄の境涯が「神の因果律」によって寸分の狂いもなく与えられます。女の子を殺す事に何の良心の呵責も感じていない強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は、全く人間扱いされない「下から2番目」の、現時点の僕が考え得る限りの最低の境涯、地獄の中の地獄という事になります。奴隷の女の子たちを殺させはしません、ピーチピチ(佳子)の協力を得て必ず救出します。人間のクズ明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にせずして僕の残された地上人生は有り得ないのですから。時間がありませんのでまずはここまで(祈)†

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2020年8月5日

※21ピーチピチ→佳子
※21ピーチピチの父親→文仁
※21ピーチピチの父親の兄→徳仁
※蛮族→皇族
※強gggK人魔→強姦殺人魔
※Kす→殺す

【21ピーチピチの父親の“兄”は奴隷の女の子8人を全員Kす可能性があります】インスピレーションとしては受け取らせて頂いてませんが、今後の展開の1つの可能性について皆さまに先行してご報告させて頂きます。21ピーチピチの父親の兄についてですが、現在は弟ではなくこの兄が→

→イエス様のご意思遂行、交霊会開催をど真ん中で邪魔しているようです。僕のアカウントは毎日のように「ロック」されていますが、そのロックは簡単に解除できるので全く問題なくツイートできています。そして僕がブログにて語る内容、蛮族の真実の姿が多くの方に信じて頂けるようになった事を→

→霊団から教えて頂きました。ま、それはそうですよね。自撮りを晒してこれだけ撃って撃って撃ちまくっているのですからウソの訳がありません。ご覧の皆さまに最大級の感謝の念を捧げます(祈)で、この弟と兄は自分が強gggK人魔、人食人種である事を完全にバラされてしまい、残るルートは→

→【逃亡】か【自K】という事になるのですが、タイトルの通り、兄は○居内のブロンドの奴隷の女の子8人を全員Kす可能性が残されています。その上で国民に対して邸内を公開し「ホラ、奴隷の女の子なんていないでしょ?」みたいな感じで自分の言う事を国民に信じさせ、僕、たきざわ彰人を→

→ウソつき、ニセモノに仕立て上げて逮捕し、処刑にする。その後、新たに女の赤ちゃんを盗むところから始めて再び奴隷の女の子の生活を再開する…霊団からインスピレーションとしては受け取らせて頂いていませんが、僕個人の所感としてこういう可能性が大いに残されているのではと考えています。→

→僕は処刑になったら6界での暮らし、想像を絶する最高の未来が待ち受けていますので、まさに狂喜乱舞であり全く何の問題もありませんが、この蛮族兄弟はアナログ絵37の未来、インスピレーション「下から2番目」とも受け取らせて→

→頂いていますが、魂も凍りつく地獄の底の底での惨めの究極形とも言える暮らしが待ち受けています。信じられない人数の女の子をKしまくってきているこの兄弟の未来はそれ以外には有り得ず、神の因果律が寸分の狂いもなく働いて、この2人を自動的に闇の底に落とします。なので、この兄が→

→奴隷の女の子8人を全員Kそうと、僕を処刑しようと、何ら自分の未来を変える事にはならない訳ですが、7、80年の地上的価値観でしかモノを見る事ができない、肉体を脱いで以降の霊界での生活をも含めた俯瞰の視点でモノを見る事の出来ないこの兄は、本当に8人全員Kしてしまうかも知れません→

→そんな事をすれば余計に自分の未来をヒドイものにするという事が分からないのでしょう。インスピレーションにて、この蛮族兄弟が霊関連書籍を読んだが全く理解できずにいると受け取らせて頂いています。それはそうです。霊的知識の理解は艱難辛苦の体験が付随せねば決して理解できないのです。→

→霊団からは“いよいよ”な空気感を受け取らせて頂いていますので、ようやくももちゃんたち奴隷の女の子を救出し、交霊会を行う事ができそうです。皆さまにはブログ、ツイッターにてしっかり経過報告させて頂きますので宜しくお願い致します(祈)†

