えー、○○社さんへの手紙、一応テキストとしては撃ち終えました。僕のこれまでの霊的使命遂行の内容についてアレコレ説明するのを一切禁止とし(特に霊的武勇伝は激しく禁止)人類の宝である霊界通信の書籍が物質界から消滅してしまうのを回避しなければならないという部分に着目した文章の撃ち方をしていますが、んーどーなんだろぉーなぁー。

イヤあわてるな、モチョト煮込みましょう。それはともかく霊団は僕がこういう事をしているのを気に入らないはずですから(僕を霊媒とした交霊会を行うのが霊団の意図であり、実は昨日もそういう趣旨のインスピレーションが降っているのです)一応再出版(復刊)できるような事を言ってきてますが油断大敵です。

僕はOfficeソフトを持っていませんので、手紙をプリントするにあたりPDFに書き出さないといけないので電子書籍制作の時以来久しぶりにAffinityPublisherにさわってますが、どうもこのソフトは僕とチャンネルが合わないんだよなぁ、AffinityPhotoは僕のチャンネルど真ん中なんですけどね。

なんだ?今霊団がピィィィンって波長を降らせてきたぞ。どっちの意味だ。復刊を推してるのか、止めさせようとしてるのか。まぁ霊的知識を拡散させようとしてるのをまさか反対はしてこないでしょうが。フラー23カラーリングが止まる、これは宜しくない、集中しないと。書籍のスキャンも続行中。

モチョト煮込んだら○○社さんにいよいよ手紙を送付するつもりです。まるっきり無視される、返事もへったくれも来ない確率99%と予測。しかし霊団の様子が気になるので一縷の望みにかけてみましょう。復刊書籍用の表紙の線画も描いてます。さぁどうなるか(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その自由の炎を燃やし続けさせる事が私たちの仕事の一環でもあるのです。魂に訴えて生きる熱情を燃え立たせ、自由を守る意欲に点火し、霊力によって生活態度が一新され活気づけられる、そうした方向へ手引きしてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いったん束縛から解放された魂は隷属の状態を嫌うようになるものです。(当り前の事を言っているようであるが、人間は抑圧され続けると何かに隷属している方が気楽に思える病的奴隷根性が芽生えてくる事実を踏まえて述べている―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまで私たちは多くの人間を聖職者の策謀の檻から救い出し、神学の手枷をはずしてあげ、教義の足枷から解き放してあげてきました。もう何ものにも束縛されなくなった自由の喜びを味わっている人が無数にいます。今や自由の身となったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自由の空気を満喫しています。自由開放の陽光の中で生きております。ありません!心配のタネは何一つありません。神の道具として目覚めていく霊媒が増えれば増えるほどスピリチュアリズムは勢力を増してまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一人でも多くの人を我々の霊力の行使範囲に手引きしてあげる事が目的です。これは二つの側面を持った仕事です。一つは各自が潜在的に所有する霊的原動力を発動させる事であり、もう一つはその人たちを背後霊の影響力下に置いてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は、同じ愛でも、家族的な絆に根ざした愛より奉仕的精神に根ざした愛の方がはるかに尊いと信じている者の一人です。奉仕的精神から発動した愛の方がはるかに偉大です。自分という“一個”の存在の心と知性と魂を“多数”の人間の運命の改善に役立てようとする時、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―そこにはその見返りとしての己の栄光を一かけらも望まない“光り輝く存在”を引き寄せます。生きる喜びを一かけらも味わう事を許されない無数の魂の存在を地上に見ているからです。

世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし皆さんが霊の目をもって見る事ができれば、宇宙の全次元の存在の場をつないでいる絆をご覧になる事ができるのですが、それがご覧頂けないのが残念です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それをご覧になれば、地上の誰一人として見棄てられたり取り残されたり無視されたり見落される事がない事、霊的なつながりが人間に知り得る限りの最低界から人間が想像し得る限りの最高界まで連綿として続いている事を理解される事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その全次元を通じて“光り輝く存在”が隈なく待機し、連絡網を通じて霊力を一界また一界と送り届け、最後は物的チャンネル(霊媒・霊能者)を通して地上へ届けられます。それはそれは強大なエネルギーです。その真の威力は言語による説明の域を遥かに超えております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
皆さんの協力を得て私たちはずいぶん多くの成果をあげてまいりました。しかしまだまだ目標には到達しておりません。多くの仕事が為されましたが、これからも多くの仕事が為される事でしょう。そうとは知らずに影響を受けている人が大勢います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分では無意識のまま霊力の通路となって役立っている人が大勢います。ご本人は何かしら感じるものがありながらも、それを説明できず、ましてや霊の世界、死後の世界からの働きかけとは思いもよりませんが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―しかし、ふだんの生活の中で常識では考えられない事が起きている事に気づいています。そういう人は皆さんから近づきやすい条件をそなえている事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上生活が五感のみによって営まれているとする古い概念が打ち破られた事は大きな収穫です。今や新しい概念が地上生活に行きわたりつつあります。

