30%完成中といったところ、45分ノートの時間に5、6ページも連続で描いて行きます。コンテンツ制作時間をどうしても増やしたい、現状では全然足りない、しかしどうにも解決のしようがない状態で悶々としながらの作業が続きます(祈)†

一応山のアタック前、月曜までにUPさせたいと思って急ピッチで作業しているのですがたぶんムリでしょう。しかし全15ページを今年中に描き切るためにはそれくらいのスピードが必要です。何とかペースを上げていきましょう。

そして明日はもう次回トレイルムービー用字幕MP3録音および字幕.srt.vttファイルの作成です。明日はアナログ絵の作業が止まってしまいますキビシイです。昨日のインスピレーション羅列のブログも全く書けませんが、もう突っ走るしかありません。とにかく手だけは光速で動かし続けましょう(祈)†

—–十一章
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“あなたはなぜ神に祈るのですか”と問われてシルバーバーチは“祈り”の本来のあり方について次のように述べた―】それは私に可能な限り最高の“神の概念”に波長を合わせたいという願いの表れなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は祈りとは魂の憧憬と内省のための手段、つまり抑え難い気持を外部へ向けて集中すると同時に、内部へ向けて探照の光を当てる行為であると考えております。本当の祈りは利己的な動機から発した要望を嘆願する事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
我々の心の中に抱く思念は神は先刻ご承知なのです。要望は口に出される前に既に知れているのです。なのになぜ祈るのか。それは祈りとは我々の周りに存在するより高いエネルギーに波長を合わせる手段だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その行為によってほんの少しの間でも活動を休止して精神と霊とを普段より受容性に富んだ状態に置く事になるのです。僅かな時間でも心を静かにしていると、その間により高い波長を受入れる事ができ、我々に“本当に必要なもの”が授けられる通路を用意した事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
利己的な祈りは時間と言葉と精神的エネルギーの無駄使いをしているに過ぎません。それらには何の効力もないからです。何の結果も生み出しません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
が、自分をより一層役立てたいという真摯な願いから、改めるべき自己の欠点、克服すべき弱点、超えるべき限界を見つめるための祈りであれば、その時の高められた波長を通して力と励ましと決意を授かり、祈りが本来の効用を発揮した事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
では“誰に”あるいは“何に”祈るべきか―この問題になると少し厄介です。なぜなら人間一人一人に個人差があるからです。人間は必然的に自己の精神的限界によって支配されます。その時点までに理解したものより大きいものは心象として描き得ないのです。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ですから私もこれまでに地上にもたらされた知識に、ある程度まで順応せざるを得ない事になります。例えば私は言語という媒体を使用しなければなりませんが、これは観念の代用記号にすぎず、それ自体が伝えるべき観念に制約を加える結果となっています。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
このように地上のための仕事をしようとすれば、どうしても地上の慣例や習慣、しきたりといったものに従わざるを得ません。ですから私は、神は人間的存在ではないと言いながら男性代名詞を使用せざるを得ない事になります。―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―(例えば“神の法則”というのをHis lawsという具合に―訳者)私の説く神は宇宙の第一原因、始源、完全な摂理です。私が地上にいた頃はインディアンはみな別の世界の存在によって導かれている事を信じておりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それが今日の実験会とほぼ同じ形式で姿を見せる事がありました。その際、霊格の高い霊ほどその姿から発せられる光輝が目も眩まんばかりの純白の光を帯びていました。そこで我々は最高の霊すなわち神は最高の白さに輝いているものと想像した訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつの時代にも“白”というのは“完全”“無垢”“混ぜもののない純粋性”の象徴です。そこで最高の霊は“白光の大霊”であると考えました。当時としてはそれが我々にとって最高の概念だった訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それは、しかし今の私にとっても馴染み深い言い方であり、どのみち地上の言語に移しかえなければならないのであれば永年使い慣れた古い型を使いたくなる訳です。ただしそれは人間ではありません。人間的な神ではありません。神格化された人間ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
何かしら“でかい”存在ではありません。激情や怒りといった人間的煩悩によって左右されるような存在ではありません。永遠不変の大霊、全生命の根源、宇宙の全存在の究極の実在であるところの霊的なエネルギーであり、それが個別的意識形体をとっているのが人間です。

