まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、一応今日はこれからテキストを撃つつもりですが、そんなに長文にはせずに済むかも知れません。そして僕は霊団のインスピレーションを無視して1週間長文ブログを撃つ事をボイコットするという反逆を実行しましたが「この反逆は至極当然の行為だった」という事がだいぶ分かってきました。

今日霊団が降らせてきたこれらの情報に関してテキストを撃つのが妥当と思われますのでインスピレーションの説明は最小に留めさせて頂きます、そうでなくてもムカついて意味の説明などできないものばかりですので。

とにかくまずはロードランに行って頭を冷やしてきます。それから一気に作業して、テキスト撃ちがいつもより早く終わるかも知れないのでもうひとつ別の作業もやるかも知れません。さぁ集中しましょう(祈)†

車の運転中にシルバーバーチの霊訓のMP3を聞き続けていますが、本当に驚く事に何度聞いてもお勉強になる事があり素晴らしい内容なのですが、苦しみの真っただ中に置かれている人間がシルバーバーチ霊の言葉に触れた時、残念ながら「火に油を注ぐ言葉」と受け取られてしまう事があります。今日の僕がまさにそれでした。

とはいえシルバーバーチ霊の仰っている事が正解であり、僕の怒りは永遠の人生の中のたかだか70~80年の物質界の出来事のみの事で怒っているだけであり霊界で永遠の向上の生活をしている人間にとっては「何と他愛もない事を」と呆れ返る事請け合いなのですが、ヒドイ人生をやらされている僕はどうしてもそこまで達観できないのでした。

さぁ明日の作業ですが、正直迷いがあるものの何とかテキストを撃ってみようかなぁと思い直しています。マイスターバックスタンブラーのムービーを撮るつもりで準備していたのですがそれは一旦保留しましょう。撮らない事はないんじゃないかなぁ、そのうち撮る事になると思います霊団が特別止めてこない限りは。

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中しましょう。僕の葛藤は皆さまにどうしてもご理解頂けないものと思われますが、明日少しテキストでそれを表現するかも知れませんどうでしょう。まだ迷っているものですから。

僕にとっては全人生、全人格をかけた霊団との命がけの闘いなのです。霊団は呆れ返って見ている事でしょうが(祈)†

 

とにかく頭にきて頭にきてどうしようもなく、霊団が心の底から憎くて憎くて僕の中で収拾がつかないため、チョト長文テキスト撃ちができなそうな空気感ですが、それならそれでやるべき作業が他にもたくさんありますから使命遂行は前進するのですが、今週の長文ブログもお休みさせて頂く可能性が大変高くなっています。

というのも「マイスターバックスタンブラーの作業が走り始めたんだからこのタイミングである程度のところまで一気に作り込むべき」という考えもありまして、マイスターバックスタンブラーの「紹介ムービー」を山のアタック帰還のタイミングで制作しようかなぁと考え始めています。

そうなれば超久々にチープソフト(動画編集ソフト)にさわる事になりますが、そんなに長いムービーにする必要はなくてサクッと作ってYouTubeにも超久々にUPする事になるかも知れません。さぁどうしましょうか。

長文テキスト撃ちがモノスンゴイつらすぎだったので(起きてから寝るまで1日中シルキー(PC)に貼り付いてテキスト撃ち続けて撃ち終わった時にはクッタクタのヘットヘトでブッ倒れるように寝る、という状態がずっと続いていましたので)

再びあの苦しみがやってくるのかと思うと多少しり込みしますが、トレイルムービーは副産物的コンテンツといった感じがありましたが、長文ブログは使命遂行スーパーメインコンテンツですので、そろそろ戻らないといけないでしょうたとえ霊団をMAXに憎んでいるとしても。

さぁ明日の山のアタック準備をしないといけません。マイスターバックスタンブラーの作業が始まった事で山での撮影がさらに意味を持つようになってきました。しっかり撮ってこないといけません。チョト先行でムービー用の素材の作成も行った方がイイかも、考え中(祈)†
※スマホ待受けダウンロードも同じ手法で量産できる、もうやろう(祈)†

「イエスの弟子達」より→22 サウロの回心「さて、私は暗黒と冷酷のうちに閉ざされていたサウロの魂が、主イエスの教えによって息を吹き返した事をお伝えしよう。これはまさに全人類にとって有益であるからである」

