「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
今回のブログを書く直前のタイミングで霊団が相当量のインスピレーションを降らせてきました。まぁハッキシ言って嫌がらせと言えなくもないタイミングと情報量なのですが、今日霊団が強調してきた内容は、僕が霊性発現初期、使命遂行開始初期の頃にさんざん公言し続けていました「交霊会開催」「霊媒発動」に関連する内容なのです。
これは(※もし霊団が僕を霊媒として使用して新時代の霊言を降らせるつもりがあるなら、という注釈がつきますが)現在使命遂行で行っている「物的内容」よりはるかにはるかにプライオリティの高い内容となりますので、今回のブログでは今日霊団が降らせてきた霊的色彩の強いインスピレーションを集中的に説明する事としました。
まずは今日意味を説明するつもり「だった」今週1週間に霊団が降らせてきたインスピレーションを一気に羅列してみましょうコチラです↓
- 決定
- 今6コースです
- 志村けん氏、F1コーラあめ
- ダメだ
- もう最高ですね
- ピットストップF1チームメイトバトル
- 未来を隠すインスピレーション
- 必要ないよね
- 隙間を埋めるだけ、細かい作業はやんないですね
- すて4
- ガンバッテ
- 意味が違う
- あなたは間違っています、そんな簡単にできますか
- 巨大絵本線画黒い女の子
- 整ってる
- 粘りすぎ
- とにかく証拠はありません、だから霊的仕事が追いつくんです
- 信じられない
- 英女王と話す
はい、この中からいくつかをピックアップして意味を詳細に説明するブログを書くつもりでいたのです。しかし上記のインスピレーションはどれも「物的色彩」の濃い内容であり、今日のインスピレーションはそれに比べて「霊的色彩」の強い内容でしたので、思うところはあるもののプライオリティを考慮して上記のインスピレーション全てを「捨てる」決断をしました。
「イヤ説明する必要があるのでは?」というインスピレーションも確かにあるのです。しかし僕ひとりにできる作業量にはおのずと限界があります。1日は24時間しかありません、僕の腕は2本しかありません、何もかも一気にはできないのです。
- 全く新しい活動をする年が近付いています
- 彼らにとってあなたは、上も下も真っ暗闇の中を照らす
- 人生変えちゃってもいいですか
- 変革があり
- あんまししゃべんない
- 小鳥ちゃん
- 地球全人類の未来
- これから起こる事の大変さに比べれば★
- 仲良くして頂かねば
- 地上全体を見渡せる、別の視点から
- あなたがそのトリガーになって頂きます
- 死んじゃえばいい
- 霊的成功、勝手だったからです、御嶽(おんたけ)
はい、今回のブログではこちらのインスピレーションの説明に注力してみようと思います。まずは各インスピレーションの意味をごく軽くざっと説明し、その後、これまでの「交霊会開催」および「霊媒発動」の経緯について追記の説明をしてみようと思います。
使命遂行初期の頃から書き続けていた事を今になってさらに追加説明するのが正直めんどくさいですが、僕のブログを初期の頃から追いかけて読んで下さっている方はほぼ皆無と思われますし、そういう素晴らしい方がいらっしゃったとしても初期の頃に書いていた内容はすっかり脳内から消え去っているものと思われますので「霊媒発動」に関する過去ブログなども紹介しておこうと思います。まずはインスピレーションの説明から↓
全く新しい活動をする年が近付いています
これは僕がこれまでと全く違う活動に突入するという意味で、それは「霊媒発動」に他ならないと見ています。
彼らにとってあなたは、上も下も真っ暗闇の中を照らす
これは僕を霊媒とした交霊会をもし本当に執り行うのであれば、僕という通路から降った新時代の霊的知識が多くの人々の心に光を灯す、という意味だと思われます。
人生変えちゃってもいいですか
これは霊団から僕への言葉。あんたたちは2012年からずっとそういう事を言い続けていてまだ1度もその通りになってないだろ。覚悟なら霊性発現前、Dreamworkの時からとっくにできてるよ。やるなら早くやれ。
変革があり
これは物的意味合いが強いですが、意味は説明する必要もないのではないでしょうか。
あんまししゃべんない
これは支配霊バーバネル氏が僕を霊媒として使用する手法についての言及で、霊言霊媒ではなく自動書記霊媒として僕を使用するつもりという意味にとれます。説明後述。
小鳥ちゃん
霊団が「ユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)」の事をなぜか推してきます。アナログ絵320「フラー18のストーリー」を気に入って下さった方がいらっしゃるという意味かも知れません。えっと、これについては別の意味も含まれていそうなのですが、そこまで説明する必要はないかなぁ。