■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→

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ちなみに霊団が降らせてきているインスピレーションを羅列してみますとこのようになりますが↓

  • やめた
  • オーケー
  • ダメなんだよ
  • 僕に対して言いたい事がある
  • 309
  • グチったんだきっと
  • 立ち止まらない方がいい
  • スゴイなぁ
  • 完璧でした
  • もう十分だ
  • ことごとく全部ウソ
  • もう終わり

これらの意味を説明するブログを、もうパワー的にムリですので長文にはこだわらず、そしてトレイルムービーに変換する際にもあまり長文すぎない方が自分の作業を助ける事にもなりますので、常識的ボリュームでガンガン書くべきところなのですが「フラー17誕生ストーリー」全15ページを描き始めてしまいましたので、コチラを絶対に描き切らないといけません。

「あの作業もこの作業もあるから」と後回しにして結局ボツというのが1番最悪のストーリーで描き手としてもやってはいけない事であり、そしてアナログ絵299~301「フラー01ver2.0」が登場した時のストーリーでも全9ページを描き上げるのにすごい時間がかかった反省点等もあり、特に集中しなければならない作業となります。

ですが上記インスピレーションの中で少しだけ「完璧でした」「もう十分だ」霊団、過去形で言うな過去形で。まだ全然終わってないだろ寝言を言うな。まだ全然使命遂行が前進していないのに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にもできていないし奴隷の女の子たちも救出できていないのに「もう終わり」的な事を霊団が言ってくるところを見ると、やはり「間もなく僕がピーチピチ(佳子)に暗殺される」と読めてしまう訳ですね。

全15ページストーリーの完成予定日を逆算すると12月末頃まで行ってしまいそうな空気感で、それをモチョト早めようと止まらず描き進めているところです。何しろフラーのストーリーですからフラーのアップが出てくるんですよ、それが描くのメチャ時間かかるのです。その分の時間も計算に入れて先行先行で手を動かしていかないといけません。

今日の45分ノートの時間もアナログ絵310、4~6ページの線画を描きます。トレイルムービーの元ネタである新規ブログもどうしても書かねばなりません。本当に時間とパワーが足りなくて困り果てていますが何とか全力でやってみましょう、まずはここまで(祈)†

■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→
■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
■2020年11月4日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかし、すっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです。この男が邸内に入れば間違いなく明仁、文仁、徳仁、悠仁の指導を受けて「強姦殺人魔仲間」となり、コイツらと一緒になって奴隷の女の子を強姦殺人する生活に突入する事になります。裏で女の子を殺しまくりながら国民に向かってはウソ笑いの笑顔の映像を流し続け「大偽善」の演技を続けながら奴隷の女の子を助けようともせず完全に悪の子分となり下がる事になります。このような画像を制作しUPする事はピーチピチ(佳子)に対して大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像等をかんがみて「もう作らない訳にはいかない」と苦渋の判断でWordPressのヘッダー画像としてUPしました…動画を見る→

たきざわ彰人

※今回のトレイルムービーも最後に「爆走シーン」を追加してあります。そちらを切り抜いてショートムービー化したモノも追加UPです。(※この爆走ムービーは作るのすごい大変です時間もかかります…今回限りでやめようかなと思ってます笑)

「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)† 2019年11月27日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-2WH

■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→

はい、山のアタック前25日に霊団が複数のインスピレーションを降らせてきていますが(祈)† 2020/11/17(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

