フラー17のデザインは止まらずガンガン進めるとして、ブログが書けないんですよ。まず幽体離脱時の映像がお見事なまでにメッセージ性のないモノばかりになっています。よくここまで関係ない映像降らせられるよなと逆に感心してしまうくらい使命遂行と関係ない内容で(逆説的意味があるのかも知れませんが)霊団に日々怒りを募らせている状態です。そしてインスピレーションは降っているのですが、これがまた皆さまにどうにもご紹介できない内容のオンパレードでして、そういう事もあって本当にブログが書けない状態にさせられています。そのブログに回せないパワーをアナログ絵とトレイルムービーに対して使っている状態です。それが霊団の狙いなのでしょう「ムービ-作れ作れ」という事です。

ただトレイルムービー用の手書きフリップにはそのインスピレーションを書いていこうと思っています。意味の説明まではできないかも知れませんが。で、次回のトレイルムービー用のテキストがもう撃ち終わりました。これまで書き続けてきた僕の努力の結晶であり財産であるブログテキストを活用するとこんなに作業が早いです。これを活用しない手はありません。どれだけ苦労してこのテキスト量を書いてきた事か。利用するのが当然です。

さぁフラー17のデザインを急ぎましょう。やはり霊団がフラーを推してくるのは僕に対する「ご機嫌取り」で実は全然使命遂行の前進につながっていないのではという疑念は払拭できませんがデザインは続けるしかないでしょう現状。霊団、そろそろまともなメセ降らせろ。それともブログを捨ててまでムービー作れって言ってるんですか。そこまでやらせますか。まぁ僕はイエス様ハンドリングですからやりますけども。やりますけども。ちゃんと物的結果を招来してみせなければ僕はあんたたちを絶対に許さないよ。その物的結果とはもちろん奴隷の女の子たちの救出完了です。世界中が奴隷の女の子たちの存在を無視し無きモノにし強姦殺人ほう助を続けている状態です。この狂った世界を絶対に変えなければならないのです。霊団、あんたたちが僕という道具を使用してやっている仕事なんだからプライドにかけても悲願達成までもっていけ。中途半端は死んでも許さないよ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなたは見慣れた“あの姿”が見られなくなった事を淋しがっておられるのです。物的身体が二度と見られなくなった事を嘆いておられるのです。しかし本当の息子さんは立派に元気で生きておられるのです。ただその手で触ってみる事ができないだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
どうかその物的感覚の世界、五感というお粗末な魂の窓の向うに目をやり霊的実在を知る事によって得られる叡智を身につけるよう努力なさって下さい。死は生命に対して全く無力です。生命は常に意気揚々としています。愛する息子さんは決してあなたの元を去っていません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
むしろ死によって霊的にはさらに身近な存在となっているとも言えるのです。無論その事が今のあなたに理解できない事は私も承知しております。なぜならあなたは物質の世界に生き、物質の目で見つめておられ、霊の世界のすばらしい壮観がご覧になれないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしいつの日かその物質のベールが取除かれて霊的な目が開かれれば、あなたも新しい世界の目も眩まんばかりの光輝をご覧になり、人生には完璧な償いの法則があり全てが神の摂理によって治められている事を理解される事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私も何とか力になってあげたいと思っているのですが、そのためにはあなたと私とは同じ人生を二つの異なった角度から眺めている事を忘れてはなりません。【ご主人から地上の人間としての心掛けについて問われて―】私に言わせればそれは至って簡単な事であり、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―なぜ地上の人間がそれを難しく考えるのか理解に苦しみます。あなたも他の全ての人間と同様に為すべき何らかの仕事があってこの物質界に誕生して来られたのです。時には内省の時をもって、果たしてこれが自分にとっての本当の仕事なのだろうか、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―世の中を啓発する上で少しでも役に立っているだろうか、知識の蓄積を怠っていないだろうか、獲得した霊的真理を人に分け与える努力をしているだろうか、これで最善を尽していると言えるだろうか―正直に自分に問いかけてみる事です。そうすれば自ずと答が出てまいります

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それだけでいいのです。自分に正直になり最善を尽す―それだけでいいのです。宗教的信条や教義などは必要ないのです。自分は今何を為すべきかを素直に認識するだけでいいのです。その心掛けを日常生活で徹底させれば決して道を誤る事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この物質界に誕生してきた目的を成就させている事になるのです。私たち霊界の者の目には、本当は存在してはならない暗闇の中で生きている何億何十億とも知れぬ神の子が見えます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
荒れ果てた惨めな家屋で空腹と渇きに苦しみながら生得の権利であり神からの遺産であるところの“魂の自由”を奪われた生活を送っています。その一方には己の飽くなき貪欲を満たさんがためにそうした無数の同胞を虐げ続ける事に知恵をしぼっている者もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで私は霊性に目覚めた方々に申上げるのです―勇気をもって闘いなさい。あらゆる不正、闇、横暴、不公平と闘いなさい。その人の背後には人間的煩悩から解放された霊の大軍が控え、鼓舞し援助し、決して見捨てるような事はいたしません、と。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これが知識を伝達する手段をお持ちの方に私からお願いしている事です。私の言わんとしている事がお分りですね。為さねばならない事が沢山あります。あなたも含めて死後の存続の確証を得たいと望んでおられる方に申上げたいのは、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―確証はおろか霊的知識に巡り合う機会すら得られない人が無数にいるという事です。あなたも私たちと同じ視野に立って地上世界をご覧になる事です。そうした無数の人たちが、いずこへ向うべきかも分らぬまま疑念と不安を抱きつつ狼狽し、途方に暮れた生活を送っております