“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です。個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります。

■2019年10月9日UP■
「どうやら本当のようなのです」皆さまがようやく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めたという霊団からのメセです(祈)†
皇室典範をはじめとした様々な「国民を脅して黙らせる法」を作り上げ、自分たちを神格化し続けようとしてきました。生まれた瞬間から天才で何ひとつ苦労する事なく全てを万能にこなす事ができ、人格が最高レベルに精錬されて高潔を極めており全ての人々から慕われ尊敬されている…皆さま、こんなキチ〇イ人間が存在する訳がありませんね…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

1、2ヶ月前だったでしょうか、30cm4Eのシューズを手に入れてサイズ感ピッタリで気に入っていたが、足指に大ダメージを受けてしまって泣く泣く使用を中止したと書きました。実はその足のダメージがいまだに尾を引いていまして、よほど重傷だったのだと驚いているのです。その、サイズ感最高だったシューズ、メーカー名を言ってはいけないのでしょうが、お月さまお星さまでした。普段履きには最高だったと思います、山での使用には全く不向きでした。お勉強になりましたが足指のダメージの長引き具合がスゴすぎる、まだ薬を塗り続けているのです(祈)†
先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので、コチラも合わせてご覧下さい(祈)†
YAMAPモーメント 220615UP
yamap.com/moments/478628

今日のブログのタイトルは本来なら「ユキが怒ってる」にすべきだったのです。先ほど霊団が言ってきた内容もそういうモノだったからですが、僕にだって事情があるのです。書けないものは書けないのです。

まず根本的に霊団に対して怒り憎しみの念を抱いていて、その上10年もの長きにわたって全く結果らしい結果に到達しておらず、ただ苦しみばかりが加速度的に上昇していくので、どうやったって心が反発するのです。

えー古書をかき集める形でようやくシルバーバーチの霊訓全12巻を手元に置く事ができたのですが(これら全てをテキスト変換しないといけない、地獄の中の地獄の作業ですが)12巻の巻頭にスワッハー氏、バーバネル氏のコメントが掲載されていますが、バーバネル氏も若かりし頃、使命遂行初期の頃はシルバーバーチ霊に対して不満タラタラだったようです。

とにかく物質界に残されている限り僕の人生は最悪を極める事になります。フラーは僕本来のデザインの作業ですから、描いている時、心が苦しくないんですよ。霊関連書籍のテキスト化の作業は、自分で言いだしてやり始めた作業とはいえ、ただ単に地獄でしかありません。

○○社さんに手紙を出さないといけません、これが恐ろしくムズカシイ、イヤ逆にこういうモノは淡白に書くべきだと思います、それがまたムズカシイ。で、書籍化がオケーという事になったら、一応書籍の表紙は僕が描くつもりでいまして、その線画もさっそく描き始めています。僕はデザインの人間ですからこれくらいの事はやらせて欲しいです。

とにかく心境複雑中。フラー23カラーリング続行中。最悪人生修正不能中(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†■2022年6月8日UP■
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ…続きを読む→

220615水星バカ

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は霊団からのインスピレーション量は少なめで、削除量もそれに比例して少なかったのですが、何ともテキストに落とし込みにくい内容が残っています。まずはリストに羅列してみましょうこんな感じに↓

さぁ心境複雑中ですが何とかテキストだけは撃ってみましょう↓

今や非常にマズイ

220615今や非常にマズイ

このインスピレーションは正反対のふたつの意味に捉える事ができます。どちらの意味で霊団は言ってきているのでしょうか、こういう事です↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手による僕の暗殺が今度こそ実行に移され、もはや回避不可能という意味。もしくは↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がもはや「洗脳」や「視点外し」によってゴマかし切れるレベルを突破し、世界中の多くの方々が真実を理解するに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡は回避不可能という意味

どちらの意味の「今や非常にマズイ」なのでしょうか。これでは判断できません。霊界側が降らせるインスピレーションは、いつもいつもこのように良い意味、悪い意味、どちらにも解釈できるような降らせ方をしてきます、これは霊性発現以降、終始一貫しています。

僕はこの10年間、常に霊的使命遂行を前進させる事に繋がるように前向きな意味の捉え方をしながらインスピレーションの解釈をしてきたつもりですが、このどっちつかずの降らせ方はそろそろいい加減にして欲しいと正直思っています。

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書籍化 大変濃厚です

僕は現在、物質界に現存する正真正銘の霊界通信の書籍が古書でしか入手できない状態になっている事を大変憂慮しており、それら人類の宝と言える書籍群を再出版できないか思案を巡らせているところですが、それに関連して霊団がこのようにインスピレーションを降らせてきたのです。

