—–第26話
『スピリチュアルストーリーズ』【第26話 みんな神さまの子】ある日、ジョンとローズマリーは、先生といっしょに野道を散歩しておりました。すると、道ばたの木の下に、1人の黒人の男の子がしょんぼりとすわっているのを見つけました。先生がすぐに2人に言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』「まあ、1人でさびしそうね。わたしたちの保育園へつれていってあげて、いっしょに遊んであげましょう」これを聞いてローズマリーは、とてもよろこびました。ところがジョンは、ちょっといやな顔をして、少し後ずさりをしました。

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンは、肌の色がちがうこの黒人の男の子を見て、「この子は、ぼくたちとは、ちがうから…」と思ったのです。先生は、すぐにこのことに気がついて、このように言って聞かせました。「ジョンくん、この男の子も、ジョンくんと同じ、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「人間の子どもではないかしら?顔も体も同じだし、笑った顔もジョンくんと同じように、とてもかわいらしいではありませんか。ねえ、ジョンくん、神さまは、肌が白い人と黒い人とを差別なさるかしら?」先生は、やさしくジョンにそう言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』自分のまちがいに気がついたジョンは、ニッコリ笑って黒人の子に近づき、ローズマリーといっしょにその子の手を取ってあげ、3人で手をつないで保育園へむかって歩きはじめました。そのうしろから、先生がうれしそうな顔でついてゆきます。

『スピリチュアルストーリーズ』そうやって手をつないで歩いていくうちに、ジョンに不思議なことがおきました。あたりの木や花や小鳥たちがぜんぶ、今までよりもずっと美しく見えはじめたのです。歩きながらジョンは、それまでの考えがまちがっていたことを反省しました。

『スピリチュアルストーリーズ』では、なぜジョンの目には、まわりの景色が美しく見えはじめたのでしょうか?それは、それまでのまちがった考え方がなくなって、新しくそこに、やさしい心が入ってきたからなのです。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→

30代の時の僕は甥っ子姪っ子の遊び相手をずっとしていてふたりにオモチャをいろいろ買ってあげていました。その中にもちろんレゴもあって、ふたりと一緒になってアレコレ作って遊んでいたものでした。その時の基本セットはもう捨ててしまいましたが、レゴにはたくさんテーマがあって、買うつもりはありませんが使命遂行に役立てられる可能性があるテーマとしては…

レゴ クリエイター
レゴ ニンジャゴー

このあたりは可動パーツが多くて、フラーのギミックを考える時の3Dブレストとして使えるんじゃないかって思ったり思わなかったり。ただ大昔テレビを見ていた時代に、えっと「バルキリーの河森さん」いらっしゃるじゃないですか、その河森さんがレゴでバルキリー作ってたのを見た事があるんですよね。

現在フラー19のカラーリングに大苦戦中、そしていよいよフラー20のデザインにも着手する訳ですが(フラー20は新規ギミックとなります)フラーの新たなギミックを考えるブレスト材料としては確かに使えるんじゃないかと考えたりもします。しかし霊団はフラーをずっと推してきていますが「アキトくん、そこまでやんなくていい、もっとやるべき大切な事がある」と突っ込まれる事間違いなしですのでチョト落ち着きましょう。

しかしLEGOのページを見回ってしまっていますが、本当にスバラシイですね。激しく心が動きますね。アレコレ作ったらもちろん撮影しますから、それをブログにUPして使命遂行素材として使えなくもない…まぁまぁ落ち着きましょう。ブログテキスト撃ちに集中しなきゃ(祈)†

モームリ、ホントムリ、固まりまくり止まりまくり熱持ちまくり、もうこれ以上45分ノートでフラー19のカラーリングはできません。シルキー(デスクトップPC)ですらチョト動きが遅くなる始末。今回はスキャン解像度(dpi)を上げすぎました。ただもうここまで作業が進行していますので今から解像度を落とすのはイヤですのでもうシルキーでこのまま完成まで持って行きます。

フラーのカラーリングの最後の作業シャドウハイライトに突入中ですが、次の山のアタック前にアナログ絵323としてUPできないかも知れません。というのも霊団からさらに追加でインスピレーションが降っていまして、近々は山のアタック帰還後のタイミングで週1回長文ブログを撃つというサイクルが主流になっていますが、アタック前にひとつブログを書いてインスピレーションを消化しておかないとまた今週のように「インスピレーションのほとんどを説明できずに捨てる」事態になりかねません。それでは僕が物質界に残されている意味そのものが吹き飛んでしまいます。

