『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの仕事が始まった当初、(その表面の現象だけを見て)世間の人は何とたわいもない事をして、と軽蔑の眼差しで見たものでした。“テーブルラッパー”彼らはサークルメンバーをそう呼んで軽蔑し嘲笑しました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし、そうした現象も実は大きな目的をもった一大計画に組み込まれていたのです。私たちの意図した影響力は次第に大きくなり世界中へ広がっていきました。各分野で名声を得ていた名士を次々とその影響下に誘っていきました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
偏見によって目隠しをされ理性が迷信によって曇らされている者は別として、やはり著名人の証言がすべての人に尊重されるという考えからそういう手段を選んだのです。(※初期のころはテーブルの叩音(ラップ)による通信が盛んに行われた―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その後もますます多くの人材が同じ霊的影響下に置かれていきました。霊媒も増えました。サークル活動が広まり盛んになりました。科学、医学、思想、宗教その他あらゆる分野の人をこれに参加させ、当時すでに猛威をふるっていた誤った物質万能主義を否定する現象、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―新しい高度な生命観を示唆する霊的事実、唯物思想の終焉を予告する目に見えない力の存在へ目を向けさせました。ほどなくして、実に短期間のうちに、そのテーブルラッパーたちは宗教を腐敗から守る運動の旗手となっていったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
わずか百年足らずの間にどれだけの事が成就されたか、それをこうした経過の中から読み取り、それを教訓としてこれ以後どれだけの事が成就できるか、そこに皆さんの先見の明を働かせてください。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし私たちが今まさに欲しているのは、もっと多くの道具、背後から導き鼓舞してくれる霊の力に満腔の信頼を置いてくれる人材です。霊的実在を悟りそれを他の同胞のために使用してくれる人、真理を暗い生活の灯として持ち歩いてくれる人です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちが望んでいるのは、まずそうした霊的真理のメッセンジャー自らがそれを日常生活において体現し、その誠実さと公明正大さに貫かれた生活を通して、見る人の目になるほど神のメッセンジャーである事を認識させる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それから今度は積極的に世に出て社会生活のすべての面にそれを応用していって欲しいのです。つまり、まず自らが身を修め、それから他人のために自分を役立てる仕事に着手するという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これまでもあなた方が想像なさる以上に多くの仕事が成就されてまいりましたが、これから先に成就されていく可能性に較べれば、それは物の数ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
世の中を見回して、あなた方の努力のしるしを読み取ってごらんなさい。古くて使いものにならない教義やドグマの崩壊が見て取れるはずです。誤った信仰の上に築かれた構築物がいたるところで崩壊しつつあります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの説く霊的真理は(心霊学という)知識を土台として築かれております。その土台はいかなる嵐にもビクともしません。なぜなら事実、霊的事実を土台としているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方が建造の一役をになったその殿堂は、あなた方が(死んで)物質界に感応しなくなったのちも、あなた方の奮闘努力の記念碑として末永くその勇姿を失う事はないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
真理は前進し、暗黒と無知と迷信と混迷を生む勢力は後退します。霊力はますます勢いをつけ、これまで難攻不落と思われていた分野にまで浸透しながら凱旋し続けます。これが私たちが繰り返し繰り返し宣言しているメッセージです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方は今まさに地上に新しい“存在の秩序”を招来するために貢献しておられるという事です。ゆっくりとではありますが変革が生じつつあります。新しいものが旧いものと取って替わる時数々の変動は避けられません。それも神の計画のうちに組み込まれているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
常に基本的な霊的真理を忘れぬように、と私は申上げております。常にそれを念頭に置く時、その上に宗教観、科学観、哲学観、倫理観、道徳観を打ち立ててください。すぐにご大層な事を想像なさる御仁に惑わされてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの説く真理はいたって単純であるがゆえに、誰にでもわかり誰にでも価値を見出す事ができます。神の子としての人間の有るがままの姿を何の虚飾もなく説いているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
すなわち神の分霊を宿し、その意味において真実“神の子”であり、永遠にして不変の霊の絆によって結ばれているという意味において真に同胞であり、人類全体が一大霊的家族であり神の前に平等であるという事です。

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→

「アナログ絵339、フラー23設定資料の線画の描画」「紙の書籍用のイラスト描画(使用しないかも知れませんが)」「次回、霊関連書籍ムービー化、用のテキストの準備(コチラはほぼ終わりました)」この3つを同時進行で進めていますが、どうも霊団がおかしな事を言ってきています。どうも信じられない逆の意味のようにも聞こえる。

紙の書籍用のイラスト(わりと簡単なモノ)ですが、そもそも書籍を出せない可能性が高いですので(出すのであれば30枚くらい絵を描く必要がありますが)まず1枚描き上げてありますので、それをアナログ絵339の中に盛り込んでもいいかも知れません。フラー23本体の線画が1番時間がかかります。まだ汎用モード20%完成中、航行モードには着手もしていません。作業続行中。心は辟易中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑥』
こうした事はあなたにとっては比較的新しい真理でしょうが、これは大変な真理であり、また多くの側面を持っています。まだまだ学ばねばならない事がたくさんあるという事です。探求の歩みを止めてはいけません。歩み続けるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
ただし霊媒の口をついて出るものを全部鵜呑みにしてはいけません。あなたの理性が反撥するもの、あなたの知性を侮辱するものは拒絶なさい。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
理に適っていると思えるもの、価値があると確信できるもののみを受入れなさい。何でもすぐに信じる必要はありません。あなた自身の判断力にしっくりくるものだけを受入れればいいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
私たちは誤りを犯す可能性のある道具を使用しているのです。交信状態が芳しくない時があります。うっかりミスを犯す事があります。伝えたい事の全てが伝えられない事があります。他にもいろいろと障害があります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊媒の健康状態、潜在意識の中の思念、かたくなに固執している観念などが伝達を妨げる事もあります。その上に、私たちスピリット自身も誤りを犯す存在だという事を忘れてはなりません。死によって無限の知識の全てを手にできるようになる訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
地上時代より少しだけ先が見えるようになるだけです。そこであなた方より多くを知った分だけをこうしてお授けしたいと思う訳です。私たちも知らない事がたくさんあります。が、少しでも多くを知ろうと努力を続けております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
より開けたこちらの世界で知り得た価値ある知識をこうしてお授けするのは、代って今度はあなた方が、それを知らずにいる人々へ伝えて頂きたいと思うからです。宇宙はそういう仕組みになっているのです。実に簡単な事なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
私たちは自分自身の事は何も求めません。お礼の言葉もお世辞もいりません。崇めてくださっても困ります。私たちはただの使節団、神の代理人にすぎません。自分ではその使命に相応しいとは思えないのですが、この依頼を受けた以上お引受けし、力の限り遂行しているのです。

『シルバーバーチの祈り⑪』
無限なる愛と叡智の根元である大霊を超えるものは誰一人、何一つ存在しません。その大霊こそが、私たちの住まうこの果てしなき宇宙の責任者であらせられ、その無限なる知性が、巨大と微細とを問わず、また複雑と単純とを問わず、―

『シルバーバーチの祈り⑪』
―ありとあらゆる存在を支配し規制する摂理の全てを創案し維持しておられます。それが、およそ例外というものを知らない不変不動の法則に従って一糸乱れる事なく働いているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑪』
私たちはその崇高なる力に深甚なる敬意を表するものでございます。

『シルバーバーチの祈り⑪』
その力が驚異的真理を啓示し、それが私たちの精神の領域を広げ、自分とは一体誰なのか、また何者なのかについてのより大きな理解を与え、さらには我々のすべてをその懐に抱きかつ支配する崇高なる力について一層明瞭なる心象を抱かせてくれるところとなりました。

