複数の作業を同時進行してますが、まずは線画をUPさせないといけません。ある意味「殺される」より最悪とも言える事を言われていまして、次回長文ブログでその説明をする事になるのかどうか、まだ分かりません。まずは線画を続行しましょう。

全く関係ありませんが「ヨーグルトソース」の研究を始めています。まぁ霊団が言ってきている事を考えると食生活の事など考える必要はなさそうなのですが。作業だけは続行中(祈)†

アナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」を早くUPしないといけないのですが、昨日霊団が降らせてきたインスピレーションがどうもおかしな意味が含まれているような気がして、どうにも心に引っかかるのです。イヤイヤこういう事ではいけません「感情と手は別レイヤー」手だけは動かし続けないと。ここは開き直りましょう。

んんん、インスピレーションを見返してますが…最悪な意味に聞こえる…(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神の構成分子であり、神の仕事、神の力、神の愛、神の知識に寄与できる事を忘れてはなりません。自分よりも力の劣る人に手を貸すというそれだけの行為が、あなたを通じて神が顕現しようとする行為でもあるという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる方法でも、相手が誰であっても、どこであってもよいのです。倒れた人に手を貸して起き上がらせ、衰弱した人に力を与え、暗闇に迷う人に光明をもたらし、飢えに苦しむ人に食物を与え、寝場所とて見出せない人に安眠の場を提供してあげるその行為が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした行為の一つ一つが神の仕事なのです。人間がそう努力する時、そこには必ず霊界から支え、鼓舞し、援助せんとする力が加わり、予期した以上の成果が得られます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神が働きかけるのは教会や大聖堂や寺院の中だけではありません。霊力に反応する人であればいつでもどこでも神の道具となります。神の力によって魂を鼓舞された人、高き天上界からの熱誠に感動して崇高なる憧憬に燃える人はみな神の道具です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界は未だ神の力を特殊なものに限定し精霊の働きかける通路はかくかくしかじかの人であると勝手に決めてかかっていますが、神はインスピレーションに感応する人、神の御心に適った生き方をしている人、神の摂理に従順な人であれば誰でも道具として使用します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その力は一切の地上的差別、地位や肩書き、社会的階層の上下、肌の色、人種、国家、階級を無視します。場所がどこであろうと誰であろうとその力に反応する人に働きかけ、真理の大根源からの霊力を注ぎ心を啓発し魂を鼓舞し宇宙という神の大農園の働き手とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どうか皆さんもこの教訓を会得され、神のために、人生の暗闇と重圧と嵐の中で難渋している神の子等を救う決意を固められ、彼らの重荷を軽くしてあげ、新たな希望と知識と光と力をもたらしてあげて頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の同胞の心身の糧となる霊的事実の中継役をする人たちには大変な責任が担わされています。その態度いかんが地上生活においてあるいは霊の世界へ来てから、その責任を問われる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は戦争が起きると“なぜ神は戦争を中止させないのか”“なぜ神は戦争が起きないようにしてくれないのか”と言って私たちを批難します。しかし神の摂理を自ら無視している限り、その責任は人間自身にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の行為による結果を避けようとするムシのいい考えは許されません。神の摂理は私たちも変える事はできません。蒔いた種は自分で刈り取るのです。高慢、嫉妬、怨恨、貪欲、悪意、不信、猜疑心。こうしたものが実れば当然、戦争、衝突、仲違いとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理を説こうとしている私たちは、こうして地上へ戻ってくる真の目的を理解していない人たちからよく批難されます。しかし私たちの目的は摂理を説く事でしかないのです。この世には大自然の摂理しか存在しないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰であろうと、一個人であろうと、大勢であろうと、民族全体であろうと国民全体であろうと、摂理に反した事をすれば必ずそれなりのツケがまわってきます。いつも申しておりますように、その摂理の働きは完璧です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時としてそれがあなた方人間には見極められない事がありますが、因果律は間違いなく働きます。法則だからです。この事はこれまで何度も説いてまいりました。ここでも改めて申し上げます。宇宙には自然の法則、神の摂理しか存在しない、と」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その摂理に順応して生きる事が何よりも大切である事を人類が悟るまでは、地上に混乱と挫折と災害と破滅が絶えない事でしょう。私たちにできるのは永遠の霊的原理をお教えする事だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものが全て灰燼に帰した後もなお残るのはそれだけだからです。物的なものしか目に映じない人間は、幻影を追い求め永遠を忘れるために大きな過ちを犯すのです。いたって単純な真理ばかりです。が、地上人類は未だにそれを悟れずにいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界からいかなる手段を講じてもなお悟れないとすれば、苦痛と涙、流血と悲劇を通じて悟るほかはありません。私としてはこうした形で、つまり愛と協調の精神の中で悟って頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですが、それが叶えられない、つまり霊的手段ではダメという事になれば、摂理に背いた生き方をしてその間違いを思い知らされるほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で偉人とされている人が必ずしも私たちの世界で偉人であるとは限りません。私達にとっての偉人は魂の偉大さ、霊の偉大さ、人のためを思う気持の大きさです。こうしたものは物的世界のケバケバしさが消えたあとも末永く残ります」

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

暗殺の前に霊団に殺されます。ひとりの人間の人生をよくもここまで破壊できたもんだ、しかもここまでやらせておいて全然物的結果に到達していない。この怒りのレベルは何をどう説明しても皆さまにご理解頂けないものと思われますが。

さぁアナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」の線画に戻らないといけないのですが心境は複雑です。もっと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散に直接つながる、奴隷の女の子たちを救出してあげるためのダイレクトな作業をすべきと思うのですが、僕の陳腐な物的脳髄で勝手な事をすればたちまち使命遂行は頓挫してしまうでしょう。

起きてから寝るまで1日中テキストを撃ってようやくこの長文ブログをUPしているのです。他の事が全く何にもできないのです。そしてさらにインスピレーションを降らせてくるのです。これ以上一体どうしろというのか。しかし45分ノートの作業は続けましょう(祈)†

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

220223もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

アチャー、今回のブログで「個人的所感」を書くつもりでいたのですが、クロッキーにメモらなかったので何を書くつもりだったのか忘れてしまいました。全く思い出せません、キレイサッパリ脳内から消えています。

