えー僕は実は昔「ハーレクイン」にドップリハマった事がありまして結構いろいろ読み漁った経験があるのですが、今Amazonの自分の電子書籍のページからリンクをたどって「ハーレクインコミック」の無料サンプルをいくつか見て回って「うん!ハーレクインはやっぱりおもしろい!王道だ!」と感動していたのです。

その絡みで、僕はこれまで使命遂行アナログ絵でいくつものストーリーを描いてきていますが、それらを「無料マンガ」としてAmazonにUPするアイデアを思いつきました。まぁ別にWordPressで全部読める訳ですが無料なのでまぁいいんじゃないですかという事で、このアイデアを実行に移す可能性が出てきました。

何しろもう描き上がっていますからあとはUPするだけ、簡単です。実はAffinityPhotoの書籍を書こうとしていた時に描き始めた「シルキーのフルカラーイラスト」を仕上げてしまおうと思って作業をしていたのですが、これがメチャ時間かかるんですよ。この絵は必要ないかも知れません、描くのやめるかも知れません。

それより僕の脳内にたくさんストックしてあるフラーのストーリーをガンガン描いていった方が使命遂行的にプラスのような気がします。まずは既に描き上げてあるストーリーをUPしてみましょうか、どうしましょうか。

※んん?今調べてますが、無料の割には結構ハードルは高めですね。えーっとちょっと難しそうですね。ん?規約に気になる事が書いてあるぞ、これはやっちゃったらマズい事になる可能性があるな。これは軽はずみに動かない方がよさそうですね、アブナイアブナイ、このアイデアは一旦待ちましょう。

—–10章01
『母と子の心霊教室』第10章 おしまいに 1848年3月31日 ー みなさんはこの日がどんな日か覚(おぼ)えていますか?そうです。アメリカのハイズビル村で、フォックス姉妹が不思議な物音の正体をつきとめた日です。

『母と子の心霊教室』そのことがきっかけとなって心霊(しんれい)研究がさかんになり、心霊学(しんれいがく)が生まれたことはすでにのべました。さらにまた、心霊学(しんれいがく)を土台として、→

『母と子の心霊教室』→人間の正しい生き方についての考えや教訓が生まれ、これをスピリチュアリズムと呼(よ)んでいることも学びました。前章において、その内容の1部をみなさんにわかる範囲(はんい)で説明しました。

『母と子の心霊教室』【1 心霊現象(しんれいげんしょう)はむかしからあった】ところで世の中には、このスピリチュアリズムを、新しい宗教(しゅうきょう)だという人がいます。これはまちがっています。なぜかというと、スピリチュアリズムと同じ考えや信仰(しんこう)、→

『母と子の心霊教室』→あるいは心霊(しんれい)現象そのものが、人間の歴史が記録に残るようになるずっと前から存在しており、心霊学(しんれいがく)がこれに科学的な説明をほどこしたにすぎないからです。

『母と子の心霊教室』今日でも、アフリカの土人の間では、いちばんすぐれた霊能(れいのう)をもった者が、尊敬(そんけい)されて酋長(しゅうちょう)になっていますが、どの民族でも最初のころはみなそうだったのです。

『母と子の心霊教室』歴史を調べてみると、心霊(しんれい)現象がずいぶん古くからあったことがわかります。たとえば、いまから3000年ほど前の、中国やエジプトの遺跡(いせき)から掘り出されたものをみますと、心霊治療(しんれいちりょう)を施(ほどこ)している→

『母と子の心霊教室』→ようすをえがいた絵がたくさんあります。

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格:¥2,500(税込)

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

2冊目が完了したらブログとアナログ絵、特にフラーのストーリーと新規フラーのデザインに集中するつもりだったのですが、僕の霊団への「反逆」が影響してインスピレーション量が激減し、すっかり予定が狂ってしまっています。ブログネタがない事はない、書けない事はないのですが、それがどうにもこうにも皆さまにお話できない内容なのでテキストの撃ちようがありません。

気持ちが霊団への怒り憎しみ、霊団にハメられて完全に身動きが取れなくさせられた「落とし穴からの脱出」の方にすっかり傾いてしまっている関係で全然絵を描こうという気持ちになりません、これには困りました。かといって手は止めたくないのでまだ決定ではありませんが3冊目の設計図(目次)を書き始めています。

