まず今日撮影した画像は明日のUPとさせて頂きますが、風とガスで全然ルートの確認ができない、トレースも消えまくる状況で危険と判断して当初予定していたコースをあきらめて樹林帯をメインにアタックしてきました。

僕はナイトアタックです、何かあったら本当に致命傷になりますので自己責任で自分の身は自分で守らないといけません。こうやって謙虚の維持ができているのかも知れません、どうでしょう。

まずは明日の長文テキスト撃ちに集中し、トレイルムービーは木曜にUPするかも知れません。とにかく自分にできる限りのパワーを出し尽くしての使命遂行となります。足回りのダメージの回復に集中中。明日の作業に集中中(祈)†

厳密にはモチョト作業がありますが95%完成させてあります。字幕をAffinityPhotoでpngに書き出す作業、そしてテキスト音声変換フリーソフトでMP3を作成する作業、このふたつを今回初めてやってみましたが、メチャ時間がかかるという事がよく分かりました。

「字幕.srtファイルの作成」および「ボイスレコーダーを使用してのリハ無し1発録音」の方が作業スピードははるかに速いという事が分かりましたのでその部分だけは収穫だったと言えますが、今日1日丸々字幕の作業でつぶれてしまいました、他の事が何にもできない、以前トレイルムービーを制作していた時と全く同じ状況に突入してます。