これは「シルバーバーチを筆頭とした霊関連書籍の再出版は可能」という風に意味を受け取れるのですが、もうひとつ「僕が殺されて以降に、WordPressの内容を抜粋する形で僕、たきざわ彰人に関する書籍が物質界に出回る事になる」という意味もあるでしょう。

僕はずっと一貫して「物質界での自分の評価に1ミリも興味関心はない」と公言し続けていますので、僕が殺されて以降に僕に関するどのようなインチキ書籍が出回ろうが知った事ではない、僕の事など何とでも悪く言えばいいと思うのですが「間違った霊的知識」を書籍に紹介して、それが人々に広まってしまうというのが最悪ストーリーとなりますので、僕に関する書籍を出す事を考えている人間に警告しておきたいのは↓

本を出すのは好きにすればいいが、霊的な事をしっかりお勉強して、間違いのない内容を出版するのでなければ僕は認めない

という事になります。間違った霊的知識を浸透させるような事をすれば、それは「神の意思と正反対の行いをする」という事になり、そういう書籍を出版した者は、帰幽後に大変厳しい状態に置かれる事になります。全ては自己責任ですので、金銭目的でインチキ書籍を出版したいのであればどうぞご自由に。この件に関しては僕は何度も警告していますよ。どうなっても知りませんよ。例えばこういった感じに↓

2021年10月31日UP
「迷える霊との対話」より→「クリスチャン・サイエンスの教祖、M.B.エディ女史」
wp.me/pa9cvW-5AB
「迷える霊との対話」より抜粋
クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである。
M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております。
正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです。
地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています。
私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです。
私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました。
リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります。
人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです。
正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました。
どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒を通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです。

インチキ霊的書籍で金儲けを考えている方、どうしてもやるというのであればご自由に。その先にどれほどの地獄が待ち受けているか、何も知らないから軽はずみにそういう事ができるのです。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着するのです。

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醜(みにく)い ヒドすぎる

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した方々の本音の思念という事でいいのではないでしょうか。だいぶ昔に書きましたコチラふたつのブログ「切断死体の撮影」「処刑遊び」↓

これこそ真実となりますので、何が何でもお読み頂きたいと思います。時間とパワーが許すならぜひこれらブログのリライトも行いたいのですが、近々でやるべき作業が別にありますので、どうしてもそちらに回すパワーがありません。

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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テキストは残る

220615テキストは残る

霊団からは「僕、たきざわ彰人に関するデータは物質界からことごとく消滅させられる」「僕を殺した後、徹底的な洗脳が行われ、たきざわ彰人などという人間はそもそも夢物語であり存在しない、みたいな感じにさせられる」といった趣旨の絶望的な事を言われまくっていますが、そんな中「テキストだけは残る」のだそうです。

つまりこれまで僕が膨大に書き続けてきたブログのテキストは僕が想像する以上に多くの人間の手によって「コピー」されローカルに保存されている状態であり、その人間たちが僕が殺されるのを待っている、つまり僕が殺されて口が利けない状態、反論できない状態になってからそのコピったテキストを利用してこぞって書籍を出版するつもり、という意味ではないでしょうか。

それはどうぞご自由におやりになって下さい。何度も公言していますように、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、霊界で下される僕という人間の評価こそが僕という人間の真実の評価であり、物質界でどのような歪曲された評価を受ける事になろうと知った事ではないのです。

僕自身に全くその気がない事も手伝って、僕は帰幽したが最後、イエス様からよほどの勅命でも賜らない限り物質圏付近に降下する事はありません。絶対にありません。僕の事など何とでも好きに書けばいいと思います。何と書かれようと誤解されようと、イエス様がキリスト者から浴びせられた2000年の誤解と侮辱、積年の誤謬(ごびゅう)に比べれば蚊が刺したようなものですので。
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

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当然そうなるはず

これも正反対のふたつの意味に解釈できるイラつくインスピレーションとなります、こういう感じに↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、たきざわ彰人がブログで公言し続けているように「人類の恥」として歴史に登録され、人類の歴史上もっとも愚かな人間として長く後世に伝えられる事になる、当然そうなるはず。もしくは↓
まず僕、たきざわ彰人を殺して口を利けないようにしてから僕に関する情報を全て抹消し、そこから全世界に向けて僕に関するウソ洗脳ニュースを徹底的に流し続けて、この一連の騒動の責任を全て僕に擦り付け、自分たちがさも被害者であるかのような印象を人々に植え付けさせ、奴隷の女の子の強姦殺人遊びの続行を図る、当然そうなるはず

