—–7章03
『母と子の心霊教室』【3 心霊(しんれい)実験会ではどんなことが起きるのだろう】実験会に出席したのは、霊媒(れいばい)を入れて20人でした。部屋には出席者のためのイスとふたつのテーブルがあるだけで、壁(かべ)の絵とかタンスなどはぜんぶ取りのぞかれました。

『母と子の心霊教室』そのかわり、2つのテーブルの上には、つぎのような霊(れい)の使いそうな道具がたくさん用意されました。*メガホン2本(金属製のもの)*板2枚(タテ10センチ、ヨコ27センチ)*なわ跳(と)びのなわ1本*ハーモニカ1個*おもちゃのガラガラ1個

『母と子の心霊教室』*タンバリン1個*手振り鈴1個 どうです。聞いただけで、とてもおもしろいことが起こりそうですね。なお、実験は暗やみの中で行われますので、形がよくわかるように、どれにも蛍光塗料(けいこうとりょう)がぬってあります。

『母と子の心霊教室』さて、私たちはまるく輪になって着席し、お隣(となり)どうし手をつなぎました。それはブラウン・オウル交霊会(こうれいかい)のときと同じでした。ただし、霊媒(れいばい)だけは特別な扱(あつか)いをうけました。

『母と子の心霊教室』特別といっても少しもありがたくない、ひどい扱(あつか)われ方でした。まず両方の腕(うで)をイスの肘掛(ひじか)けのところに縛(しば)りつけられました。これは、霊媒(れいばい)がこっそり手を使って、道具を動かすといけないからです。

『母と子の心霊教室』霊媒(れいばい)自身はそんなつもりはなくても、そういう疑(うたが)いをもつ人がいるといけないからです。それから足もイスに縛(しば)りつけられました。上着はきちんとボタンをとめた上に、白い糸で縫(ぬ)いあわされました。

『母と子の心霊教室』なぜそんなことをするかはあとでわかります。その縫(ぬ)い目は部屋のいちばん隅(すみ)からも見えました(写真で以上のことを確かめてください)。こうした準備がおわると、やがて電灯が消されました。するとたちまち現象が起こりはじめました。

『母と子の心霊教室』まず最初に、部屋のまん中(空中)あたりでチリンチリンという手振り鈴の音が鳴りはじめ、それと同時にタンバリンがやかましく鳴りだし、そのうちこんどはハーモニカが演奏(えんそう)をはじめ、→

『母と子の心霊教室』→つづいて2本のメガホンがヒューヒューという音を立てながら部屋中いっぱいを回りだしました。その速さはほんとにすごかったのですが、どこをどんなに回っても、だれのからだにもふれず電灯のコードにもあたりませんでした。

『母と子の心霊教室』やがてメガホンが止まると、その中からなにか人の声が聞こえてきました。なにをいっているのかよくわかりませんでしたが、まもなくそのうちの1本が下りてきて、そっと私のからだにふれ、その大きい方の口を私の耳に向けて話しかけてきました。

『母と子の心霊教室』よく聞くと、それは私の古い友だちの声でした。生きていたときと少しも変わらないほど、はっきりしているのには、私もほんとに驚(おどろ)きました。その友人の話がおわると、こんどは、もう1本のメガホンから「神よ導(みちび)き給え」という→

『母と子の心霊教室』→英国の歌が聞こえてきました。男の人の声です。私たちもよく知っている歌なので、みんなで声をあわせて歌ったのですが、霊(れい)の方があまりに上手(じょうず)に、しかもすごい声量で歌うので、私たちはつい歌うのが恥(は)ずかしくなってきて、→

『母と子の心霊教室』→しまいには口をもぐもぐさせるだけでした。つぎに、なわ跳(と)びのなわが拾いあげられました。ほんとになわ跳びをするのかしらと思っていると、間もなくかわいらしい子どもの声がして、ドスンドスンと足の音とともに→