まぁどのみちその書くつもりだった内容は僕が物的脳髄で考えた事であり、霊団が降らせたインスピレーションに基く内容ではありませんでしたのでプライオリティは低いです。気にせずインスピレーションの羅列から行ってみましょうコチラ↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

ハイ、時間がありません、さっそくインスピレーションの個別説明に入りましょう↓

言語に絶するバカ、強姦殺人魔がアメリカでも認められ、非常に残念

220223強姦殺人魔がアメリカでも認められ

まず「言語に絶するバカ」ですが、こちらはふたつの意味が考えられます↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、そのバカっぷりが日本国内、アメリカ国内のみならず世界全土の共通認識となり「明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは3千余年の人類創世の歴史始まって以来の言語に絶するバカだ」という意見、見解が世界常識となる

もしくは↓

画家くずれで自分の事を霊覚者などと名乗っている頭のおかしい男が、日本の天皇一族に対してデタラメな悪口雑言を浴びせ続けている。コイツは身の程を知らない「言語に絶するバカ」だ、もうコイツは殺して口を利けないようにするしかない

はい、僕としてはひとつめ(上の方)の意味だと強く信じたいですね。ふたつめ(下の方)の意味ではないと思いたいです、皆さまはそこまで愚かではないはずです。明治維新以降、僕たち日本国民は十分ダマされ続けてきたじゃないですか。もういい加減に目を覚ましていいと思うんです。

僕は何しろ物的情報に弱いですので、これは僕の個人的所感でしかありませんが、世界最悪の洗脳大国である日本においては、僕たち国民の認識は徹底的に歪まされウソ情報ばかりを見させられそれを信じさせられて長い年月、長い世紀を生きさせられてきましたが、海外の方は日本国内で展開している「洗脳」を浴びていませんので、はるか以前から僕たち日本国民より真実をご存じだったと思うのです。

「日本人って本当におめでたい民族ですね。まだ目が覚めないよ。お人好しもここまでくると表彰ものだね」といった感じで海外の方々は日本国民の事を生ぬるく見つめておられたのではないかと予測するのです。とくに韓国の方々においてそれが顕著なのではないでしょうか。

ですのでインスピレーション「言語に絶するバカ」は、海外の方々が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように思っておられるという意味なのかも知れませんが、それよりも僕たち日本国民が明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してこういう言葉「最後通告」を突きつけなければならないと思うのです。

続いて「強姦殺人魔がアメリカでも認められ」こちらのインスピレーションですが、ふたつ(3つかな?)の意味が考えられます↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がアメリカで何かおかしなウソインチキ表彰とかを受けて褒め称えられ賛美され、日本国民を洗脳するのみならずアメリカ国民をも洗脳し続けようと画策してくる(もしくは“強姦殺人は別に犯罪でも何でもない、日本の天皇一族は何も犯罪行為はしていない”とアメリカ国民を洗脳しようと画策している…まぁこれはいくら何でも無いと思いますが)

もしくは↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がアメリカ本土でも十分に認知され(イヤ洗脳の度合いがヒドすぎる日本国内よりアメリカ国民の方がよっぽど真実をご存じだったのではないかと予測するのですが)「この強姦殺人魔一族をこのまま野放しにしておく訳にはいかない、日本国民もだいぶ真実を理解してきたようだから、そろそろこの強姦殺人魔どもにしかるべき罰則を科すべき時が来たのではないか、そうしなければ日本国民も納得しないだろう」

はい、このふたつのどちらかの意味で霊団が降らせてきたインスピレーションだと思われるのですが、ふたつめ(下の方)の意味だと強く信じたいですね。ひとつめの意味の中の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がよく分からない表彰を受ける、これは十分可能性があると思いますが、強姦殺人が犯罪ではないと日本およびアメリカ国民を洗脳するのはいくら何でも無理でしょう。

ですのでいよいよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑の包囲網が固められつつあるという意味のインスピレーションだと信じたいですが、どうでしょう。ただ僕の個人的所感としては、このインスピレーションから受ける印象として「まるでアメリカ側の主張に日本が賛同する形で天皇一族を逮捕に追い込む」という空気感が感じられ、それは日本国民として非常に情けないと思うのは僕だけなのでしょうか。

自国内の大問題を自力で解決する事ができずに、外国からああしなさいこうしなさいと言われてようやく重い腰を上げて強姦殺人魔を逮捕する、これではまるで日本国民は自力では何もできない、命令されないと何のアクションも起こせない民族のように世界から思われてしまいます。

自国内の問題を自分たちで解決できない、解決しようともしない、傍観しているだけの人間に、自分以外の国に対してああだこうだと文句を言う資格はないと思うのですがいかがでしょうか。外側から言われてしぶしぶ動くなどというい情けない問題解決方法ではなく、自ら立ち上がって国内の問題にケリをつけるという積極性、自立心、責任感を持って頂きたいと思うのです。

そしてもうひとつ「非常に残念」ですが、確信はありませんが霊団が言おうとしているのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく逮捕される運びとなって、それを受けてアメリカ側が「非常に残念」と淡白なコメントを発表するという意味のような気もします。

で、アメリカがこのようなコメントを発表する事があったとして、このコメントが本心ではない事は皆さまもちろんお分かりの事と思いますが(イヤ、日本の洗脳レベルは世界最強ですからひょっとしたら皆さまはそのように思われないかも知れませんが)アメリカの本心はもちろん僕、たきざわ彰人に対する怒りの感情であり、僕を殺したくて仕方ないのであり「お前はなんて事をしてくれたんだ」と思っているに決まっています。まぁ明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に逮捕という運びになればのお話ですが。

アナログ絵284

↑目次へ↑

おもしろくて

これは先週のブログ「誰もいないカラッポ」↓

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

をご覧になった方々の思念のような気もします。僕がユキ(白文鳥)ピー(セキセイインコ)の3人でカラッポの境涯に閉じ込められるという話を笑いと共に読んで下さったのかも知れません。喜んで頂けたという事であればそれはありがとうございますなのですが、その後さらに霊団から複数のインスピレーションが降っていまして、現在はそれほどヒドイ状況に閉じ込められるという事ではなさそうだという理解に到達しています。

ただ、しばらく「反省の境涯」に入れられるという部分だけは真実だと思われます。それは了解です。ユキとピーと3人で仲良く生活しつつ、物質界での使命遂行で自分に足りなかった部分をしっかり反省させて頂くつもりです。