霊団が追加で降らせてきているインスピレーションの中には僕に迫る危機についての具体的内容も含まれており、もちろん僕はそういうヒドイ目になど遭いたくありませんから防御のためのブログを書かないといけません。また別に守護霊様に関するインスピレーションもあります。これは1週間ストックしておいてまたボツにする訳にはいかない内容ですので、んんん、チョト絵を止めてブログを撃った方がいいかも知れませんどぉぉしよっかなぁ。

スマホ待受を描くつもりなのですが現状そんなヒマはない感じです。ちょっ…とテキスト撃ちに戻るしかないかなぁ、考え中考え中考え中(祈)†

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→

—–第25話
『スピリチュアルストーリーズ』【第25話 野道の足あと】ジョンとローズマリーのいる保育園で、ある日、数人のお友だちが考えを出しあって、1枚の大きな絵をかき、それを遠いところにあるもう1つの保育園のお友だちにプレゼントしようということになりました。

『スピリチュアルストーリーズ』そして、その絵を持っていく人に、ジョンとローズマリーの2人がえらばれました。2人が、特によい考えを出したからです。しかし2人は、これまで1度も2人だけで遠くへ出かけたことがありません。遠くへ行くときはいつも、→

『スピリチュアルストーリーズ』→先生がついていってくれたからです。ですが、こんどは、どうしても2人きりで行かなくてはなりません。2人は迷子にならないかしらと心配でした。すると先生が言いました。「だいじょうぶですよ。いま先生が、道順を教えてあげますから」

『スピリチュアルストーリーズ』ところが2人は、こんどは帰り道のことが心配になってきました。そのことを先生に言うと、先生は、こう言って2人をはげましました。「心配することがいちばんいけません。勇気を出して、かならず帰れると信じて行くのです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「そうすれば、けっして迷うことはありません」2人は「はい!」と元気よく返事をして、まもなく保育園を出発しました。さて、2人は、先生から教わった道をたどりながら、はるばる野をこえ山をこえて、とうとう目的地の保育園に着きました。

『スピリチュアルストーリーズ』すると、そこのお友だちがみんな出てきて、2人を歓迎してくれました。そこで、2人がさっそく持ってきた絵を見せると、みんな口ぐちに、「すごいなあ!」「きれいだなあ!」「ありがとう!」と言って、よろこんでくれました。

『スピリチュアルストーリーズ』用事がすむと、2人はすぐに「さよなら」を言って、帰りをいそぎました。帰るときの2人は、来るときとちがって、道のことが心配でなりませんでした。少し行くと、道が2つに分かれているところに来ました。

『スピリチュアルストーリーズ』さあ、2人は「来るときは、どっちの道を通ったかしら?」と顔を見あわせました。しばらくじっと立ったままです。2人は、どんどん心配になってきました…。そのときです。2人の頭に「勇気を出して、かならず帰れると信じて行くのです」という→

『スピリチュアルストーリーズ』→先生の言葉がうかびました。「そうだ、勇気を出すんだ!」2人はそう言って顔を合わせ、手をつないで歩きはじめました。すると、不思議なことがおこりました。片方の道に、白い花がいっぱい咲いているのが見えはじめたのです。

『スピリチュアルストーリーズ』よく見ると、2人が歩いた足あとに1本ずつ、かわいい野菊が咲いているのです。「やっぱり、この道を行けばいいんだ!」2人はそう言って、ますます元気を出して歩きました。

『スピリチュアルストーリーズ』そして、まもなく元気に保育園に帰ることができました。こうして2人は、〈勇気〉と〈信じること〉のたいせつさを学んだのでした。

※たった今このストーリーの「信じて行くのです」の部分を読み返した時に霊団がピィィィンという高い波長を降らせてきました。波長は肯定の意味です。昨日書いたブログ、そして使命遂行の進捗を信じるのだアキトくん、そう言いたいのでしょう。この口だけお気楽軍団め…(祈)†

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→


今回のブログを書く直前のタイミングで霊団が相当量のインスピレーションを降らせてきました。まぁハッキシ言って嫌がらせと言えなくもないタイミングと情報量なのですが、今日霊団が強調してきた内容は、僕が霊性発現初期、使命遂行開始初期の頃にさんざん公言し続けていました「交霊会開催」「霊媒発動」に関連する内容なのです。