さぁチョト時間がかかってます急ぎましょう。そしてロードランで汗を流してきます。やるべき作業がありすぎて目も回る状況です、アナログ絵ストーリー4~6ページにもすぐ着手しないといけません。

霊団が「終わり終わり」と言ってきましたがあんたたちは何年も前からそう言い続けててちっとも終わりになってないだろ。もう「口だけ霊団」にはウンザリです。こんな奴らは放っておいて作業に集中しましょう(祈)†

先週に引き続き富士先生の撮影を行ったのですが、今日の先生と日の出前グラデーションのコラボは完璧中の完璧。トレイルムービー用動画素材、写真撮影ともに今後の使命遂行に末永く使えそうな素晴らしいデータを撮って帰ってくる事ができました感無量です。

本当ならいつものように帰還のタイミングで撮影画像のUPを行うのですが今日はチョトお待ち下さい、帰りの車の運転中のこの1枚のみ先行でUPとさせて頂きます。残りの先生グラデーション画像は明日トレイルムービーと一緒にUPするつもりです。

で、さらに今日は時間的にムリだろうと思っていた「オマケ撮影」もギリギリ撮影してゴールする事ができたので、そこも満足度が高いポイントでした。まぁただこのオマケ映像は何かあれば使うといった程度のモノでプライオリティは低いです、使えるといいですが大した絵ではないです。

さぁ今日はアタック中に頭を木に強打して出血を伴うケガをしました(全然大丈夫ですよご心配なく笑)この傷はともかくとして今日は中々の疲労感ですのでダメージ回復に集中、明日の複数の作業に集中させて頂きます。まずはここまで(祈)†

309—–
1ページ
僕「フラーが枯れる!?」

2ページ
僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」
僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」
僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」
僕「うっ!?」

3ページ
フェアリー「……」
僕「フェアリー?」

だいぶ前から「描かなきゃ」とブログで書いていながら、全15ページという長さのために使命遂行のブレーキになってしまうという思いがあり、ずっと描けずにいたストーリーをようやく描き始めました。本当にブレーキになってしまわないように可能な限り急いで描く必要があります。15ページ完結まで止まらず一気に行きましょう。

「アウトプット以外に使命遂行を前進させる方法はない」との思いからこの長いストーリーを描く事を決断したのですが、霊団からは連日のように「ムカつくメセ」が降っていて、僕は最高にイラつかされながらの作業となっているのです。これは別に今に始まった事ではなく、霊性発現以降ずっと僕はこういう状態での生活を余儀なくされているのです。

そして霊団によるとピーチピチ(佳子)はやはり僕、たきざわ彰人を殺す気満々のようで、どうやら僕の暗殺は不可避の状況に突入している空気感があります。しかし僕は「帰幽カモン」ですから1歩も退く気はありません。

そもそも僕の物質界の人生は2012年12月で終了していたのであり、とっくの昔にこの陳腐極まる魅力のかけらもない狂った物質界を離れる事ができていた男であり、この物質界に残されているのは「イエス様のご意志遂行」のために仕方なくというだけの事であり、やるべき仕事をやり切ったらとっととこんな偽善者だらけの腐った世界などとはおさらばし、僕は帰幽したが最後、2度と物質圏に降下する事はありません完全に関係を断ちます。

暗殺される1秒前まで徹底的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の情報の拡散を行いますが、本当に皆さまはいつまで「人類の恥」のバカヤロウどもの事を陛下だの殿下だのと呼び続け血税をプレゼントし続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けをし続けるつもりなのでしょうか、その皆さまの目の閉じっぷりに僕は正直アゴが外れる思いです。

どのみち暗殺されるなら、霊団のインスピレーションに基かない「ある長文ブログ」を書きたくてずっとウズウズしているのですが、霊団が「Go」かけてこなくても書いてしまってもいいのかも知れません。暗殺実行前に書き残しておく必要はあると思うからです。