↑目次へ↑

使命遂行貴殿の笑顔

220223使命遂行貴殿の笑顔

これは霊的仕事をする人間にとって必要な「心の持ちよう」についてのインスピレーションで、霊団に対する宜しくない感情が渦巻いてしまっている僕に対する霊団からの「朗らかで落ち着いた心境」の要請と思われます。

それは僕も霊的知識のお勉強を果てしなく続けていますので重々承知しているのですが、ここまで長い年月にわたってヒドイ人生をやらされる事になるなどとは予測すらしませんでしたから、どうしても怒りの感情が前面に出てきてしまうのです。その僕の未熟な人格が「カラッポの境涯」につながっているのだと思いますが。

↑目次へ↑

ゴミを持って帰る訳にはいきません

220223ゴミを持って帰る訳にはいきません

これは帰幽後に霊界で従事する予定の仕事に不適格な精神状態の僕の事を霊団が「ゴミ」と表現しているという意味で、僕は現在の状態で帰幽しても「全く仕事に使えないゴミ」なのだそうです。僕はこの言葉は「名言」だと思います、ひねくれた意味で言っているのではなくて。

インペレーター霊のキビシさを彷彿とさせる言い回しで、僕の人間性に対する霊団からの強烈なダメ出しのインスピレーションなのですが、僕的にはこういう風にハッキリ言ってもらった方がよっぽど気がラクになります。

僕は自分の事を聖人君子だとか完成された人間だとか、そんな風には1ミリたりとも思っていませんので(僕のブログを通読しておられる方がいらっしゃいましたら、僕の人格がまだまだ未熟である事にご賛同頂けると思うのですが、何しろ霊団に反逆しまくってますからね)このインスピレーションは激しく納得するのです。

そして「持って帰る訳にはいきません」ですから、物質界生活中に霊団からの教育的指導が続けられて、僕の人格を帰幽後の仕事を遂行するにふさわしいレベルにまで高めようとしているという事だと思います。

つまり「今のアキトくんはゴミだからまだ帰幽させるつもりはないよ。お勉強はそちら(物質界)の方がはるかにやりやすいから、まだ当分そちらで苦しい思いをしてもらう事になる。我々は忙しいのだ、未熟者の面倒を見ているヒマなどないのだ」こんな感じではないでしょうか。んー、納得です。

アナログ絵287

↑目次へ↑

断じて間違ってはいない

220223断じて間違ってはいない

これはちょっと詳細説明ができないのですが(削除対象だったインスピレーションです)僕が長年に渡って霊団に対して抱き続けている「ある考え」に対して霊団が「我々の仕事の進め方は断じて間違ってはいない」と回答してきた、という内容となります。

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→

↑目次へ↑

とんでもない事になっちゃうんですよ

これも削除対象だったインスピレーションなのですが、霊団が言うには僕、たきざわ彰人が「とんでもない事になっちゃう」のだそうで、これも良い意味、悪い意味、どちらにも意味を受け取れる言い回しで、どうにもこうにも悪い意味のように感じられたため削除するつもりでいたのです。

つまり僕が物質界生活中に、あんなヒドイ状態、こんなヒドイ状態にさせられるという意味で、自分がそういうヒドイ状況にさせられるという内容を誰がこんこんと説明しようと思いますか。そんなのイヤなので削除するつもりだったのです。

アナログ絵286

↑目次へ↑

逮捕されてた大勢

220223逮捕されてた大勢

これは幽体離脱時映像だったのですが、ちょっと細かい部分は忘れてしまったのですが要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称え賛美し、国民に向けて徹底的にウソ洗脳ニュースを流しまくる事を仕事として生活の糧を得ている「洗脳報道官」とも言える人間たちが次々と逮捕されるといった内容でした。

1番悪いのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、コイツらを逮捕するのは当然なのですが、この洗脳報道官の人間たちには「被害者的側面」が確かにあるでしょうから、今回霊団はこういう映像を見せてきましたが、国民の皆さまの態度表明によってこの人間たちの処遇が決まるのではないでしょうか。

僕はこれまで果てしなくブログにてこの問題に対する態度表明をしてきたつもりですが、現在は多少考えが軟化していまして、もちろん洗脳の実行役だった訳ですからその犯罪に対する責任は取らせなければなりませんが、ものすごい重い罪に処すという事まではしなくてもいいのかも知れないと現在は考えています。皆さまはいかがでしょう。

↑目次へ↑

片時も離れてはなりません

これは今後、僕が帰幽せずに物質界に残り続けて霊的使命遂行が続行されたとして、様々な身体的危機、そして謙虚が崩される宜しくない精神的事態が多数発生する事が大いに予測される事を受けて「アキトくん、我々の導きに絶対的に従いなさい、インスピレーションから片時も離れてはなりません」という霊団からの警告と思われます。

これは上記「ゴミ」と重複した意味があり、要するに僕は現時点で十分に心がゴミだが、これからキミに訪れる状況にキミがすっかり飲み込まれてしまったら本当に物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても全く使えないゴミとなってしまうから、何が何でも我々の導きに従って謙虚を貫きなさい、という意味と思われます。

これはよほど強調された「謙虚の要請」と言えると思います。という事はやはり僕を霊媒として発動させて交霊会を行うつもりというのは本当なのかも知れません。サークルメンバー問題が解決するのかどうか。とにかく霊団に身を委ねてみましょう。

アナログ絵285

↑目次へ↑

失敗、終わりがきます、津波止まる

これは当初、削除するつもりだったインスピレーションなのですが、追加で幽体離脱時映像が降ってきて、その内容を受けて削除から復活させたものとなります。まず「失敗、終わりがきます」は霊的使命遂行が失敗に終わって僕の物質界での生活が(殺されて)終了すると意味を受け取れたのですが、追加でこのような幽体離脱時映像が降ってきたのです。

それは「津波」の映像で、霊体の僕は標高が高い住宅街にいるのですが、その高い土地まで黒い水(津波)が上がってくるのです。その黒い水が部屋の中にまで入ってきて「ここまで来るとは、もっと高台に移動しよう」と僕は他の方々と一緒に移動を開始します。

しかし上っても上っても黒い水は追いかけてきて、いよいよ僕を含めた他の方々も黒い水に飲み込まれる、その寸前でようやく黒い水は下に向かって引き始めたのです。僕と他の方々はガッツポーズで喜ぶのでした。

