えー、バーバネル氏の思念と思われるインスピレーションがさらにいくつか追加で降ってます。紹介はできませんがその内容を鑑みるにコチラのブログ↓

■2021年2月6日UP■
「39」と霊団が言ってきました、どういう事だ、僕の霊媒発動は事実上消滅したはずじゃなかったのか(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-4TE
■2021年2月8日UP■
「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」僕はこのインスピレーションはウソだと判断します(祈)†
8~6年前の方が僕の精神状態は霊媒として使用しやすかったはず、現在の僕は霊団に対する本物の怒り、憎しみが充満しておりとても霊媒として使用するのは不可能のはず、あの頃僕を使おうとしなかったのになぜ今になってできもしない事を言ってくるのか、そこが絶対的におかしい。2013年4月、僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて泣く泣く現在の霊的仕事をやるハメになりましたが、その時、僕が仕方なく仕事を引き受ける事を天界のイエス様に向けて声に出して宣言したその日の夜、1番最初に降ってきたインスピレーションが現在も続いており、今回の「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」のメセもその延長と考えるから(それが何であるかは申し訳ありません説明できません)僕が霊団を心の底から憎んでいる1番の理由は「霊団の導きのせいで僕が1ミリも望んでいない環境(刑務所と呼んでいますが)に【何も悪い事をしてないのに8年以上閉じ込められている】から」なのですが…続きを読む→

この内容はどうやらウソではないようなのですが、バーバネル氏はハッキリ言って「超上から目線」です。もちろん地上時代に最大級の自己犠牲的仕事を50年もの長きにわたってやり切った、シルバーバーチ霊の霊媒として機能し続けた高潔を極めた人物ですから、そのバーバネル氏から見れば僕と言う人間は今日UPしたブログ↓

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

からも分かる通り「超お子ちゃま」に映るはずですから超上から目線という態度も致し方ないと思いますし了解なのですが、言われた僕はやはりフツーに「カチン」とくる訳で、正直協力する気が失せます。

バーバネル氏と僕、どちらが正しい事を言っているかといえば100%バーバネル氏という事になりますが、僕から「お子ちゃまの戯言」をあえて言うとすれば↓

あんた(バーバネル氏)の言ってる事が正解なのは僕だって分かってるけど、そのやり方じゃ誰もついてこないよ。僕の守護霊様を見習いなよ

と言い返したくなります。今後バーバネル氏との仕事が増えてくる可能性があります、正直面白くありませんね。っとに、霊性発現以降の僕の人生はもうグチャグチャのメチャクチャ「いい加減にしてくれ!」とシャウトしたくてたまりません。

あと霊団は電子書籍をメチャメチャ出して欲しがってます。僕にモノスンゴイ「作れ作れ」と催促している空気感MAXです。が、まずはフラー18の設定資料をUPさせる方にパワーを注ぎます。僕という人間はひとりしかいないんだよ、身体はひとつしかないんだよ、1日は24時間しかないんだよ、何でもかんでもできないんだよそんなに言うならお前らがやれ、いい加減にしろ、と言いたくてたまりません(祈)†

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えーーー…僕の長年にわたる「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行、その全てを包括する形で説明するのはたぶん永遠に不可能でしょう。単純にテキスト量が天文学的な量になるという意味もありますし、そもそも僕がこの使命遂行の全体像を把握していないので書けないという事もあります(アナログ絵123)ですので今回は、僕がこれまで霊団に浴びせられてきた「ヒドイ試練」の中から↓

特にこれはヒドイ、これだけは絶対に許す事ができない、きっと皆さまにも賛同して頂けるのではないか

と思われる事象ひとつに絞ってピンポイントでブログを書いてみようと思います。そういう書き方しかできないという事なんですけどね。そのひとつとは上記画像にありますように↓

霊団から8年もの長きにわたって見させられ続けている最悪映像

という事になります。僕は霊団から日々様々な「いくらなんでもキビシすぎる試練、導き」を多数受けながら内なる怒りに悶々として生活していますが、その中でもこの映像は「間違いなくムカつきレベル最上位」と言える内容になります。それがどういう映像なのか説明してみましょう、うまく伝わるといいのですが。まず大前提として↓

僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込むための霊的使命遂行の道具として仕事をする(させられる)にあたり、僕のアイデンティティの根源、僕の人生そのもの、僕の夢の結晶である「Dreamwork(画家として一生を送る夢)を捨てさせられている」事に対して潜在的絶対的怒りがある、まずその大前提を理解して頂かねばなりません。

ブログDreamworkの中で「自分の作品を描く時間を捻出するためにデザインの仕事を捨ててデザインと何の関係もない仕事を仕方なく選んだ」と書いています、その仕事で着る服の事を「囚人服」とも書いています。実は霊団に裏から手を回されるという形で現在もこの「刑務所(同僚の方が聞いたらさぞ怒り出すものと思われますが申し訳ありませんが僕にとってはこの仕事は刑務所以外の何ものでもないのです)」に閉じ込められて1歩も動けない状態にさせられているのです。で、僕が霊団から8年間幽体離脱時映像として見させられ続けている映像こそこの刑務所(仕事)の映像なのです。

この「刑務所映像」を来る日も来る日も徹底的に見させられながらこれまで生活してきました。皆さま宜しいですか「回避不能」なんですよ。僕たち地上に籍を置く人間は肉体という陳腐極まる自己表現媒体をまとっての生活を余儀なくされていますので絶対に「寝ないといけません(※霊体は睡眠の必要がないんですよ)」寝るイコール幽体離脱ですよ。僕たち人間はひとりの例外もなく全員が毎日幽体離脱しているのですよ。その幽体離脱時に見させられる映像は「回避不能」であり、僕はその刑務所映像を来る日も来る日も強制的に見させられながら生きてきたのです。

