『シルバーバーチの霊訓⑩』しかし“結論を出すまで6ヶ月の期間がいると思います”と付け加えた。日記をめくってみると、その6ヶ月が終わる日付がちゃんと記入してある。もっとも、それから半世紀たった今もなお研究中だが…。その事がきっかけで、サンダース氏は私を近くで開かれている→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ホームサークルへ招待してくれた。定められた日時に、私は、当時婚約中で現在妻となっているシルビアを伴って出席した。行ってみると、ひどくむさ苦しいところで、集まっているのはユダヤ人ばかりだった。若い者も老人もいる。あまり好感はもてなかったが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→まじめな集会である事は確かだった。霊媒はブロースタインという中年の女性だった。その女性が入神状態に入り、その口を借りていろんな国籍の霊がしゃべるのだと聞いていた。そして事実そういう現象が起きた。が、私には何の感慨もなかった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』少なくとも私の見る限りでは、彼女の口を借りてしゃべっているのが“死者”である、という事を得心させる証拠は何一つ見当たらなかった。しかし私には6ヶ月間勉強するという約束がある。そこで再び同じ交霊会に出席して、同じような現象を見た。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが会が始まって間もなく、退屈からか疲労からか、私はうっかり“居眠り”をしてしまった。目を覚ますと私はあわてて非礼を詫びた。ところが驚いた事に“居眠り”をしている間、私がレッドインディアンになっていた事を聞かされた。それが私の最初の霊媒的入神だった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』何をしゃべったかは自分には全く分からない。が、聞いたところでは、シルバーバーチと名のる霊が、ハスキーでノドの奥から出るような声で、少しだけしゃべったという。その後現在に至るまで、大勢の方々に聞いて頂いている。地味ながら人の心に訴える→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(と皆さんが言って下さる)響きとは似ても似つかぬものだったらしい。しかし、その事がきっかけで、私を霊媒とするホームサークルができた。シルバーバーチも、回を重ねるごとに私の身体のコントロールがうまくなっていった。コントロールするということは、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→シルバーバーチの個性と私の個性とが融合する事であるが、それがピッタリうまく行くようになるまでには、何段階もの意識上の変化を体験した。初めのうち私は入神状態にあまり好感を抱かなかった。それは多分に、私の身体を使っての言動が私自身に分からないのは不当だ、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という生意気な考えのせいであったろう。ところが、ある時こんな体験をさせられた。交霊会を終わってベッドに横になっていた時の事である。眼前に映画のスクリーンのようなものが広がり、その上にその日の会の様子が音声つまり私の霊言と共に、ビデオのように→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→映し出されたのである。そんな事がその後もしばしば起きた。が、今はもう見なくなった。それは他ならぬハンネン・スワッハーの登場のせいである。著名なジャーナリストだったスワッハーも、当時からスピリチュアリズムに彼なりの理解があり、私は彼と3年ばかり、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→週末を利用して英国中を講演して回った事がある。延べにして25万人に講演した計算になる。1日に3回も講演した事もある。こうした事で2人の間は密接不離なものになっていった。2人は土曜日の朝ロンドンをいつも車で発った。そして月曜の早朝に帰る事もしばしばだった

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は当時商売をしていたので、交霊会は週末にしか開けなかった。もっともその商売も、1932年に心霊新聞『サイキック・ニューズ』を発行するようになって、事実上廃業した。それからスワッハーとの関係が別の形を取り始めた。彼は私の入神現象に非常な関心を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→示すようになり、シルバーバーチをえらく気に入り始めた。そして、これほどの霊言をひとにぎりの人間しか聞けないのは勿体ない話だ、と言い出した。元来が宣伝好きの男なので、それをできるだけ大勢の人に“分けてあげる”べきだと考え、『サイキック・ニューズ』紙に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→連載するのが一番得策だという考えを示した。初め私は反対した。自分が編集している新聞に自分の霊現象の記事を載せるのはまずい、というのが私の当然の理由だった。しかし、ずいぶん議論したあげくに、私が霊媒である事を公表しない事を条件に、私もついに同意した。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、もう1つ問題があった。現在シルバーバーチと呼んでいる支配霊は、当初は別のニック・ネームで呼ばれていて、それは公的な場で使用するには不適当なので、支配霊自身に何かいい呼び名を考えてもらわねばならなくなった。そこで選ばれたのが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「シルバーバーチ」(Silver Birch)だった。不思議な事に、そう決まった翌朝、私の事務所にスコットランドから氏名も住所もない1通の封書が届き、開けてみると銀色の樺の木(シルバー・バーチ)の絵はがきが入っていた。その頃から私の交霊会は、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「ハンネン・スワッハー・ホームサークル」と呼ばれるようになり、スワッハー亡きあと今なおそう呼ばれているが、同時にその会での霊言が『サイキック・ニューズ』紙に毎週定期的に掲載されるようになった。当然の事ながら、霊媒は一体誰かという詮索がしきりに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→為されたが、かなりの期間秘密にされていた。しかし顔の広いスワッハーが次々と著名人を招待するので、私はいつまでも隠し通せるものではないと観念し、ある日を期して、ついに事実を公表する記事を掲載したのだった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ついでに述べておくが、製菓工場で働いていると甘いものが欲しくなくなるのと同じで、長い間編集の仕事をしていると、名前が知れるという事について、一般の人が抱いているほどの魅力は感じなくなるものである。シルバーバーチの霊言は、2人の速記者によって記録された。