もう山のアタック準備ですのでまずは切ります。本当にトレイルムービーを作り続ける自信がありません。続きはアタック帰還後(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは魂の琴線に触れる事です。その時霊の力がそれまで有るか無いかの状態で明滅していた神性の火花を美しい大きな炎へと燃え上がらせ、潜在する霊的エネルギーを活気づけ、それが身体の病を治し、精神に教訓を学ばせ、霊的本性を開発させるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上界は今とても病んでおります。あまりに多くの人が調和の乱れた生活環境が生み出すストレスと不自然さによって病気になっております。自ら“文明”と呼んで誇っているものが実は、本来ならエネルギーを供給してくれる大自然から人間を絶縁させているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「晴天の気持ち良さが分かるのは雨の日があるからです。このように全てが両極の原理で成り立っているのです。もしも全体が光ばかりだったら光の有難さは分かりません。そうした違いが分かり自然の摂理の素晴らしさが分かるのは、そのコントラストのお陰です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂というものはいつかは必ず目覚める可能性を持っております。なぜなら霊とは大霊の一部であり各自の内部に宿る神性だからです。それは無限なるものですから無限に発達する可能性を秘めております。それが基本の論理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし人生が一本調子のものだったら、光だけで闇が無かったら、楽しい事ばかりで苦しい事がなかったら、食べるものに事欠かず空腹というものを知らなかったら、その光も、楽しい事も、食べられる事の有難さも分からないはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の目的と可能性について理解をもたらしてくれるのは両極性です。愛と憎しみは正反対であると同時に相等しいものです。愛を憎しみに変える事ができるように、憎しみを愛に変える事もできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼が溶鉱炉から取出されて鍛えられるように、金塊が精錬されてはじめて純金となるように、ダイヤモンドが磨かれてはじめて輝きを見せるように、魂も辛酸をなめてはじめて自我に目覚めるのです。それ以外に地上で魂が目覚め活動を開始する手段はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「苦痛や困難は不幸な事のように思われがちですが本当はそうではありません。各自の霊的進化にとってそれなりの役割があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は人類及び動物、他あらゆる生命体に宿る霊的要素が火花からゆらめく炎となりついには見事な火焔となるための条件を提供する事です。そこで魂が真の自我を見出し、人生が提供する物的な側面だけでなく更に大切な霊的側面も味わうようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は人間です。完全ではありません。完全は地上では絶対に達成されません。霊界でも達成されません。絶えず発達し進化し伸びていく存在です。内部には神性を帯びた潜在力が秘められています。また一定限度内での自由意志も授けられています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは神の意図された通りに行動して内部の神性を発揮できますし、低級な感情と欲望の赴くままに生き、俗物を求めるだけの人生で終わる事も許されます。それは神が地上の人間の全てに与えられた自由意志の権利です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし人間である以上その選択を誤り途中で挫折してしまいます。そこで私達は善悪の判断に“動機”を重要視します。神は一人一人に良心という監視装置を用意してくださっております。それがあなたの行為が正しいか間違っているかを正確に教えてくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊がもし人間に完全である事を望むなら完全な身体を用意されたはずです。が地上という所は永遠の進化のための無数の生活の場の一つに過ぎません。今この地上にある限りはその身体を大切に維持・管理する責任があり、使い過ぎると本来の機能が果たせません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「遭遇しなければならない困難が必ずあり、それに挑戦する事によって内部の貯え、潜在する霊的資質、神的属性の幾つかが呼び覚まされるのですが、度を過してはなりません。身体が“疲れました、これ以上無理です”と訴え始めたら休息を与えてあげてください」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんへの愛の気持ちはあっても代って生きてあげる訳には参りません。手引きはしてあげます、援助はします、支えにもなってあげます、道を教えてあげる事はできます。しかし皆さんが自ら背負うべき責任を私が肩代わりしてあげる訳には参りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には自由意志があります。操り人形ではありません。十字路で右へ曲がるか左へ曲がるかは自分で決められます。選択は自由です。もし神が人間を操り人形にした方がよいとお考えになっていれば、皆さんは操り人形になっていたはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし皆さんも私が“無限の創造活動”と呼んでいるものに参加するだけの力を秘めているのです。が同時にそれを邪魔し妨害し遅らせる事もできます。ただし変更させる事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今もしナザレのイエスが地上へ戻ってきて自分の名のもとに説かれている教えを聞いたら一体何の事だか理解できないでしょう。その多くはイエスが説いたものではないからです。後世の聖職者達がでっち上げたものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の問題の大半が物質中心の考え方に起因しております。物的欲望は地上界を毒する悪性のガンです。これはぜひとも人生の基盤が霊であり物質ではないという知識、理解、悟りによって駆逐しないといけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間に“疑う心”を植えつけております。真実性を確かめる為の批判的精神です。正直な批判は少しも悪いものでなく、真実を知りたいがために疑ってかかる人を私達は大いに歓迎しますが、口先だけの議論や用語の詮索ばかりする人はご免こうむります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界は他の全ての世界と同じく絶対不変の摂理によって支配されております。その摂理は無限の過去から存在していましたしこれからも無窮の未来まで存在し続けます。予期しなかった事情が生じて改めざるを得なくなる事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでの摂理では間に合わない新たな事態が生じるという事も絶対にありません。その作用は完璧であり、停止する事も無効になる事もありません。無限の知性によって考案されたものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の存在する所には必ず摂理が働いており、原因には必ず結果が生じます。タネ蒔きには刈り取りが付随します。その因果関係に干渉して生じるべき結果を変える力を持つ存在はありません。地上世界のどこで何が起きようと、それも摂理のもとに生じています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死の床での牧師による最後の儀式も、自然の摂理の働きを変える事はできません。いくら誠心誠意の祈りであってもそれだけで摂理が変えられるものではありません。いかなる教義を忠実に受け入れても、摂理を変える事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの行為が招いた結果を代りに背負ってあげられる人はいません。あなたのする事考える事の一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。聖人と罪人とが同じ霊格を具えるような事は有得ません。霊格をごまかしたり偽ったりする事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「摂理によって原因と結果とがきちんと定められております。神はあなたの中に存在し、受胎の瞬間から神性の種子が植えつけられているのです。それに芽を出させ花を開かせ豊かな実りをもたらすためのチャンスは、日常生活の中でいくらでも用意されております」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「全てが神のふところの中で行われている、という言い方は正しいでしょうか」シルバーバーチ霊「結構です。神はあらゆる場所に存在します。神のいない場所というものは存在しません」

■2020年9月9日UP■
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→
■2020年6月24日UP■
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→
■2020年5月11日UP■
■アナログ絵298「フラー02ver2.0カラーリング」UP。ヨハネ氏搭乗機となります(祈)†
脳内3Dモデルをウニュウニュ動かしクロッキーにスケッチを繰り返しながら悩みに悩み、今までにない葉っぱウイングの形状とする事でようやく腕を格納する事ができたのでした。えー描いた僕本人の個人的所感ですが今回の「フラー02ver2.0」の航行モードはまぁまぁお気に入りですね笑…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