この映像を受けて上記インスピレーションの解釈を変えました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の僕、たきざわ彰人に対する「無視作戦」が「失敗」だった。そしてこのバカヤロウどもの邪悪の支配、および奴隷の女の子たちを「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人し続ける人類史上最悪の蛮行に「終わりがきます」という意味に解釈してみました。

津波の黒い水が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の支配で、その黒い水が引いていく、つまりこのバカヤロウどもの終焉、という風に意味を感じたのでした。この前向きな解釈が正解であると信じたいですが、どうでしょう。

↑目次へ↑

自分が洗脳にやられまくってる事に一向に気付かないピィィィン

これは僕の身近にあった出来事に対して霊団がピィィィンと波長を降らせてきたものなのですが、それは数日前にある人物と久々に会話を交わした一件についての波長だったのです。

その人物は僕、たきざわ彰人のブログを一応見てくれているようなのですが、僕に話しかけてくる内容は全く目の閉じられた、真実がまるで見えていない、薄っぺらで中身のまるでないカラッポの会話とでもいうべきもので、僕は深い深いため息をつきながら↓

これだけ長い年月にわたって全力の全力でブログを書きまくっているのに全く何も理解できていない。一体どこをどう読んだらそこまで無知でいられるんだ

と、とてつもないガッカリ感に襲われたのでした。そしてその人物に対して、個人的に悪気はないのですが「自分が“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられまくってる事に一向に気付かないんだなぁ」と思念を抱いた時、霊団がピィィィンといつもの高い波長を、結構長い時間降らせてきたのでした。強調の意味があります。

この一件を受けて、シルバーバーチ霊が書籍の中で仰っている言葉が僕の脳内で反芻されるのでした→「見えないままでいたければ目を閉じ続けられるがよろしい。聞こえないままでいたければ耳を塞ぎ続けられるがよろしい」と。

霊的知識が人々に理解されるようになるのは長い長い苦難の年月がかかりますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳の深さについても改めて怒りを感じたのでした。これだけ命をかけて長文を撃ちまくっても全く何も伝わらないのか、これ以上どう努力したら理解できるんだ、こんな当たり前の事がなぜまだ分からないんだ。本当に物質界とは絶望が支配する世界です。

■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→

↑目次へ↑

むずかしかった

これは霊団が僕という霊の道具を使用して使命遂行をするのがむずかしかったという意味で、僕的にも複雑な思いがあり色々と語りたくなるのですが、インペレーター霊がこのインスピレーションと関連するような内容を仰っていますので、そちらを引用させて頂きます↓

《われわれにとっての最大の難事は、進化した高級霊からの通信を受け取るにふさわしい霊媒を見出すことである。そうした霊媒はまず精神が受容性に富んでいなければならない。受容性の限度以上のものは、所詮、伝え得ないのが道理だからです。次に、愚かな地上的偏見にとらわれぬ者でなければならない。若い時代の誤った思想をいさぎよく捨て去り、たとえ世間に受け入れられないものでも、真理は真理として素直に受け入れる精神の持ち主でなければならない。

まだある。独断主義から解放されねばならない。この世的思想から抜け出せないようではいけません。神学的独断と派閥と偏狭な教義から解放されなければなりません。おのれの無知に気づかない、一知半解の弊に陥ってはなりません。常にとらわれのない探求心に燃えた魂であらねばなりません。進歩性のある知識に憧れる者、洞察力に富む者であらねばなりません。常により多き真理の光、より豊かな知識を求める者であらねばなりません。要するに真理の吸収に飽くことを知らぬ者でなければならないのである。

またわれわれの仕事は、頑固な敵対心からの自己主張、または高慢な出しゃばり根性と利己心によって阻害されることがあってはなりません。そのような霊媒では仕事らしい仕事は為し得ないし、為し得たわずかな仕事というのも、利己主義と独断主義を排除するのが精1杯ということになる。われわれが求めるのは有能にして真摯、そして飽くなき探求心に燃えた無欲の心の持ち主でなければならないのです。

そのような人材が発見困難であると述べたわけがこれで理解していただけるであろう。まさに至難のわざであり、まず不可能に近い。さればわれわれは、見出し得るかぎりの最高の人材を着実に鍛錬した上で採用する。まずその魂に愛の精神を吹き込み、同時に、おのれの知的性向にそぐわぬ思想に対する寛容心を養う。

そうすることで独断的偏見から脱け出させ、真理が多面性を有するものであり一個人の専有物でないとの悟りへの地ならしを行う。そうして魂の成長に合わせて知識を着々と積み重ね、基礎さえ出来あがれば、安心して上部構造を築き上げていくことが出来る。かくして霊的真理と思想的性向を徐々に形成し、われわれの所期の目標に調和させていく。

ここに至って多くの者が脱落して行く。そしてわれわれも、彼らは地上にては真理を受け入れることが不可能であること、また古来の地上的偏見と頑固な独断的信仰が容易に拭えないものであること、それゆえ時の流れに任せるほかはなく、われわれにとって用のない存在となったことを知って諦めるのです。

また真理への完全な忠誠心と、恐怖心も不安も宿さぬ信念は、われわれによる教化によって着実に培われていくものである。われわれは神とその使者たる指導霊への全幅の信頼へ向けて霊媒を導いていく。そしてわれわれが神より許された範囲での行為と霊的教訓を忍耐づよく待つ心構えを培う。

こうした心構えは、多くの霊媒に見うけられる苛立った、落着きのない不満と正反対である。この段階でまた多くの者が脱落して行く。恐怖と不安に駆られ、疑念に襲われる。古くからの神学を説く神は、自分のような人間の破滅を今か今かと見守っていると思い、悪魔が罠にかけんとして油断なく見張っていると思い込む。確かに、古い信仰の基盤が揺さぶられてはいても、まだ新しい信仰基盤は敷かれていない。その間隙に邪霊がっけ入り、揺れ動く心を誘惑する。ついに恐怖にたまりかねた者が脱落し、われわれにとって用のない存在となって行く。

それでもなおわれわれは、人間のあらゆる利己心を払拭しなければなりません。われわれの仕事には私心の出しゃばりは許されないのです。さもないと、われわれは何も為し得ません。霊界からの指導にとって人間の身勝手、自己満足、自慢、高慢、自惚れほど致命的なものはありません。小知を働かせてはなりません。われわれからの知的働きかけの妨げとなるからです。独断主義に偏った知性は使用しようにも使いものになりません。ましてそれが高慢と自惚れに満ちていれば、われわれには近づくことすら出来ません。