地球全人類の未来
これももし霊団および支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせるつもりなら、かのシルバーバーチ霊がバーバネル氏という霊媒を使用して行った霊言現象の時に匹敵するレベルのスピリチュアリズム普及効果が見込めるという意味と思われます。それは素晴らしい、霊団早くやれ、僕はずっとこう言い続けてきました。いつになったら僕を霊媒として使用するのか、本当にいい加減にして欲しいです。
これから起こる事の大変さに比べれば★
これはプラス、マイナス両方の意味が含まれていそうですが今回霊団が降らせたインスピレーションの流れを見ればプラスの意味にとらえてよさそうにも思えます。僕は霊団に対して激しい怒り、憎しみの念を抱いています、もはやそれを隠す事なく公言していますが、つまりそれだけ憎んでしまうくらい霊団にヒドイ目に遭わされてここまでやってきたという意味なのですが「アキトくんのその怒りも、これから起こる事の大変さに比べれば、まるで極小の出来事に思えるだろう」そういう意味と思われます。
仲良くして頂かねば
これは霊団がピーチピチ(佳子)について言及しているインスピレーションとなります。チョト詳しい説明はできないのですが一言だけ「んな事、言われなくても分かってるよ」
地上全体を見渡せる、別の視点から
これは詳細説明ができないのですが、僕を霊媒とした霊言現象を行ったとして、その新時代の霊言の地球全体への波及効果の事を言っているとだけ説明しておきます。その通りにして欲しくてたまりませんよ、ホント。
あなたがそのトリガーになって頂きます
これも霊媒発動を行ったとして、新時代の霊的知識が人々の心に浸透し理解されていく「そのトリガーにキミがなる」という意味と思われます。僕はとっくの昔にその覚悟はできてます、あんたたちが全然仕事しなくてこれほど時間が経過してるんだろ、やるなら早くやれよ、そう言いたくてたまりません。
死んじゃえばいい
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの思念で間違いないでしょう。まさにその通り。大量強姦殺人魔の未来は「死刑」以外に有り得ません。
霊的成功、勝手だったからです、御嶽(おんたけ)
これは「物的成功」のアンチとして降らせてきたインスピレーションで、要するに霊団が「アキトくんが勝手だったために物的に御嶽(※これはおんたけウルトラトレイルになぞらえて「大変」という意味)の状態になってしまいそうだが、霊的には(つまり霊界サイドとしては)成功したと言える」という意味で降らせてきたメセ。
要するに僕が導きに背いて勝手な事をしたために物的には大変な事になって自業自得で僕が大変な目に遭わされるが、霊団および霊界サイドとしては、イヤな事を全て僕に押し付けてほぼ無傷で当初の目標を達成した、めでたし×2という事。人の人生を徹底的に破壊し、とことんいじくりまわしておいてこのほざきよう。MAXに頭にくるのですが皆さまには霊的事象は共感して頂けそうもありません悲。
はい、まずは軽く全体の説明をしました、ここから詳細説明に入らせて頂きますが、えっと、僕的にもウンザリしていましていちいち発言したくないというのが正直なところなのですが、使命遂行開始初期の頃に「僕の支配霊がバーバネル氏になった」という事を知らされています。
バーバネル氏とは、かのシルバーバーチ霊の霊媒を務めた「ミスター・スピリチュアリズム」の異名をとる英国紳士モーリス・バーバネル氏の事で、霊的知識を物質界に最も広めた偉人中の偉人と言っていいでしょう。そのバーバネル氏が支配霊となって僕を霊媒として使用して新時代の霊言を降らせるというメセを、使命遂行初期の頃にさんざん受け取ってきており、それに合わせて初期の頃のアナログ絵で何度もバーバネル氏を描いていました。
そしてある頃から霊団は交霊会について一切インスピレーションを降らせなくなり、僕もそれに合わせる形でブログで交霊会の事を書かなくなっていったのですが、近々で霊団が再びバーバネル氏に関するインスピレーションを降らせてきた事があって(AffinityPublisherにさわり始めて電子書籍制作を実行に移そうとしていた頃です)それに合わせてこのように怒りのブログを書いています↓
「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」僕はこのインスピレーションはウソだと判断します(祈)†