「イエスの弟子達」より→「この話は、人間がどんなに多くの罪を犯しても、どんなに邪悪な事をしても、精霊のお恵みによって清められれば、予言者、教師となり、異邦人に真理を伝える器に選ばれる事を示すものである」

「イエスの弟子達」より→「サウロと数人の者がダマスコに向かって出発した。旅行の季節ではなかったので沿道に人影は少なかった。サウロは太陽の暑さにヘトヘトになっていた。何日も眠らずに歩きとおしたからである。その上、出がけには長老達からエルサレムでの失敗を責められて頭にきていた」

「イエスの弟子達」より→「ガマリエルも彼に言った“お前はキリストを根絶しているどころか信奉者があちこちにうろついているではないか。急いで手を打たなければお前の方がやられてしまうぞ!”そんな訳でサウロはくさりきっていた。まるで嵐で折れ曲がった樹の枝の様に彼の魂は参っていた」

「イエスの弟子達」より→「彼に殺された四人の若者が彼のために祈っている姿が目に焼き付いて離れなかった。彼も同行の者も一口も口をきかず目だけが血走っていた。ダマスコに近付いた時、同行の者が殆ど同時に地上に倒れてしまった。彼らは大きな叫び声を聞いた」

「イエスの弟子達」より→「見ると、サウロは両手を挙げ体は地上に倒れていた。サウロの周りには誰もいなかったので同行の者が救助しようと近付くと、穏やかな声が響いてきた“サウロよ!お前はどうして私を迫害するのか”この様な声が三度繰り返された。そして三度目にようやくサウロは答えた」

「イエスの弟子達」より→「しかし彼の言う事は支離滅裂で、何を言っているのか分からなかった。そして再び穏やかな声が響いているのを同行の者が耳にした。彼らは一体誰がサウロに話しかけているのか辺りを探したがそのような者は見当たらなかった」

「イエスの弟子達」より→「周辺には一本の樹もなく視野を遮る物もなく、ただ一本の道路が走っているだけであった。それで彼らは恐怖に襲われサウロを起き上がらせながら言った“先生、一体どうなさったのですか。あの変な声は何者なんですか。先生!私達に教えて下さい!”」

「イエスの弟子達」より→「サウロは目を開いて彼らを見上げながら叫んだ“真っ暗だ!お前達の声は聞こえるが何も見えないんだ!主が私に話しかけたのだ。私は、私が迫害しているキリストをこの目で見たのだ!”彼は今見たばかりの幻について語って聞かせた。同行の者は言った」

「イエスの弟子達」より→「“先生は頭がいかれちまったんじゃないか、ともかくご機嫌を損ねないようにしようぜ”彼らはダマスコのユダスの家にサウロを運んだ。彼らはとにかく数時間か、あるいは一晩過ぎれば良くなると思っていた。次の日になってもサウロの目には何も見えなかった」

「イエスの弟子達」より→「急に襲った暗黒の世界は何よりも恐ろしいものであった。彼の霊性は健全でなかった上に良心の戦いをあまりしなかったので、常に怒りの感情に支配されていた。三日間の間彼は暗黒の世界に横たわったままで、食物は一切のどを通らなかった」

「イエスの弟子達」より→「その間彼は人間の存在の深さをずっしりと感じ取っている。この苦難に耐える事によって少しでも主イエスに償いが出来るならば、たといこのまま死んでもよいと考えるようになった。しかし時として彼に襲い掛かるものは絶望であった」

「イエスの弟子達」より→「彼は自分が犯した悪事を何とか払いのけたいと強く願っていたからである。彼が迫害した人々は皆この世を去っていった。今一番恐ろしい事は、イエス・キリストを信ずる言葉を表明できずに死んでしまうのではないかという事であった。三日目に変化が現れた」

「イエスの弟子達」より→「彼の耳元で再びあの声が響いてきた。その声は彼が異邦人のために主の福音を伝える道を選ぶか、それとも彼のために備えられている道を拒むか、どちらかを選ぶようにとの事であった。彼の霊は躍った。受け入れる用意はできていると叫んだ」

