今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像はまるで僕に対するご機嫌取りのような内容で、かえって憎しみが倍増するのでした。さぁ今日の45分ノートの時間はアナログ絵312の線画を描きます。難しいフラー17を描かねばなりません。とにかくこの15ページストーリーにケリをつけましょう。そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁も間違いなく死刑にしてケリをつけましょう。作業を急ぎます(祈)†

311—–
7ページ
木陰から天使さま
天使さま「……」
僕「ん?ん?ん?」

8ページ
ピィィィン!
僕「ああぁっ!」
僕「生命の創造を司る天使さまだ!6界在住の方ですね!」
天使さま「07はあなたが好きでした。よってアキト、あなたにコレを与えます」
一輪の花
僕「あ、07と同じニオイがする…」

9ページ
宙に浮き光る花
天使さま「私たち人間が物質界で【死】の体験を経て進歩向上するように、フラーも【枯れる】いわば【1度死ぬ】事によって霊的進化を遂げるのです」

はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。

皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです。

故人の葬式に出席してすすり泣いているのは故人が自由を獲得して意気揚々としている事を知らない、霊的知識に無知の地上人だけです。霊界の方々は新しい仲間を喜んで迎え入れてくれるのです。もっともどのような地上生活を送ったかによって赴く境涯が異なりますので一概には言えませんが。

はい、今回の新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」のコスチュームは、フラー07が新たにバージョンアップつまり生まれ変わる事をお祝いするという意味が込められたコスチュームなのですが、そのように意味を捉えて下さる方は間違いなく皆無でしょう。霊的知識が正しく地上人に理解される日はまだ遠い先の話です。

さぁ残すはアナログ絵312(10~12ページ)アナログ絵313(13~15ページ)となりました。ココからいよいよフラー17の全図が登場してきますのでまたしても描き上げるのに時間がかかる事になります。とにかく急ぎましょう。

というのも霊団からのインスピレーションはしっかりと降っているからです。それらの意味について説明するブログを早く書き始めなければなりません。僕はとにかく霊団に言いたい事がありすぎてとても僕の霊団に対する怒り、憎しみの気持ちをブログに書き切れていないのですが(そんなもの皆さまはお読みになりたくない事と思いますが…)もう忍耐の限界ですのでこの15ページストーリーを無事に描き上げたら霊団に対する最大級の怒り抗議ブログを書く可能性が大いにあります。

僕にこのヒドイ人生をやらせた霊団には何が何でも責任を取らせます絶対です。霊団メンバーを「1万年の暗黒に叩き落とす」と僕は公言しています、それは揺るがざる僕の本心ですが、これを帰幽後に実行するにあたっては僕は地上で仕事をキッチリやり切る必要があります。

たきざわ彰人

僕は仕事をやり切った、責任を果たし切った。自分の人生を犠牲にしてイエス様のご意志を遂行し切った。僕はここまでやったんだから絶対文句は言わせない。次はお前らが苦しむ番だ、言い訳は許さぬ問答無用だ地獄へ落ちろ

こう胸を張って堂々と霊団メンバーに対して最後通告するためにも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく死刑、滅亡させるところまで仕事を果たし切る必要があるのです。まぁ僕の個人的事情はともかくとして奴隷の女の子たちは何が何でも助け出してあげる必要があります。

さぁ止まらずアナログ絵312の描画に入ります、そして明日はもう次回トレイルムービー用字幕MP3録音です、そちらの準備もこれからやらねばなりません。この殺人的忙しさが地上生活中に埋め合わせされる事はありません、帰幽して霊界生活に突入してからようやく埋め合わせの原理が発動し、僕はこれまで味わわされた困苦に見合ったまぁまぁの埋め合わせを受ける事になります。

つまりまだ当分この苦しく厳しい物質界での人生が続くという意味です。本当に心底ウンザリさせられています。とにかく霊団に対する復讐だけは絶対に果たします。この僕の思念がたとえ「神の逆鱗(げきりん)」に触れて個的存在を失う結果となったとしても、僕の個的存在と引き換えにしてでも霊団メンバーだけは確実に1万年の地獄に叩き落とします。これだけは絶対です。僕が霊団に対して抱いている憎しみのレベルは尋常なモノではないです(祈)†

