だいぶ以前からこのアイデアはあったのですが形にする事なくここまでやってきました。しかし霊団から徹底的にムービーを推されている事を受けて(実は昨日の幽体離脱時の映像もムービーのUPの手法に関する内容だったのです。そこまで推してくるのか、本当にビックリなのです)僕の心の奥に眠っていたアイデアを掘り起こして実行に移す事にし、それに伴う「小道具」を急きょ制作しました。慣れない作業でメチャ疲れましたが何とか形にしました。この小道具を使って次のスノーシューアタック時にムービー撮影を行いますが、僕が意図している通りの映像が撮れるか何の保証もなく失敗する可能性もあります。だとしても全ての可能性にかけてやってみるしかないでしょう。どんな小道具なのか、それは次回の山での撮影の時までお楽しみという事で。(言うほど大したモノではありません、チープなモノです、失敗したらスイマセン…)

さぁ小道具制作でフラー15のカラーリングが止まってしまいましたが、フラーのカラーリング時に行っている「デスクトップムービーキャプチャ」ですが、実は先日導入したチープ編集ソフトにはデスクトップキャプチャソフトも同梱されていて、これを使ってさらに新たなムービーの制作も考えています。つまり霊団に言われた通り「使命遂行をムービー方向にガンガン振っていく」という風に考えているという事です。霊団の言う事は確かに一理ある部分があり、僕もこれまで霊団が降らせるインスピレーションに基く膨大な量のブログを書き続けながらも「ずっとこのままって訳にはいかないよなぁ、毛色は変えていく必要が出てくるだろうなぁ」とおぼろげに考えていましたので、使命遂行の手法を新たな方向に切り替えていく事自体は僕も了解です。ただ作業者の僕はひたすら負荷が増大して地獄なので霊団に文句を言わずにいられないという事なんですね。

近々の1年間はWordPressにてほぼ全ての月で「月間100以上の更新」を行ってきましたが、ムービーというファクターが加わればどうしても更新頻度は落ちるでしょう。しかしコンテンツのクオリティを増すためにパワーをかけるんだと、そう考えれば納得もいきます。今後ブログの執筆量は落ちるかも知れませんがその分コンテンツが充実する事になると思われますので、ご覧の皆さまにはぜひ幼子を見守る母のような優しい目線で僕の「イエス様ハンドリング」をご覧頂きたいと思います。さぁフラー15のカラーリングに戻りましょう。全ての作業は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるためにやっている事なんだとご理解頂きたいと思います。そして願わくばピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔に協力して奴隷の女の子を殺す手伝いをする事をやめ、僕と一緒に奴隷の女の子たちを救出するために立ち上がってくれる事を最後の1秒まで信じきります(祈)†

—–七章
『シルバーバーチの霊訓⑪』
【今日の世界の風潮、物的利益優先の考え、暴力、その他“文明国”と呼ばれる国においてますます増加しつつある恐ろしい事を憂慮する人たちへ何かメッセージを頂けないでしょうか。果たして希望はあるのでしょうか―】大霊の御心は必ずや行きわたります、と申上げます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
人類の霊的確信及び動物問題の改善に関わる仕事に携わる者、無駄な苦しみから救い、残虐行為を止めさせ、いつどこにいても人の力になってあげる仕事に献身する者は、絶対に弱気になってはいけません、と申上げます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上天国はいつかきっと成就されますがそれは遅々とした段階を経つつ時には苦痛を伴いながら成就されてまいります。おっしゃるような暴力、混乱、衝突、戦争、残虐行為が増えつつあるのは今地上世界がオーバーホール(修理点検の為の全面的解体作業)の過程にあるからです