『シルバーバーチの霊訓⑦』
道を見失っております。と言って永年に亘って権威があるかに思ってきた宗教はもはや信じられなくなっております。暗中模索と挫折の繰返しです。そこで私たちは考えたのです―よい道具(霊媒・霊能者)さえ用意できれば、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―安心と確信と自信を生み出す知識の光をふんだんに地上へもたらす事ができるであろう。そして神が意図された通りの生き方、つまり平和と協調と愛にあふれた生活ができ、神の一部としての霊性が要求するところのものを追求する事に勤しむ事になるであろう、と。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【もう一組の夫婦は娘を失っていたが、今はもう連絡も取れて得心している。その日の要望は、自分たちだけで霊的交信がもてるようになりたいので、そのためのアドバイスを聞く事であった。趣旨を聞いてシルバーバーチはこう答えた】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―お二人が今お考えになっている事を実現するのは容易ではありません。戦争という特殊情勢が地上と霊界との関係に大きく影響しており連絡が大変混乱している事をまず認識しなければなりません。ご自宅で交霊会を催そうとしてもなかなかうまく行かないのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
永年の経験をもつ霊媒と強力な背後霊団を控えているサークルにおいてさえ今は交信が非常に難しくなっております。まして初心者であるあなた方がうまく行かなくても不思議ではありません。まず第一に、まだ霊的能力そのものが十分な時間をかけた鍛練をされておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
指導と強化がなされておりません。まだこれからという段階です今の状態で行うと近づいた霊の誰にでも好きに操られてしまいます。それに霊力を補助してくれるメンバーが足りません。【「忍耐がいると思っております」と夫人が言うと】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―それもそうですがメンバーが少なくとも三人以上は必要です。お二人だけでは霊力の相乗効果が十分に出ません。その結果そちら側からドアを開ける事ができても、そのドアから入ってくる“お客さん”を整理する力が足りない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
すると当然、開けっ放しの入口からゾロゾロと際限もなくお客さんが入ってきて混乱してしまいます。そうした点を改めない限り成功は望めないと思います。(その“成功”の意味が大切であろう。そうしたお客さんが“しゃべる”霊言現象にしても)―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―(“書く”自動書記現象にしても、現象そのものなら簡単に“成功”するであろうけど果たしてその“通信霊”が期待した通りの人物なのか、それともイタズラ霊がそう名のっているに過ぎないのかが問題である。)―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―(これには霊媒の霊格と入神の程度、審神者(さにわ)の霊格と体験を直感力が絡んでくるのでそう簡単には片付けられないが。一番危険なのは唯々諾々として何でも有難く拝聴してしまう安易な好奇心と慢心である―訳者)

えーその時にまた説明しますが今回のフラー17はいつもと違う手順でデザインを進めて行くつもりです。

  • 通常「設定資料」→「カラーリング」→「ストーリー」
  • 今回「ストーリー」→「設定資料」→「カラーリング」

このような感じでまずはクロッキーレベルでフラー17のデザインを完成させます。そこから紙の上で各パーツを組み立てて設定資料としてUPするのが通常ですが、今回はその前にいきなりストーリーを描きます。長いストーリーになります、12~15ページくらい必要かもしれませんが今回は描く必要があると判断しての事です。霊団からも「完成させちゃいましょう」と言われていますので相当に作業負荷が高くなりますが一気に進めるつもりです。いきなり脚部のデザインでつまづいてますが…。

で、ペテンノウ氏がトレイルムービーにコメントを寄せて下さっています、究極感謝なのですが質問に答えている時間がありません(答え始めると長文になってしまいそうなんですよ…)bit.ly/2w4c8JYただひとつ間違いなく言える事は2014年7月に「隔離フィールド」発動と共に現在の使命遂行が開始されて以降、現在まで霊団の導きの方向性はお見事なまでに「1本道」であるという事です。アナログ絵123がその説明になります。とにかく忙しさが尋常ではないレベルなので質問にお答えできず申し訳ありませんがパワーに余裕ができたらお答えしようと思います。トレイルムービーを毎週UPする現状では余剰パワーは捻出できそうもありませんが。さらにWordPress内の固定ページ「動画」にもトレイルムービーをUPしようとしています。これがまた重い作業なんですよ。まずはご報告まで(祈)†