8~6年前の方が僕の精神状態は霊媒として使用しやすかったはず、現在の僕は霊団に対する本物の怒り、憎しみが充満しておりとても霊媒として使用するのは不可能のはず、あの頃僕を使おうとしなかったのになぜ今になってできもしない事を言ってくるのか、そこが絶対的におかしい。2013年4月、僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて泣く泣く現在の霊的仕事をやるハメになりましたが、その時、僕が仕方なく仕事を引き受ける事を天界のイエス様に向けて声に出して宣言したその日の夜、1番最初に降ってきたインスピレーションが現在も続いており、今回の「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」のメセもその延長と考えるから(それが何であるかは申し訳ありません説明できません)僕が霊団を心の底から憎んでいる1番の理由は「霊団の導きのせいで僕が1ミリも望んでいない環境(刑務所と呼んでいますが)に【何も悪い事をしてないのに8年以上閉じ込められている】から」なのですが…続きを読む→
んんん、このブログで霊団のインスピレーションがウソと書いていますが、一応ウソではないようなのですが、僕がそういう事を書いてしまうくらいに霊団の導きの方向性に頭にきているという意味なのです。初期の頃に「交霊会やるやる」とさんざん言っていたくせに結局交霊会のコの字もありません。僕のこの怒りはどう説明してもご理解頂けない事と思いますが…。
ちなみに以前このようなブログも書いていました「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」覚えている方はいらっしゃるでしょうか↓
この当時の文章と現在の使命遂行の状況は必ずしも一致しないと思いますが、当時は「その時点で受け取らせて頂いていた霊的情報に基づいて精一杯の表現でブログを書いていた」という事になりますので、これはこれで正解なのです修正の必要は基本的にありません。
ちなみにこの「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」という霊現象は、当時のブログにはそのような説明は書かなかったと思いますが、ふたつの意味があってバーバネル氏が僕に仕掛けていたものでした。こうなります↓
という事になりますが、もう過去の事を説明する気にもならないのですがこの「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」についてひとつだけ補足説明させて頂くならば、この当時、バーバネル氏が徹底的に僕の幽体をいじくりまわして僕を精神的に揺さぶり続けていました。
山のアタック中も足の筋肉に何度も何度も執拗に電気を走らせてきて、僕は苦痛に顔を歪めながら内心怒りの炎を燃えたぎらせてアタックを続けていたのです。今思い返してもはらわたが煮えくり返りそうになるほどです。僕がすっかりバーバネル氏の事をアナログ絵で描かなくなった理由、バーバネル氏の事を全くリスペクトしていない理由は「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」にまつわるそういうムカつく伏線があっての事なのです。
しかし霊団は性懲りもなくまたしても「交霊会」「霊媒発動」に関するインスピレーションをこのように降らせてきました。これまでちっともやろうともしなかったくせに一体どういう神経ならそういう無責任な事が言えるのか。
えーっと、もうひとつだけ、これまで1度も書いた事のない「バーバネル氏に関する霊現象」を紹介させて頂きますが、バーバネル氏はじめ霊団は「交霊会やるやる」と口だけで言いながら実際は全くやろうとせず、これほどの長い時間が経過しているのですが、実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。
僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。
つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです。しかし後にも先にもその1回きりで、それ以降は支配霊バーバネル氏が(今となっては僕の支配霊としてバーバネル氏が付いている事自体あまり信じていませんが)僕を使用する練習は全くと言っていいほどありません。
ただもうひとつだけ補足説明ですが、現在僕は居眠り運転対策で運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聴いているのですが、そのおかげで霊的知識を存分に復習する事ができていて「本当に素晴らしい」と感動しているのですが、そのMP3の中でシルバーバーチ霊が↓
こんな感じの事を仰っていました。僕はバーバネル氏にはトコトンムカつかされていますので擁護的発言をするつもりは毛頭ないのですが、もしバーバネル氏が僕を霊媒として使用するというのが本当であるなら、バーバネル氏は当然、僕の肉の口を使用して日本語で話をする必要がある事になります。ここに考慮すべきポイントがあります。
