これでようやくアナログ絵に戻れる、のかな。今回のフラーはそんなに時間はかからないかも知れません、イヤ時間をかけないようにしましょう描くとなったら一気に行かないといけません。とにかく急ぎましょう(祈)†

ちなみに昨日今日に降ったインスピレーションは以下の通りです↓

  • 僕から離れない方がイイと思う(ピーチピチが僕から離れない方がイイという意味)
  • 取り締まり中(もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を取り締まるという意味)
  • 正直に言って(ピーチピチから僕に向けた言葉)
  • 裏切るな(これは分からないなぁ)
  • ダメだな(これは嫉妬男子のあきらめの思念と思われます)
  • 行きますよー(ピーチピチ(佳子)が来るのかな?)
  • クスリバスケ(この幽体離脱時映像は大変鮮明で長いものでした、説明が超ムズカシイです)
  • 究極大好き(意味は言わないでおきます)
  • ケコーン指輪バシッ!(これも意味は言わないでおきます)
  • 遊ぶ(これも意味は言わないでおきますPlayForeverと関係があります)
  • 相当忙しいですよ(僕の未来がこうなると霊団が仰ってます)
  • よし変形さしたろ(完全変形キット化されたフラーを購入した時のフラーファンの思念でしょう)
  • 行方不明(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑回避で逃亡して行方不明になるという意味でしょう、させるかよ)

えー十分長文ブログのネタとして使えそうなインスピレーション、幽体離脱時の映像がいくつかありますのでパワーが許せば書きましょう、いや書かねばならないでしょう。せっかく新規ノート&フルキーボードを導入したのですから、上記インスピレーションをブログ化する作業は「週5の45分」を使って一気に撃ってみましょう、そのためにわざわざポメラではなくイタイ出費でノートにしたのですから。

そして僕の頭の中にはいくつもフラーのストーリーのアイデアストックがあるのですがどうにもこうにも描けない状況のため「だったら新規フラー行ってみるか?」と考え始めています。上記の「よし変形さしたろ」これはフラーが完全変形キット化されて、それを手に取った男子の思念となります。霊団は相変わらずフラーを推してきていますのでストーリーが描けないなら新規デザインに着手すべきでしょう。以前から「このフラー描かなきゃなぁ」と思っていたあるフラーのデザインを始める時かも知れません、そのデザインをする事によってストーリーにも拍車がかかる可能性がありますので。

トレイルムービー用の字幕ブロック化の作業はノート導入のおかげでだいぶ進んでおり、このままさらにブロック化を続けて未来の自分をガンガン助けていきます。そしてノートをテキスト撃ちにジャンジャン活用して使命遂行時間の余剰を生み出していきましょう。まぁ結局作業者は僕ひとりですから僕の作業量が増えるだけで決してラクになった訳ではないのですが…(祈)†

2020年10月19日

“処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)† 2017年4月19日にUPしたブログです wp.me/Pa9cvW-tV以前霊団が降らせたインスピレーション【処刑遊びをした】について、既にブログも書いていますが(過去ブログはコチラ→ wp.me/pa9cvW-gJ )(祈)† 2020/4/14(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

僕はこれまで霊団から、天皇一族の悪の正体について本当にたくさんの情報を受け取らせて頂いていますが、現在はその情報を元に、過去ブログでは(祈)†

書かなかった"さらなる理解"に到達するに至っています。今回は、天皇一族が【処刑遊び】と称して、奴隷の女の子を"遊び"で強姦殺人する様子を(祈)†

僕にできる限りのパワーを込めて、徹底的に深いレイヤーまで掘り下げて解説をしてみたいと思います。まず、奴隷の女の子たち(赤ちゃん)は(祈)†

年に1~2人のペースでコンスタントに盗まれ、幼い時から天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)にレイプされながら順次成長し(祈)†