これは(※もし霊団が僕を霊媒として使用して新時代の霊言を降らせるつもりがあるなら、という注釈がつきますが)現在使命遂行で行っている「物的内容」よりはるかにはるかにプライオリティの高い内容となりますので、今回のブログでは今日霊団が降らせてきた霊的色彩の強いインスピレーションを集中的に説明する事としました。

まずは今日意味を説明するつもり「だった」今週1週間に霊団が降らせてきたインスピレーションを一気に羅列してみましょうコチラです↓

  • 決定
  • 今6コースです
  • 志村けん氏、F1コーラあめ
  • ダメだ
  • もう最高ですね
  • ピットストップF1チームメイトバトル
  • 未来を隠すインスピレーション
  • 必要ないよね
  • 隙間を埋めるだけ、細かい作業はやんないですね
  • すて4
  • ガンバッテ
  • 意味が違う
  • あなたは間違っています、そんな簡単にできますか
  • 巨大絵本線画黒い女の子
  • 整ってる
  • 粘りすぎ
  • とにかく証拠はありません、だから霊的仕事が追いつくんです
  • 信じられない
  • 英女王と話す

はい、この中からいくつかをピックアップして意味を詳細に説明するブログを書くつもりでいたのです。しかし上記のインスピレーションはどれも「物的色彩」の濃い内容であり、今日のインスピレーションはそれに比べて「霊的色彩」の強い内容でしたので、思うところはあるもののプライオリティを考慮して上記のインスピレーション全てを「捨てる」決断をしました。

「イヤ説明する必要があるのでは?」というインスピレーションも確かにあるのです。しかし僕ひとりにできる作業量にはおのずと限界があります。1日は24時間しかありません、僕の腕は2本しかありません、何もかも一気にはできないのです。

ですので上記インスピレーションはいつかチャンスがあったら説明する事にしましょう(たぶんそういう日は来ないと予測しますが、霊団は止まらずインスピレーションを降らせますので過去に立ち戻るヒマなどないはずです、今までもずっとそうでしたからね)では今日霊団が怒涛に降らせてきた霊的色彩の強いインスピレーションを一気に羅列してみましょうコチラ↓
  • 全く新しい活動をする年が近付いています
  • 彼らにとってあなたは、上も下も真っ暗闇の中を照らす
  • 人生変えちゃってもいいですか
  • 変革があり
  • あんまししゃべんない
  • 小鳥ちゃん
  • 地球全人類の未来
  • これから起こる事の大変さに比べれば
  • 仲良くして頂かねば
  • 地上全体を見渡せる、別の視点から
  • あなたがそのトリガーになって頂きます
  • 死んじゃえばいい
  • 霊的成功、勝手だったからです、御嶽(おんたけ)

はい、今回のブログではこちらのインスピレーションの説明に注力してみようと思います。まずは各インスピレーションの意味をごく軽くざっと説明し、その後、これまでの「交霊会開催」および「霊媒発動」の経緯について追記の説明をしてみようと思います。

使命遂行初期の頃から書き続けていた事を今になってさらに追加説明するのが正直めんどくさいですが、僕のブログを初期の頃から追いかけて読んで下さっている方はほぼ皆無と思われますし、そういう素晴らしい方がいらっしゃったとしても初期の頃に書いていた内容はすっかり脳内から消え去っているものと思われますので「霊媒発動」に関する過去ブログなども紹介しておこうと思います。まずはインスピレーションの説明から↓

全く新しい活動をする年が近付いています

これは僕がこれまでと全く違う活動に突入するという意味で、それは「霊媒発動」に他ならないと見ています。

彼らにとってあなたは、上も下も真っ暗闇の中を照らす

これは僕を霊媒とした交霊会をもし本当に執り行うのであれば、僕という通路から降った新時代の霊的知識が多くの人々の心に光を灯す、という意味だと思われます。

人生変えちゃってもいいですか

これは霊団から僕への言葉。あんたたちは2012年からずっとそういう事を言い続けていてまだ1度もその通りになってないだろ。覚悟なら霊性発現前、Dreamworkの時からとっくにできてるよ。やるなら早くやれ。

変革があり

これは物的意味合いが強いですが、意味は説明する必要もないのではないでしょうか。

あんまししゃべんない

これは支配霊バーバネル氏が僕を霊媒として使用する手法についての言及で、霊言霊媒ではなく自動書記霊媒として僕を使用するつもりという意味にとれます。説明後述。

小鳥ちゃん

霊団が「ユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)」の事をなぜか推してきます。アナログ絵320「フラー18のストーリー」を気に入って下さった方がいらっしゃるという意味かも知れません。えっと、これについては別の意味も含まれていそうなのですが、そこまで説明する必要はないかなぁ。