『シルバーバーチの祈り⑪』
その驚異的機構の中にあっては、誰一人、何一つ、見落とされる事も忘れ去られる事も、あるいは無視される事もございません。いずこにあろうと、ありとあらゆる存在が扶養と供給を受けるよう配慮されているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑪』
同時に私どもは、いついかなる時も私たちの背後には強大なる高級霊団が控えている事も認識いたしております。その望むところはただ一つ、私たちのために力を貸し、代って私たちが恵まれぬ人たちのために力を貸すようになる、という事でございます。

『シルバーバーチの祈り⑪』
私たちはこれまで多大の援助を受け、慰めを与えられ、導きを得てきたからには、今度は代って私たちが、授かった才能のすべてを駆使して、死別の悲しみの中にある人には慰めを、病の苦しみの中にある人には癒やしを、―

『シルバーバーチの祈り⑪』
―悩める人には導きを、人生に疲れた人には力を、道を見失える人には道しるべを与え、彼らを取り巻く暗闇に光輝あふれる真理の光明をもたらしてあげる心の用意を常に整えさせ給わん事を。

『シルバーバーチの祈り⑪』
ここに、常に己を役立てる事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†■2022年4月21日UP■
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

再びある巻ある章の過去撃ったテキストの見直しをおこなっているのですが、恐るべき「ヌケ」の量。こんないい加減な撃ち方をしていたなんて驚愕です。ほとんど全部撃ち直さないといけないヒドイ状態です。これは時間がかかります次週はムリでしょう。その次の週になります。

で、チョト物的トラブル発生中です。サポートにメールしたりしてます。それはともかくとしてフラー23設定資料を全く描き進める事ができていませんので、45分ノートの時間にできるだけ進めましょう。インスピレーションも降ってますがそれはあと。急がないと(祈)†

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

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シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。

太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません。

地上で発揮される事のなかった能力や才能や技能をもつ人が次々と霊界へやってまいります。そういう人たちはこちらでそれを存分に発揮して、霊界の住民として全体の豊かさの向上に寄与する事ができます。みんな自分がしたいと思う事に携わっております。霊界には無限の種類の楽しみがあります。

音楽が好きであれば地上と霊界の音楽を鑑賞する事ができます。コンサートも開かれております。文学が趣味の人は地上と霊界の名作を読む事ができます。絵画に興味のある人も地上と霊界の傑作の全てを鑑賞する事ができます。子供が好きな人は両親に先立ってこちらへ来た子供の世話をする事ができます。

魂に病のある者に関心を寄せる人は、そうした霊のための更生施設で看護し介抱して霊的健康を取り戻させる仕事に携わります。それぞれに応じた無限の種類の仕事があります。その上にさらに私のように地上世界のための仕事に従事する者もいます。とにかく地上を去ってこちらへお出でになれば、

言葉では言い尽くせないほどの豊かさが待ち受けております。例えば音楽であれば、地上に無い音階が存在します。絵画であれば、地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)があります。その全てをお話しする事はとても不可能です。 – 霊界へ行っても地上と同じように何らかの形体を具えるのでしょうか。

幽霊や妖怪になるのではありませんよ。首のないお化けになるのではありませんよ。立派な胴体と、他人と区別のつく容貌を具えた、実在の個的存在です。また他人を認識するための感覚もちゃんと具えております。霊の世界で生きて行く上で必要な霊的器官が全部揃っています。ちゃんと姿があります。

形体を具えております。個人的存在を有しております。具えていないのは肉体的器官だけで、それに代って、霊界で機能していく上で必要な霊的器官を具えています。よく理解して頂きたいのは、あなた方人間にとって物質は個体性があり実感があり、霊というと何だか影のようで実体がないかに

思えるのでしょうが、私たち霊界の者にとっては霊こそ実在であり、実感があり、反対に物質の方が影のようで実体感がないという事です。と言っても、人間がしゃべるに必要な器官は霊にはありません。しゃべる必要がないからです。こちらの世界では思念で通じ合っています。お互いに思念を出し合い、

それだけで通じ合えるのです。霊界では思念は実体のある存在なのです。存在するもの全てが思念でこしらえられているのです。ですから、必要と思うものはどんなものでも手に入れる事ができるのです。(訳者注 – 別のところで、言葉でしゃべる必要があると思い込んでいる間はまだ幽質の発声器官が

残っていて実際にしゃべり合っていると述べている。いわゆる地縛霊として地球圏内で自分が死んだ事にも気付かずに生活している霊には地上時代に使用していた器官が全て残っていて、同じように食べて飲んで寝るという生活を繰り返しているのが実情である)海もあれば山もあり、湖も花も樹木もあり、

動物も小鳥もいます。その美しさの中には実際にこちらへ来ないと分らない種類のものがあります。ある程度の霊性に目覚めた者なら、もはや物質界の愉しみ(飲食欲・性欲等)を求めなくなります。仮にいてもそれは例外に属します。もう一つの霊界の有難い点は、地上のような“生きるための必需品”を

得るための苦労がいらない事です。食糧品や衣類を買う必要がありません。お金を払ってまでして家を求める必要がありません。全部揃っているのです。 – 物的財産というものが無くなれば、貪欲とか権力欲とかも無くなりますか。 – いわゆる幽界でも低級な境涯にはまだ貪欲とか権力欲とかが存在します。

忘れてならないのは、死んだ人間は霊的には死ぬ前とまったく同じである事です。地上と違って霊界は思念が実在の世界です。心に思う事に実体が伴い実感があるのです。私たちから皆さんを見ると、身体は影のように見え、皆さんが心に思っておられる事の方が実体があります。

この事は中々説明が難しいのですが、例えば皆さんが夢を見ているのと同じだと思えばよろしい。夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。もし永遠に目覚めなかったら夢の世界がその人にとって実在の世界となります。船も、飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。

こちらの世界では思念が全ての物を拵える素材です。ですから心に思う事がみな存在する訳です。貪欲と権力欲をもったままこちらへやって来れば、それがこちらでは無用のものである事に気づくまで、それを持ち続けます。そうした地縛的状態から解放される段階まで成長すると、

ようやく救われる事になります。(これが本当の意味での“成仏する”という事 – 訳者)困った事に、権力欲や強欲は霊を地上へ縛りつけます。身体的には死んでいますが、同時に霊的にも死んだも同然の状態です。波長が私たちより人間の方に近い状態です。そこで同じ欲に燃えた地上の人間と

感応し合って、その欲望を増幅してまいります。 – と言う事は、地上近くをうろつく霊がますます増え、同時にそれが地上問題の解決を難しくしているという事でしょうか。 – その通りです。というのは、こちらの世界は地上からの他界者で構成されている事を知らねばなりません。

地球からの渡来者しかいないのです(※)。何の用意も身支度もできていない未発達霊で適応性のない霊をそちらから送り込んでいる限り、地上と霊界双方の問題を増幅するばかりです。それで私たちが地上人類の啓発のためにこうして働いているのです。暴力・貪欲・唯物思想・利己主義・強欲等々、

要するに世界各地での戦争と不協和音と分裂の元凶である恐ろしいガンの発生を防ぐためです。(※同じく“霊界”という言い方をしても地球圏の霊界、太陽の霊界、太陽系の霊界、銀河系の霊界、そして宇宙全体の規模の霊界がある。ここでは地球に限っての話である – 訳者)