この3冊目はどのみち書く事になっていたと思われる内容なので(AffinityPhoto関連)設計図は完成させておいて、いつでも書籍制作本番の作業に突入できるようにストックしておきましょう。イヤー霊団がブログネタ降らせてこないなら、なおさら絵を描かないとマズイ、何とかモチベーションを取り戻さないといけません、まいったなぁ。

ただ、この「反逆」を言い出した事によってスゴイ色々調べて多くの物的情報を知る事ができました。その情報群を知らずに霊団を憎むのと、知っていて憎むのとでは大違いとなりますので(どういう風に違うのかを説明できません、申し訳ありません)まぁそこだけは良かったのかなぁと思いますが。

どうしても皆さまにご理解頂けない事と思いますが、2012年6月に霊性発現して以降の僕の人生は「霊団による人生破壊、人権蹂躙の9年間」と自信をもって言い切る事ができます。とにかくあまりにもヒドすぎる。こんな人生があってたまるものか。

これだけ僕の人生を破壊して自己犠牲をやらせて、しかも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「逮捕、死刑」という物的結果に全く到達していない、奴隷の女の子たちも全く救出できていない、コイツら(霊団)は仕事で全く結果を出せていないのです「無能集団」という事になります。
※このバカヤロウどもは実は全然「奴隷の女の子たちを救出する気がない、見殺しにする気満々」なのです。そこが1番許せないポイントです。助けを求める幼い女の子ひとり助ける事もできない奴らが僕に文句を言ってくる、さらには「霊聴剥奪」と脅しをかけてくるのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよ、何様のつもりなんだよコイツらは、という事になります。

せめて僕の人生を破壊した責任を取れと怒りの思念を送り続けていますが、このバカヤロウどもは全く責任を取ろうという姿勢を見せません。人間のクズです。せめて僕がやらされた最低人生を多少埋め合わせできるくらいの物的結果を招来してみせなければ絶対に僕はコイツらを認めませんし許しません。僕は別に当たり前の事を言っているだけです、霊団とか名乗っているこのバカヤロウどもが人としておかしいのです。なのに僕が悪者のような事を言ってくるんですよ。ガキの責任転嫁です、死んでも許しません。

えー今日もずっと調べ物をしていましたが霊団への「反逆」は事実上消滅と言っていいような状況となっています。昨日も書きましたように霊団のワナにハメられた「落とし穴」があまりにも深すぎて今からそれを修正する事が全くできそうもありません。つまり僕の意思、希望、人生を完全に無視して霊団の思惑通りに僕の人生破壊が完了している状態と言っていいと思います。

この状況にさせられて怒りを表明しなかったら「考える能力が全くなくて毎日ボケーっと暮らしてるだけの頭パッパラパー人間」という事になりますので、僕はかろうじてパッパラパーではないと思っていますので、怒るのが当然、憎しみを抱くのが当然、反逆するのが当然という事になるのですが、んんん、この気持ち、皆さまに分かって頂きたいんですけどねぇ。。。

何とか使命遂行の諸々の作業に戻りましょう。このままではマズいです(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年2月24日UP■
TrailMovie「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
「お教えしましょうか」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念は「コロナ」ではありませんでした。それがこちらになります。【大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ★】【このまま行ったら人口半分にさせられる★】はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しました、霊団から皆さまへの重大なメッセージという事になります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はコロナというウソをついて国民を大量に殺し「視点外し」つまり自分たちの邪悪の正体に国民の注意、関心が集まらないように画策している、さらには「国民を脅す」目的ももちろん含まれているでしょうが、コイツらはコロナに飽き足らず「大量殺戮(さつりく)兵器」まで持ち出して徹底的に視点外し(要するに自身の死刑を回避しようとしている)をするつもりだと霊団は仰っているのです。ただ霊団はこのように仰いますが…動画を見る→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

—–9章注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく)“神”と“神さま”のちがいについて―訳者(やくしゃ)】本書で私は、神と神さまとふた通りに使いわけておりますが、これは、ぜひ区別して理解していただかねばなりません。

『母と子の心霊教室』神を論(ろん)ずる際に、とかくおかしがちな誤(あやま)りは、神というものが人間のような姿(すがた)かたちをしていて、どこか高いところから、人間をじっと見つめているかのごとく、想像することです。