その僕の怒りは完全に「宇宙レベル」なのですが、皆さまは「その仕事の映像の何がそんなにイヤなの?」と思われるかも知れません。僕はデザインの人間でありその仕事はDreamworkのために仕方なく選んだだけであって好きでも何でもないのです。ハッキリ言って大大大大Daiっキライなのです。霊性発現前まではDreamworkがあるから、画家としての夢を追いかけるという人生の目的があったから、自分の作品を描き続ける事ができていたからかろうじてガマンできたのです。

しかし霊性発現後はその画家の夢Dreamworkを捨てさせられてただ大キライな仕事だけが残されてそれを延々と続けさせられている状態で、その状態に8年以上閉じ込められています。それがとにかく頭にきて頭にきて仕方ないのですが、その仕事の内容の詳細説明は諸事情でできませんので、皆さまにご理解頂くために「たとえ話」で説明してみましょう、こうです。

たとえば皆さまが「ムカデが大キライ」だとしましょう。想像の翼を目いっぱい広げてお考え下さい。その大キライなムカデのムービーを毎晩寝るたびに明けても暮れても見させられるのです。回避不能です目を逸らす事もできません目を閉じる事もできませんそもそも寝ているのですから肉眼は閉じています霊眼に見させられているのですよ。とにかくずっとムカデ映像です。で、皆さまは当然その映像を見せてくる人物に対して怒りの思念を放出し最大級に抗議するはずです。

しかしその抗議は全く受け入れられる事はなく、それどころか月を追う年を追う毎にそのムカデ映像がどんどんエスカレートしていきます。さらに詳細に、さらにアップで、さらにグロテスクに、ムカデの生涯を全編にわたって克明に見させられムカデの人生を深く理解させられます。強制的です回避不能です。皆さまはこのシチュをやらされたらどういう気持ちになりますか。

「なるほど感銘を受けました、僕はムカデが大好きになりました」

こういう方もいらっしゃるかも知れませんがこれは少数意見だと思います。このたとえ話は「そもそもムカデが大キライな人」という設定でお話していますので、通常に考えれば「この映像を見せ続けてくる奴らが許せない、コイツら絶対何とかしてやるぞ」そういう怒りの気持ちに包まれるのが通常反応という事になると思います。

とにかく僕は霊団が8年近く「刑務所映像」を強制的に見せ続けてくる事に最大級の怒りの念を抱き激しく霊団を憎んでいる訳ですが、僕はずっとブログで↓

行動には動機がある

と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため

もっと言えば↓

物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する

つまり↓

この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)
我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない
アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう
アキトくんにブログを書かせ続けるには現状にとどめるのが最善という事になる(Dreamworkつまり絵画作品を描く時間を捻出するために選択したこの生活スタイルをそのまま使命遂行に転用しているという事、作品描画のために捻出した時間なのにそれをブログ撃ちに転化させられているという事)
だから我々は仕事の映像を降らせ続けて耐性をつけさせ(ブログ「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の中に「試練レベル1」を克服させたら次は「試練レベル2」といった感じに段階的に克服させていく事で精神力を鍛え、しまいには「こんなもの痛くも痒くもない何でもない」と思える精神的境地に到達させる、といった趣旨の説明をしていますが)アキトくんの嫌っている仕事の映像を見させ続ける事で仕事を嫌っている気持ちを克服させる狙いがあった

…どうでしょうお分かり頂けるでしょうか。霊団側の狙い、目的は明確でありそれは僕だって承知しているんです。しかしこの「刑務所に閉じ込められ続けた8年間および強制的に見させられ続けた映像」に対する怒りの憎しみの気持ちをどうやっても拭い去る事ができません。

なぜなら現在も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事ができず、奴隷の女の子たちを救出完了させる事もできず、ただイヤでイヤで仕方ない現状だけが延々と続いている状態だからです。僕がやらされた耐えさせられた試練、イヤな思いに対する対価、結果が物的現象として全然見えてこないし達成されていないから↓

テメィラ(霊団)本気でいい加減にしろ!絶対死んでも許さない、僕の帰幽後、100%地獄に叩き落すよう要求するぞ

こういう言葉が出てきてしまうのです。んー…ムカデのたとえ話では皆さまの共感を得られないかも知れませんが「まぁ確かに自分もこんな状態にさせられたら少なからず怒るわな」みたいに感じてもらえたら僕的に相当助かるのですが…。

僕は2013年4月「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けてイエス様と約束をして現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行、霊的仕事を開始しました。イエス様が物質界のキリスト者に浴びせられ続けた2000年の冒涜に比べれば、今回僕が説明した出来事など1億分の1の苦しみですから、それを思って何とか首の皮1枚ガマンして使命遂行を続けていますが心の中は上記の説明の通り霊団に対する怒り憎しみでいっぱいなのです。

イエス様はじめ霊界上層界の方々の積年の悲願の成就に比べれば僕などというひとりの人間の小さな夢のお話は黙殺しても何ら支障のない些細極まりない出来事なのでしょうが、僕は実際にヒドイ目に遭わされ続けているのです現在進行形の被害者なのです「ハイ喜んで僕の人生を捨てて滅私、謙虚を貫きます」とはどうしてもなりません。僕は聖人君子でも何でもありませんデザインの人間です。むしろそういう宗教臭の漂う思考パターンを心の底から嫌っていますのでなおさら怒りがこみ上げる訳です。そうでなくてもDreamworkを捨てさせられている訳ですから。

たきざわ彰人

せめて僕にこれだけ自己犠牲を強いたからには最良の結果に到達してみせろ、それができなかったら死んでもお前らを許さない、僕の人生をメチャメチャグチャグチャにした責任を帰幽後の僕の霊界人生の全てをかけてとらせるぞ(祈)†

たきざわ彰人

僕の事はともかくせめて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だけは間違いなく死刑、滅亡させるところまで到達させろ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげろ。霊団とにかく責任を取れ(祈)†