「スピリチュアル・ストーリーズ」全文掲載
wp.me/Pa9cvW-2uk
僕が本当に本当に大好きな、あまりにも美しすぎる霊関連書籍「スピリチュアル・ストーリーズ」こちらもようやく固定ページに追加する事ができました。昨日UPした「母と子の心霊教室」ともども、どうしても皆さまにお読み頂きその意味をご理解頂きたいという僕の痛烈な祈りを込めての作業なのですが、この短い文章の中に流れる真の霊的意味をご理解頂く事は残念ながらできないでしょう。しかし僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さない、コイツらだけは僕の命にかえても絶対に滅亡させる、奴隷の女の子たちは僕が死んだとしても必ず救出する、この僕の「イエス様ハンドリング」にかけた決意、覚悟を、この美しいストーリーの中から読み取って頂けると有り難いのですが…残念ながら物質界に理解者はいません。帰幽して霊界生活に突入すれば理解者がたくさんいます、だから僕は「帰幽カモン」な訳ですが、今はムリでもいつか皆さまに僕の真意がご理解頂けるようになるとせめて信じましょう、1000年くらいかかるでしょうが。何しろイエス様は地上人に2000年の長きに亘り冒涜され続けてきましたから、僕も全く理解されず徹底的に曲解されるでしょう。僕の事などどうでもいいですからとにかく奴隷の女の子たちは救出してあげましょう。今でもこの「スピリチュアル・ストーリーズ」を読むと涙が止まらないのです…(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は完璧ですから地上の人間が一人の例外もなく生涯に一度は必ず真の自分を見出すチャンスにめぐり合えるように配慮されております。魂が揺さぶられ神性の火花が炎と燃え上がり内在する霊の豊かさ、威厳、高貴さ、崇高さをいくらでも発揮する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には地上の様々な状態、動乱、混沌、暴力、破壊、強欲、大欲、嫉妬、要するに人類全体にはびこっている物欲優先の産物の処理に深く関わっている高級霊団が存在します。宇宙の大経綸組織の一部を担っている霊団です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が真の自我に目覚め、自分とは何なのか、なぜこの地上に存在しているのか、この地上を天国のような住処にする上で人間は何をなしうるかを自覚するには、まずそうした物欲優先の産物を根絶しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どんなに辛い思いをしている時でも、どんなにうんざりする思いをさせられている時でも、決して孤独ではないという事を忘れてはなりません。霊の光が常にあなた方の足元を照らし、霊の愛がいついかなる時もあなた方を包み込んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何度も申し上げている事ですが、人のために役立つ事をするのは気高い事です。同胞のために尽くす事によって共通の親である大霊の役に立つという事ほど気高い貢献はありません。これに勝る宗教はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を取り囲む事情が険しくなってきた時、、暗黒が低く垂れこめ、稲光が走り、雷鳴が轟き始めた時は、心を静かにしてこれまで自分を導いてきた力はきっとこれからも導き続けて、次に進むべき道を示してくれるはずだという確信を持つ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「力強く前進なさい。最善を尽くす事です。それ以上のものは人間に求められていません。しくじった時は立ち直ればよろしい。皆さんは不完全な世界の不完全な存在である以上必ず失敗を犯します。完全へ向けての巡礼の旅は永遠に続くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理をごまかす事はできません。理解の芽生えと共に良心の声が次に取るべき行為を指示します。その指示を素直に受け止め、なるほどと納得がいったら何をおいてもその指示に従わなければなりません。それが原理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は一人一人がみな異なった進化と発達の段階を歩んでいるのです。全ての者にアピールするたった一つの真理というものはないのです。従って、こと霊的な問題に関する限り“集団回心”という事はありえないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“風は思いのままに吹く”(ヨハネ3.8)と申します。霊力はそれを受け入れてくれる所へ浸透していきます。パン種が絶え間なく働いているのです。各自の成長と進化の段階に応じてその真理の意味するところを理解し、そこから次の段階へと進む他ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは真理がその人の自我に居場所を見出すという事です。霊的なつながりは一旦できあがったら二度と切れる事はありません。それを拵える事が霊力が地上へ顕現していくためのチャンネルつまり通路を拵える事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「現在の地上の既成宗教の全てが萎縮し霊的啓示の根源からあまりに遠ざかりすぎて、それを最初に受け止めた霊覚者の教えと、その後継者達によって歪められた教説との間の見分けが殆どつけられなくなっている現実は大いに反省すべきであると思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肝心の霊力に対する受容力に欠け、それを見る目も聞く耳も語る口も持ち合わせなくなっております。その無知ゆえに今の時代でも聖霊の働きかけがある事を認めようとしません。