『母と子の心霊教室』神とは、そんな人間的なものではなくて、宇宙(うちゅう)全体を支配している、絶対的な法則(摂理)をさします。たんに物理的な法則をさすのではなく、人間の行為、言葉、心の動きなどの、人間生活すべてにわたって支配しているもので、→

『母と子の心霊教室』→したがってこの意味における神は、祈(いの)りの対象とはなりえません。本書の最初は「真理を学ぼう」という題ではじまっていますが、これはいいかえれば「神を知ろう」ということになります。

『母と子の心霊教室』つぎに“神さま”と訳(やく)したのは、人間からみて祈(いの)りの対象とするにふさわしい霊(れい)のことです。たとえば一地方、一国家、あるいは海、山、川などの守護神(しゅごしん)がそれで、一人ひとりに個性があり、無数に存在します。

『母と子の心霊教室』日本の古典で“八百万(やおよろず)の神々”と呼(よ)んでいるのはこの部類に属します。たいせつなのは、こうした神々も“神の摂理(せつり)”の支配をうける点においては、人間と少しも変わらないということです。

『母と子の心霊教室』なお、日本では在世中の功績をたたえて“神さま”としてまつる風習があります。明治天皇をまつる明治神宮、乃木(のぎ)大将をまつる乃木(のぎ)神社など、数え切れないほどありますが、→

『母と子の心霊教室』→このたぐいは、右の2種類とは別に扱(あつか)わなければならないでしょう。

さぁ霊団への反逆をほぼ完全に心に決めてありとあらゆる方向性から調べまくっています、今日もずっと調べ物をしていましたが、実は全然反逆できていません。もう完全に霊団の策略にハメられた後で「今さら何をやっても手遅れ」という事が相当に分かりました。全く身動きがとれません。ワナにハマって深い落とし穴に落ちてしまってから狭く暗い穴の中でジタバタしている状態です。今さらジタバタしても遅いという事です。

ひとりの人間の人生をよくもここまで破壊したもんだよ、よくのうのうとしてられるもんだよと、霊団に対する怒りがとめどなく湧き上がってきますが、とにかくずっと可能性を模索し続けていますが完全に閉じ込められている状態です。恐ろしいほどに何もできません。

実は「画家作品を再び描き始めようか」という選択肢さえ僕の中で浮上したのですが、その時の霊団の反応はすさまじいものがありました。昨日「霊団が脅してきた」と書きましたが、それです。皆さまお考え頂きたいのですが、これは「僕の人生」です。僕が決めるものです。

しかし霊団が「霊聴を剥奪する」とまで言って脅してきました。これは人権蹂躙ですよね。2012年6月に霊性発現を果たして以降の僕の人生は、完全に別の人格に書き換えられてしまっているという事をご理解頂きたいですが、どうお話しても分かっては頂けないかも知れません。やるべき仕事があるのは理解していて、それを全力で遂行する気持ちには揺らぎがないのですが「ある1点」だけはどうしても改善しなければならなくて、そこを徹底的に調べまくっているのですが、霊団にすっかりハメられたその「ワナ」の穴の深さが想像以上で、全くどうする事もできません。

現状できる新たなアクションは書籍制作だけのようです。PHPのお勉強も本当にやりたいのですが全く時間がありません。もうどうしようもない状態ですので3冊目の準備をやります。「反逆本」とも書きましたが、これは本当に書くかも知れません。AffinityPhotoの本も書くかも知れません。もう本を書くより他にどうしようもない状態です、ヒドイ、ヒドすぎる(祈)†

—–9章05
『母と子の心霊教室』【5 人類はみな神の子であり兄弟である】神とはいったい何でしょうか?世界中には数多くの宗教(しゅうきょう)があります。そして、どの宗教(しゅうきょう)も神について説いていますが、どれもこれも、みな自分の宗教(しゅうきょう)の説く神こそ→

『母と子の心霊教室』→ほんとうの神であるといいはっております。おかしいとは思いませんか?スピリチュアリズムでは、霊(れい)からの通信、すなわち霊言(れいげん)現象とか自動書記によって得られたものを総合的に検討(けんとう)して、神についておよそつぎのように→

『母と子の心霊教室』→説いております。“神とは宇宙(うちゅう)の全生命の源(みなもと)である。神なくしてなにひとつ存在(そんざい)できない。いいかえれば、神は宇宙(うちゅう)の生みの親のようなものである。”→