『シルバーバーチの霊訓⑪』
既に多くの伝統的思想が葬り去られました。若者は自由を求めて騒ぎ立てております。又あまりに永い間手枷足枷となってきた制度、しかも何の努力もしない一部の階層の特権を拵えている制度に対する不満がもはや抑制できなくなっております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そうした“るつぼ”の真っ只中にいる人間にとっては、その背後の神の意図を読み取る事は難しい事です。しかし歴史を振り返ってご覧になれば、そこには段階的な進化の跡がある事に気づかれるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
総体的に見て人類はかつてより親切心と寛容心が増え、その一方において偏見と残虐行為と抑圧政策がのさばっております。これは物的宇宙の進化の仕組の一環なのです。つまり対立する勢力が激突して、そこからより良いものが生まれ全体として進化していくという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
気を落としてはなりません。大切なのは霊的真理と霊力とが世界の多くの土地にしっかりとした足場を作り、退却させられる事がないようにする事です。それが至るところに恵み多い影響力を及ぼし、全体としてパン種の働きをし続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その影響力が浸透するにつれて暗闇と無知と愚行と蛮行を追い払い、地上世界を汚している醜悪と邪悪を駆逐していく事でしょう。明るい希望と楽観の根拠がいつでも十分に揃っているのです。なぜなら大霊の働きの休む時はないからです。

僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑪』
【われわれがスピリチュアリズムと呼んでいる神のメッセージが届けられたのも、その働きの現われだと私は思います―】それでこのたびの大事業を敢行する決断が下されたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それも、これまでに幾度かあったような一時的暴発に終らせてはならないという事になっているのです。ですから、いったん根づいたものは徹底的に地固めが行われ、地上の永続的要素となっていく事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【地上世界はスパイラルに進化しているように思います―】おっしゃる通りです。そのスパイラルの一番底は恐ろしい様相を呈していても上層部は実に明るい展望が開けております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
落胆してはいけません。霊的知識を携えた者が絶望感を抱くような事があってはなりません。この事は既に何度も申上げてまいりました。大霊は宇宙創造の当初からずっと地球を管理しておりますから、次に為すべき事もちゃんとご存知です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もう一つ別の側面もあります。人間社会のあらゆる分野で古い概念が覆され廃棄されつつあります。その多くはあまりに永い間人間を迷わせてきた間違った概念です。これから徐々に愛と善の勢力が欲得づくの勢力と取って代り、生活状態が改善されていく事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
大切なのは取越苦労をしないという事です。心配の念は私達霊界から援助する者にとって非常に厄介な障害です。拒否的性質があります。腐食性があります。恐れ、心配、不安、こうしたものはその人を包む物的、精神的、霊的雰囲気を乱し、私達が近づくのを一段と困難にします。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
真理を知った者はそれが僅かであっても―譬え多くを知ったとて無限の真理からすれば多寡が知れています―いついかなる事態に直面しても穏やかで平静で受容的態度を維持すべきですし又そう努力すべきです。全生命に存在を与えている霊力より強力なものはないとの、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―断固たる自信に満ちていなければなりません。何度でも繰返し申上げられる私からのメッセージがあるとすればそれは“心配の念を棄てなさい。そうすれば内部に静穏が得られます。内部が静穏になれば外部も静穏になります”という事です。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑪』
【暴漢やチンピラによる被害が多くて散歩に出るのにも防具を用意しなければならないのかと本気で考えている始末です。ぶん殴られて金を巻き上げられるのを許す訳にはいきません。そういう時はやり返すべきでしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―悪を大目に見たり暴力を助長する事になってもよいという事は絶対にありません。剣を取る者は剣にて滅ぶと申します。あなたの身体は霊が地上で自我を表現する唯一の手段ですから、それを守るのはあなたの義務です。が、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―その事に限らず地上生活に関わる事はすべて自分の理性によって判断しなくてはなりません。ですからご自分で正当だと思う手段によって身を守って良い事は言うまでもありませんが、同時にそうした愚かな若者、自分のしている事の理非曲直も弁えないほど道を間違えている―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―若者の事を可哀そうに思う心も忘れてはなりません。それは一種の群集心理、劣等感から生まれるヒステリー症状です。つまり自分たちの存在を認めさせる唯一の手段としてそういう態度に出て関心を引こうとする、幼稚な自己憐憫の情です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もとより私たちには暴力への同情心は一かけらもありません。霊力は暴力という形では表現されません。霊力も常に冷静・平穏・安らぎ・落着いた自信の中で表現されるものです。そうした心理状態が調和を醸し出し、物質の世界と霊の世界との間の障害を取除くのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それとは反対に暴力は調和を乱します。激情を噴出させます。挙句にその反動が自分に戻ってきます。本人にとって何一つ良い事はありません。これも物質偏重思想の副産物です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
暴力的になっているのは若者だけではありません。若者はその元気さゆえに衆目にさらされやすくて非難の的とされているだけです。暴力的傾向は私利私欲の追求に目が眩んで人間としての道を見失っている、病める地上社会の一症状です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
無明の中で、他人の幸福に全く無頓着に、ますます暴力的になってまいります。しかもそれは人間どうしだけでなくて、可哀そうにも何の罪もない動物にも向けられています。