12~13歳で殺害の時期を迎えます。(アナログ絵111)この、年に1~2回行われる「奴隷の女の子の殺処分」ですが(祈)†

これは間違いなく天皇一族男子にとってお楽しみの【お祭り的行事】であるはずです(祈)†

大好物である「女の子の死肉」を得るための、そして何より「強姦殺人」を徹底的に楽しみ尽くすための待ち遠しいイベントであるはずです。なのでこの(祈)†

【処刑遊び(奴隷の女の子の殺処分)】のイベントには、天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく喜んで全員参加という事になります(祈)†

そして地下の部屋から殺す予定の女の子をひとり連れてきます。他の女の子たちは「お姉ちゃんを連れて行かないで!お姉ちゃんを殺さないで!」と(祈)†

泣き叫ぶはずですが、幼い奴隷の女の子たちの悲痛な叫びを一切無視して、天皇一族男子は笑みを浮かべながらひとりの女の子を「処刑場」(祈)†

要するに四肢切断する部屋へと連れて行きます。そこで天皇一族男子4人は全員集合し、アナログ絵110に描いたような人間の所業とは思えない(祈)†

四肢切断を実行に移す訳ですが、インスピレーション「四肢切断するの楽しいよ」にもありますように(祈)†

天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は、恐怖に泣き叫ぶ女の子の手足を麻酔も使用せずに電動のこぎりで切断する、その蛮行が楽しくて楽しくて(祈)†

仕方ないのです。「この遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ」そういう思いがあるのでしょう。この悪魔4人に取り囲まれて(祈)†

誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…(祈)†

この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか(祈)†

女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と(祈)†

言い切る事ができます。そして四肢切断が終わり、撮影等の作業を経ていよいよ強姦殺人へと移る訳ですが、皆さま…改めて【処刑遊び】という言葉…(祈)†

この深い言葉の意味をじっくりとお考え頂きたいのです。宜しいですか?【遊び】ですよ。女の子を殺すのが、処刑するのが【遊び】なのですよ(祈)†

明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)悠仁(ひさひと)は、奴隷の女の子を【遊び殺す】のです(祈)†

