—–10巻6章
『シルバーバーチの霊訓⑩』【6章 音楽を語る】(神の計画の中で音楽は一種名状しがたい役割を演じているようである。ある日の交霊会でシルバーバーチは英国の音楽界で指導的地位にある音楽家に次のように語りかけた)あなたが音楽を通じて世の中のために貢献していらっしゃる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→その実態は、あなたご自身にはまず理解できない事です。音楽、なかんずくインスピレーション的な曲は、あなたご自身はごく自然な形で作曲しているつもりでも、魂を癒やし慰め刺激し鼓舞する特質を具えているものです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』それはそれなりに魂の琴線に触れて、五感を通じて得られるものより遙かに偉大な生命の荘厳さがある事を認識させます。これから先どこで演奏なさる時も、あなたは偉大な目的のための道具である事、あなたに感謝の気持ちを伝えられない大勢の人々に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→心の調和と同情と激励と幸福と健康をもたらす一助となっている事を思い出して下さい。こちらの世界へお出でになれば、大変な楽しみがあなたを待っております。と申しますのは、霊界には今のあなたには理解できない性質と卓越性をもった音楽が→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→存在するからです。地上でまだ1度もお聞きになった事のないオクターブがあります。シンフォニーもあります。コンチェルトもあります。オーケストラもあります。最高の作曲家や演奏家が無数にいます。地上にはほんの僅かしかおりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上で大作曲家と言われている人の全てがこちらへ来ている訳ですが、その巨匠がその後さらに向上進化しているのです。鑑賞力をもった人なら立派な音楽をいくらでも聴く事ができます。ミュージックホールは霊界が誇る財産といってもよいほどです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上のいかなる楽器でも表現できないオクターブの音をあなたも聴く事になるのです。それから、もちろん地上を豊かにする音楽はみな霊界を始源としております。人間が拵えているのではありません。演奏家も作曲家もみな1種の霊媒なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【本日こうして出席させて頂きました事を大変光栄に存じます。あなたの教えが私の人生において素晴らしい啓示となっている事を是非とも申し上げたいと思っておりました。】その事を私と一緒に神に感謝しようではありませんか―私は神の使いとなった→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→事の光栄とその好機を与えて頂いた事を、そしてあなたと奥さんはその真理を授かる事ができた事を、です。何十年か前、私は同志もなくたった1人でこの地上へやって参りました。是が非でも地上人類に霊的実在の存在を教え、霊力の働きかけの場を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→設立する必要があるとの理由から、私が霊界においてそれまでに獲得したものをお預けにして、(次元が異なるが故の)困難な条件の下で、この地上へ戻ってくれないかとの要請を受けたのです。それを私は挑戦のつもりでお引き受けしました。

『シルバーバーチの霊訓⑩』今夜あなたから、私が光栄にも伝達させて頂いた教訓―私が考え出したものではないのです―があなたの人生で大きな啓示となっている事をお聞かせ下さいました。その事に私は感謝したいと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑩』と申しますのは、その事は私に愛念を覚えさせて下さる方がまた1人増えた事を意味するからです。それは私にとって大変嬉しい事なのです。これより先あなたには、ご自身がこれまでに恵みを受けられたように他の人々に恵みを施す機会が次々と→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→与えられる事でしょう。その機会を逃さない事です。と言って私は、あなたを始め私の同志のどなたにも、熱狂的な伝道者になって欲しいと思っている訳ではありません。しゃにむに他人を信じさせるような事は期待しておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』後で平静を取り戻した時にはもう忘れているような、一時的な興奮状態の群集心理につけ込む非理性的手段で真理を説いて下さる事は望みません。私が申し上げているのは、あなたにはあなたとのご縁を通じて援助の手を差しのべるべき機会が与えられる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→事になるという事です。その時にあなたなりの最善を尽くせばよいのです。地上世界には為さねばならない事が山ほどあります。物的財産は一時的な所有物にすぎません。所有物といっても真に自分のものではなく、ただの一時的保管物にすぎません。