書籍は購入できます。読む事もできます。しかし深い理解に到達するのは長い道のりです。僕も初めてシルバーバーチの1巻を買ってから今の理解に至るまで長い苦難の道でした。もし書籍を手にされた方がいましたら、気負わずそしてあきらめず長いスパンで読み続けて欲しいなって思います☆(祈)

2020年1月8日

※投稿を先頭に固定表示、という機能がWordPressにもありました、早速やってみました(祈)†

フラーのカラーリングのキャプチャムービー、もうやめるつもりでいたのですが何しろ霊団にユーチューブユーチューブ言われてしまっていますので何とかもう少しイイ感じにできないモノかと考えていまして、やるならとにかく色を塗らない事にはキャプチャムービーもへったくれもありませんから手だけは絶対に休まずに動かし続けています。

フラー12と13が連続で黒いフラーになってしまった事を受け「14と15は明るいフラーにする」と決めていましたが、14は無事に明るいピンクに仕上がり、今回の15もまぁまぁ明るい感じに塗り進める事ができています。で、実は昨日の幽体離脱時に「ガラケー水没」という映像を霊団が降らせています。ガラケーつまり古いモノ、つまり旧人類原始人の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を表していて、その原始人が水没して機能停止しているという映像だったのですが、これは要するに明仁、文仁、徳仁、悠仁が「時計よ止まれ」とでも思っているという意味でしょう。つまりただこのまますっとぼけ続けて時間だけが過ぎて行って自身の死刑を回避しつつ国民を何だかんだとゴマかしながら奴隷の女の子をレイプし続けたいと思念を抱いているという意味で、本当に怒りMAXですが、そんな事は絶対にさせません。このような邪悪が2度と物質界にはびこる事がないようDNAのひとつも残さず完璧に根絶やしにしなければなりません。強姦殺人魔のタネを完全に絶滅させるところまでもっていかねばなりません。