えー、これから書く内容は、霊団からのインスピレーションに基いたものではありませんが、何しろ【処刑遊び】ですから、間違いなくこういう蛮行で(祈)†

あるはずだ、という相当の自信をもって深いレイヤーまで書かせて頂きます。まず、四肢切断姿の奴隷の女の子を強姦殺人するにあたり(祈)†

悪魔4人は【レイプ】【胸を揉む】【首を絞める】【ナイフで刺す】の4つのパートに分かれ(祈)†

順次ローテーションしながら、ひたすらに、ひたすらに、それこそ1日中【処刑遊び】を行うものと思われます(祈)†

※明仁(あきひと)はレイプより殺害そのものに快楽のベクトルがシフトしていますので(年1~2回の女の子の殺害だけでは頻度が足りずに満足できず(祈)†

その分、子猫も高頻度に殺していますので)首を絞める、ナイフで刺す、この2パートをメインに処刑遊びをしている事が予測されます(祈)†

まず、四肢切断姿の女の子の「首の絞め方」ですが、手、もしくはロープで(たぶんロープでしょう)首を絞めます。その間、女の子は他の男子に(祈)†

レイプされ、胸を揉まれている状態ですよ。その状態で女の子の首を力いっぱい締め上げます。奴隷の女の子は呼吸ができずに悶え苦しみます(祈)†

その苦しむ様子を見て悦に浸りながらさらにレイプは続けられます。さらに僕の予測ですが、首を絞められて呼吸ができずにいる女の子の顔や身体に(祈)†

「ビンタ」もしているのではないかと予測します。女の子が苦痛に顔を歪め、泣き叫ぶ様子がこの悪魔たちはたまらなく好きなのですから(祈)†

当然考えられる限りの暴行、暴力を女の子に対して加えている事でしょう。そしていよいよ女の子の顔が青ざめ、呼吸が今にも止まる(祈)†

今にも死に至る…その1歩手前で"フッ"とロープを緩めます。女の子はギリギリのところで命を取り留め再び呼吸を取り戻します(祈)†

そして悪魔男子4人は4つのパートをローテーションして、新たな男子が再び女の子の首を力いっぱい絞め始めます…。皆さま、お分かりになりますよね?(祈)†

【処刑遊び】ですよ。女の子の生命を【オモチャ】【遊び道具】にしているのですよ。簡単には殺さないのです。徹底的に遊び倒すのです(祈)†

そしてもうひとつ「ナイフで刺す」方法ですが、要するに女の子を殺しそうで殺さない状態にさせて、泣かせて怯えさせて遊んでいる訳ですから(祈)†

その刺し方は「死なない程度に浅く刺す」という刺し方になるでしょう。レイプされ、胸を揉まれ、首を絞められている女の子の身体(例えば肩などを)(祈)†

ナイフで刺します。そして出血させます。が、大出血まではさせません。目的は女の子に痛みを与え、恐怖で泣かせる事ですから、致命傷になるような(祈)†

刺し方はせず、同じ傷口をネチネチと何度も刺し、肉をえぐって痛みを与え、泣き叫ばさせる、という感じでしょう(祈)†

心臓を刺してトドメを刺すのは【処刑遊び】の最後の最後です。この悪魔4人にとっては、女の子が泣き叫んでくれないと面白くない(祈)†

レイプのし甲斐がない訳ですから、時間をかけてじっくりと、身体のあらゆる部分を刺して傷をつけ、痛みに悶絶させ、その状態でレイプを続けるのです(祈)†

それが悪魔4人には楽しくて仕方ないのです。とにかく簡単には殺しません【処刑遊び】1日中かけて、じっくり!たっぷり!(祈)†

レイプしまくり遊びまくり、強姦殺人を隅から隅まで徹底的に堪能しまくるのです(祈)†

えー、実は以前トランス時に、奴隷の女の子が明仁(あきひと)に眼球をくり抜かれるイメージも霊視に拝しているのです。何しろ【処刑遊び】ですから(祈)†

ひょっとしたら本当に女の子の眼もナイフでくり抜いて遊んでいるのかも知れません。もう一度言います、コイツらは人間ではありません(祈)†

以前受け取らせて頂いたインスピレーション「何の良心の呵責もない」が、改めて胸に突き刺さります。明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)(祈)†

悠仁(ひさひと)は、奴隷の女の子を全く人間扱いしていないのです。女の子の人格、存在を一切認めず、オモチャとして遊び殺しているのです(祈)†

本当に霊団が降らせた【地球ワースト1】の意味もしみじみと感じさせられますが、ここでひとつ、霊的知識から見地を述べさせて頂きますが(祈)†

奴隷の女の子たちは、初潮を迎えた状態でレイプされますので当然「妊娠」もさせられています。そして僕たち人間は【受胎の瞬間】に人間としての個的存在を(祈)†

獲得します。つまり、母親のおなかから生まれ落ちた日がその人間の生命の誕生の日ではなく、精子と卵子が結合した瞬間が、その人間の(祈)†

生命の誕生の瞬間であるという事です。おなかの中の赤ちゃんは、その時点で立派に"人間"なのです。つまり"堕胎"は殺人という事になります(祈)†

そして天皇一族男子4人は、これまで150~200人の奴隷の女の子を殺してきていると霊団から情報を得ていますが、例えばこの悪魔4人が(祈)†

これまでの人生で合計200人の女の子を処刑遊びで強姦殺人してきたとしましょう。するとその殺した女の子のおなかの中には間違いなく赤ちゃんが(祈)†

いた訳ですから、この悪魔4人は、その赤ちゃんをも殺しているという事になる訳です。つまり200人×2で、400人を殺しているという事になります(祈)†

盗んだ奴隷の女の子たちも日本国民です。天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は、国民を笑いながら遊びで殺しまくっているのです(祈)†