いつの時代にも自己犠牲こそが聖賢の徳であった。その時代相応の進歩的真理を旗印にした予言者たちはみな、我欲を滅却して使命に生きた人たちでした。聖書にその名を留めるユダヤの指導者たちは、無私の純心さをもって誠実な人生を送りました。とくにイエスはその地上生活を通して、使命のための最高の自己犠牲と誠実さを身をもって示した、偉大にして崇高なる模範であった。イエスという人物の中に、人類の全歴史を通して最大限の人間の可能性の証を見ることが出来るのです。

この世から誤りを駆逐し真理の光をもたらした人々はみな、おのれに課せられた使命のために無私と献身の生涯を送った者であった。ソクラテスにプラトン、ヨハネにパウロ、こうした真理の先駆者、進歩の先導者はみな無私無欲の人物 – 我を張らず、尊大ぶらず、自惚れることを知らぬ人たちであった。いちずな誠実さ、使命への献身、自己滅却、私欲の無さ等々の美徳を最高に発揮した人たちです。それなくしては彼らの仕事が成就されることはなかったであろう。もしも私欲にとらわれていたならば、その成功の核心が蝕まれていたことであろう。謙虚さと誠実さといちずさとがあったればこそ成就し得たのです。

われわれが求める人材とはそのような資質の持ち主です。情愛にあふれ、誠実にして己を出さず、しかも真理を素直に受け入れる性格。いちずに神の仕事に目を据え、いっさいの地上的打算を忘れた性格。こうした麗しい魂の持ち主が稀であることは確かです。

が、友よ、平静にしてしかも誠実かついちずな哲学者の心を心とされよ。情愛にあふれ、寛容性に富み、いついかなる時もすすんで救いの手を差しのべる博愛主義者の心を心とされよ。さらに、報酬を求めぬ神の僕としての無欲の心を心とされよ。神聖にして崇高なる仕事は、そうした心の持ち主をおいて他に成就し得る者はいない。われわれもそうした人材を油断なく見守り、警戒を怠らぬであろう。神より遣わされた天使も笑みを浮かべて見つめ、外敵より保護してくれることであろう》☆

↑目次へ↑

物的研究のツケ、物的なモノを追い求めると相当の地獄がやってくる、強姦殺人魔を全力で守り通そうとしている

僕は霊性発現ごく初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言している男であり、物質界から一刻も離れたくて仕方がない人間ですので、このインスピレーションは僕の事を言っているのではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている人間たちの事を言っているものと思われます。例えば過去このようなブログも書いていますよね「クスリとダマしてガン注射」↓

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

このブログにもありますように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている「強姦殺人ほう助」の人間たちは「様々な邪悪な物的研究」を行っていて、その邪悪の行いが自分自身を地獄に叩き落す事になると、霊団は仰っているという事になります。

↑目次へ↑

本の出版ラッシュになる、コンサート会場メチャクチャ

まず後者「コンサート会場メチャクチャ」の方から説明しますが、これは幽体離脱時映像で、霊体の僕はあるコンサート会場のようなところに赴くのですが、そこは人が長蛇の列を作り、どんどん膨れ上がって会場外まで列がはみ出し「コリャダミダ」と退散する人間もチラホラ、といった内容だったのですが、実はその会場の横にもうひとつ会場があって、そちらが本来の会場なのですが、ほとんどの人間が本来の目的から外れたコンサート会場に並んでいた、という映像だったのです。

この幽体離脱時映像の意味を考えた上で「本の出版ラッシュになる」というインスピレーションの意味を解釈してみましょう。これは僕の物質界生活中、もしくは帰幽後かも知れませんが、僕、たきざわ彰人に関する書籍が次々と出版される事になるという意味で、一見すると良い意味のように皆さまは受け取るかも知れませんが、そうではないのです、幽体離脱時映像を思い出して下さい。

ほとんどの人間が本来の目的から外れたコンサート会場に長蛇の列を作っていました。(これは“視点外し”の表現と言っていいでしょう)つまり「霊的使命遂行(スピリチュアリズム普及の大事業)および“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散とはかけ離れた内容の書籍が次々と出版される」という意味に捉えるのがもっとも妥当という事になるでしょう。

とにかく物質界はウソと洗脳に満ちあふれた腐った狂った世界です。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美する内容の書籍を出版するバカが間違いなく現れるものと予測します。

さらに霊的知識を全く理解していない者が僕、たきざわ彰人のブログの“ホンの表層”のみを軽く流し読みしただけで「さも自分はたきざわ彰人の正体を全て知っている」かのような口をたたき、僕を侮辱した内容の書籍を間違いなく出版してくる事でしょう。

で、僕の事は別にどうでもいいとして、もっとも最悪なのが「霊的知識を全く理解していない著名人が間違った内容の霊的書籍を出版し、それが正真正銘の霊関連書籍より売れてしまって人々に間違った霊的概念が浸透してしまう」というストーリーになるでしょう。コレは【神のご意志を阻む】宇宙最大の罪であり、昔の言葉でいうところの【聖霊に対する罪】にあたるでしょう。

この最悪のシナリオを阻止する最良の方法が「僕という霊媒を機能させて交霊会を行い、正しい霊的知識を降らせて、それを僕に出版させる」という事になるのでしょう。霊界側はこの最悪ストーリーが物質界に浸透してしまうのを指をくわえて見ているはずがありません、全力で阻止しようとするはずですから、いよいよ本当に僕の霊媒発動が現実になるのかも知れません。

もし僕、たきざわ彰人を侮辱する内容の書籍の出版を画策している人間がいたとして、それは僕的に一向に構わないのですが、人々に間違った霊的概念を植え付けるような書籍を出版して一儲けする事を画策している人間がいましたら、そちらの行いの罪のレベルは尋常ではありません。その行いの先にどのような地獄が待ち受けているかを一応お知らせしておきます。

霊関連書籍「迷える霊との対話」の中に、既に帰幽して暗黒の境涯に落とされている「クリスチャンサイエンス教祖」が登場し、地上生活中の行いを懺悔しています。正しい霊的知識が物質界に広まるのを阻止し、クリスチャンサイエンス教祖のように金儲けのために人々に間違った知識を押し付け、神の仕事を邪魔するとどれだけヒドイ状況に落とされるか、コチラをご覧頂きたいと思います(※今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。強調の意味があります)↓