2020年10月19日

01- 強姦殺人魔、徳仁Naruhitoの「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
2018年6月27日にUPしたブログです(祈)† wp.me/pa9cvW-1yA
02- 盗んだ幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくる「人間のクズ」徳仁が「銀婚」などと寝言をほざいてこのような画像を国民に向けて発布しましたが、【神】から賜った【理性】に基く常識的判断ができる皆さまなら(祈)†
2020/02/11(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†
03- この画像をご覧になって「あぁ、自分をイイ人だと思わせようとしているな」という事が1発でお分かり頂ける事と思います。まさに「大偽善」の究極形の画像ですが(祈)†
04- ここでひとつ徳仁の「浅はかさ」が露呈する事実を皆さまにご紹介したいと思います。皆さま、雅子の横で伏せをしている「ワンちゃん」にご注目下さい(祈)†
05- ワンちゃんの「目と耳」が一直線に前方に向けられていますよね。が、徳仁、雅子の目線と比べてみて下さい。徳仁、雅子はカメラを見ていますが、ワンちゃんはカメラのちょっと左を見ているのがお分かりになる事と思います(祈)†
06- よく考えてみて下さい、ワンちゃんが「カメラ目線」をする訳がありませんね。つまりカメラの横に「調教師」がいて、ワンちゃんはその調教師を凝視し、耳を調教師の方に向け(祈)†
07- 命令を聞き逃さないよう「伏せ」で待機している状態という事です。あまり注意を向けずサラッとこの画像を見てしまうと、まるで「飼い主と飼い犬の仲良し画像」のように見てしまう方が(祈)†
08- 結構いらっしゃるものと思われるのですが(徳仁はそれを狙って国民をダマすつもりなのでしょうが)ちょっと注意して見てみると、このワンちゃんはボスである調教師に注意を払っているのであって(祈)†
09- 徳仁、雅子とは何の関係もない、見向きもしていないという事がお分かり頂けると思うのです。皆さまには、徳仁がワンちゃんを使って自分を善人に見せようとしてこの撮影を行ったのだという(祈)†
10- その「陳腐な計画」にぜひ気付いて頂きたいと思います。えー、さらに徳仁がこの撮影を行った「浅はかさ」を強調する意味で、もう少し深いレイヤーまで説明してみようと思います(祈)†
11- 僕はこれまで「ユキ(白文鳥)」と「アム(ジャンガリアンハムスター)」は飼った事がありますが「ワンちゃん」は飼った事がありません。が飼うなら絶対「トイプー」と決めていて笑(祈)†
12- 若い頃、犬に関する本を何冊も読んで勉強した事があるのです。(※ユキを飼う際にも文鳥の本をあらかじめ読んでヒナの育て方を勉強しました。“文鳥村”の存在も書籍で知ったのです)(祈)†
13- えー大ざっぱに説明しますが、ワンちゃんは「群れ」で生活し「ボス」の命令を受けて生活する習性が現在もだいぶ残っていて、飼い犬に関しても飼われた家族のパパやママを「ボス」と認識して(祈)†
14- その命令を聞くようになります。つまり飼い犬が自分の命令を聞かない時は「ボスとみなされていない」と言う事になる訳です。ワンちゃんは「上下関係」の生き物なんですね(祈)†
15- で、改めて強姦殺人魔、徳仁の銀婚画像をご覧頂きたいのですが、もし徳仁がワンちゃんのボスなら、ワンちゃんは徳仁の命令で動くはずですね。その徳仁に目を向けて注意を払い(祈)†
16- 耳を向けて命令を聞き逃さないようにするはずですよね。しかし画像のワンちゃんは徳仁を完全に無視しています、片耳すら徳仁に向けていません。えー、徳仁が行った(祈)†
17- 自分が「善人」だと国民をダマすためのこの撮影、これは「スタジオア〇ス撮影」とでも言えばいいのではないでしょうか。スタジオア〇スのカメラマンが赤ちゃんの撮影をする時どうしますか(祈)†
18- 片手にシャッター、片手にぬいぐるみを持ってピョンピョンさせますね。すると赤ちゃんの注意がぬいぐるみに向きます。そして赤ちゃんが笑顔になった瞬間を逃さずカメラマンはシャッターをバシバシ切る訳です(祈)†
19- この画像に関しては「調教師」がぬいぐるみをやってワンちゃんを「カメラ目線」のように“見せかけた”という事になります。徳仁が「飼い主飼い犬仲良し家族」みたいに国民をダマそうとした(祈)†
20- その陳腐さがさらに浮き彫りにされますね。んー、ここで徳仁の「浅はかさ」を強調するために、さらにこういう方向に話を掘り下げてみましょうか。徳仁はじめ強姦殺人魔、天皇一族男子は(祈)†
21- 何でも世話してもらえる甘え切った環境で生活し、幼少時から「自分が善人である」と徹底的に国民にウソをつき続けて成長します。そして人間は必ず「失敗」を犯しますが(祈)†
22- 明仁、文仁、徳仁、悠仁は「失敗」をしても宮内庁がそれをウソで塗り固めてもみ消し、逆に美談のように偽装して国民に紹介します。皆さま、ぜひここを強調させて下さい(祈)†
23- こいつらは生まれてから現在までずっと自分の「失敗」をウソでもみ消して生きてきました。つまり自分の失敗を「反省」した事がないのです。自分の失敗で他人に迷惑をかけても(祈)†
24- それを「謝罪」した事がないのです。こんな不自然な人間が有り得ますか。「失敗」こそ僕たち人類の【宝】です。僕たちは過去の歴史において様々な失敗を重ねそこから教訓を学び優れた発明を生み出してきました(祈)†
25- 「失敗は成功のもと」僕たちは苦も無く成功した時より手痛く失敗した時の方が何倍も深い学びを得る事ができます(祈)†
26- そして大いに失敗をして他人に迷惑をかけ、その非礼を詫び反省するところから【人格の精錬】が始まります。「失敗」を何度も重ね反省しトライ&エラーを繰り返す事で人格は向上し【謙虚】が次第に身について行きます(祈)†
27- そうやって人は「オトナ」になっていく、常識的社会人になっていく、そうでしょ皆さま。その「失敗→反省→成長」の人格形成、精錬のプロセスが徳仁はじめ強姦殺人魔男子たちはスポーン!と抜け落ちているのです(祈)†
28- 失敗をウソでもみ消して無かった事にしてすっとぼけてそのままオトナになってしまった奴らなのです。お分かりになりますか皆さま、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、人間が地上生活中に当たり前のように経験する(祈)†
29- 【人格精錬】の機会を全てキャンセルしているのです。つまり全く心が成長していないという事です。肉体は成人でも精神、人格は幼児、責任感ゼロという事です(祈)†
30- 強姦殺人魔、徳仁は自身の悪の正体がこれほど露呈して隠し切れない状況になっているにもかかわらず、まだこのような陳腐極まりない「ウソ撮影」をして国民に発布してきます(祈)†