殺すのが楽しくて仕方ないのです。そして救い難い事に【人食人種】殺した女の子の死肉が大好物で、その肉を食べ続けるためにコンスタントに、能動的に(祈)†

積極的に女の子を強姦殺人するのです。以前トランス時に、電子ロックのついた冷凍庫の扉が開かれ、防寒服を着た宮内庁職員が様々なタイプの肉を(祈)†

冷凍庫内に運び込んでいる映像も拝した事があります。つまり天皇一族は、大好物の人肉を切らさないように、毎日食べ続けられるように邸内地下の(祈)†

冷凍庫内に常時冷凍保存しているという事です。つまり日々の食糧、人肉を確保するために高頻度に女の子を殺し続けているという事です(祈)†

奴隷の女の子たちは"家畜扱い"という事です。はい、皆さま、この悪魔4人(明仁、徳仁、文仁、悠仁)が【処刑遊び】と称して女の子を遊びで(祈)†

強姦殺人しまくる、その様子を僕にできる限りのパワーを込めて徹底解説させて頂きました。いかがだったでしょうか(祈)†

宜しいですか?【殺し】が【遊び】なのです。この悪魔4人にとって奴隷の女の子は【人間】ではないのです【オモチャ】なのです(祈)†

特に徳仁(なるひと)は、ヨーロッパ方向から盗んだ金髪の奴隷の女の子を『ブタ』と呼んでいます(祈)†

この1エピソードからも、天皇一族が女の子たちを全く人間扱いしていない事が伺えますね。しかし皆さま、僕たち地上人はひとりの例外もなく(祈)†

【神】から【神性の火花】を賜って個的存在を獲得したのです。つまり僕たち人間は神を共通の親とした霊的同胞、霊的大家族であり(祈)†

よって僕たちは神の御前において絶対的に平等であり、ある人間がある人間より優れており、神から強姦殺人を認められているなどという事は(祈)†

断じてないという事です。【神の因果律】は完璧な公正をもって機能します。そこにみっともない執行猶予はありません(祈)†

たとえ地上の法律が裁かなくとも、神の因果律がこの強姦殺人魔、天皇一族を地獄の底の底へ確実に落とします。その因果律の効果域は(祈)†

地上生活中だけではありません。肉体を脱いで粗雑な低い波長の幽体をまとってから真実の地獄がやってくるのです(祈)†

帰幽して肉体を脱ぎ、幽体をまとった天皇一族男子は、その幽体の低い波長と、下層界の低い波長が「波長の法則」によって引かれ合って(祈)†

自動的に暗黒へ突き落されていくのです。(参考はコチラ→ wp.me/pa9cvW-1ZF (祈)†

皆さま、僕は2012年12月で帰幽が決定していた男です。地上を離れる事が決まっていたのです。地上学校の卒業証書を既に頂いているのです(祈)†

修行の果てに、物質界などという理不尽で鈍重で陳腐な世界を離れて、自由で幸福な境涯で生活できるチケットを手に入れていたのです(祈)†

しかしその僕をイエス様は【怒涛の連続顕現】で地上に残されました。なぜイエス様は、僕に"怒涛のお願い"をせねばならなかったのでしょう?(祈)†

行動には動機があります。イエス様にはその必要があったのです。イエス様には、僕に地上に残ってどうしてもやって欲しい仕事があったのです(祈)†

そしてそれは、この地上で僕にしかできない仕事だったのです。詳しくはコチラ(怒涛の連続顕現の意味→ wp.me/pa9cvW-ej )(祈)†

イエス様はじめ高級霊の方々が、僕という霊の道具を駆使して、この究極の邪悪である天皇一族を滅亡させるのです(祈)†

もう既に【イエス様ハンドリング完全勝利】であり、強姦殺人魔、人食人種である、明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)悠仁(ひさひと)(祈)†