さぁ霊団に言いたい事が鬼のようにあるのですが今はフラー15のカラーリングに集中しましょう。キャプチャムービーをもっと訴求力、拡散力のある感じに作り替える事を考えないといけません。ブログ、アナログ絵、ムービー、これらの作業を超ハイスピードで行わなければならない現在の使命遂行の状況は本当にキビシイものがあるのですが僕には確固とした人生目標があり果たすべき責任があり絶対に1歩も退く事はないのです。イエス様との約束を完璧に果たし切り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をチリの一粒も残さず完璧に滅ぼし切るところまで全力で「イエス様ハンドリング」続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
我々は大いなる神の計画の中に組み込まれている事、一人一人が何らかの存在価値をもち、小さすぎて用の無い者というのは一人もいない事、忘れ去られたりする事は決してない事を忘れないようにしましょう。そういう事は断じてありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙の大霊の大事業に誰しも何らかの貢献ができるのです。霊的知識の普及において、苦しみと悲しみの荷を軽くしてあげる事において、病を癒してあげる事において、同情の手を差しのべる事において、寛容心と包容力において、我々の全てが何らかの役に立つ事ができるのです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして各自がそれぞれの道において温かき愛と悠然たる自信と確固たる信念をもって生き、道を見失った人があなた方を見て、光明への道はきっとあるのだと感じ取ってくれるような、そういった生き方をなさってください。それも人のために役立つという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【その日の交霊会はそれで終り、続いて次の交霊会に出たシルバーバーチは、その間に帰っていた本来の上層界での話に言及してこう述べた―】いつもの事ながら、いよいよ物質の世界に戻る事になった時の気持はあまり楽しいものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
課せられた仕事の大変さばかりが心にあります。しかし皆さん方の愛による援助を受けて、ささやかながら私の援助を必要としている人たち、そしてそれを受止めてくださる人たちのために、こうして戻ってくるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまでのしばしの間、私は本来の住処において私の僚友とともに過してまいりましたが、どうやら私たちのこれまでの努力によって何とか成就できた仕事についての僚友たちの評価は、私が確かめた限りにおいては満足すべきものであったようです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これからも忠誠心と誠実さと協調精神さえ失わなければ、ますます発展していく神の計画の推進に挫折が生じる気遣いは毛頭ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その原動力である霊の力が果たしてどこまで広がり行くのか、その際限を推し量る事は私にもできません。携わっている仕事の当面の成果と自分の受持ちの範囲の事情についての情報は得られても、その努力の成果が果たして当初の計画通りに行っているのかは知りませんし―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―知るべき立場にもないのです。私たちの力がどこまで役立っただろうか―多くの人が救われているだろうか、それとも僅かしかいなかっただろうか―そんな思いを抱きながらも私たちはひたすら努力を重ねるだけなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし上層界には全ての連絡網を通じて情報を集めている霊団が控えています。必要に応じて大集会を催し、地上界の全域における反応をあらゆる手段を通じてキャッチして、計画の進捗具合を査定し評価を下しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして私たちにすら知り得ない領域において、ある種の変化がゆっくりと進行しつつあるのです。暗闇が刻一刻と明るさを増しつつあり、霧が少しずつ晴れていきつつあり、モヤが後退しつつあり、無知と迷信とドグマによる束縛と足枷から解放される人が益々増えております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自由の空気の味を噛みしめております。心配も恐怖もない雰囲気の中で精神的に、霊的に自由に生きる事の素晴らしさに目覚めつつあります。自分がこの広い宇宙で決して一人ぼっちでない事、見捨てられ忘れ去られた存在でない事、無限なる愛の手が常に差しのべられており、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―今まさに自分がその愛に触れたのだという事を自覚しそして理解します。人生は生き甲斐のあるものだという事を今一度改めて確信します。そう断言できるようになった人が今日、世界の各地に広がっております。かつてはそれが断言できなかったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうした事が私たちの仕事の進捗具合を測るものさしとなります。束縛から解放された人々、二度と涙を流さなくなった人々がその証人だという事です。これから流す涙は嬉し涙だけです。心身ともに健全となった人々、懊悩する事のなくなった人々、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―間違った教義や信仰が作り出した奴隷状態から逃れる事ができた人々、自由の中に生き、霊としての尊厳を意識するようになった人々、こうした人たちはみな私たちの努力、人類解放という気高い大事業に携わる人たち全ての努力の成果なのです。

【過去コメ】僕が頻繁に浴させて頂いてる霊的現象のひとつ『法悦状態』これはものすんごいのです。高レベルの法悦の霊力に全身が包まれてる時に、八ヶ岳をスピードハイクしてた時があったのですが、はっきり言って身体が半分浮いてるような感じでした。鼻がキィィンって!身体がフワァァって!なるんです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これからもまだまだ手を差しのべるべき人が無数にいます。願わくは私たちの手の届く限りにおいてその無数の人々のうちの幾人かでも真の自我に目覚め、それまで欠けていた確信を見出し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―全人類にとって等しく心の拠り所となるべき永遠の霊的真理への覚醒をもたらしてあげられるように―更生力に富み活性力と慰安力にあふれ、気高い目標のために働きかける霊の力の存在を意識し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―代って彼らもまたいずれはその霊力の道具となって同じ光明をますます広く世界中に行きわたらせる一助となってくれるよう、皆さんとともに希望し、祈り、決意を新たにしようではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理はたった一人の人間を通じてもたらされるものではありません。地球上の無数の人々を通じて滲透していくものです。霊力の働きかけがある限り人類は着実に進歩するものである事を忘れないで下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今まさに人類は霊的遺産を見出しはじめ、霊的自由をわがものとしはじめました。そこから湧き出る思い、駆り立てられるような衝動、鼓舞されるような気持は強烈にして抑え難く、到底抑え通せるものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊の自由、精神の自由、身体の自由に憧れ、主張し、希求してきた地球上の無数の人々を、今、その思いが奮い立たせております。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうして、やがて新しい世界が生まれるのです。王位は転覆され、権力的支配者は失脚し、独裁者は姿を消していきます。人類はその本来の存在価値を見出し、内部の霊の光が世界中に燦然と輝きわたる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それは抑え難い霊的衝動の湧出によってもたらされます。今まさにそれが更生の大事業を推進しているのです。私が決して失望しない理由はそこにあります。私の目に人類の霊的解放というゴールへむけての大行進が見えるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここでメンバーの一人が「歴史を見ても人類の努力すべき方向は既に多くの模範が示してくれております」と言うと―】そうなのです。訓えは十分に揃っております。今必要なのはその実行者です。(と述べ最後にこう締めくくった)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで、その実行者たるべきわれわれは、悲しみに打ちひしがれた人々、重苦しい無常感の中にあって真実を希求している無数の人々の身の上に思いを馳せましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
われわれの影響力の行使範囲まで来た人々に精一杯の援助を施し、慰めを与え、その悲しみを希望に変え孤独感を打ち消して、人生はまだお終いではないとの確信をもたせてあげましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
無限の宝を秘めた神の貯蔵庫から霊力を引き出しましょう。われわれに存在を与え給い、みずからのイメージに似せて創造し給い、神性を賦与してくださった大霊の生きた道具となるべく、日常生活においてわれわれ自身を律してまいりましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
われわれがその大霊の計画の推進者である事を片時も忘れず、謙虚さと奉仕の精神と、託されたその信託への忠誠心をもって臨む限り何一つ恐れるものはない事、いかなる障害物も太陽の輝きの前の影のごとく消滅していくとの確信のもとに邁進いたしましょう。