31- 皆さま、究極に首を傾げてしまいませんか。ものすごく不自然だと思いませんか。それは「ウソをつく」以外の生き方をしてこなかったからなのです。だからウソをつき続ける以外にどうしようもない「ノーアイデア」という事です(祈)†
32- そして僕は【イエス様ハンドリング】強姦殺人魔、天皇一族を「死刑」に追い込む事を絶対にやめませんから、徳仁がこういう「ウソ撮影」を続ければ続けるほど、僕にその陳腐ぶりを暴露されて(祈)†
33- 「バ〇に拍車がかかる」という事になるのです。皆さま、僕はずっとブログで【神の因果律】について書き続けてきました。地上の法律は修正、変更が付きものの不完全なものですが(祈)†
34- 神の因果律は「完璧な公正、公平」をもって機能します。絶対に誤る、間違うという事がありません。僕は徳仁に対して「3千余年の人類の歴史上最大級のバ〇になるから覚悟しろ」と公言していますが(祈)†
35- 徳仁がウソをつき続けるほど自分で自分をバ〇にしていくという事がお分かり頂けるでしょうか。皆さま、霊関連書籍にぜひ親しんで頂きたいのですが「霊関連書籍の総括 wp.me/Pa9cvW-1P1 」(祈)†
36- 【悪】とは「未熟」の別表現です。悪人というのは「ダダをこねてるお子ちゃま」の事を言うのです。徳仁はじめ明仁、文仁、悠仁がまさにそれに当てはまります。今回の「銀婚画像」の説明でその事がご理解頂けたと思います(祈)†
37- とにかくウソをつき続けてゴマかし通そうとしているのです。つまり逃げ続けているんですね。そして僕、たきざわ彰人から絶対的真実として皆さまに向け公言させて頂きますが(祈)†
38- 明仁、文仁、徳仁、悠仁の【大量強姦殺人】の大罪を許してもらえる【謝罪文】というものはこの人間界に存在しません。徳仁は人生の中で1度も謝罪した事がない事を書きましたが、そんなレベルの問題ではないのです(祈)†
39- 総殺害数487、この大量強姦殺人に対する未来は「死刑」だけなのです。それ以外の未来は有り得ないのです。だから僕は「死刑、死刑」と連呼しているのです。謝罪も言い訳もへったくれもないのです(祈)†
40- 「死刑」以外にないのです。皆さま「強姦殺人魔」を「死刑」にする…当たり前の事を実行しましょう。えー、最後にもうひとつ、こういう説明をしてみましょう(祈)†
41- この強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は宮内庁、皇宮警察、政治上層部に手厚く守られ、自分の人生を全てウソで塗り固めて一生を送ります。そして人生の中で自身の大罪を一度たりとも謝罪する事なく(祈)†
42- 日々幼い女の子をレイプし続けながら最後の最後まですっとぼけ続けて一生を終えます(人間のクズ、昭和天皇、裕仁もその究極形と言えますね)その「強姦殺人魔すっとぼけ人生」を日本という国をあげて支えているのです(祈)†
43- つまり強姦殺人魔4人に「反省し悔い改めさせる」機会を与えない「仕組み」が構築されてしまっているという事です。えー、僕は物的情報に弱いので断言まではできませんが、こういう風に考えていいのではないでしょうか(祈)†
44- 明仁、文仁、徳仁、悠仁は「日本国によって作られたバ〇」であると。国をあげて人類史に残る究極の「バ〇」を製造し、そのバ〇を守る事に汲々としている、と(祈)†
45- んーここから先の政治的説明は僕にはできませんのでここまでとさせて頂きます。えー、今回のブログは「霊的知識」に基いて書きませんでした。僕という人間の「物的洞察力」を駆使して書かせて頂きました(祈)†
46- つまりこうです。たとえ霊性発現していなくても、霊力に感応できなくても、自身の背後霊からのインスピレーションを認識できなくても、霊的知識が頭に入っていなくても(祈)†
47- 【神】から賜った【理性・良心】に基く常識的思考、判断ができる善意あふれる一般の方々なら簡単に強姦殺人魔、天皇一族のウソを見抜く事ができる、ちょっと見れば誰でも分かるという事です(祈)†
48- 今回説明させて頂いた「銀婚画像」もまさに歴史に残るバ〇さ加減であり(霊団も「中国これはバ〇だ」と仰っていました)こんなバ〇画像にダマされ続けるというのなら(祈)†
49- 僕たち日本国民は本当に世界から笑い者にされますよ、いい加減に目を開きましょう、という事をこのブログにて強調させて頂きたいのです。皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が発する(祈)†
50- 「陳腐なウソ」にダマされるのみならず「目を閉じ続ける」という事も「無関心」という名の大罪です。【地球ワースト1】霊団はこいつらをこのように表現しました(祈)†
51- この悪を滅ぼさずに日本に光は射しません。倒すのは今です。そしてピーチピチ(佳子)がイエス様の悲願成就に目覚め、奴隷の女の子たちの救出に協力してくれる事を切に願います[END](祈)†
52- …はい、2018年6月27日にUPしたブログ【強姦殺人魔、徳仁Naruhitoの「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます】をトレイルムービー化してみました(祈)†
53- 僕はこれまで猛烈怒涛に書き続けてきたブログの全テキストデータを完全な形で保持しています。これを今使わずにいつ使うのか、という事でこのような感じに作ってみました(祈)†
54- トレイルムービー化するに十分な内容のブログは僕自身も把握しきれないほどたくさんあります。この僕の努力の結晶、財産といえるテキストデータを最大限に活用すべきでしょう(祈)†
55- まさか霊団が反対はしてこないモノと思われますので(あんたたちが情報降らせて僕に書かせたブログだろ、という事ですので)何か言われない限りしばらくこの方向性で行ってみましょう(祈)†
56- 以前「YouTubeブログ化作戦」と題してスクロールテキストのムービーを制作しましたが、ブログという財産の有効活用法をさらに考えテンプレ化できたらいいですね(祈)†
57- この手法を採用した事によりトレイルムービー制作時の作業負荷を結構減らす事ができました。霊団は物的な事は一切ヘルプしてくれませんので自分で自分を助けねばなりません。作業の効率化です(祈)†
58- この手法を霊団に反対されなければ再び以前のように長文ブログを書くパワーも捻出できます。その最新の長文ブログもこうしてムービー化できる訳ですから一石二鳥のはずですが(祈)†
59- ムービー制作の作業負荷があまりにも膨大すぎるため使命遂行の他の作業が完全にストップしてしまうという大問題がありますが、これでブログとアナログ絵にパワーを回せるようになるといいのですが(祈)†
60- 自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†
61- 天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†
62- 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