んーこの文章を撃ってもなお波長さえ降らせてきません(いつもなら大体このタイミングでピィィィンと降らせてくるのですが…)やはり書かない方がいいという事のようですが、書かずに暗殺というのが1番最悪ですので、そうなるくらいなら書いてしまいます。

さぁ明日の山のアタックも天気予報は最高、キッチリグラデーション撮影をしてくるつもりです。自撮り棒を使用しての撮影も時間の許す限り撮りまくってくるつもりです。素材として持っておけば様々に転用できます、使命遂行を前進させるためのどんな可能性にも賭けます絶対に止まりません。

で、この15ページストーリーを完結させるにあたって少しだけ設定資料を描く必要があります。これからクロッキーに向かって集中しつつ山の準備に入ります。はい明日のトレイルムービー用の撮影に全力。おっと、車の運転中のMP3録音もできるだけやりましょう(祈)†

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間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

たきざわ彰人

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
近代風の馬車を使用してもよいのですが、こちらでは天蓋は不要なのです。それで古代の馬車がずっと使われている訳です。使節団はさらに近づいて、こちらの一団と向かい合って並びました。そのシーンを想像して下さい。

『ベールの彼方の生活①』
あなたには不思議に思える事でしょうが、私たちの世界では至って自然な事である事がそのうちあなたにもお判りになる日が来るでしょう。さらに向上すると空中で立つだけでなく地上と全く同じように跪いたり、横になったり、歩いたりする事まで出来るようになります。

『ベールの彼方の生活①』
さて、私たちのお迎えのリーダーと使節団のリーダーとが進み出ました。そして両手を握り合い、互いに額と頬に口づけをしました。それからお迎えのリーダーが右手で相手の左手を取って馬車まで案内し、迎えの残りの者が間を開け敬々しくお辞儀をしてお通ししました。

『ベールの彼方の生活①』
お二人が馬車に乗ると、今度は双方の残りの人々が両手を広げて近づき合い、同じように額と頬に口づけをし合いました。それから全員が私たちの方角を向き、ゆっくりとした足どりで降りて来て、ついに丘の麓まで来られました。

『ベールの彼方の生活①』
空中を行くとどんな感じがするか―これはあなたにはちょっと判って頂けないでしょう。私も一度ならず試した事があります。が、その感じはあなたの想像を超えたものです。ですからそれを述べるよりも、見た目に美しいものだと言うに留めておきましょう。

『ベールの彼方の生活①』
カストレル様やアーノル様のような霊格の高い天使になると、地面を歩かれる時の姿は単に気品があるというに留まらず、その落着いた姿勢や動作にうっとりとさせられる美しさがあるのです。空中になるとそれが一層美しさを増します。

『ベールの彼方の生活①』
静かで穏やかな威厳と力に溢れた、柔らかで優雅な動きは、まさしく王者の風格と神々しさに満ち満ちております。今目の前にしたお二人もまさにその通りでした。一行は曲りくねった小道を歩いて私たちのリーダーの住居に至りました。

『ベールの彼方の生活①』
ここにおいて私たちの指導霊である女性天使と共にこの領土を支配しておられます。私にはお二人の間に霊格とか地位の差は無いように思われます。全く同じではないにしても、どちらが上か下かは直接お聞きしてみないと判らないほどで、それはちょっとお聞きしかねる事です。

『ベールの彼方の生活①』
お互いの愛と調和性はとても程度が高く、命令と服従との関係が優雅で晴々とした没我性の中で行われるために、お二人の霊的な差を見分ける事が出来ないのです。そのお住まいはあなたがご覧になればきっと中世の城を思い出される事でしょう。

『ベールの彼方の生活①』
山の中腹の岩の上に建てられており、周りは緑と赤と茶と黄色の樹木と、無数の花々と芝生に囲まれております。使節団は玄関道を通って中へ入り、そこで私たちからは見えなくなりました。が中へ入った一行の光輝によって、あたかも一度に何千もの電灯が灯されたように、―