もうこの手のインスピレーションにホトホトウンザリさせられていますが、前者の良い意味に捉えておきましょう。皆さまに言い残したい事としましては、僕の事は何とでも悪く言って頂いて構わないのですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳をいつまでも撃ち破る事ができず真実の理解に到達できないままでいて、そういう自分が恥ずかしくないですか、という事です。そろそろ皆さまにも目を覚まして頂かねばなりません。

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ユキが怒ってる

220615ユキが怒ってる

これはインパクトのある幽体離脱時映像だったのですが、細かい部分は反芻できませんでしたが、僕が以前飼っていた白文鳥「ユキ」が霊体で登場し、離脱中の霊体の僕に向かって怒っていたという映像でした。

この映像の意味は僕なりに解釈しているのですが、申し訳ありません、これは皆さまに説明できない理由なのです(ん?今ピィィィンって波長を降らせてきました。その理由で間違いないという事のようです)えー、交霊会関連の内容とだけ言っておきます。

サークルメンバー問題が何をどうやっても解決しないので、僕という霊媒を機能させての交霊会はおこなわれない、それで僕なりに苦肉の策で「霊関連書籍の再出版」というアイデアを言い出したのですが、霊団はそうは思っていないという事をユキを使って言ってきた、という事になります。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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ベーゴマだよ

これが特殊なインスピレーションでして、すごく古いテレビドラマで「熱中時代」というものがあったじゃないですか(僕はもう全くテレビを見ていませんので近々の芸能情報は全く脳内に入っていません)若い方はご存じないかも知れませんが、そのオープニング主題歌の冒頭部分で主役の先生の俳優が「ビ~ダマ♪ベ~ゴマ♪なぁぁつかしいぃなぁぁ~♪」と言っている部分があるのですが、そのベーゴマの部分を霊団がインスピレーションで降らせてきたのです。

つまりベーゴマ、イコール「先生」という意味なのですが、これは僕が先生になると霊団が言ってきたのですが、皆さまに誤解のないよう強調しておきますが、これは僕が「物質界で先生になる」という意味では断じてありません。僕は殺される最後の1秒まで軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を受ける運命ですから、そういうシチュには絶対になりません。

これは帰幽後の霊界生活のお話なのですが、霊界にはそれはそれはたくさんの先生がいまして、僕が先生になると言っても、それは大勢の中のひとりになるというだけであって全然特別な事ではないのです。

霊関連書籍「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が霊言を降らせた時の様子が紹介されていますが、その中でもイエス様が自分の事を「大勢いる“先生”の中の一人です」と仰っています。せっかくですので長文をいとわず抜粋してみましょう↓