AffinityPhotoを使用して字幕テキストをpngに書き出す作業をやっていますが、これは間違いなく.srtより時間がかかりますね。なら.srtに戻るかと言うと、それも苦しくて躊躇してしまう、つまり.srtかpngか、という「手段」の問題ではなくて「字幕」そのものがイヤだという事になります。

長文テキスト撃ちは「新規の内容を撃っていく作業」ですから、苦しくてもまだ「創作感」があり耐える要素がありますが、字幕制作は「既に存在するテキストを整形する作業」ですから新たなモノを生み出している感覚がなくただ単純作業という事になり、僕はそこがすごくイヤなのかも知れません。

ただ字幕をpngに書き出すにはもうひとつ意味がありまして、2サイト「トレイルムービー特設サイト」コレをぜひやめたいと思っていまして、トレイルムービーも1サイト上で全て投稿、管理できるようにしたいのです、もう超メンドクサイからです。

2サイトを制作した理由は「1サイトで字幕.vttが表示されない不具合が何をどうやっても解消されない」からで、その問題は現在もその状態ですが、字幕をpngにしてつまりムービーと字幕を一体化させてしまえば.srtも.vttもへったくれも関係なくなり、1サイト上にmp4をUPするだけという単純更新となります。

字幕png制作は確かにツラいですが、2サイトをなくして更新管理を簡略化できる利点を考えると.srt、.vttから離れた方がイイとも言えます。なのでとにかくまずは1回テストで制作してみます。pngを100枚以上書き出す作業は単純作業の極み、全然おもしろくなくて苦痛でしかありませんが、未来の自分を助けるという意味はあるかも知れません。

今日の幽体離脱時映像は不愉快の極み、全く説明する気にもなりません。が、次回長文ブログ用のインスピレーションは豊富にありますのでテキスト撃ちは問題なく行えます。今日の45分ノートの時間は字幕の作業をやってみます。もう心が嫌がってますから目が閉じられるんですよ、首が下にガクッ、ガクッ、てなるんですよ。苦痛中(祈)†

チョト1箇所気に入らない部分があって急きょデザインの変更を行いました。既に原稿用紙に描き進めている線画を全部描き直し、消してやり直しとかそういう事にはならずに済みましたので助かりましたアブナカッタァァ。

このフラー21は今後の「キャラありスカートフラー」のテンプレートのような機体になる可能性がありますので一応細かいところまで配慮しながらデザインを進めているつもりです。皆さまはそんな事興味ないと思われますが。

で、間もなく山のアタックですが今週はトレイルムービーのUPはありません、今週は作らないと決めてました。とにかく字幕作成にまつわる複数の作業が苦しくて面白くなくてとても続けられなくて本当に困っているところです。

が、来週は作ります、来週用の字幕テキストの準備に先ほど入りました。トレイルムービーを続けられるか、それとももう苦しくて作り続けられなくなるかの試金石になるかも知れない複数のテストを敢行します。

まず「字幕.srtファイル」の作成を取りやめAffinityPhotoにてPNG(つまり画像)で字幕を書き出す方法をテストします。そしてボイスレコーダーを使用しての(自分の声での)MP3録音、これがまたすごくツラいんですよ。

実は霊団に「自分の声でやりなさい、ソフト使っちゃダメ」と言われているのですが、今回はテキストを音声変換するソフトを使用して制作するつもりです。このソフトは「シルバーバーチの霊訓のMP3」の制作に使用したフリーソフトで、十分使用に耐えられる事が実証済みですので今回テストでトレイルムービーに採用してみます。

字幕をPNGで書き出し、字幕の読み上げMP3をソフトで敢行、このふたつの手法にて制作する事で逆に多くの時間を割く事になってしまって「ヤパーリコリャダミダ」となって以前の制作スタイルに戻る可能性も十分あります。

それは「苦しくてもうやりたくない」制作方法に戻る事を意味し、そうなってしまうとトレイルムービーそのものを作るのをやめてしまう可能性さえ浮上してきます。それはマズい、何とか考えないといけない、という事になるので新たな方法をテストするという事です。作り続けられるかどうかの試金石かも知れません。

フラーは全然描き続けていられる、長文テキスト撃ちは苦しいけどこれは使命遂行プライオリティトップの作業ですのでフツーに続けられる、しかしトレイルムービーは(とにかく字幕の作業が)ただただ苦しいばかりで作り続ける自信がありません。あー困った、あー困った、ホントーに困った。もうハッキシ言って「心がトレイルムービーを嫌がってる」という事なんですねハハハ…(祈)†