「イエスの弟子達」より→「再び見えるようになるならば、声の命ずる使命を果たすために地の果てにまで参りますと答えたのである“お前が私の重荷を背負って行こうというのなら、お前の行くべき道を指示しよう。それまでは誰とも口をきいてはならない!”」

「イエスの弟子達」より→「一晩中これから起こる未来の幻が次々と与えられた。それはとても奇異なものではあったが今の彼にはその意味を十分に理解する事ができた。ところがある幻の中に、彼が十二使途殺害の密約を結んだ若者たちが出てきた。彼らは、一晩中サウロを呪い続けた」

「イエスの弟子達」より→「彼らはサウロを殺すまでは眠る事も食べる事もしないと誓い合っていた。サウロが多くの人々に、キリストこそ救世主であり死人から復活した事を懸命に教えているサウロに憤慨したからである。他の幻も次々と現れては消えていった」

「イエスの弟子達」より→「それらの幻は全部彼を責めるものであり、彼が縛られムチで打たれ唾を吐きかけられ叩かれるといったものばかりであった。更に幻はどんどん展開し、ついに荒野で飢えに苦しみ悶え、教会を敵視する者から死の苦しみを受けるのであった」

「イエスの弟子達」より→「自分の残酷な死に様が現れ、辺地で殉教の死をとげるのである。全ての苦悩や災難は主イエス・キリストのためにこそ身に負うものである事が示された。一連の幻が終わるとなおも暗闇が続き、再び例の声が響いてきた」

「イエスの弟子達」より→「“サウロよ!選びなさい!お前はこの重荷が背負えるか。お前を待ち受けているものを見たであろう。再び見えるようになった時、お前は課せられた人生を歩むか、それとも今の苦しみから逃げるために死の道を選ぶか”サウロは答えて言った」

「イエスの弟子達」より→「“主よ、私の心は定まっています。私に光を与えて下さい。そうすればあなたに従ってまいります”声は二度と聞かれなかった。その夜のうちにアナニヤという者がユダスの家へやってきて、サウロの顔と目の上に手を当て、見えるようになれと祈った。見よ!」

「イエスの弟子達」より→「たちどころに彼の目は開け、アナニヤの顔が目に映った。サウロは直ちに洗礼を受けたいと懇願した。自分は大罪を犯した人間である事を悔いており、主イエスに帰依したいと熱心に願った。昨日までのサウロは死んでしまった。彼の頑なな心は砕け、心に平和が訪れた」

「イエスの弟子達」より→「彼はキリストに仕える者となった。奉仕の中に真の自由を見出し、霊の憩いを得たのである。サウロが一心になって悔い改めている頃、主イエスはアナニヤに語りかけ、直ちにユダスの家に行ってサウロと名乗る人の目を開くように命じた。アナニヤは言葉通り実行したのだ」

「イエスの弟子達」より→「アナニヤを通して霊の力はサウロの両眼を開き、罪深い魂をすっかり癒してしまった。このようにしてキリストの教えに全く触れなくても一人の男が幼子のような単純な信仰によって救われたのである」

「イエスの弟子達」より→「昔、神殿で学び、パリサイ人としての学問を修めた者が、主イエスの教えの中に真の知恵を見出したのである。以上がサウロの心が癒された物語である。彼が洗礼を受けた時、周りの者がサウロにこれから何という名で呼んだらいいのかと訪ねた。彼は答えて言った」

「イエスの弟子達」より→「“私は卑しい人間です。名乗る値打ちもない男です。しいて名付けるとすれば若き日に私の魂が小さく臆病で愚かであった事を表すものにしたいのです”それで彼は自ら「パウロ」と名付けた。(“小さき者”“小柄な人”の意)」

「イエスの弟子達」より→「後に彼が異邦の地で布教に専念している時、みんなは彼の事を先生と呼んでいた。そう呼ばせる事によって彼は主イエスの前では小さな存在である事、そして兄弟の誰よりも最も卑しい者であろうと努力したのである」

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

皆さまは興味がない事と思われますが、この反逆劇について一応ブログに書き残しておく必要はあると思います。とにかくコイツらは僕の人生を破壊する事しか頭になく、これだけヒドイ状況に人を追い込んでおいてまだ破壊し足りない様子で、さらにさらに僕の心と正反対の事を言い続けてくるのです。