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年1月16日UP■
霊団が「罰金」と降らせてきました。やれるもんならやってみろ逆手にとって徹底攻撃してやるぞ(祈)†
もし本当に僕が「罰金」などという愚劣極まる事を言い渡されるのだとしたら、もちろん「書類」が僕に届くはずですね。僕はもちろんその書類をスキャンしてブログにUPし、皆さまに真実を訴えかけるツールとして、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を最大攻撃するツールとして、いわば「逆手にとって最大活用」するつもりです。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者を逮捕、死刑にするという人間としてこれ以上当たり前の事はないという常識を公言しているだけの僕が「罰金」などという狂った憂き目に遭わされるというのなら、僕はその理不尽を物質界に残された最後の1秒まで皆さまに訴えかけ続けます。僕が画家時代からずっと公言し続けている「座右の銘」ともいえる言葉をご存じでしょうか「1歩も退く気はない」…続きを読む→

これについては長文テキスト撃ちのタイミングで説明する事になると思うのですが、先ほど見た映像だけではチョト意味をまとめられません。もう少し情報を追加してくれないとアレだけではブログに落とし込めなそうです。しかし霊団がとにかく頭にくる事を連発で言ってくるため次回長文ブログは書くのが難しくなっています。皆さまにご紹介できない内容ばかりだからです。

まずはアナログ絵325「フラー20カラーリング」に集中しましょう。作業を進めない事には絵は一向に完成しません。頭と手は切り離すのです。霊団、インスピレーションは分かりやすく降らせろって霊性発現初期の頃からずっとずっと言い続けてるよな。いつになったら分かるんだよお前らはよ。ブログに落とし込みやすく降らせろホントに(祈)†

カラーリングの際の選択範囲作成、これがスゴク時間がかかる作業なのですがAffinityPhotoのマクロで簡略化できません。結局ひとつひとつ手作業で選択範囲を切っていくしかなく、なかなかスピードアップできません困りました。もう少しアイデアをひねってみましょう。

今回はももちゃんの線画も含まれていますが実はももちゃんの色を塗るのは今回が初めてなんですよね。以前「スマホ壁紙フルカラーイラストダウンロードをやりたい」とか言ってましたけども、そういう時間とパワーは何をどうやっても捻出できませんので実行できずにいますが、ももちゃん、シルキー、守護霊様あたりのカラーリングを今回のようにフラーと一緒に行うのはアリかも知れません。

さぁ今週は霊団がテキストを推してきた事もあってショートブログをもっと書くつもりでいたのですが結局ひとつしか書けず、またしても山のアタック帰還後に超長文を撃つ事になります。が、これが「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行メイン作業となりますので何が何でも撃っていかねばなりません。

そしてとにかく霊団がムカつく事を継続して霊聴に響かせてきます。コイツらは人間のクズです。僕の人生を完璧に破壊した責任も取らず、これだけ長い時間をかけても未だに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられずにいる「無能霊団、恥を知れ」と以前書きましたが今もこの考えに全く変更はありません。