■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年1月6日UP■
(Movie)僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子chan)へメッセージ(祈)†
ピーチピチ、どうしても人類史上最大級のバカヤロウ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通したい、どうしても奴隷の女の子を殺し続けたい、女の子たちを助けるつもりが全くない、僕の「イエス様ハンドリング」に協力するつもりが全くないという事であれば僕の使命遂行を止める方法はもう「僕を殺す」事しかないんだよ。いいかいピーチピチ、僕を暗殺するにあたっては「スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺を実行するポリーチェPOLICEの俗称)」にやらせるのではなく「キミがその手で僕を殺せ」僕はキミを恨まないから心配しなくていいよ。ただし「イエス様のご意志遂行者」を殺したという事になれば【神の因果律】的にはキビシイ事になる事だけは覚悟しておいた方がいいよ。物質界ではすっとぼけ続けられたとしても帰幽後に清算をやらされる事になるからね…動画を見る→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

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ハッキリ言って不完全燃焼です。もっと徹底的に霊団への怒りを撃ちまくりたいのですが、どう考えても皆さまが不快に思われるでしょうからこのレベルで止めている、という撃ち方をしてます。現在最後の見直し修正中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

霊団からインスピレーションは降っているのですが今日に関しては昨日「アタック帰還」の中で書いた通りに実行する事としました。まずはロードランで汗を流しながらブログの内容を脳内設計図として固めて、それから一気に書き進めます。できるだけ皆さまにご理解頂けるように工夫して書いてみるつもりです。まずはロードランに行ってきます(祈)†

とにかく1日中晴れの予報だったのにだいぶ手前からチェーン装着するハメになり低速長距離走行、アタックスタート以降もトレースゼロ、視界10m以下、ブラックアウト&ホワイトアウトの状態。全然見えないトレースもないからルートの確認もできない目印の旗さえ見えない全然先に進めない。

しかし2週連続失敗アタックだけは避けたかったので既に自分で上ってきてトレースをつけてきた登攀ルートを「下って上る」で3往復して日の出を待ち、明るくなってから撮影ポイントを目指しましたが自分でつけたトレースが風で消える消える全然先に進めない。今日はマイナス20度まで行きましたスゴイ低温。しかし保温は破られませんでした(ホッ)今回はこの1アングル撮影だけで精一杯でした。

で、明日書くブログの内容は決めてありますが以前「ファーストインプレッション」という霊団に対する抗議のブログを書こうとして「大量殺りく兵器を使うつもりなんだよ」というインスピレーションを霊団が慌てて降らせてきて僕にそのブログを書かせる事で自分たちの抗議ブログを書かせないようにしてきた経緯がありますが、明日書くブログもそうなる可能性大です。まずはダメージ回復に集中します。明日の作業どうなることやら(祈)†

画家の試練Dreamwork、そして山での果てしない修行の末に僕は2012年6月「霊性発現」を果たします、つまり霊団(背後霊団)の霊力に感応できるようになった訳ですが、その霊性発現初期の頃から僕はずっと、ずっと霊団の導きの方向性に怒りを覚え続けてきました。

もう僕の初期の頃のブログを皆さまにお読み頂く事はできませんが、ただデータは全て保持してありますのでその気になれば再UPもできます。しかしパワーは未来に向かって使いたいですので僕的にはもう過去ブログをいじくるつもりはありません。で、その過去ブログにもさんざん霊団に対する怒り、不満を書き続けていました。

そしてブログ「39」と霊団が言ってきました↓

■2021年2月6日UP■
「39」と霊団が言ってきました、どういう事だ、僕の霊媒発動は事実上消滅したはずじゃなかったのか(祈)†
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こちらの内容をさらに強調する「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」というインスピレーションを霊団が連続で降らせてきたのですが、僕はこのインスピレーションは「おかしい」と思っています。

僕のこれまでの霊的使命遂行の道程を99.99999%の方が正しく理解していらっしゃらないでしょうから(分かる訳がありませんものね)浅いレイヤーでの説明にとどめますが、今回のインスピレーションの意味は、僕の支配霊を以前務める事になっていたモーリス・バーバネル氏が再び僕を霊媒として使用すべくアクションを開始した、という意味なのですが、僕はこのメセを現状「ウソ」と判断しています。

僕が今回のインスピレーションをウソと判断するのには複数の理由があります。軽く羅列してみますと↓

8~6年前の方が僕の精神状態は霊媒として使用しやすかったはず、現在の僕は霊団に対する本物の怒り、憎しみが充満しておりとても霊媒として使用するのは不可能のはず、あの頃僕を使おうとしなかったのになぜ今になってできもしない事を言ってくるのか、そこが絶対的におかしい
2013年4月、僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて泣く泣く現在の霊的仕事をやるハメになりましたが、その時、僕が仕方なく仕事を引き受ける事を天界のイエス様に向けて声に出して宣言したその日の夜、1番最初に降ってきたインスピレーションが現在も続いており、今回の「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」のメセもその延長と考えるから(それが何であるかは申し訳ありません説明できません)
僕が霊団を心の底から憎んでいる1番の理由は「霊団の導きのせいで僕が1ミリも望んでいない環境(刑務所と呼んでいますが)に【何も悪い事をしてないのに8年以上閉じ込められている】から」なのですが、今回のバーバネル氏のメセを霊団が降らせてきた動機が「僕を刑務所に閉じ込めるための視点外し」と考えるから
このキ〇〇イ野郎ども(霊団)の導きの方向性は、よくよく思い返してみれば恐ろしいまでに一貫性があります。それは「僕を刑務所に閉じ込めて数字的(お金の事)にも枯渇させて身動きできなくさせてただブログだけを延々と書かせる」ここに帰着し、今回のバーバネル氏のメセも霊団側が自分たちの真の狙いを気付かせないために視点外ししていると予測するからです。

