2章 宿命と自由意思

ある日の交霊会にシルバーバーチのファンが訪れた。その人の悩みについていろいろと相談に乗ったあと、人間と背後霊との結びつきについてこう語った。

「どうか私のファンの方々、ますます大きくなった私の家族ともいうべき方々によろしくお伝え下さい。そして目にこそ見えませんが私がその家族の一員として常に目を離さずにいると伝えて下さい。ただの挨拶の言葉として述べているのではありません。実際の事実を述べているのです。決して見棄てるようなことは致しません。援助を必要とする時は精神を統一して私の名を唱えて下さるだけでよろしい。その瞬間に私はその方の側に来ております。私は精一杯のことを致しております。これ以上はムリというぎりぎりのところまで力になっているつもりです。

困難に遭遇しないようにしてあげるわけにはまいりません。躓かないようにと、石ころを全部取り除いてあげるわけにはいきません。ただ、たとえ躓いても、転ばないように手を取って支えてあげることはできます。肩の荷をいっしょに担いであげることによって苦しみを和らげてあげることはできます。同時に喜びもともに味わって一増大きくしてあげることも出来ます。

いかなる困難も、解決できないほど大きいものは決してありません。取り除けないほど大きい障害物もありません。私たち霊界の者からの援助があるからです。人間の力だけではムリと みた時は別の援助の手があります。人間としての精一杯の努力をした上での話ですが……」

続いてシルバーバーチは若いゴードン・アダムズ夫妻に結婚生活の意義について語った。アダムズ夫人は著名な霊媒であるリリアン・ベイリー夫人の令嬢である(アダムズ氏はのちにサイキック・ニューズ社の事務長になっている – 訳者)ふたりは最近結婚したばかりで、シルバーバーチは以前からこのカップルと語り合う機会をもつ約束をしていた。まずアダムズ氏に向かってこう語る。

「ようこそお出でになりました。どうか気楽になさって下さい。こうご挨拶できる機会を得て本当にうれしく思います。私があなたを蔭ながら援助しはじめてずいぶんになります。霊的知識獲得の道を歩まれるよう導いてまいりました。苦難に遭遇された時はかならず援助の手を差しのべてきました。その全てが成功したとは言えません。思うようにならなかった時はまわりの条件が整わなかったときでした」

ここで出席者全員に「今日は本当にうれしい日です」と述べてから、こんどはこの若いカップルに向かってこう語った。

「人間生活には3つの側面があります。まず人間は霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのは、この3つの面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です。

物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得される、より大きい、より深い、より美しい喜びを味わうことはできません。反対に、精神的なもの、霊的なものばかりの冥想的生活から生まれる内的満足のみを求め、この世の人間としての責務を疎かにする人間は、一種の利己主義者です。

肉体と精神と霊 – この3つはひとつの生命が持つ側面です。神が賦与して下さった才能の全てをその3つの側面を通じて発揮するための正しい知識を授けることが、こうして霊界から地上へ戻ってくる霊の仕事なのです。男性と女性は互いに補い合うべき存在です。お互いが相手の足らざるものを具えております。両者が完全に調和して半分どうしが一体となった時こそ、神の意図が成就されたことになるのです。

残念ながらふたつの魂の一体を求めて地上へ誕生してくる霊の中には、それが成就されないケースが多すぎます。ふたつの魂を永遠の絆で結びつける唯一の原動力である“愛”に動かされていないためです。

私の知るかぎり愛は宇宙最大の力です。他のいかなる力にも為し得ない驚異を働きます。愛は己れを知り尽くしております。それ故、愛する人だけでなく他のいかなる人に対しても邪(よこしま)なものがふりかかることを望みません。おふたりが愛によって結ばれ、この世だけでなく地上での巡礼が終ったのちにも互いを認め合い睦み合うことを許されたことを幸せと思わなくてはいけません。

おふたりは終りのない旅へ向けて出発されました。しかし、手に手を取り合い、心と心、魂と魂を結び合って永遠に歩み続け、永遠に共に暮らすことでしょう。こうしておふたりが愛の力によって祝福され、尊ばれ、聖別された以上、もはや私の世界にも地上にも、改めて祝福を述べてくれる人を求める必要はありません。

ですから私も“このふたりに祝福あれ”などと申しあげる必要がないわけです。祝福はおふたりを結びつけた愛の力によってすでに成就され、おふたりの前に続く未来永劫にわたる人生を堅固に、そして調和あるものとしてくれます。おふたりを結びつけた霊的知識に感謝すべきです。真の結婚、永続的な結びつきは、ふたつの魂が調和し、その当然の成り行きとして進化の法則の成就のために奉仕の道で共に援助し合うことであることを、肝に銘じて下さい。

力と導き、霊感と叡智が常にあなた方のまわりにあること、霊の力がいつもあなた方と共にあって手助けし、援助し、鼓舞してくれること、おふたりに忠誠心と愛着さえあれば、それがいかに身近かなものであるかをいつでも証明してみせることが出来ることを銘記して、前向きに生きることです。

まさしくあなた方おふたりは一体です。前途に横たわる人生には豊かな祝福に満ちております。問題も困難もトラブルも起きないと言っているのではありません。それは人間としてどうしても遭遇することになっているのです。地上生活を送る魂は有為転変のすべてを体験しなければなりません。が、おふたりはきっとそれらに堂々と対処し、そして克服して行かれることでしょう。魂まで傷つくようなことはないでしょう。なぜなら、ひとりでは苦しいことも、ふたりで対処すれば半分ずつとなり、結局少しも苦にならないことになるからです。

こういう言い方をすると多分あなた方は、これから大変な苦労があるのだと勘ぐり始めておられるに相違ありません。が、私はそんな意味で言っているのではありません。苦労を通じて霊力の働き、地上への働きかけの原理を理解した者だけが、その霊力との交わりから生まれる内的な喜びを味わうことができることを述べんとしているまでです。