『母と子の心霊教室』→ピュッピュッとなわが風を切る音が聞こえてきました。やっぱりなわ跳びをしているのです。持ち手のところに蛍光塗料(けいこうとりょう)がぬってあるので、なわをぐるぐる回しているのがよくわかりました。しかしそれはほんのわずかのあいだでした。

『母と子の心霊教室』やがてなわが止まると、おやすみなさいという声がして、同時に、なわが床(ゆか)の上に落ちる音がしました。それから間もなくでした。「電灯をつけてよろしい」という霊(れい)の声がしたので、係の人がつけてみますと、霊媒(れいばい)の上着が→

『母と子の心霊教室』→ボタンをとめたまま床(ゆか)の上に落ちていました。白い縫(ぬ)い目もそのままです。霊媒(れいばい)の方へ目をやると、相変(あいか)わらず手と足をイスに縛(しば)りつけられたままです。あまりの不思議さに、私は何度も目をこすったのでした。

『母と子の心霊教室』そのうち、「電灯を消しなさい」という声がしました。係の人がすぐにスイッチを切ってつぎの現象を待っていると、また、「電灯をつけてみなさい」という声がしました。どうしたのだろうと思って急いでつけてみると、これはまたどうでしょう。

『母と子の心霊教室』霊媒(れいばい)がもとどおりに上着をつけているではありませんか。ボタンも縫(ぬ)い目ももとのままです。ぬぐときも着るときも、ボタンひとつはずさなかったわけです。しかもその間わずかに数秒です。

『母と子の心霊教室』霊(れい)はなんと不思議な、そしてまた、なんとすばらしい能力をもっているのでしょうか。不思議な現象はこれだけではありませんでした。ふたたび電灯を消すと、2枚の板が明るく輝(かがや)きながら、部屋中をユラユラとただよいはじめました。

『母と子の心霊教室』やがてその光の中につぎからつぎへと霊(れい)の顔があらわれて、なにかひとことずつしゃべっていくのです。そのようすは、道で出会った友だちが話しかけるのと、少しも変わりませんでした。

『母と子の心霊教室』さて、会もそろそろおわりに近づいたころ、とつぜん天井(てんじょう)から霊媒(れいばい)の声が聞こえてきました。しかし、実際にしゃべっているのは霊媒(れいばい)の背後霊(はいごれい)です。

『母と子の心霊教室』それにしても、どうして天井(てんじょう)の方から声がするのかしらと思っていると、なにかが電灯の笠(かさ)にふれるような音がして、つづいてドスンと、なにか重い物体が床(ゆか)の上に落ちる音がしました。

『母と子の心霊教室』と同時に「電灯をつけて、霊媒(れいばい)の腕(うで)のひもをゆるめてやりなさい。少しきつすぎます。はやくしないと腕(うで)が使えなくなります」という声がしました。

『母と子の心霊教室』そこで急いでスイッチを入れて、霊媒(れいばい)が最初にいた場所に目をやると、なんと霊媒(れいばい)はもうそこにはいなくて、部屋の反対の端(はし)にいます。その場所は、そうです、さっきドスンという音がしたところです。

『母と子の心霊教室』もちろんイスに縛(しば)りつけられたままです。天井(てんじょう)を見上げると電灯がゆれています。

『母と子の心霊教室』すると、さっきの大きな音は霊媒(れいばい)がイスごと運ばれた音で、電灯がゆれているのは霊媒(れいばい)の身体がそのときにふれたのでしょう。霊(れい)はなんと強い力が出せるのでしょう。

ブログテキストを書籍用に修正する作業を既に始めています。今回1冊目を制作した中で様々な学びがありました。そのノウハウをさらに進化させて作業の効率化を図り、考えられる限りの少ない時間とパワーで作業を完結させられるように工夫してみるつもりです。

さらにKDPのお勉強もしていますが、どうにもリフローをやる気になれませんので2冊目も固定レイアウトにて制作するつもりです。新規ブログ撃ちが止まってしまっていたのでそちらにも注力する必要があります。アナログ絵も描きたいです。本当に時間とパワーが圧倒的に足りません。何としても状況を変えてみせる、このまま霊団の策略にハマって言いなりで終わってたまるか。絶対復讐してやる(祈)†