『シルバーバーチの霊訓⑩』最初は当時私の編集助手をしてくれていたビリー・オースチンで、その後フランシス・ムーアという女性に引き継がれ、今に至っている。シルバーバーチは彼女の事をいつもthe scribe(書記)と呼んでいた。

■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

そのテキストを撃つか、それともフラーのストーリーのネームを描くか、チョト考えてみましょう(祈)†

ここのところ僕は車の運転中に眠気防止対策として「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けているのですが、その中でひとつ「シルバーバーチ霊は「物質界への再生」の事実については認めているが、再生の詳細については結局最後まで語る事がなかった」という事を数回ブログで書いています。で、僕はこれまでの長い年月にわたる苦悶の霊的使命遂行生活の経験から「シルバーバーチ霊が語らなかったのはこういう理由なのではないか?」という予測を立てるに至っていました。

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

昨日のブログの最後の部分でもその事について書きましたが、霊団がその僕の考えに対して一言「正解」とインスピレーションを降らせてきたのでした。昨日のブログではこのように書きました↓

※視点の置き所が違うので話せない、物質界の人間には絶対見えない領域の話なので話してみたところで理解されない、だから話せない。奴隷の女の子たちを救出するつもりがない霊団の意思の中にはそういうものが含まれているのではないかと、僕は思い始めています(祈)†

↑このテキストでは説明不足ですので、霊団が何に対して「正解」と言ってきたのかをもう少し深いレイヤーまで踏み込んでお話してみようと思います。僕の物的脳髄でどこまで説明できるか分かりませんが(すごく難しいんですよ)まず、僕はシルバーバーチ霊のお話を(MP3で)聞き続けているうちに、こう思ったのです。↓

(この物質界への再生の話は)要するに「邪悪な人間を矯正、更生させる方法」の事を言ってるんじゃないのか? それで話せないんじゃないか?

と。皆さまよくお考え下さい。善良な思念を心に宿し、困った人を助けながら、正直な言動で物質界の生活を生き抜いた人間、物質界で学ぶべき精神的試練から逃げずに真正面から立ち向かって十分な心の成長を遂げた、つまり霊格が高まった人間は、霊界のまぁまぁ上層界での自由と幸福を享受する資格を獲得して旅立ち、それ以後2度と物質界と関わりを持つ事はなくなります。

自ら奉仕的犠牲的精神を燃やして下層界に降下して仕事をしようと一念発起でもしない限り、通常は再び肉体をまとって物質界に降下する事はないはずです。つまりそれは逆説的に↓

肉体をまとって再び物質界に「再生」しなければならない人間というのは、物質界で学ぶべき事を学び終えていない人間

と言う事になります。で、それだけだったら、つまりとりわけ聖人でもなく、さりとて極悪人でもない、ただ向上心に乏しく物質界の試練に立ち向かう事をしなかっただけの平凡な人間という事であれば、シルバーバーチ霊は別に普通に再生の詳細をお話していたと思うのです。なぜあれほど長い年月にわたってバーバネル氏の肉の口を使って霊言を語っていたのに最後まで「再生の核心」を話そうとしなかったのか。

僕はずっとブログで「行動には動機がある」と書き続けていますが、それに照らし合わせて考えた時、そこに自動的に「理由」が浮かび上がってくると思うのです。それが↓

大量殺人者、歴史的大犯罪者等の「大極悪人の矯正、更生」に関する部分が話せなかったのではないか

と僕は思ったのです。えぇぇぇーっとですね、スゴクお話するのが難しいですが、僕の理解の範囲で言うとですね【神】は、全ての人間に「やり直すチャンス」を用意して下さっています。それが物質界では到底許されるはずのない大極悪人であっても。

僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です。

えーっとつまりですね、シルバーバーチ霊も「悪人」という言い回しを嫌っていたじゃないですか。それは永遠というメガネで見た時にその物質界で悪人と呼ばれている人物はまだ未熟な自己表現しかできない初期の段階の幼稚な人間であって(悪とは未熟、幼稚の別表現)この先長い年月、世紀、eonエオンをかけて人生勉強を積んでいけば遠い未来には天使になる事もある、永遠に未熟のままの人間というのは存在しない、誰もがいつかは自覚が芽生え、反省し、試練に立ち向かうようになって進歩向上する、という実例をシルバーバーチ霊は3000年の人生の中でいくつも見てきているのでしょうきっと。

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ZF

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

で、物質界で極悪非道の限りを尽くして帰幽した人間はもちろん暗黒の底の底に落ちて上記の霊関連書籍『私の霊界紀行』のような状態にさせられる訳ですが、それも永遠ではなくいつかは向上の第1歩を踏み出す日が来るという事なのでしょう。そしてこの書籍の中に紹介されているような極悪非道の人間が向上の道を進もうとした時、もちろん「物質界への再降下、再修業、再勉強」という流れになるはずで、そのお勉強の方法こそ↓

多くの罪なき人間を遊び殺した人間は、今度は自分が無慈悲に殺される事を体験する事で過去の自分の過ちを思い知る

という物質界のお勉強をする事になるのではないかと思うのです。天秤を平衡に戻そうと思ったらおのずとそういう事になると思うんですよ。(【神】の因果律)そう考えた時、霊団が「奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当にない」ように見えるのはこういう事なのではないかと↓

遥か太古の昔、自分の事を王などと自称して国民や女の子を殺しまくって遊んでいた極悪非道の人間が千年万年の暗黒生活を経てようやく反省の心が芽生え始めて進歩向上の道を進むにあたり、奴隷の女の子として生まれ落ちてヒドイ殺され方を体験してそこから自分の過ちを思い知り勉強する

そういう事もあるのではないかと僕は考えるのです。で、で、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この人類史上最大級のバカヤロウどもだけは絶対に死刑にしなければならない、奴隷の女の子たちを絶対救出してあげないといけない、女の子たちを助けるつもりが実は全然ない思われる霊団を心の底から激しく軽蔑する、という僕の感情のお話は今は脇に置いて、このブログでは霊的知識の説明に集中しましょう。僕の怒りを語り出すと無限ループに突入してしまいますのでムカつくけど後回し。

で、で、「物質界への再生のお話」に集中しましょう。皆さま例えばシルバーバーチ霊が上記にお話したような大量殺人者の更生方法をリアルに説明して聞かせたとしたら、聞いた人たちはどうなると思いますか。物質界の人間はeonエオンのメガネをかけていませんから、永遠の視点で人生を考える心の素地がそもそもありませんから、そういう話を聞かされたらみんな怖がってドン引きしてしまうと思うんですよ。
そんな事になったらさぁ大変です。物質界の人間がみんな怖がってしまって霊的なモノに興味を失って離れていってしまうような事態になってしまったら、霊界上層界発案の霊的知識普及の大事業が根底から崩れてしまいます。物質界を救うためのスピリチュアリズムなのにさらに物質界を暗黒に引き落としかねない事態になってしまうかも知れません。

だからシルバーバーチ霊は再生のリアルな部分の話は「上から止められていたので話さなかった」のだと僕は思うのです。奴隷の女の子たちのお話を例として挙げましたが、きっと他にも「物質界の人間には到底受け入れられない更生手法も取られる」のではないかと予測するのです。邪悪な人間であればあるほど、その未熟さを鍛え直そうと思ったらその厳しさ、残酷さ、無慈悲さに拍車がかかると思うからです。(物質界の存在意義の中にそういうものも含まれているのだろうと思われます)

あともうひとつだけこういう視点のお話を書かせて頂きます。人類含め【神】から生命を賜った植物、動物等、全ての生命は進歩も退歩も一蓮托生です。そしてイエス様率いる霊界上層界の大事業はもちろん人類全体(今は人類にお話を限定、広げるとグチャってなりますので)の進歩向上ですので、人類全体を押し上げるためには「暗黒の底の底で居眠りをしている邪悪な者どもをとりあえずの最低ラインまで引き上げないといけない」という事になります。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような暗黒の底の底に落ちて全く善なる自覚が芽生えずに千年万年も居眠りの人生を送る愚かな人間に自覚を芽生えさせ向上の第1歩を踏み出させる事は、霊界上層界の方々にとっても「至難の業中の至難の業」という事なのではないでしょうか。

だぁかぁらぁっ!そういう人間をひとりでも減らして人類全体を(地球圏霊界を、という表現の方がいいのかな?)上に上に押し上げていくためには、もうそういう暗黒に落ちていく愚かな人間が物質界から誕生するのを食い止めるしかない「スピリチュアリズム勃興」の大事業にはそういう大俯瞰の目的ももちろん含まれているのではないかと予測するのです、ってか当然そういう目標設定がされているはずですよね。

んーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーー語り足りない感MAX!