『母と子の心霊教室』→“もちろん、人間はひとりの例外もなく神の分霊(ぶんれい)を受けて生まれている。したがって人類はみな兄弟であり姉妹である。だから人類はおたがいに助け合い愛しあわなくてはいけない。”→

『母と子の心霊教室』→“いや、人類どうしだけではない。この世の生命あるものすべてをたいせつにしなくてはいけない。”じつをいえば、こうした教えは、スピリチュアリズムがはじめて説いたものではありません。

『母と子の心霊教室』歴史に名を残している偉大な宗教家(しゅうきょうか)や哲学者(てつがくしゃ)たとえば、イエス・釈迦(しゃか)・マホメット・老子(ろうし)・プラトンといった人びとも、その言葉はちがっていても、内容においてはスピリチュアリズムと→

『母と子の心霊教室』→まったくおなじようなことを説いていたのです。それを、のちの人たちが、意味を取りちがえて解釈(かいしゃく)したために、いろんな説ができてしまったのです。神は人間のすべてに、そして宇宙(うちゅう)全体にやどっているのです。

『母と子の心霊教室』黒人と白人の区別もありません。人間と動物の差別もありません。ですから、人間はおたがいに愛しあい助けあい、動物でも植物でも、生命あるものすべてをかわいがってやらねばならないのです。

■2021年5月12日UP■
電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号」販売開始のお知らせ(祈)†
あとがき 皆さま「洗脳」を撃ち破り「真実」に目覚めましょう(祈)†霊性発現前の僕がそうであったように、99.999%の日本国民の方々は完全に「洗脳」されている状態で、全く真実を知らされずに日常生活を送っています。僕たちの国、日本の中心にどれほどの邪悪がはびこっているのか、どれほどの長い世紀にわたって想像を絶する人数の幼い奴隷の女の子たちが強姦殺人され続けてきたのか。それらの真実は「視点外し」という、邪悪な人間が自身の犯罪を隠すための「世界的隠ぺい常套手段」によってほぼ完全に隠され、僕たち国民は来る日も来る日も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体と全く関係ない情報を見させられ続け、興味、関心を全く別の方向にもっていかされながら生活しているのです。つまり真実に気付かないようにさせられているのです。Amazonはコチラ…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

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えーこれは簡単には書けない内容です。とにかく霊団があからさまに僕を脅してきました。僕が「反逆」のアクションをかなり具体的に起こしている事に対する霊団側の意思表示という事になりますが「ここまで完璧に人生を破壊されれば立て直そうと考えるのが当然、それを脅して止めようとしてくるって、いよいよコイツらおかしいぞ」という感じになってきました。

この件についてはブログとして表現できない…たぶん書けないと思います。ただひとつ大問題なのが「霊団が使命遂行にまつわる幽体離脱時映像およびインスピレーションを全然降らせてこなくなっている」という事で、つまりブログネタがないという事になります。今日も全然降らせてきませんでした。

僕がこれまで怒涛にブログを書き続けてこれたのは霊団の情報提供があったからであって僕の物的脳髄ではブログを書き続ける事はできません。もしこのまま霊団がブログネタを降らせてこないという事であれば「使命遂行続行困難」となります。

しかしそうなると「霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるつもりもなければ、奴隷の女の子たちを救出するつもりもない」という事になり、それは絶対に許されない意思表示という事になります。

僕は実はだいぶ以前から「この霊団とか名乗っているバカヤロウどもはホントは奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くないんじゃないか」と考えていましたが、その懸念が真実味を帯びてきて霊団に対するさらなる怒りが沸き上がり始めていますが、ちょっとこの件については簡単に語れそうもありません。まずはここで切ります。

僕が「反逆アクション」を具体的に起こしている事を受けて、今後の使命遂行の状況が混沌としてきました。霊団はとにかく僕に「最低最悪人生」をやらせようやらせようとしてきます。そのヒドイ未来が自分にやってくる事が分かっているから当然僕は「ジョーダンじゃない」と反逆する訳ですが、チョト待ちましょう。歯切れが悪くて申し訳ありません。しっかり説明しようとするとスゴイ深いレイヤーまで書かないといけなくなるので簡単には説明できないのです(祈)†

