キャラのアップというコマがほとんどなく引きの絵ばかりなのでアレコレ細かく描き込まないといけなくてスゴク時間がかかってます。コリャ山のアタック前のUPは100%ムリです、来週になります。ただしストーリーはフラーと違って線画さえ描き終えてしまえばスキャンして以降のAffinityPhoto上の作業は速いですので(カラーリングがないので)とにかく手だけは動かし続けないといけません。

さぁ先ほどショートブログを撃った関係で霊団が降らせたインスピレーションのストックが減りました。このままいくと山のアタック帰還後の長文テキスト撃ちが少しラクになる計算ですが、こういう時に限ってコイツらはドッカンとインスピレーション降らせて来たりするので要注意です。まぁどのみち書くんですけどね。今はアナログ絵326に集中中(祈)†

※まず物的ご報告を。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、絶対に許してはなりません。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料はコチラ↓
〇ワ〇ラ防止法

さぁ霊的使命遂行に戻りますが、霊団からは止まらずインスピレーションが降っていますのでアナログ絵326描画の手を一旦止めてショートブログを撃っていきます。まずはインスピレーションの羅列ですコチラ↓

  • 壮大キャスト殺人劇、いつまでもどこまでも殺し合い一族
  • いい加減にしてくれジャマ、霊的知識一向に普及せず
  • 最終記

はい簡潔に行きましょう時間がありませんので。まず霊団が幽体離脱時映像を見せてきたのですが、これが古風な空気感の「壮大キャスト殺人劇」とも呼べる内容で、幽体離脱時にこういうイメージ図が一緒に降ってきたのでした↓

古風な装束をまとった一族が次々登場し、互いに憎み合い殺し合うといった内容で、長い長い年月にわたって延々と殺戮を演じます。そして日本の侍(サムライ)のような人物も登場しますが、この人物が西洋の騎士のような風貌の男に斬られて倒れ「拙者もこれまでか」と一時は観念したのですが「イヤ最後に一矢報いてやろう」と、残りの力を振り絞って西洋の騎士と相討ちにもつれ込むのでした。

霊体の僕は肉体に帰還して物的脳髄でこの一連の映像を反芻しながら「何なんだこのストーリーは?」と首を傾げていたのですが、そのトランス時に霊団が「いい加減にしてくれジャマ、霊的知識一向に普及せず」と霊聴に言ってきたのです。その霊団の言葉を聞いた瞬間、何となく意味が分かったのでした。これは↓

キリスト教の2000年の呪い

という意味の映像ではないかと思ったのです。霊的啓示の最終ランナーとして物質界に犠牲の降誕をした2000年前のイエス様を当時の律法学者どもが嫉妬で磔刑にして殺して以降、イエス様の名前はキリスト者に徹底的に悪用され続けてきました。シルバーバーチ霊も確か「進歩的なモノを否定し人類を退歩させ戦争と流血を引き起こし続けたキリスト教は人類の呪い」みたいな事を仰っていたと思います。

僕はキリスト教の事は実は全然分からないのですが、霊関連書籍によれば、とにかく間違った知識を人類に押し付け続け、人類の霊的進歩向上を後退させ続けた、という事だけは理解しているつもりです。そしてその「キリスト教の呪い」があまりにも目に余る状況だったために「これはもう思い切った手段を講じなければならない」と霊界側で決定が下され、それが「スピリチュアリズム勃興(総指揮官がイエス様)」へとつながっていった、という風に僕は理解しています。

で、キリスト教の詳細は僕は語る事ができないのですがひとつだけ体験談としてこういう事がありました。以前ピーチピチ(佳子)がICU(国際基督教大学)に通ってましたよね。その関係で僕も、そういう宗教臭の漂うものに興味がないながらも少しググった事があったのです。その中で「リトリート」という言葉に突き当たったのです。

この言葉をWebで見つけた瞬間、その退歩性、後退性のような意味を感じ取って僕は背筋がゾッとしたのでした。このリトリートという言葉はつまり、聖書等の大昔の言葉を何が何でも徹底的に引用しまくりイジクリ回し、さも新しい響きに聞こえるように書き換える作業をするが、元々は2000年前の古い言葉で、つまり「新しい霊の啓示」を受け取ろうという気概が全くない言葉、という風に僕は受け取ったのです。

何しろ僕は修行の果てに霊性発現して毎日のようにインスピレーションを受け取りながら生活していますので、このリトリートという言葉を見た瞬間「つまりこの人たちは霊性発現して自分の守護霊から新たな霊的メッセージを受け取るつもりが全くない人たちなんだ」という事が分かって、その過去性、腐敗性にゾッとした、と言う事だったのです。

※このリトリートという言葉を受けて、僕はガクゥゥゥッと首をうなだれながら「ピーチピチ(佳子)は今こういうお勉強をしてるというのか…そうじゃなくて近藤千雄(こんどうかずお)先生の書籍を読んでくれ、たのむ」と心の中で叫んだものでした…。

はい、僕のお話はともかく今回霊団が降らせてきたインスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の↓