地球全人類の未来

これももし霊団および支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせるつもりなら、かのシルバーバーチ霊がバーバネル氏という霊媒を使用して行った霊言現象の時に匹敵するレベルのスピリチュアリズム普及効果が見込めるという意味と思われます。それは素晴らしい、霊団早くやれ、僕はずっとこう言い続けてきました。いつになったら僕を霊媒として使用するのか、本当にいい加減にして欲しいです。

これから起こる事の大変さに比べれば

これはプラス、マイナス両方の意味が含まれていそうですが今回霊団が降らせたインスピレーションの流れを見ればプラスの意味にとらえてよさそうにも思えます。僕は霊団に対して激しい怒り、憎しみの念を抱いています、もはやそれを隠す事なく公言していますが、つまりそれだけ憎んでしまうくらい霊団にヒドイ目に遭わされてここまでやってきたという意味なのですが「アキトくんのその怒りも、これから起こる事の大変さに比べれば、まるで極小の出来事に思えるだろう」そういう意味と思われます。

仲良くして頂かねば

これは霊団がピーチピチ(佳子)について言及しているインスピレーションとなります。チョト詳しい説明はできないのですが一言だけ「んな事、言われなくても分かってるよ」

地上全体を見渡せる、別の視点から

これは詳細説明ができないのですが、僕を霊媒とした霊言現象を行ったとして、その新時代の霊言の地球全体への波及効果の事を言っているとだけ説明しておきます。その通りにして欲しくてたまりませんよ、ホント。

あなたがそのトリガーになって頂きます

これも霊媒発動を行ったとして、新時代の霊的知識が人々の心に浸透し理解されていく「そのトリガーにキミがなる」という意味と思われます。僕はとっくの昔にその覚悟はできてます、あんたたちが全然仕事しなくてこれほど時間が経過してるんだろ、やるなら早くやれよ、そう言いたくてたまりません。

死んじゃえばいい

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの思念で間違いないでしょう。まさにその通り。大量強姦殺人魔の未来は「死刑」以外に有り得ません。

霊的成功、勝手だったからです、御嶽(おんたけ)

これは「物的成功」のアンチとして降らせてきたインスピレーションで、要するに霊団が「アキトくんが勝手だったために物的に御嶽(※これはおんたけウルトラトレイルになぞらえて「大変」という意味)の状態になってしまいそうだが、霊的には(つまり霊界サイドとしては)成功したと言える」という意味で降らせてきたメセ。

要するに僕が導きに背いて勝手な事をしたために物的には大変な事になって自業自得で僕が大変な目に遭わされるが、霊団および霊界サイドとしては、イヤな事を全て僕に押し付けてほぼ無傷で当初の目標を達成した、めでたし×2という事。人の人生を徹底的に破壊し、とことんいじくりまわしておいてこのほざきよう。MAXに頭にくるのですが皆さまには霊的事象は共感して頂けそうもありません悲。

はい、まずは軽く全体の説明をしました、ここから詳細説明に入らせて頂きますが、えっと、僕的にもウンザリしていましていちいち発言したくないというのが正直なところなのですが、使命遂行開始初期の頃に「僕の支配霊がバーバネル氏になった」という事を知らされています。

バーバネル氏とは、かのシルバーバーチ霊の霊媒を務めた「ミスター・スピリチュアリズム」の異名をとる英国紳士モーリス・バーバネル氏の事で、霊的知識を物質界に最も広めた偉人中の偉人と言っていいでしょう。そのバーバネル氏が支配霊となって僕を霊媒として使用して新時代の霊言を降らせるというメセを、使命遂行初期の頃にさんざん受け取ってきており、それに合わせて初期の頃のアナログ絵で何度もバーバネル氏を描いていました。

そしてある頃から霊団は交霊会について一切インスピレーションを降らせなくなり、僕もそれに合わせる形でブログで交霊会の事を書かなくなっていったのですが、近々で霊団が再びバーバネル氏に関するインスピレーションを降らせてきた事があって(AffinityPublisherにさわり始めて電子書籍制作を実行に移そうとしていた頃です)それに合わせてこのように怒りのブログを書いています↓