—–六章
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【英国空軍に所属していた息子の戦死に心を痛めている夫婦が招待された。ご主人はある新聞社の編集を担当しておられる。夫妻はそれまで幾人かの霊媒を通じて息子との交信を求めてきたが効を奏していない。そこでご主人がシルバーバーチにこう尋ねた】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―【他界した者との交信を求めてあの霊媒、この霊媒と回り歩くのは良い事でしょうか。もし誰か他の人がうまく交信に成功した時に、交信のできない霊へのメッセージを託す事は可能でしょうか―】私の目には人間の心と魂とが映ります。外部の身体は映りません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
苦悩の淵に沈まれたあなたの心は私にはよく分ります。ですからあなたの心の奥底で動めいているものを私が知らずにいると思ってはいけません。あなたはまさに悲しみのドン底を体験されました。そしてその悲しみを少しでも和らげてくれるものを求めておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、こんな事を申上げては非情に思われるかも知れませんが、あなたが求めておられるものを叶えられなくしているのは、知らず知らずとはいえ実はあなたご自身である事を知って下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙には科学の実験室における如何なる分析検査にもひっかからず、化学薬品によってもメスによっても分析できず、しかもこれまで大きさを測定し重量をはかり切開できた他のいかなるエネルギーをも超越する力が存在します。私が言っているのは愛の力の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その愛は全生命の根源であり、宇宙を創造した大霊すなわち神の属性であるが故に死滅する事はありません。それはまさに生命の息吹でありエッセンスなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この愛さえあれば、縁で結ばれた者同士はあらゆるハンディキャップ、あらゆる障害、あらゆる妨害を乗り越えて、いつかは必ずお互いを見出し合います。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
息子さんの事はよく存じております。聡明な、まばゆいばかりの青年でした。あなたは今その息子さんの事で心を痛めておられます。が、その息子さんは実は今もあなた方のお側にいるのです。死んでしまったのではありません。生命に満ちあふれた姿で生きておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつかはその存在を証明する事に成功するでしょう。そして傷ついた心をみずから癒す事になるでしょう。どうか私の言う事を素直に信じてください。息子さんは(戦死によって)何の傷害も受けておられません。精神的能力も霊的能力もまったく健全です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのうちきっと、今だにあなたを取り巻いている濃いモヤを取除けるようになるでしょう。それをぜひとも突き破らねばなりません。しかしそれは大変努力のいる事です。実に困難な事です。いかに困難なものか、例をあげてみましょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私はこうして地上との交信を可能にしてくれる通信網を操るための訓練に二十年以上も費してまいりましたが、今日の地上を取り巻く環境が(戦争のために)あまりに混沌とし、騒乱と険悪さに満ちているために止むを得ずその繊細な通信網を最小限にしぼって、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―ようやくこの霊媒との連絡を確保しているのが実情なのです。お子さんがあなた方を喜ばせてあげられないのはお子さんが悪いのではありません。地上に近い霊界の下層界における混沌状態のせいでありそれにもう一つ大切な原因として、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―無理もない事とはいえ、絶対的確証を得ないと気が済まないあなたのその冷やかな分析的精神構造があります。しかし私もお手伝いします。そのうち悲しみの鈍痛を忘れかけている時がある事に気づかれるようになる事を、ここで断言しておきましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
胸も張裂けんばかりの苦悩を味わうのも愛する事を知った者であればこそです。(「あなたもですよ」と夫人の方を向きさらに続ける)だからこそこうして私たちが戻ってくるのです。私がお届けする知識によって大勢の人々の人生を台無しにしている“無知”を一掃するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の人々が霊的な摂理を理解し、内部に具わっている霊的資質が自然に発揮されるような自然な生活を送れば、二つの世界の間にかかっているベールが突き破られ、全ての障害が撤去される事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その障害はことごとく人間の無知と迷信と偏見によってこしらえられたものばかりなのです。言うなれば闇の勢力です。ぜひとも打ち破って、愛と力と導きと光明がふんだんに地上へ届けられるようにしなければなりません。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私がいつも知識の普及を口にするのはそのためです。霊的知識こそが自らを閉じ込めている牢獄から魂を解放する大きな力となるのです。自由という名の陽光の中で生きるべきでありながら暗い魂の牢獄の中で暮している人が多すぎます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなたもその仕事に参加できます。知識を伝達する機関(新聞社)にお勤めだからです。地上生活の総決算をする時、つまり地上に別れを告げて霊の世界へと移られると、誰がするというのでもなく、自家作用によって自分で自分を裁く事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その時の判決の基準は地上で“何を考えたか”でもなく“何を信じたか”でもありません。世の中のために“どれだけ自分を役立てたか”という事です。私が説いているのは“人のために”という福音です。人のために惜しみなく自分を役立てなさいと言っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうするとあなたがこの世に存在した事によって世の中が豊かになる訳です。簡単な事なのです。改めて説くのもおかしいくらい当り前の事なのです。ですがやはり真実です。地上世界は単純さという本通りから外れてややこしい複雑な脇道に迷い込んでおります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あまりに複雑なものに惑わされて単純な真理が受入れられなくなっている精神構造の人が大勢います。ですが単純な真理は単純であるが故にこそ強いのです。【続いて霊界の息子さんの事について夫人にこう語った】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―そのうちお子さんは新しい世界で発見した事が伝えられるようになって、奥さんはその驚異に満ちた話に圧倒される事でしょう。ですがその前にどうか次の事をよく理解して下さい。冷たい事を言うと思わないで下さい。本当の事を謙虚にそして真摯な気持で申上げます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
死は、死ぬ人自身にとって少しも悲劇ではありません。あとに残された人にとってのみ悲劇なのです。暗黒の世界から光明の世界へと旅立つ事は悲しむべき事ではありません。あなたが悲しむ時、それは実はわが子を失った自分の身の上を悲しんでいらっしゃるのであり、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―自由の身となった息子さんの事を悲しんでおられるのではありません。息子さんは地上にいた時よりずっと幸せなのです。もう肉体の病に苦しむ事がないのです。刻々と蝕まれていくという事もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
内部の霊的資質を開発し、それを何の障害に邪魔される事もなく自由に発揮し、それを必要とする人のために存分に役立てる事ができるのです。