歴史に語られている大きな事象を起こしたのと同じ霊力が今日でも働きかけているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しい事ですが今の地上世界にはまるで暗い土中に住むモグラのように人生について、生きる力の根源について、その目的について何一つ理解せず、生命のもつ物的、精神的、霊的な喜びを味わうすべを知らない人が無数に存在します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は永遠の存在であり初めもなく終りもなく無窮の過去から存在しこれからも永遠に存在し続けます。霊ないし生命力も同じように永遠の存在であり初めもなく終りもありません。常時存在しているもので時間的にいつから発生したという性質のものではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「限りある存在であるあなた方人間には全体を把握するという事は不可能ですから、宇宙の背後のその壮大な力は、限られた形でしか想像できない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は大自然の法則よりもっと大きい存在です。なぜならその法則を支配しているのが神だからです。神とはその自然法則と同時にそれが作動する仕組みもこしらえた無限なる知性です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上の大部分の人間にとって神はどうしても人間に似た存在とならざるを得ません。個的形態を具えていない存在というものが想像できないのです。しかし神はあなた方が想像するような個的存在ではありません。人間的存在ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは非人間的存在でありながら同時に人間性の全てを表現する存在です。神は全ての生命の中に宿っています。その生命が人間という形で個別性を持つ事によって神は森羅万象を支配する法則としてだけでなく個性を持つ存在として顕現した事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神を一個の存在ではなく無限の知性と叡智と真理を具えた実在そのもの、人間に想像しうる限りの神性の総合的統一体と考えて下さい。男性でも女性でもなくしかも男性でも女性でもあり、個性というものを超越しながら同時にあらゆる個性の中に内在しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は万物の内側にも外側にも存在し、神から離れて誰一人存在できません。神から切り離されるという事が有得ないのです。あなたの中にも存在しますし、雨、太陽、花、野菜、動物、その他いかに小さなものでも存在を有する限りは全てのものに宿っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が大霊と呼んでいるこの神の概念を伝えるのは至難のわざです。あらゆるものを支配し、あらゆるものから離れず、存在するもの全てに内在している崇高な力です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的精神と霊と身体とが完成された状態で創造された訳ではありませんが、内部に神性という完全性の火花が宿されております。その火花を大きな炎と燃え上がらせるために人生を自然の摂理に順応させるのが人間の務めなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間を“霊的にご自分に似せて”創造されたのです。霊的に似せて創造された以上あなたは永遠に神とつながっており神性を共有しているのです。という事は必然的に人間は霊的大家族の一員である事になります。同じ神性が宿っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を一気に変革する事はできません。人々を変えるのも容易ではありません。が自分を変える事は今すぐからでも始められます。いつどこにいても人のためを心掛けるのです。力になってあげるのです。自分が教わったものを分けてあげるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「神は地上世界の人間にはほとほと手を焼いておられる事でしょう」シルバーバーチ霊「それは今に始まった話ではありません。太古からずっとそうです。しかし我慢の大切さを説いている私達は、それを自ら実行しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自然の摂理はあなた方の地球、あるいは銀河系宇宙だけでなく全大宇宙を支配し経綸しております。神はその無限の叡智をもって全大宇宙の隅々まで配剤して下さっています。心配は何の役にも立ちません。そして少しも事態を改善する事にはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「イエスを通して発現した霊力は今日の地上全ての人間を通して発現している霊力と本質において全く同じものです。程度の差、霊的進化の違いはあっても霊の本質において何の違いもありません。霊は全て同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは一人ぽっちではなく大軍の一員なのです。我々の背後、見えざる次元には多分あなたには想像もできないほど進化した霊の大集団が控えているのです。あなたも私もそして私達と志を同じくする者はいつでもその援助を授かる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「唯一の制約条件はそれを受入れ吸収する能力です。霊的資質を培うほどそれだけ多くの美しさと輝きと壮大さと高潔さと光沢を身につける事になります。それが魂を刺戟して地上への誕生と共に賜った遺産である内部の神性を益々発現したいと願う気持ちにさせるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「うなだれてはいけません。教会や礼拝堂や寺院よりあなた方の方が遥かに大きな仕事ができるのです。皆さんは霊力を発揮する事ができます。建造物にはできません。逆に霊の出口を閉じ外へ出られなくしている不毛の神学の方を後生大事にしております」