– 霊界はこの地球からの他界者で占められているとおっしゃいましたが、その世界は地球を取り巻くように存在しているのでしょうか。それともずっと遠くまで広がっているのでしょうか。霊界もたくさんあるのでしょうか。 – 神は無限です。生命は無限です。あなた方の小さな天球は宇宙の中の一個のマメ粒のような

存在でしかありません。 – 地球のような世界がたくさんあって、それぞれに霊界があるという事ですね? – 霊の住む世界は無数に存在します。あなた方はこの宇宙の孤児(みなしご)ではありません。 – となると“死後の世界”はどこにあるのかという問いにはどう答えたらよいのでしょうか。

明確に答えるのは困難だと思いますが… – 死後の世界とは、要するに今生活している世界の目に見えない側面、耳に聞こえない側面の事です。死んでからではなく今の時点で霊の世界に住んでいるのです。死んでからそこへ行くのではありません。今いる場所に霊界があるのです。その世界の波長ないし振動、

その他どう呼ばれても結構ですが、それをキャッチするための霊的感覚を発揮しない限りそれが認識できないというに過ぎません。別個の世界ではないのです。宇宙全体を構成する不可欠の側面であり、地球もその小さな一側面にすぎません。 – その見えない世界の存在を認識するために

霊的感覚を養成する事も、地上に生活している我々の義務と言ってよいでしょうか。 – おっしゃる通りです。物質の世界の裏側に霊的側面がある事を認識して初めて本当の意味で生きている事になります。霊的実在に気づかない限り、悲しいかな、霊的な意味で目と耳と口を塞がれているようなものです。

– 霊界から地上へ戻ってくると地上が陰鬱(いんうつ)に感じられるとおっしゃいました。するとあなたはどこか“別の場所からやって来る”事になりますが… – 自我の表現形態が変わるのです。霊界でのいつもの振動の速度を落とす操作をするのです。地上の低いオクターブをキャッチするために

高いオクターブの振動に属する要素を霊界に預けてこなければなりません。(質問者が代わる) – なぜ霊界と物質界とが存在するのでしょうか。なぜ霊界ひとつだけではいけないのでしょうか。 – それに対する答えは“なぜあなた方はお子さんを学校へ通わせるのですか”という問いに対する

答えと同じです。学校を出たあとの生活で直面する様々な情況に備えて、勉強させるためです。物質界へ来るのも同じ理由からです。地上を去ったあとに訪れる次の生活に備えさせるために、地上生活がさまざまな体験と挑戦の好機を提供してくれます。次の段階に備えるための学習の一過程です。

物質界、霊界、そして果てしなく広がる宇宙は、あなた方のいう神、私が大霊と呼んでいる絶対的エネルギーが顕現したものです。宇宙に存在する最高の力です。それは無限です。始まりも終りもありません。その叡智も無限です。その愛も無限です。その貯蔵庫も無限です。大霊の意志の表現である

自然法則の働きは絶対です。かつて宇宙に生じた現象、あるいはこれから生じるであろう現象で、その働きによる配慮が為されていないものは何一つありません。人間界の法律は予期せぬ事情が生じて絶えず改正が行われます。しかし自然法則は完璧です。その働きの及ばないものは存在しません。

誰一人、何一つ、極大・極小、複雑・単純に関係なく、その働きからはみ出るものはありません。宇宙間のあらゆる事物、あらゆる環境、あらゆる事情、あらゆる現象が不変・不滅の法則によって規制されているのです。私が何よりもまず、その絶対的な大霊に崇敬の念を捧げるのはそのためです。

荘厳さと深遠さにおいて、これに勝るものは何一つ、誰一人、存在しないのです。その知性の壮大さは到底地上の言語では表現できません。皆さんのどなたよりも永い間、顕幽にまたがる生命の旅を続けている私は、今なおあらゆる存在の次元において働いている自然の摂理の完璧さに驚く事の連続です。

そこで申し上げますが宇宙に存在するものは何らかの役目があるからこそ存在しているという事です。自然の摂理と調和して生きていれば、健康・幸福・霊的明るさ・精神的徳性という形でその恩沢を受けます。それは内在する神性を発揮している事にほかならないからです。

あなたは有限の知性でもって無限なるものを理解しようとなさっている事を認識しておく事が大切です。 – あなたはその“大霊”と交信なさるのですか。 – あなた方の理解しておられる“交信(コミュニケーション)”の意味では“ノー”という答えになります。人間が交信するには口でしゃべるか、

書くか、とにかく何か道具を使用しなければなりません。自分の言いたい事を伝えるには言語を使用しなければなりません。しかし言語は有限なものであり、したがって無限なものを表現する事はできません。いかなる文章の達人も宇宙の無限性と、そこに存在するもの全てを、言語によって表現する事は

不可能です。霊界では界層が高くなると意志の伝達が心と心との直接的なものとなります。そこで、私が大霊と交信し合うのかとのご質問ですが、交信が言語の使用を意味するのであればノーです。私たちは直接的に意志を通じ合うのです。大霊の無限の力にチャンネルを合わせて、できるだけ多くの力を

頂戴するように努力するのです。 – あなたたち霊の方が私たち人間より大霊と密接な関係にあるとお考えですか。 – あなた方も同じように大霊と密接な関係にあります。なぜなら大霊はあなた方の内部に存在するからです。大霊の火花が一人ひとりに宿って生命を与えているからこそ生きていられるのです。

それとも、“密接”とおっしゃったのは大霊とのより大きな調和、より強い一体関係が得やすいという意味でしょうか。それならば“イエス”です。なぜなら霊には無限の可能性と完全性が秘められていてこちらの方がそれを発揮しやすいからです。しかし地上においても霊界においても、

その完全性を全て発揮できる段階は来ません。(質問者が代わる) – 完全性は永遠に達成できない – 完全を目指しての絶え間ない努力の連続であるとおっしゃるのですが、それは完全性が二重性の一面だからでしょうか。二重性の原理を超えたところに別の意識の界層ないし状態があるのでしょうか。

もしあるとすれば、それは理解を超えたものであるに相違ありません。 – “完全”というものは、その本質ゆえに達成できません。“これで完全です”という段階、もうこれ以上目指すものがないという段階があるとしたら、ではその先はどうなるのかという問題が生じます。完全とは無限に続く過程です。

霊の純金を磨き出すために絶え間なく不純なものを取り除いていく過程です。知識と同じです。知れば知るほど、また先に知るべきものが存在する事を知ります。全知識の頂上に到達する事はできません。意識には無限の次元、レベル、界層があるのです。それが霊の属性の一つであり、無限であるがゆえに

絶え間なく発展していく事を意味します。ところで、あなたは“二重性”という言葉を用いておられますが、どういう意味ですか。 – “対照性の原理”の事です。 – 私のいう“両極性”の事ですね。無限の知性と叡智によって案出され、ありとあらゆる可能性に配剤した自然法則があります。

これには改正とか破棄とかの必要性は絶対に生じません。本質そのものが無限の知性の働きの証なのです。もうこれでおしまいという限界がない – どこまで行ってもまだその先があるというのは、これは素晴らしい事です。いわゆるニルバーナ – 霊的進化のゴールとしての至福の境涯はないという事です。

– いわゆる因果律の次元を超えて、現在の我々に理解できない別の次元の摂理が存在しますか。 – 摂理は無限に存在します。が、いかなる摂理も因果関係を律している総合的摂理の一部です。 – このサークルから離れている時のあなたは、どういうレベルの意識で機能しておられるのでしょうか。