2021年10月31日UP
「迷える霊との対話」より→「クリスチャン・サイエンスの教祖、M.B.エディ女史」
wp.me/pa9cvW-5AB

「迷える霊との対話」

クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである。

M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております。

正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです。

地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています。

私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです。

私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました。

リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります。

人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです。

正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました。

どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒と通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです。

インペレーター霊もこのように仰っていますので抜粋させて頂きます↓

どうか、これからの最後の闘争に備えてください。それは善と悪との闘い、信仰心と猜疑心との闘い、“法と秩序”対“無法と放縦(ほうしょう)”の闘いです。キリストが予言した嘆かわしき不幸の時代となるでしょう。それが暗黒の勢力、つまり悪魔のしわざとされるでしょう。“聖霊を汚す罪”が横行することでしょう。

そうした中にあって確固たる信念を失わずにいる者は幸いです。煩悩に負けて堕落していく者が多いのです。なかんずく、いったん霊的光明を見ながらそれを拒絶した者は、この地上においても、来るべき霊の世界においても、救いはありません。

霊関連書籍にこのような記述はありませんのであくまでも僕の個人的所感ですが、人類の歴史の中で最大の【聖霊に対する罪】を犯したのはたぶん、物質界生活中のイエス様を銀貨30枚でポリーチェ(POLICE)に売り飛ばし、イエス様の磔刑(はりつけ)の直接の原因を作った「ユダ」ではないかと思われます。

どの書籍だったか忘れましたが(スピリチュアリズムの真髄だったかなぁ)ユダは2000年経った現在も暗黒の底の底でうごめいているそうです。僕、たきざわ彰人をバカにする書籍の出版を画策している方に警告申し上げます。

僕を子バカにするのは全く問題ありませんのでどうぞご自由に。しかし【神のご意志を阻む行為】正しい霊的知識が物質界に広く普及する活動を邪魔する事、さらに言うと人々に間違った霊的概念を広め、神のご意志と正反対の事をする事、永遠の人生の中のほんの一瞬であるたかだか7~80年の物質界人生で、永遠に自分の持ち物とはならない金銭を獲得するために霊的知識普及を妨害する事をしたら、とんでもない事になりますよ。

僕は警告しましたよ。やめておいた方がいいとお知らせしましたよ。それでもやるというのであれば、そこから先は自己責任となりますのでどうぞご自由に。やってから後悔しても遅いですよ。およそ理性と良心に基いて思考できる人間、知識と教養を獲得した人間が行う所業とは思えません。まさに「無知」の成せる業であり、そんなに暗黒の底の底が好きなら勝手に落ちればいいと思います。僕は止めません自己責任ですので。

■2017年11月22日UP
ブログ「ピーチピチ(佳子)がユダになる可能性について(祈)†」
WordPress
wp.me/pa9cvW-1t9

↑目次へ↑

香世子さん笑顔、守護霊様に雰囲気が似てた

これはトランス時に香世子さんの笑顔のイメージを霊視に拝したもので、香世子さんの顕現は常に「良い意味」として霊団が降らせてきますが、今回は何と香世子さんの笑顔の様子が「どことなく守護霊様の笑顔に雰囲気が似ていた」のです。これは「最大級の“良い意味”としての降らせ方」と言っていいと思います。

イヤーこういう事があると香世子さんのストーリーを描きたくなりますね。っていうか、香世子さんは僕の指導霊、とまではいかないと思いますが助力霊みたいな感じで僕の使命遂行に協力してくれているのかも知れません。それはスバラシイ。香世子さんイイわぁぁぁ♪

■2020年12月30日UP■
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→

↑目次へ↑

種蒔き、○○次の仕事です

これは僕の霊的使命遂行が次のステージに進出するという意味のインスピレーションで、という事は僕は暗殺を回避するという事なのかも知れません。「種蒔き」とは霊的知識を物質界に広める作業の事で、コレに関しては霊性発現(2012年6月)ごく初期の頃から一貫して実行し続けています。

もうひとつ「○○次の仕事です」の○○の部分が霊聴でうまく聞き取れませんでした。これは聞き取れなかったというより霊団が聞き取りにくい響かせ方をしているといった方が正しく「だったら何で降らせてくるんだよ、僕が理解できなかったらインスピレーションの意味がないだろ」といつも霊団に文句を言っているのですが、霊団はこの「聞き取らせないようなボリュームのインスピレーション」の降らせ方をよくしてくるのです。なぜそういう事をしてくるのかが意味不明。

↑目次へ↑

もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば

220223もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば

はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーションとなりますが、アーサー・コナン・ドイル氏については知らない方はいらっしゃらないでしょう。「シャーロック・ホームズ」の原作者として世界的有名人ですが、そのドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」の異名をとるほど霊的知識の普及に尽力した人物である事はほとんど知られていないのではないでしょうか。

先生方ドイル氏

以前ドイル氏のスピリチュアリズム関連の執筆書籍を持っていたのですが、事情があって手放してしまっていまして、今回霊団がこのようにインスピレーションを降らせてきた事を受けて中古書籍を再注文しました。数日後に到着予定ですが、その書籍の内容をテキストに落とし込んだものが手元に残っていますので、まずはそちらを抜粋させて頂きます↓

シャーロック・ホームズで有名な、かのアーサー・コナン・ドイル氏もある書籍で言ってます。「正直言って私の心は、周りの人達の無関心と卑怯さに対する冷笑に満ち満ちているのです」と。

「コナン・ドイルの心霊学」より→「比較検討の末に得られた死後の世界に関する情報をまとめてみると、大体次のような事になる。まず完全に一致しているのは、死後の世界は幸せに満ちているという事である。二度と地上へ戻りたいとは思わない、というのが一般的である」

「行動派の人は行動で、知的才能にすぐれた人は知的才能で、芸術・文学・演劇・宗教その他、おのおのが神から授かった才能を発揮するための仕事にいそしむのである。知的なものも性格的なものも地上時代のものをそっくり携えておこなっている」