それは地上の言語ではなかなか表現しにくいことです。が、その霊力の恩恵に浴した者は、人生には魂まで傷つけ挫けさせ宿命の成就を妨げるほどのものは絶対に生じないことを知り、自信をもって堂々と生きることができるということです。霊的淵源(えんげん)に発し、神性を宿したその素晴らしい富 – 神の宝庫の一部であるところの、無限の価値を秘めたその宝は、受け入れる用意さえ整えれば永久に自分のものとすることができます。

若くして(地上の年令で言えばのことですが)真理に目を開かせていただいた恵みに感謝しなければなりません。煩悩(ぼんのう)の霧が晴れ、その霊的真理があなた方の心に居場所を得たことを喜び、それがあなた方に真の自由をもたらしたように、こんどは他の人々へもその自由をもたらしてあげなくてはならないことを自覚してください」

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

んんん、インペレーターの霊訓の書籍を全てテキスト化するつもりで作業していたのですが、どうも書籍の内容に引っ張られるような感じで霊団が降らせるインスピレーションが良からぬ色彩を帯び出し、それに伴って僕の不快感が急上昇したため、書籍が原因だと断言できないとしても一旦インペレーターの霊訓にさわるのをやめました。

上記抜粋テキストは「シルバーバーチの霊訓」全12巻の中の、まだテキスト化が完了していない章をGoogleドキュメントOCR変換を駆使してテキスト化したものです。全12巻のテキスト化完了していない章の全てをOCR変換するつもりでいるのですが、昨日のブログの内容に関して新たな予測が脳裏によぎり始めています。
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

昨日ブログで紹介したインスピレーション群は要するに、今まで僕は何度も暗殺の危機に瀕しましたが、その都度霊団が先行して僕にブログを書かせる事で「先行防御」つまり暗殺を回避させてくれていた訳です。しかし今回はその先行防御をしないという意味ではないかと思い始めています。

つまりスナイパーチーム(文仁、徳仁の命令を受けたポリーチェPOLICE)が僕のところにやってきても霊団は僕を保護せず「殺させる」可能性が高いような気がしてきました。アメリカに殺されるといったニュアンスの事も少し言われていますが、これは詳細不明です。

「アキトくん、我々は今回はキミを防御しない、そのまま撃たれて殺されなさい、そして帰幽後キミが赴く生活の場は既に準備万端整えてある。幽体離脱にてキミが訪れたあの場所だ。そこはキミ専用の“反省の境涯”だ。だいぶ長い年月にわたって反省してもらう事になる(100年とも受け取らせて頂いていますが、これも詳細不明)」

こういう事のような気がだいぶしてきていまして、心境複雑でありどうにも作業のモチベーションが維持できないのですが、とはいえフラー22のキャラのギミックが30%くらいできていますのでまずはキャラの設定資料を完成させましょう。もうフラーを描いてみたところでどうしようもない、という脱力感を払拭できませんが。

霊団の威力が絶対的に上ですので、霊団がそのように決定を下したという事であれば僕にはどうしようもありませんが、ただ僕はずっと「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、これまで物質界で散々ヒドイ目に遭わされ続けてきましたので、その最低のところから離れられるのであればある意味清々すると言えますが、使命遂行の中途で霊団に見切りをつけられたような形となるので何とも釈然としない帰幽となります。

この10年の苦労、努力、霊性発現に至るまでの修行の道のり、Dreamworkもやめさせられて、あげくの果てに殺されて、さらにカラッポの境涯に閉じ込められる、まさに「泣きっ面にハチ」の状況であり、ただただ「???」と首を傾げるばかりです。一体何がどうなっているのか。

霊団の守護が無ければ、僕という人間単体には何のチカラもありませんのでスナイパーチーム(ポリーチェ)が来たら確実に殺されてしまうでしょうが、まだ僕には「クーマ作戦」がありますので、撃たれても絶対に傷口の画像付でブログを書き残し「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の真実性の証明に繋げてみせます。

クーマ作戦はいつでも発動できるよう常時準備状態で生活していますが、さらに警戒を怠らないようにしましょう。ちょっとでも身辺に異常が発生したら即発動します。結果殺されるとしても最後の1秒まで何とか使命遂行を続けてみましょう。こういう精神状態で絵を描くという経験は人生初ですが、何とかフラー22のキャラの設定資料を描き上げてみましょう(祈)†

「シルバーバーチの祈り」→「神よ、私たちはあなたの永遠の真理、あなたの無限の力、あなたの不変の摂理の生き証人でございます。あなたの聖なる御業であるところの大自然のパノラマの中に、私どもはあなたの神性の顕現を拝しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私どもは昇りゆく太陽の中に、沈みゆく太陽の中に、夜空のきらめく星の中に、大海の寄せては返す潮の中に、そよ風とその風に揺れる松のそよぎに、やさしい虫の音に、澄み切った青空の中に、その他移り変わる大自然のあらゆる営みの中にあなたを見出す事ができます」

「シルバーバーチの祈り」→「またあなたは生きとし生けるものの全てに宿る霊の中に見出す事ができます。人間においてはそれは意識を有する個的存在として顕現しております。あなたとともに宇宙の限りなき創造の大業に携わらしめるために人間をその高き段階へとお引き上げくださったのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは人間にあなたの聖なる属性を数多くお授けになりました。人間はその霊的資質を有するが故の当然の成り行きとして、物的生命を超えたより精妙なる力、すなわち霊力を知覚せしめるところの霊的能力を有しております」