人間の理解力を超えた境涯へ戻っております。霊の世界では地上的言語を超越し内的直覚を必要とする状態となります。私がこの地上を去って本来の次元の住処に引き返している間は、地上でこうして交信している時には出す事のできない高いレベルの意識を表現しております。

それは皆さんに理解して頂けるような言語では全く用をなさない、霊的実感の世界です。(初めてサークルに招待された人が質問した) – 死後の生命の存在を立証しようとすると、いろいろと不可解に思える事が生じてきます。どう証拠立てたらよいか思案しているのですが、存続するというのは

一種のエネルギーとしてでしょうか、思念としてでしょうか。それともそれは今の我々と同じような、何らかの身体を具えたものなのでしょうか。 – “死後”の生命とおっしゃいますが、私は時おり地上世界を見渡して、果たして“死ぬ前”に生命があるのかと、疑わしく思う事さえあります。

全く生きているとは思えない人、あるいは仮に生きていると言えても、これ以上小さくなれないほどお粗末な形でしか自我を表現していない人が無数におります。霊界での生活がどのようなものであるかを伝えるのはとても困難です。なぜかと言えば、私たちは人間のその五感に限られた状態で

理解できる範囲を超えた次元で生活しているからです。言語というのは、あなた方の三次元の世界を超えたものを伝えるには全く無力です。死後の世界の豊かさをお伝えしようにも、それを例えるものが地上に無いので、うまく言い表せないのです。強いて言えば、本来の自我の開発を望む人たちの

憧憬、夢、願望が叶えられる世界です。発揮される事なく終った才能が存分に発揮されるのです。経済問題がありません。社会問題がありません。人種問題がありません。身体でなく魂が関心の全てだからです。魂には白も赤も黄も黒もないのです。界層ないしは境涯というものがあり、そこに住む者の

進化の程度に応じて段階的な差ができています。あなたが他界後に落着く先は、あなたが地上で身につけた霊的成長に似合った界層であり、それより高いところへは行けません。行きたくても行けません。また、それより低いところでもありません。行こうと思えば行けますが、何らかの使命を

自発的に望む者は別として、好んで行く者はいないでしょう。霊的意識が深まるにつれて、自分に無限の可能性がある事、完全への道は果てしない道程である事を認識するようになります。と同時に、それまでに犯した自分の過ち、為すべきでありながら怠った義務、他人に及ぼした害悪等が

強烈に意識されるようになり、その償いをするための行いに励む事になります。埋合せと懲罰の法則があり、行為の一つ一つに例外なく働きます。その法則は完全無欠で、誰一人としてそれから逃れられる者はいません。見せかけは剥(は)ぎ取られてしまいます。全てが知れてしまうのです。

と言う事は、正直に生きている人間にとっては何一つ恐れるものはないという事です。難しい問題が無くなってしまう訳ではなく、解決すべき問題は次々と生じます。それを解決する事によって魂が成長するのです。何の問題も無くなったら、いかなる意味においても“生きている”という事には

ならなくなります。魂は陽光の中ではなく嵐の中にあってこそ自我を見出すものなのです。もしも私があなたの悩みは全部こちらで引き受けてあげますと申し上げたら、それはウソを言っている事になります。私にできる事は、問題に正面から対処して克服していく方法をお教えする事です。

いかに大きな難題も障害も、霊の力の協力を得れば、人間にとって克服できないものはありません。霊は、今の私のように人間の口を借りてしゃべらなくても、いつまでも援助の手を差しのべる事ができます。時間と空間という厄介なものがないからです。あなたがいつどこにいても援助できます。

その時の条件下で可能な限り援助し続けましょう。 – 埋め合わせと懲罰があるという事は、たとえば立派な行いには褒章があるという事になりますが、そういう事を裁定する神様はどこにいるのでしょうか。 – もしも埋め合せと懲罰がなかったら、神の公正はどうやって発揮されるのでしょう。

罪深い人間が聖者と同じ霊格を具える事があって良いでしょうか。もちろん、良いはずはありません。いかなる事にせよ、良い事をすればそれだけ霊性が向上し、自己中心的な事をすれば、それだけ霊性を損うのが道理です。良きにつけ悪しきにつけ、あなたの霊的命運を定めていくのは、あなた自身です。

あなた自身の事に関して最後に責任を負うのはあなた自身です。もしも死の床にあって罪を告白し特別の信仰を受入れれば立ちどころに罪が赦されて潔白の身になれるとしたら、それはまさにお笑いものであり、茶番劇というべきです。 – 最後に責任を負うのは私であるとしても、それは生まれる時に

思い通りの才能を選ばせてくれていたなら、の話です。私には選択の余地がありませんでした。 – そう言い切れる根拠はどこにありますか。 – 自分でそう自覚しているはずですが… – その自覚は本来の自覚の一かけらにすぎません。あなたはこの地上へ誕生するに際して今の意識よりはるかに

大きな意識によって、そう決断なさったのです(※)。ですから、それを最大限に活用しないといけません。(※別のところで、この事は大半の人間について言える事だが、それは人間には中々得心のいかない事でしょう、とも言っている。インペレーターもそれは高級霊でも同じであると言い、

唯一その自覚を取り戻せたのはイエスだけだと言っている – 訳者) – その小さな意識を活用しろという事でしょうか。 – いえ、あなたが選んだ地上人生を、です。でも、あなたは幸せな方です。一番必要とする時に霊的な啓示を受けられたのですから。人生における最大の危機にもしも霊が

あなたの進むべき道を指示してくれなかったら、現在のあなたはどうなっていたか分かりません。あなたは地上のどこのマーケットでも買う事のできない知識を手にされた、本当に恵まれた方です。霊的実在についての知識を手にされたのです。バイブルにも“汝の信仰に知識を加えよ”とありますが、

私は反対に“汝の知識に信仰を加えよ”と申し上げておきます。(よく指摘される問題として、来世についての通信に食い違いがある事が挙げられる。その点について質(ただ)されてシルバーバーチがこう語った)霊の世界が無辺である事、したがって当然そこに住む者による体験の多様性も

また無限である事を知らなければいけません。霊界の生活には霊的に上下の段階があり、したがってそれぞれに体験の相違というものが生じる訳です。あなたと交信している霊は、その時の段階での自分の体験を述べているだけです。その後、進歩してもう一つ上の次元の存在の場へ行けば、

かつて抱いていた意見を改める可能性がある訳です。このように、霊界についてどういう内容の事が伝えられるかは、通信霊の進歩の程度によって違ってくる訳です。ここで忘れてならないのは、地上近くで生活している霊ほど、これから体験する事になっている上層界の高度な霊的事実を伝える能力が

限られているという事です。その霊が今生活している界層については何でも入手できます。がそれより高い界層の事は理解できませんから、伝えてくる事は必然的に“その霊にとって”明白な事に限られる事になります。低い界へ下りる事はできますが、高い界へは上がれないのです。

私から申し上げる忠告はいつも同じです。霊からの通信はことごとく理性でもって判断しなさいという事です。常識的に考えてどうしても受け入れ難いものは拒否なさる事です。私たちとて絶対に間違いを犯さない訳ではありません。まだまだ完全には程遠い存在です。

完全に到達するには無限の時を要するのです。何度も申上げているように、それは永遠に続く過程なのです。サークルメンバーの方にも、あるいはご招待した方にも、私は決して“こうしなさい”とか“これを信じなさい”とかは申しません。独裁的指導者ではないからです。私たちは協力者なのです。

皆さんの愛さえ獲得すれば仕事は成就したも同然であるとの認識のもとに私たちは、真実と叡智と論理と理性と愛をもって皆さんの協力を得なければならないと考えているのです。私たちの宗教は真理の宗教です。私たちから提供するのは真理のみです。私たちが真実であると理解した限りの真理、