本当にどうしようもない奴らです。せめて人の人生をハチャメチャにした責任だけでも取れ。帰幽後みてろよ、本当にお前らタダじゃおかないぞ。僕は本気で復讐してやるぞ。覚悟しとけよ。とにかく仕事は死ぬ気で全力でやれ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』長生きをする事自体は大切ではありません。地上生活の一番肝心な目的は、霊が地上を去った後の霊界生活をスタートする上で役に立つ生活、教育、体験を積む事です。もし必要な体験を積んでいなければ、それはちょうど学校へ通いながら何の教育も→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→身につけずに卒業して、その後の大人の生活に対応できないのと同じです。(永年スピリチュアリズムの仕事に努力した夫に先立たれた女性にシルバーバーチが次のような励ましの言葉を述べた)本日あなたをここへお迎えして、苦労と試練の時の力となった→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→基本的な霊的真理の真実性を改めて確認して差し上げる事を、とてもうれしく思います。地上に籍を置く人間にとって、たとえ死後にも生命があるとの知識を手にしている方でも、身近な者が宇宙の別の次元の世界へ連れて行かれた時に平然としている事は→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→容易な事ではありません。死という身体上の別離には悲しみが伴うものであるという事実を軽視するのは、愚かでもありましょう。しかし、それはあくまでも身体上の別離であって霊的には少しも別れてはいない事を認識すべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上に生をうけた人間にとって死は避けられません。いつかは地上に別れを告げなければならない時が参ります。それは、もはや地上生活がそれ以上その霊に与えるものが無くなり、完全へ向けての進化の不可欠の要素として、次の冒険へ旅立つ用意ができた→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という事です。その死別という試練に直面した時に自分をどう慰めるかは、各自が考えるべき事です。それが容易でない事は私も理解しております。しかし死は愛によって結ばれた者を引き裂く事はできません。愛は、生命と同じく不滅です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』また愛は、生命と同じく、条件さえ整えば望み通りの事を叶えさせる強烈な威力を秘めております。もとより、心ひそかに声もなく流される涙もある事でしょう。しかし、うなだれてはいけません。霊の力は決して見捨てません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』必ずや援助の手が差しのべられます。悩んではいけません。悩みの念はその援助の通路を塞いでしまいます。あなたはご自分ではそうは思えないかも知れませんが、ある意味でとても幸せな方です。と申しますのは、悲哀のドン底を味わう事によって→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→霊的真理を受け入れる資格を身につけられたからです。そのドン底から這い上がるのは容易ではありませんでしたが、道は間違いなく啓示されました。今あなたは愛する方が身近な存在として実在している事を確信なさっておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私はいつも思うのですが、地上の人々、中でも特に霊的知識を手にされた方が背後霊の存在を実感をもって認識して下されば、どんなに有り難い事でしょう。地上の愛する者へ無益な害が及ばないように庇(かば)い、守り、導いている霊の姿を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→一目ご覧になる事ができれば、と思うのです。その影響力の大きさを知る事ができたら、明日の事を思い煩うような事は絶対にしなくなる事でしょう。それで私はここに集まる同志の方にいつも申し上げているのですが、新しい1日の訪れを素晴らしい→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→霊的冒険の到来として喜んで迎える事です。あなたの人生は、手にされた証拠によって一変しました。そこであなたは今、ご自身が有難く思われた同じ思いを人にも体験させてあげようと、いろいろ努力をなさっておいでです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は実際にそのご様子を拝見して、よく存じております。他人がどう言おうと気になさらぬ事です。全く下らぬ事ばかり言っております。大切なのはあなたの人生をどう生きられるかです。できる限りの最善を尽くして人のために力になってあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ご主人は肉体の束縛から解放されました。晩年にイヤな思いをされたあの痛みと不自由はもう2度と味わう事はありません。これからは今なお“わが家”とされているあなたの住居での生活の中で、ご自分の死後の存続の事実をあなたに実感させてくれる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→事でしょう。ですから、気を強くお持ちになり堂々と胸を張って、愛する者を失っても霊的知識があればこれだけ立派に生きていけるのだという、1つの手本を示して頂きたいのです。別離といっても身体上の事であり、霊的には別れてはいないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』愛によって結ばれた者同士を引き裂く力は地上にも霊界にも何一つありません。愛は、生命と同じく、死よりも強いのです。愛は、生命と同じく霊に属するものであり、霊は決して滅びないのです。

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

AffinityPhotoのマクロはスピードアップに十分に使える事が分かっていますが、残念ながらフラーのカラーリングの際の「選択範囲作成」には使えなさそうです。フラーは大変精密で複雑な線画ですのでチョト自動化はできないようです。しかし選択範囲レイヤーを切り終えてからのいわゆるシャドウハイライトの作業ではマクロは使えるでしょう。ガンガン使っていって作業スピードを短縮させましょう。

とにかく霊団がムカつく事を言ってきます。そしてインスピレーション量は結局結構たまっています。次回長文ブログもボリュームが膨れ上がる事は間違いないでしょう。本当に霊性発現以降コイツら(霊団)の導きの手法は終始一貫していて、何が何でもムカつく事を言ってきますが、僕にはやらねばならない仕事がありますので手だけは動かし続けましょう。