■2021年2月8日UP■
「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」僕はこのインスピレーションはウソだと判断します(祈)†
8~6年前の方が僕の精神状態は霊媒として使用しやすかったはず、現在の僕は霊団に対する本物の怒り、憎しみが充満しておりとても霊媒として使用するのは不可能のはず、あの頃僕を使おうとしなかったのになぜ今になってできもしない事を言ってくるのか、そこが絶対的におかしい。2013年4月、僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて泣く泣く現在の霊的仕事をやるハメになりましたが、その時、僕が仕方なく仕事を引き受ける事を天界のイエス様に向けて声に出して宣言したその日の夜、1番最初に降ってきたインスピレーションが現在も続いており、今回の「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」のメセもその延長と考えるから(それが何であるかは申し訳ありません説明できません)僕が霊団を心の底から憎んでいる1番の理由は「霊団の導きのせいで僕が1ミリも望んでいない環境(刑務所と呼んでいますが)に【何も悪い事をしてないのに8年以上閉じ込められている】から」なのですが…続きを読む→
■2021年2月6日UP■
「39」と霊団が言ってきました、どういう事だ、僕の霊媒発動は事実上消滅したはずじゃなかったのか(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-4TE

んんん、このブログで霊団のインスピレーションがウソと書いていますが、一応ウソではないようなのですが、僕がそういう事を書いてしまうくらいに霊団の導きの方向性に頭にきているという意味なのです。初期の頃に「交霊会やるやる」とさんざん言っていたくせに結局交霊会のコの字もありません。僕のこの怒りはどう説明してもご理解頂けない事と思いますが…。

ちなみに以前このようなブログも書いていました「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」覚えている方はいらっしゃるでしょうか↓

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

この当時の文章と現在の使命遂行の状況は必ずしも一致しないと思いますが、当時は「その時点で受け取らせて頂いていた霊的情報に基づいて精一杯の表現でブログを書いていた」という事になりますので、これはこれで正解なのです修正の必要は基本的にありません。

ちなみにこの「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」という霊現象は、当時のブログにはそのような説明は書かなかったと思いますが、ふたつの意味があってバーバネル氏が僕に仕掛けていたものでした。こうなります↓

バーバネル氏が僕を霊媒として使用するにあたり、僕の幽体を操作する練習をしていた
僕の精神力を短期間に集中的に鍛えるための霊的試練という意味も含まれていた

という事になりますが、もう過去の事を説明する気にもならないのですがこの「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」についてひとつだけ補足説明させて頂くならば、この当時、バーバネル氏が徹底的に僕の幽体をいじくりまわして僕を精神的に揺さぶり続けていました。

山のアタック中も足の筋肉に何度も何度も執拗に電気を走らせてきて、僕は苦痛に顔を歪めながら内心怒りの炎を燃えたぎらせてアタックを続けていたのです。今思い返してもはらわたが煮えくり返りそうになるほどです。僕がすっかりバーバネル氏の事をアナログ絵で描かなくなった理由、バーバネル氏の事を全くリスペクトしていない理由は「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」にまつわるそういうムカつく伏線があっての事なのです。

しかし霊団は性懲りもなくまたしても「交霊会」「霊媒発動」に関するインスピレーションをこのように降らせてきました。これまでちっともやろうともしなかったくせに一体どういう神経ならそういう無責任な事が言えるのか。

えーっと、もうひとつだけ、これまで1度も書いた事のない「バーバネル氏に関する霊現象」を紹介させて頂きますが、バーバネル氏はじめ霊団は「交霊会やるやる」と口だけで言いながら実際は全くやろうとせず、これほどの長い時間が経過しているのですが、実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。

なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。

僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。

つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです。しかし後にも先にもその1回きりで、それ以降は支配霊バーバネル氏が(今となっては僕の支配霊としてバーバネル氏が付いている事自体あまり信じていませんが)僕を使用する練習は全くと言っていいほどありません。

ただもうひとつだけ補足説明ですが、現在僕は居眠り運転対策で運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聴いているのですが、そのおかげで霊的知識を存分に復習する事ができていて「本当に素晴らしい」と感動しているのですが、そのMP3の中でシルバーバーチ霊が↓

私が今この霊媒(バーバネル氏)の口を使ってお話している事を簡単だと思ってはいけません。私がこのように英語でお話できるようになるまで20年かかっています。決して簡単な事のようには思わないで頂きたい。大変な鍛錬を要する仕事なのです。