「シルバーバーチの祈り」→「人生の営みを可能ならしめているのはその霊力に他なりません。人間を全創造物から超脱せしめているのもその霊力に他なりません。思考し判断し反省し決断し、叡智を授かり、その真価を悟り、知識を獲得し、それを大切にする能力も霊力あればこそでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「より高き世界からのインスピレーションを感受せしめるのも霊力でございます。人生の重荷に耐えかねている者のもとへ赴く事ができるのも霊力あればこそでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「霊の世界の存在を知覚しその世界の居住者が人間をより広き奉仕的行為のために使用せんとしている事実を認識する事ができるのも霊の力ゆえでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは人間にそうした本来の役割を成就せしめるものについての知識、死後に赴く世界にふさわしきものを身につけさせるものについての知識を広めんと希望している者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「そうなってはじめて人間は、いま目を曇らせている暗闇を自ら払いのける事を得る事でございましょう。そうなってはじめて叡智と真理と悟りと調和と平和の中に暮らせるようになる事でございましょう」

「シルバーバーチの祈り」→「そうなってはじめて同胞があなたとの真のつながりと生きる目的、そして人間が死と呼ぶ扉の向こうに待ち受けているより大きな生命の世界の存在を理解する上で力となる事ができる事でございましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が死と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終わって霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。死んで行った人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても、私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが、死の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それがまる裸にされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それ以上立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです」

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

ヘッダー八ヶ岳自撮り13

今回UPしたムービーのラスト部分でお話させて頂いていますように、コンテンツ3つ同時制作は何をどう考えてもムリですので基本的にはこれにてトレイルムービーを終了する方向で考えを固めています。テキストと絵に集中するためです。

しかし霊団はそうは思っていない様子で、ダイレクトには言ってこないものの少し匂わせる事を言ってきています。僕はSNSにはこれまで徹底的にヒドイ目に遭わされてきましたので一切信用していません。YouTubeもSNSです、WordPressのように永続的に使用し続ける事はできないと思っていますので、消されると分かっているモノに対してパワーをかける気になれないのです。まぁWordPressにムービーをUPするというカタチをとればムービーを作り続ける意味もあると言えばあるのですが。

少なくとも今週は絵に集中しようと思います。フラー21のストーリーを描くつもりでいたのですが、今日のブログにもありますようにとにかくヒドイ状況をやらされていますので心境的にいろいろありまして、ストーリーを描くのを一旦止めて別の線画を描いたりしています。

ある方から大変思いのこもったコメントを頂いています、お読み頂いて感謝致しますが、僕は毎週相当量のインスピレーションを削除しているという事を強調させて頂きます。語っていない事、語れない事、皆さまにお伝えしていない事が本当にたくさんあるのです。ブログにて書いている事は使命遂行全体の20%程度の内容でしかないのです。真相の部分、霊団との本気のやり取りの部分はほとんど語っていないのです。

ですのでコメントを頂いた方のお気持ちを十分にかみしめるものの「イヤそうじゃなくて言ってない事があるんですよ、それを知ったらこのコメントの内容も変わってくると思いますよ」と返信したくなるのをグッとこらえているところなのです。何しろ殺人的忙しさの中で諸々の作業を行っていますのでそちらに回すパワーがないという事をご了承下さい。

今日もインスピレーションが降っています、とにかく僕が殺されるという内容です。毎週ブッ倒れる寸前まで長文を撃ってますが、書いていない事の方が全然多いのです。そのあたりを書かないまま物質界を去る事になるでしょう。まずはココまで(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†■2022年2月16日UP■
トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

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■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

220216カラッポのトコに閉じ込められる

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

画家の試練Dreamworkおよび山での修行を経て、2012年6月に霊性発現を果たして以降の10年間の道程は過酷と理不尽以外の何ものでもないものでしたが、今週はこの10年でもっとも最悪な事を霊団に言われています。まずはインスピレーションの羅列から入ってみましょうコチラ↓

理解不能。理解不能。理解不能。一体どういう精神構造なら人の人生をこれほど破壊しまくって平然としていられるのか。僕の霊性発現は一体何だったのか。疑問がとめどなく湧き上がってきますが、何とか頭を切り替えてインスピレーションの個別説明をしてみます。

トウモロコシとしては立派です

トランス時、霊聴にこの言葉を受け取った時の僕の心境を表す日本語はコチラです↓

220216チャッカマン

チャッカマン

ものすごいバカにされたような、コケにされたような意味を感じ取って僕は怒りのチャッカマンが燃え上がったのですが、その後インスピレーションを見返しながらよくよく意味を考えました。そして現状こういう意味ではないかと理解するに至っています。それはコチラ「ベールの彼方の生活」の内容と関係がありますのでぜひご一読ください↓

『ベールの彼方の生活 4巻』【6章5 物質科学から霊的科学へ】【1919年2月28日 金曜日】

人類が目覚めの遅い永い惰眠を貪る巨大な寝室から出て活発な活動の夜明けへと進み、未来において到達すべき遠い界層をはじめて見つめた時にも、やはり神々による廟議は開かれていたのでした。

その会議の出席者は多分、例のアトランティス大陸の消滅とそれよりずっと後の奮闘の時代 – 人類の潜在的偉大さの中から新たな要素がこれより先の進化の機構の中で発現していく産みの苦しみを見ていた事でしょう。後者は同じ高き界層からの働きかけによって物質科学が発達した事です。

人間はそれをもって人類が蓄積してきた叡智の最後を飾るものと考えました。しかし、その程度の物的知識を掻き集めたくらいでおしまいになるものではありません。大いなる進化は今なお続いているのです。

目的成就の都市は地上にあるのではありません。はるか高遠の彼方にあるのです。人間は今やっと谷を越え、その途中の小川で石ころを拾い集めてきたばかりです。今度はそれを宝石細工人のもとへ持って行かねばなりません。そういう時期もいずれは到来します。