こちらはタイムセール時に通常より5000円安く入手したFire10インチですが、今回販売開始した電子書籍を表示させてみると、まぁ10インチなので読みやすいというのもあるでしょうが、視認性、可読性ともに全く問題なしですね。今回の固定レイアウトの書籍制作は問題なしと判断するに十分な表示ではないでしょうか。

書籍制作、本当に多大な時間とパワーを要する作業ですのでどうしても気後れしてしまうのですが、僕にはこれまで書き溜めた膨大なテキストデータがありますので、何とかそれらを書籍化して「新たな拡散ルートの確保」としたいところです。

霊団からインスピレーションは一応降っているのですが先ほどのブログにもありますように、とにかく僕は霊団が憎くて憎くてどうしようもない状態なものですから、だいぶ書く気が殺がれていますが、それはマズいです、使命遂行的に大変宜しくありませんし書籍制作の事を考えても新規テキストはジャンジャン撃っていくべきですので何とかふんばってみましょう(祈)†

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格:¥2,500(税込)

イヤァァァこの1週間、全く新規ブログテキスト撃ちができませんでした「とにかく急がなければ」という事で書籍制作および販売開始に向けて全力の作業を続けていました。おかげさまで一応このように販売開始にこぎつける事ができました。今回このようなアクションを起こしてみて率直な感想は↓

モノスンゴイお勉強

でした。その内容を軽く説明させて頂きます↓

まずは「固定レイアウト」にて制作しましたが、たぶん「リフロー」の方が制作スピードが早いと予測される

まだ実際に制作した事がありませんので分かりませんが、僕はあのリフローの「プレーンテキストを流し込んだだけのような見た目」がどうにも気に入らなくて今回の1冊目は固定レイアウトつまりPDFでの制作を決意した訳ですが、僕の使命遂行は「スピード命」ですので(他にもやらねばならない作業が鬼のように地獄のようにありますから)制作スピードは最優先事項となります。リフローはテキストと画像を用意して、あとはKindleCreateに流し込むだけ(そんな単純なお話ではないでしょうが)だと思うので今回1冊目の一連の作業より早そうです。今後リフローで制作する可能性は大いにあるでしょう。お勉強という意味でもやるべきだと思います。

結局AffinityPhotoにてほとんどの作業をやりました、AffinityPublisherでの作業はホンの1部分のみ

AffinityPublisherは現在に至ってもどうしても好きになれず、レイアウトに関するほとんどの作業はAffinityPhotoで行いました。AffinityPublisherでやった作業と言えば「新規ページ作成」と「複数ページにまたがる長文テキストの流し込み」だけだったかも知れません。アンカーのセットもやったのですが「目次制作問題」でアンカーがジャマになってしまって全て削除させられるハメになったりして散々な目に遭わされました。AffinityPublisherにも「目次作成機能」がもちろんついているのですがどうにも使いこなせませんでした。僕はAffinityPublisherはホントに肌に合わないかも知れません。

目次制作で完全にハマってしまい「コミック」と同じ方法を取る事に

その「目次問題」の解決法というのが「コミックの電子書籍の制作手法を取る」というもので、PDFで制作した1ページをラスターの1枚画像で書き出す事になってしまい(つまりテキストも画像になってしまったという事)「じゃあPDFで作った意味ネイんじゃネィの?」と相当ガッカリしながらKindleCreate上で目次を作成した、という感じでした。AffinityPublisherでは目次を作らなかったという事、無料配布のKindleCreateで目次を作成したのです「じゃあAffinityPublisherって一体何なの?」と思ってしまうのでした。