私たち及び皆さんに啓示された通りの真理です。その表現の仕方は拙劣かもかも知れません。なぜなら私たち霊団の者もあなた方と同じ人間味を残している存在であり、過ちも犯しますし、欠点もあるからです。しかしこれからも私たちは、人生の全ての基盤となっている永遠にして不変の霊的原理であると

信じるものを皆さんに説き続けます。その霊的摂理に忠実に生きている限り、絶対に危害はこうむらない事を断言します。と言って、地上生活に付きものの困難と苦難と面倒な事から逃れる事はできません。なぜなら、それは魂の進化にとって必須のものだからです。光明を味わうには

暗黒を体験しなくてはなりません。太陽の有難さを知るには雨の日を体験しなくてはなりません。人生は両極性を体験しなくてはなりません。一方だけでは他方の存在価値が分らず、物質的にも精神的にも霊的にも啓発が得られないからです。無限の叡智を具えた大霊は、あなた方に理性という才能を

賦与なさっています。何事にもそれを使用する事です。たとえ霊界からのものであっても理性が反発を覚えるものは恐れずに拒否なさるがよろしい。地上で学ぶべき教訓を学ばずに終れば、それを学ぶためにまた地上に戻って来なければならないでしょう。がこれまでの人生を振返ってご覧になれば、

万事休すと思われた時に霊の道標があなた方の進むべき方角を教えてくれている事がお分りになるはずです。 – 私は地上はいずれまた戻ってくる学校だと考えているのですが、正しいでしょうか。 – 学ぶべき教訓を学ばずに終われば、それを学ぶためにまた戻って来なければならないでしょう。

しかしこれまでのあなたの人生を振り返ってご覧になれば、万事休すと思われた時に霊の道標(みちしるべ)があなたの進むべき方角を教えてくれている事がお分かりになるはずです。霊の力はそういう形で働いているのです。あなたは決して一人ぽっちではありません。いつもあなたと血縁関係のあった

霊だけでなく、血縁とは別の霊的近親関係によって結ばれている霊によっても導かれております。神の子を導く事によって神に奉仕する、その手段として人間を導いているのです。(質問者が代わる) – 霊界でピアノを習いたい時はやはり練習が必要なのでしょうか。 – もちろんです。

何もしないで身につくものはありません。霊界には各自の才能に応じて指導してくださる立派な先生が大勢います。地上において経済的理由や社会的環境のために発揮できなかった才能を持つ新参者は、霊界へ来てから驚くほど素晴らしい機会を与えられる事がよくあります。霊界では、

何ものにも束縛される事なくそれを最高度に発揮する事ができます。 – 睡眠の必要がないそうですが、休息や寛ぎの時間はありますか。 – あります。寛ぐ必要を感じたら寛ぎます。 – 霊体はどうやって養いそして維持するのでしょうか。 – 食べものによって養う必要のある物質的身体ではありません。

– 霊的な栄養はありますか。 – あります。摂取すべき霊的エネルギーが全て揃っています。霊は無限です。 – こうした事は無論そちらへ行くまでは理解できない事なのでしょうね。 – その通りです。こちらへお出でになれば、今度は私と同じように、それを地上の人に説明する難しさを知ります。

– ここにいる私が、死後はあなたと同じ世界へ行く事は疑う余地もなく理解しております。あなたのおかげでその事実に途方もなく大きな意味がある事を知りました。その意義を地上にいる間に実現しなければなりません。また私たち人間には何らかの霊的才能が宿されていて、それを地上において

発達させるのが私たちの義務である事も知りました。私たちは地上ではだいたい以上のように理解するのが精一杯であると考えてよろしいでしょうか。 – 非物質的な霊の世界の事を物質界の言語で表現できないのは、あなた方の思考そのもの、あなた方の精神的概念の全てが、その言語によって規制され、

意識がその三次元の地上界だけに縛られているからです。五感もそれ自体は素晴らしいものですが、現実にはそれが外界から摂取するものを制限し、また摂取したものの理解を制約しています。霊覚者は表面の生命活動の裏側にある大きな実在を霊覚によって認識しますが、それを伝えようとすると

言語の無力さを痛感します。言語は人間がこしらえたものであり、インスピレーションはその言語を超越したものだからです。 – 霊界の各界層間の連絡はどのようにして行うのでしょうか。 – 今も申し上げた通り、そうした質問にお答えする上で問題なのは、言語を超越した実在を言語によって

表現しなければならないという事です。“界層”という用語自体がまず問題です。皆さんは地球の表面のようなところを想像なさるのでしょうが、実際はただの“状態”であり“段階”の一つです。霊界は段階的に上下の差があります。一つの段階はすぐ上と下の段階と融合してつながっており、

それが限りなく続いております。明確な境界線が引かれている訳ではありません。地理的な区域というものはないのです。ある界からそれより高い界へ一方的に通信を送る事はできません。が、高い界から低い界へ向けて通信を送る事はできます。その方法は以心伝心によります。言葉はしゃべりません。

音声を発するための物的な器官がないからです。思念対思念による交信です。 – すると霊界には思念のプライバシー(秘密)はない訳ですか。 – ありません。私たちの世界では何一つ隠す事ができません。全てが知れてしまうからです。だからといって、別に恥ずかしく思う事はありません。

地上ではごまかし、ウソをつき、だます事ができます。名前を合法的に変える事もできます。が、本性を変える訳にはまいりません。(招待客が自分のホームサークルに出てくる霊の中には歴史上の著名な人物の名を名乗るのがいる事を述べると – )私たちの世界では名前は何の意味もありません。

地上時代の名声は何の価値もありません。魂の価値は地上時代の肩書きではなく、何を為したかによって自ら裁き、それが現在の個性を形成しているのです。霊界での唯一のパスポートは魂の発達程度です。それが衆目に赤裸々にさらされるのです。ごまかす事はできません。ウソをつく事もできません。

見せかけも通じません。こちらへ来ると地上時代の仮面が剥(は)ぎ取られ、あるがままの姿が知れてしまいます。魂の霊的発達程度が誰の目にも分ります。名声が何になりましょう。子供のオモチャのようなものにすぎません。何の価値もありません。そもそも名声はどうやって得られるかを考えてごらんなさい。

お金があるとか世間的に出世したという事で名が知れたにすぎません。イエスはそういう名声は一切求めませんでした。先師、聖者、先駆者、改革者と言われる人は名声を求めたでしょうか。大切なのはどれだけ人のためになる事をしたかであって、その人の名前ではありません。

ですからいわゆる有名人の名前を名のって出る霊には気をつけた方がよろしい。判断の規準は何と名のっているかではなくて、どういう態度でどんな事を説いているかです。いつもお願いしているように、もしも私の言っている事にあなた方の知性を侮辱し理性を反発させるようなところがあったら、

遠慮なく拒絶なさってください。愛の心で接し真理の刻印を押されたものを説きながら、それで皆さんの魂に訴える事ができなかったら、それは私たち霊団の努力は失敗に終わった事を意味します。(親密な間柄だった親戚の霊がどうしても出てくれないのはどういう事情があっての事かとの質問に対して – )

自由意思の問題です。地上へ無理にも引き戻そうとする強制力はいっさい働きません。こちらの世界へ来て、例えようもない楽しさと美しさと光輝を少しでも味わった者にとって、地上というところは、戻ってみたいと思うほど魅力ある世界ではありません。薄暗くて、じめじめして、

