まぁまぁの長文になりました、現在読み返して精度を高めています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
「まず第一に反省しなくてはいけないのは、あなたの考える事が必ずしも正しくないという事です。ちなみに一つ二つあなたの誤った考えを指摘してみましょう。一つは、あなたはこの世界を善人だけの世界か、さもなくば悪人だけの世界と考えたがりますが、それは間違いです」―

『ベールの彼方の生活①』
―「地上と似たり寄ったりで善性もあれば邪悪性も秘めているのです。それからもう一つ。数年前に他界された奥さんは、あなたがこれから事情を正しく理解した暁に落着かれる界よりも、もっと高い界におられます」―

『ベールの彼方の生活①』
―「地上時代は知的にはあなたに敵いませんでしたし今でも敵わないでしょう。ところが総合的に評価すると霊格はあなたの方が低いのです。これがあなたが認めなくてはならない第二の点です。心底から認めなくてはダメです」―

『ベールの彼方の生活①』
―「あなたのお顔を拝見していると、まだ認めてないようですね。でもまずそれを認めないと向上は望めません。認められるようになったら、その時はたぶん奥さんと連絡が取れるようになるでしょう。今のところそれはまだ不可能です」

『ベールの彼方の生活①』
男の目が涙で曇ってきました。でも笑顔を作りながら、どこか寂しげに言いました。「どうやらあなたは予言者でいらっしゃるようですね」「まさしくその通り。そこであなたが認めなければならない三つ目の事を申上げましょう。それはこういう事です」―

『ベールの彼方の生活①』
―「あなたのすぐ近くにあなたをずっと見守り救いの手を差しのべようとして待機している方がいるという事です。その方は私と同じく予言者です。先覚者と言った方がよいかも知れません。さっき申上げた事は全部その方が私に伝達してくれて、それを私が述べたにすぎません」

『ベールの彼方の生活①』
それを聞いて男の顔に深刻な表情が見えてきました。何かを得ようとしきりに思いつめておりましたが、やがてこう聞きました。「結局私は虚栄心が強いという事でしょうか」

『ベールの彼方の生活①』
「その通り。それもいささか厄介なタチの虚栄心です。あなたには優しい面もあり謙虚でもあり愛念が無い訳ではありません。この愛こそ何にも勝る力です。ところがその心とは裏腹にあなたの精神構造の中に一種の強情さがあり、それは是非とも和らげなくてはなりません」―

『ベールの彼方の生活①』
―「言ってみれば精神的轍(わだち)の中にはまり込んだようなもので一刻も早くそこから抜け出て、もっと拘泥(こだわり)を捨て自由に見渡さなくてはいけません。そうしないといつまでも“見えているのに見えない”という矛盾と逆説の状態が続きます」―

『ベールの彼方の生活①』
―「つまり、あるものは良く見えるのにあるものはさっぱり見えないという状態です。証拠を突きつけられて自説を改めるという事は決して人間的弱さの証明でも堕落でもなく、それこそ正直さの証明である事を知らなくてはいけません。もう一つ付け加えておきましょう」―

『ベールの彼方の生活①』
―「今言ったように、その強情さはあなたの“精神構造”に巣食っているのであって、もしそれが霊的本質つまり魂そのものがそうであったなら、こんなに明るい境涯には居られず、あの丘の向こう側―ずっとずっと向うにある薄暗い世界に落着くところでした」―

『ベールの彼方の生活①』
―「以上、私なりにあなたの問題点を指摘して差上げました。後は別の人にお任せしましょう」「どなたです?」「さっきお話した方ですよ。あなたの面倒を見ておられる方」「どこにおられるのですか」「ちょっとお待ちなさい。すぐに来られますから」

『ベールの彼方の生活①』
そこで合図が送られ、次の瞬間にはもうすぐ側に立っていたのですが、その男には見えません。「さあ、お出でになりましたよ。何でもお尋ねしなさい」男は疑念と不安の表情で言いました。「どうか教えて下さい。ここにおられるのであれば何故わたしに見えないのでしょうか」―

『ベールの彼方の生活①』
―「さっきも言った通りあなたの精神構造に“見えなくさせるもの”が潜んでいるからです。あなたがある面において盲目であるという私の言葉を信じますか」

『ベールの彼方の生活①』
「私は物が良く見えています。非常にはっきり見えますし田園風景も極めて自然で美しいです。その点では私は盲目ではありません。―」

『ベールの彼方の生活①』
―「ですが同じく実質的なもので私に見えないものが他にあるかも知れないと考え始めております。多分それもそのうち見えるようになるでしょう。でも…」「お待ちなさい。その“でも”はやめなさい。さぁここを良く見なさい。あなたの指導霊の手を私が握ってみせますよ」