これは霊性発現初期の頃から一貫してそのような態度を霊団は取り続けています。つまり自分の心と正反対の事を言われ続けて10年が経過しているという意味であり、僕はずっと怒り続けていたという事であり、決して昨日今日ムカつく事を言われたとかそういうレベルのお話ではないという事をご理解頂きたいのですが。

マイスターバックスタンブラーに関する作業が使命遂行にプラスに働くかどうかが全く分かりませんが、もうしばらく続けてみましょう。今日の45分ノートの時間も新規の台紙制作に充てます。

霊団に対する怒り憎しみの感情が尋常なレベルではありません。これだけヒドイ事を長い年月にわたってし続けてきた人間たちが「神の因果律」に基いて全く何の罪にも責任にも問われないというのが死んでも納得がいきません。

この長年の霊的生活の体験から、僕は物質界の事を「懲罰界(ちょうばつかい)」と呼ぶようになっていますが、この物質界という生活の場の存在意義について完全に疑問を抱くまでになっています。どう考えてもこの世界はおかしい、間違っていると思っているからです。そのへんの解説もブログに書く必要があるかも知れません。

霊団が僕の霊聴に「コッチこいよ」と言ってくるその言い方に多少あわてた感じがありましたが、このナメた言い回しに皆さまは何もお感じにはなられないのでしょうか。マイスターバックスタンブラーの作業をもう少し続けましょう※ムービー撮ろうかな、なんて事まで考えてますが…(祈)†
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→

まだアナログ絵でタンブラー変換していないもの、山でのグラデ―ション画像のタンブラー変換等々、作業はあると思いますが今週はココで止めましょう。今週は長文テキスト撃ちを復活させるべきでしょう普通に考えれば。しかし霊団に対する憎しみのレベルが尋常でないために(まだまだやらねばならない作業もすごいたくさんありますし)もう1週お休みするかも知れません。

インスピレーションの大部分を無視する事でだいぶ気持ちが固まってきました(祈)†
wp.me/pa9cvW-5CN

↑この中で「堪忍袋の緒」が切れたと書いています、それは僕がこれまで生きてきた全人生の中で最大の怒り憎しみであり、永遠に許せない事を霊団に言われているのであり、これだけヒドイ事を言われているのにコイツらの導きにヘコヘコ従うのは絶対に有り得ませんので、もう1週様子を見るかも知れません。

今まで生きてきてこれほどの怒りを感じた事はない、僕はブログで何度もこの表現を用いています(今霊団がピィィィンって波長を降らせてきました。どういうつもりで降らせてるんだよコイツらは)つまり霊団に対して抱いている怒り憎しみが僕の人生で最大という意味であり、チョト簡単には片付けられないのです。

そしてそれとは別に「ビッグキーワード作戦(SEO)」という意味でもマイスターバックスタンブラーの作業は続けるべきと考えます。一応少しずつですが検索すると出てくるようになってきています。止めずにジャンジャン続ければWordPressへの検索自然流入の増加もあるかも知れません、それが目的で始めた訳ですからしばらく続けて経過を見ないといけません。

インスピレーションは降ってます。しかしこれもさんざん書いていますように皆さまに紹介できない内容のモノが多く、これまでもそれらのインスピレーションはリストから削除していましたように、現在のインスピレーションストックも削除対象のモノが多いです。ムカつく内容なのでテキストが撃てないという事です。

とはいえ使命遂行的にこのまま長文ブログがストップするという事は考えられませんので(トレイルムービーじゃあるまいし)間もなくテキスト撃ちは復活する事になりますが撃ち方は少しこれまでと変更されるかも知れません。

さぁマイスターバックスタンブラーへの変換作業はもう少し続けて、それからいよいよタンブラー用に新たな絵を描き起こす作業にも入らねばなりません。まずはフラータンブラー、シルキータンブラーの制作が必須でしょう。まだまだやらねばならない作業のてんこ盛り、霊団への怒りはともかく手だけは光速で動かし続けないといけません(祈)†
マイスターバックスタンブラータイトル02
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

「これが死後の世界だ」より→「私は、かねがね今まで自分が読んだ霊界通信を一冊にまとめたいと思っていたが、その望みがようやく本書となって実現した。引用したものは私なりの解説を加えてある。全般的に観た限りではこれで死後に関する一通りの知識は得られるのではないかと自負している」