はい、まだいろいろ書けるのですがだいたいこんな感じだと思っています。現在の僕は霊団に対する激しい宇宙レベルの怒り憎しみの念を抱いており、その怒りを引っ込めるつもりなど毛頭ありません。僕の帰幽後に絶対に【神】に審問を要求し、霊団メンバーを僕がやらされたヒドイ人生に見合うだけの地獄に叩き落すよう断固要求するつもりでいます。

そういう精神状態の人間つまり僕をバーバネル氏が支配霊となって複体(ダブル)肉体、潜在意識を操作して霊媒として使用するのは、これまで守護霊様の導きのおかげで得る事のできた霊的知識に照らし合わせる時「絶対不可能のはずだ」と考えます。信頼関係もへったくれもありませんからね。しかし霊団は何がどうなっているのか突然今頃になってバーバネル氏の名前を持ち出してきたのです不自然なほどに。

これは絶対おかしい「行動には動機がある」

僕はずっとブログでこのように公言し続けていますね。霊団が8~6年前さんざん僕に霊媒発動、交霊会開催のインスピレーションを降らせてきたくせに結局僕を霊媒として使用する事は1度もなかった、交霊会できるならあの時やれたはずなのにやろうともしなかった、なのに今になって再びそれを持ち出してくるのは絶対におかしい、そこに「隠された真の動機があるはずだ」と僕は考えるのです。

その隠された動機こそが、僕の心が1ミリも望んでいないイヤでイヤでしょうがない事で、それをインスピレーションとして正直に降らせてしまうと僕を最大級に怒らせる事になり導きに多大な影響が出る事が火を見るより明らかなので「視点外し」的言い方をしてきてぼやかしてゴマかしている、僕はそう考えるのです。

ご覧の皆さまのほとんど99.99999%の方が「あなたはいったい何をそんなに怒っているんですか」と思っておられる事でしょう。どれだけ説明してもご理解頂けないと思うものの僕が霊団に対して怒り憎しみを抱いている事象の中で「これが1番許せない」と思っている事を(上記にも書きました重複申し訳ありませんが)簡潔に述べてみましょう↓

何ひとつ悪い事をしていないのに8年以上刑務所に閉じ込められた

詳細説明は諸事情でできませんが(強いて言うならDreamwork wp.me/Pcn36X-u7 の中に刑務所のヒントが書かれているかも知れません)僕の怒りの最大原因はコレに尽きるのです。本当に尋常ならざる怒りの念を持っていて1ミリたりともひっこめるつもりはありません「霊団を死んでも許さない」と本気の本気で思っています。

僕はもし自身が霊媒発動して口の霊言、もしくはテキストの霊言、もしくはその両方が降ってくる事が100歩譲ってあったとしても、音声の霊言については一切録音しません(つまり霊媒発動中の僕はトランス状態でバーバネル氏に操られている状態ですから意識がなく、何を話したのか覚えていません。ですので録音してそれを後で聞き直さない限りバーバネル氏が僕の肉の口を使って何を話したのか確認できないという事)

さらにテキストの霊言は僕がトランスから通常意識に戻ってシルキー(PC)の中にバーバネル氏が僕の肉体の指を操作してキーボードで撃ったテキストデータが残っていますから読み返す事ができますが、僕はそのテキストデータを消去します。保存しません。しかしすったもんだがあって結局電子書籍として出版する事になったとしても、僕は出版の作業を一切やらず、バーバネル氏が僕の指を操作して撃ったテキストファイルを一切見直しせずにepub書き出し業者に丸投げし、書籍のタイトルを↓

僕はこんなもの知りません

にして出版するつもりです。その書籍の中に著者あいさつやコメント等は1文字も入っていません。僕は一切タッチしないという事です。こういう事を書いてしまうくらい僕の霊団に対する怒りのレベルが尋常ではないという事をご理解頂きたいと思います。

お読みの皆さまに不快な思いをさせてしまうとしたら大変申し訳ありませんと思うものの「いや、やはり霊団に対する怒りをしっかり書き残しておくべきでは」という考えも相当に沸き起こっていまして、悶々と怒りだけが増幅していては心がやられますので1回ブログにキッチリまとめるべきかも知れません。

さぁ明日はもう山へのアタックですので準備に入ります。今週は天気は最高、先週のような失敗アタックにはなりませんので撮影を全力でやります。今後さまざまに活用する事になると思いますので(電子書籍の表紙や挿入画像等)できるだけ撮りためる必要があります。

たきざわ彰人

はい今回霊団が降らせた「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」のインスピレーションは上記のような理由でおかしい、ウソであると僕は考えます、という事を書かせて頂きました失礼致しました(祈)†

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)がユダになる可能性について(祈)†
そしてピーチピチ(佳子)キミは勝ち馬に乗るべきだと思うよ。身の振り方、よく考えた方がいいよ。イエス様ハンドリングに乗っかった方がいいよ。インスピレーション「信託します」これは僕がご覧の皆さまから信託を頂けた、そう読みたいメセですね。幼い女の子を強姦殺人しまくって遊んでるバカ野郎が日本の中心でふんぞり返ってるのです。皆さまと共にこの人類の恥を消滅させます。天皇一族を滅ぼした暁には明るい日本の未来が見えるでしょう…動画を見る→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→

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※今回のインスピレーション「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」を受けて、霊団が急にノリノリな感じになっているのが「新時代の霊言を電子書籍で出版できそうだから」という意味かも知れないと思った瞬間、AffinityPublisherのお勉強のモチベーションが落ちました。まずはフラー18の設定資料をUPさせる事に集中しましょう(祈)†

—–10章3
『ベールの彼方の生活④』10章 天上、地上、地下のものすべて【3 精霊とその守護天使の群れ 1919年4月3日 木曜日】さて、地ならしができたところで、お約束の顕現の話に入りましょう。その主旨は吾々にこれから先のコースをいっそう自信をもって進ませるために、→