細工人はそれを堂々たる王冠を飾るにふさわしい輝きと美しさにあふれたものに磨き上げてくれる事でしょう。しかし細工人はその低き谷間にはいません。今人類が登りかけている坂道にもいません。光をいっぱいに受けた温い高地にいるのです。

そこには王とその廷臣の住む宮殿があります。しかし王自身は無数の廷臣を引き連れて遙か下界へ降りられ、再び地上をお歩きになっている。ただし、この度はそのお姿は(地上の人間には)見えません。吾々はその後について歩み、こうした形で貴殿にメッセージを送り、王より命じられた仕事の成就に勤しんでいるところです。

【では、アーネルさん、キリストは今も地上にいらっしゃり、あなたをはじめ大勢の方たちはそのキリストの命令を受けていると理解してよろしいでしょうか。】キリストからでないとしたら、他に誰から受けるのでしょう。

今まさに進行中の大変な霊的勢力に目を向けて、判断を誤らぬようにして下さい。地上の科学は勝利に酔い痴れたものの、その後さらに飛躍してみれば、5感の世界だけの科学は根底より崩れ、物的尺度を超えた世界の科学へと突入してしまいました。

皮肉にも物的科学万能主義がそこまで駆り立てたのです。今やしるしと不思議(霊的現象の事。ヨハネ4・48 – 訳者)が様々な形で語られ、かつてはひそひそ話の中で語られたものが熱弁をもって語られるようになりました。周囲に目をやってご覧なさい。

地上という大海の表面に吾々無数の霊が活発に活動しているその笑顔が映って見える事であろう。声こそ発しなくても確かに聞こえるであろう。姿こそ見えなくても、吾々の指先が水面にさざ波を立てているのが見えるであろう。人間は吾々の存在が感じ取れないと言う。

しかし吾々の存在は常に人間世界を覆い人間のこしらえるパイ1つ1つに指を突っ込んでは悦に入っております。中のプラムを摘み取るような事はしません。絶対に致しません。むしろ吾々の味付けによって一段とおいしさを増しているはずです。

あるとき鋳掛屋がポーチで食事をしたあと、しろめ製の皿をテーブルに置き忘れたまま家に入って寝た。暗くなって1匹の年取ったネコが現れてその皿に残っていた肉を食べた。それからネコはおいしい肉の臭いの残る皿にのって、そこを寝ぐらにしようとした。

しろめの硬さのために寝心地が悪く、皿の中でぐるぐると向きを変えているうちに、その毛で皿はそれまでになくピカピカに光り輝いた。翌朝、しろめの皿の事を思い出した鋳掛屋が飛び出してみると、朝日を受けてその皿が黄金のように輝いている。

「はて、不思議な事があるもの…」彼はつぶやいた。「肉は消えているのに皿は残っている。肉が消えたという事は“盗っ人”の仕業という事になるが、皿が残っていて、その上ピカピカに光っているところをみると、そいつは“良き友”に違いない。しかし待てよ。」

「そうだ。たぶんこういう事だろう – 肉は自分が食べてしまっていたんだ。そして星の事かなんか、高尚な事を考えながら1杯やっているうちに、自分のジャーキン(革製の短い上着)で磨いていたんだ」

【この寓話の中のネコがあなたという訳ですね?】そのネコの毛1本という事です。ほんの1本にすぎず、それ以上のものではありません。 アーネル†

訳者注 – この寓話の部分はなぜか文法上にも構文上にも乱れが見られ細かい部分が読み取れないので、大体のあらすじの訳に留めておいた。要するに人類は各分野での進歩・発展を誇るが、肝心な事は霊の世界からのインスピレーションによって知らないうちに指導され援助されているという事であろう。

書籍ベールの彼方の生活4巻

はい、この「ベールの彼方の生活4巻」の中の「猫の毛1本」と、今回のインスピレーションの「トウモロコシの1粒」が同じ意味なのではないかと思われます。つまり↓

謙虚の要請

という事になります。霊界上層界には現在の僕が浴びせられている試練苦難など物の数ではない次元の異なる経験を積んで、人格がはるか高潔を極め、霊体から想像を絶する光輝を発するに至っている高級霊の方々が無数に存在する。その方々に比べれば我々などというものは「猫の毛1本」「トウモロコシの1粒」のようなものだ。

こういう意味のインスピレーションなのだろうと思いますし、それは大いに納得であり、僕のチャッカマンが小我および近視眼から導き出される愚かな考えである事は了解なのですが、もうちょっと「言い方」を何とかできないものなのか、と思わずにいられません。

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クールミントガム、崩してはなりません

220216クールミントガム

これも「謙虚の要請」と思われるインスピレーションで、霊団の導きがあまりにもメチャクチャすぎて僕は人生を完璧に破壊されており、イヤまだ全然序の口でこれからさらに最悪の最悪がやってくる状況で、霊団に対してウソではない本気の怒り憎しみの念を抱いていて、もはやそれを隠す事なくブログで公言するほどになってしまっている僕ですが、その未熟な僕に対して霊団が↓

落ち着きなさい、怒りを鎮めなさい、クールダウンしなさい、謙虚の姿勢を崩してはなりません

と言っているものと思われます。これも僕は頭では重々承知しているのですが、何しろ霊団の導きに従えば従うほど人生破壊が加速度的に進行し、この10年間に事態が好転した事は1度たりともなく、徹底的に不愉快の中に閉じ込められての使命遂行を余儀なくされてここまで来ていますので↓

僕の謙虚が崩れているのはあんたたちがメチャクチャすぎるからなんだよ

とシャウトしない訳にはいきません。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対なんだよ。口では謙虚を要請しながら、行動としては僕の人生を破壊しまくっている。それでどうやって言う通りにしろっていうんだよ。常識で考えてくれよ。(霊界と物質界では常識、価値判断基準が恐ろしいほどに正反対なのです。シルバーバーチ霊もその事をたびたびお話していらっしゃいますよね)