故人を悼むのは断じて間違いです。故人は鈍重極まる肉体牢獄から解放され遥かに精妙な幽質の身体をまとい自由を満喫してるのです。旅立った事を祝ってあげるべきです。臭い煙の出る棒(線香)何万本に火を付けてもあなたの霊性は1ミリも向上しません。日本人の方、そろそろ大切な事を理解しましょう。

今回からトリミングの量を減らしてムービーを少し長くしています。結局時間がかかってます。止まっちゃダメ一気に行きましょう。今日中にUPさせて次の作業に入らないといけないからです(祈)†

トレイルムービー用の素材の撮影は過酷を極めます。何度となくザックを下ろして三脚をセットして行ったり来たりの撮影をしてまた全てザックにしまって出発、それを何回も繰り返します。霊団に「お前らなんて事やらせるんだよ」と怒りをぶちまけながらの撮影で、普通ならとっくに心が折れている事でしょう。こっから先は精神力、根性の問題です。まぁ今日のグラデーションは最高でした。写真撮影も行いましたがこれがまた大変な問題を抱えながらの撮影となっていまして(説明省略)決して鼻歌交じりで簡単に撮影しているのではないという事だけお伝えしておきます。さぁ明日はトレイルムービー作成に集中します。あとの作業が唸るほどありますのでできるだけ早く完成させないといけません。口で言うのは何て簡単でしょう(祈)†

以前「YouTubeブログ化作戦」と言ってましたが、それの第2弾といった感じのアイデアで大した事はありません。僕はこれまで膨大に書き続けてきたブログの全テキストデータを完全な形で保持していますが、このブログテキストをトレイルムービーに使わない手はない、今使わずにいつ使う、という事でさっそくブログの内容の流し込みを行っています。まさか霊団は反対してこないと思いますので(あんたたちが情報降らせて僕に書かせたブログだろ、という事ですから)よほど何か言われない限りこれで行くつもりです。