これほど面白くない雰囲気はありません。こうした地上世界へ戻ってくるのは大変な犠牲を強いられるのです。 – テレパシーによって霊との交信ができた場合、それは霊にとって苦痛なのでしょうか。自分の所属界にいるままでは交信できないものでしょうか。 – それは十分可能な事です。

私たちとしてはそちらとこちらとがお互いに半分ずつ歩み寄る形で交信できれば有り難いのですが、残念ながらそう希望通りにはまいりません。私たちの方から地球の大気圏、地上的環境、地上界のバイブレーションの中へ下りて行かねばならないのが実情です。つまり霊的なものを物的なものへ

近付けなければならないのです。本当は物的なものを霊的なものへ近付けて欲しいのですが…(質問者が代わる) – 人間が幽体で旅行する話を聞く事がありますが、私にも同じ体験があるみたいです。どういう現象なのでしょうか。 – いたって簡単な事です。幽体が肉体から抜け出て、

時には私たちの世界へ、時には地上の遠隔の地まで旅行するのです。実は睡眠中は一人の例外もなく幽体で旅行しております。一時的に肉体を離れて私たちの世界を訪れ、縁のある人たちと会っているのです。これは死後の環境の変化がショックにならないように、あらかじめ準備させるための神の配慮なのです。

死の現象(二つの身体をつないでいるコードの切断)を経てこちらの住民となれば(意識の中枢が幽体へ移って)地上時代の睡眠中の体験を思い出し、それから始まる素晴らしい霊界生活への準備が整います。皆さんは毎晩死んでいると言ってもよいのです。 – 誰しも夢を見ます。

その夢の中で親しい人と会った事を思い出す事がありますが、本当に会っているのでしょうか、それともただの想像にすぎないのでしょうか。あるいは会いたいという願望がそういう夢となって現れるのでしょうか。 – いえ、実際にその人と会っておられるのです。といって想像力を見くびってはいけません。

厄介な面もありますが、豊かな創造性も秘めております。純粋にして最高の形態で発揮された時の想像力は驚異的な働きをします。未開発の能力を花開かせていく創造的な力となります。夢の全てが霊的体験という訳ではありません。潜在意識に蓄積した観念の反映にすぎない事もありますし、

夜遅く食べた物の反応にすぎない事もあります。 – その違いは分かるものなのでしょうか。 – 分かります。食べた物や潜在意識のせいである場合は霊的な効用がありません。実際に霊界の愛する人に会った場合は精神的ならびに霊的な温もり、充足感を覚えます。その違いは明確に分かります。

もっとも、その違いを見分けるには能力の発達が要請されます。物質的な印象にすぎない場合は肩にずっしりと重たさを感じますが、霊的な体験の場合には蝶に口づけをされたみたいな気分がいたします。(質問者が代わる) – 霊界では一個の霊が数か所で同時に仕事をする事ができると聞いております。

これはグループソウルの原理と関係した事なのでしょうか。つまり1個のダイヤモンドの複数の相の一つ一つが行う事が、あたかも一つの相が同時に行っているように思えるのでしょうか。 – 霊界では様々な霊相を表現する事ができますが、1個の霊が複数の相を別々の場所で同時に表現する事はできません。

一度にひとつの場所にしか存在できません。ただ、地上の人間のように物的条件による距離の制約は受けません。たとえば地上の距離にして何千マイルも離れたところへでも、行きたいと思えば一瞬の間に行く事ができます。それはダイヤモンドの一側面、つまりグループソウルの1個の単位である事とは

何の関係もありません。その側面が全体としての進化に寄与するための体験を獲得するために地上へ誕生します。 – その結果ダイヤモンドが全体としてより立派なものとなる訳ですね。 – そういう事です。一段と深い霊的覚醒と発展が得られるからです。各側面が地上での体験によって霊性を高めるのです。

地球も本質的には霊的進化の場としての存在価値を有しているのです。そうでなかったら存在しないはずです。皆さんは三次元の世界に生きておられます。私たちは地軸の回転、つまり昼と夜を生じさせる回転する球体とは無縁です。永遠の光の中で生活しております。これをどう説明すればよいのでしょう。

– 地上で意識しているような時間は無いのでしょうか。 – ありません。地上の時間というのは昼と夜と四季を生じさせている地球の自転と公転によって支配されております。私たちは地球の回転の影響は受けません。したがって昼とか夜とか春夏秋冬の区別がありません。時間は私たちにとっては存在しません。

強いて言えば“永遠の現在”の中に生きております。 – “永遠の過去”でもある訳ですね。 – 私たちにとっては過去も未来も、ともに永遠の現在です。皆さんの睡眠中の事をお考えになれば、さほど理解の困難な話ではないと思います。睡眠中は一時的に物的束縛から解放されています。

ですから夢の中ではそういう束縛を受けないで、途方もない距離を行き来できます。いつもの時間の観念が無視されています。永い夢の出来事も数分のうちに起きております。 – この世では時間に縛られているかに思えても、霊界では時間というものが存在しないのですね。

時間そのものには過去も未来もありません。時間は永遠の現在の中に存在しています。過去と未来はあなたと時間との係わり方一つによって生じているにすぎません。(別のところで時間を無限に回転する輪にたとえ、今触れているところが現在で、すでに触れたところが過去、

これから触れるところが未来ですと言っている – 訳者)皆さんは3次元の世界に生きておられます。私たちは地軸の回転、つまり昼と夜を生じさせる回転する球体とは無縁です。永遠の光の中で生活しております。これをどう説明すればよいのでしょう。肉体のような物質的身体がありませんから

眠る必要がありません。睡眠を必要とする身体を持っていないのです。休息を必要とする時は、元気が回復するまで休止するだけです。私たちの世界は皆さんには到底想像できないほど豊かで美しい世界です。皆さんの聴覚を超えたオクターブの世界、皆さんの視覚の限界を超えたスペクトルの世界が

どうして説明できましょう。どうにもならないほど説明が難しいのですが、それでも存在しているのです。物質の世界に生まれてきた以上は物質の法則によって制約を受けざるを得ません。が、皆さんも霊なのです。魂が宿っているのです。それはいかなる物的なものよりも上です。

霊が主人であり物質は召使いです。霊は不変の実在であり、物質には永続性はないのです。その霊が去ると肉体はもろくも崩れてチリと化します。形体を変えてしまいます。そして二度と同じ形体には戻りません。一方、真実のあなたである霊は生き生きと輝いた姿を見せております。

心臓だの肝臓だの肺だのによって生かされているのではないのです。肉体に生きるエネルギー、あるいは生命を維持する上で必要なものすべてを供給しているのは霊なのです。


220525無色で味はないマヒして殺す

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが、こうしてブログにて紹介し、意味の説明をしているインスピレーションより、意味の説明など到底できなくて削除せざるを得ないインスピレーションの量の方がずっと多いのです。

霊団は使命遂行の核心の部分、僕に訪れる最低最悪の未来、帰幽後の状況等々、かなり具体的な部分にまで踏み込んで言ってきています。しかし事情というものがあるのです、それらを何もかも皆さまにお話できないのです。

皆さまだって、自分という人間のより深いレイヤーの部分については、なかなか人に話せないはずです、話そうとも思わないはずです。話してみたところで理解されないという理由もあるでしょう。

どうか事情を察して頂きたいと思うのです。単純に時間とパワーの問題で「到底全部撃てる訳がないから撃たない」という事もありますが。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみました↓