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

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親分の言う事は聞くものです

コレなんですが、霊団が自分たちの事を「親分」と表現するのはおかしいと感じます。この言葉からは「善のリーダー」というより「悪の親玉」という印象を受けるからです。ですのでこれは↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な子分であり、世界最大級の犯罪者を全力で守り通そうとしているポリーチェ(POLICE)の思念

という気がすごくしています。つまり表向きは犯罪者を取り締まり逮捕し国民の安全を守る組織と思われていますが、ポリーチェ(POLICE)の真の姿は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令に絶対的に従う悪の子分であり、僕のように明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する人間を「スナイパーチーム」となって暗殺するのが仕事であるという事。国民を守るのが仕事ではなく全く逆で、正しい行いをする国民を殺す事が仕事だという事です。

僕は長文ブログの冒頭に「折りたたみテキスト」を挿入していますが、その中でポリーチェが僕の「脅迫罪の訴えを反故にした」件について記載していますのでぜひご覧頂きたいと思います。
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
■2019年12月4日UP■
「死刑にできる」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできるという意味です(祈)†
一体法律だの憲法だのといったものは何のために存在するのでしょう。法律を司る裁判官だの弁護士だの、そして犯罪者を逮捕し国民の安全を守る、正義を司るはずのポリーチェ(POLICE)、この者たちが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするための活動をしないというのであれば、一体何の仕事、活動に対する対価として給料をもらっているのでしょうかコイツらは…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→

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極悪人糾弾、証拠なら存在する

220216極悪人糾弾220216証拠なら存在する

近々の霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報、ピーチピチ(佳子)の思念、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についてほとんどインスピレーションを降らせなくなっていますので、これは僕のブログをご覧の物質界の方の思念ではないかと予測します。

■2016年7月10日UP
ブログ「インスピレーション【4つの資料どうぞ】について」
WordPress
wp.me/pa9cvW-cD

↑相当昔にこのようなブログを書き残していますが、この中にありますような「明仁、文仁、徳仁、悠仁の大量強姦殺人の決定的証拠」を所持している方が日本国内に存在しているが、殺されるのはイヤなので隠し持っている状態とか、そういう意味のような気がしますがどうでしょう。

もしそういう方がおられるようでしたら、僕は霊団に果てしなく言われていますように間もなく殺される事は間違いないものと思われますし、そもそも僕は「帰幽カモン」と公言していて、物質界に1秒たりとも残っていたくない男ですので、何ならその決定的証拠の資料を提供して下さるのであれば僕がWordPressで拡散しても構いませんよ。

ただし間違いなく霊団に止められるでしょうけど。というのも霊団からはずっと「スピードダウン」と言われ続けていまして、コレがどういう意味かと言いますと、霊界側は物質界などという最低界の情報など当然全て掌握しており、その情報に基づき計画が練られていて、その計画の通りに地上の道具、例えば僕のような人間をその計画に沿って導く訳ですが、物質界の人間がせっかちであるために霊界側で作成した計画が往々にして崩されて頓挫させられるのだそうです。

ですので霊界側の計画から外れたそういう物的アクションを起こすと大抵は計画全体に支障をきたす結果となってしまうのです。なので霊団はそういう物的アクションは止めてくるはずですし、僕も霊団はムカついてしょうがないと公言してはいるものの、使命遂行を頓挫させるつもりは毛頭ありませんのでそういう勝手なアクションは起こさないつもりです。

ちなみに霊団側はとっくの昔に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は把握していますので、いつでもこいつらの邪悪の正体の決定的物的証拠を僕にインスピレーションおよび幽体離脱時映像で降らせる事ができるのに(使命遂行開始初期の頃は奴隷の女の子の事を果てしなく僕に教えてきたが)現在は一向にそれを降らせてこない。

なぜか。それは仕事を遂行するための霊の道具である僕が殺されてしまったら仕事ができなくなるからで、僕の暗殺を回避して「身を守ってくれている」という事だと思うのですが、それはもう「以前の話」で、現在は霊団は僕をそれほど必要とはしていないと予測します。

心の中が自分たちに対する怒り憎しみで染まり切っており、すっかり謙虚が崩れてしまっている僕をダマしダマし使用し続けるよりも、もっと自分たちの導きに素直に従ってくれる霊媒的人間を別のところで見出し、その人間に影響力を行使する事に力点が切り替わっているものと予測します。先ほどのインスピレーション「トウモロコシとしては立派です」の中にはそういう意味も含まれているのではないでしょうか。

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

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氏ね

これは見事洗脳を撃ち破って「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が開いた聡明なる日本国民の方の「明仁、文仁、徳仁、悠仁、オメィラは氏ね」という怒りの思念だと信じたいところなのですが、これも残念ながらそうではなく、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁の↓

たきざわ彰人、お前だけは確実に殺す

という思念である事は間違いないでしょう。それを裏付けるインスピレーション、幽体離脱時映像が複数降っていますので。僕は簡単にはやられない。霊団が僕に見切りをつけても僕はクーマ作戦も駆使して最後の1秒まで正義の闘いをします。

■2020年8月26日UP■
TrailMovie ■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に死刑にして消滅させてみせるという僕のモチベーションは上記に説明したような理由もあって決して落ちる事がありません。本当に自分でもビックリするくらい怒りの炎は消えません。そして自分では奴隷の女の子たちを助けてあげるために指1本動かした事もなく自撮りも晒さず名前も公表しないが、Webの影にコソコソ隠れて僕に文句だけは言ってくる奴らに対して、僕は本当に尋常ならざる怒りの気持ちを持っています…動画を見る→
■2020年6月10日UP■
TrailMovie「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね…続きを読む→
■2020年4月19日UP■
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→

