霊団からのインスピレーション量が極端に少ないです。様子を見てるのか、それとも（祈）†
たぶんまた寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきて、それに関する長文テキストを撃つ事になって慌てさせられるのだと思いますが、霊団はまだgabについては何も言ってきません。が、たぶん宜しくなく思っているのではないかという空気感があります。
もちろんgabの全てを見た訳ではありませんがザッと見た感想としては「ある特定の考えの方々が集まったインスタンス」のように見えなくもないといった感じです。とにかく肝心かなめの部分に注目しないようにさせられている、邪悪の本体に目が向かないようにさせられている、徹底的に視点外しが行われている、ものすごく洗脳のニオイが濃いと感じます。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を肯定的に書く人間がまだ公然と存在する事にただただ驚愕します。その目の閉じっぷりに閉口すると共に、人々を何が何でも洗脳し続けようとする悪の執念に対しては激しい怒りを覚えます。
幼い女の子を信じられない人数「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる悪の大中心には一切手を触れずに、外的手段でさも改革が行われているように思わされているのだという事にどうか気付いて頂きたいのですが。
問題はとても単純だと思うのです。「女の子を強姦殺人しまくっている奴らを許しながら世の中を良くすると声高に叫ぶのはどう考えても間違っている」という事です。とにかく「視点外し」邪悪の本体には気付かないように、邪悪の本体が攻撃目標にならないように徹底的に認識の捻じ曲げが行われているのです。
もし霊団がインスピレーション量をこのまま少なく抑えるつもりなら、今回書いたこういう内容について深堀して長文を撃つのもアリだと思います。
大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大犯罪を許し一切罪に問おうとせず、血税で保護し続けながら、世の中だけは良く変えようとする…皆さま、何かがおかしいとは思いませんか？（祈）†