スピリチュアリズムの真髄

「スピリチュアリズムの真髄」より抜粋
「皆さん今日は。私はマッカロウではありません。大勢いる“先生”の中の一人です。何世紀か前に地上を去った者です。私は幾世紀も前に地上をあとにして以来ずっと向上進化の旅を続けております。東洋の人間でも指導者でもありませんが東洋から出た事は事実です。
私の地上生活は東洋的でもなく、かといって西洋的でもありませんでした。特殊な使命を帯びて地上に生を享け、異常な最期を遂げました。私は人々と行動を共にしましたが本当の私を知っていた人はいませんでした。
風の如く来たり、そして風の如く去っていった訳でして、本当の私を理解していた人は一人もいませんでした。今を去ること二千年から三千年ものあいだ私は霊界の丘の頂上を旅してきました。その二千年から三千年のあいだ霊界に太陽が昇るのを見てきましたが、霊界の太陽には天頂点というものがないのです。
すなわちどこまでも昇り続けて沈むという事がないのです。過去二千年から三千年のあいだに霊界に夜の現象が訪れるのを見た事がありません。すなわちずっと昼間が続いているという事であり、これからも昼の世界が続く事でしょう。聖書に“霊界に夜はない”と述べてありますがこれは真実です。
その二千年から三千年のあいだ私は一時たりとも仕事を休止した事はありません。しかも疲れるという事を知りません。いかなる形においても消耗という事を経験した事がないのです。」
このあとマッカロウが次のように述べている「先生は極めて霊格の高いお方です。これほどの高級霊に自らおいで頂く事を皆さんは光栄に思わなくてはなりません。その方がどなたであるかは今すぐお教えする訳にはまいりません。今に限らず今後も果たして打ち明けられる日が来るかどうかもわかりません。
がしかし私の考えではいずれその日が到来するものと信じています。このお方が来られると部屋一杯に、イヤ、部屋を包んでしまうほどの、強烈な光輝があふれます。私などは、先生が去られたあとに残される光輝にさえ圧倒されてしまうほどです」
さらにマッカロウはイエスからの次の通信が開始される前にこう前置きする「今先生がこちらへ向かっておられます。ゆっくりと近づいて来られます。霊界では距離を超越しようと思えばむろん出来ますが同時にまたゆっくり行動しようと思えばそれも可能です。
あたかも朝の白々と明けゆく白さが太陽の訪れを告げる如く、今遠くに強烈な霊光のきらめきを見て先生の訪れを察知している所です。先生には常に一団の天使の護衛が付き添い、その霊光によって進行方向の波長を高めながらでないと地上に近づけないのです」
やがて到着したキリストは自分の地上生活や処女懐胎等について語る「地上を去って二千年後の今こうしてあなた方を通じて本来ならその二千年前にはっきり語っておくべきであった事を斯くの如き手段で語り明かす事になるとは奇しき縁としか申しようがありません。
いかなる人間といえども自然の理法によりて地上に生を享けるのです。私は断言します。人間が自然法則を無視して誕生する事は絶対にありません。イエスの懐胎も一人の当り前の人間の懐胎と少しも違いませんでした。そこに何らの摩訶不思議もなかったという事です。
この広大無辺の宇宙のどこを探しても神と呼べる人間、言い換えれば一個の人間的個性を備えた神というものは絶対に存在しません。しかしそれとは別の意味での神はやはり存在します。これまで私は地上人類の誤れる思想を正す事に努力してきました。これからも努力してまいります。
それが人類をこれ以上の罪から守る唯一の方法だと考えるからです。いわゆるキリスト教神学はイエスの処女懐胎説を人類に押付けてまいりました。これを裏付けんとして学者達は古い伝説や神話を借用し、神が処女マリアに憑依してイエスを孕ませたという説をでっち上げてしまいました。
こうした現象は絶対に起こりえない事であり、これを信じる事自体、人間的成長にとって致命的な障害となります。なんとなればそれは人間的憧憬の泉を断ち切る事になるからです。イエスを処女懐胎の産物とし、それをイエス信仰の根底に置く事はイエスとの崇高なる同胞意識あるいは一体感を人類から奪い去る事になります。
またこの信仰は必然的にイエスを神にまつりあげる事になりますが、これも誤りです。神は宇宙に一つしか存在しません。あらゆる存在の根源、それが神であり、これを現代的用語で表現するならば、普遍的叡智であります。こうしたイエスにまつわる誤れる信仰を正すにはこれより更に二千年の歳月を要するでしょう。
イエスの懐胎が“純潔”であった事は私も認めますが“奇蹟”であったとするのは絶対に間違っています。過去の人類の全てがそうでありこれからもそうであるように、イエスもまた至って平凡な夫婦の間に生を享けたのです。今はすでに霊界入りしているある女流詩人がいみじくもこう歌っています」
「純粋なる夫婦愛の中に宿り この世に喜び迎えられし魂は その受胎まさに聖なりというべし」
神学には“キリスト再臨説”というのがある。つまりいつの時代かにキリストが地上に再生するという予言的思想であるが、これについて自らこう語る「二千年前イエスはエルサレムの街頭に立ち声を大にして神の訓えを説きました。しかし民衆はただあざけりながら去っていきました。
イエスは真理を説いたのですが民衆はイエスを悪魔の手先であると非難しました。イエスは最後に弟子達に言いました“私は行くがまた来る”と。その約束以来幾世紀もの歳月が流れましたが、その間イエスは一日としてその約束を破った日はありません。
すなわち地上人類の救済のためにイエスは片時も休む事なく活動しております。ただ残念な事に人間の方がそれを素直に受け入れてくれないだけの事です。しかし、それでもなおイエスは、人類が迷いから覚める日まで、これからもひっきりなしに地上に舞い戻ってくる事でしょう(The Living Jesus)」

過去3000年間、イヤもっとでしょうか、物質界で生活した人間が全員帰幽して霊界で生活しているのです。その霊界の人口は物質界の比ではありません。物質界で様々な才能を磨いた方々が全員帰幽し、その後も霊界で研鑽(けんさん)を重ねて指導者的ポジションについておられます。その先生の人数を想像して頂きたいと思うのです。尋常ではない人数です。

僕もその中のホコリのひとかけらになるというだけの事です。僕よりはるかはるか霊格の高い先生方が信じられない人数おられます。僕などはその下っぱの下っぱの下っぱの下っぱの下っぱです。なんの事はありません。全く取るに足らないお話です。

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シンバル脇役、主役じゃない 早くおいで 決まり 上層

まず「シンバル脇役、主役じゃない」これは幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕が楽団のようなモノに参加していて、シンバルを演奏していますが、その演奏の様子は控えめで、シンバルを勢いよくバーンバーン鳴らすという事はなく、弱い音量でシャリンシャリン鳴らすだけ、といった感じでした。

