【5/25】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【私はかつて住み慣れた国(ドイツ)へもう一度行きたいと思ったのです。しかし同じ川に同じ水は流れていない事を知りました。仕事がどうしても見つかりませんでした―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【結局私は思いが叶い快適な場所に落着きながら、なおかつ惨めな思いをさせられる事が有得る事を思い知らされました―】問題はあなたほどの霊的知識を携えた者は霊的砂漠の中では生きて行けないという事です。砂漠ではオアシスを見つける事はとても困難です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかし事態は決して取返しがつかないというほどのものではありません。あなたが巻込まれた事態は今日の一般的な事態より遥かに困難なものでした。(その背景説明が無いので何を指しているのかが曖昧であるが多分政治的な事を言っていると思われる―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした中であなたは霊的な導きを得て無事切抜けて来られました。そしてかつては不可能だった自由の中で自我の開発を志す場を見出されました。元気をお出しなさい。くよくよしてはいけません。取越苦労はお止しなさい。心配しても何にもなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
心配の念は霊界から届けられる援助の通路を塞ぎます。自信を持つのです。道はきっと開けるという確信を持つのです。いつの日か苦い体験だったがおかげで精神的ならびに霊的に成長したから悔いはない、と言える日が来る事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【確かに大変勉強になりました―】同志の方にはいつも申上げている事ですが信仰に知識を加える事から出発して最後は知識に信仰を加える事で終ります。地上はおろか霊界においてすら存在する知識の全てを手にする事は不可能です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
知識は大霊と同じく無限であり、いつまでたっても蓄えを増やし続ける事の連続です。首をうなだれてはいけません。後ろを振り向いてはいけません。前を見るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
過去のページは既にめくられ二度と元へは戻せないのです。生命の書は常に新しいページをめくるのです。その日その日のために生き、昨日のために生きてはいけません。明日刈取る収穫のタネを蒔くのは今日なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【国外へ出る事によって私はそれまでの流れの外に出てしまった訳です。元の流れに戻るのは容易ではありません。霊的知識を広めるという私が望んでいる仕事を始める方法があるでしょうか―】あなたには果たしきれないほど沢山の仕事が用意されております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ただ前にも一度申上げた事で改めてここで繰返させて頂きたい事があります。皆さん方のように霊的知識を手にした方でもうっかりすると忘れがちな事ですが私たち霊界の者はあくまでも私たちにとって都合の良いタイミングで私たちの方法でしか仕事ができないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
言い変えれば“あなた方の都合”に合わせて“あなた方の方法”でする訳にはいかないという事です。地上へ働きかけるには極めて微妙で繊細な影響力、この上なく複雑な取扱いを必要とするバイブレーションを行使しなくてはならないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ところが人間は何かと“せっかち”であるために往々にしてその性急さが本来ならもっと楽に叶えられるはずの条件を阻害して結局は実現を遅らせる事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちから要請したいのは受容性に富み、確信に満ち、冷静で長閑な精神、それにとにかく自分にとって一番良いものがもたらされるのだ―ただしその機が熟した時に、という事を一点の疑念もなく洞察できる能力です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それにしがみつくのです。あせってはなりません。地上世界の一番困った点は、何かにつけて“せっかち”である事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちが皆さんを目覚めさせるまでにどれだけの時を費やしたかご存知でしょうか。霊に関わる事は“早く片付ける”という事が不可能なのです。無限なる叡智が案出した摂理に従わねばならないのです。

僕は帰幽後、会いたい人がイパーイいますが、誰に一番会いたいかと言えば間違いなくセンナちゃんです☆(照汗)以前センナちゃんのブログを書いてた時「おにいちゃん」って可愛らしい声が聞こえたのです。あの声はきっとセンナちゃんに間違いないのです☆僕は優しいお兄ちゃんになりたいです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑩』
もう一度繰返します。真理は何度繰返し述べてもよいでしょう。私たちは私たちのやり方で私たちのタイミングで事を運びます。あなた方の都合に合わせて行う訳にはいかないのです。霊的に見てどうなる事が自分にとって一番良いかは人間自身には正しく判断できません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間の祈りを聞くと、その願い通りにしてあげたら霊的にはとんでもない事になると思われるものが良く見られます。そこで私たちの判断に基づいて皆さんにとって一番良い形で援助します。指導してあげます。決して裏切りません。見放しません。見捨てるような事は致しません

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊の威力についてはこれまで数々の証拠をお見せしてきました。私たちと歩みを共にしてこられた方には霊力がどれだけの事を為し得るかをよくご存知のはずです。(訳者注―『霊訓』のインペレーター霊団と同じようにシルバーバーチ霊団も高等な思想を説く前に―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(霊の威力を見せつけるための手段として物理的心霊現象を演出して見せている。これはスピリチュアリズム思想の歴史的な発展全体についても言える事で、最初は目に見える現象的なものが盛んに行われそれが次第に精神的なものへ移行し、―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(そして現在では思想的教訓が主流となっている―)私たちは地上世界のための仕事を請け負っております。数からすれば決して多いとは言えませんが、この仕事のために私たちを派遣したのは上層界の霊団なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その高級神霊は幾億と知れぬ人間に慈愛に満ちた影響力を行き亘らせる為に私たちを通じて霊力を行使し続ける任に当っております。地上には暗黒と疑念と当惑と絶望の中で生きている魂が多すぎます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちはそういう人たちに手を差しのべねばならないのです。神の愛の存在を教えてあげなければならないのです。精神的に生れ変って豊かな生き甲斐のある人生を送る、その原動力となる霊力の存在を知らしめなくてはならないのです。

地上的血縁関係には永続性はありません。永続性のある関係は霊界にこそあり、霊的血縁関係とも言える「類魂(グループソウル)」との関係が緊密になっていき、次第に地上時代の縁が薄れて行きます。家族的情愛はもちろん大事ですが時にそれが進歩の阻害になるという事も知っておく必要があります(祈)

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†