■2021年3月8日UP■
■アナログ絵318「フラー18設定資料」UP。ただ描いているだけじゃないんですよ説明後述(祈)†
こう書いても皆さまにはご理解頂けないかも知れませんので「たとえ話」をしてみましょう。例えば、あなたはどうしても書かねばならない大切な原稿に集中するために机(PC)に向かって作業をしています。するとあなたの大キライな人間が横にやってきて、あなたの耳元でずっと(あなたにとって)ムカつく事を言い続けてくるのです。「どけよ」「いいから帰れよ」「消えてなくなれよ」と1万回言ってもあなたの大キライな人間は机の横から離れようとせず、作業中ずっと、ずっと、ずっとムカつく事を言ってきます。その状況であなたは作業を続けなければなりません。皆さまがもしその状況に立たされたらどういうリアクションを取りますか。キレる、殴る、蹴る、銃で撃ち殺す、剣で斬り殺す、灰の一粒も残らないくらいに焼き殺す、いろいろ思い浮かべる事と思いますが、僕はまさにこういう状況で使命遂行の諸々の作業をしているという事をお伝えしておこうと思います。つまり僕の霊聴に霊団がずっとムカつく事を言ってくる状況でアナログ絵を描きブログを書いているという事です。僕が霊団の事を「コイツらを1ミリもリスペクトしていない」…続きを読む→
■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達は私達のやり方で私達のタイミングで事を運ぶしかないのです。魂が自覚するのを辛抱強く待たねばなりません。それには何十年も掛かる事があります。私達がそれまで辛抱強く時期の熟するのを待った事をあなた方はご存じないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「確固たる霊的知識に裏打ちされた完璧な信頼と自信と信仰(信念)とがある時はその通路が開いており、受容性が高いのですが、そこへ不安の念が入り込むと、とたんに雰囲気が乱れて霊的通路を塞いでしまう要素が生まれます。取越苦労は無知の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達を信頼してください。きっと道をお教えします。扉を開いてさしあげます。閉め切られた扉をノックしてみて開かない時は諦める事です。ノックしてみてすぐに開いた時はまっすぐに進まれるがよろしい。それがあなたにとっての正しい道なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊があなたの存在を忘れてしまう事は絶対にありません。かつてあなたがいずこへ向かうべきか悩んだ時、絶望の淵に落ち込んでしまったかに思えた時にも保護され導かれていたように、前途に横たわるこれからの日々にも霊の力がきっと支援してくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものは実在の投影、殻にすぎず、物質は霊によって活力を与えられているからこそ存在しているのです。霊と精神と身体とが調和して機能している限り、物的生活に必要なものは必ず手に入ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が主人であり物質は従僕です。霊は殿様であり物質は家臣です。霊の方が物質に勝るのです。地上生活に必要な物的必需品まで無視しなさいと言うのは愚かですが、それに心を奪われて精神と霊にとって必須のものを疎かにするのも同じく愚かしい事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この事は現在の地上の人間にとってぜひとも心しなければならない重大な教訓です。大半の人間が物質を優先させ、霊に関わる事にはほとんど関心を向けておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を見渡してみますと、霊的に貧しい人が無数におります。物的な貧しさゆえに悲しい思いをする事があるのは地上の常ですが、霊的な貧しさを見るのも同じく悲しいものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の僕である事を自覚する者は安楽な人生を期待してはなりません。霊的使命を帯びた仕事に携わっている者はそれが決してラクな道でない事を覚悟しないといけません。もしラクな道であれば無理してその道に踏み入るほどの価値はないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の褒章は刻苦勉励の末に手に入れなくてはなりませんが一度手にしたら絶対に失われる事はありません。霊の富は永遠で、地上で得られる富は地上時代だけの一時的なものでしかありません。霊的熟練はそう簡単に達成されず、霊的褒章もまた簡単には手に入りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上には存在の根源である霊的実在について何一つ知らない人間が無数におります。何のために生きているのか、天命を全うするにはどうすべきか、他人に天命を全うさせてあげるために自分の才能や能力をどう活用すべきかなどについて全く無知なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の優位性を認識し、人間が肉体を携えた霊である事に得心がいく、全ての人間が神の分霊であり、それ故に人類はみな兄弟姉妹であり、神を父とし母とした一大家族である事に理解がいった時、その時初めて戦争も暴力も憎しみも無くなる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間世界だけではありません。この惑星を共有する動物の世界にもそれが行き渡る事でしょう。かくして地上の汚点である動物への虐待行為も影をひそめる事でしょう。それが私達の努力の背後に託された目的なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「気負わず受身の心境になり、迷ったり不安に思ったりせず信念を持つ事です。ここまで導いてくれた霊の力はこれから先も裏切る事はしません。あなたをしっかり保護している愛の腕が解かれ、あなたをおっぽり出すような事はいたしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたなりに自然に振舞ってください。その準備としてまず“静寂の時”を持つよう心掛けてください。日常生活の喧騒から離れた状態へ身を引くのです。すると内部の霊力がより大きく顕現して人のための仕事をする上で必要な落着きと調和と愛と寛容が整います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「焦ってはいけません。じっくりと構えるのです。背後霊があなたをここまで導くのにもずいぶん時間が掛かったのです。そのうちあなたもこの道にも総合的な計画があって我々にもそれに即応した役目があるという事が分かるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての人間、事柄が自然の摂理によって規制されており、それには手落ちというものがなく数学的正確さをもって働き絶対に間違いを犯しません。宇宙間のあらゆる存在がその中に包摂されていますから何一つ誰一人排除されたり忘れ去られたりする事がないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上での人間の行為にも制約というものがあります。その自然の制約に背いた事はできません。人間がなしうる害悪と破壊の程度にも、その制約による限界が設けられているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配してはいけません。心配の念はロクなものをもたらさず、精神も錆びつかせ、せっかくの霊的援助の通路を塞いでしまいます。地球をはじめとして宇宙間のあらゆる天体の責任者は大霊なのです。いつかは善が悪を駆逐します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊はあなた方人間をロボットや操り人形にはなさりませんでした。一定範囲内の自由意志、選択の自由を与えてくださっています。が、それにも制約があり、限度があります。その摂理に背いた事はできません」