これは先ほどの先生の部分でもお話しましたように「僕が主役じゃない」と霊団が言ってきているという事になります。それは激しく了解です。そもそも僕は人前に出て目立とうという願望がありません。Dreamworkに全人生をかけていたというのがその何よりの証拠と言えるのではないでしょうか。

1日中部屋にこもってシルキー(PC)に向かって絵を描き続ける、それを一生やるつもりだったのです。自分が描いた作品はジャンジャン世に出すつもりでしたが、自分自身が表舞台に出るつもりなど毛頭なかったのです。それが長い年月をかけて培ってきた(もっと言うと守護霊様によってデザインされた)僕の性格なのです。

アナログ絵289

「早くおいで 決まり 上層」これは霊団からの「早く殺されてコッチ(霊界)においで」という意味と思われますが「帰幽カモン」と公言し続けている僕にとっては嬉しい、有り難い意味と言えますが、しかし使命遂行的には「あんたたち(霊団)はそういういい加減な気持ちで仕事してるのか」と突っ込みたくなる一言です。

なぜならまだ全然物的結果に到達しておらず、物的肉眼に映じるレベルで成果が見えていないからです。まだ全然使命遂行が完了していないのに僕を帰幽させる、あんたたちの仕事はそんないい加減なものなのか、霊界の仕事とはずいぶんお気楽なものなんだな、そう言わずにはいられません。

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ふたりが使命遂行

このインスピレーションの真意は不明ですが、僕に霊的仲間と呼べる人間はひとりたりともいませんので、僕が「ふたりが使命遂行」というのは表現としておかしいという事になります。これは僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて以降に、あるふたりが僕の霊的使命遂行の後を引き継ぐつもりでいるという意味かも知れません。

そのふたりに関する情報は霊団から一切降っていませんので予測する材料さえありませんが、もしかしたらピーチピチ(佳子)と、おねいやん、なんて事もあるのかも知れません。イエイエそういう事はないでしょうね。そもそも霊力に感応しない、インスピレーションを認識できない、自身の背後霊団の存在も認識していないのですから霊的使命遂行を実行しようがないはずです。

アナログ絵316

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水星バカ 水へ参りまーす

220615水星バカ

はい、今回のブログではこちらのインスピレーションをタイトルに冠しましたが、意味を説明してみましょう。まずはインペレーター霊が書籍の中で語っておられる部分を抜粋してみましょう↓

インペレーターの霊訓

「インペレーターの霊訓」より抜粋
霊性の汚れが極端な場合は最低界へ沈んで行き、いったん“霊の海”ヘ埋没してから改めて生まれてくることもあるという。ただし、その場合は多分この地上ではなく別の天体になる – 1度落第した学校は2度と通わないものです、という。

そしてもうひとつ、使命遂行開始ごく初期の頃の無料ブログで「水へ参りまーす♪」というインスピレーションについて書いた事があるのですが、大昔に書いたブログを抜粋する気になれませんのでそれはしませんが、霊団が今週降らせてきたインスピレーション「水星バカ」と、だいぶ前に降らせたインスピレーション「水へ参りまーす♪」このふたつには共通した意味があるのです。

まず霊関連書籍によりますと、太陽系の中でもっとも霊的進歩が遅れているのが水星で、もっとも進化しているのが木星なのだそうです。※僕たちが現在在籍している地球という惑星は【神】が経綸するこの全宇宙の中でほぼ最低ランクの存在の場です。水星はその地球よりさらに霊的進化が遅れており、木星は地球よりは進化しているが、宇宙の他の惑星に比べればまだ全然進歩が足りない、という事になります。

※さらに追加説明ですが、シルバーバーチ霊は「宇宙の美しさをご覧になれない物質界のあなた方を心底気の毒に思います」と仰っておられますように、この宇宙には、物的肉眼に映じない惑星つまり生活の場が多数存在しており、僕たちが見ているのは宇宙全体の中のホンの一部分のみで、霊眼で宇宙を眺めれば全然違う景色に見えるという事なのです。

「水へ参りまーす♪」とは、上記インペレーター霊のお話にありますように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に地球圏霊界を追放されて、地球圏より霊的進歩の遅れた惑星圏に強制移住させられ(霊団は水星と言っていますが、それは僕に分かるようにそのように言っているだけで、実際は肉眼に映じない、まだ人間に知られていない生活の場という可能性もあると思います)

そこで地球圏の試練よりはるかはるかキビシイ苦難、苦悶の人生を長い世紀にわたってやらされる、という意味で霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。要するに地球学校落第という意味です。それくらいどうしようもなく邪悪(未熟)な人間という意味です。その、だいぶ前に降らせてきたインスピレーションを今になって「水星バカ」という表現で再強調してきたという事なのです。