ですが僕の物的脳髄ではこれ以上どう説明していいか見当もつきませんのでまずはココで切らせて頂きます。霊団が「正解」と言ってきたのは↓

再生の真実をリアルに語ってしまったら物質界の人間がドン引きしてしまうから、人類全体の理解度が向上するまでは(つまりeonエオンの視点を持つ段階まで精神的、霊的に向上するまでは)詳しく話せない

だいたいこういう意味なのではないかと思われます。霊団が言ってきた「正解」はもちろん100%正解という意味ではなくて(物質界で肉体をまとっている僕に100%の理解に到達する事は絶対不可能ですので)まぁせいぜい「20%正解」ぐらいの意味で降らせてきたのでしょう。んんんスゴイ不完全燃焼ですが僕の霊的知識の理解度ではこれ以上の説明はムリ。次はもう少しちゃんとお話できるように僕も向上していると願いたいですが(祈)†
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

内容に全然満足がいきませんがもうこのまま行くしかありません、90%完成中。先送りせずこのタイミングでUPさせたいですがどうかなぁ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–10巻12章
『シルバーバーチの霊訓⑩』【12章 シルバーバーチと私 モーリス・バーバネル】私と心霊との関わりあいは前世にまで遡ると聞いている。もちろん私には前世の記憶はない。エステル・ロバーツ女史の支配霊であるレッドクラウドは死後存続の決定的証拠を見せつけてくれた恩人であり、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→その交霊会において『サイキック・ニューズ』紙発刊の決定が為されたのであるが、そのレッドクラウドの話によると、私は、今度生まれたらスピリチュアリズムの普及に生涯を捧げるとの約束をしたそうである。私の記憶によればスピリチュアリズムなるものを→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→始めて知ったのはロンドン東部地区で催されていた文人による社交クラブで無報酬の幹事をしていた18歳の時の事で、およそドラマチックとは言えない事がきっかけとなった。クラブでの私の役目は2つあった。1つは著名な文人や芸術家を招待し、様々な話題について→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→無報酬で講演してもらう事で、これをどうにか大過なくやりこなしていた。それは多分にその名士たちが、ロンドンでも最も暗いと言われる東部地区でそういうシャレた催しがある事に興味をそそられたからであろう。私のもう1つの役目は、講演の内容いかんに係わらず、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→私がそれに反論する事によってディスカッションへと発展させてゆく事で、いつも同僚が、なかなかやるじゃないかと、私の事を褒めてくれていた。実はその頃、数人の友人が私を交霊会なるものに招待してくれた事があった。もちろん始めての事で、私は大真面目で出席した。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが終わって始めて、それが私をからかうための悪ふざけであった事を知らされた。そんな事もあって、たとえ冗談とは言え、10代の私は非常に不愉快な思いをさせられ、潜在意識的にはスピリチュアリズムに対し、むしろ反感を抱いていた。

『シルバーバーチの霊訓⑩』同時にその頃の私は他の多くの若者と同様、すでに伝統的宗教に背を向けていた。母親は信心深い女だったが、父親は無神論者で、母親が教会での儀式に1人で出席するのはみっともないからぜひ同伴してほしいと嘆願しても、頑として聞かなかった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』2人が宗教の是非について議論するのを、小さい頃からずいぶん聞かされた。理屈の上では必ずと言ってよいほど父の方が母をやり込めていたので、私は次第に無神論に傾き、それから更に不可知論へと変わって行った。こうした事を述べたのは、次に述べるその社交クラブでの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→出来事を理解して頂く上で、その背景として必要だと考えたからである。ある夜、これといって名の知れた講演者のいない日があった。そこでヘンリー・サンダースという青年がしゃべる事になった。彼はスピリチュアリズムについて、彼自身の体験に基づいて話をした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』終わると私の同僚が私の方を向いて、例によって反論するよう合図を送った。ところが、自分でも不思議なのだが、つい最近ニセの交霊会で不愉快な思いをさせられたばかりなのに、その日の私はなぜか反論する気がせず、こうした問題にはそれなりの体験が無くてはならないと→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→述べ、従ってそれを全く持ち合わせていない私の意見では価値がないと思う、と言った。これには出席者一同、驚いたようだった。当然の事ながら、その夜は白熱した議論のないまま散会した。終わるとサンダース氏が私に近づいて来て、“調査研究の体験のない人間には”→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“意見を述べる資格はないとのご意見は、あれは本気でおっしゃったのでしょうか。もし本気でおっしゃったのなら、ご自分でスピリチュアリズムを勉強なさる用意がおありですか”と尋ねた。“ええ”私はついそう返事をしてしまった。