リスト上の羅列のみで詳細説明はしないというインスピレーションも多数含まれています。もし霊団が降らせてきたインスピレーションの全てについて、余す事なく意味を完全に説明し切ろうなどと考えたら、もう物質界での生活は成り立ちません、人生全てがブチ壊れます(現時点で十分ブチ壊れていますが)ですので簡易的説明が多くなってしまいますが、できる限りテキストを撃ってみましょう。

今のところ悪い事してる人間はいません

これはピーチピチ(佳子)の周辺の人間の事を言っているものと思われるのですが、これにはブログに書かずにいるいくつかのファクターが絡んでいまして、今回もやはり詳細説明はできません、申し訳ありません。

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いえ私が出る

これは僕を霊媒とした交霊会に関するインスピレーションで、通常であれば支配霊バーバネル氏が僕を介して霊言を語るという事になるのですが、バーバネル氏以外の「ある方」が「いえ私が出る」つまり僕を介して語るつもりでいるという意味となります。

これについては霊性発現ごく初期の頃に同じ内容のブログを書いた事がありますが紹介は控えます。で、霊関連書籍「スピリチュアリズムの真髄」の中で、イエス様が大勢の天使を引き連れ地上圏近くまで降下し、物質界の霊媒マッカロウ氏の肉の口を使って霊言を語られた、その様子が紹介されていますが、今回のインスピレーション「いえ私が出る」は、これに似た意味と思われます。

まぁイエス様が物質界の霊媒(たとえば僕)を介して霊言を語られる事は過去にもそういう例がありますのでない事はないでしょう。しかし僕の場合は何度も書いていますように「サークルメンバー問題」が絶対に解決不能ですので、僕を霊媒とした交霊会はとにかく行われる事はありません。

だから僕は苦肉の策で、現在物質界で入手できる正真正銘とされる霊言の書籍を「ムービー化」するなどと言い出したのですから。僕という霊媒が機能して新時代の霊言が降ってくる事はありません。その仕事をするための環境が僕には全くないからです。
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

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とにかく1番上まで行こう 人類史上最大の成功

これは皆さまにくれぐれも誤解しないで頂きたいのですが、僕の物質界人生のお話ではありません、帰幽後の霊界人生の事を言っているのです。つまり霊団が僕に「可能な限り霊的進歩向上を果たしなさい」と言っているのであって、断じて物質界で僕がああなるこうなるという意味で言っているのではないという事です。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
僕の帰幽後の霊界生活についてこのようなブログも書いていますが、コレも確かに真実なのですが、これは僕の予測では「霊団に対する反逆分の反省期間」という意味であって、その反省が終了して以降の事を言っているものと思われます。

それは人生目標としては大変正当かつ真っ当なものであり「1番上」というのは表現として行きすぎだと思いますが、物質界の苦難、試練を耐え抜くためのモチベーションとしてこれ以上のものはないと言っていいでしょう。

物質界でああなりたい、こうなりたいなどという願望は、霊界上層界の荘厳極まる生活に比べればカスのようなクズのようなものであり、人生目標を物質界生活に置く事は大変愚か、無知の極みという事になりますので、この霊団のインスピレーションは至極真っ当という事になります。

「人類史上最大の成功」これも言い過ぎのインスピレーションとなりますが、僕の物的肉眼にはそのように映じていませんが霊界から俯瞰の視点で使命遂行全体を見下ろすと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、および物質界の人間の霊的知識への関心度、理解度、等々が「人類史上最大の成功」と表現するほどに進行しているという意味かも知れません。

にしても言い過ぎのインスピレーションとなりますので、僕はだいぶ冷めて見ています。仮にこの言葉の通りだったとしても、その成果を上げるために僕は物質界で徹底的に最悪をやらされるという意味になりますから、霊界側はニヤニヤして見ているのでしょうが僕は全然嬉しくないのです。

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よろしい

これは「霊関連書籍ムービー化」の事を言ってるものと思われます。「我々としてはキミという霊媒を機能させて交霊会を行うのがベストだが、既存の霊関連書籍の内容をYouTubeにUPするのは霊的知識普及という意味では合格と言っていいだろう」と、だいたいこういう意味ではないでしょうか。

この「霊関連書籍ムービー化」も、トレイルムービー同様に作業負荷が恐ろしく高いので、続ける自信は全くありません。また途中でやめてしまうでしょう間違いなく。

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→

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予報する事もできますよ 防御不能

確かこれに関するインスピレーションもこれまでブログに書いていないと思うのですが(少し書いた事もあったかな)今回も詳細説明ができないのですが、以前霊団が「行ったら100%殺される」というインスピレーションを降らせていまして、それに関する予報と思われます。申し訳ありませんが、このインスピレーションについても詳細説明はできません。

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売り込みがスゴイ スゴイね 立派な行いです

これも詳細説明できないのですが、要するに「強姦殺人ほう助」の人間たち「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている人間たちが、僕をおだて上げてイイ気分にさせて悪用するつもりでいるという意味となります。歯切れが悪くて申し訳ありません。

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段階を経ないといけません 高速でスピードで動かす事はできません

コチラは霊界サイドから見た使命遂行全体の進捗に関するインスピレーションで、霊団は再三にわたって僕に「スピードダウン要求」を降らせてきますが、それと同じ意味と思われます。

シルバーバーチ霊も書籍の中で「物質界の人間がせっかちであるために、順調に進行している計画が台無しになってしまう事が往々にしてある」といった趣旨の事をお話しておられますように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および、霊的知識普及は「段階を経ないといけません 高速でスピードで動かす事はできません」という事なのでしょう。

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さーてと怖いから

220525さーてと怖いから

これが「ピーチピチ(佳子)の思念」で、ピーチピチが僕、たきざわ彰人の事を怖がっているという意味なのですが、このインスピレーションはどのみち詳細説明はできませんね。やめておきましょう、皆さまのご想像におまかせ致します。※ピーチピチ(佳子)が僕を始末するという意味ですよ。

アナログ絵316

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

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神に感謝いたしましょう

220525神に感謝致しましょう

コレもコレもコレも帰幽後の霊界生活の事を言っているインスピレーションとなります。霊的知識を理解しておられる方なら、この「神に感謝いたしましょう」の意味をご理解頂けると思うのですが↓

この物質界の苦難を耐え抜いた先に霊界の栄光がある。【神】がこの試練を与えて下さったおかげで僕は帰幽後にその栄光に1歩近付く事ができるのだから、今は苦しくて感謝する気持ちにとてもなれないとしても、いつかきっと【神】に感謝するに違いない

だいたいこういう意味になると思います。どうか皆さまにも霊関連書籍に親しんで霊的知識を獲得して頂きたいと思います。とにかく「シルバーバーチの霊訓」は人類必読の書です。何と引き換えにしてでも読まねばなりません。

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

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身に覚えがございません

220525身に覚えがございません

■2020年4月19日UP■
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→

これは過去このようなブログを書いていますが、これと全く同じ意味のインスピレーションと思われます。つまり3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が、自身の大量強姦殺人の大罪を裁く法廷の席で「身に覚えがございません」とすっとぼけ続けるという意味です。

僕はずっと長い年月にわたって「宇宙一のバカ」と公言し続けていますが、その意味をどうか皆さまにお考え頂きたいのです。昨日今日の思い付きでこのように公言しているのでは断じてありません。絶対の自信を持って公言し続けているのです。

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無色で味はない マヒして殺す(フグ毒 神経毒 テトロドトキシン ではないか?)