我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ

という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです。で、もうひとつ「最終記」というインスピレーションは、キリスト教という人類の呪いの書籍の最後の1ページの記述を終えて、これにて呪いの書籍終了中、みたいな意味で霊団は言ってきたのではないでしょうか。僕の使命遂行(つまりブログテキスト撃ち)が「最終記」という意味ではないと信じたいですがどうでしょう。

さぁ今回はこれで切りましょう。アナログ絵326の描画に戻ります。幽体離脱時映像の説明が若干不足気味で申し訳ありませんでしたが何しろ断片的にしか反芻できないものですから、どうしてもこういうフワッとした説明になってしまうのです。

「キリスト教の2000年の呪い」は了解ですが、その前にやるべき仕事があります「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このバカヤロウどもをDNAの一片たりとも残さずに完璧に滅ぼし切る、まずそちらの仕事を完了させるのがプライオリティが上です。なのに今回のような幽体離脱時映像を霊団が降らせてきたという事は、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁、滅亡ケテイという事なのか?どうなんでしょう。とにかくブログは撃ち続けないといけません(祈)†
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→

今日の45分ノートの時間はテキストを撃ちました。少し見直しをしてからUP、すぐにアナログ絵326の描画に戻ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–6章3
『ベールの彼方の生活④』【3 神々による廟議(びょうぎ)】【1919年2月26日 水曜日】―その“尊き大事業”というのは何でしょうか。(訳者注―前回の通信との間に一週間の空白があるのに、いかにもすぐ続いているような言い方をしているのは多分その前に前回の通信についての)→

『ベールの彼方の生活④』→(簡単なやりとりがあったか、それともオーエンがそのように書き改めたかのいずれかであろう)それについてこれから述べようと思っていたところです。貴殿も今夜は書き留める事ができます。この話題はここ何世紀かの出来事を理解して頂く上で大切な意味をもっております。

『ベールの彼方の生活④』まず注目して頂きたいのは、その大事業は例の“天使の塔”で計画されたものではないという事です。これまでお話した界層よりさらに高い境涯において幾世紀も前からもくろまれていた事でした。いつの世紀においても、その頭初に神界において審議会が催されると→

『ベールの彼方の生活④』→聞いております。まず過去が生み出す結果が計算されて披露されます。遠い過去の事は簡潔な図表の形で改めて披露され、比較的新しい世紀の事は詳しく披露されます。前世紀までの2、3年の事は全項目が披露されます。それらがその時点で地上で進行中の出来事との→

『ベールの彼方の生活④』→関連性において検討されます。それから同族惑星の聴聞会を催し、さらに地球と同族惑星とを一緒にした聴聞会を催します。それから審議会が開かれ、来るべき世紀に適用された場合に他の天体の経綸に当たっている天使群の行動と調和するような行動計画に関する結論が下されます

『ベールの彼方の生活④』悠揚せまらぬ雰囲気の中に行われるとの事です。【“同族惑星”という用語について説明してください】これは発達の程度においても進化の方向においても地球によく似通った惑星の事です。つまり地球によく似た自由意志に基づく経路をたどり、知性と霊性において→

『ベールの彼方の生活④』→現段階の地球に極めて近い段階に達している天体の事です。空間距離において地球に非常に近接していると同時に、知的ならびに霊的性向においても近いという事です。【その天体の名前をいくつか挙げていただけますか。】挙げようと思えば挙げられますが、やめておきます。

『ベールの彼方の生活④』誰でも知っている事を知ったかぶりをして…などと言われるのはいやですから。貴殿の精神の中にそれにピッタリの成句(フレーズ)が見えます―to play to the gallery(大向うを喜ばせる、俗受けをねらう)。最もそれだけが理由ではありません。

『ベールの彼方の生活④』同じ太陽域の中にありながら人間の肉眼に映じない天体もあるからです。それもその中に数えないといけません。さらには太陽域の一番端にあって事実上は他の恒星の引力作用を受けていながら、程度においては地球と同族になるものも、少ないながらあります。

『ベールの彼方の生活④』それから太陽域の中―【太陽系の事ですか。】太陽系、そうです―その中にあってしかも成分が(肉眼に映じなくても)物質の範疇に入るものが2つあります。現在の地上の天文学ではまだ問題とされておりませんが、いずれ話題になるでしょう。

『ベールの彼方の生活④』しかしこんな予言はここでは関係ありません。そうした審査結果がふるいに掛けられてから、いわば地球号の次の航海のための海図が用意され、ともづなが解かれて外洋へと船出します。【それらの審議会においてキリストはいかなる位置を占めておられるのでしょうか。】

『ベールの彼方の生活④』それらではなく“その”と単数形で書いて下さい。審議会はたった一つだけです。が会合は世紀ごとに催されます。出席者は絶対不同という訳ではありませんが、変わるとしても2、3エオン(※)の間にわずかな変動があるだけです。