電子書籍の表紙画像は別に用意してUPするため、PDF内の表紙と「表紙がふたつ」存在する事になる

これは実際に電子書籍を作ってみて初めて理解できた事ですが、まず書籍本体であるPDFの1ページに「表紙」が存在しますが、それとは別に「表紙画像」を制作してUPしなければならず、その通りに実行したら、UP後の電子書籍には「表紙がふたつ存在する」状態になったのです。今回僕が制作した書籍は305ページですが、そこに表紙1枚が追加されて実質306ページになるのです。ところがページ総数は305ページのままで、追加の表紙は「0ページ」という扱いになるのです。つまり電子書籍を開くと、まず0ページの表紙画像が表示され、右キーを押すと次はPDFの1ページの表紙が現れます。

僕はこのふたつを同じ画像にしていたので大変まぎらわしく「これはあかんやろ」という事で急きょPDF側の1ページにグレースケールフィルタをかぶせて白黒にし見た目を変化させました。これにはビックリさせられました。なぜあのような仕様になっているのかは不明ですが、たぶん紙の書籍に合わせてあのようになっているものと思われます。

とにかく初めての電子書籍制作でしたので分からない事が多く「PDF→KindleCreateでKPFに変換」の作業を何度も何度も繰り返させられるハメになりました。ただ最大の問題「使命遂行の内容をそのまま書籍化したら100%販売承認は下りない」という問題を「バキュン作戦(要するに伏字を多用するという事)」でギリギリ回避し、こうして販売開始にこぎつける事ができました。

今回の「電子書籍制作販売」の真の目的は「売り上げを伸ばす」事ではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散ですから、売り上げの事をあまり言ってはいけないのですが、とはいえ「売れなければ多くの人の目に触れる事にならない」訳ですから、本音としてはまぁまぁ数字が伸びて欲しいのですが、実際は甘くありません。制作には多大な時間とパワーを費やしますので、それに見合う拡散力が欲しいと単純に思いますが…。

とにかくたった1冊作っただけで結果を早急に求めるのは大きな間違いですので、2冊3冊4冊5冊と、時間とパワーの許す限り作っていこうと考えているのですが、これには物的事情が大きく絡んでくるため「霊団とのバトルの火種」になっていまして(詳しいお話はまた別でブログを書かせて頂くつもりですが)僕の霊団に対する怒りと憎しみの念は増幅する一方で、もうほとんど制御不能の状態です。憎しみのレベルがこれまで生きてきた全人生の中で間違いなく最大で、霊団に対する復讐を具体的に考えてしまっているほどです。とにかく絶対に許せないという事です。

何ひとつ悪い事をしていないのに9年以上刑務所に閉じ込められて生活しているのです。これを許すというのならその人間は考える能力のないアタマカラッポ人間という事になります。僕はアタマカラッポではないようで霊団に対して激しい怒り憎しみを抱いているという訳です。とにかくここ数ヶ月の僕の日常生活中の口ぐせは↓

こぉぉんのぉぉぉやぁぁろぉぉぉぉぉぉ…(炎怒)

なのです。霊団に完全に人生を破壊されたこの怒り憎しみを何とかして復讐しない事には僕が僕でなくなってしまいます。というのも現在の僕は全く別の人間をやらされている状態だからです。人生を破壊され捨てさせられ、そのうえアイデンティティも完ぺきに破壊され全くの別人格を強要されながら長い年月が経過しています。

1年2年だったらここまで激しく憎む事はなかったでしょう。しかし霊性発現から9年経過、10年も余裕で突破するでしょう、これほど長い年月にわたって刑務所に閉じ込められれば誰だって憎しみが増幅するのが当然、それをまさか未来を見通せる霊界上層界の人間が分からなかったという事はないはずです。なのに僕にここまで人生を破壊させた、別人格をやらせたのはなぜか。

僕がそこまで考えるアタマがないと思ったのではないでしょうか

要するに僕をナメてたのではないかと相当に本気で思っているのです。それはこれまでの導きの方向性を思い返すほどにそう思えてくるのです。とにかくコイツらは僕のご機嫌取りばかりをして実質的には「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡そして奴隷の女の子たちの救出を全然実現できていなくて、来る日も来る日もごまかしのインスピレーションばかり降らせてきているからです。