ムービーにプライオリティをかけた勢いをそのまま持ち込んで「フラーのコンセプトムービー」まで一気に作ってしまおうかと、ブログを後回しにして作業していたのですが…これまで描き続けてきたフラーの素材をそのままムービーに落とし込むと途端にダサくなる事が判明。もし作るのであれば考え方を変えないと、今のアイデアのままではダサくて作れないという事が分かりました、危ない危ない。だからと言ってまさかフラーのアニメーションを作る訳にもいきません(そんな事したら人生の全パワーを持って行かれて何もできなくなってしまいます)スノーシューアタックが続く間は使命遂行ムービーに集中すべきだと思いますので「フラーのコンセプトムービー」は新たな手法を思いつくまで保留にしましょう。作るつもりだったのでロゴだけは新調しましたが。

で、実は今日書くつもりだったブログの内容は、ペテンノウ氏に関する幽体離脱時の映像で、えーまぁ要するにペテンノウ氏が僕の暗殺を心配してくれていて「死ぬ方に行かないで」と僕を止めてくれるのですが、僕は行く気満々で暗殺の危機のド真ん中に突入していくという映像だったのです。えーもう時間がありませんので詳細説明はいつかタイミングがあったらにしましょう。僕が「帰幽カモン」を公言している事、2012年12月で帰幽完了して物質界を離れていたはずだった事、物質界に残される事に何の魅力も感じておらず一刻も早く帰幽したい事…等々、これまで散々ブログで書き続けてきた事をもう一度説明する気になれず、今回はどうにも書けませんでした。

僕は地上的生命の生き死にに一切興味関心がありません。僕が暗殺されようとそれが呼び水になって結果、奴隷の女の子たちの救出につながるのなら僕はそれで全然構わないのです。もっともそうはならないでしょう、僕が殺されても誰も声を上げず立ち上がらず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は善人を装ってふんぞり返り続けるでしょうから、霊団もそうはならないように僕を導いているのでしょう。で、今日のロードランの時に僕がムービーの方向性を考えていたら「ありがとう」と霊団が霊聴に言ってきました。ムービー作ってくれてありがとう、という事でしょう。さらに先ほど「オーケー」とも降らせてきて「何のOKだよ」と突っ込みました。あと「さっそく死ぬよ」とも言ってきましたね。僕が自殺する訳ありませんから文仁、徳仁あたりが死ぬという意味かも知れません。さらに昨日スノーシューアタックの真っ最中に「今まで耐えてくれてありがとう」みたいな事も霊団は言ってきました。気楽に言ってくれるよホントに。