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

まずはご参考までにこのようなものがありますね↓

で、これはともかくとしてフラー20を描き終えたらストーリーを描くつもりでいたのですが、僕的に複雑な思いがありましてどうしようかなと思っています。というのも「バーバネル氏のストーリー」を描くつもりだったのです。このストーリー、アナログ絵を描き始めたごく初期の頃からつまりだいぶ前から僕の脳内にあったストーリーなのですが、何しろ僕はバーバネル氏に対して強い不信感がありますのでこれまでそのストーリーを描かずに来たのです。

で、近々でバーバネル氏のインスピレーションが多数降ってきている事を受けてそのバーバネル氏のストーリーをいよいよ描こうかなと思ってはいるのですが、いざ描こうと準備すると、何とも腹が立って描き続けられないんですよね。今日の45分ノートの時間にバーバネル氏のストーリーのネームを煮詰めようと思っていたのですがやっぱりやめて、今日霊団が追加で降らせてきた「あるインスピレーション」について急きょショートブログを書いてみようかなと思っています。今日のブログの最後に書きました「再生」に関する内容です。まずはココまで(祈)†

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

まず数日前に僕の身に起こった許されざる物的出来事についてチャチャッと片付けておきましょう。アナログ絵325のUPの時にテキストを撃ったのですが使命遂行にマイナスに働く可能性があるとしてその時は一応削除しました。

■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→

で、その削除したテキストの再UPはしませんが、数日前に何があったのか、その事実だけ簡素に書き残しておく事とします。こういう事でした↓

〇されました
〇〇に仕立て上げられそうになりました
責任が僕にあると首をタテに振るよう〇〇されました
僕に〇〇の言葉を〇〇〇〇〇と何度も〇〇〇きました
とにかく完璧に〇されました

僕はセブン時代に「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」に「コロス」と脅されています、それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしていますが(2015年5~6月頃だったと思いますが)その脅迫罪の訴えを「反故(ほご)」にされています。今回の一件はこのポリーチェPOLICEの反故の件と似ていると思いました。

その気になればまだまだいくらでも語る事ができるのですがプライオリティが違います、陳腐な物的事象など放っておきましょう。僕には霊的使命遂行がありますので。ある男に〇されました。完全にザクヤーです。以上です。

※本当に頭に来ますが僕の陳腐な小我で使命遂行に何らかの問題が発生したら目も当てられませんので、一応伏せ字にしておく事としました。

※パ〇ハ〇防止法というものがありますね

さぁ「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行に戻りましょう。まずはいつものように今週1週間に霊団が降らせたインスピレーションの羅列から入りますコチラ↓
  • 黙らせる、スゴイ差別
  • スゴイ難しかったよ、1歩間違えたら最悪、まだ終わってないだろ過去形で言うな
  • 宗教と一緒にするの、やめて下さい
  • そのモチベーション敬服に値する、2度とゴメンこうむりましょう
  • 金持ち男女が互いを殺し合いピィィィン(210721最終的判断は我々が下す)
  • 怖すぎて書けません、スゴイ勇気、死んでもできない
  • 見栄を張る、1本食わされた、心の中では完全に認める気になっている
  • 別ルートで感染させる、直接くるぞピーン、毒が直接くる、しゃにむに来てます、説教、スゴイ博士、どの違いがあるって言うんですか
  • いらないね、おかしい、みんなそう思ってるぞ
※この下は今回は説明省略させて頂きます。時間的パワー的に絶対ムリ。僕の仕事に文句があるなら霊団、お前らが肉まとって物質界に降下して続きをやれ。ムリなモノはムリなんだよ(霊団に文句を言っているんですよ、ご覧の皆さまには失礼致しました…)
  • もう遅い、逃げ続けた
  • 全身交代です
  • 全身毒それはないよ
  • 宇宙人
  • 戦争
  • 残酷
  • 因果律
  • ホントに失敗した
  • どれだけムカついてたかお分かり頂けますか
  • あー払うのヤダ