『ベールの彼方の生活④』→現在の地上人類の進化がいかなる目標に向かって進行しつつあるかを示すことにありました。吾々の目の前に展開する地球はすでにエーテル的なものと物的なものとが実質的にほとんど同等の位置を占める段階に至っております。

『ベールの彼方の生活④』身体はあくまで物質なのですが、精妙化が一段と進んでかつての時代ー貴殿の生きておられるこの時代の事ですーよりも霊界との関係が活発となっております。地球そのものが吾々の働きかけに反応して高揚性を発揮し、→

『ベールの彼方の生活④』→地上の植物が母親の胸に抱かれた赤子にも似た感性を持つに至っております。その地上にはもはや君主国は存在せず、肌の色が今日ほど違わない各種の民族が1つの連合体を組織しております。科学も現在の西欧の科学とは異なり、→

『ベールの彼方の生活④』→エーテル力学が進んで人間生活が一変しております。もっともこの分野の事はこれ以上の事は述べないでおきましょう。私の分野ではないからです。以上の事はこれから顕現される吾々への教訓を貴殿にできるだけ明確に理解して頂くために申し上げているまでです。

『ベールの彼方の生活④』さて地球は地軸上でゆっくりと回転を続けながら内部からの光輝をますます強め、それがついに吾々までも届くようになり、それだけ吾々も明るく照らし出されました。するとその地球の光の中から、地球の構成要素の中に宿る半理知的原始霊→

『ベールの彼方の生活④』→(いわゆる精霊の事で以下そう呼ぶー訳者)が雲霞のごとく出てきました。奇妙な形態をし、その動きもまた奇妙です。その種のものを私はそれまで1度も見かけた事がなく、じっとその動きに見入っておりました。

『ベールの彼方の生活④』個性を持たない自然界の精霊で、鉱物の凝縮力として働くもの、植物の新陳代謝を促進するもの、動物の種族ごとの類魂として働いているものとがあります。鉱物の精霊はこの分野を担当する造化の天使によって磁力を与えられて活動する以外には、それ本来の知覚らしい知覚は→

『ベールの彼方の生活④』→持っておりません。が、植物の精霊になるとその分野の造化の天使から注がれるエネルギーに反応するだけの、それ本来の確立された能力を具えております。鉱物に比べて新陳代謝が早く、目に見えて生育していくのはそのためです。

『ベールの彼方の生活④』同じ理由で人間の働きかけによる影響が通常の発育状態にすぐ表れます。たとえば性質の相反する2つの鉱物、あるいは共通した性質を持つ2つの鉱物を、化学実験のように溶解状態で混ぜ合わせると、融和反応も拒否反応も共に即座にそして明瞭な形ででます。

『ベールの彼方の生活④』感覚性が皆無に近いからです。ところが植物の世界に人間という栽培者が入ると、いかにも渋々とした故意的な反応を示します。普段の発育状態を乱される事に対して潜在的な知覚が不満を持つからです。

『ベールの彼方の生活④』しかしこれが動物界になると、その精霊も十分な知覚を有し、かつ又少量ながら個性も具えています。また造化の天使も整然とした態勢で臨んでおります。その精霊たちが地中から湧き出て上昇し、地球と吾々との中間に位置しました。→

『ベールの彼方の生活④』→すると今度はその精霊と吾々との間の空間から造化の天使たちが姿を現しました。現実には常に人間界で活動しているのですが地上にそれに似たものが存在しませんので、その形態を説明する事はできません。→

『ベールの彼方の生活④』→一見しただけで自然界のどの分野を担当しているかが判る、と言うに留めておきましょう。大気層を担当しているか、黄金を扱っているか、カシの木か、それとも虎かーそうした区別が外観から明瞭に、しかも美事に窺えるのです。

『ベールの彼方の生活④』形、実質、表情、衣ーその全てに担当する世界が表現されております。もっとも衣は着けているのといないのとがあります。いずれにせよ、その造化の天使たちの壮観には力量の点でも器量の点でも言語を絶した威厳が具わっております。
—–

『ベールの彼方の生活④』それぞれに幾段階にも亘る霊格を具えた従者を従えております。その従者が細分化された分野を受持ち、最高位の大天使と、動物なり植物なり鉱物なりとの間をつないでおります。

『ベールの彼方の生活④』さて、その天使群が地球の光輝の中から湧き出てきた精霊達と合流した時の様子は一体どう叙述したらよいでしょうか。こう述べておきましょう。まず従者達が精霊へ向けて近づきながら最高位の大天使を取囲みました。かくまうためではありません。ともかく包み込みました。

『ベールの彼方の生活④』すると精霊達もその一番外側の従者達と融合し、その結果、地球の周りに美しい飾りのようなものが出来あがりました。かくして地球はかつてない光輝を発しながら、あたかも玉座を納めたパビリオンのカーテンの如く上下四方を包むように飾る→

『ベールの彼方の生活④』→生き生きとした精霊群の真っ只中にありました。今や地球は1個の巨大な美しい真珠の如く輝き、その表面に緑と金色と深紅と琥珀色と青の縞模様が見えていました。

『ベールの彼方の生活④』そしてその内部の心臓部のあたりが崇敬の炎によって赤々と輝いて見え、造化の天使とその配下の無数の精霊に鼓舞されて生命力と幸福感に躍動しその共鳴性に富む魅力を発散しておりました。その時です。生き生きとしたその飾りの下からキリストの姿が出現しました。

『ベールの彼方の生活④』完成せるキリストです。かつてのキリストの叙述にも私は難儀しましたが、今出現したキリストを一体どう叙述したら良いでしょうか。途方に暮れる思いです。お身体は半透明の成分で出来ており、地球ならびにそれを取り巻く無数の精霊の持つ全色彩を自らの体内で融合させ→