もうあまりにテキスト量が多すぎてどのブログで何を書いたか反芻しきれない、それくらい膨大な量のテキスト、本当にとてつもないテキスト量となっておりますが、これは僕の長年の努力の結晶であり財産であり、有効活用するのが当然だと思うのです。そして(あくまで個人的意見ですが)どのブログも読み返して「あぁここは修正が必要だなぁ」と思う事がほとんどありません。過去ブログの内容を改めてトレイルムービー化してYouTubeにUPしても何ら遜色はないと考えます。そして残念ながら僕のブログは(霊団は十分拡散されているような事を言ってきますが)ハッキリ言って全然読まれていないと思っていますので(悲しいですがブログなんてそんなもんですので)こうしてムービー化してYouTubeにUPする事は大いに意味があると考えます。

さぁ明日の山に使用するパワーを充填します。詳細はアタック帰還後。がんばれば水曜にUPできるかも知れません。まずは撮影に集中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』
われわれはこれまでに存在の始源から勿体ないほど多くの恩恵を授かってまいりました。それによって同志の多くが霊的に豊かになりました。なればこそ、われわれより恵まれない人たちが同じ豊かさと美と栄光を分かち合えるように、われわれの奉仕的精神を一段と堅固に、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―そして強力にする事ができるよう神に祈りたいと思います。知識がもたらすところの責任も片時も忘れないように致しましょう。われわれはもはや知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間の一人一人に神性の一部を植えつけてくださった宇宙の大霊とのより一層の調和を求めて、人のために自分を役立てる機会をますます多く与えてくださるように祈ろうではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした生き方の中においてこそ全て神が良きに計らってくださるという内的な安らぎ、静寂、悟り、落着きを得る事ができます。そして無限の創造活動を促進する上でわれわれも役目を担っている事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【あなたは人類全体が霊において繋がっているとおっしゃていますが大半の人間はその事に気づいておりません。その霊性を発見するためになぜ“目覚めなくてはならない”のでしょうか。そこがよく分りません―】表面をご覧になって感じられるほど不可解な謎ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
理解して頂かねばならないのは人間は肉体を携えた霊であって霊を携えた肉体ではないという事です。物質が存在できるのは霊による賦活作用があるからであり、その霊は神性の火花として存在の全て、生命を表現しているあらゆる形態の根源的要素となっているものです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
改めて申上げるまでもなく、地上へ誕生してくる目的は各自の魂の成長と開発と発達を促進するような体験を積み、肉体の死後に待ちうける次の段階の生活に相応しい進化を遂げる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能を心霊治療その他の分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【この世的なものをなるべく捨てて霊的なものを求める生き方が理想なのでしょうか、それともできるだけ多くの地上的体験を積むべきでしょうか―】物質というものを霊から切り離して、あたかも水も通さないほどに両者が仕切られているかに思ってはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
両者には密接な相互関係があります。地上にいる間は霊が物質を支配していても物質がその支配の程度を規制しております。物質を霊から切り離して考えてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は、いよいよ霊界へ旅立つ時に霊に十分な備えが出来ているようにさまざまな体験を積む事です。まずこの地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターのようなものです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番為になるのですよと繰返し申上げるのはそういう理由からです。魂が目覚めるのは呑気な生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです。雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
酷い目に遭わなくてはいけません。しごかれないといけません。磨かれないといけません。人生の絶頂と同時にドン底も体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
かくして霊は一段と威力を増し強化されて、死後に待ちうけている生活への備えができるのです。【(ベトナムから訪れた青年が質問する)私は余暇を利用して人のために何かしたいと思っているのですが何をしたらよいか分りません。何かアドバイスを頂きたいのですが…】―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―距離的にも霊的にもあなたはずいぶん長い旅をしてこられましたね。しかし今この交霊会に出席していらっしゃるという事実が、霊力というものがイザという時に導いてくれる事の証明です。人のために何かをなさりたいという願望に対してはいずれチャンスが用意されます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ただし急いては事を仕損じます。地上の大勢の方々に苦言を呈すれば長い迷いの末に霊的実在に目覚めた方は、とかく何でもいいから心霊的能力を発揮したいという気持に駆られすぎます。道はそのうち示されます。導きを祈る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたもこれまでの人生で、もう少しで人間への信頼を失いそうになるほどの精神的打撃を受けてこられました。しかし信頼を地上の人間にのみ置いてはいけません。神すなわち愛と叡智と知識の権化である大霊が存在します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
疑念が生じた時は精神を統一して物質界の喧騒から逃れるのです。すると霊的理解が得られます。統一状態が深まれば深まるほど内的な安らぎ、静寂、安心感、決意といったものが深まり、自分にとって最良のものが授けられるとの確信をもつ事ができるようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私からお答えできるのはそれだけです。あなたは今すばらしい御手に抱かれております決して一人ぽっちにはされません。時がたつにつれて人のために仕事をするチャンスが背後霊によってもたらされてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【(もう一人の招待客が尋ねる)心霊治療を体験したあと私自身もグループを結成して心霊治療を開始したのですが、その後私だけ独立して一人で治療活動を続けております。人のためになるのであればどういう形でやっても同じと考えてよいでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―あなたご自身はどうお考えですか。【私は霊的な観点からいうと同じではないと思います。私なりにできるだけの努力はしているつもりですが次々と難しい事が生じてくると私の取った態度が霊界側に迷惑をかけたのではなかろうかと思う事があるのです】―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―奉仕は霊の正貨です。奉仕に勝る宗教はありません。人のために自分を役立てる事は尊い行為です。あなたの望み通りの分野で仕事ができなくても、人のためになると思う事を、その時その時に行えばよろしい。ドアを押してみてすぐに開けば、その道を行けばよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