220525無色で味はないマヒして殺す

はい、今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「無色で味はない マヒして殺す」について説明して終わりとさせて頂きますが、霊団は「フグ毒 テトロドトキシン」とは言ってきていませんが、ググっていろいろ調べてみて、霊団が言っているのはたぶんフグ毒の事ではないかという結論に至っています。

で、僕のブログを霊性発現初期の頃からご覧の方はほとんどいらっしゃらない事と思われますが、僕は霊性発現3ヶ月前から肉、魚、動物油脂、つまり動物性のものが食べられなくなり、以後現在まで10年間全く口にしていません。もちろんフグについても、毒のある、なしは関係なく、それ以前にそもそも食べられないという事になります。

そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。

それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です↓

奴隷の女の子を使って僕を殺す

アナログ絵287

となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです。

アナログ絵123

アナログ絵123の意味を、どうしても皆さまはご理解頂けないかも知れませんが、霊界上層界の方々にとって物質界の人間の心の中、頭の中は全て丸見えであり、つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁が画策している悪だくみも、その実行前に全て把握していて、それを僕にインスピレーションとして降らせて先行防御させているのです。

はい、今回は短めにまとめさせて頂きましたが、今回リストに羅列したインスピレーション、これまで削除したインスピレーション群、それらを総合して意味を汲み取ってみると、とにかく霊団は僕の帰幽後の事ばかり言ってきますので、とにかくどういうカタチであれ僕は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺される事になると思いますが、物質界に残されている限り最後の1秒まで真実の情報拡散を続けねばなりません。

アナログ絵286
信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く罪に問われず逮捕もされず邸内で仕事もせずのほほんと生活し、メディアに徹底的に「視点外し」のウソ情報を流し続け、国民の認識を捻じ曲げる「洗脳」を繰り返しています。
善良なる日本国民の皆さま。僕のように真実を公言する人間が、あと何百人何千人暗殺されたら、皆さまは目が覚めるのですか。ちょっと洗脳にやられすぎてはいませんか。全く真実に気付かないようにさせられているという事に、一体いつになったら気付きますか。
日本国民全員が、望む望まないに関係なく強制的に「強姦殺人ほう助」をやらされているという事、奴隷の女の子を強姦殺人する手伝いを延々とやらされているという事に、一体いつになったら気付きますか。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が笑顔で国民に手を振っている映像を見させられて「あぁこの人たちは良い人たちなんだ」という「頭の中お花畑」の反応を、そろそろ僕たちはいい加減にやめないといけません。
明治維新以降の日本の歴史は全部ウソなのだそうではないですか。あまりにも長い年月にわたってダマされすぎです。もう本当にいい加減にしないといけません。皆さま、これは「恥ずかしい事」なんですよ。
んんん、今回は語り足りない感がスゴクありますが、あとの作業も控えていますのでココで切らせて頂きます。とにかく僕は、物質界に残されている限りは最低最悪をやらされ続ける事だけは決定中(祈)†

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「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

テキスト70%撃ち終えています。今回は意識してテキスト量を抑え気味にしてできるだけ早く終わらせ、ムービーの作業に移行し、そちらもできるだけ早く終わらせて「自由になりたい」と思います。って、フラー23に戻るつもりなんですけどね。

とにかく霊団が降らせるインスピレーションの全てを説明するのは絶対に絶対に絶対にムリです。それは初期の頃からずっと思っている事で、いっそMP3でお話する形で説明しようかという事も初期の頃に考えました。今もその気持ちが少しありますが、やはりテキストで残しておかないと検索に引っかかってきませんので情報拡散という意味では弱くなるでしょう。

とにかく急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、いろいろありましてデジ一眼の「マニュアル撮影」をお勉強しないといけないなぁと思い始めています。ずっとデジカメ標準搭載のオート機能で撮影していましたが、ナイトアタック時の撮影精度を上げる必要性が出てきています。さぁ僕にできるかどうか。

そして今週もいつものように相当数のインスピレーションを削除してのテキスト撃ちとなります。何をどう頭をひっくり返しても撃ち切れる、説明し切れる訳がないからです。「霊関連書籍ムービー化」の作業もありますので急がないといけません。

このムービーについては毎週のUPは絶対にムリです。また作るのをやめてしまう可能性大ですが、とりあえず今週はUPします。さぁとにかく急ぎましょう(祈)†

稜線上で強風を身体に浴びても全く低体温になりませんでしたので今日はレイヤリングは成功でしたが、三脚が100%倒れるレベルの強風、身体も思いっきり持って行かれて全然立っていられないほどの強風、風に耐えて全身にチカラを入れているので撮影中に腰が痛くなってしまって「今日はダメだ、デジ一眼が壊れる、撮影中止」って感じで途中で切り上げざるを得ませんでした。

僕が現在使用しているデジ一眼はグレードで言えばかなり下の方で金額もそれほどのものではありませんが、とはいえ決して安いモノではありません、壊れたから次、また壊れたから次とポンポン買えるものではありませんので今日はデジ一眼を守りました。イヤースゴイ風だった。

山は問題ないのですが、実はアタック前日にロードランをやってしまいまして、そのダメージが足に残っている状態でのアタックとなってしまい、現在も結構強めにダメージが残ってますので、まずは足の回復に集中しつつ、明日の作業の脳内準備をしましょう。まずはココまで(祈)†

あとは山のアタック中に動画素材を撮影してきてチープソフトのタイムラインにパコパコはめ込めば完成、というところまで作り込んでありますが、字幕「.srt」「.vtt」にさわる事をやめているのにこんなに大変…どうりでトレイルムービーを作り続けられない訳だ。

イヤ「ムービー」だけだったらやってますよ。僕は「長文テキスト撃ち」と「絵」がありますので、コンテンツ3つの同時進行はどうやってもムリなんですよ。しかもさらに霊団に超難色を示されてますが「紙の書籍」も何とか制作したいと考えていますので、なおさら時間とパワーが足りません。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する真実を絶対に消させてはならない、後世に残さねばならない、国民の頭の中から強姦殺人魔の事がすっかり消し去られて再洗脳させる訳には絶対にいかない。※霊団はどうもそうは思っていないような空気感があるのが究極に釈然としないのですが。

僕なりに様々な可能性を考えた時、やはり「紙の本」がもっとも未来に残りやすいのではないかと思うのです。電気的データはとにかく永続性がありません。DVD、HDD、SSDなどといっても結局は経年劣化でデータは消えていくものです。紙の方が残る気がします。

今日は残念、フラー23の作業はほとんど進みませんでしたがもう山のアタック準備ですので頭を切り替えましょう。「霊関連書籍ムービー化」これは毎週はムリ、2週間に1回、もしくは1ヶ月に1回のUP、もしくは再び休止状態、という感じになるでしょう。理由はツライから。さぁ明日の山に集中中(祈)†

TrailMovie「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†■2021年12月29日UP■
TrailMovie「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
皆さま常識でお考え頂きたいのですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生まれて1度も「仕事」というものをした事がありません。公務というものは自分たちを偉く見せるための「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作、洗脳演技であり断じて仕事ではありません。つまりコイツらは全く社会経験がないという事になります。そんな人生経験値ゼロの人間が人の心の痛みを理解できる高徳な人物になれますか。仕事もした事のない人間、苦しみを耐え忍んだ経験もなく毎日わがまま放題で奴隷の女の子をレイプして遊んでいるだけの人間に謙虚な心が培われると思われますか。本当に謙虚な人間なら「自分は国民に人気があって何でもできる天才です」と書かれたプラカードを高々と掲げて人々でごった返すアーケード街を練り歩くようなマネをしますか。謙虚であればあるほど自分が優れた人間だ、などという言葉は口をついて出てこなくなるはずなのです…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→