「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝が地上にて知り得る事は多寡が知れておるが、たとえ限りはあっても知らんと欲する事は許される。知らんと欲する事によって魂を浅ましき地上的気苦労に超然とさせ、真の在るべき姿に一層近づく事を得さしめる事であろう」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「今汝を中心として進行中の新たな啓示の仕事と、それを阻止せんとする一味との間に熾烈な反目がある。我等の霊団と邪霊集団との反目であり、言い換えれば人類の発達と啓発のための仕事と、それを遅らせ挫折させんとする働きとの闘いである」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その集団に集まるのは必然的に地縛霊、未発達霊の類である。彼等にとって地上生活は何の利益ももたらさず、その意念の赴く所は彼等にとって愉しみの宝庫とも言うべき地上でしかなく、霊界の霊的喜びには何の反応も示さぬ」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「かつて地上で通い慣れた悪徳の巣窟をうろつきまわり同質の人間に憑依し、哀れなる汚らわしき地上生活に浸る事によって淫乱と情欲の満足を間接的に得んとする」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉欲の中に生き、肉欲のためにのみ生き、今その肉体を失える後も肉欲のみは失う事のできぬこの哀れなる人間は、地上に感応しやすき同類を求め深みに追いやる事をもって生きる拠り所とする。それを措いて他に愉しみを見出し得ぬからである」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上では肉体は既に病に蝕まれ精神はアルコールによって麻痺されていた。それがかつての通い慣れた悪徳の巣窟をさ迷い歩き、取り憑きやすき呑んだくれを見つけてはけしかける。けしかけられた男らは一段と深みにはまる」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間の無知の産物たる死刑の手段によって肉体より切り離された殺人者の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつき回り決しておとなしく引っ込んではおらぬ。毒々しき激情をたぎらせ不当な扱いに対する憎しみを抱き、その不当行為への仕返しに出る」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽る。次々と罪悪をそそのかし己が犠牲となりしその環境の永続を図る。汝らは一体いつになれば毎日の如く、否、時々刻々と処罰している罪悪が実は混雑せる都会生活の産み出す必然の副産物に過ぎぬ事を悟るのか」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「根本の腐敗の根源をそのままにして何故に醜き枝葉のみを切り落とすのか。協同責任において生み出せる哀れむべき仲間を何故に無慈悲に処分するのか。汝らは実は利己主義者なのである。その利己主義者が何故に憎悪に燃える霊を敵に回す行為をしでかすのか」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ああ友よ、汝らの旧時代的刑法が誤れる認識の上に成り立っており犯罪防止よりむしろ悪用を生んでいる事に気づくまでには、汝ら人間はまだまだ幾多の苦難を体験せねばならぬであろう」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の誤りの犠牲となって他界し、やがて地上に舞い戻るこうした邪霊は当然の事ながら進歩と純潔と平和の敵である。我等の敵であり我等の仕事への攻撃の扇動者となる。至極当然の成り行きであろう」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「久しく放蕩と堕落の地上生活に浸れる霊が一気に聖にして善なる霊に変り得るであろうか。肉欲の塊りが至純なる霊に、獣の如き人間が進歩を求める真面目な人間にそう易々と変われるものであろうか。それが有り得ぬ事くらいは汝にも判るであろう」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「この警告はいくら強調しても強調しすぎる事はない。その働きが常に潜行的であり、想像を超えた範囲に行き渡っているだけになおの事危険なのである。地上の罪悪と悲劇の多くはそうした邪霊が同種の人間に働きかけた結果に他ならぬ」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の大都会はまさに悪徳と残忍と利己主義と無慈悲と悲劇のるつぼである!魂は真理に飢え途方に暮れている。霊的影響力を受け付けぬ雰囲気の中で暮らす彼らはより清く、より平静なる雰囲気を求めて悶え苦しむが、その悶えも取り囲む闇を突き抜ける事ができぬ」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「必死の向上心も繰り返される悪の誘いに打ち砕かれる。折角の決意も邪霊に奪われる。かくして彼らは次第にそうした邪霊の働きかけへの抵抗力を失う。その段階まで至れば自暴自棄の念を吹き込むのはいとも簡単である」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そこに漂う霊的雰囲気は俗悪臭に満ち溢れている。金儲けのみが人生であり愉しみと言えば飲食と酒色である。雰囲気は金銭欲と権力欲とその他ありとあらゆる形の利己心である。そうした環境に暮らす人間が死後いかなる状況に置かれるか汝は想像できるであろうか」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「魂の糧となるべきものを知らず、成長もなく携わるべき仕事も持たぬ。発育は歪となり落ち着く所は古巣の地上でしかなく、金と欲の巷に舞い戻った所を待ち受けていた邪霊に掴まり、そそのかされ、欲望を一層掻き立てられ、我等には近づき難き存在となる」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうなるが最後、悪徳の巣窟である歓楽街の酒色に溺れる霊と同じく我等は手を施す術を知らぬ。辺りはむせ返る雑踏、そこでは金のみが物を言い利己心と貪欲と盗みが横行する。そこは邪霊集団の行動の中心地であり、そこより毒々しき影響力が発散されていく」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力はすなわち生命力です。生命があるのは霊があるからこそです。霊は生命であり生命は霊です。この荘厳にして途徹もなく広大な宇宙を創造した力も、あなた方を生かしめ、これから後もずっと生かしめていく力と同じものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方が愛し合い、物を思い、心を遣い、判断し、反省し、決断し、勘案し、熟考し、霊感を受け、人間的感情の絶頂からドン底までの全てを体験させる力、それは霊の力なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神であり、神はあなた方一人一人であると言えます。程度の差があるだけでその本質、実質においては同じです。人間はいわばミクロの神です。その神の力を分析してお見せする事はできません。何で出来ているかを説明する事もできません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「病気は大半は主として精神と肉体と魂との連絡が正しく行われていない事に起因しています。正しく行われていれば、つまり完全な一体関係にあれば完全な健康と安定性と落ち着きと機敏性を具えています。もっともそういう人物は地上では滅多にお目にかかれません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「天と地とが融合した極限の瞬間、あっという間の一瞬でありながら全ての障壁が取り除かれた時、人間は自分本来の霊性を自覚します。全ての束縛を押し破り、霊の本来の感覚であるところの“法悦”の状態に達するのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへ来るとあらゆる見せかけが剥げ落ちて、意識的生活では多分始めて自我が素っ裸にされた生活を体験します。これは大変なショックです。そしてこう考え始めます、一体自分のやってきた事のどこが間違っていたのだろう。何が疎かにされてきたのだろうと」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理というものは、それを受け入れる用意のある人にしか理解されない事を銘記しなければなりません。叡智は魂がそれを理解できる段階に到達するまでは受け入れられません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる不正、不公平、悪弊、利己主義、暗闇を助長し光明を妨げるもの全て、無知に安住し新しい知識を忌避する事によって既得権を保持せんとする者全てに対して敢然と立ち向かわねばなりません。なぜなら人間は自由の中に生きるべきだからです」
■2021年6月16日UP■「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→ ■2021年2月10日UP■僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→