『ベールの彼方の生活①』
そう言って指導霊の右手を取り「さ、よく見なさい。何が見えますか」と聞きましたが男にはまだ見えません。ただ何やら透明なものが見えるような気がするだけで実体があるのか無いのかよく分りませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
「じゃ、ご自分の手で握ってみなさい。さ、私の手から取ってごらんなさい」そう言われて男は手を差し出し、指導霊の手を取りました。そしてその瞬間、どっと泣き崩れました。

『ベールの彼方の生活①』
男にそうした行為が出来たという事、そして指導霊の手を見、さらにそれに触れてみる事ができたという事は、男がその段階まで進化した人間であった事を意味します。手を出しなさいと言われた時は既にそれまでのやり取りの間に男がそれが出来るまで向上していたという事で、―

『ベールの彼方の生活①』
―早速その報いが得られた訳です。指導霊はしばらくの間、男の手をしっかりと握りしめておりましたが、そのうち男の目に指導霊の姿がだんだん見えはじめ且つ手の感触も強くなっていきました。それまで相手をされた方はそれを見てその場を去りました。

『ベールの彼方の生活①』
男は間もなく指導霊が見えるだけでなく語り合う事も出来るようになった事でしょう。そして今はきっと着々と霊力を身につけて行きつつある事でしょう。

『ベールの彼方の生活①』
ルビーがあなた方両親にこんなメッセージを伝えて欲しいとの事です―「お父さん、お母さん、地上の親しい人が良い行いや親切な事をしたり、良い事を考えたりお話したりする事が全部映像になってこちらへ伝わってくるのは本当です」―

『ベールの彼方の生活①』
―「私たちはそれを使って部屋を美しく飾ったりします。リーンちゃんがあのお花で部屋を飾るのと一緒よ」と。では神の祝福を。お寝みなさい。

『ベールの彼方の生活①』
<原著者ノート>最後のルビーからのメッセージの中の“あのお花”というのは学校で寮生活をしている姉のリーンに私たちが時折送り届けている花の事のようである。―

『ベールの彼方の生活①』
―以上で母からのメッセージは全部終了し、このあと通信は私の守護霊であるザブディエルに引き継がれる。それが第二巻「天界の高地」篇である。

■2020年10月21日UP■
TrailMovie「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†
「タッキーしっつこいよ」と思われるとしても何度でも言わせて頂きますが、霊団が仰るようにピーチピチ(佳子)が「国民に良いイメージを持ってもらう」ためには「奴隷の女の子たちの救出」が最低必要条件であるという事です。皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分の人生の全てをウソで塗り固め、生まれてから死ぬまでウソをつき通し真実を一切語らずすっとぼけ続けて一生を終えます。そういう奴らと同じ環境で育ってきたピーチピチも残念ながらそういうモノの考え方が性格の深いレイヤーにまで染み付いている可能性が十分に考えられますので、奴隷の女の子たちの存在について一切語らずすっとぼけ続けてくる可能性が大いにあるのではないかと思うのですが…動画を見る→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年10月17日UP■
「お教えしたい事はまだまだあります」霊団、そう言うなら情報降らせろ(祈)†
霊団が「お教えしたい事はまだまだあります」と降らせてきました。これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について「アキトくんが知らないのはもちろんの事、99.99999%の日本国民が間違いなく知らないであろう明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる蛮行について我々は知っている、間もなくキミに教える事になるだろう(祈)†」という意味で間違いないものと思われます…続きを読む→

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とにかく今日中には撃ち終わりません、明日の45分ノートの時間に高速テキスト撃ちをやって何とか明日中のUPを目指します。作業中に霊団が霊聴にブツブツ言ってくるんですよ超ムカつく。

皆さまは全く想像もつかない事と思いますが、僕は毎週山にアタックしてますが、そのアタック中の約8時間、このバカヤロウども(霊団)はずっと!ずっと!ずうぅぅぅぅぅっと!しゃべくってるんですよ。たわいもない事を延々と僕の霊聴にしゃべくってくるんですよ。人っ子一人いない山の中でですよ。

僕は心底イラつかされながら「本気でヴァッカじゃねーの?」と思いつつ登攀を繰り返しているのです。まぁこれも「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」の変形継続版、要するに霊的手法による僕の精神鍛錬の継続だと思うのですが、日々それをやらされている僕は「テメィラそろそろいい加減にしろよ、本気でおぼえてろよ、確実に仕返ししてやるからな」と復讐心に燃える事けたたましい訳です。

何をどう説明してもご理解頂けないでしょう。とにかくブログのUPを急いで、そしてアナログ絵312の描画に戻りましょう(祈)†

■2020年12月2日UP■
TrailMovie「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
「行動には動機がある」というモノがあります。テレビはテレビを運営している奴らによって国民に向けて流す情報を決めています。そこに「動機」があるという事。そして明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報がこれほどまで徹底的にウソで塗り固められている事とリンクしているという事。テレビが徹底的にウソニュースを流し続けて国民を洗脳し続けるのには意味、動機があるという事、その意味に僕たちはいい加減気付き目覚めねばならないという事を最大限に強調させて頂きたいのです。テレビは「国民洗脳ツール」として長い長い年月にわたって機能し続けてきた邪悪の大中心のメディアです。僕たちは「その映像が観たい」などとは一言も言っていないのに一方的に洗脳映像を見させられ続けて生きてきてしまったのです。もうその悪のループから抜け出さねばなりません…動画を見る→