「地上で愛し合っていた者はいずれ再会するが、地上時代のような肉体関係はなく、子供の出産もない。が、強烈な親和力による深い親密度を実感するという。地上で真実の愛を実感する事無く終わった者も霊の世界へ来て遅かれ早かれ霊的配偶者を見出すという」

「死後の世界は親和力の世界である。親和性を持つ者同士が結ばれる。口もきかない亭主、ヒステリーの奥さん、そんなカップルはあの世では一緒にならない」

「辛かった地上生活を終えたあと、次の本格的な霊界での生活に入るに先立って、全ての事が満ち足りて思いのままになる。美しさとのどかさと妙なる音楽に満ちた環境の中で、心の通い合う者が集まって生活を営む」

「美しい庭園、繚乱の花、緑なす森林、豊かに水をたたえる湖水、忠実な動物たち。こうした夢のような環境について先輩霊達が、今なお薄汚い家屋でむげに過ごしている我々に生き生きとした情報を伝えてくれる事が可能になったのである」

「そこには金持ちも貧乏人もいない。職人は相変わらずその腕を生かした仕事にいそしむ。が、それは金を稼ぐためではなく、その仕事が楽しいからである。おのおのがその才能を生かして、共同社会のために貢献する」

はい、では霊団がコナン・ドイル氏のインスピレーションを僕に降らせてきた意味について考察してみましょう。いくつかの意味が考えられるのですが最大のモノとしては↓

拡散力

が挙げられると思います。何しろドイル氏は世界的有名人ですから、もしドイル氏と僕の物質界生活時期が重なっていたら、僕は英語能力が一切ありませんのでドイル氏とお知り合いになるという事はなかったと思いますが、ドイル氏が「日本にこういうスゴイ事をやっている人物がいる」みたいな感じで書籍を書いてくれていたかも知れない、という意味かも知れません。

もしそんな事になっていれば、僕、たきざわ彰人の存在が世界中に知れ渡る、という意味では断じてなくて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状が徹底的に世界中に認知され、霊的知識普及も急速に進んだのに、という事を霊団は言っているものと思われるのです。

しかし僕が物質界に降下したのはコナン・ドイル氏が帰幽して40年後です。ドイル氏と僕の物質界の人生には何ひとつ接点、合流点がありませんので「今さらそんな事言ったってどうしようもないだろ」と霊団に言わない訳にはいきません。

つまりこの「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」のインスピレーションは↓

コナン・ドイル氏が物質界生活中にアキトくんが使命遂行を開始していれば、どれほどの拡散効果があった事だろう。しかし現在のアキトくんの使命遂行は拡散力が今ひとつといったところで、そこが惜しまれる

といった意味にも聞こえ、つまり「やっぱり僕が暗殺される」という事を言っているのではないかという気もします。しかし霊団に何と言われようと僕は、自分に出せるパワーの極限の極限まで出し切って使命遂行をしています。もうこれ以上は絶対ムリ、という限界値までやっていますので「そんな事言われても僕はこれ以上ムリ」と言うしかありません。

で、もうひとつ僕の個人的所感を述べさせて頂きますが、ドイル氏が「正直言って私の心は、周りの人達の無関心と卑怯さに対する冷笑に満ち満ちているのです」と書籍の中で仰っていますように、ドイル氏ほどの有名人であっても霊的な事を語り出したらたちまち変人扱いを受けたという事が容易に想像できます。

アナログ絵123

が、これは物質界生活中のドイル氏の言葉です。帰幽してアナログ絵123のように大俯瞰のポジションに立って霊眼で全体を眺める事ができるようになった現在は、物質界生活時よりも進歩した考えを抱いておられる事が予測されるのです。

きっと現在霊界生活中のドイル氏は、物質界生活中よりもはるかに多くの情報を入手し、真実を理解して物質界全体を眺める事ができるようになっていて、その無知ぶりおよび洗脳のヒドさを嘆き、憐れみをもって物質界を見つめておられるものと予測するのです。
今回のインスピレーションを受けてコナン・ドイル氏執筆のスピリチュアリズム関連の書籍の内容も可能な限りテキストデータ化し、WordPressに掲載できたらいいなと考えていますが、何しろ時間とパワーが圧倒的絶対的に足りませんのでどこまでその作業ができるかは分かりません。やれるだけはやってみるつもりですが。
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです(祈)†

※山のアタックに向かう車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けていますが、その中の1文を抜粋させて頂きます↓

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが霊的真理を説く時、それは霊的世界の摂理に関わる事としてのみ説いているのではありません。物的世界に関わる事でもあるのです。私たちの目から見れば物的世界は神の創造された宇宙の一側面であり、それを無視して、つまり絶望の淵に沈む人類の苦しみに無関心でいて“宗教的”では有得ません。そういう人たちのために援助の手を差しのべる人は全て偉大なる霊と言えます。真理を普及する事のみが人のための仕事ではありません。他にもいろいろあります。ひんこんに喘いでいる人々への物的援助も、病に苦しむ人々の苦痛を取除いてあげる事も、不正と横暴を相手に闘う事もそうです。憎しみ合いの禍根を断ち、人間的煩悩を排除して内奥の霊性に神の意図された通りに発現するチャンスを与えてあげる仕事もそうです。

この「不正と横暴を相手に闘う事」の部分が、霊団が僕にやらせている仕事なのでしょうね。ん?この内容、以前も別のブログで書いたような気がするなぁ、どうだったかなぁ思い出せません。重複だったら失礼しました(祈)†

↑目次へ↑

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

これだけ全力で撃ちまくっても全然終わりが見えません。何とか今日中にケリをつけるつもりですが、この殺人的作業負荷はそろそろいい加減にして欲しいです。とにかく急いで撃ってます(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、今週もインスピレーション削除量は多くなります。何をどうやっても撃ち切れません、説明し切れません。そして僕が長らく行っていたロードランがすっかりできなくなっています。これは大問題。

とはいえ山へのアタックで信じられない量の汗をかいていますので運動は十分こと足りているのですが、そういう事ではなくて少しは走りたいんですよね。アタック前日に先行でテキストを撃っているのにこの状態。本当に霊団には「この生活そろそろ本気でいい加減にしろ」と言いたくて仕方ありません。さっそく作業に取り掛かりましょう(祈)†

今日の低温は今シーズン1番で、僕はスノーシューアタックを長い年月にわたって続けていますが、これまででもっとも低い気温はマイナス20℃、今日もその気温でさらに風も浴びましたから体感温度はたぶんもっと低かったでしょう。