『母と子の心霊教室』全文掲載
wp.me/Pa9cvW-2tk
いつかやらねばならないと思っていた作業、ようやく着手できました。アンカー78個設定しました、結構きびしかったです。この『母と子の心霊教室』は大変優れた霊関連書籍です、ぜひ多くの方にお読みになって頂きたいと思います。僕はこの書籍は小学校の教科書にするべきだと本気で思っているのです、それくらい素晴らしい児童向け霊関連書籍であると思っているのです(祈)†

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界に来た霊は各々が地上で積み重ねた善性または邪性に応じた環境に置かれる。それは信仰の如何に係わらないがその信仰が深く性格に刻み込まれている場合は別である。単に口先だけで何らかの教義への帰依を誓った所で何の意味もない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「十字を切っても教義を称えても霊はいささかも救われるものではない。いくら祈っても信仰の告白をしても救いにはならない。真に魂を救うのは正しい、純粋な、そして高潔な生活しかないという事を私はこちらへ来て学びました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「私が地上で帰依していた主教制教会も何の役にも立ちませんでした。それより私が悩みを聞いてあげた人々、励ましてあげた人々、救いの手を差し延べた貧しい人達、そういう人達がこぞって私の死に際して集まり、私の霊界入りを歓迎してくれました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「言うまでもなくスピリチュアリズムでは道徳律の存在を信じる。それは宇宙全体を支配する神的法則であり、あらゆる有機体と人間の魂を通じて作用していると考える」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間より下等な生物においてはいわゆる本能と無意識の欲望として表現され、人間においては良心、道義心として意識される。これは神の意志であり、あらゆる有機的生物の中に湧き出で、それが発達と完成への衝動を生む」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「実はこの道義心は人間とは別個の存在、つまり外部から注ぎ込まれたものではなく、霊そのものに潜在する本性は欲求であり意志なのである。言い換えれば神そのものなのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「常にその声に耳を傾け、それと一体になって行動する時、キリストが“わたしと神は一体である”と言った時と同じ悟りの意識に到達する。キリストは自分が神だと言ったのではない。しばしの間神の意志と融合したという意味でそう言ったのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間が永遠に向上進化するという事実はスピリチュアリズムでもとりわけ崇高な真理である。この進化とは顕幽両宇宙を舞台としてありとあらゆる有機体が完成へ向けて一歩一歩向上していくというもので、究極においては神の意志の顕現にほかならないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その進化の原理は創造的活力として全有機体に潜在的に組み込まれており、従って“進化せずにはいられない”のである。つまり進化とは宿命的に組み込まれた目的に向かって活動していく過程に過ぎないと言ってよい」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「全ての有機体は、形体の大小にかかわらず、その存在の意義と完遂に必要なあらゆる原理と能力とを潜在的に具えている。その完遂に向けての行為がほかならぬ進化なのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「潜在的に具わったエネルギーは、その個体なりに理想的に構成されているのであるから、これを正しく発現させてやらねばならない。完全に発現された個体の姿は種子に宿された神の意志の完成された姿にほかならないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「同じく人間もその魂に宿された潜在能力を円満に発達させねばならない。それが神性を正しく発現する事に他ならないからである。神は自然界の全ての有機体に、それに必要な創造的エネルギーを賦与してくれている。人間のみが例外である訳ではない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「無限にその神性を発現するために人間は永遠に向上進化を続けるのである。スピリチュアリズムにおいてはその向上進化の証拠を他界した無数の人霊に見る事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この地上生活はその第一歩、いわば宇宙学校の幼稚園に過ぎず、肉体の死によってこの世の生活を終えると霊界の下層界での生活が始まる。いや、正常な知識人は三界ないしこれより上の界へ行く」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「が、どこに落着くにせよ、そこでも進化の法則が一瞬の切れ目もなく働き、一界また一界と向上の階段を登って行かねばならない。そしていつしか一切の地上臭が消えた崇高な世界へと至る。その向上進化の過程は厳格な規律によって支配されている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「時間的経過から言えばスピリットにとっては速い遅いの差があり、下層界で長々と道草を食う者もいるがいつかは正しい向上の道に立ち戻り、着実に上層界へ上がっていく。そこに神の意志としての向上進化の法則の確実な働きを見る事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムの真理が人間生活に現実的利益をもたらす事に疑問の余地はない。人間は死という関門を通過した後も生き続け、それまでの性格をそのまま携えて死後の世界へ行くという事実はどう考えても人類にとって重大で素晴らしい発見であるに相違ない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そうあってこそ人生に目的と意義を見出せるのであり、人生が六、七〇年の短い地上生活で終わるのではなく、この地上生活はホンの出発点であって、その間に身につけた知識と経験を携えて一段と高い世界へと進んで行く事を教えてくれたのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は食べて飲んで寝てヒマになれば愚にもつかぬ事に打ち興じるこの世限りのお粗末な存在ではなく、これから先も死を超えて永遠に生き続けていく霊的存在なのだという自覚は、人間にとってかけがえのない福音である」