「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)† 2020年2月20日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-3by

■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→

えー昨日このようにインスピレーションの羅列をしましたが→「大学行き直し(ピーチピチ(佳子)が)」「言い訳政治家、僕は聞く耳持たぬ」(祈)† 2020/12/01(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

昨日チョト長文を撃ってしまった関係でトレイルムービーの進行が遅れ気味ですのでとにかく急ぎます。そして霊団があからさまに「ブログに戻れ」「ブログに集中してもらいたい」と言ってきました。それに合わせて相当量のインスピレーションを降らせてきましたので、アナログ絵312の描画を一旦止めて長文ブログを撃つしかなさそうです。

まずはトレイルムービーをUPさせます、そこから長文ブログテキスト撃ちに入りますので今日中のUPはムリと思われますが霊団にあそこまで強調されてしまったからには書かない訳にはいきませんので何とかやってみます。霊団が推してきたインスピレーション↓

大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ

このまま行ったら人口半分にさせられる

これについてのブログを書く事となります。詳細はのちほど、できるだけ急ぎます。まずはロードランでしっかり汗を流してきましょう(祈)†

今日も富士先生をバックに「爆走」したのですが、そこに女性ハイカーがひとり木のベンチに座っていて、僕はそれくらいの事で撮影(つまり使命遂行)をやめる訳にはいきませんので「ちょっと撮影やらして頂きますよぉー、失礼しますよぉー」と女性に言ってから三脚をセットして撮影スタート、ある山頂での爆走を撮り始めました。

息ゼェゼェでようやく爆走を終えて撮影を完了させた時、女性ハイカーは笑って驚いてくれていましたので僕はとりあえず安心したのですが、そこで少し会話になったので「僕は一応ユーチューバーです」と言ったらスマホ片手に「名前教えて下さい検索しますので」と言ってくるのです。

つまり僕の顔を見てもたきざわ彰人だと気づかなかった、僕の「イエス様ハンドリング」を知らない人だと分かりましたので「アァまたこのパターンか…」と思って教えたくなかったのですが仕方なく「たきざわ彰人」を名乗ってその女性のたたずむ山頂を後にしたのでした。

名乗るのがなぜイヤだったかと言いますと、僕のブログ等の活動内容を見た人のファーストインプレッションは間違いなく「この人アブナイ人だ頭おかしい」となるからです。とにかく日本中が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられまくっていますので、正しい行いをする僕は最初は必ず変人扱いされるのです。

で、今回出会った女性も間違いなくそういうファーストインプレッションになった事でしょう、僕の事を悪印象に受け取ってドン引きしてブログを全然読まないでそれで最初は終わってしまうのです。で、数ヶ月後くらいに「あぁそういえば」みたいに僕の事を思い出してググって見てみたらブログがスゴイ更新されていて「え?やめてない、ナニコレどゆこと?」となって、そこからようやく僕のブログを少し本気で見てくれるようになります。

で、僕のブログをまぁまぁ読み込んで「興味を持って下さる(ある程度まで信じて下さる)方」と「読み込んでも全然意味を理解できない人」にさらに分かれる事になり、前者は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実に目覚めるのが、つまり洗脳が解けるのがだいぶ早い優秀な人という事になりますが、後者はどれだけ力説しても洗脳が心の深いレイヤーまでこびりついていて明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に全く目が開かない残念な人、という事になります、後者が真実に目を開くようになるまでは相当に長い年月を要します。

で、今回出会った女性ハイカーは今頃僕のトレイルムービー、ブログ等を見て下さっているかも知れませんが、今説明したように間違いなく最初は僕は変人扱いされますのでその女性は今日のところは真実が理解できません。ただ僕という人間に対する悪印象が芽生えただけで終わります。できるだけ早く真実に目が開いて欲しいと願わずにはいられませんが。

で、なぜ帰還後の軽い報告ブログでこんな長文を撃っているかというと、僕は霊団に対して激しい憎しみを抱いている事を隠さずブログで皆さまに公言していますよね。その憎しみの大根源こそ、この「ファーストインプレッション」だという事を皆さまにお伝えしたかったのです。

んーチョトゴメンナサイ、もうタイムアップ。続きは別の機会に書かせて頂きます。明日制作のトレイルムービーは30分近くあります、大変な作業となりますのでまずはそちらに集中します。今回の一件を受けて僕が語りたい事の半分しか書けませんでした。残りの半分は別の機会に。まずはここまで(祈)†