『ベールの彼方の生活④』→完全な調和を保っておりました。そのお姿で煌々たる巨大な真珠の上に立っておられます。その真珠は足元でなおも回転し続けているのですがキリストは不動の姿勢で立っておられます。地球の回転は何の影響も及ぼしませんでした。

『ベールの彼方の生活④』衣服は何もつけておられませんでした。が、その身辺に漂う生命の全部門の栄光が、その造化に携わる大天使を通して澎湃として押寄せ、崇敬の念の流れとなって届けられ、それが衣服の代わりとしてお体を包み、お立ちになっている神殿に満ち渡るのでした。
—–

『ベールの彼方の生活④』お顔は穏かさと安らかさに満ちておりました。が、その眉にはお力の威厳が漂っておりました。神威がマントの如く両肩を包み、紫がかった光に輝く豊かな起伏を見せながら背後に垂れておりました。かくして吾々は地球を囲みつつキリストの上下四方に位置していた事になります。

『ベールの彼方の生活④』もっともキリストにとっては前も後も上も下もありません。吾々の全てが、吾々の1人1人がキリストの“全て”―前も後もなく、そっくりそのままを見ていたのです。貴殿にはこの事が理解できないでしょう。でもそう述べる他に述べようがないのです。

『ベールの彼方の生活④』その時の吾々はキリストをそのように拝見したのです。そう見ているうちに無数の種類の創造物が各種族ごとに一大合唱団となってキリストへの讃仰の聖歌を斉唱する歌声が響いてきました。それが創造的ハーモニーの一大和音(コード)となって→

『ベールの彼方の生活④』→全天界ならびに惑星間の虚空に響き渡り、各天体をあずかる守護の天使たちもそれに応唱するのでした。それほどの大讃歌を地上のたった一つの民族の言葉で表現できるはずがないのは判り切った事です。

『ベールの彼方の生活④』でも宇宙の一大コンサートの雄大なハーモニーの流れに吾々の讃仰の祈りを融合させて、その聖歌の主旨だけでも私に出来る限りの範囲で表現してみましょう。「蒼穹の彼方に果たして何が存在するか、私どもは存じませぬ。」

『ベールの彼方の生活④』「地球はあなたの天界の太陽が放つ光の中のチリほどの存在に過ぎぬからでございます。しかし父なる大神のキリストにあらせられるあなたの王国の中のこの領域を見てまいりました私どもは、この事だけは確信をもって信じます―全ては佳きに計らわれている、と。」

『ベールの彼方の生活④』「私達の進む道において、この先いかなる事が永却の彼方より私たちを出迎えてくれるや、いかなる人種が住む事になるや、いかなる天使の支配にあずかる事になるや―こうした事も私たちは今は存じませぬ。それでもなお私たちは恐れる事なく進み続けます。」

『ベールの彼方の生活④』「ああ、主よ、私たちはあくまでもあなたの後に付いて参るからでございます。力と愛とが尊厳の絶頂の中で手に手を取ってあなたの両の肩に窺えます。父なる神がいかなるお方であるか―それは最愛の御子たるあなたを拝しお慕いしてきて私どもはよく理解できております。」

『ベールの彼方の生活④』「あなたを逢瀬の場として私どもの愛が父の愛と交わります。私どもは父をあなたの中において知り、それに安じております。主よ、私どもの目に映じるあなたは驚異に満ち、かつこの上なくお美しい方であらせられます。」

『ベールの彼方の生活④』「しかしそれでもなおあなたの美の全ては顕現されておりませぬ。それほど偉大なお方であらせられます。未来の大事業において私どもは心強く、楽天的に、そして恐れる事なくこの身を危険に晒す覚悟でございます。」

『ベールの彼方の生活④』「叡智と力と創造的愛の“完成せるキリスト”、私たちはあなたの導かれるところへ迷わず後に続いてまいります。私たちは霊格の序列と規律の中で、あなたへの崇敬の祈りを捧げます。何とぞあなたの安らぎの祝福を給わらん事を。」アーネル†(完)

■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月11日UP■
霊団が「コロナ」を思わせる幽体離脱時映像を降らせてきましたがまだ確定的な事が書けません(祈)†
例えば神は僕たち子等に正しく試練を浴びさせて人格霊格を向上させる目的でこの物質界を創造しました。その部分は霊的知識に照らし合わせてまぁまぁの正解なのですが、その物質界に無差別殺人ウィルスを発生させて自然のチカラで自動的に世界中に蔓延する仕組みにしてトコトン世界中の人々を殺しまくる、これが自然の仕業、地球の仕業、つまりそれらをそもそも創造した【神】の仕業なのだとしたら【神】は子等に物質界での学びの機会を与えておきながら、無差別殺人ウィルスで強制的に子等の学びの機会を奪っているという事になるのです。それはおかしくありませんか?という事になるのです。「創造の目的、意図」と「やっている事」が「真逆」という事になり「言ってる事とやってる事が正反対じゃあーりませんか、コイツぁーおかしいですねぇ」という事になるのです。つまりコロナ発生、蔓延は地球のせいでも自然のせいでもなく「悪意を持った人間の仕業」であると考えるのがもっとも自然かつ妥当…続きを読む→

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もう時間がありませんので45分ノートの時間にそれに関するテキストを撃ってみるつもりです。あとフォント問題ですが「Googleフォント」で一応解決したかな、どうでしょうインストは完了してます。表示されない漢字とかあるかも知れません何しろフリーですので。

今日霊団が降らせてきたインスピレーションは「電子書籍出版」を僕が言い出した事に関係があるようで、制作するPDFの内容が「ブログの内容を流し込むプラスアルファのコンテンツ」といった感じにするつもりだったのが、全く違う内容になる可能性が出てきました。

テキストはこれから撃ちますので報告は明日とさせて頂きますが強いて言えば僕が制作する電子書籍(PDF)の内容が「コレ」になる可能性が出てきたという事です↓(祈)†

えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ↓

それじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!