はい、これらインスピレーションひとつひとつの意味を深いレイヤーまで踏み込んでしっかり説明しようと思ったら相当に骨が折れるでしょう。何もかも完全に説明するのは不可能ですが僕にできる限りの説明をしてみようと思います。

黙らせる、スゴイ差別

これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を脅して黙らせようとしている、そして僕を「スゴイ差別」の状態に追い込んで使命遂行をやめさせようとしているという思念となります。このインスピレーションも上記の物的事象でお話しました「脅し」に関連する内容なのですが、この下に「戦争」というインスピレーションを紹介していますので、そこで詳細についてお話させて頂く事とします。※ここ割愛。ただこの「戦争」のインスピレーションは重要な意味が含まれていますので次回以降に集中して書くかも知れません。今回は申し訳ありません時間的パワー的理由で割愛させて頂きます。

スゴイ難しかったよ、1歩間違えたら最悪、まだ終わってないだろ過去形で言うな

これは霊団が僕を導くのがスゴク難しかった、1歩間違えたら本当に暗殺されていたという意味で(暗殺の危機は収束してません現在進行形です)その霊団の言葉に対して僕がトランスを維持しながら「まだ終わってないだろ過去形で言うな」と怒っているという内容となります。

えーこのインスピレーションについても僕から語りたい事が鬼のように地獄のようにあるのですが、とにかくポイントだけ抑えておきましょう。このインスピレーションから間違いなく分かる事は↓

僕、たきざわ彰人は霊界側の「物質界に霊的知識を普及させる大事業」の予定に全く組み込まれていなかった、ただ絵の才能を賦与されただけの少年だった

という事です。使命を帯びて物質界に降下する方々は、降下前つまり母体に宿る前から霊界にて入念に計画を立て、しかも仕事を達成させるための体制作りとしてチームを組んで同じ時代に同じ地域に降下します。ミスタースピリチュアリズム、モーリス・バーバネル氏と妻のシルビア氏などがまさにそれですね。

しかし僕は元々そういう仕事をするつもりで降下した人間ではなかったために、霊的仕事をする「環境」が全く整っていません。しかしそこをゴリ押しして「せっかく導きに従ってくれる霊の道具が出現したのだから何としても仕事をやってもらおう」という事で「イエス様の怒涛の連続顕現」などというとんでもない現象まで起こして僕を使用しているという事だと思うのです。

とにかく僕は霊的仕事をする環境が全くありません、なのに霊団がムリヤリ僕を活用しようとするものですからあんなムチャ、こんなムチャが発生して僕は徹底的にヒドイ状況に閉じ込められていったのです。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

↑このような霊団に対する怒り憎しみの感情をぶちまける宜しくないブログまで書き残してしまうくらい、それくらい僕はヒドイ状況をやらされている訳ですが、その根本にあるのが「そもそも僕はこういう仕事をする人間ではなかったので全然準備もへったくれもなかった」という事になります。

そして僕が一番強調したいのが「守護霊様の存在」です。僕が霊性発現を果たしたのは、そして霊界側の予定に全く組み込まれていなかった僕がこのような重大な霊的仕事をする事になってしまったのは他でもない「守護霊様の導きが上手すぎたから」なのです。とにかく守護霊様がスゴすぎたのが全ての発端なのだという事を強調させて頂きます。過去このようなブログも書いていますのでご参考までに↓
2017年4月23日UP
なぜ僕が「光の十字架」の撮影にこだわるのか(祈)†
wp.me/pa9cvW-h7
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→

宗教と一緒にするの、やめて下さい

これはピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、僕を後ろからダマし撃ちで暗殺して以降に「僕を題材としたおかしな新興宗教を立ち上げて国民から金をむさぼり取るつもり」のようなのです。そしてそれを霊団が「やめて下さい」と思っている、という事でいいでしょう。

これまで数えきれないくらいブログで書き続けてきた事ですが、僕、たきざわ彰人は「宗教と名の付くモノを完全否定しています」心の底から大キライであり、さらにキリスト教はシルバーバーチ霊も仰っておられるように「人類の呪い」です。生まれて1度も教会に通った事もなく聖書も読んだ事がなくて本当に良かったと心の底から思っています。もちろんそれも守護霊様の導きの成果なのですが。

ご覧の皆さまには僕、たきざわ彰人が暗殺されて以降、ピーチピチ(佳子)がおかしな宗教を立ち上げたとしても絶対にその活動に協力しないで下さいと強く警告させて頂きます。そのインチキ宗教で売られている「たきざわ彰人幸運キーホルダー」とか絶対に買わないようにして下さい。