カギの掛かったドアをしつこく叩いてはいけません。時間とエネルギーの無駄です。次々と生じる難問に動じてはいけません。困難は挑戦すべき課題です。困難もなく難問もなく障害も妨害もないようでは潜在する能力を発揮するチャンスがない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間は危機に直面してはじめて、自分の奥に思いも寄らなかった力がある事に気づきます。普段はその貯えの表面をひっかいている程度にすぎません。その潜在力と背後霊の導きをもってすれば克服できないほど大きな困難はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たち霊界の者は“地上で”仕事をしなければならないのです。従ってその限界というものを弁えております。つまり私たちが使用する道具は人間的煩悩を具えており、もろく、かつ気まぐれです。しかし私たちとしては差し当って使用できるもので最善を尽すしかありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
このサークルに来られる人々にいつも申上げている事ですが、信念に迷いが生じた時は、かつて自分がドン底にあった時に立ち帰って見る事です。もう絶対に救われる見込みはないと思われた奈落の底にいたのです。そしてその絶体絶命のピンチで道が開かれたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
これからも道は必ず開けてまいります。あなたはあなたなりに最善を尽くしていればよいのです。所詮あなたは完全な存在ではありません。地上においても霊界においても完全というものは達成できないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
完全への道は永遠に続くのです。この事はこのサークルのメンバーの方は耳にタコができるほど聞かされております。しくじってもまた立ち直る事ができるのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑩』
【ここでその質問者はシルビア・バーバネルに向って「私はあなたがお書きになった<子供の死後>を読んでいろいろ慰められました。私も娘を二人亡くしているものですから。つい最近も男の子を亡くされた方にお貸ししたばかりです」】―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―【「私と同じように大きな慰めを得て下さればと期待しているところです」と述べるとシルバーバーチがこう述べた―】パン種が発酵するのです。これからも発酵し続ける事でしょう。この大規模な戦いにおいてわれわれは勝ち組の方に属しており最後は必ず勝利者となります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
敗者とはなりません。背後に控える勢力は全宇宙でも最大のものです。大霊の力なのです。地上で知られているいかなる力よりも強大です。これまでその力が成就してきた数々の驚異をこの目で見てきている私は、その力に全幅の信頼を置いております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私の目には何一つ心配すべき理由は見当たりません。【(霊的指導者として人生相談にものっている人が述べる)自分自身、霊的指導者として恥じない生活をしているだろうかという疑問を抱く事がよくあります】―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―【人には自信をもって霊的真理を説きながら自分では時おり、ふと疑いの念を抱く事があるのです―】あなたのお名前はまさかトマス(※)ではないでしょうね。疑ってはなりません。霊的現象をその目でご覧になりその耳で聞く事のできた人は幸いです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
すぐ身のまわりに存在する驚異的生命の世界を垣間見るという大変な光栄に浴されたのです。その世界には自分の事は何一つ求めず、寄るべない身の上をかこつ人々の救済のために献身している霊がひしめいているのです。それが私たちの仕事でもあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(※イエスの弟子の一人で非常に疑い深い性格で、イエスの復活についても実際に手と足のクギ跡を見るまでは信じなかった。八日目にイエスが物質化して出現してトマスにその傷を見せて信じさせた。)―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―(その時の有名なセリフが“見ずして信じる事のできる者は幸いである”―現代人にも通じる名言というべきであろう―訳者)私は人間のもろさ、疑念や取越苦労はよく理解できます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかしこれまで荘厳と美観と光輝と威力と指導力とを見せつけてくれた霊力に全幅の信頼を置けば、その霊力は絶対にしくじる事がないという事を徐々にではあっても理解していかれる事でしょう。人間の方が私たちを裏切った例はたくさんあります。が、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―私たちがその人たちを裏切った事は一度もありません。繰返しますがあなた方にはご自分がどれほど貢献していらっしゃるかが推し測れないのです。絶体絶命と思い込んだ魂が本当の自我を見出す上で、あなた方もずいぶん手助けしていらっしゃいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
自分が一体誰なのか、何者なのかが分らず、霊的実在に目も耳もふさがれている無数の人を見るのは悲しい事です。道を見失い、沼地に足を取られ、もがきながら生きております。“これだ”と確信できる道が見出せないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
幸いにしてそれを見出しているわれわれは、その責任の重大さを自覚して、われわれを頼ってくる人々を喜んで迎え、暗闇の中で光明を見出させてあげようではありませんか。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

トレイルムービーに流し込んでいるテキストはブロック分けしてあり、あいだに口笛の音声を挟んでますが、現時点での最大ブロック数は42です。今回からそのテキストのブロック数を80近くまで上げるつもりで現在カタカタ撃っているところです。これはヘタに長文ブログを書くよりよほどキビシイ作業とも言えます。さらにこのテキストをフォトショで画像化、さらにMP3録音までやらねばなりません。大変な作業負荷です。しかしこうなったら開き直ってムービーにパワーをかけていくしかないでしょう。水曜のUPはどう考えてもムリですがとにかく急いでみます。フラー17の作業もやらねばなりません(祈)†