『ベールの彼方の生活④』(※EON 地質学的時代区分の最大の期間で、億単位で数える―訳者)【王(キング)ですか。】そう書いてはなりますまい。違います。その審議会が開かれる界層より下の階層においては王ですが、その審議会においては“主宰霊”です。これは私が得た知識から→

『ベールの彼方の生活④』→述べているにすぎません。実際に見た訳ではなく、私および同じ界の仲間が上層界を通して得たものです。これでお分かりでしょうか。もっと話を進めましょうか。【どうも有難うございました。私なりに分かったように思います。】それは結構な事です。

『ベールの彼方の生活④』そう聞いてうれしく思います。それというのも、私はもとより、私より幾らか上の界層の者でも、その審議会の実際の様子は象徴的にしか理解されていないのです。私も同じ手法でそれを貴殿に伝え、貴殿はそれに満足しておられる。結構に思います。

『ベールの彼方の生活④』では先を続けさせて頂きます。以上でお分かりの通り、審議会の主宰霊たるキリスト自らが進んでその大事業を引き受けられたのです。それは私と共にこの仕事に携わっている者たちの目から見れば、そうあってしかるべき事でした。すなわち、いかなる決断になるにせよ→

『ベールの彼方の生活④』→最後の責任を負うべき立場の者が自ら実践し目的を成就すべきであり、それをキリストがおやりになられたという事です。今日キリストはその任務を帯びて地上人類の真只中におられ、地球へ降下された後、既にその半ばを成就されて、方向を上へ転じて父の古里へと→

『ベールの彼方の生活④』→向かわれています。この程度の事で驚かれてはなりません。もっと細かい事をお話する予定でおります。以上の事は雄牛に突き刺した矢印と思って下さい。抜き取らずにおきましょう。途中の多くの脇道にまぎれ込まずに無事にゴールへ導くための目印となるでしょう。

『ベールの彼方の生活④』脇道にもいろいろと興味ぶかい事があり、勉強にもなり美しくもあるのですが、今の吾々にはそれは関係ありません。私がお伝えしたいのは地球に関わる大事業の事です。他の天体への影響の事は脇に置いて、地球の事に話題をしぼりましょう。少なくとも地球を主体に→

『ベールの彼方の生活④』→話を進めましょう。ただ一つだけ例外があります。貴殿は地球以外の天体について知りたがっておられる様子なので、そのうちの火星について述べておきましょう。最近この孤独な天体に多くの関心が寄せられて、科学者よりも一般市民の間で大変な関心の的となっております。

『ベールの彼方の生活④』そうですね?【そうです。ま、そう言っても構わないでしょう。】その原因は反射作用にあります。まず火星の住民の方から働きかけがあったのです。地球へ向けて厖大な思念を送り、地球人類がそれに反応を示した―という程度を超えて、もっと深い関係にあります。

『ベールの彼方の生活④』そうした相互関係が生じる原因は地球人類と火星人類との近親関係にあります。天文学者の中には火星の住民の事を親しみを込めて火星人(マーシャン)と呼んでいる人がいますが、火星人がそれを聞いたら可笑しく思うかも知れません。吾々もちょっぴり苦笑を誘われそうな→

『ベールの彼方の生活④』→愉快さを覚えます。火星人を研究している者は知性の点で地球人よりはるかに進んでいるように言います。そうでしょう?【そうです。おっしゃる通りです。そう言ってます。】それは間違いです。火星人の方が地球人より進んでいる面もあります。しかし少なからぬ面において→

『ベールの彼方の生活④』→地球人より後れています。私も訪れてみた事があるのです。間違いありません。いずれ地上の科学もその点について正確に捉える事になるでしょう。その時はより誇りに思って然るべきでしょう。吾々がしばしば明言を控え余計なおしゃべりを慎むのはそのためです。

『ベールの彼方の生活④』同じ理由でここでも控えましょう。【火星を訪れた事があるとおっしゃいましたが…】火星圏の者も吾々のところへ来たり地球を訪れたりしております。こうした事を吾々は効率よく行っております。私は例の塔においてキリストの霊団に志願した一人です。

『ベールの彼方の生活④』他にもいくつかの霊団が編成されその後もさらに追加されました。幾百万とも知れぬ大軍の全てが各自の役目について特訓を受けた者ばかりです。その訓練に倣って今度は自ら組織した霊団を特訓します。各自に任務を与えます。私にとっては地球以外の天体上の住民について→

『ベールの彼方の生活④』→その現状と進歩の様子を知っておく事が任務の遂行上不可欠だったのです。大学を言うなれば次々と転校したのもそのためでした。とても勉強になりました。その一つが“聖なる山”の大聖堂であり、もう一つは“五つの塔の大学”であり、火星もその一つでした。

『ベールの彼方の生活④』【あなたの任務は何だったのか、よろしかったら教えて下さい。】“何だったのか”と過去形をお使いになられました。私の任務は現在までつながっております。今夜、ここで、こうして貴殿と共にそれに携わっております。

『ベールの彼方の生活④』その進展のためのご援助に対してお礼申し上げます。  アーネル†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→