「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄(こんどうかずお)先生翻訳の珠玉の霊関連書籍で正しい霊的知識を獲得しましょう。断じてインチキ宗教にお金を寄付するという愚行を犯さないようにして下さい。

■2018年3月23日UP■
天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1eV

そのモチベーション敬服に値する、2度とゴメンこうむりましょう

これは僕の霊的使命遂行WordPressブログをご覧の方々の「よくここまで書き続けられるものだ」という関心の思念と思われます。まずそのように感じて頂けた事に単純に感謝の念を捧げますが、来る日も来る日もムカつくインスピレーションを霊団が降らせてきて、要するに「毎日おしりに火を付けられる」状態で生活していればイヤでもそうなるんですよ、とお話しておきます。どうにもご理解頂けないものと思われるのですが。

で「2度とゴメンこうむりましょう」これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の支配に終止符を撃ちましょう、という皆さまの思念であって、断じて僕、たきざわ彰人を闇から闇に葬ってそもそもこのような人間は存在しない事にしてこのバカヤロウどもを守り通そうと画策しているという愚かな思念ではないと強く信じたいですがどうでしょう。

金持ち男女が互いを殺し合いピィィィン(210721最終的判断は我々が下す)

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

これはインスピレーションではありませんが、この過去ブログを読み返していた時に霊団がピィィィンといういつもの高い波長を霊聴に降らせてきたのです。これはつまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および美智子、雅子、紀子等の女性陣も含めて、お互いがお互いを殺したくてたまらないと思っているという意味ではないでしょうか。コイツらが並んで笑顔で映っている画像、映像は全てウソという事です。それくらいの事は皆さまにも理解して頂かないと困りますよホントに。基本中の基本ですので。

怖すぎて書けません、スゴイ勇気、死んでもできない

これは僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです。

見栄を張る、1本食わされた、心の中では完全に認める気になっている

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「負け惜しみ」の思念という事でいいでしょう。心の中では僕の存在および霊的なモノを認める気になっているが、国民に対しては最後まで「自分がさも選ばれた特別に偉い人間」であるかのように見栄を張り続けるつもり、そういう意味と思われます。

別ルートで感染させる、直接くるぞピーン、毒が直接くる、しゃにむに来てます、説教、スゴイ博士、どの違いがあるって言うんですか

これが今週ショートブログとして書こうか迷ったインスピレーションなのですが、要するに霊団が5回にもわたって言い続けている「コロナウソ」に関する内容で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はウソ毒ワクチンで僕の使命遂行を止めるつもりでいたが、それができないと分かると今度はしゃにむに直接毒を僕に撃ってくるつもりという事のようなのです。

これに関しては僕の身辺にどんな微細な異常が発生してもすぐに皆さまにブログでご報告させて頂きます。あとは博士だの学者だのと言った人種が僕、たきざわ彰人に対して「コロナウソ」に関しておかしな言いがかりをつけてくるつもりのようなのですが、これに関しては霊団が詳細情報を降らせてきていないので僕も詳細は分かりません。

しかし問題はそこではなくて、皆さまに強調したい事としましては、博士だの学者だのと言った者たちが僕におかしな理屈のイチャモンをつけてきたとしましょう。そのイチャモンそのものが「視点外し」であり、その議論に乗っかる事そのものがコイツらの悪の作戦にやられる事を意味するという事です。ここで議題にしなければならない問題は「コロナが真実か否か、その科学的根拠」では断じてなくて↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっている邪悪の真実

であり、そこに国民の注目関心が集まらないように議論を全く別の方向に持って行こうとしているのだという邪悪の洗脳に気づいて下さいという事です。まぁこのようなシチュには突入しない、霊団が言ってきているだけと思っていますが、もし博士、学者的人間が僕にああだこうだ言ってきたとしても僕はその話題を完全に無視して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を最大公言していくつもりです↓

視点外しを完全に撃ち破る

という事です。この心の姿勢はぜひ皆さまにも持って頂きたいと願う事しきりです。本当に洗脳の大中心のメディア、テレビを見るのをやめて頂きたい、難しいのでしょうが…。

はい、ご覧の皆さま申し訳ありません、とにかく僕は現在肉体をまとって物質界に置かれています。肉体が引き出せるパワーは有限です。物質界は時間が存在しますので時間的制限があります。僕ひとりに何もかもはできないのです。しかし霊団は無責任にインスピレーションを降らせまくってきます。もう書き切れません説明し切れません処理し切れません。霊団に対する怒りがとめどなく湧き上がってきますが、後半部分のインスピレーションの説明は割愛させて頂き、ブログタイトルに冠しましたインスピレーション