霊団からは、僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって殺される、もしくは説明したくないようなヒドイ人権蹂躙の状態にさせられると果てしなく言われ続け、その全てではないにしろ可能な限りこれまでブログで説明してきましたが、僕は殺されて霊界生活に突入すればまぁまぁのパラダイスが待ち受けていますので何も恐れるモノはないのですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。
皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。
僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです。それがどういうモノかは僕にも分かりません、そのような内容はどの霊関連書籍にも全く書かれていないからです。
今回のブログタイトル「水星バカ 水へ参りまーす」このインスピレーションは、僕的にチョトどうなのかなぁという想いが否めないものの、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が結果的に滅亡に追い込まれると意味を解釈できますので、まぁ前向きに捉えてもイイような気もします。
本当は今回のインスピレーションの中で「ユキが怒ってる」コレを前面に押し出すべきだったのかも知れませんが、僕にも事情というものがあるのです、交霊会関連で本当はいろいろ説明すべき事があるのですが、どうしてもお話できない事があるのです。
それで苦肉の策で「霊関連書籍の再出版」とか言い出しているのです。このアイデアは実行するつもりです。皆さまが正真正銘の霊界通信の書籍を手に取りやすいように「入手のハードルを下げる」つもりです。フラーのデザインと同時進行で進めていきましょう。
そして今回のインスピレーション「水星バカ 水へ参りまーす」が現実になってもらわねば困ります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまでも許し続ける、コイツらの洗脳にやられ続けるのは【絶対にNG】です。霊的知識をお勉強して正しく理解しつつ、コイツらの邪悪の洗脳を確実に撃ち破りましょう(祈)†

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「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まぁ毎週苦戦してると言えばそうなんですけど、イヤー今日はムズカシイ。ずっと頭を抱えながら撃ち続けていました。何とかココまで撃てました、あともう少しで撃ち終えますが、これから少し物的雑務がありますのでUPは遅れるかも知れません。

とにかく急いでフラー23カラーリングに戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、さぁどうテキスト撃ちましょうか困りました。ネタはない事はないのですが何とも書きにくくて頭を抱えています。

そしてこれは使命遂行開始初期の頃からずっと言われ続けている事ですが、やはり僕の帰幽、つまり殺される旨の内容を霊団が言ってきます。お前ら(霊団)は悲願成就が頓挫してもいいというのか、人の人生をぶち壊しておいてその程度の目的意識なのか。んー困っていますがとにかくテキスト撃ち始めましょう(祈)†

今日は風は弱かったのですが日の出直前は3℃まで下がり、ザック内に入れていた上下ウェアを装着しての撮影となりました。その撮影画像は明日のUPとさせて頂き、まずは身体のダメージを抜く事に集中しますが、明日の長文ブログに困っています。って毎週同じ事書いてますね。

まぁ書き続けるのは苦しい事ですので当然困る訳ですが、霊団のインスピレーションがなければとっくの昔に書けなくなっていたはずで、そこは感謝しなければならないのですが、しかし事態は一向に進展せず、ただ苦しみが増幅するばかりの10年間。忍耐の限界などだいぶ前に突破してます。っとと、グチはあと。明日の作業に集中しましょう(祈)†

思ったより順調に塗り進んでいます、汎用モード、ハンドライトソードの色塗りレイヤー分けが完成中、現在航行モードの作業中。それが終われば最終行程シャドウハイライトに突入、アナログ絵340「フラー23カラーリング」としてUPできます。できるだけ急ぎましょう。

そして霊関連書籍のページのスキャンを続行中、コチラもジャンジャン進めてますが全く終わりが見えません、絶望ど真ん中の作業となっています。この努力が全く報われないといった内容の事を霊団に言われ続けていますが、それでも僕は全くやめるつもりがないんです。その理由についてブログで書く、イヤ書けないかなぁ、どしよかな。

さぁもう明日の山のアタックの準備ですので作業はココまで。かろうじて雨には降られずに済むかも知れない予報ですが複数の準備をして行きましょう。霊団からブログネタとなるインスピレーションがあまり降ってませんが書けない事はないといった感じです。何とか長文を撃てるかな。山に集中中(祈)†