の未来は【死刑】以外にありません。たとえこの通りにならなかったとしても、先ほども説明しましたように【神の因果律】は(祈)†

地上生活を越えて霊界生活をも包摂して機能しますので、地上で罰を浴びずに済んでも帰幽後に真実の地獄が待っているという事になります(祈)†

逃げ道などありません。この宇宙は【神の身体】です。僕たちは今この瞬間、神の御胸に抱かれて存在しているのですから、神の因果律の効果範囲外の世界(祈)†

などというものは存在しません。女の子を遊びで殺しまくる明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)悠仁(ひさひと)は(祈)†

100%地獄に落ちます。それ以外の未来はないのです。今回のブログでは、この悪魔4人が【処刑遊び】と称していかに奴隷の女の子にヒドイ蛮行を繰り返して(祈)†

いるかについて、僕なりに徹底的に解説させて頂きました。インスピレーション「現時点で究極のバカ」とも霊団は仰っています(祈)†

天皇一族男子は、3千余年の人類史上に残る究極の恥晒し一族として燦然と名を残す事になります。つまり人類史上最大のバカという事です(祈)†

【イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)】により、人類の恥、地球のガンである、明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)(祈)†

悠仁(ひさひと)は滅亡する事になります。さぁ僕たち善良なる日本国民の力で、この人類の恥を消滅させましょう(祈)†

自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†

天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

—–五章
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【英国のみならず広く海外でも活躍している古くからのスピリチュアリスト(※)が招待されシルバーバーチは「霊的知識に早くから馴染まれ、その道を一途に歩まれ、今や多くの啓示を授かる段階まで到達された人」として丁重にお迎えした(※名前は紹介されていない)―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―(推測する手掛りも見当らない。霊言集にはこのように名前を明かしてもよさそうなのに、と思えるケースがよくあるが、多分、公表は控えて欲しいとの本人の要望があるのであろう。これもシルバーバーチの影響かも知れない―訳者)】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
思えば長い道のりでした。人生の節目が画期的な出来事によって織成されております。しかしそれも全て一つの大きな計画のもとに愛によって導かれている事をあなたはご存知です。暗い影のように思えた出来事も今から思えば計画の推進に不可欠の要素であった事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたがご自分の責務を果たす事ができたのはあなた自身の霊の感じる衝動に暗黙のうちに従っておられたからです。これより先、その肉体を大地へお返しになられるまでにあなたに課せられた仕事は、とても意義深いものです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
これまで一つ一つの段階を追って多くの啓示に接してこられましたが、これから先さらに多くの啓示をお受けになられます。これまではその幾つかをおぼろげに垣間見てこられたのであり、光明の全て、啓示の全てが授けられた訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それを手にされるにはゆっくりとした発達と霊的進化が必要です。私の言わんとするところがお分りでしょうか。【よく分ります―】これは一体どういう目的があっての事なのか―あなたはよくそう自問してこられましたね。【目的がある事は感じ取れるのです―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―目的がある事自体を疑った事はありません。ただ自分の歩んでいる道の本の先だけでいいから、それを照らし出してくれる光が欲しいのです―】あなたは“大人の霊”です。地上へ来られたのはこの度が最初ではありません。それは分っておられますか。