「レッドマンのこころ」より→「“死の歌” われはうたう  わが亡骸がいずこに横たわることになろうと構わぬ。 わが魂は死後も行進を続ける。 わが亡骸がいずこに横たわることになろうとも構わぬ。 わが魂は行進を続ける。 」

「レッドマンのこころ」より→「1832年に酋長ブラック・ホーク率いる40名のインディアンが270名のアメリカ人銃兵を蹴散らした話。1877年に酋長ジョーゼフが大勢の婦女子を従えながらわずかな武器でそれに倍する兵を擁するアメリカ軍を壊滅させた話」

「レッドマンのこころ」より→「1885年から翌年にかけてアパッチの大酋長ジェロニモが、わずか35名で5000名のアメリカ正規兵と500名の予備軍それに国境警備隊の一団を加えた大軍団と1年半も闘って失った兵士わずかに6名、対するアメリカ軍の損失は200名に及んだ」

「レッドマンのこころ」より→「200年に及ぶ西部開拓におけるアメリカ・インディアンの英雄的行為と不屈の精神に匹敵するものは人類史にその例を見出せません。その間、彼らは先祖伝来の土地を1インチたりとも譲るまいと、装備と物量において比較にならない敵軍を相手に戦ってきました」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが無口で笑う事を知らない人種であるという誤解ほど彼らを怒らせる見方はない。一度でもインディアンの村に入った事のある人ならば、インディアンの生活の中にいかに多くの楽しさと陽気さがあふれているかを知っているであろう」

「レッドマンのこころ」より→「集まりがあると必ずその中に一人は笑わせ上手がいて、冗談やシャレを言ってはみんなを笑いの渦に巻き込む。インディアンの歌にも、説話にも、おとぎ話にも、ユーモアと明るい風刺がこめられている」