「これが死後の世界だ」より→「死後に関する資料は既に相当な分量にのぼる。時間と労力と情熱のある若い学徒は霊界の社会制度、生活手段、教育、進化といった個々の問題について詳しく分析研究して、ひとつ霊界の百科事典のようなものを拵えてもらいたいものである」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の存在は単なる“信仰”から“事実”となってきた。今や問題は死後はあるかではなくて、死後は一体いかなる世界かという事である。本書は私が入手し得た限りの資料に基いて、その大まかな全体像を紹介したものである」

「これが死後の世界だ」より→「深遠なる生命哲学の問題はさておいて、少なくとも肉体の死後に、一人の例外もなく、生命躍如たる明るい世界が待ち受けているという知識は、この悩み多き人生を生き抜く上で大いなる励みになるに相違ない」

「これが死後の世界だ」より→「来世に関する信仰の歴史を辿れば遠く太古にまで遡る。“神”の観念を持たなかった原始人でさえ“幽霊”というものの存在は信じていた。人間が霊的存在である以上それはごく自然な事であろう」

「これが死後の世界だ」より→「心霊研究というものに携わってみると尚更その感を深くする。つまり実験室で起きる心霊現象の原理を研究してみると全てが自然法則の原理に基いており、従ってそれと同じものが自然界に起きても少しも不思議ではないのである」

「これが死後の世界だ」より→「心霊現象は原始時代から今日に至るまでの人類の歴史を通じて絶えず起きているという事実そのものが、その真実性の証であると私は思う。人間が死後の生命を信じるようになったのは、ほかならぬその現象のせいである事は間違いない」

「イエスの少年時代」より→「初めのうちは雨露をしのぐ納屋も全く無い所で、星の真下でイエスは眠っていた。真暗闇の中でたった一人で居ても彼は怖くなかった。蛍がイエスの頭上でダンスを踊っていた。コウモリが羽をばたつかせながら飛回り、哀れな鳴声を立てながら藪から藪へと渡って行った」

「イエスの少年時代」より→「時折、動物たちが枝の間をざわつかせて歩き、目を覚ます事もあった。初夏の夜は風も無く平和な空気が大地や星空を覆っていた。イエスは急いでオリーブ畑のある険しい坂道を駆け上り、農家が点々と並んでいる地域から離れた荒野へ出てきた」

「イエスの少年時代」より→「彼はまだ薄暗いオークの森の中へ入っていった。突然彼は立ち止まった。ジャッカルの咆える声を耳にしたからである。そのうちに鳥たちが羽をばたつかせ、あたり一面を照らしていた月も雲に覆われて真暗になってしまった。その夜はいつもの緊張感が緩んでいた」

「イエスの少年時代」より→「知恵の面では豊かでも、賢い少年はすっかり子供に戻ってしまい、すすり泣きをしながら暗い木立の中でうろうろしていた。彼はじっと息を殺しながら恐怖におびえ、葉の生い茂った小枝を掴み縮こまっていた」

「イエスの少年時代」より→「再びジャッカルが咆え出すと今度は鳥の鳴声は止まり、全ての生き物も鳴りを潜めてしまった。イエスは絶望しながら細々と口を動かした。<天に在すお父様、悪魔から私をお救い下さい。今夜のような恐ろしい夜から私をお守り下さい>」

「イエスの少年時代」より→「暫くして心地よい一条の光が差し込んできた。遠くで輝いていた古参の星々は地上に沢山の光を撒き散らし、地上のもやを吹き飛ばし、まるで沢山のろうそくの火が灯っている様に荒野を明るく照らしていた。イエスは立ち上がり、額の汗を拭い感謝の言葉を口ずさんだ」

「イエスの少年時代」より→「彼の体からは震えがとまり背筋を伸ばす事ができた。再び賢さが舞い戻った。棒を使いながら歩けそうな道を探し、ようやくの事で林の中の空き地に辿り着いた。枝の間に寝られそうな場所を見つけ、そこに葉をもぎ取ってきては積み重ね、恰好なねぐらを作った」