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真理は寝て待て

220216真理は寝て待て

これも「スピードダウン」を意味するインスピレーションで、もっと言えば「霊団は奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない、完全に見殺しにする事を決定した」という意味に間違いないでしょう。

霊団は寝て待てと言いますが、肉体の僕はもうだいぶジイサンですので、残された時間はそれほど多くありません。それを「寝て待て」と言ってくるという事は、もう霊団が全然本気で僕を使用するつもりがないという事の証明と言っていいでしょう。

奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも毛頭ない、物質界の邪悪を滅ぼす事にも全然本気じゃないという事です。僕は霊的知識を果てしなくお勉強していく中で「物質界とは地球圏霊界の刑務所のようなものだ」という考えに至っていまして、物質界の存在意義は「邪悪な人間、未熟な人間を矯正、更生、再教育する場所」だと思っています。

つまり物質界から邪悪がすっかり一掃されて住み心地が良くなってしまったら試練というものが無くなってしまう、不適格な下層界の霊たちを矯正、更生させるという物質界の存在意義そのものが消滅してしまうから、霊界側は実は邪悪を滅ぼすつもりもなければ、奴隷の女の子たちを助けるつもりも全くない。

女の子たちは前世での悪行を解消するために奴隷の女の子として物質界に降下して、その悲劇の体験を通して精神的に成長する事を目的としているのだから、助けてあげたりしたらかえって成長が阻害されてしまう、ヒドイ殺され方をするという事でいいのだ、それが本人の成長にプラスになるのだ、という事ではないかと、僕はかなり強くそう思っているのです。

インペレーター霊も「正直に言って、人間は知らぬ方が良い事があるのである。まだそれを理解する段階にまで進化していないからである」といった趣旨の事をお話しておられますが、霊団の僕という道具を駆使しての導きの方向性、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を果てしなく僕に教えてきたのに一向に助けようとしないその動きが、僕にこういう予測を立てさせるのです。

使命遂行開始初期の頃、霊団は怒涛に、怒涛に、奴隷の女の子たちの事をインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に教えてきました。ももちゃんの笑顔、ももちゃんのSOSを何度も僕に降らせてきました。それを受けて僕はももちゃんの絵をずっと描き続けてきました。

しかし実は霊界側はももちゃんはじめ奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりは最初から全然なかった。だったら何であれほど教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。一体何がしたかったのか。といった事が僕の霊団に対する怒り憎しみの原点となっているのです。
■2019年5月31日UP■
2016年5月20日にUPしたブログ「奴隷の女の子にも心があります(祈)†」
もちろんももちゃんたち奴隷の女の子にも心があります。そのカワイイ純真な心を無視しオトナの力で押さえつけて連日ヒドイ事をする21ピーチピチの父親とその兄…。それが僕にはどうしても…どうしても…許せないのです。霊団によればインスピレーション「ラントリー号」にあるように蛮族は消滅します。愛で守り保護すべき幼き存在を○辱し続ける者たちに、神の因果律は寸分の狂いもなく働き、蛮族を暗黒の底の底に叩き落す事でしょう…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

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能力がなくなる、実世界と完全に関わりを断つ事ができます、中身はカラッポ、軽く損害を被るという意味です、ユキ、ピーと5階から7階へ引っ越し、こういうトコでいいですか、誰もいないカラッポ、行く決定、意味はメンドクサイ、コリャイイやピィィィン、全く問題なし、振り返って欲しいんだ

220216カラッポのトコに閉じ込められる

こちらが今回のブログのメインのインスピレーション群となりますが、軽く要約してみますと「僕は帰幽後、ユキ(以前飼ってた白文鳥、絵でもたびたび描いていますよね)、ピー(全身黄色のセキセイインコ、僕の飼い鳥ではありませんでしたがユキと同時期にピーも飼っていたのです)の2羽と一緒に“何もない誰もいないカラッポの境涯”に閉じ込められる」のだそうです。

その、僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。

部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。

離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと、その僕の考えに対して霊団がピィィィンと高い波長を降らせてきて「行く決定、意味はメンドクサイ、全く問題なし、振り返って欲しいんだ」と霊聴に言ってきたのです。

意味の説明はご容赦下さい。頭にきて頭にきてどうしようもないからです。あと「能力がなくなる」とも降っていますよね。以前「霊聴剥奪」と脅しをかけられた事もありましたが、それと同じ意味のようです。これはたぶんあの7階のカラッポの部屋の中にいる時は外界との接触が遮断されるという意味、つまりインスピレーションが届かないようにさせられるという事だと思われますが、もしかしたら物質界生活中に霊的能力が剥奪されるという意味かも知れません。

僕は元々画家であり、Dreamworkに残りの全生涯をかける事を固く心に決めていて具体的にあらゆる準備をしていた男であり、霊的人間になりたいなどとは露の一粒ほども考えていなかった人間ですから、僕の霊的スイッチをオフにするというのであればどうぞご自由に、という事になるのですが、どうにもこうにも首を傾げてしまいます。

まぁトウモロコシなどと言われている事からも分かりますように、僕は偉大な仕事をされた多くの方々に比べれば全く取るに足らない豆粒ですから、こういう扱いにされるのも僕の人間的限界として了解するのですが、どうにもこうにも腑に落ちないのは↓

僕を閉じ込めるのは勝手だけど、じゃああんたたち(霊団)は一体何がしたかったんだよ

という事です。霊団はこの10年間、何ひとつ結果に到達していません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事もできていなければ、奴隷の女の子たちを救出する事もできていない、ピーチピチ(佳子)に正しい行いをさせるために背中を押す事もできていない。

ピーチピチ(佳子)は強姦殺人魔どもと一緒になって一生すっとぼけ続けるつもりのようです。その悪の行いが自分の未来にどれほどの悪影響を及ぼす事になるのかも全く知らずに。このまま行けば僕よりはるかはるか下層界で生活する事になるのは間違いありません。