良い意味にも悪い意味にも解釈できて本当にムカムカさせられるのですが、今日はムービーに集中してしまったので長文ブログが書けませんでした。明日以降タイミングを見て書いてみるつもりです。とはいえムービーの作業負荷が高くてムービーとブログ、さらにアナログ絵の全ての作業をMAXで行う事はどう考えても不可能ですので時々このように作業がストップしてしまうのはご了承下さい。絵を描く事とムービーを作る事は同義ではない、絵を描く感覚でムービーを作ろうとするとダサくなる、その部分だけは価値観の転換が必要なようです。えーペテンノウ氏が僕の暗殺を心配して下さっているとしたら感謝致しますが、物質界に僕を止める方法はありませんのであしからず。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は何が何でも死刑、滅亡させます。僕の地上的生命がどうなろうと一切関係ありません。奴隷の女の子たちは必ず救出します(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の人間と霊界の人間との間にはその関係を容易にする条件と、反対に難しくする条件とがあります。誤解、敵意、無知、こうした障害はお互いの努力によって克服していけるものです。そのために私たちが存分に力を発揮する上で人間側に要求したい心の姿勢があります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなた方は肉体を携えた霊であり、私たちは肉体のない霊です。そこに共通したものがあります。“霊”という繋がりです。あなたも今この時点において立派に霊的存在なのです。死んでから霊的存在になるのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
死んでから霊体を授かるのではありません。死はただ単に肉体という牢獄から解放するだけです。小鳥が鳥かごを開けてもらって大空へ飛び立つように、死によってあなた方は自由の身となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
基本的にはあなた方人間も“霊”としてのあらゆる才能、あらゆる属性、あらゆる資質が具わっております。今はそれが未発達の形で潜在している訳です。最も僅かながら既に発現しているものもあります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その未発達のものをこれからいかにして発現していくか、本当のあなたを表現していくにはどうしたらよいか、より大きな自我を悟り、神からの素晴らしい遺産を真にわがものとするにはどうすればよいかを私たちがお教えする事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしいかなる形にせよそうした使命を帯びて地上へ戻ってくる霊は、必然的にある種の犠牲を強いられる事になります。なぜならそのためには波長を地上の低い波長にあわさなければならない―人間と接触するために霊的波長を物的波長に転換せねばならないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類の大半を占める人たちがまだ霊的なものを求める段階まで達していません。言いかえれば霊的波長を感受する能力を発揮しておりません。ごく少数の人たちを除いて大部分の人々はそのデリケートな波長、繊細な波長、高感度の波長を感じ取る事ができないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで私たちの方から言わば“階段を下りなければ”ならないのです。そのためには当然それまで身につけた霊的なものの多くをしばらくの間、置き去りにしなければなりません。本当なら人間側にも階段を上がってもらって、お互いが歩み寄るという形になれば有難いのですが―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―それはちょっと望めそうにありません。しかし人間が霊的存在である事に変りありません。霊的資質を発揮し、霊的な光輝を発揮する事ができれば、不安や疑いの念などは全て消滅してしまいます。霊は安心立命の境地において本来の力を発揮するのです。

霊関連の書籍をさらに追加購入して通読。読むほどに地上にて霊能を発揮して偉業を達成する方々はまさに「選ばれた人々」であり、それに比べ僕は何の使命も帯びずに個人的な進歩向上目的で降りてきた幼稚な少年だったと改めて痛感するのです。僕はよほど稀有なパターンだったのではないかと(考)

【過去コメ】僕の地上における画家活動は残念ながら終了となりますが、僕がこれまで得てきた霊的知識に照らせば何も落ち込む必要はないんです。帰幽すれば思う存分「絵」に復活できる、それまでちょっと辛抱すればいいのですから。これにて僕は高級霊の方々の霊力の通路、霊的知識普及の道具となった訳です(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちが闘わなければならない本当の敵は“無用の心配”です。それがあまりに多くの人間の心に巣食っているのです。単なる観念上の産物、本当は実在しない心配事で悩んでいる人が多すぎるのです。そこで私は取越苦労はお止めなさいと繰返し申上げる事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分の力で解決できないほどの問題に直面させられる事は決してありません。克服できない困難というものは絶対に生じません。重すぎて背負えないほどの荷物というものは決して与えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかも溢れんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、霊界から援助し、導き、支えてくれるあらゆる力を引寄せる事になるのです。このように霊的な問題は実に広大な範囲にまたがる大きな問題なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人生のあらゆる側面に関わりをもっているのです。という事はこれからという段階にいらっしゃるあなたには、探検旅行にも似た楽しみ、新しい霊的冒険の世界へと踏み込む楽しさがあるという事でもあるのです。どうか頑張ってください。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【死後どれくらいたってから地上へ戻ってくるのでしょうか―】それは個々の事情によって異なります。こちらへ来て何世紀にもなるのに自分の身の上に何が起きたかが分らずにいる人もいます。【自分が死んだ事に気がつかないのです(メンバーの一人が口添えする)―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一方にはちゃんとした霊的知識を携えた人もいます。そういう人は適当な霊媒さえ見つかれば死んですぐにでもメッセージを送る事ができます。そのコツを心得ているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
このように、この問題は霊的知識があるか否かといった条件によって答えが異なる問題であり単純に“こうです”とはお答えできません。私たちが手を焼くのは、多くの人が死後について誤った概念を抱いたままこちらへ来る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分の想像していた世界だけが絶対と思い、それ以外では有得ないと思い込んでいます。一心にそう思い込んでいますから、それが彼らにとって現実の世界となるのです。私たちの世界は精神と霊の世界である事を忘れないでください。思った事がそのまま現実となるのです。