「母と子の心霊教室」より→「人間は肉体とエーテル体と精神の3つからできています。そして死ぬということは、そのうちの肉体を捨てることなのです。では肉体を捨てた人々が行くエーテル界とはいったいどんな世界なのでしょうか」

「母と子の心霊教室」より→「人間はいろんな死に方をします。ある人は長い長い病気の末、苦しみながら息をひきとります。ちょっと考えると気の毒な気がしますね。でもよく考えてごらんなさい。病気をしていたのはエーテル体ではなく肉体なのです。エーテル体はけっして病気をしません」

「母と子の心霊教室」より→「病気をしたり足が不自由になったりするのは肉体だけです。その肉体を捨ててしまうのですから、気の毒ではなく、ほんとうはしあわせなはずです」

「母と子の心霊教室」より→「交通事故や戦争などでアッという間に死んでしまう、こういう死に方を即死といいますね。即死した人は病気した人とちがって、はじめのうち自分が死んだことに気づかず、まだ地上にいるような気持で、あちらこちらをウロウロすることがあります」

「母と子の心霊教室」より→「地上では生きていくためにはお金がいりますね。そしてまた、お金を得るためにはいっしょうけんめいはたらかねばなりません。ところが、エーテル界ではその必要がまったくないのです。なぜでしょうか」

「母と子の心霊教室」より→「エーテル界では、頭にうかべたことがそのまま目の前に実現するのです。絵を描くのに絵の具を用意する必要もなく、時間をかける必要もありません。必要なのは、実現させようとする意志だけ。この意志さえあればどんなものでもこしらえることができるのです」

「母と子の心霊教室」より→「背後霊はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。まじめに生きていれば、きっと背後霊はいい考えをさずけてくれます」

「母と子の心霊教室」より→「みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢することがありますが、あれはじつは背後霊が教えてくれている場合が多いのです。困ったとき、危険なときのいい思いつきは、たいてい背後霊によるものと思っていいでしょう」

「母と子の心霊教室」より→「立派な行いをしたからといっていばったり、すばらしい発明や発見をしたからといってうぬぼれたりしてはいけません。そういったことはみな背後霊の指導があったからこそ立派なものとなり、すばらしいものとなったことを忘れてはなりません」