霊団がこの10年の間にやった仕事はただひとつ「僕の人生を完璧に破壊した事」だだこれだけです。これ以外の事は何ひとつやっていません。僕が謙虚が足りなくて霊の道具として不適格で仕事をうまく進められないという事でしたら、それは僕という人間の成長度が足りないという事ですから申し訳ありませんでした、という事になりますが、僕の人間的未熟は了解として↓

僕は「霊的人間にして下さい」などという願望は心の中に一切なかったのにあんたたちは僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにした、それには目的があったはずだ
あんたたちは僕というひとりの人間の意思、願望、夢を完全に無視してDreamwork(画家の人生)をやめさせて使命遂行生活に突入させた、そこまでゴリ押ししてでも達成したい悲願があったからじゃないのか
あんたたちはももちゃんはじめ奴隷の女の子たちがどれほどヒドイ目に遭わされているのかを果てしなく怒涛に僕に教えてきた。それを受けて僕は女の子たちを助けてあげようと全力を尽くしてきた。言い出しっぺのあんたたちが全然助けてあげるつもりがないというのはどういう事なんだ。じゃあなんで奴隷の女の子たちの事を教えてきたんだよ。行動には動機があるはずだ
僕はDreamworkを捨てさせられて心の中は怒りでイッパイなのにここまで全力で使命遂行を続けてきた。毎週長文テキストを撃ち終わった時はクッタクタのヘットヘトでブッ倒れる、それくらい全力で使命遂行している。物質界の僕が全くあきらめてないのに、僕よりはるかに有利な立ち位置にいるあんたたちが真っ先に仕事を投げ出すって、どういう事なのか説明してくれ。その根性の無さは一体何なんだ

行動には動機がある

ご覧の皆さまは「たきざわ彰人はカラッポのところに閉じ込められるんだってよ、いい気味だ」と思われるかも知れません。それは正解ですね。僕は宗教臭の漂うモノが大キライ、自分が高潔で霊格が高いなどとは全く思っていません、僕はただ絵が好きなだけの人間ですので、ユキとピーと3人でカラッポの世界で暮らすのが僕という人間の到達度という事であれば、そこで小鳥たちと仲良く楽しく暮らしていくつもりです。

しかし、僕をバカにするのは一向に構わないのですが、僕は霊団の手によって帰幽させられる可能性もありますので、僕を子バカにするのであれば、僕亡き後、使命遂行を引き継いではもらえないでしょうか。物質界全体に絶望的なほどにはびこりまくっている「メディアを駆使しての洗脳」の仕組みをまずは破壊し、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを助け出してあげて欲しいのです。

ちなみに僕は過去ブログで数回「地球圏霊界と決別したい」と書いていますが、これはどうやら可能らしいという事が分かっています。ただし霊はひとつです、生命はひとつです、全宇宙に存在する全生命が神の分霊という事です。そして神が経綸する宇宙はひとつです。

つまり、たとえ地球圏霊界と決別して他の惑星圏に僕が行く事ができたとしても、神の因果律の範囲内で生活し、神の分霊を受けた他の惑星の方々との関わりをもつという事になり、ただ地球圏とは異なる表現媒体をまとうというだけで霊は一緒という事、そして統治システムも地球圏とほぼ一緒でしょう「同じ神の御胸の中」の世界なのですから。
つまり地球圏から逃げて他の惑星圏に行っても、また同じ問題に直面させられる、イヤ、逃げた分だけ問題が倍加されて直面させられる事になり、かえって大きな苦しみを味わわされる事になるのは間違いないと予測します。こういった部分の理解も「悟り」の範疇に入るような気がします。

霊団が言うには僕は謙虚が足りないようです。その僕に欠けているものを紹介してくれているストーリーとしてこういうモノがあります、ご参考までに↓

『スピリチュアル・ストーリーズ』第1話 小鳥のつばさ

昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。

これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。

ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」

次に神さまはライオンに向ってこう言いました。「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」

次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。

その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ【つばさ】がなかったのです。ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。

「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」

そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。

そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。

その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。

小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。

神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。

僕はこの小鳥ちゃんの心境には全く到達できていないという事のようです。物質界生活中にその境地に到達するのはもうムリと思われます。だから僕はカラッポに閉じ込められるのでしょう。

僕をカラッポの世界に閉じ込めるのは了解としても、じゃああんたたちは一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたんだ。あんたたちは一体何がしたかったんだ。あんたたちは一体僕という人間で何がしたかったんだ。

ただ、まだ僕が帰幽させられると決まった訳ではありませんので、僕のブログを通年にわたってご覧頂いている方がいらっしゃいましたら、僕の性格はご存じの事と思います。僕の座右の銘は↓

1歩も退く気はない
ですので、霊団に帰幽させられる1秒前、もしくは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される1秒前まで全力で使命遂行を続けます。ここまで来て引き下がれるか。霊団の保護なくして仕事の達成はムリだけど、できるところまではやってやる。僕にも意地がある。本当に、本当に、あんたたち(霊団)は一体何がしたくて僕を霊性発現させたんだ。

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知識より謙虚な心を保ちなさい

はいわかりました

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「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

画家の夢Dreamworkをやめさせられて超強引に使命遂行生活に突入させられて10年間、本当に信じられないほどヒドイ目に遭わされ続けてきました。そして最後の最後で最悪の極みがやってくるという事のようなのです。帰幽後の僕が赴く境涯を幽体離脱時に訪れています。その境涯について説明させて頂きました。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雪山撮影画像をUPですが、帰幽後にヒドイ状況にさせられるのみならず物質界生活中にも最悪の状況にさせられる旨の幽体離脱時映像が降ってきています。それら全ての説明は到底無理ですが、もうロードランに行く時間もありません、さっそくテキストを撃ち始めます。皆さまにご理解頂けないとしてもとにかく書き残します。急がないと撃ち終えられません(祈)†

