『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は地上の人生を、人間であるが故の弱さの限界に到達したかに思う段階で強さを見出すように配剤しております。もはや地上のどこにも頼るべきものが見出せず万事休すと思えた時こそ、魂が霊的真理の光に照らし出される用意が整ったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活の悩み事から逃れる事はできません。必ず生じるものです。それなしには目的地にたどり着けない、踏み石のようなものです。人生の嵐を一つ一つ切り抜けていくうちに霊性が強化され、性格が高尚さを増してまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
困難こそ霊的な力と成長を身につけさせてくれるのです。ですから困難にしりごみしてはなりません。内部から引き出す力と、外部から引き寄せる力とによって克服していくべき挑戦課題として、堂々と受入れていく事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
これからも地上には幾つもの大変動が生じます。崩壊もあれば隆盛もあります。皆さんには暗黒と苦難の時代の到来のように思えるかも知れません。しかしそうした変動の背後には地上世界の進化へ向けての大きなエネルギーの働きがあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙には進化という目的があります。常に進化しつつあるのです。完成されたものというのはどこにも存在しません。完成は無限の営みです。不純なところを一つ無くしていくごとに、その奥にさらに不純なものを見出します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは永遠に達成される事のない完全性へ向けての無限の進化の道を歩みつつあるのです。したがって当然、その時点においては何らかの不公平というものが存在する事は避けられません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
どこかに荒削りのところがあり、問題があり、困難が伴います。が、それもすべて進化の法則が運用されていくその副産物として生じている事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
まじめに、あなたなりの最善を尽くす事です。そして他人に対して寛容と慈悲の心を向けてあげる事です。それができるという事が進化しつつある霊の証です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は誰一人として完全な者はいません。煩悩をそなえた存在であり未熟であるが故に、時には的はずれの事を考えて間違いを犯すものです。だからこそお互いに寛容と慈悲と受容性と愛が大切となる訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
面倒な事が生じないで欲しいという願望は人間的煩悩の一つであり、それ自体を非難するつもりはありませんが、面倒な事を毛嫌いし逃避していては霊的な成長は望めません。成長は困難に堂々と対処し、挑戦を正面から受け止め、そして克服していく中で得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
担わされた使命が大きければ大きいほど、遭遇する試練もまた大きくなります。そうならざるを得ないのです。人生の上っ面だけを生きている人よりも、霊的な資質に目覚めその意味を理解した人の方が、より大きな貢献を求められるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真理を知った者は物事が楽に運ぶ事を期待してはなりません。霊の威力について何も知らない者よりも大きな事を要求されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活のどこかの段階でその人なりの真理の受入れ態勢が整う時機がきます。それは神が一人一人に用意して下さる絶好機です。それが時として病気、死別、危機という過酷な体験を通して届けられる事があります。しかしそれが魂を目覚めさせるために必要な触媒なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
魂が完全に打ちのめされるほどの出来事は決して生じません。一つ一つの出来事はいかに困難をきわめるものであっても魂をいっそう成長させるための手段と心得てください。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
現実に数多くの問題と困難に取り囲まれているあなたにとっては、そういう受止め方は決して容易ではないでしょう。が、その場限りの捉え方ではなく、永遠の価値をもつ尺度がある事を忘れてはいけません。それが霊的真理です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
疑念に襲われた時はその真理にしがみつく事です。人間である以上は煩悩を完全に閉め出す事はできません。が、だからと言ってその煩悩を怠慢の言い訳にしてはなりません。心構え一つで煩悩を力に変える事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
光と闇、日向と日陰は一つのものの二つの側面です。闇が無くては光の存在が分らず、日陰が無くては日向の有難さも分りません。人生の苦難も魂の成長を促すための手段なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
困難・障害・不利な条件、こうしたものはみな魂の試練です。それを一つ一つ克服するごとに魂は一段と強さを増し、一段と清さを増し、一段と深みを増し、一段と霊格を高めるのです。

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

「霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者」のページのスキャンを少しおこないました。既にテキストを撃ち終えてある章が結構あるものの、まだまだ先は長く、テキスト化を完了させればWordPressにはUPできますが「紙の書籍として再出版」という目標は間違いなく達成されないでしょう。

今日はムカついたので霊団を無視してインスピレーションをクロッキーにメモしませんでした。コイツらがこの10年でやった事はただひとつ「僕の人生を完璧に破壊した事」ただそれだけ。何ひとつ結果に到達していません、奴隷の女の子もひとりたりとも助けていません。さらにさらに僕をヒドイ状態に閉じ込める事だけを延々と言ってきます。

まぁ、その日はやってこないと思われますが、霊関連書籍再出版が叶うのであれば、表紙にももちゃん、シルキー、守護霊様をフルカラーで思いっきり描きたくなります、何しろこの話を言い出したのも霊的使命遂行の一環なのですから。

しかし、今日のブログでも書きましたように「売れるようにしないと霊的知識普及にならない」ですから、ももちゃんシルキーがドカンと表紙に載っている書籍では同人とかそういうモノと間違われてしまうでしょう。ですので僕的には描きたくなるのをグッとこらえて、PCデスクトップのようなイメージ画像を制作するしかないだろうなぁと思ったりもしてます。そんな心配する必要もないのでしょうが。

フラー23航行モードの線画に入ります、航行モードは面積が少ないので描くのは早いです、できるだけ早く仕上げてアナログ絵339としてUPさせましょう。僕の物質界人生はただ最悪あるのみ。もうホントに全てが最悪。霊団を永遠に憎みます。そういう心境になるに決まってるだろ、これだけ人生を破壊されれば(祈)†