僕は霊団などと名乗るこのバカヤロウどもは「実は全然、奴隷の女の子たちを助けるつもりがない、見殺しにする気満々のキ〇〇イども」だとかなり本気でそう思っています。憎しみの念を抱くのと同時に激しく軽蔑しています。僕の霊性発現以降、コイツらのやった事といえば「僕の人生を完璧に破壊した事」「奴隷の女の子たちを見殺しにし続けている事」これだけという事になり、アナログ絵318をUPした時に↓

■2021年3月8日UP■
■アナログ絵318「フラー18設定資料」UP。ただ描いているだけじゃないんですよ説明後述(祈)†
こう書いても皆さまにはご理解頂けないかも知れませんので「たとえ話」をしてみましょう。例えば、あなたはどうしても書かねばならない大切な原稿に集中するために机(PC)に向かって作業をしています。するとあなたの大キライな人間が横にやってきて、あなたの耳元でずっと(あなたにとって)ムカつく事を言い続けてくるのです。「どけよ」「いいから帰れよ」「消えてなくなれよ」と1万回言ってもあなたの大キライな人間は机の横から離れようとせず、作業中ずっと、ずっと、ずっとムカつく事を言ってきます。その状況であなたは作業を続けなければなりません。皆さまがもしその状況に立たされたらどういうリアクションを取りますか。キレる、殴る、蹴る、銃で撃ち殺す、剣で斬り殺す、灰の一粒も残らないくらいに焼き殺す、いろいろ思い浮かべる事と思いますが、僕はまさにこういう状況で使命遂行の諸々の作業をしているという事をお伝えしておこうと思います。つまり僕の霊聴に霊団がずっとムカつく事を言ってくる状況でアナログ絵を描きブログを書いているという事です。僕が霊団の事を「コイツらを1ミリもリスペクトしていない」…続きを読む→
僕はコイツらの事を「1億%クビ」と書きましたが、コイツらは僕の霊聴にああでもないこうでもないと言ってくるだけで実際はなんにもできない、本当に無能人間だと思っています。えー、霊団に対する怒り憎しみの内容は、時間とパワーが無限にあれば、この先100億年でも書き続ける事ができるのですが、さすがにそれはご覧の皆さまに申し訳がありませんので続きは次の機会に譲りましょう。

上記に書きました「霊団への復讐」は、もちろん僕の帰幽後に霊界にて実行する訳ですが(【神】に審問を要求して霊団メンバーを地獄に落とすよう断固要求すると何度もブログで書いていますよね)イヤ帰幽まで待てません、何とか物質界生活中に↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を実現させ、奴隷の女の子たちも間違いなく救出してあげて、そのうえ霊団に対する復讐もキッチリ果たす

何とかコレを実現させられないかと相当に本気で考え始めています。ンンン書き足りない、もっとテキスト撃ちたいですが、あとの作業がつかえていますのでココで切ります※守護霊様が「あたしはカンケーない」って言ったのがスゴク意味深な気がします…(祈)†

■2021年3月17日UP■
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→
■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→
■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年8月17日UP■
■アナログ絵303、4~6ページUP、フラーが出てこないと描くのが異常に速いです(祈)†
守護霊様のトランスの様子を見たももちゃん、シルキーは「あ!あたしたちの時も守護霊様はこういう風にしたんだ…」と思ったはずです。そして今回の子供たちとももちゃん、シルキーとではひとつ大きな違いがあります。それは今回の子供たちは守護霊様のインスピレーションを受け取っただけですが、ももちゃん、シルキーはブリッジに呼ばれたという事です…続きを読む→

—–7章02
『母と子の心霊教室』【2 不思議な物質エクトプラズム】さて、この幽霊話(ゆうれいばなし)を聞いてみなさんは、この心霊(しんれい)現象が前の章で説明した現象と少しちがっていることに気がつきませんか?