長文テキスト撃ちの際の自分を助けるためにもう少し先行して説明テキストを撃っておこうかなぁ、んー考えますが今日の45分ノートの時間はフラー20カラーリングの選択範囲作成を継続しましょう。フラーのラインナップはまだまだ増えていく(僕は一応そのつもりですが霊団はそう思っていないと思われます)事になりますのでフラー21、22、23…と進めるつもりで行きます。作業続行中続行中続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊は存在の大原動力です。母胎に子供が宿された時、それは新しい霊でも新しい魂でもありません。無始無終に存在している永遠の霊の一部です。それが人体に宿って個別性を獲得し、その個体がしばらくの間地上で機能する訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』しかし霊は様々な側面をもつ事ができます。そのいくつかが地上に再生して本霊であるダイヤモンドに新たな光沢を加える事は有得ます。その意味では“年輩の霊”“若い霊”と呼べる霊は存在します。しかし“新しい霊”というものは拵えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上での自我の表現機関として“新しい身体”が提供されるだけです。胎児が無事に宿り地上生活のための身体が用意されると、霊は個別的存在として地上へ誕生してきます。霊そのものは別に新しいものではありません。個的形態を具えたというだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』1個の人物となったというだけです。その男性または女性が成長しやがて地上を離れると、大きい自我の一側面として新しい要素を加える事になります。【―各自に生まれるべき時があれば、同じく死ぬべき時もある事になりますが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【帝王切開で生まれた場合はどうなるのでしょうか。決まっていた誕生の日時を変える事になりませんか。】それは地上へ生まれ出る日時を変えるだけです。母胎に宿って個としての表現を開始した日時を変える事にはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』また地上的生命にみずから終止符を打つ自由も与えられておりますが、その時はその時で自動的に報いがあります。【―出産を医師が人為的に早めたりする事があります。するとその子は定められた時期より早く生まれる事になりますが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【これは占星学的に何か影響を及ぼしませんか。】出生の日時がよくよく気になるとみえますね!地上への誕生に関して唯一大切な事は、いつから自我を表現し始めるかという事です。それは受胎した瞬間からであって、生まれ出た時からではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』占星学的については私は何の関心もありません。受胎と共に地上的生命が始まります。受胎なしには地上的生命はありません。【―ブラジルに来られたローマ法王が民衆の貧しさを嘆かれ、一方、家族計画(産児制限)は許されるべきでない事を】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【強調されましたが、その矛盾をどう理解すればよいのでしょうか。】法王はとても立派な方ですが、宇宙の全知識を貯えられている訳ではありません。家族計画は人類自身で解決すべき事ですから、これからも続く問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ただ、1個の霊が、人間界へ誕生してくる事になっている時は、いかなる計画を立てても必ず生まれてきます。(質問者が代る)【―死後の生命なんか欲しくないと、本心からそう思っている人がいます。そういう人たちにどう説かれますか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上になんか2度と生まれたくないと本心から思っている霊がいますよ。しかしそれは、いかんともし難い事なのです。自然の摂理との縁を切る事はできません。あなたがどう思うかに関係なく摂理は働きます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』開けゆく大自然のパノラマが人間の小さな欲望や願望、あるいは反抗にもお構いなく展開していく姿をご覧になれます。【―と言う事は、私たちは地上へ来たくなくても無理矢理来させられるという事でしょうか。私はその点は自由な選択が許されると】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【思っていました。】必ずしも強制される訳ではありません。地上からこちらへ来るのにも自由選択が許されるように、こちらから地上へ行くのにも選択の余地が与えられています。ぜひとも為さねばならない仕事がある事を自覚して地上へ誕生する→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→霊がいます。行きたくはないけど、どうしてもしなければならない用事があるので止むを得ず誕生する霊もいます。あるいは償わねばならない業(カルマ)があって誕生してくる場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【―自殺をする事まで計画されている事があるというのは本当でしょうか。】とんでもありません!計画というのは母胎に宿る以前に霊自身によって立てられるのです。【―自殺行為によって学べる教訓は何一つ無いという事でしょうか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』ある訳がありません!生命は宇宙の大霊が授けるのです。それを縮める権利は人間にはありません。【―死んで霊界入りした人間は自分が死んだ事が自覚できるのでしょうか。】みんながみんな自覚できる訳ではありません。大半の者が自覚できます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、完全な自覚(悟り)に到達するには相当な時間が掛かります。【―霊界の人たちは何もしてくれないのでしょうか。】いえ、いろいろと指導しております。本人は気づかなくても陰から手助けしております。霊界は全てが知れるように組織されております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』上層界には高級霊による政庁が組織されており、その中には1度も物質界に誕生した事のない霊(天使)がいます。その霊たちが神の計画推進の任に当たっているのです。大規模な総合計画があって、有意識・無意識の区別なく、あらゆる存在を包摂しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その宇宙的規模の摂理から外れて存在できるものは何一つありません。【―人間が死ぬと肉親や愛する人たちが出迎えて手引きしてくれるそうですが、それらの霊は他界者と同じ霊格の者ばかりでしょうか。】そうではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』なぜなら、その霊たちは死後も霊的に進化しているからです。他界してきた者のレベルに合わせて交信するために、言わば“階段を下りてくる”のです。霊的成長とは成熟していく事であることを理解しないといけません。地上の年齢とは一致しません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』では、さっき述べた完全な悟りに到達できるのはどの段階においてかという事ですが、これはお答えしにくい問題です。と申しますのは、悟りというのは固定した限りあるものではなく、いつまでも成長し続ける状態だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』悟りには無限の奥行きがあります。これでおしまいという終点がないのです。深まれば深まるほど、さらにその奥に悟るべきものがある事を自覚するものです。それは事実上永遠に続く過程です。段階的に少しずつ理解が深まっていく過程です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』無知の状態からいきなり悟りが開かれるという、そういう突然の変化ではありません。段階があり、魂がより高い段階への準備が整うにつれて、少しずつ開けていくのです。【―たとえ生活水準が今より向上したところで不老不死という事は有り得ないのは】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【言うまでもないのですが、もしも完全な生活条件が整ったら150歳までは生きられるのではないかと思うのですが…】肉体的年齢と霊的成熟度とを混同してはいけません。大切なのは年齢の数ではなく、肉体を通して一時的に顕現している霊の→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→成長・発展・開発の程度です。肉体が地上で永らえる年数を長引かせる事は神の計画の中にはありません。リンゴが熟すると木から落ちるように、霊に備えができると肉体が滅びるという事でよいのです。ですから、寿命というものは忘れる事です。