「イエスの少年時代」より→「木の幹がとても大きいので彼はゆったりと寝転んで休む事ができた。もうジャッカルや狼は怖くなかった。彼はぐっすり眠った。夜明けという“お喋り屋”が眠っている少年の魂を揺さぶった。イエスはゆっくりと目を覚まし辺りを見回すと、何と一つの小屋が目に入った」

「イエスの少年時代」より→「野獣や悪魔の恐怖は早朝の美しい光によって消えていった。あたり一面がパラダイスのように思われた。はしゃぎ回る鳥のさえずりも加わって暫しの間夢心地になっていた。孤独な生活ほど此の世で素晴らしいものはないと思った」

「イエスの成年時代」より→「周りの岩山は真っ赤な夕陽に照らされていた。すると羊の群れが崖からこちらに向かってやってきたので、イエスは羊の持ち主に雇って欲しいと頼み込んだ。その男はヨエルという名で、プリプリ怒りながらイエスの事を泥棒と思ったのか、手にしていた杖をふりあげた」

「イエスの成年時代」より→「イエスはヨエルの元から逃れアサフの所に戻ってくると、突然岩山の影から狼の鳴声が聞こえてきた。アサフは腰を抜かしてしまいもう歩けないという合図を示した。一日が暮れようとしている山々の景色は、大小無数の岩がゴツゴツしたしわのように見えて不気味だった」

「イエスの成年時代」より→「アサフは殆ど失神していてイエスの声は聞こえなかった。しかしイエスが急に岩の間の道をよじ登っていくのをぼんやりと見ていた。イエスはさっきの羊飼いと何やら話していたかと思うと、散らばっていた羊を呼び集め、アサフのいるあたりまで誘導してきた」

「イエスの成年時代」より→「イエスは言った“このあたりで狼の鳴声が聞こえたんだ!急いで羊を囲いの中へ入れよう!”そのとたん狼の恐ろしい声が響いてきた。羊飼いはもみ手をしながら言った“このあたりはいつもこうなんだ、泥棒、野獣、悪霊がゴロゴロしている地獄なんだから”」

「イエスの成年時代」より→「イエスは羊飼いをどやしつけた“羊がうろうろしないうちに羊を呼び集めるんだ!お前は羊の名前を呼んで早く安全な所へ連れて行くんだ!”“いやなこった!それよりも一緒に逃げようじゃないか!”“羊飼いのくせに羊を見殺しにするやつがあるか!”」

「イエスの成年時代」より→「“俺はこいつらの奴隷じゃないんだ”“とにかく羊を呼び集めなさい!”“俺は雇われた者だからこいつらと一緒に殺されるのは真っ平ごめんだ”その時アサフは二匹の狼が岩陰にいるのを見て地上に身を伏せた。金で雇われた羊飼いは羊を捨てて山の方へ逃げてしまった」

「イエスの成年時代」より→「二匹の狼はここぞとばかり岩を飛び越え、羊の方へ向かって行った。イエスは羊の名前を知らなかったので口笛を鳴らし、鳥のような美しい音を奏でたので、羊は頭をもたげイエスの後についていった。イエスは手早く囲いの所まで連れて行き、一匹ずつ中に入れた」

「イエスの成年時代」より→「後ろを見ると、三匹の羊が草むらの中で震えていたので、やっとの事で二匹までは囲いの中に入れる事ができた。しかし最後の一匹は既に狼に囲まれていた。イエスは手にした牧枝で一匹の狼を叩いたが、他の狼はイエスの肩に飛び掛かり、イエスを地上に倒してしまった」

「イエスの成年時代」より→「二匹の狼とイエスはしばらくもみ合っていた。イエスの体からは血と汗がしたたり落ちていた。イエスは狼が狙っていた羊の方へヨロヨロと歩み寄った。狼は再びイエスに襲い掛かり、イエスを地上に投げ飛ばしてしまった」

「イエスの成年時代」より→「この様子を見ていたアサフは立ち上がり、恐怖心もどこかに吹っ飛んでしまい、長年の間口がきけなかった彼の口が開かれ、しわがれ声で叫び続けた。アサフは無我夢中で石を拾いあげ、狼めがけて投げ付けた。びっくりした狼は谷間に向かって逃げていった」