僕は2009年からずっとスノーシューアタックをやってますがグローブを忘れた事なんて1度もありません。それが何と駐車場に置きっぱなしのまま車で帰ってきてしまい、ウェアを洗濯する時にようやく「アリ?ない!」と気付いたのでした。

というのも実は10年の使命遂行生活の中で1番最悪の事を霊団に言われていまして、その事で頭と心がイッパイになってしまって注意力散漫になってしまったのです。今シーズンから導入した新品のグローブだったのでショックが大きいです。運転中にシルバーバーチの霊訓のMP3を聞く事もできないほど霊団に言われた事が心に突き刺さってどうしようもなかったのです。

僕の10年の果てしない努力をあざ笑うかのような霊団のインスピレーションについて明日はテキストを撃つ事になると思います。いつもなら削除対象となるのですが今回は撃つべきだと思います。今日これから霊団が何か言ってきてもそれは無視してテキスト撃つ可能性が高いです。まずはココまで(祈)†

先週のアタック時に三脚が壊れた事をお話しましたが、実は新規三脚購入で「とんだ災難」に見舞われまして、この1週間、全く自分責任ではない不可抗力の理不尽な物的作業に翻弄されました。山での破壊のみならず、こういう不測の事態にも備えてやはり三脚も2本体制を敷くべきと考えます。何かあってもすぐ予備の1本で撮影続行できるようにするためです。

語りたい事は本当に恐ろしいほどあるのですが、まずは山に集中しましょう。帰還後に自分に出せる限界の限界までパワーをひねり出して長文を撃ちます。詳細は帰還後(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達の仕事が今後もますます要請されてまいります。地上世界は流血と悲劇と苦悩に溢れております。無明ゆえに神の摂理に沿った生き方をせず暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私達は希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智をお教えするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その叡智を地上の人間は無明ゆえに軽蔑しようとします。お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。しかしそうした態度にはお構いなく真理は地上へ広がっていく事は間違いありません。大霊を始源としているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が使用するこの霊媒の口からもし皆さんの理性を反発させるもの、神の愛と矛盾する事、愚かしい事、知性を侮辱するものが聞かれるようになったら、その時はもはや私の時代は終った事、私の仕事が挫折した事を意味します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こうして地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、これから先の地上はこうなるという未来像を見せて頂いております。それを受入れ能力のある地上の同志に伝え、挫けがちな心を鼓舞しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が見せて頂いた未来図に比べると現在の地上世界が非常に醜く見えます。が私には地上世界はこれほどまで立派になりうるのだ、こうならねばならないのだという事が分っております。後は“時間”の問題です。それを早めるも遅らせるも人類の自覚一つに掛っています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はやはり神の摂理にのっとった生き方をしなければならないのだと思い知るまでは、混沌と破綻と悲劇と崩壊の止む時はないでしょう。私たちは人間も本来は“霊”である事を原理とした摂理を説くほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものだけに目を向けている人間は大きな過ちを犯します。なぜならその生き方は幻影を追い求めて永遠なるものを忘れているからです。いたって簡単な事なのですが、その事が未だに理解されておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の心の中には常に“人間的なもの”と“霊的なもの”との葛藤があります。霊的なものが勝てば神との一体感を自覚します。人間的なものが勝った時は空しさを覚えます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「身体の健康状態とは別に皆さんを取り巻いている雰囲気と地上全体を取り巻いている大気が憎悪と凶暴性に満ちていて、私たちが突き抜けるのに苦心する事があります。霊の目には見るも恐ろしい様相を呈しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団はそうした病める地上世界、貪欲をむき出しにし、利己主義が支配し、本来の霊的属性を発揮している人がホンの一握りしかいない世界を何とかして改めたいと望んでいるのです」

【過去コメ】シルバーバーチ霊の言う「地上の未来図」ですが、「ベールの彼方の生活」の4巻にその記述があります。地球の未来が壮大な顕現として描写されてますので興味のある方はぜひご一読を☆「シルバーバーチの霊訓」同様「ベールの彼方の生活」も超超超オススメです☆(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「神も所詮は人間という物的な道具を使用するしかないのです。あなた方は霊力が地上へ働きかけるための道具です。ですから心を開き、受身的になり、先入観を取り除く事が大切です。人のために役立ちたいという願望を抱く事が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「改めて申し上げるまでもない事ですが私たちは皆さん方の献身的奉仕精神に呼応して献身するという事に徹しており、その精神が無視される事は絶対にありません。と言って私たちによる援助は必ずしも皆さんが望んでおられる通りのものとは限りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「結果的に皆さんにとって好ましい形になるように、まず霊的理解力を培う事に努力します。皆さんの我がままに負けて程度を下げた形で妥協するよりも、高度なレベルまで皆さんに向上して頂く方が良いに決まっています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ここにお集まりの方だけでなく、世界各地の受入れる用意のできた人々に、真の自我に目覚めて頂こうと私たちが努力しているそもそもの目的は結局はそこにあるのであり、それが私たちが皆さんに求める理想なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんがシルバーバーチとお呼び下さっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい知識を地上に普及させる、これが私達霊団の使命の一環で大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識がこちらの世界で広まり、その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界だけではありません。霊界側にもそれが反映され始めたのですどの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝溢れる霊となって悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実は違います。これほど真実からかけ離れた教えはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にもわたってこのサークルで語り続けているのもその一環です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的というと何か掴み所のない神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなく実在そのものなのです。今まで引き継がれてきた誤解・無知・偏見・虚偽・迷信、無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりません。今なおそれを続けております」

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→