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

また霊団がカチンと頭にくる事を言ってきていますが、書くつもりで準備していたもうひとつのショートブログは一旦止めます。ちょっとまとめるのが難しいので。ですので今日の45分ノートの時間はフラー20のカラーリングを行います。絵は頭の中で考えて描くものではありません、手を動かして初めて絵として完成しますので理屈はすっ飛ばして手だけは動かさないといけません。

「ジョジョに戻って来てるぞ」と霊団が言ってきてますが、これが「WordPressへのアクセスが徐々に戻って来ている」という意味だと有り難いのですが。事実上SNSを拡散に使用できない僕は苦しい使命遂行を余儀なくされていますので何とか多くの方に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目を開いて頂けるように頭をひねるのですが、どうにもこうにも方法がありません。とにかくテキストと絵のクオリティを上げるくらいしか思いつきません。作業続行中(祈)†

霊団は「大義」のために僕という霊の道具を物質界に残し機能させています。モチョト分かりやすく言いましょう「大義のために僕をトコトンこき使う事しか頭にない」という事です。霊団のインスピレーションは霊性発現(2012年6月)以降確か1日たりとも止まった事はありません1日ぐらいは何も降らなかった日があったかなチョト覚えてませんけど。つまりそれくらい霊団は僕をこき使い続けているという事が言いたい訳です。

近々の使命遂行サイクルでは週に1回超長文ブログを撃っていますが、もうその撃ち方では霊団が降らせるインスピレーションを処理しきれなくなっています。霊団は助けてくれません、僕を徹底的に痛めつけてヘラヘラ笑ってやがる奴らですので自分を助けるのは自分しかいません。