こんな感じの事を仰っていました。僕はバーバネル氏にはトコトンムカつかされていますので擁護的発言をするつもりは毛頭ないのですが、もしバーバネル氏が僕を霊媒として使用するというのが本当であるなら、バーバネル氏は当然、僕の肉の口を使用して日本語で話をする必要がある事になります。ここに考慮すべきポイントがあります。

物的情報で聞いたところによりますと、僕たちの言語、日本語というのは「世界で最も難解な言語」として認定されているそうです。英語圏の人間バーバネル氏がその日本語を僕の肉の口を使って流暢に話そうと思ったら、シルバーバーチ霊のお話にもありますように、確かに相当に時間のかかる難しい事なんだろうなぁ、とは容易に想像できます。

それでいつまでたっても交霊会をやろうとしない、椎名正子さん(絵参照)に現代的な日本語を教えてもらっているが相当に苦戦している、そういう事情は確かにあるのかも知れません。ただ先ほどインスピレーション「あんまししゃべんない」も紹介しましたが、バーバネル氏は僕の肉の口を使って話すのではなく僕の肉の指を操作してテキストを撃つ霊現象をメインにやるつもりなのかも知れません。だとしてもどのみち日本語を撃つ事になるのですから日本語のお勉強は必要になるのでしょう。

はい、今回は急きょ「交霊会」「霊媒発動」に関するブログを書く事になりましたが、もし霊団が降らせたインスピレーションの通りになるのだとしたら、僕は苦しい状況にさせられるとありますが皆さまにとっては僕という霊の道具、霊的通路から新時代の霊的知識を獲得できて自分という存在の根源を知るキッカケを得て「人生に光が射す」事になるのかも知れません。そうならどんなに素晴らしい事でしょう。

今回意味を説明するつもりで結局説明しなかった数々のインスピレーションですが、それらを大ざっぱに要約してみますと↓

国民にウソをつき通しダマし通し何が何でも洗脳して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をごまかし通し、僕、たきざわ彰人のブログ、公言内容、さらには僕という人間、存在そのものを消滅させて、まるで最初からそんな人間は存在しなかったかのように地球全体を洗脳しようとしている、最後の最後までウソをつき通そうとしている。

こういう内容に尽きるでしょう。しかし今回僕はそういうブログを書かずに霊的内容のブログを書きました。そこにこそ皆さまに注目して頂きたい重大な意味があるのです。皆さまにどうしても霊的知識を正しく獲得して頂きたいですが、まず基本中の基本の知識として↓

自分が自分の裁判官である

という事です。物質界生活中の思念、言葉、行為は僕たちの本体である霊に逐一記録されます、そこに記録漏れはありません寸分の狂いもなくあなたの人生のあらゆる事象が霊に記録されるのです。そして善い行いをすると霊的身体の波長が高まり、悪い行いをすると霊的身体の波長が下がります。そうして物質界生活中にあなたはあなたが霊界生活で使用する霊的身体の「波長、成分」を作り出すのです。

そして肉体を脱いで帰幽し霊的身体(霊体、幽体)に着替えて霊界生活に突入すると、その霊的身体の波長に合った境涯に自動的にひかれていくのです(波長の法則とでも言えばいいでしょうか)地上生活中に善い行いをして霊体の波長を高めた人は、その高い波長に感応する高い境涯に自動的にひかれ上がって行って無上の喜びに包まれます。

そして地上生活中に悪い行いをして幽体の波長を低く粗雑にした者は、その低い波長と感応する下層界、暗黒、地獄とも呼べる境涯に自動的にひかれ落ちていきます。神とか誰か偉そうな人間がその人間に罰を与えて地獄に落とすのではありません。その人間は自分で自分の波長を下げて、その波長の通りの境涯に落ち着いたのです。自分の行いによって自分を地獄に落としたのです。

「自分が自分の裁判官」「神が罰を与えるのではない」この意味がお分かり頂けるでしょうか。この霊的知識を「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行に当てはめてみましょう、こうなります↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもちろんの事、コイツらを擁護し賛美し、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて奴隷の女の子たちを殺す手伝いを続けている者たちは、物質界生活中はウソをつき通す事ができても帰幽後に自分が原因で地獄に落ちる事になる。
物質界生活中にいくら「善人のマスク」をかぶって人々をダマし通せたとしても真実の自分の姿が自分の霊に記録されていてその記録の通りの境涯で生活する事になる、これが「神の因果律」であり全宇宙を経綸する絶対的法則であり、これから逃れる術はこの全宇宙に存在しない。
正しい霊的知識を獲得していれば、幼い女の子を殺し続ける先に自分に待ち受ける地獄を理解できますから悪の行いにブレーキがかかるはずなのです。しかしこの物質界には何が何でも国民を洗脳し続け強姦殺人魔を守り通し女の子を殺し続けようとする者たちが大勢いる。
つまりそれらの人間は「無知」であるという事。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉「無知ほど怖いものはない」これに帰着するのです。正しい知識を獲得していないから自分で自分を地獄に落としている事に気が付かないのです。これを「愚か者」と言わずに何と言うのでしょう。