現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【その事についてはある種の自覚をもっております。ただ今ここで触れるつもりはありませんが、それとは別の考えがあって、いつもそれとの葛藤が生じます―】私にはその葛藤がよく理解できます。別に難しい問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その肉体を通して働いている意識と、あなた本来の自我であるより大きな側面の意識との間の葛藤です。有象無象のこの世的雑念から離れて霊の力に満たされると、魂が本来の意識を取戻して日常の生活において五感の水際に打寄せてしきりに存在を認めて欲しがっていた、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―より大きな自我との接触が得られます。先程おっしゃった目的の事ですが実は霊の世界から地上へ引返し地上人類のために献身している霊の大軍を鼓舞し動かしている壮大な目的があるのです。無知の海に知識を投入する事、それが目的です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
暗闇に迷う魂のために灯火を掲げ、道を見失える人々、悩める人々、安らぎを求める人々に安息の港、聖なる逃避所の存在を教えてあげる事です。私たちを一つに団結させている大いなる目的です。宗教、民族、国家、その他ありとあらゆる相違を超越した大目的なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その目的の中にあってあなたもあなたなりの役目を担っておられます。そしてこれまで多くの魂の力になってこられました。【ご説明頂いて得心がいきました。お礼申上げます―】私たちがいつも直面させられる問題が二つあります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
一つは惰眠をむさぼっている魂に目を覚まさせ、地上で為すべき仕事は地上で済ませるように指導する事。もう一つは目覚めてくれたのは良いとして、まずは自分自身の修養を始めなければならないのに、それを忘れて心霊的な活動に夢中になる人間を抑える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
神は決してお急ぎになりません。宇宙は決して消滅してしまう事はありません。法則も決して変る事はありません。じっくりと構え、これまでに啓示された事は、これからも啓示されていく事があるとの証明として受止め、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―自分を導いてくれている愛の力は自分が精一杯の努力を怠りさえしなければ決して自分を見捨てる事はないとの信念に燃えなくてはいけません。【実はこの老スピリチュアリストは今回の交霊会に備えて三つの質問を用意していた。その問答を紹介しておく―】

霊界では「思念速度」で瞬時に移動できます。最もそこまで霊格が高まればの話ですが。あそこに行きたい、そう思った瞬間、もうそこにいるのです。それが霊界の移動手段なのです。なので僕はアスファルトの上を渋滞に紛れながらノロノロ移動するのが大嫌いなのです。早く思念の世界に行きたいです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【私の信じるところによれば人間は宇宙の創造主である全能の神の最高傑作であり、形態ならびに器官の組織において大宇宙のミクロ的表現であり、各個が完全な組織を具え特殊な変異は生まれません―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―しかし一体その各個の明確な個性、顔つきの違い、表情の違い、性向の違い、その他、知性、身振り、声、態度、、才能の差異も含めた一人一人の一見して区別できる個性を決定づける要因は何なのでしょうか―】これは大変な問題ですね。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
まず物質と霊、物質と精神とを混同なさらないでください。人間は宇宙の自然法則に従って生きている三位一体の存在です。肉体は物的法則に従い、精神は精神的法則に従い、霊は霊的法則に従っており、この三者が互いに協調し合っております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
かくして法則の内側に法則がある事になり、時には見た目に矛盾しているかに思えても、その謎を解くカギさえ手にすれば本質的には何の矛盾もない事が分ります。法則の裏側に法則があると同時に一個の人間の様々な側面が交錯し融合し合って、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―常に精神的・霊的・物的の三種のエネルギーの相互作用が営まれております。そこには三者の明確な区別はなくなっております。肉体は遺伝的な生理的法則に従っておりますし、精神は霊の表現ですが肉体と脳と五感によって規制されております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
つまり霊の物質界での表現は、それを表現する物質によって制約を受けるという事です。かくしてそこに無数の変化と組合せが生じます。霊は肉体に影響を及ぼし、肉体もまた霊に影響を及ぼすからです。これでお分り頂けるでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【だいぶ分ってきました。これからの勉強に大いに役立つ事と思います。では次の質問に移らせて頂きます。人間はその始源、全生命の根源から生まれてくるのですが、その根元からどういう過程を経てこの最低次元の物質界へ下降し、―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―物的身体から分離した後(死後)今度はどういう段階を経て向上し最後に“無限なる存在”と再融合するのか、そのへんのところをお教え頂けませんか―】これもまた大きな問題ですね。でもこれは説明が困難です。

現在YouTubeにUP中です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

昨日は下山しながら超強引に撮影だけはしてきましたのでトレイルムービーのUPに穴を開けずに済みましたが冷や汗ものでしたね。まずはロードランでしっかり汗を流してきます。その後最後の作業を行ってUPとなります(祈)†