霊団が降らせてくるインスピレーションを説明する時間とパワーが足りなくなっていて説明そのものをキャンセルする事態が連続しています、それは「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行的に大問題ですので今回は先行してインスピレーションの説明をする事によって自分で自分を助けようと思います。今回はひとつのみインスピレーションの説明をさせて頂きますコチラ↓

死体切断はもったいないから

このインスピレーションの意味が分からないという方もいらっしゃる事と思いますので「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解するための基本中の基本であるこちらのブログ↓

このバカヤロウどもの邪悪の真実を理解する事は日本国民の義務であるとあえて断言させて頂きます。彼女とのデートをすっぽかしてでも何が何でもこちらのブログをお読み頂き、真実に目を開いて頂きたいと思います。奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を表したアナログ絵も多数描いていますのでコチラもご参考までに。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

「パレット」から買われて邸内地下に閉じ込められた幼い奴隷の女の子たちは、学校にも通えず何の教育も受けさせてもらえず、出生証明も出されず存在しない事にさせられ、明仁、文仁、徳仁、悠仁にひたすらレイプされ続けます。そしてオトナになる前、12~13歳頃に「処刑遊び」と称して明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられます。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれまで処刑遊びで強姦殺人し続けてきた人数は霊団いわく「総殺害数487」ですが、細かい数字はともかくとしてこのバカヤロウどもは僕たちの想像をはるかはるか超える天文学的人数の女の子をヘラヘラ笑いながら強姦殺人しまくっているのです。過去このような画像も制作しています↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

徳仁は奴隷の女の子の事を「ブタ」と呼びます(ブタはお前の方だろ、と徳仁に言ってやりましょう)つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子たちを「食肉扱い」しているという意味で、コイツらにとって殺した女の子の肉を食べるのは日常的行為であり、コイツらは人肉が大好物で常に食べ続けられるように奴隷の女の子という食肉を常時確保して殺処分しまくって死肉を食べまくっているのです。つまり↓

奴隷の女の子たちを全く人間扱いしていない

という事になります。その人類史上最大級のキ〇〇イ「人食人種」の明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」の際に奴隷の女の子たちを四肢切断する理由が、霊団によりますと「死体切断はもったいないから」という事なのだそうです。この意味、お分かりになりますか皆さま。チョト説明してみましょうか。

このインスピレーションに最も近いアナログ絵はたぶん287でしょう(287の元ネタは120)四肢切断された奴隷の女の子が、強姦殺人される前か、殺された後か、そこまでは分かりませんが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」の最後の仕上げに奴隷の女の子の胴体部分から半分に切断します。

これはアナログ絵120を描いた時に霊団がそのイメージを僕に見せてきて、それを受けて120を描き、さらにブログ「切断死体の撮影」も書いたのです。さぁ皆さま「死体切断はもったいないから」と霊団は仰っています。何がどうもったいないのでしょう、意味がお分かりになりますか。それはこうです↓

ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪

つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない

皆さま「死体切断はもったいないから」の意味、お分かり頂けたでしょうか。人間界、霊界、物質界、【神】の身体であり神が経綸しているこの全宇宙に、これ以上の「バカ」は存在しない。僕は本当の本気で心の底からそのように思っているから、ずっと強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を↓

「宇宙一のバカ」

と公言し続けているのです。えー、もっともっともっと×1億 いくらでも話を膨らませる事ができるのですが、1週間に1度の長文ブログと、こうして合間に挟むショートブログのメリハリを付けましょう、一旦切りましょう。まだまだいくらでもテキストを撃ち続ける事になりますので続きはその時に。