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絵は完成してます、これから少しテキストを撃ちます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–三章
『シルバーバーチの霊訓⑫』
無数の生命の相が互いに融合し合っております。境界線のようなものは存在しません。一方の側に物的なものが存在し、他方の側に霊的なものがあって、それが混ざり合っているのです。原理は無線電信と同じです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
無数の波長、無数の振動があるのですが、同じ空間を飛び交っております。そのうちのどれに反応するかは器械の感度によります。地上の人間は物質の波動の世界に閉じ込められております。物的な波長しか感知できません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊視能力者は普通の波長より一段と精妙な波長を感知できる人であり、霊聴能力者は普通の音の波長より一段と精妙な波長を感知できる人です。これも霊媒という器械の感度の問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界は永い間の物質中心の感覚によって粗悪な生活の場となってしまいました。もともと人類は数多くの霊的感覚を使用する事が出来たのです。内部の霊妙な能力に気づいていたのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
古い記録をご覧になれば、太古にさかのぼるほど超能力が使用されていた事がお分りになるはずです。それが物質文明の発達とともに次第に萎縮し、今日では霊的バイブレーションがキャッチできる人は極めて少数となりました。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後にも生命は存在します。いわゆる“故人”も今なお生き続けております。地上圏へ戻ろうと思えば戻れますし、現に戻っております。しかし、ただそれだけの表面上の事だけでこの問題を片付けてはなりません。なぜ生き続ける事ができるのか、どういう過程で甦るのか、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
新しい生活にとってそれまでの生活はどういう影響を及ぼすのか、地上と霊界とはどういうつながりになっているのか、死の門をくぐったあとにどういう体験をしているか―地上での言動や思想が向上を促進しているか足を引っぱっているか、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人間に伝えるべき教訓として何を学んでいるか…こうした事が宗教にも科学にも政治にも経済にも芸術にも国際関係にも影響を及ぼすのです。永い間人類を苦しめてきた問題に新たな光を当てる事になるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は本質的には地上にいる時から既に霊的資質や属性の全てを所有しております。時たまチラリと発現する事はあっても、大半は居眠りの状態で潜在しております。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですから、いかなる形式にせよ霊が地上と交信する時は、必然的に霊側が犠牲を強いられる事になります。霊的波動を下げて人間の物的波動に近づけざるを得ないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人類の大半は霊的に高度なものを自らの力で手にする事は不可能です。バイブレーションがあまりにもデリケートであり、あまりにも鋭敏であり、あまりにも洗練されているために、よくよく鍛練されたごく少数の霊覚者によってしか捉えられません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そこで地上との交信には私たちの方から言わば階段を下りなくてはならない訳ですが、そうすると当然、霊的な美しさが大きく殺がれてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死ぬ時は決して一人で旅立つのではありません。愛でつながった人々が付き添って、何かと面倒を見てくれます。これには例外はありません。影の世界から首尾よく抜け出て新しい素敵な生活に入れるように手引きをする態勢ができております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
向上進化の道は孤独なものです。が、背後にはあなたを絶対に見捨てる事のない霊団が付き添っております。魂を鼓舞する力は霊界から送られているのです。全てのインスピレーションに始源はこちらにあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
肉眼で見る事も肉耳で聞く事も肌で触れてみる事も出来ませんが、背後にはあなたとの地上的縁のある霊、血縁はなくても無私の愛に動かされた霊が控え、援助し、鼓舞し、もっとも生き甲斐のある生き方へと導いてくれております。

■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→
■2020年11月6日UP■
「フラー03ver2.0カラーリング」をキャプりました。カラーコンセプトは「ピンクゴールド」です(祈)†
久々のキャプチャムービーUPとなりましたが、相変わらず手ではフォトショの作業をしながら口では使命遂行のお話をするのがムリで、だいぶ脈絡がない感じになってしまっています。フラーのキャプチャムービーは恒例にするつもりがないと毎回言っていますが今回も一応のUPとさせて頂いています…動画を見る→
■2020年10月28日UP■
TrailMovie「徳仁ムカつく」これです!これこそ国民の皆さまの本音の思念です。強姦殺人魔が国民に好かれる訳がないのですから(祈)†
この映像の意味は皆さまも想像に難くない事と思いますが、まず全員死んでいる平屋の建物は明仁、文仁、徳仁、悠仁の住居「皇居」を表していると考えて間違いないでしょう。その皇居の住人が全員既に死亡している、つまり「死刑決定」と霊団が仰っているという事です。そして大地震の元凶となったコンクリートブロック落下ですが、これは重いモノが穴の底深く落ちていく、トラックも支え切れない、つまり「自称象徴」の人間のクズ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奈落の底に落ちていくのを宮内庁、皇宮警察、政治上層部等、誰も止める事ができないという意味に捉えるのが最もスマートだと思います…動画を見る→

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