「イエスの成年時代」より→「アサフは気絶して倒れているイエスの元へかけより助けようとした時、蚊の鳴くような声でイエスが言った“傷だらけの羊を介抱してくれ!早く囲いの中へ入れてやりなさい!”イエスは再び気を失った」

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

さらに山のアタック時の撮影画像をタンブラー化してあります、もうしばらくタンブラーを作り続けようと思っていますので皆さま宜しければどうぞどうぞといった感じなのですが、手はそのように作業していますが頭の中では全く別の考えが渦巻いています。それは↓

霊団への「反逆書籍」の制作

です。えーチョトここで詳細説明は控えますがAmazonが「ペーパーバックに対応開始」しましたよね、つまり電子書籍だけでなく紙の書籍も販売できるようになったという事で、これはスバラシイ、という事ですが続きは長文ブログに譲りましょう。

アナログ絵固定ページの作り替えもやりたいのですがとにかくひとりの人間の時間とパワーでは全く作業が追いつきません。テキストに落とし込みたい事、書きたい事、言いたい事が鬼のように地獄のようにあります。長文ブログに戻った時、それらの想いの全てをテキストに落とし込むのは不可能でしょう。

霊団からインスピレーションは降ってます。先ほど「エクスパーサ」と言ってきました。これはつまり「止まれ」という意味でしょうが、僕からひと言「断る」となります。僕の怒りは尋常じゃない、こんなもんじゃない、完全に心は反逆モードに突入していてもう戻るつもりも一切ありません。

とはいえ長文テキスト撃ちは再開します。ただもう少し諸作業に集中させて下さい。こうでもしないとできない作業がいくつもあるものですから。もうしばらく作業に集中中(祈)†

「母と子の心霊教室」より→「エーテル界では、頭に浮かべた事がそのまま目の前に実現するのです。絵具を用意する必要もありませんし、時間をかける必要もありません。必要なのは“実現させようとする意志”それだけなのです。この意志さえあれば、どんなものでもこしらえる事ができるのです」

「母と子の心霊教室」より→「エーテル界から人間の世話をしてくれている霊の事を“背後霊”という言葉だけで説明しておりますが、本当は、その中心となって働いている霊に“守護霊(ガーディアン)”というのがいます」

「母と子の心霊教室」より→「その守護霊の監督の下に、直接の指導に当たっているのが“指導霊(ガイド)”または“支配霊(コントロール)”で、守護霊と指導霊ないし支配霊のすべてをひっくるめて“背後霊”というのです」

「母と子の心霊教室」より→「指導霊には先祖霊が多いのですが、そのほかに守護霊にたのまれて特殊な技術を持った霊、たとえば音楽家や芸術家がついたり、子供から大人へと成長する間に入れ替わったりする事もあります」

「母と子の心霊教室」より→「しかし守護霊は“魂の親”ともいうべき存在で、本人とは切っても切れない霊的な関係で結ばれておりますから、生涯入れ替わる事がないのはもちろんの事、死んでからのちもずっと親密な関係にあります」

「母と子の心霊教室」より→「守護霊は霊的先祖のひとりで、その守護霊にも守護霊がおり、その守護霊にもまた守護霊がおり、こうして辿っていくと大変な数の霊的家族がいる事になります。これをスピリチュアリズムでは“グループソウル(類魂)”と呼んでいます」

