えーブログに書く事ができずに溜まってしまっているインスピレーションを羅列してみますとこのようになります↓

  • 交通したくて仕方ありません(ピーチピチ(佳子)が、という事)
  • 100%ネイビー((ピーチピチ(佳子)のいいわぁぁぁ画像の事)
  • 大変な事に
  • 真っ赤っ赤
  • 思いもよりません
  • しょーがないでしょう、もう(皆さまの思念)
  • ハンパねーよ(皆さまの思念)
  • バレてるぞ脱出しろ
  • ピンチなんだよ
  • 永久に保存する(イエス様ハンドリングを保存という意味)
  • 人間じゃない
  • 旗(バナー)を下げよ(アフィリエイトやめろ、という強姦殺人ほう助の人間の思念)
  • 幽体離脱大全(霊団がこのような事を言ってきました、まぁ書くのもアリかも知れませんね)
  • イヤホントにバカヤロウ(皆さまの思念)
  • 叱られます(僕が強姦殺人ほう助の人間たちに叱られるという意味、クーマ作戦準備)
  • 孤独だ(僕は全く孤独ではありません、刑務所に入る明仁、文仁、徳仁、悠仁の事では?)
  • 成功ですね
  • 来るんだってバス
  • 終わるよ
  • 行きますとにかく行きます(ピーチピチ(佳子)が僕のところにくるという意味のようなのですが信じられませんね)
  • ヤマト間違いストーリー(幽体離脱時に戦艦大和がウソストーリーで塗り固められているという映像を拝しました)

の付いたインスピレーションは意味の説明ができそうなものとなりますので時間とパワーが許せば書く可能性がありますが、明日は新規ボイスレコーダーでトレイルムービーの録音がありますのでムリでしょう。で、さらにさらに考えて、長文をどうにも書き切れない状況を補完するアイデアを一応実行に移します。とはいえこれも自信がありません。やってみて使えるアイデアかどうかを判断します。

今日の45分ノートもアナログ絵305の線画を描きます。んーやはりポメラを導入しようかなぁ。異常に高いんですよねぇ。テキスト早撃ちにはまぁまぁの自信があるのですが今と同じ作業時間で倍のテキスト量を撃てるようにならないととても追いつかないような状況です。それでGoogleドキュメントとか言い出した訳ですが。とにかくまずはアナログ絵305と録音に集中しましょう。何とか長文ブログとアナログ絵つまりコンテンツ創出の時間とパワーが捻出できるように努力を継続中です(祈)†

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2019年10月23日UP■
「よいしょ」「あなたは除外」これはピーチピチが僕を「よいしょ」しないという意味ではないでしょうか(祈)†
徳仁は「産む係」の女性が産んだ子であり美智子の子ではない事、そういった事実を一切語らず国民に向けてはひたすらに洗脳、視点外し、ウソ、インチキ、デタラメの情報を流し続けていますが、ピーチピチ(佳子)は僕に対してそういう態度は取らない、という事ではないでしょうか。これは僕的には「すばらしい」ですね☆…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→

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アナログ絵ストーリー描画、フラー新規デザイン、霊団が降らせるインスピレーションに基く長文ブログ執筆、トレイルムービー用字幕録音、WordPress内の更新作業、アフィリエイト関連作業等々、もうどうしようもないほど作業の幅が広がってしまって完全に困り果てています。SNSは切り捨てて正解でしたが、これらのコンテンツはどれも全く切り捨てる事ができません。

しかしグチっているヒマがあるなら手を動かします、現在アナログ絵305、全9ページ中4~6ページの線画を描いています。で「アンティドキュメント」↓

■2020年8月20日UP■
「アンティドキュメント」この意味だけでも何とか説明してみましょう(祈)†
無視してれば、放っとけばそのうちやめる、明仁、はじめ文仁、徳仁、悠仁は間違いなく僕の事をこのように思って頭からバカにしていたはずです。2013~2015年あたりでしょうか、それが現在の状況はどうですか皆さま。この強姦殺人魔どもと僕、どちらが本当のバカだと皆さまは思っておられますか。もうお分かりですね。僕(正確には霊団)がケンカを売って「もう勝っている」状態なのです。霊団および僕の勝利が完全決定しているのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分の負けを認めようとせず逃げ続けて「すっとぼけ続けよう」としている状況なのです。皆さま、正しく状況を認識して下さい…続きを読む→

ほどにはインスピレーションが溜まってはいませんが、現状まぁまぁブログネタが溜まっている状態で「なら書けよ」という事になるのですが、僕は「帰幽カモン」を公言し、物質界に残される事に何ら魅力を感じていませんが、とはいえみすみす「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の罠にハマるつもりはありません。霊団が降らせるインスピレーションの中には、僕の未来が宜しくない状態になる事を連想させる内容が多々含まれているため、僕だって人間ですからそんな内容のブログなんか書きたくないんですよ。それでなかなか書く事ができずにいる状態なのです。

僕が霊団に対して抱いている怒りのレベルが皆さまに正しくご理解頂けるようになるにはあと300~500年くらい必要かも知れません。とにかく散々ブログで書いていますがそれでも全く分かってはもらえないと思っています。僕だってグチばかり書きたくありません、もっと使命遂行が前進するような明るい内容が書きたいですので、霊団に対して「もっとよく考えてインスピレーション降らせろ」と言いたくてたまらないのです。

そして明日ようやく新規のボイスレコーダーが到着します、到着次第即録音開始です止まっているヒマなどありません。んー何か新しいブログ表現手法はないものですかね。パワポプレゼンデータでも作りましょうか。確かプレゼンデータも張り付けられたんじゃなかったかな。これならビジュアル的ブログという事になるかも知れませんが、結局作業量が増えるんですよ…ググるだけググってみましょうか(祈)†