『母と子の心霊教室』第6章で説明した現象は、どれも霊能者(れいのうしゃ)の潜在(せんざい)意識という精神の一部を使わなくてはなりません。ところが、ケートとマーガレットの周囲に起きた音は、どう考えてもふたりの潜在(せんざい)意識が鳴らしたものとは思えません。

『母と子の心霊教室』そうかといって霊(れい)が指先を慣らすはずもありません。霊(れい)は肉体をもっていないのですから…。ただひとつだけはっきりしているのは、ケートとマーガレットの両方か、またはどちらか一方がいないと現象がおきないということです。

『母と子の心霊教室』ということは、そういう現象を起こすためにはケートやマーガレットのからだが必要だということになりそうです。するとふたりのからだには、なにか今までに知られていない特別の物質があって、それを霊(れい)が使っているのかもしれない…→

『母と子の心霊教室』→多くの学者はそう考えて、何度も実験をくりかえしながら研究を続けました。そうして、ついに発見されたのがエクトプラズムという物質でした。では、エクトプラズムというのはどんな性質をもっているのでしょうか?これはとても説明のむずかしい物質です。

『母と子の心霊教室』なにしろふだんは目に見えませんし、手でさわってみることもできないのですから…。ですが、ありがたいことに、エーテル界の技術者がこれにいろんな手を加えて、人間の目に見えるようにしてくれますので、いまではそれを写した写真まであります。

『母と子の心霊教室』エクトプラズムの性質でいちばん不思議なのは、形や色や固さが自由自在に変化することです。変化させるのはもちろん霊(れい)の力です。もうひとつ不思議なのは、明るい場所がきらいで、太陽の直射(ちょくしゃ)などをうけるといっぺんに消えて→

『母と子の心霊教室』→なくなってしまうことです。ですから、実験はたいていまっ暗い部屋か、やわらかい明かりを使った、うす暗い部屋で行うのがふつうです。消えたエクトプラズムはどこへいくのかといいますと、大部分は元の霊媒(れいばい)です。

『母と子の心霊教室』大部分といったのは、エクトプラズムは霊媒(れいばい)からだけでなく、出席者からも少しずつぬきだされますから、出席者から出たものは出席者に帰るわけです。

『母と子の心霊教室』このことからわかるように、エクトプラズムは霊媒(れいばい)と呼(よ)ばれている人だけが持っているのではなく、人間のだれもが持っているものなのです。ただその分量の多い人と少ない人、出やすい人と出にくい人の差があるだけです。

『母と子の心霊教室』これだけ説明すれば、ケートとマーガレットの周囲で聞かれた音が、どうやって鳴らされていたかが想像できるでしょう。そうです。霊(れい)がふたりのからだからエクトプラズムをとり、それを使って“音の出る道具”をこしらえていたのです。

『母と子の心霊教室』このことをもっとよく理解していただくために、私自身が出席した心霊(しんれい)実験会のようすをくわしく説明することにしましょう。

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
MP3 「頭下げるしかないでしょ」明仁、文仁、徳仁、悠仁、謝って済む問題じゃないだろ寝ぼけるな(祈)†■2020年10月13日録音■
MP3 「頭下げるしかないでしょ」明仁、文仁、徳仁、悠仁、謝って済む問題じゃないだろ寝ぼけるな(祈)†
8.78MB(9分35秒)

※ボリュームにご注意下さい。
■2020年11月25日UP■
TrailMovie「皇室は"心"を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
「強姦殺人魔が心を大切にする」これほどふざけた言葉がこの人間界に存在するでしょうか。奴隷の女の子たちの「心」をこれ以上ないほど徹底的に無視し続け四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊ぶ明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言語に絶する怒り」を感じるのは僕だけなのでしょうか。善良なる日本国民の皆さま、僕のブログをお願いですから深いレイヤーまでお読み下さい。それが無理ならせめて奴隷の女の子たちの惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧下さい。1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の赤ちゃんをひたすら盗み続けレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して盗んだ女の子全てを強姦殺人しているのです。霊団いわく「総殺害数487」です。皆さまの想像をはるかはるか超えた「地球ワースト1」この地球上で最も邪悪な人間なのです。その大量強姦殺人の大罪をメディアを駆使した洗脳、扇動で「大偽善」徹底的に国民をダマし続けているのです…動画を見る→