「母と子の心霊教室」より→「イギリスとの戦いで、霊の指示に従って見事にイギリス軍を破った少女“ジャンヌ・ダルク”もソクラテスと同じく霊聴力を持っていたのです。ところが、のちにイギリス軍に捕えられた時、魔法使いだとされて火あぶりの刑によって殺されてしまったのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間も霊的存在です。肉体だけの存在ではないのです。無限の可能性を秘め、神性を宿しているが故に、その霊的可能性が発現を求めはじめます。一時的に無視する事はできます。が、永遠に抹殺してしまう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が霊的存在であるという事は、内部に宿る霊がこの驚異に満ちた大宇宙を創造した力の一部であるという事です。いかなる宗教的権力をもってしても霊の声を永遠に封じ込める事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永い間盲目の民を好きに操ってきた盲目の指導者達、真理の行進に抵抗し、現代に生きる精霊の存在を否定せん(霊界からの働きかけを認めない事)としてきた者達が今その代償、つまり霊的法則の存在を認めようとしなかった事への代償を払わされつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何が何でも、この霊的真理にしがみついていかねばなりません。やがて、真理に飢え魂の潤いを渇望する者が次第に増え、いつかは知識の水門が大きく開かれる時期が熟します。その時に備えておかねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は何よりもまず“霊”なのです。大霊の一部なのです。宇宙を創造した力の一部なのです。決して宇宙の広大な空間の中に忘れ去られた取るに足らぬ存在ではないのです。宇宙の大霊の一部として、常に無限の霊性に寄与しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その霊力の息の根を止める事は誰にもできません。いつかは必ず表に出てきます。残酷な仕打ちにも、憎しみの行為にも負けません。棍棒で叩かれても強制収容所へ入れられても独裁政治で抑えられても、決して窒息死する事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何年も前から基盤作りはこちらの世界で終わっているのです。苦痛は伴いながらも、ゆっくりと各界の名士あるいは名もなき男女が、永遠の霊の実在の証言に立ち上がり、神の計画の一刻も早い実現のために刻苦したのです。新しい世界は必ず実現します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の世界は影です。光はこちらから出ているのです。あなた方はこちらで立てられたプランを地上で実行し実現させていきつつあるところです。オリジナルの仕事――と呼ぶのが適切か否かは別として――は全てこちらで行われます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜなら全てのエネルギー、全ての原動力は物質から出るのではなくて霊から出るのです。みなさんは意識するしないに関係なく霊力の道具なのです。受信と送信をする道具なのです。霊的影響力をどこまで受け止められるかによって成功不成功が決まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何事も人間の力だけでは成就し得ません。人間が何かを始める時、そこには必ずこちらからの援助が加味されます。私たちは常に道具を捜し求めております。人間の方から霊力の波長に合わせる努力をして頂かねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私から申し上げられる事は、神の計画の一部として成就しなければならない事は既に決まっている、が、それがいつ実現されるかは、あなた方人間の協力次第という事です。計画はできているのです。しかしその計画は自動的に実現される訳ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識は無限に存在します。際限がありません。が、そのうちのどこまでを自分のものにできるかは、精神的ならびに霊的受容力の問題です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類は既に必須の心理、親切と助け合いと愛についての基本的真理の全てを授かっております。世界をより良くするには如何にすべきかは既に分かっております。成長と発展と向上と進化にとって必要なものは過去幾世紀にもわたって啓示されてきております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を愛する如くに他人を愛せよ。苦しむ者に手を差しのべよ。人生に疲れた人、心に潤いを求める者に真理を語って聞かせよ。病の人を癒し、悲しみの人を慰め、不幸な人を訪ねてあげよ…こうした教えは遠い昔から説かれてきた真実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あまりに多くの落伍者、精神的浮浪者が霊界へ送り込まれる一方で、一見立派そうな人が霊的事実についての誤った概念と偏見の為に死後に直面する生活に何一つ備えができていないというケースがあまりに多すぎるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そこで私たちは、いずれ誰もが訪れる永続的な実在の世界、すなわち死後の生活に備えるために、単純な真理を地上にいる間に知ってもらえば、私たちの手間も大いに省けるだろうと考えたのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦糸口を見出せば、つまり行為なり思念なりによって受け入れ態勢ができている事を示せば、その時からあなたはその辿り着いた段階にふさわしい知識と教訓を受け入れる仕組みとつながります。そのあとはもう際限はなく、これ以上無理という限界がなくなります」

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→

マイスターバックスタンブラータイトル自撮りテスト

固定ページ「マイスターバックスタンブラー台紙ダウンロードページ」
wp.me/Pa9cvW-5DY

マイスターバックスタンブラーダウンロードページ

まずは大慌てで作りました。とにかくPDFのダウンロードまでできるようになっています。もし霊団が特別に止めて来ないようであれば、このダウンロードページは拡大していく可能性もあります。どうなる事やら。とにかくこのページの制作目的は↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底情報拡散および奴隷の女の子たちの完全な救出

これに尽きるのです、僕が制作した台紙が広まるのが目的ではないという事です。まずはココまで、果たしてこのページを作り込む事になるのか、肥大化していくのか。分かりません(祈)†