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2019年12月12日UP■
「もうやめましょう」これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するのをやめる、という思念です(祈)†
例えば今回のインスピレーション「もうやめましょう」の意味はもちろん「アキトさん、あたしの父(文仁)が強姦殺人魔だとバクロするの、もうやめましょう」では断じてなく「アキトさんの仰る通り、強姦殺人魔を擁護し続けるのはもう限界だからやめましょう」と意味を解釈するのがもっとも自然という事になります。…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→

霊団はそうは思っていないでしょうが僕はデザインの人間ですから絵は描かないといけません。フラー21設定資料をできるだけ早く描き上げてカラーリングに入るつもりですが、フラーコンセプトムービー用の線画も描き終えていてそちらのカラーリングもやらないといけないのですが、これは当分ムリっぽいですね。

そしてとにかくヘッドセットとGoogleドキュメントを常駐させてチョトでも時間があったら書籍を読み上げてテキスト変換する事をやっています。誤字が多くてもまずは書籍1冊丸々テキスト変換します。本の文章と突き合わせながらの誤字修正に多大の時間を要する事になると思われるものの、単純にテキストを撃つのと音声入力を使用するのとどちらが結果的に速いかの検証も兼ねています。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

↑そして【霊団からの緊急警告】の時に相当数のインスピレーションを削除していますので、次回長文テキスト撃ちの時にその削除分の説明をしないといけません。さらに追加でインスピレーションも降っています。膨大量となっていてたぶん撃ち切れないでしょう。

毎週長文ブログをUPしていますが、Googleドキュメント音声変換を活用してテキスト量を1.5倍くらいにできないかと考えたりもします。まずは「インペレーターの霊訓」の全文テキスト化を何とか実現させたいと考えていますが、

他にも「ホワイトイーグル霊の霊言 3冊」「ベールの彼方の生活 4冊」「スピリチュアリズムの真髄」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「霊訓」「これが心霊の世界だ」このあたりの全文テキスト化ができたらどんなにいいでしょう。

あとシルバーバーチの霊訓のテキスト化もできている章とできていない章がありますのでできる事なら全ての章をテキスト化完了させたいです。まぁ使命遂行と同時進行でこのボリュームの作業ができる訳がないのでムリです。

今日霊団が降らせてきたインスピレーションは「ハァ?あんたたち何を言ってるの?できる訳ネィじゃん」といった内容でした、そちらも次回長文ブログで説明できるようならしてみます。とにかく感情と手は別レイヤー、手だけは動かし続けます。まずはフラー21設定資料の線画を描き切りましょう(祈)†

220101Googleドキュメント音声入力テスト

↑画像にありますようにGoogleドキュメント、日常的に使用している方もきっとたくさんいらっしゃる事と思いますが、僕はデザインの人間なのでこういうOffice系のモノは普段ほとんどさわる事がなくAffinityPhoto、テキストエディタあたりが使命遂行メインツールとなっています。

しかしこのGoogleドキュメントの音声入力は(ヘッドセットで話すとテキスト変換される)かなりの変換精度で「何とかコレを使命遂行に活用してスピードを上げられないか」と以前から考えていたのですが、画像をご覧頂けばお分かりの通り、優れた変換精度ではありますがやはり誤字が目立ちます。このままでは使えません、手撃ちで修正する手間が発生します。それで今まで本気で考えなかったのです。

インペレーターの霊訓

しかしなぜこんな事を言い出したのかと言いますと、先日購入してほぼ読み終えた「インペレーターの霊訓」がとにかく素晴らしくて、この書籍の内容をぜひテキストに落とし込んでWordPressに掲載したい、さらにMP3にも書き出して車の運転中に聞きたいという願望を抱くに至ったのですが、しかし現在の僕の使命遂行はパワー限界ギリギリのパッツンパッツン、全く余剰パワーを捻出できませんので書籍の内容をテキスト化している(撃っている)時間がありません。

そこで、まずはインペレーターの霊訓の書籍をヘッドセットに向かって読み上げて上記の画像のようにたとえ誤字があってもまずはテキスト化する、その修正作業をする時間もないかも知れないがまずはやるだけやってみて可能性を追求してみようという事で、とにかく本をジャンジャン読んでいってテキスト化する事だけはやろうと思い、昨日から始めました。