まずは霊団が降らせてきたインスピレーション「死体切断はもったいないから」が、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「宇宙一のバカ」ぶりをさらにさらに証明する思念であるという説明をさせて頂きました。善良なる日本国民の皆さまの賛同が得られる事を強く強く信ずるものです(祈)†
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年11月25日UP■
TrailMovie「皇室は"心"を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
「強姦殺人魔が心を大切にする」これほどふざけた言葉がこの人間界に存在するでしょうか。奴隷の女の子たちの「心」をこれ以上ないほど徹底的に無視し続け四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊ぶ明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言語に絶する怒り」を感じるのは僕だけなのでしょうか。善良なる日本国民の皆さま、僕のブログをお願いですから深いレイヤーまでお読み下さい。それが無理ならせめて奴隷の女の子たちの惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧下さい。1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の赤ちゃんをひたすら盗み続けレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して盗んだ女の子全てを強姦殺人しているのです。霊団いわく「総殺害数487」です。皆さまの想像をはるかはるか超えた「地球ワースト1」この地球上で最も邪悪な人間なのです。その大量強姦殺人の大罪をメディアを駆使した洗脳、扇動で「大偽善」徹底的に国民をダマし続けているのです…動画を見る→

—–4章
『シルバーバーチの霊訓⑩』【4章 死ぬという事はどういう事か】死ぬという事は霊が肉体から脱皮して姿を現す課程の事です。何一つ怖がる要素はありません。死は有難い解放者です。死が自由をもたらしてくれるのです。地上では赤ん坊が生まれると喜びます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが、いよいよ地上へ誕生しようとする時こちらでは泣いて別れを惜しむ霊が大勢いるのです。それと同じく、地上で誰かが死ぬと泣いて悲しみますが、こちらではその霊を出迎えて喜んでいる人たちがいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』死とは地上生活がその目的を果たし、霊がこれから始まる霊的生活が提供してくれる圧倒的な豊かさと美しさとを味わう用意ができた事を意味します。少なくとも本来はそうあらねばならないのです。皆さんにも霊が宿っております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』生命を与えているのは霊的本性です。肉体もお持ちですが、それもその霊によって生命を賦与されてはじめて存在しているのです。霊が最終的に引っ込めば―“最終的に”と申し上げるのは、一時的には毎晩のように肉体から引っ込み、朝になると戻ってくるからです―

『シルバーバーチの霊訓⑩』肉体に死が訪れます。生命活動が切れたからです。霊視能力者が見れば、霊体と肉体とをつないでいるコードが伸びていきながら、ついにぷっつりと切れるのが分かります。その時に両者は永久に分離します。その分離の瞬間に死が発生します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』そうなったら最後、地上のいかなる手段をもってしても肉体を生き返らせる事はできません。(訳者注―近似死体験というのがあるが、これは医者が“ご臨終です”と宣告しても玉の緒(シルバーコード)がまだ切断していなかった場合である)

『シルバーバーチの霊訓⑩』【―臓器移植の技術的進歩によって新たな問題が生じております。医師たちは死者の心臓とか腎臓を取り出すために死の瞬間を待ち受けております。問題は“果たして本当に死んだと言えるか―もう臓器を取り出してもよいか”という点です。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』臓器移植についてはよく存じております。そして又、その動機が立派な場合がある事も承知しております。しかし私としては人体のいかなる部分も他人に移植する事に反対であると申し上げます。【―死者はある一定期間そっと安置していてあげる】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【必要があると信じている人がいます。それと言うのも、最近では人体を使って実験をするために死体をかっさらうように実験室へ持っていく事がよくあるのです。こうした事は魂ないし霊にとって害があるのでしょうか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』それはその死者の霊が霊的事実についての知識があるかどうかによります。もし何の知識もなければ、一時的に害が生じる可能性があります。と言うのは、霊体と肉体とをつないでいるコードが完全に切れた後も、地上での長い間の関係によって相互依存の→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→習性が残っているからです。その意味では一般的にいって埋葬または火葬までに死後3日は間を置いた方がよいでしょう。それから後の事は、どうなさろうと構いません。死体を医学的な研究の材料として提供したければ、それも結構でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』そちらで判断なさるべき事です。ただ一言いわせて頂ければ、誰にも生まれるべき時があり死すべき時があります。もしも死すべき時が来ていれば、たとえ臓器移植によってもその肉体を地上に永らえさせる事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【―飛行機事故で即死するケースがありますが、その場合は霊的にどういう影響があるのでしょうか。】今申し上げた事と全く同じです。霊的事実についての知識がある人は何の影響もありません。知識のない人はそのショックの影響があるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、いずれにせよ、時の経過と共に意識と自覚を取り戻します。【―偶発事故による死があるとなると再生の事実を受け入れたくなります。】偶発事故という用語は感心しません。私は因果律の働きしか知らないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』偶発のように思える事も、ちゃんとした因果律の働きの結果なのです。再生の問題ですが、これは大変複雑な問題で、今ここで十分な説明をする余裕がありません。(訳者注―原書をお持ちの方のために参考までに付言すれば、本章のここのところまでは)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(Silver Birch Speaks〈シルバーバーチは語る〉というカセットテープに収められた特別交霊会での“死”にまつわる部分が引用されているが、ところどころでリーバ女史が修正している。内容は別に問題ないが、)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(この最後の再生に関する部分はカセットのままの方が分かりやすいので、その通りに訳してある。なお他の章にも断片的に同じカセットから引用されているが、カセットをお持ちの方の便宜も考えて、それらをまとめて次の第11巻で紹介する予定である)