「レッドマンのこころ」より→「私の体験では、インディアンの炉辺で湧き起こる腹の底からの笑いは、他の人種では見かけないように思います。お腹が痛くなってこれ以上笑えないというほど笑う事が何度もあります」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが禁欲主義者で神経にどこか欠けた所があり、ムッツリして面白くない人種、という意見ほど事実とかけ離れた見方もない。実際はいたって陽気で明るくおどけた所もあって、ちょっとした面白い出来事や冗談にもまるで子供のように無邪気に笑う」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンの正直さと尊敬の念の強さの証拠として、私がこの6、7年間に3、40万人にも及ぶインディアンとの交流の中で、インディアンが一度たりとも私を裏切ったり、集団で襲ったり、こっそり盗んだりした事はない」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンは私との約束を素晴らしい忠誠心で果たしてくれた。彼らはそのために大変な努力、時には危険すら冒す事もあった。インディアンがいったん「やります」と約束したら必ずそれを実行してくれるものと受け止めて大丈夫である」

1ぺージ
シルキー「アキト、いつからフラーデッキにBGMが流れるようになったの?」フラー11と12のマニュアルに目を通しておかないと
僕「いや、そんな話は聞いてないわよ…」シルキーはお勉強好きねぇ
♪~♪~♪~♪~♪~
僕「…あぁ!」

2ぺージ
僕「ももちゃんとセンナちゃんだ!」
シルキー「ももちゃん上手♪いつのまに?」
ももちゃん「おねえちゃんが教えてくれたの♪」
センナちゃん「あっという間に覚えちゃったのよ♪ももちゃんセンスあるわね♪」
センナちゃん「はい☆これがシルキーちゃんのフルートよ♪」
シルキー「ありがとぉ!おねえちゃん♪」
僕「……」

3ぺージ
ももちゃん「あたしコレ好き♪吹くのチョー楽しい♪」スゴクキレイな音が出るから
僕「!!」
シルキー「あたしもやってみる♪」
ももちゃん「うんうん♪」
僕「ももちゃんスゴイ喜んでる☆センナちゃん、クレスに来てくれてホントありがとう☆」僕にはフルート教えてあげられないもんなぁ
センナちゃん「おにいちゃんおもしろーい♪」
—–

はい、フラーが全然出てこないのに「フラーデッキ」の描写でかなりキビシイ作業となりました。動物、フルート等、普段描かないモノのオンパレードで資料を見ながら描きました。僕の妹センナちゃんが、僕が親代わりをしている奴隷の女の子ももちゃんとシルキーにフルートを教えてあげる、僕の妹ですからふたりにとってセンナちゃんはおねえちゃんという事になり、やさしいおねえちゃんとの出会いに喜びつつフルートを吹いて遊ぶ…そういう何でもないストーリーを表現してみました。しかしこのストーリーの中には僕の様々な思いが込められています。まず動物たちの描写ですが、こちらは霊関連書籍「スピリチュアルストーリーズ」の内容を参考にして描かせて頂いています。霊界では食べ物を得るために他の動物と争う必要がないため動物たちはみなおとなしく、このように子どもたちと仲良くしています。「私の霊界紀行」の中でも著者が幽体離脱中に出会ったうさちゃんについて「かわいがって欲しがるその愛念に圧倒される」と書いていました。フラーデッキは植物園でありお花畑であり動物園でありフラー格納庫でもありますので、今後何かと動物たちが登場してくる事でしょう、特にももちゃんは動物と関わりが増えてくるでしょう。※WordPress固定ページに霊関連書籍の内容をUPしたいと考えていますが作業量が尋常でないためどうにも実行できずにいます。「スピリチュアルストーリーズ」の中に描かれている霊界の動物たちの様子をぜひお読み頂きたいものです。