はい、自分の事を天皇だの皇族だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がいかに「愚か者」であるかを霊的知識に照らして説明してみました。僕たち人間に「死」はありません。肉体の死後に霊的身体をまとって霊界で永遠の人生が待ち受けているのです。

物質界での人生はいわば「永遠分の1」とも言える針の先ほどのわずかな人生であり、そのわずかな人生の中でウソをつき通した事によって千年万年の暗黒地獄の生活に自分を落とす事がいかに愚かの極みであるか、という事を何としても皆さまにご理解頂きたいのです。

今回のブログでは、物的説明をあまりせずに霊的内容のテキストを撃つ事に集中しました。それは皆さまに↓

霊的知識に基づく正しい視点を持って頂きたい

からに他なりません。もっと言いましょう↓

霊的知識を駆使して「洗脳」および「視点外し」を繰り出してくる邪悪な人間に勝って下さい

という事を何としても強調したかったからです。僕がそういう気持ちにさせられたのは他でもありません。居眠り運転対策で現在運転中に聴き続けている「シルバーバーチの霊訓のMP3」があまりにも素晴らしすぎるために↓

これこそ使命遂行の基本中の基本、王道中の王道だ。霊的知識に訴えなきゃ絶対ダメだ

とつくづく痛感したからです。はい、今回はここまでとさせて頂きます。「これから起こる事の大変さに比べればこのインスピレーションは「シルバーバーチの霊訓のMP3」の素晴らしさに涙が出るほど感動していた僕に合わせて霊団が降らせてきたものだと思われるのですが、僕はともかく皆さまにとっても「光射す未来を招来」する事を予見させる素晴らしいインスピレーションと言えますので、何とか皆さまに↓

正しい知識に基づく正しい理解、正しい視力による「洗脳」「視点外し」の打破

こういう境地に到達して頂きたいという痛切なる祈りを込めて霊的内容のテキスト撃ちに集中させて頂きました。

「宇宙一のバカ」「人類史上最大級の愚か者」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「敬語」を使うのを絶対にやめましょう。「頭を下げる」のを絶対にやめましょう。「さま・陛下・殿下」などと呼ぶのを金輪際絶対にやめましょう。コイツらは奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっている人類史上最大級の犯罪者です。間違いなく「死刑」にして滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげましょう(祈)†

複雑な思いがあるのです。昨日今日のライトタッチな出来事ではないのです。長い長い年月にわたる苦悶、そして霊団との精神的バトルの系譜があるのです。あとの作業が控えていますので何とか今日中に撃ち切れるようやってみます(祈)†

本当にコイツらは人(僕)の事を何だと思っているのか。何でもかんでも撃てネィんだよ、そんな降らせてきたってテキストに落とし込み切れネィんだよ、あー頭にくる。とにかくロードランに行って頭を整理してきます。今週1週間に霊団が降らせてきたインスピレーションの半分以上を説明せずすっ飛ばす事になりそうです、そうするより他にどうしようもない状況だからです。とにかくやるだけやってみましょう(祈)†

まず今日は天候的に撮影はムリだろうと思っていましたが結構撮れました。気温は高いので(低温レインアタックではありませんので)アタックそのものが失敗になる事はないもののやはり全身ずぶ濡れでのアタックはキビシイものがあります。

そして車の運転中に居眠り運転防止で聴き始めた「シルバーバーチの霊訓のMP3」ですが、本当に聴けば聴くほど素晴らしすぎる。感動で涙が出てかえって運転のジャマになるんじゃないかってくらいにお勉強になります。時間がないので絶対ムリですけど「完全版MP3」を作りたい衝動に駆られますね。