長年の経験を踏まえて保温に十分なレイヤーを着込んでいますが、今日はそれさえ突き破る低温で「今日はマズイ、ルート変更」と樹林帯を進むコース取りをしましたが、それでも相当にキビシかったです。しかしそのキビシイところに身を置きながら少し笑顔の自分がいるのです。僕はスノーシューが本当に大好きなものですから。

さぁ明日の長文テキスト撃ちに集中しないといけませんが「今週は撃つの簡単そうだなぁ」と思った事はたぶん1回もないのではないでしょうか。今週も何とも悩ましくテキストに落とし込むのが難しいインスピレーションがいくつかあります。さぁどうまとめるか頭をひねっていかないといけません。

マイナス20℃の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、足周りのダメージを抜く事に集中しましょう。まずはココまで(祈)†

ひとつ耳を疑うインスピレーションが降っていまして、霊団の言う通りには絶対になる訳がないと思っているのですが、実は現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始(2014年7月)より前に、全く同じ内容のブログを書き残しているのです。

つまり霊団は僕を霊性発現させた当初からそれを考えていた、実現を狙っていたと予測できるのですが、とにかく重大極まる内容ですので今回の長文ブログのタイミングではそのインスピレーションについては触れない方が賢明だろうと考えます。

他にも説明すべきインスピレーションが複数ありますので、まずはそちらに注力しましょう。軽はずみにおかしな事は絶対書けない、そういうインスピレーションなのです。僕はずっと霊団がフラーを推してくるのを不可解に思っていたのですが、その理由が今回のインスピレーションなのかも知れないと思ったりします。つまり「アキトくんがおかしな事を考えて謙虚が崩れてしまうくらいならフラーを描かせておいた方がまだ害がない」という意味のような気がしてきました。

とにかくこのインスピレーションについては書きません、書けません。気持ちを切り替えて山のアタックに集中しましょう。まぁ霊団の言う通りになどなるはずがないと思っていますので、あまり深く考えない方がよさそうです。霊団にとっても僕がおかしな事を考え始めてしまうよりその方が都合がいいのでしょう。んースイッチを切り替えましょう(祈)†

■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為、そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されてはじめて成長するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを抱いているようでは自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形となって代償を支払わされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は、人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も、火焔もうもうたる地獄も存在しません
。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば、全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がない事を悟る事ができるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神が全てを知り尽くしているのも法則であればこそです。法則だからこそ何一つ見落される事がないのです。法則だからこそ人生のあらゆる側面がこの大宇宙にその存在場所を得ているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生のありとあらゆる側面が、いかに些細な事でも、いかに大きな問題でも、決して見逃される事がありません。全てが法則によって経綸されているからです。法則なくしては何者も存在し得ません。法則は絶対です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の自由意志が混乱を惹き起こし、その法則の働きを見極めにくくする事はあっても、法則そのものは厳然と存在し機能しております。私は神学はこれまで人類にとって大きな呪いとなっていたと信じます。しかしその呪われた時代は事実上過ぎ去りました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは神の摂理を説いているのです。摂理こそ地上に健康と幸福をもたらすと信じるからです。教会で(聖書を絶対のものとして)説教している人達はいずれその誤りを初めから是正させられる日が来ます。法則から誰一人逃れる事も免れる事もできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人がその後万一それなりの責任を果たさなかったら。その人は一層大きな罰を被ります。なぜならそうと知りつつ怠ったのであり、そうとは知らずに怠ったのではないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「立派な霊媒になれるはずなのに銀貨30枚で霊的才能を売ってしまっている人が数多くいます。(最後の晩餐の直前にイエスの弟子の一人ユダが、イエスを捕縛せんとする側と密通して銀貨30枚を貰った事から“裏切りの値”としてよく用いられる)」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間の全てに内在しております。未だ人間は遺伝的に動物的性向を宿してはおりますが、同時にそれらの全てに優るものとして神の属性も宿しており、それを機能させ発揮しさえすれば地上生活を神のごとく生きる事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間一人一人が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引き出せる霊力の貯蔵庫を一人一人が携えているのです。“神の御国は汝等の心の中にある”この真意を理解する人が何と少ないのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その、より大きな自我と接触する方法は神の摂理に則った生活を送る事ですが、それを実行する人が何人いるでしょうか。生活は行為だけで成り立っているのではありません。口にする事、心に思う事によっても成り立っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「行為さえ立派であれば良いというものではありません。むろん行為が一番大切です。しかし口をついて出る言葉、心に思う事もあなたの一部です。人間は往々にして思念の“主人”ではなく“奴隷”になっている、とはよく言われる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは一人の例外もなく神の一部です。赤い肌をした者もいれば黒い肌をした者もおり、黄色い肌をした者もいれば白い肌をした者もいます。が、その一つ一つが全体の組織の一部を構成しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうち神の摂理が地上全土で理解され、あらゆる肌色をした人種が混り合い、お互いに愛念を抱いて生活する調和のとれた地上天国が実現する日が来ます。が、今のあなた方にはそうした肌の色の違いが何を意味しているかは理解できません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全民族が融合し合うまでは地上にいかなる平和も訪れません。言いかえれば表面の肌色でなくその奥の魂を見つめるようになるまでは真の平和は訪れません。このサークルがほぼ世界中の民族から構成されているのも地上人類への教訓が意図されているのです」

僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)

■2021年1月16日UP■
霊団が「罰金」と降らせてきました。やれるもんならやってみろ逆手にとって徹底攻撃してやるぞ(祈)†
もし本当に僕が「罰金」などという愚劣極まる事を言い渡されるのだとしたら、もちろん「書類」が僕に届くはずですね。僕はもちろんその書類をスキャンしてブログにUPし、皆さまに真実を訴えかけるツールとして、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を最大攻撃するツールとして、いわば「逆手にとって最大活用」するつもりです。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者を逮捕、死刑にするという人間としてこれ以上当たり前の事はないという常識を公言しているだけの僕が「罰金」などという狂った憂き目に遭わされるというのなら、僕はその理不尽を物質界に残された最後の1秒まで皆さまに訴えかけ続けます。僕が画家時代からずっと公言し続けている「座右の銘」ともいえる言葉をご存じでしょうか「1歩も退く気はない」…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→