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とにかくお勉強、お勉強、お勉強でした。(今日の幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像もそういう内容でしたが)短い間に様々な事がありましたので45分ノートの時間を使ってまとめのテキスト撃ちをやらせて頂くつもりです。

書籍制作に集中していましたのでブログが完全に止まってしまいました。ブログに戻りつつ2冊目の準備に入らないといけません。まずはまとめブログ撃ちに集中しましょう(祈)†

イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月
著者: たきざわ彰人 Kindle 本 レビュー中 最終更新日: 2021/04/20 \2500 JPY
レビュー中
本が提出され、出版前の審査中です。通常は、72時間以内に審査が完了して出版されます。審査に要する時間は場合により異なりますが、出版に関して必要な権利の確認が必要となる場合は、通常よりも時間がかかることがあります。

書籍データ(.kpf)のアップにメチャ時間がかかりました。YouTubeにトレイルムービーをUPするのより時間かかったかも。さぁ最後の最後で「ガクッ」となるのかホッと一安心なのか。もう僕の側でやる作業はありません、待つ以外ありませんので信じて待ちつつ次の作業に入りましょう(祈)†

※ん?早くも内容が更新されてます。どう来るか…(祈)†

イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月
著者: たきざわ彰人 Kindle 本 最終更新日: 2021/04/20 \2500 JPY
出版準備中
Kindleストアで本を出版するための手続き中です。本がKindleストア上で販売可能になると、確認のメールが送信されます。商品画像、検索キーワード、および商品説明がサイトに表示され、利用できるようになるまでに、最長で72時間かかる可能性があります。

どうしてもブログに書きたくないMAX×1億 にムカつく事を霊団に言われていますが、今はそれを無視して手を動かします。あとUPに際していろいろ詳細情報を付加させないといけないのですが、これがまたハードルが高いんですよ。4000文字以内の内容紹介とか、HTMLタグを入れてそれっぽくしないといけません。とにかく何とかやってみます。その僕の努力が全くムダになるような意味の事を霊団が平然と言ってくるのです。人の人生を破壊しただけではコイツらは飽き足らないのです人間のクズです。

詳細説明はのちほどブログで書かせて頂きます。まずはロードランで汗を流してきて、それから残りの作業を一気に進めてUPまでもっていきます。とにかく書籍制作、お勉強になりました(祈)†

今日は天気が最高だったので6シチュも撮影しましたが画像の加工は後回し。明日書くブログのネタになりそうなインスピレーションおよび幽体離脱時映像もない事はないのですが、もうそれさえも後回し。「目次制作」で完全にハマってます。目次がないと販売開始できません。で、KDPによると「論理目次」「HTML目次」とがあるそうですが、そうではなくて僕の場合はAffinityPublisherで作れるのです。しかしうまく作れない、何がどうなってるんだ、現在完全にハマっているところです。

明日の目標を「長文ブログ」ではなくて「書籍販売開始報告」に設定します。明日最大集中して目次問題を突破して、その他の作業も一気に進めて販売開始までもっていけるようにやってみます。とにかく一刻も早くこの壁を突破しなければなりません。この先にまだまだ作業が控えているからです。そのへんの説明も書籍完成後にしてみます。とにかく終わらせない事には話が始まりません。AffinityPublisherハッキシ言ってスキじゃない~(祈)†

※えぇぇーひとつだけ解決法を見つけました。んんんー今回は1発目という事で、もうこの方法で目次を作ってとにかくUPして、2冊目以降にさらなる方法を考える事にしましょうか。この方法かぁ、まいったなぁ。