多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†

2020年7月4日

アナログ絵282「フラー14設定資料」線画がだいぶ描けました。これなら山のアタック帰還後にUPできるでしょう。明日の天気はドピーカン、何としてもグラデーション撮影を成功させてくるつもりです。そして昨日の幽体離脱時の映像ですが、お酒関係の業者の方々が膨大な量の白のスパークリングワインを僕にプレゼントしてくれて、一見僕をお祝いしているようなのですが、そのスパークリングワインを保存してある巨大サーバーのような容器に不具合があって結局飲めないのです。霊体の僕は「なんだかなぁ」となります。他にもいくつか表向きは僕を祝福しているように見せかけて実は嫉妬の嫌がらせ、という映像が降っています。まぁ僕は別に今に始まった事ではなくこれまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした。

そんな中、霊体の僕はひとり自然の中を歩いていたのですが(他の人と一緒にいてもイヤな思いをさせられるばかりですからね)何の気なしにむしった草の茎をパキパキ折るとそこからフレッシュなイイ香りがして、僕はずっと茎のニオイを嗅いでいたのでした。これはフラーに関するメセにも思えますね。とっても心地が良かったのが強烈に脳内に印象付けられ反芻されました(霊団がそのように反芻させるのですよ)で、今回のイイ香りの草の茎のメセを受けて僕は「フラー女」↓
wp.me/pa9cvW-2E1 
wp.me/pa9cvW-2Em 
を思い出しましたね。この「フラー女」のメセは、ピーチピチ(佳子)の「フラーを気に入っている」という思念だと信じたいですが、回りの人間は嫉妬だらけで気分が悪いですがピーチピチはしあわせ、みたいなシチュ、そういう意味だと僕も嬉しいのですが…さぁどうでしょう。今回の幽体離脱は不愉快のオンパレードでしたが唯一、草の茎がイイ匂いだった事だけが嬉しい内容でした。さぁ山に集中。詳細はアタック帰還後(祈)†

2020年7月4日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†