明日撃つ長文ブログのネタはありますがどういう風に書くか脳内設計図が固まっていません、んーどうしようかな。考えながら足回りのダメージを回復させましょう(祈)†

いつも45分ノートは100%に充電した状態で使用し、帰ってきてから確認すると、テキスト撃ちに使用した時はバッテリー残量92~89%、トレース台の電源として使用した時も同じくらいの消耗、AffinityPhotoで画像の作業をした時は82%くらいまで減っているというのがこれまでの通常のノート使用状況でした。

しかし今日はフラー19のカラーリングをノートでやって重い重い固まる固まる、ずっとノートがヒュイィィン!ヒュイィィン!言いっぱなし。そして45分経過でノートの電源を落としてバッグにしまおうとしたらノートの底の部分が熱い!このノートがこんなに熱を持ったのは使い始めて以来初でした。

で、帰ってきてバッテリー残量を見たら72%でした。よっぽど過酷な作業だったのでしょう。あんな熱が上がる作業をしょっちゅうこのノートにやらせたらすぐ壊れてしまいます。僕は若い時、分からなくて結構ノートを熱で壊してますので。ノートに重い作業をやらせるのは寿命を縮める事に繋がるので厳禁です。

とはいえこうなるといよいよハイスペックノートが欲しくなるところですが、ノートはシルキー(デスクトップPC)より高い、そうそうポンポン買えるものではありません。返す返すもCintiqが大失敗でした、あれが無ければ買えたかも知れません。当分は重い作業はノートでやらないと割り切るしかなさそうです。

今は素晴らしいトレース台がふたつもあるんだから、重い作業が発生した時はそれはノートでやらずに線画を描きましょう。さぁ山のアタック準備ですのでここで一旦切ります。が、使命遂行と関係ないページを見てしまっています。LEGO…おもしろい。買わないけどメチャ心が動く amzn.to/3hgUNTt (祈)†

—–第24話
『スピリチュアルストーリーズ』【第24話 ほがらか者のウサギ】みなさんは、動物には2つの種類があることを知っていますか?1つは、ほかの動物を食べて生きている、こわい動物。もう1つは、みんなでなかよく生きている、やさしい動物です。

『スピリチュアルストーリーズ』そして、なかよく生きている動物の中でもいちばんやさしいのは、ウサギとシカなのです。みなさんの中で、ウサギやシカがきらいだという人はいないでしょう?どちらも、みなさんと同じように、いつも明るく、ほがらかな元気者で、→

『スピリチュアルストーリーズ』→けっしてケンカなどはせず、みんなとなかよく遊ぶので、だれからもかわいがられます。そのウサギには、こんなお話があるのです。大昔のウサギは、とても長いしっぽをつけていました。

『スピリチュアルストーリーズ』あまりに長すぎて、眠るための穴をつくろうとして土の中を掘りはじめると、その長いしっぽに土がいっぱいくっついて、じゃまになるほどでした。でもウサギは、けっしてわがままを言わず、いつもほがらかに暮らしておりました。

『スピリチュアルストーリーズ』ある日、神さまは、ウサギたちのほがらかさに感心されて、ごほうびにその長いしっぽをみじかくしてあげようと考えられました。それで、ウサギのしっぽは、すこしずつ短くなっていき、とうとう今のような、かわいい小さなしっぽになったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』でも、野山に住んでいる野ウサギは、今でも長いしっぽをしていますね。あれは、仲間どうしで合図するのに必要だから長いままなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』みなさんも、もし、いやなことがおきたら、すぐにこのほがらか者のウサギのことを思い出しましょう。きっと、いやなことも小さく思えるようになり、また、もとのほがらかな心にもどることができるでしょう。

■2021年6月18日UP■
「行くわよ」ピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、今度こそ僕を暗殺する気か、それとも(祈)†
まず「行くわよ」はピーチピチ(佳子)の思念として霊団が降らせたインスピレーションと思われますが、この一言だけでは判断できませんよね。「たきざわ彰人、そろそろ暗殺行くわよ」というピーチピチの暗殺予告思念なのか、それとも別の意味の行くわよなのか、これだけでは分かりません。ピーチピチ(佳子)が僕を後ろから撃ち殺す気満々であるという事をお話させて頂いたMP3、そしてもうひとつはだいぶ前に書いたブログですが、僕はスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行役をやるポリーチェPOLICEの事)に撃たれても簡単には死なない、絶対に傷口の画像付きでブログを書き残してみせるという決意を書いたブログ、ふたつを参考資料としてUPさせて頂きます。どっちの意味の「行くわよ」なのか…まぁ殺される最後の1秒まで信じてみましょう…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→