それでいつまでたっても交霊会をやろうとしない、椎名正子さん(絵参照)に現代的な日本語を教えてもらっているが相当に苦戦している、そういう事情は確かにあるのかも知れません。ただ先ほどインスピレーション「あんまししゃべんない」も紹介しましたが、バーバネル氏は僕の肉の口を使って話すのではなく僕の肉の指を操作してテキストを撃つ霊現象をメインにやるつもりなのかも知れません。だとしてもどのみち日本語を撃つ事になるのですから日本語のお勉強は必要になるのでしょう。
はい、今回は急きょ「交霊会」「霊媒発動」に関するブログを書く事になりましたが、もし霊団が降らせたインスピレーションの通りになるのだとしたら、僕は苦しい状況にさせられるとありますが皆さまにとっては僕という霊の道具、霊的通路から新時代の霊的知識を獲得できて自分という存在の根源を知るキッカケを得て「人生に光が射す」事になるのかも知れません。そうならどんなに素晴らしい事でしょう。
今回意味を説明するつもりで結局説明しなかった数々のインスピレーションですが、それらを大ざっぱに要約してみますと↓
こういう内容に尽きるでしょう。しかし今回僕はそういうブログを書かずに霊的内容のブログを書きました。そこにこそ皆さまに注目して頂きたい重大な意味があるのです。皆さまにどうしても霊的知識を正しく獲得して頂きたいですが、まず基本中の基本の知識として↓
という事です。物質界生活中の思念、言葉、行為は僕たちの本体である霊に逐一記録されます、そこに記録漏れはありません寸分の狂いもなくあなたの人生のあらゆる事象が霊に記録されるのです。そして善い行いをすると霊的身体の波長が高まり、悪い行いをすると霊的身体の波長が下がります。そうして物質界生活中にあなたはあなたが霊界生活で使用する霊的身体の「波長、成分」を作り出すのです。
そして肉体を脱いで帰幽し霊的身体(霊体、幽体)に着替えて霊界生活に突入すると、その霊的身体の波長に合った境涯に自動的にひかれていくのです(波長の法則とでも言えばいいでしょうか)地上生活中に善い行いをして霊体の波長を高めた人は、その高い波長に感応する高い境涯に自動的にひかれ上がって行って無上の喜びに包まれます。
そして地上生活中に悪い行いをして幽体の波長を低く粗雑にした者は、その低い波長と感応する下層界、暗黒、地獄とも呼べる境涯に自動的にひかれ落ちていきます。神とか誰か偉そうな人間がその人間に罰を与えて地獄に落とすのではありません。その人間は自分で自分の波長を下げて、その波長の通りの境涯に落ち着いたのです。自分の行いによって自分を地獄に落としたのです。
「自分が自分の裁判官」「神が罰を与えるのではない」この意味がお分かり頂けるでしょうか。この霊的知識を「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行に当てはめてみましょう、こうなります↓
はい、自分の事を天皇だの皇族だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がいかに「愚か者」であるかを霊的知識に照らして説明してみました。僕たち人間に「死」はありません。肉体の死後に霊的身体をまとって霊界で永遠の人生が待ち受けているのです。
物質界での人生はいわば「永遠分の1」とも言える針の先ほどのわずかな人生であり、そのわずかな人生の中でウソをつき通した事によって千年万年の暗黒地獄の生活に自分を落とす事がいかに愚かの極みであるか、という事を何としても皆さまにご理解頂きたいのです。
今回のブログでは、物的説明をあまりせずに霊的内容のテキストを撃つ事に集中しました。それは皆さまに↓
からに他なりません。もっと言いましょう↓
という事を何としても強調したかったからです。僕がそういう気持ちにさせられたのは他でもありません。居眠り運転対策で現在運転中に聴き続けている「シルバーバーチの霊訓のMP3」があまりにも素晴らしすぎるために↓
とつくづく痛感したからです。はい、今回はここまでとさせて頂きます。「これから起こる事の大変さに比べれば★」このインスピレーションは「シルバーバーチの霊訓のMP3」の素晴らしさに涙が出るほど感動していた僕に合わせて霊団が降らせてきたものだと思われるのですが、僕はともかく皆さまにとっても「光射す未来を招来」する事を予見させる素晴らしいインスピレーションと言えますので、何とか皆さまに↓
こういう境地に到達して頂きたいという痛切なる祈りを込めて霊的内容のテキスト撃ちに集中させて頂きました。
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