はい、そしてこのアナログ絵272も「ももちゃん、シルキーのストーリー」とさせて頂きました。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」として登場させているキャラクターです。僕を筆頭としてご覧の皆さまはどうしても強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「洗脳」に毒されてしまっている関係で、邸内地下に閉じ込められ四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの存在に目が向かない傾向が強いのですが、僕はそこに何が何でも警鐘を鳴らし着目してもらわねばならないとの思いからこのふたりのストーリーを描き続けているのです。これまで幾度となくブログで書かせて頂いてきましたが、皆さまの愛する笑顔のカワイイ娘が、ある男に残虐極まりない方法で強姦殺人され、その犯人が善人を装いながら国民に向かって笑顔で手を振り、宮内庁職員に書かせた洗脳ウソ文章を読み上げる映像を見た時、どういう感情に包まれますか。どういう気持ちになりますか。霊団いわく「総殺害数487」信じられない人数の奴隷の女の子たちを明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」で殺しまくって遊んでいるのです。コイツらのウソニュース、ウソ映像を皆さまはどのようにご覧になるのですか。まさか「あぁ国民のために汗を流して下さっている素晴らしい方々なんだなぁ」などという寝ぼけた事を考える、そういう旧洗脳的、旧時代的、旧宗教的考えを心に宿してはおられないでしょうね。現代は21世紀ですよ、このような盲目の考えにまだ囚われているとしたら、その方はだいぶ残念かつおめでたい人物という事になります。

今回のアナログ絵272は、ももちゃんとシルキーの何でもないかわいらしい日常の1ページを切り抜いたちょっとしたストーリーです、わざとこういうほのぼのストーリーを描いているのです。こういう女の子たちの心、人格、人権、夢を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全に無視して、少年が昆虫の足をちぎって遊ぶように女の子を四肢切断、強姦殺人して遊びまくっているのです。コイツらの未来は何だと思いますか。「死刑」以外の未来があるという方がいらっしゃいましたら公言してみて頂けますか。こういう女の子たちが「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺され続けているという事、その大量強姦殺人犯が善人を装って日本の中心で罪にも問われずふんぞり返っている事に怒りを覚えないとしたら…その方は「心が無い、人間ではない」という事になるでしょう。この強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許す事のできる人間はこの人間界に存在しません。この大量強姦殺人魔の大罪が許される世界は霊界、物質界、この全宇宙に存在しません。皆さま宜しいですか。明仁、文仁、徳仁、悠仁は「死刑」以外に有り得ないのです。それ以外にないのです。僕たち日本人のアイデンティティにかけて絶対にこの「宇宙一のバカ」「人類の恥」「人間のクズ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼさなければならないのです。

ピーチピチ(佳子)の協力を絶対に取り付けて奴隷の女の子たちを救出してみせますが、もしピーチピチが奴隷の女の子たちを見殺しにして彼氏とフェードアウトしたら、僕は使命遂行者として物質界に残されていますので残念ながらそのピーチピチの「強姦殺人ほう助」の様子も国民の皆さまにご紹介し続ける事になります。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのに見殺しにした残念な女性として世界の歴史に登録される事になります。僕としても不本意ではありますが奴隷の女の子たちの救出のためには致し方ないでしょう。まさかピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちを見殺しにする事がないよう、僕としても自分にできる全パワーを注ぐつもりですが、願わくば皆さまも他人事と思わずに奴隷の女の子たちの救出にご協力を願いたいところです。ピーチピチ(佳子)の背中を僕と一緒に押してあげて欲しいものです。さぁここのところ霊団から幽体離脱時に特にメッセージ性のある映像が降ってきません。まぁ僕の作業量を鑑みての配慮と思われるのですが、霊団ブログネタ降らせろ。僕はスタミナに絶対の自信がある、アナログ絵も描き続けて長文ブログも書き続けるからインスピレーション降らせて来い。使命遂行スピードダウンするな。常にMAXで行け。絶対に導きの手を抜くな。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1秒でも早く死刑にするために死力を尽くせ(祈)†

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スキャン完了中、フォトショ上での作業に入ってますが、UPにあたりテキストを付加させたいので今日中のUPはムズカシイかも知れませんができるだけ急ぎます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†