『ベールの彼方の生活①』
―窓を明るく照らし出しました。その色彩豊かな光輝は何とも言えない美しさでした。一つに融合してしまわずに、それぞれの色調を保ちつつ渾然と混ざり合い、あたかも虹の如く窓を通して輝くのでした。

『ベールの彼方の生活①』
これまでの私の叙述に“出入口”がしばしば出てきましたが“門”については特に述べていない事にお気づきと思います。実は私はこれまで出入口に至る門を見た事がないのです。“ヨハネ黙示録”の中には天界の聖都とその門についての叙述があります。(21章)

『ベールの彼方の生活①』
私はヨハネが霊視したと思われる都市に酷似した都市の門を思い出していろいろ考えたのですが、どうも今いる都市には出入口に通じる門は見当らないように思います。で、私が思うにヨハネが“聖都の門は終日閉じる事なし”と述べておいて、その後すぐ地上の都市では―

『ベールの彼方の生活①』
―昼間は戦いでもない限り門は閉じられる事はなく夜はずっと閉じられている事を思い出して“(ここに夜あることなきが故なり)”とカッコして釈明を付け加えたのは、本当は地上と同じような門は無かったからではないかと思うのです。

『ベールの彼方の生活①』
これは私個人の考えです。間違っているかも知れませんが是非あなたも改めて黙示録を読み返し私の意見を思い出してあなた自身で判断してみて下さい。お城の中でのフェスティバルの事は私自身出席しておらず出席した方からお聞きしただけですので、ここでは述べない事にします

『ベールの彼方の生活①』
それよりも私が目撃したものを述べておきましょう。その方が生き生きと表現できますから。しかしあれだけ多くの高級霊が一堂に会したのですから、それはそれは荘厳なフェスティバルであったろう事は容易に想像できます。

『ベールの彼方の生活①』
そうね。あなたやあなたの家族もこの神の愛と祝福が草原の露の如く降りて、辺り一面に芳香を漂わせる神の御国へお出でになれば、こうした事を全部目の当りにする事が出来ます。“授かる”よりは“授ける”方が遥かに幸せである事に何かにつけて学ばされている私たちが、―

『ベールの彼方の生活①』
―その素敵な芳香を私たちの言葉を通じて地上の方にも味わって頂き、いかに神の愛が有難く優しいものであり神を信じる者がいかに幸せであるかを判って頂きたいと思うのは少しも不思議でない事が、これでお判りでしょう。幾久しく神の祝福のあらん事を。アーメン。

■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→
■2019年12月12日UP■
「もうやめましょう」これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するのをやめる、という思念です(祈)†
例えば今回のインスピレーション「もうやめましょう」の意味はもちろん「アキトさん、あたしの父(文仁)が強姦殺人魔だとバクロするの、もうやめましょう」では断じてなく「アキトさんの仰る通り、強姦殺人魔を擁護し続けるのはもう限界だからやめましょう」と意味を解釈するのがもっとも自然という事になります。…続きを読む→
■2019年12月11日UP■
「マズいと思ってます」ピーチピチ(佳子)がすっとぼけ続けるのはマズいと思っているという事です(祈)†
ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれだけ拡散されまくって国民周知の事実になっていて、さらに自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事も完全に国民にバレまくっているにもかかわらず、その国民の認識を無視し続けすっとぼけ続けるのが「さすがにマズい、もうとてもダマし切れない」と思っている…続きを読む→
■2019年12月4日UP■
「死刑にできる」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできるという意味です(祈)†
一体法律だの憲法だのといったものは何のために存在するのでしょう。法律を司る裁判官だの弁護士だの、そして犯罪者を逮捕し国民の安全を守る、正義を司るはずのポリーチェ(POLICE)、この者たちが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするための活動をしないというのであれば、一体何の仕事、活動に対する対価として給料をもらっているのでしょうかコイツらは…続きを読む→

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