本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく。

で、それ以外にも少し幽体離脱時映像、インスピレーションが降っていますのでそちらの説明だけして終わりとさせて頂きますコチラです↓

  • コロナウソ(上記の通りイライラムカムカ…)
  • 重要地区は全て南極扱いに(これはスイスが世界の重要な場所、例えば世界遺産に認定されている場所とか、そういう場所を「南極扱いにする」と発表するという幽体離脱時映像だったのですが、この映像だけでは何を言っているのかさっぱりわかりません。霊団、分かるようにメセ降らせろ、これだけじゃブログ書けないだろ)
  • 54(これはアナログ絵54「イエス様ハンドリング完全勝利」の事を言っているのですが、霊団、まだ全然物的にその状況になってないだろ。そう言うからにはその状況に到達させるところまで責任もって仕事をやり切れ。だから僕はお前らの事を「口だけ霊団」って言ってるんだよ)
  • アヘ(元総理)ジャマしてくる(幽体離脱時映像で僕の使命遂行の協力者と霊体の僕がエレベーターに乗ろうとしたらアヘ(元総理)がドアが閉まる瞬間に飛び乗ってきた、という内容でした。要するに僕と協力者の進路を妨害しようとしていたという意味で、つまり僕の使命遂行を邪魔するイコール「強姦殺人ほう助」という事になるのですが、物質界に僕の協力者は現れないと思っていますので霊団が降らせてきたこの映像を僕はだいぶ冷めて見てます)

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†はい、今回は上記の通り深いレイヤーでお話ができませんのでココで切らせて頂きます。フラー18本体デザインに着手してます。航行モード時に2羽の小鳥ちゃんがとまる「止まり木」をどう変形ギミックに盛り込むか苦心してます、何とかアイデアの骨子はできたかな。とにかくデザインを急ぎましょう、アナログ絵318「フラー18設定資料」としてUPさせます。

AffinityPublisherのお勉強続行中、WordPressの電子書籍化は遅かれ早かれやらねばならなかった作業だったと思います。フォントの問題もありますが何しろ45分ノートにAffinityソフト3本全てインスト完了してますので作業環境は完璧です。ただまだAffinityPublisherの作業に自信を持てるところまで行っていませんので「月刊イエス様ハンドリング」というネーミングはやめて「第1号、第2号」という刊行方法にしようかなと考えています。不定期刊ですね。

作業にだいぶ自信が持てるようになったら月刊と言わず短いスパンでガンガンUPしていく、なんて事になるかも知れませんし「やっぱりブログ書けなくなるダミダ」となってアイデア自体がボツになる可能性もあります。とにかくやってみて判断しましょう、いつかは通る道だったのです(祈)†

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『ベールの彼方の生活③』さて中へ入ってみると、まず目に付いたのは広場一帯を覆う陰気な光で、そこにかなりの数の群集が集まっていた。空気はまるで鍛冶屋の如く火照り、群集が気勢を上げると明るさを増し、意気消沈すると弱まるという風であった。

『ベールの彼方の生活③』その中央に石の台があり、そこに私の探し求めている人物が立っていた。何やら激しい口調で群集に向かって演説を打(ぶ)っている。私は蔭に隠れて聞き入った。彼は“贖(あがな)い”と“贖い主”について語っていた。が、その名が出てこない。暗に言及しているだけである。

『ベールの彼方の生活③』そこに注意して頂きたい。2度、3度と名が出掛かるのであるが、どうしても出ない。口元まで出掛かると顔に苦痛の表情が浮かび手をぐっと握りしめ、暫し沈黙し、それからまた話を進めた。誰の名を言わんとしているのかはその場の誰一人として知らぬ者はいなかった。

『ベールの彼方の生活③』彼は悔い改めの必要性を長々と説いた。そして自分が宗教心の不足から否応なしに、ほんのわずか垣間見た天国と光明界からこの苦悶と悔恨の境涯へ引きずり下ろされた事を語って聞かせた。彼はこう語った―→

『ベールの彼方の生活③』→自分はこの界へ降りてくる道すがら、この目を見開いて道を“しかと”確かめてきた。だからどこをどう行けば光明界へ行き着くかをよく知っている。が、その道は長く苦しい登り坂となっており、しかも暗い。

『ベールの彼方の生活③』そう述べてから、自分と共に出発する意思のある者を募り、羊の群の如く一団となり手を取り合って進めば、たとえ道中は苦しくとも必ず目的地に辿り着き、ゆっくりと休息できる。ただ道中ではぐれぬよう注意する必要がある。

『ベールの彼方の生活③』道なき峡谷を通り、左右の見分けもつかぬ森林地帯を抜けて行かねばならぬ。万一はぐれたら最期、道を見失って1人永遠にさ迷い続ける事になる。いずこをさ迷っても常にそこは暗闇であり、また極悪非道の輩が待ち伏せして通りかかる者に残虐の限りを尽くす危険がある。

『ベールの彼方の生活③』だから絶対に自分が掲げる旗から目を離さぬ様に。そうすれば恐れるものは何もない。なぜならその旗には道中に耐えるだけの強大なシンボルとなるものを用意するつもりでいるからだ、と。以上が彼の演説の要旨である。

『ベールの彼方の生活③』これに対して群集はまんざらでもない反応を示しているようであった。彼は台から降りて、暫し黙したまま立っていた。すると群衆の1人がこう聞いた―「どういう旗を考えてるんだ。何の紋章を飾るつもりだ。我々が付いて行くのに分るものでないと困るぞ」と。
—–

『ベールの彼方の生活③』するとさっきの男が再び広場の中央の石の上に立って右手を高く上げ、それを下へ向けて直線を描くように下ろそうとするが、下ろせない。何度も繰返すが、そのたびに手がしびれるようであった。そして結局最後は―→