【過去コメ】承諾できずにいたある条件、その壁を超えてようやく霊的知識普及の使命をを果たす決断を心に決めた次の瞬間…部屋全体がピカピカピカッってフラッシュしました!僕の決断に霊界から猛烈な霊力の流入があったのです。イエス様、守護霊様は僕の決断をきっと喜んで下さったと思います
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここでシルバーバーチはレギュラーメンバーの中で心霊治療能力をもっている人に一言助言してから再びその新参者に―】この心霊治療というのも私たちの大切な仕事の一つなのです。治療家を通路として霊界の治療エネルギーが地上の病的身体に注がれるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
このように私たちの仕事にはいろんな側面、いろんな分野をもった非常に巾の広い仕事です。初心者の方は面食らう事もあると思いますが間違いなく真理であり、その真実性を悟られた時にあなたの生活に革命が起こります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宗教の世界では“帰依”という事を言います。お決まりの宣誓文句を受入れ信仰を告白する―それでその宗教へ帰依した事になるというのですが、本当の帰依というのは霊的真理に得心がいって、それがあなたという存在の中にしっくりと納まる事をいうのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その時からその人は新しい眼を通して、新しい確信と新しい理解とをもって人生を見つめます。生きる目的が具体的に分るようになります。神が全存在のために用意された計画の一端が分りはじめるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ある人は政治の分野において生活の苦しい人々、社会の犠牲となっている人々、社会に裏切られた人々、よるべなき人々のためにその霊的知識を生かそうと奮い立ちます。ある人は宗教の世界へ足を踏み入れて、死に瀕している古い教義に新しい生命を吹き込もうとします。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ある者は科学の実験室に入り、残念ながらすっかり迷路にはまってしまった科学者の頭脳に霊的なアイディアを吹込もうと意気込みます。また芸術の世界へ入っていく者もいる事でしょう。要するに霊的真理は人生の全ての分野に関わるものだという事です。それは当然の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
なぜなら生命とは霊であり、霊が即ち生命だからです。霊が目を覚まして真の自分を知った時、即ち霊的意識が目覚めた時、その時こそ自分とは何者なのか、いかなる存在なのか、なぜ存在しているのかという事に得心がいきます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それからの人生はその後に宿命的に待受ける、より豊かでより大きな生命の世界への身支度のために、“人のために自分を役立てる”事をモットーとして生きるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
どうぞこれからも真理探究の旅をお続けください。求め続けるのです。きっと与えられます。要求が拒絶される事は決してありません。あなたの成長にとって最善のものが与えられます。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

2020年10月19日

さぁいよいよ今シーズンのスノーシューアタックが始まりましたが、霊団にとことんムービーを推されている事を受け、今シーズンはムービー素材の撮影に注力したアタック手法を取り、可能な限り短い尺のムービーを撮って帰ってきて今回のようなムービーとして昇華させるという事をやってみるつもりです。週1でUPし続け、3月中旬までに10~12本くらいムービーをUPできるかどうか、ブログ、アナログ絵の作業もありますからどうなるかは分かりませんがやれる限りやってみるつもりです(祈)†

霊団のムービーの推し具合を鑑みてブログよりムービーの方がプライオリティが上と判断し、僕にしては相当めずらしくブログを後回しにしてムービーを先行して制作しました。間もなく完成、アップロードを開始できそうです。ブログももちろん書きます、急ぎましょう(祈)†