■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†■2022年6月8日UP■
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
官憲力にせよ政治力にせよ、霊力を阻止せんとする企てをものともしない忠誠心に燃えた同志がいてくれる限り、私たちの仕事に挫折はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちがこうして地上へ戻ってきたのは、唯物思想が生み出してきた利己主義による不公正と、無知と迷信を助長させてきた誤った宗教的教義に終止符を打つためです。その両者が結びつくと、人類全体を包み込んでしまうほどの暗黒を生み出す事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
が、今や正しい霊的真理の光が地上に根づき、もはやそれが根絶やしになる事は有得ません。闘いの手を緩めてはなりません。真理は必ず勝つのです。どうしても切り抜けなければならない困難はある事でしょう。が、それが何であろうと、きっと克服できます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理の証を手にした者が、薄暗い片隅をコソコソ歩いたり、首をうなだれヨタヨタした足取りで歩く必要はもうなくなりました。背筋を伸ばし、霊の使者として人類の霊的再生のために、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―全ての者が等しく自由と寛容を享受できる“新しい世界”を招来するために、神のお召にあずかったのだという誇りを持って下さい。人間の霊性―これは神の霊性そのものなのです―を抑圧し弾圧し、その発現を阻止せんとするもの全てが姿を消してしまう事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これからも霊の道具に対する攻撃は続くでしょう。心の奥でそういうものの存在を毛嫌いする人がまだまだ多いからです。しかしそれ位の事で霊の絶え間ない奔流が阻止できると考えても、もう時すでに遅しです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
満ち潮の急いで押し寄せ、地上の何ものによっても阻止できなくなっております。小さな流れだった時から阻止できなかったものが、大潮流となってから阻止できるはずがありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私が会得した叡智のひとつは、全体像を把握するという事です。私は“俗世にあって俗人となるなかれ”という訓えの通りの立場にあります。あなた方のように目先の出来事に動かされる事がありません。あなた方は物質界に身を置いている以上、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―その日その日の出来事に右往左往させられても無理のない事です。が私の住処は霊界にあり、あなた方のご存知ない別の次元の摂理の働きを体験しております。その私の目に巨大な霊力が地球へ押し寄せているのが見えます。それで勝利は間違いないと確信しているのです。

(過去コメ)3月下旬、僕は幽体離脱中にある“聖なる団体”の代表と思われる女性と固く握手しました。その横で、僕のその様子を見て泣いて喜んでいる女性がいました。今にして思えば、その女性こそ守護霊様だったのでは?と思うようになりました。守護霊様は僕の決断を喜んでくださるでしょうか(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
苦しい思いをさせられる人もいる事でしょう。しかしそれは先駆者として払わねばならない当然の犠牲なのです。どんな事があっても自分の持ち場を死守し、そこから逃げ出す事があってはなりません。自分にあずけられた真理の宝石を死守するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理を知った者の勇気ある生き方の手本を示すのです。かりそめにも“ごらんなさい。霊的真理を吹聴していた人間がこのざまですよ”などと言われるような事のないように心掛けてください。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いかなる事態が生じようと、誰がいかなる攻撃に遭おうと、私たちの仕事は止まる事なく続けられます。病に苦しむ人の身体を癒し、悲しみに打ちひしがれた人の心を癒し、インスピレーションと真理を次々と送り届けて、少しでも多くの人々を目覚めさせてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それを阻止できるほどの力は地上には存在しません。それが宗教という名の外衣まとったものであろうとなかろうと、もう時すでに遅しです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
良くなる前には悪くなる事があるものです。私は少しも心配しておりません。今は時代が違います盤石の基礎ができております。その事は何度も申上げております。もっともっと不自由な思いをさせられる方が身のためです。それがより大きな自由を得させてくれるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかも、その迫害の首謀者がスピリチュアリズムを目の敵にしている連中である事は実は有難い事なのです。一致団結して共同の敵を迎え撃つ体制を整えさせてくれる事になるからです。所詮、神の道具の全てを投獄する訳には行かないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的真理普及のために捧げられている集会の門の全てを閉鎖させる事はできないのです。教会にはもはや霊的真理を追い払う力は無くなりました。皆さんは一握りの者が権力を振り回したあの暗黒時代(中世ヨーロッパ)に引き戻されたのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それとは事情が異なります。今は一段と啓発された時代です。男女の区別なく自由を、霊の生命ともいうべき自由を味わっております。その自由はさらに大きくなる事はあっても、抑圧される事は有得ません。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

チョト映像の詳細部分までは反芻できなかったのですが、これはもちろんユキ(以前飼ってた白文鳥)が本当に怒っているという描写ではなく霊団側の意図に基づいて見せてきた映像となります。その意図は僕なりに解釈できており、それは霊団から長い年月にわたってずっと言われ続けている事であり、僕はそれをずっと拒絶し続けているのであり、何をどうやっても受け入れられないものであり、それを僕に受け入れさせるために霊団がユキを使ってきたと意味を捉えて正解でしょう。

そういう変化球を使おうと使うまいと僕の考えに一切変更はありません。そしてその霊団が言わんとしている事は皆さまにお話できない性質の内容なのです。ブログにもほとんど書いた事がないはずです。初期の頃には少し書いたかも知れませんが。

さぁ予報によると何と3週連続レインアタックの様相ですが、まずは手元の作業を進める事に集中しましょう。フラー23カラーリング、霊関連書籍テキスト化、手紙テキストに集中中(祈)†

■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→