『ベールの彼方の生活③』→彼を知る私には見るに忍びない光景であったが―大きな嘆息と苦悶の涙と共に、その手をだらりと力なくぶら下げるのだった。が間もなく彼はきりっと姿勢を正し、顔に決意の表情を浮かべて、もう一度試みた。そして何とか手を垂直に下ろす事ができた。するとどうであろう、→

『ベールの彼方の生活③』→その手の辿った跡に微かに光輝を放つ1本の線が描かれているではないか。そこでまた力を振り絞り、用心深く今度はその垂直の線の真ん中よりやや上あたりに横棒を描こうとして手を上げるのであるが、またもや出来ない。私には彼の心が読めていた。

『ベールの彼方の生活③』光明界への旅に彼が掲げ持つ旗の紋章として十字架を飾る事を群集に示そうとしていたのである。あまりの哀れさに私は進み出て、ついに彼の側に立った。そしてまだうっすらとではあるが目に見えている直線をなぞった。ゆっくりとなぞった。

『ベールの彼方の生活③』するとさっと光輝が増して広場全体と群集の顔という顔を照らし出した。次に私は横棒を画いた。それも同じように光輝を放った。私はその光輝を避けて見えない所に身を隠した。ところがその直後に狂乱した声と泣き叫ぶ声が聞こえてきたので再び出てみた。

『ベールの彼方の生活③』十字架はやや輝きを失っていたが、群集はある者は地面にひれ伏し、ある者はのた打ち回りながら顔を隠し、十字架のイメージを消そうと必死になっていた。嫌っているのではない。そこの群集は既に自分の罪に対して良心の呵責(かしゃく)を覚える段階にまで達した者達であった。

『ベールの彼方の生活③』苦痛の原因はその良心の呵責を覚えさせるほどの“進化”そのものであった。悔恨の情が罪悪と忘恩の不徳に対する悲しみへと変化し、その進化そのものが悲しみの情に一層の苦痛を加えていたのである。
—–

『ベールの彼方の生活③』くだんの男はそうした群集のようにひれ伏さずに両手で顔を覆い、両ひじを膝の上に置いて跪き、他の者達と同じく悔恨の情に身体を2つに折り曲げるようにして悶えていた。私はやっと気がづいた。私のした事は彼らにとって余りに早まった行為だったのである。

『ベールの彼方の生活③』慰めになると思ってやってあげた事が実は彼らの古傷に手荒に触れる行為となっていたのである。そこで私は群集を鎮める為にその友人に代ってあの手この手を打った。そして何とか治まった。

『ベールの彼方の生活③』が私はその時その場で、これ以後は低級界ではよくよくの事がない限り十字架のサインは使用しない決心をした。心に傷を持つ者はそれが痛みを増す結果になる事を知ったからです。【今その男の事を“友人”と呼ばれましたが…】その通り。彼は私のかつての友人だったのです。

『ベールの彼方の生活③』2人は地上で同じ大学で哲学を教えた事がありました。彼はまっとうな生活を送り時には奇特な行いもしないでもありませんでした。が残念ながら敬虔な信仰心に。もっとも今はもう順調に向上の道を歩み、善行にも励んでいますが…。

『ベールの彼方の生活③』先の話に戻りますが、どうにか旗が出来あがった。しかしそれはおよそ旗と呼べる代物ではなかった。2本の木の枝、それも節だらけの曲がったものを十字に組んだものに過ぎない―この界層でもそんな樹木しか見当たらないのです。

『ベールの彼方の生活③』それでも彼らには立派な十字架に見えるのだった。横棒がぐらぐらしている。彼らの一途な気持と彼らにとっての深刻な意味合いを考えると、余りにグロテスクすぎるが彼らにとってそれは自分達を守ってくれる霊力を意味し、又その源であるキリストを意味する。

『ベールの彼方の生活③』従ってそれはそれなりに彼らにとって最も“聖なるしるし”であり、喜び勇んで、しかし沈黙と畏黙の念をもって付いて行くべき目標であった。2本の枝の交わる部分を結わえている赤の布切れは血の流れの如くなびいていた。

『ベールの彼方の生活③』そして彼らはいよいよその十字架の後に付いて長き旅に出発した。足は痛み疲れ果てる事もしばしばであろう。が光明が見出せる事を信じて、あくまでも高地へ高地へと進み続ける事であろう。【どうも。これでおしまいにしたいのですが最後に1つだけお聞きしたい事があります】→

『ベールの彼方の生活③』→【昨夜の例の聖堂の事ですが、最初にその建立の目的は地上界への援助の為とおっしゃって、後でそれとは全く違った使用目的を話されました。そこのところが納得できません。ご説明願えますか。】吾々の述べた事に何ら誤りはありません。

『ベールの彼方の生活③』ただ吾々が意図したほど明瞭には伝わっていないだけです。昨夜は貴殿は重々しい感じがしていました。今も疲れておられる。吾々の意図していた真意は次の機会に述べるとしよう。では今宵も神の祝福のあらん事を。

■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月6日UP■
(Movie)僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子chan)へメッセージ(祈)†
ピーチピチ、どうしても人類史上最大級のバカヤロウ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通したい、どうしても奴隷の女の子を殺し続けたい、女の子たちを助けるつもりが全くない、僕の「イエス様ハンドリング」に協力するつもりが全くないという事であれば僕の使命遂行を止める方法はもう「僕を殺す」事しかないんだよ。いいかいピーチピチ、僕を暗殺するにあたっては「スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺を実行するポリーチェPOLICEの俗称)」にやらせるのではなく「キミがその手で僕を殺せ」僕はキミを恨まないから心配しなくていいよ。ただし「イエス様のご意志遂行者」を殺したという事になれば【神の因果律】的にはキビシイ事になる事だけは覚悟しておいた方がいいよ。物質界ではすっとぼけ続けられたとしても帰幽後に清算をやらされる事になるからね…動画を見る→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

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