『シルバーバーチの霊訓⑩』(質問者が代る)【―私はテレビでThe Making of Mankind〈人類発達史〉を見ておりますが、見ているうちに人間の霊魂の起原の事を考えはじめました。その当初において人類の霊魂は何らかの動物の種から発生したのでしょうか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』いいえ。【―という事は、動物界は我々人類と別個の存在という事でしょうか。】いいえ。【―では人類の霊魂はどこから発生したのでしょうか。】どこからも発生しておりません。霊魂に起原はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【―これまでずっと私は、人類の霊魂は徐々に進化してきたものと思っておりました。】そうではありません。進化してきたのは身体の方です。霊は大霊の一部であり、無始無終です。霊は無窮の過去から存在しています。

『シルバーバーチの霊訓⑩』それが人間の身体に宿った時に個別性を具えるのです。霊には始まりも終わりもありません。バイブルにも“アブラハムが生まれる前から私は存在している”というイエスの言葉があります。(第8巻101頁参照)霊は常に存在しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊は人間的形体に宿ってはじめて個別性をもつ事になるのであり、霊ないしは魂は常に存在していたのです。(P119参照)(質問者が代る)【―霊魂の永遠性についてお伺いしたい事があります。先輩の霊と若い霊という言い方をする人がいますが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【霊が新たに拵えられる事があるのでしょうか。私たちはどこから来たのでしょうか。全ての霊が再生されたものなのでしょうか。それとも大霊から新しい霊が産み出されてくるのでしょうか。】霊は拵えられるものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』過去も未来もなく常に存在しております。先ほど“私はアブラハムが生まれる前から存在している”というイエスの言葉を引用しました。霊としてはあなたも無始無終に存在しているのです。霊を新たに拵えなければならなかった事は1度もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』無が有になる段階というものはこれまで1度もありません。生命の原動力、精髄、活力そのものである霊は、過去も未来もなく常に存在しております。霊はあらゆる生命現象が生まれるエネルギー源です。植物も小鳥も樹木も動物も人間も、全てそうです。

■2020年6月15日UP■
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→
■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

まず現在ある物的雑務が発生していてこれがもう少し時間がかかりそうでまいっていますが、今日の45分ノートの時間はフラー20カラーリングを一旦後回しにしてテキストを撃つべきでしょう。霊団が降らせてくるインスピレーションの意味をブログに落とし込まなかったら僕が物質界に残されている意味が何にもない事になります。本当に忙しすぎて霊団に対する怒りは引っ込めようもありませんが。

バーバネル氏はやはり僕という道具を使用してテキストを降らせるつもりのようですが、相当に難しいそうです。この部分についてもブログ書くべきでしょうが、今日は別の内容を撃ちます。それを撃ち終わったらバーバネル氏に関する内容に入ります。ふたつ書くという事です。話を広げずピンポイント説明で短くまとめましょう。あーもう(祈)†