「使命遂行アニメーション」についての考察 ※んーやはり作らないと思います(祈)†

霊団の強烈怒涛の導きによってトレイルムービーを週刊連載状態で作るようになってしまっていますが、実はそれ以前から「アニメーション制作を使命遂行に活用できないか」という考えは頭の片隅に常にあったのです。とはいえ本当にアニメを作るとなればソフトが必要になる訳で、以前はアニメ制作ができそうなソフトを持っていませんでした。(大昔のPhotoshopには「ImageReady」というGIFアニメ制作ソフトが同梱されていました、Webの勉強をしていた若い頃はそれをよく使ったものですが…)

で、現在は全く活用できていませんが「ClipStudioPaintPro」というPhotoshopがいよいよ使えなくさせられた時のための「保険ソフト」を持っていて、それにアニメーション制作機能がついているのですが、このクリスタはどうにもこうにも使う気になれず(なじめないんですよ…Photoshop使用歴がすごく長いですからね)現在も全然使えていないのですが、それに比べると霊団に言われて仕方なく導入した「チープソフト(動画編集ソフト)」は半ば強制的に操作法を覚えさせられた事もあり、現在はだいぶ自由自在に使いこなせるようになっています。

このチープソフトを使えばアニメーション制作も普通にできるのではと考えていまして、アニメを使命遂行にどういう風に活用するか、そのイメージまでは脳内で固まっていないのですが「とにかく手を動かせ、やるだけやってみてアニメが使命遂行に使えるかどうか判断しろ」という事にもなりますので、まずはチープソフトを使ってごく短い簡単なアニメをテストで作る事をやってもいいのかも知れません。(※先ほど軽くググりましたがパラパラアニメのような作り方も全然問題なくできそうです)

何しろ僕は使命遂行で超絶的に忙しい日々を送っていますので「フルカラー長編アニメーション」などというものは絶対に作れません、そんなもの本気で作ろうと思ったらブログを一切書かずアニメ制作1本に完全集中して3ヶ月以上はかかるでしょう、絶対にやってはいけない作業です。僕の残された人生目標は「イエス様のご意志遂行」であってアニメ制作ではありませんので、作るとなれば使命遂行に即したモノとなり、制作パワーを考えれば当然「線画のみの1分程度の短編モノクロアニメ」みたいな感じになるでしょう。

アニメ制作に関しては「原理は簡単、作業負荷は殺人的」という事になりますが、あくまで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込むための「攻撃カード」としてのアニメ制作となりますから目的は「ハイクオリティアニメを制作する事」ではなく「情報拡散」という事になります。

原画、セル画をたくさん描かないといけなくなり、その作業にはライトテーブル(トレース台)が必須となります。まずは30秒程度のテストアニメを作ってもいいかも知れないと考え始めてます、やってみなければわからない事がたくさんありますから。とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に全国民周知の事実にする事、そのためのひとつのカードという位置付けです。「原理は簡単、作業負荷は殺人的」うーん、自分で自分の首を絞めるアイデアばかり思いつきますね、本当にこの使命遂行には困ったものですがイエス様との約束ですから前進以外ありえません。アニメーション制作、まだ考え中ですが僕の性格上、作り始めてしまうかも知れません…ホントにまだ考え中(祈)†

※まぁ一旦落ち着きましょう、トレイルムービーは霊団に「ユーチューブユーチューブ」「作れ作れ」と言われまくってきましたので作るしかありませんが、今回のアニメの話は霊団から作れとは全く言われていませんので普通に考えれば作る必要はない、パワーのかけどころが違うという事になります。ただトレース台はひとつ持っていてもいいと思います。これがあれば描く絵の幅が一気に広がり新たな可能性が生まれる事うけあいだと思うからです。何しろ僕はデザインの人間ですからコチラ方向の興味は尽きない訳です♪☆(祈)†

※※さらにフラー新規デザインも継続中です。アニメ制作と違ってフラーは霊団に強烈に推されて描き続けているデザインワークとなりますのでプライオリティはこちらの方が断然上となります。フラーの完全変形アニメーションとか作れたら僕的には感動しちゃうんですけどねぇ、まぁこれも「イエス様ハンドリング」の範疇に入らない作業となりますのでとにかく落ち着きましょう。フラー新規デザインを急ぎましょう(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†