1冊全て読み上げてテキスト化するかどうかはまだ分かりませんし、そこまでやったとしても誤字の修正作業に膨大な時間を要するはずですからこのアイデアは頓挫する可能性がありますが、この「Googleドキュメント音声入力テスト」には使命遂行の懸念材料である↓

長文テキスト撃ちを現在よりスピードアップできないか、その可能性の模索
トレイルムービーの字幕作成作業が苦痛すぎてとても続けられそうもない、それを打開する新たなアイデア創出のキッカケとならないか

という隠れたふたつの目的があります。このふたつとも結局挫折する可能性が80%くらいだと予測するものの、とにかくインペレーターの霊訓のテキスト化だけはぜひやりたいので手だけは動かそう(あ、口か)という事で始めています。

Googleドキュメントにさわり続ける中で何か良いアイデアを思いつけないものでしょうか。正直トレイルムービーを今後もずっと作り続ける自信がありません。何か思ってもみない新たなアイデアを思いつけないか、とにかく模索だけはします考え中考え中考え中(祈)†

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間とは所詮インスピレーションの媒体に過ぎません。地上で崇められるいかに立派な人物も、神がその叡智のうち人間にとって適切とみたごく僅かな一部を伝達する道具に過ぎません。それは偉大なるものも気高きものも全て守護霊の影響でないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は死後に否応なしに始まる次の段階の生活にとって不可欠の準備をさせてくれる所です。一つ一つの体験が進化していくために支払う代価なのです。地上人生は一本調子ではありません。光があれば影があり、日和の日があれば嵐の日がなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「両極性、対照性があるからこそ人生の意義が理解できるのです。作用と反作用は正反対であると同時に相等しいと言われます。人を憎む事のできる者はそのエネルギーを愛に転換する事ができるのです。愛と憎しみはコインの表と裏、どちらを選ぶかはあなた次第です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「摂理の働きは完璧です。一つ一つの行為に褒賞があるように天罰もあります。その摂理をごまかす事はできません。地上では自分を偽り他人をごまかす事ができますが、死はその化けの皮をはがし、魂のあるがままの姿がさらけ出されます。見せかけは通用しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を改造し、生きる意欲を覚えさせてあげる、そういうお手伝いをするという事は大変な責任を伴う仕事です。ですからあなたが迷う事がないように霊界からの導きがあります。きっと道は示されます。迷う事なく突き進みなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの仕事は人のために役立つからこそ尊いのです。更に大きな徳積みの為にもっと大きな力、叡智を求めて神に祈りなさい。そして又こうして協力している私達の姿が見えず声は聞こえずとも私達はこれからもあなたを見守り、導き支援していく事を信じて下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は全知でも全能でもなくあなたと同じ一個の人間的存在です。ただ私はあなたより少しばかり永い人生を歩み、霊的進化の道をずっと先まで進んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「カギは魂の覚醒にあるのです。大部分の人間の魂は居眠りをしております。活動していないという事です。内在する神性の火花を煽らない事には魂の啓発はできないのです。その点火の触媒となるのが危機的体験であり悲しみであり別離であり病気なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は相対性の原理で出来上がっております。スペクトルの両極、コインの両面、あなた方が“善”と呼んでいるものと“悪”と呼んでいるものという具合です。いかなる経験にも魂を目覚めさせる上で役立つものを含んでおります。バラ色の人生ではダメなのです」

「これが心霊の世界だ」より→「死を恐れてはいけない。圧倒的多数の人間にとって死後の世界は明るく楽しい世界である。一番の敵は死後の世界の存在を知らずにいる事であり、それに対する何の備えもないという事である」

「これが心霊の世界だ」より→「天国というのは地上生活を正しく送った者への自然の償いである。つまり正しい生活によって築き上げられた徳性が親和力の働きによって自動的に同質の人間、同程度の仲間と共に暮らす事を可能にしてくれるのである」

「これが心霊の世界だ」より→「同じように地獄というのは地上時代の自己中心の生活が築き上げた悪徳の数々が、自動的に似たような人間性の持ち主ばかりがいる世界へ引きずり込んだ状態の事である」