いらないね、おかしい、みんなそう思ってるぞ

最後にコチラの説明をして終わりとさせて頂きますが、皆さまもお分かりの通りこれこそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を撃ち破って真実に目が開いた善良なる聡明なる日本国民の皆さまの思念となります。つまり↓

明仁、文仁、徳仁、悠仁、こんなバカヤロウども、いらないね
このバカヤロウどもは確かにどう考えてもおかしい、確かにコイツらは全部ウソのようだ

だいたいこういう感じの思念でいいでしょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕たちの想像をはるかはるか超える大量強姦殺人魔であり「死刑」以外に有り得ない、この正しい理解、認識に到達する事は僕たち日本国民の義務であり責任であると考えます。洗脳にやられ続けるのはここまで、もういい加減に目を覚まさないといけませんよ、という事を僕から強調させて頂きたいのです。

とはいえまだまだこの邪悪の真実をご存じない方が相当数いるものと思われますので、僕、たきざわ彰人のブログをご覧の方々は「真実に目覚めている進歩的な方々」とお見受け致しますので、ぜひ「情報拡散」にご協力願いたいのです。

お友達に直接このような話を持ち掛けるのはムズカシイでしょうから、僕、たきざわ彰人を「バカにする」という切り出し方でも一向に構いませんから(※ねぇ知ってる?たきざわ彰人っていうヘンな人がいるんだって、みたいなキッカケ作りでも構いませんという意味)僕のブログの存在を直接的が難しいのであれば間接的にでも広めて頂きたいのです。

どうしても倒さなければならないからです。どうしても滅ぼさなければならないからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑、滅亡に追い込む事は僕たち日本国民のアイデンティティに直結する大問題です。決して他人事のように受け止めないで頂きたいのです(祈)†
※今回のブログはもうとても書き切れませんのでココで切らせて頂くのですがひとつだけ追加させて下さい。僕は毎週長文ブログを撃っていますが、霊団が降らせるインスピレーションの全てを詳細説明するのは何をどうやっても時間的パワー的にムリなため、毎週結構な量のインスピレーションをリストから削除しているのですが、どうしてもひとつ許せない霊団の考えがあるのです。それが↓

コイツら(霊団)は本当に奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりがないようだ

という事なのです。リストから削除したインスピレーションの中に、霊団側のそういう意味合いの思念が多数含まれているのです。えーチョトまだ確定的な書き方ができませんので今回は過去ブログを紹介するに留めさせて頂きます。

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
霊団とか名乗っているコイツらが実は「奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くない、殺す気満々」である可能性が大変濃厚になってきた、という事をお話させて頂きました。僕はそれを死んでも許さない。僕のこの考えが「視野を限られた近視眼の小我の思念」であり、霊団側の「全体を俯瞰で眺めた時に初めて理解できる真実」こそが正解であるとしても、現時点の僕にはそれが見えないので許す事はできないのです。(アナログ絵123)
※えー数週間前に「シルバーバーチ霊が書籍の中で「再生」について認めているが詳細については結局最後まで語る事がなかった」というお話をしていますが、この部分が実は「霊界高級霊が物質界の人間に再生の詳細を話せない理由」なのではないかと僕は思い始めているのです。

※視点の置き所が違うので話せない、物質界の人間には絶対見えない領域の話なので話してみたところで理解されない、だから話せない。奴隷の女の子たちを救出するつもりがない霊団の意思の中にはそういうものが含まれているのではないかと、僕は思い始めています(祈)†

■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→

心境は複雑です。物質界生活中に皆さまに真実は理解して頂けないかも知れませんが、僕に出せるパワーの限界の限界まで絞り出してテキストを撃ちまくって情報拡散を続けねばなりません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、これから撃つブログで一応説明するつもりではいるのですが、とにかくムカつかせてくるレベルが尋常ではありません。これはおかしい、霊団は大義で動くはず、そんな事は言わないはずだと思うのですが。まぁとにかくロードランに行って汗を流してきて、それから長文テキスト撃ちに入ります。

今回も相当数のインスピレーションを削除します。絶対に説明し切れないからです。スゴイ大変ですが手だけは光速で動かし続けねばなりません。とにかくスピードアップ(祈)†

チョト時間がありませんので画像のUPは明日、今回も難しい長文テキスト撃ちが待っていますので頭をそちらに集中させます。霊団が言ってくるムカつく内容がいよいよ決定的色彩を帯びて来ていて、間もなく僕は最低の状況に突入させられるのかも知れません。とにかく明日のテキスト撃ちに集中させて頂きます、まずはココまで(祈)†