■2020年8月26日UP■
TrailMovie ■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に死刑にして消滅させてみせるという僕のモチベーションは上記に説明したような理由もあって決して落ちる事がありません。本当に自分でもビックリするくらい怒りの炎は消えません。そして自分では奴隷の女の子たちを助けてあげるために指1本動かした事もなく自撮りも晒さず名前も公表しないが、Webの影にコソコソ隠れて僕に文句だけは言ってくる奴らに対して、僕は本当に尋常ならざる怒りの気持ちを持っています…動画を見る→
■2020年8月5日UP■
TrailMovie「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
えー霊的知識によるとほとんどの人間が物質界での生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活中にも自身の守護霊と面会を果たす事はありません。それは今説明したように守護霊の側が自分の導きに背き続けた者と面会するためにわざわざ自分の所属界(上層界)から犠牲的降下をしようとは思わないからです。人間側に自覚が芽生えてからでなければわざわざ降下して会いに行こうなどとは思いません僕はその守護霊様と何度も面会を果たさせて頂いているのです…動画を見る→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→

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すぐ戻って来れると思いますが本当にこういうものに翻弄されるのはまっぴらごめんです。「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行に最大級に集中したくてたまりません。とっとと片付けてきましょう(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
お顔と身体が輝きを増し、訪問者の中で一番光輝の弱い方と同じ程度にまで輝き始めました。なぜカストレル様が普段この天界の低地の環境に合わせる必要があるのか。私は後で考えて理解がいきました。

『ベールの彼方の生活①』
それはこうして普段より光輝を増されたお姿を目の前にしますと、まだまだ本来の全てをお出しになっておられないのに私たちはとても近づき難く、思わず後ずさりさせられるほどだったのです。おっかないというのとは違います。

『ベールの彼方の生活①』
意外さに思わず…というより他に表現のしようがありません。一隊は遂に私たちの領土の上空まで来ました。最初の丘陵地帯と私たちのいる位置との中ほどまで来た時、速度を緩めて徐々に編隊を変えました。今度は…の形(※)をとりました。

『ベールの彼方の生活①』
そして遂に都市の正面入口の前の広場に着陸しました。(※末尾のところで説明が出る―訳者)カストレル様はその時は既に私たちから離れておられ、一隊が着陸すると同時に正面入口からお付きの者を従えて歩み出られました。

『ベールの彼方の生活①』
光に身を包まれて…と表現するのがその時の印象に一番近いでしょう。王冠はかつて見た事も無いほど鮮やかに光輝を増しております。腰に付けられたシンクチャー(帯の一種)も同じです。隊長の近くまで来るとそこで跪かれました。

『ベールの彼方の生活①』
カストレル様より遥かに明るい光輝を発しております。馬車から降りられるとカストレル様に急ぎ足で歩み寄られ、手を取って立ち上がらせ、抱き寄せられました。その優雅さと愛に満ちた厳かな所作に一瞬、全体がシーンと静まり返りました。

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
その抱擁が解かれ、私たちに理解できない言語での挨拶が交されてから、カストレル様が残りの隊へ向ってお辞儀をし、直立の姿勢で都市の外壁の方へ向かれ片手を挙げられました。すると突如として音楽が鳴り渡り、全市民による荘厳なる賛美歌が聞こえて来ました。

『ベールの彼方の生活①』
前に一度同じような大合唱のお話をした事がありますが、それとは比較にならない厳かさがありました。この界があの時より一界上だからです。その大合唱と鐘の音と器楽の演奏の中を二人を先頭に一隊から都市の中へ入っていきました。

『ベールの彼方の生活①』
こうして一隊はカストレル宮殿へ向う通りを行進し、いよいよ例の並木道へと入る曲り角で隊長が馬車を止め、立ち上がって四方を見回し、手を挙げて沿道の市民にその都市の言葉で祝福を述べ、それから並木道へと入り、やがて一隊と共に姿が見えなくなりました。

『ベールの彼方の生活①』
でもダメですね、私は。今回の出来事の荘厳さを万分の一でもお伝えしようと努力してみましたが、惨めな失敗に終りました。実際に見たものは私が叙述したものより遥かに遥かに荘厳だったのです。

『ベールの彼方の生活①』
私が主として到着の模様の叙述に時間を費やしたのは、今回の一隊の訪問の使命についてはよく理解していなかったからです。それは私ごとき低地の住民には理解の及ばない事で、その都市の指導的地位にある方や偉大な天使が関わる問題です。

『ベールの彼方の生活①』
せいぜい私が感じ取ったのは、あのコロニーの中で音楽の創造に関わっている人の中でも最高に進化した人々による研究に主に関連している、という事だけです。それ以上の事は判りません。もちろん私以上に語れる人が他にいるのでしょうけど。

『ベールの彼方の生活①』
さっき出なかった言葉(一六二頁)は“惑星”です。編隊を変えた後の形の事です。いえ“惑星”ではありません。“惑星系組織”です。地球の属する太陽系なのかどうか―たぶん他の太陽系でしょうが、私にはよく判りません。

『ベールの彼方の生活①』
今夜はこれでおしまいです。祝福の言葉をお待ちのようですね。では神の祝福を。目を真直ぐに見据えて理想を高く掲げる事です。

『ベールの彼方の生活①』
そして私どもの世界の本当の栄光に比べれば地上で想像し得る限りの最高の栄光も、太陽に対するローソクのようなものでしかない事、それほど霊の世界の栄光はすばらしい事をお忘れにならぬように。

「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)

■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
■2020年6月24日UP■
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2020年6月15日UP■
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→

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