「これが心霊の世界だ」より→「大方の人間にとっての宗教は、成人後に余程の精神的ないし霊的体験でもない限り、子供時代に植え付けられたものが基盤になっているものだ。そうした固定観念は年を取るほど捨てにくくなるものである。その傾向は聖職者において著しい」

「これが心霊の世界だ」より→「宗教家がスピリチュアリズム思想に接した時の態度は、医学者が心霊治療に接した時の態度に良く似ている。大学で学んだ事と何もかもが矛盾するために戸惑うのである」

「これが心霊の世界だ」より→「従って、交霊会で起きる事が実は自分が帰依しているバイブルの奇跡と全く同質のものなのにそれを“新たなる啓示”として認める事ができなくても、あながち驚くにはあたらない」

「これが心霊の世界だ」より→「私が非常に驚いたのは、ある大聖堂参事会員が“死後の生命を証明して見せてくれたら100ポンドあげる用意がある”と私に言った事である。私は言った“あなたは聖職者、死後に生命がある事は当然信じておられるはずですから証明などいらないでしょう”」→

「これが心霊の世界だ」より→「→すると彼いわく“勿論かつては信じていましたが今ではあまり自信がないのです。妻を亡くしてからは分るものなら知りたいものだと思っているのですが…”仕事がら聖職者は当然、霊的な専門家であるべきなのに死後の生命についての彼らの無知は呆れるほどである」→

「これが心霊の世界だ」より→「→彼らは毎日のように死への心構えを信者に説き、愛する者を失った人々に慰めの言葉を掛けているはずである。なのに何故この有様なのか。やはり最初に植え付けられた神学的観念が死後存続についての新たな理解を妨げているのである」

「これが心霊の世界だ」より→「“わが国教会の最大の過ちは、神は紀元66年まで世界の一地域、即ちパレスチナにのみ働きかけ、それ以後は他のいかなる土地にいかなる働きかけもしていないという信仰を作り上げてしまった事である”これはテンプル博士みずからが述べている事である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「結論から言えば霊界にも結婚というしきたりはある。ただ地上と違う点は、決して再婚ということがない事、そして(結婚の)相手は霊的親和体、いわばアフィニティ、自分自身の霊的半分であるという点である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「地上では肉体が根源的な感覚を鈍らせ、動物界から受け継いだ性的欲求が結婚の誘因になる。ために真の相手と結婚できない事の方が多いという事になる。それが霊界に来ると鋭い感覚によって改めて自分の真の相手を求める欲求を自覚し正しい相手と一体になる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊的結婚はいわば霊的再会である。なるほど地上の結婚は真実の霊的誘因によるものはほとんどない。だからといって霊界入りしたらすぐに相手を求め合い、再会するというのではなく、霊魂によっては何千年も霊界にあってなお結婚していない例がたくさんある」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「いずれにせよ霊魂の結婚の目的はあくまでも知的ならびに霊的な融合であり結びつきである。地上のような肉体的交渉とそれに伴う出産というようなものはない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「結婚の幸福は霊界の数多い幸福の一つで、霊界の結婚は儀式を伴わず、生殖や性欲を目的としたものではなく、あくまでも社会的融合と霊的活動の促進を目的としたものです。見つめ合い、手と手をふれ合うだけで霊界の夫婦は法悦に浸る事ができると言われます」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「互いの魂の奥底から湧き出る愛に始まり、陰と陽の二つの原理が融和し、切っても切れない真実の絆ができあがる。これは法律の及ぶところではない。いわば神を仲人とした結婚であり、したがって永遠である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「天界では全ての者が結婚するのか、という質問をよく受けるが、私は確信を持って“イエス”と答える。皆いずれは誰かと結ばれる。地上であろうが天国であろうが神は孤独を喜ばれない。遅かれ早かれ必ず配偶者を見出すよう意図されているのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死を恐れる事すら時代遅れとなる時期もそう遠い先の話ではない。オリバー・ロッジの言葉“死は楽しく待ち望むべき冒険”なのである。死後には明るく生き生きとした次の世界が待ちうけている。地上より遥かに自由闊達で美しい世界への旅立ちをなぜ恐れるのか」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そう知った時からその人の人生にコペルニクス的転換が生じる。明日への心構え、今日の生き方が変わる。将来を、さらには死をも達観した上で、現在という時を大切に生きようとする考えが芽生えてくる。スピリチュアリズムの効用はまさにそこにある」

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→