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

まずは2冊目の販売開始のご報告です。伏せ字にて掲載しています巻末の「あとがき」の「伏せ字なしバージョン」をコチラにUPしておきます↓

あとがき 皆さま「洗脳」を撃ち破り「真実」に目覚めましょう(祈)†

霊性発現前の僕がそうであったように、99.999%の日本国民の方々は完全に「洗脳」されている状態で、全く真実を知らされずに日常生活を送っています。

僕たちの国、日本の中心にどれほどの邪悪がはびこっているのか、どれほどの長い世紀にわたって想像を絶する人数の幼い奴隷の女の子たちが強姦殺人され続けてきたのか。

それらの真実は「視点外し」という、邪悪な人間が自身の犯罪を隠すための「世界的隠ぺい常套手段」によってほぼ完全に隠され、僕たち国民は来る日も来る日も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体と全く関係ない情報を見させられ続け、興味、関心を全く別の方向にもっていかされながら生活しているのです。つまり真実に気付かないようにさせられているのです。

しかし21世紀に生きる僕たちはそろそろいい加減にその邪悪な人間たちが繰り出してくる「視点外し」を突き破って真実を見通せるようにならなければなりません。

2012年6月の霊性発現前の僕も全く真実を知りませんでした。しかしイエス様、守護霊様、そして霊団に「奴隷の女の子たちの悲劇の惨状」を教えて頂き、この霊的使命遂行を開始して現在に至るのです。

イエス様が僕という「霊の道具」を駆使して物質界の邪悪を撃ち滅ぼそうとするその積年の悲願の深さは尋常ならざるものがあります。現在の僕は、そのイエス様のご意志を物質界において顕現するための中継器として機能している状態なのです。

この書籍をご覧の皆さまに僕、たきざわ彰人から深甚なる感謝の念を捧げます。そしてひとりでも多くの方が「真実」に目覚めて下さる事を強く強く信ずるものです(祈)†

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人(アキト)使命遂行WordPressブログ https://akito-takizawa.com/

(c) 2021 Akito Takizawa 無断転載禁止

そして↓

今日は長文ブログではなく「新規固定ページ作成」の作業を行いました。現在僕の「反逆」が予想外の威力を発揮している関係で霊団からのインスピレーション量が激減しています。今後の作業進捗にも影響がありそうですので「こうなります、ああなります」と断言ができないのですが、一応もうしばらくはこの調子で電子書籍を作り続けるつもりでいます。

つまり書籍数が増えていく事になりますので「一覧ページ」を制作しておく必要性がありました。冊数を増やしていくという事はもちろん「コンテンツを生み出し続けねばならない」という事になりますので、長文ブログテキスト撃ち、およびアナログ絵描画にパワーをかけないといけません。さっそくそちらの作業に戻ります。まずはご報告まで(祈)†

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格:¥2,500(税込)

まずは昨日のアタック時の撮影画像をUPです。これら画像群は書籍で使用しますので大事になってきます、できるだけたくさん撮ってこないといけません。

んんんーブログネタがない事はないのですがどうにも書けない感じですので書籍2冊目の販売報告というカタチにて書かせて頂く事になりそうです。まずはロードランで汗を流してきます。それから作業に入ります。3冊目の販売開始まで約50日あります。この時間をフル活用して徹底的にコンテンツを作りためるつもりですが予定通りにいくとは限りません。やるだけやってみましょう(祈)†

低温レインアタックについての説明は後日、とにかく10度以下で雨に降られるとアタック失敗確率が一気に跳ね上がるのですが、今日は厳冬期用のグローブで手指を保護したおかげで失敗アタックにならずに済みました。今日のアタック中に山で撮影した画像は明日UPさせて頂きます。

で、書籍2冊目が既に販売開始されていますが、それについても明日ブログで報告させて頂きます。それより霊団が全くインスピレーションを降らせてきません。これは完全なる「職務怠慢」です。大大大Dai抗議します。明日のブログネタ降らせてこい、いい加減にしろ。

というのも、僕が反逆を完全に心に決めている事で霊団が相当に「面食らっている」様子で、インスピレーション量が激減しているのです。使命遂行をやめるとは言ってないだろ、僕はちゃんと仕事するからあんたたちも仕事サボるな。それについても明日のブログで書けたら書きます。まずはダメージの回復に集中させて下さい(祈)†