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

僕はこれまでレインアタックで数々の失敗をしてきました。全身が雨に濡れた状態で10℃以下になるとたちまち低体温となり、泣く泣く標高を下げてスタート地点に引き返すという事を数えきれないほど繰り返してきましたが、現在はレイヤーの見直しによりその問題も解消され、今週のレインアタックも7℃まで下がりましたが問題なく通常の行動時間を消費して帰ってくる事ができたのでした。
先ほど長文ブログをUPしましたので宜しければWordPressも合わせてご覧下さい(祈)†
YAMAPモーメント 220601UP
yamap.com/moments/467042

先ほどのブログの中で、テキストを撃っている最中に「ピィィィン」と波長が降ってきた事を書いていますが、あれは「キミが悪い」と完全にハッキリ言われた、そういう意味の波長だったのです。

僕はただ絵が描きたかっただけ、それがなぜ10年もの長きにわたって、これほどまでムカつかされ続けなければならないのか。フラー23汎用モードのスキャン画像のゴミ取りをAffinityPhotoにておこなっています、あとは航行モードの線画を描けばアナログ絵339「フラー23設定資料」としてUPできますので急ぎましょう。

一体、Dreamworkの、なにが、いけなかったのか、なぜ、これほどまで、ムカつかされ、なければ、ならないのか、なぜ、これほどまで、人生を、破壊、されなければ、ならないのか、全く、意味不明。

霊団に対する尊敬の念はとっくに心から消え失せていますが、今日の波長を受けてさらに決定的となりました。もう霊団に対しては怒りと憎しみ以外の感情を持ち合わせていません。何をどうやったらここまでヒドイ事ができるのか。一体何がしたくて僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにしたのか。全く、全く、意味不明(祈)†

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→

220601片手落ちというものがありません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は、僕が「現在“シルバーバーチの霊訓”を筆頭とした、物質界で入手可能な正真正銘の霊界通信の書籍を後世に残すために再出版する事を考える」と公言した事を受けて、霊団が降らせるインスピレーションの内容にも変化が見られました。今週もこれまで同様、相当数のインスピレーションを削除しましたが、まずは残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓

書きたいのに書けない、そういう内容が本当にたくさんあるのです、歯がゆいのです、イライラするのです、ムカつくのです。そしてそのムカつきは、皆さまが口にこそ出せないものの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して抱いているムカつきと同義であると強く信じたいです。さぁ個別説明に入りましょう。

あなたを広げるのはあなた自身です

220601あなたを広げるのはあなた自身です

実はここ最近、時々ですが「霊団メンバーとは明らかに違うと思われる雰囲気を醸し出している女性からインスピレーションが降ってくる事がある」のです。今回のインスピレーション「あなたを広げるのはあなた自身です」も、たぶんそうではないかと思われるのですが、これは「交霊会開催」に関連してこのように言ってきたのです。

僕は使命遂行開始初期の頃からずっと、自身が霊媒として発動する、交霊会を執り行うと公言し続けてきました。アナログ絵にもそのようにテキストを付加していましたが、とにかく「サークルメンバー問題」だけは何をどうやっても解決できないため、もう僕を霊媒とした交霊会を行うのは不可能だと現時点で考えています。

その僕の思念をうけて「あなたの可能性はあなたが広げるんですよ」と言われた、という経緯なのです。「これ以上何をどう努力しろって言うんだよ、まるで僕の努力が足りないかのような言い回し、いい加減にしてくれよ(今ピィィィンって波長を降らせてきました)」と僕はムカつかされながらも、自分にできる事を模索して↓

僕にできる霊的知識普及の行動は「既存の霊界通信の書籍を入手不可能にさせない事」これしかない

と考え、それで「書籍再出版」とか言い出した、という経緯なのです。要するにハッパをかけられて、オシリをペチペチ叩かれて泣く泣く言い出したという事なのです。内心はムカついてるんですよ本当に。

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売れる、そうしないといけない

で、僕が仕方なく言い出した「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアを受けて、霊団が「売れる、そうしないといけない」と言ってきたのです。皆さまはこのインスピレーションの意味を「売り上げ」とか「金銭的数字」このように連想なさる事と思われますが、そうではなく「霊的知識普及のための情報拡散」という意味で言っているのです。

地上人類に霊的知識を理解させる事は霊界全土の急務であり、アキトくんが書籍を出す事を考えているのであれば、それが多くの人に読んでもらえる状況にしなければ意味がない、という事を言っているんですね。その部分に関しては激しく納得です。

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海外ジャーナリストが霊性発現

これは幽体離脱時映像だったのですが、海外の若い男性ジャーナリスト(僕のブログを追いかけて読んでいた男性)が霊性発現し、自国の人々に向けてマイク片手にアレコレ語り始めるという内容でした。

ただその映像の様子からして霊的なものとはかけ離れているように僕の眼には見えました。霊性発現と口では言っているものの、実際の活動内容は全く物的であり全然霊的要素が見受けられず、ただ自分が人気者になっている事に満足しながらマイク片手に観客に向けて笑顔で語りかけているだけ、という感じでした。

僕が殺されて以降に、僕の名前、僕のブログの内容等を悪用してこのような売名活動をする輩が多数出現する、という意味かも知れません。とにかく自身の背後霊の導きを受けて語っているという事も全くありません、交霊会をおこなうという訳でもなく、全然霊的活動ではありませんでした。おーイヤだイヤだ、全く興味なし。

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女の子たち「怖いからだよ」

これも幽体離脱時映像だったのですが、女の子ふたり組がアップで登場します。そのふたりから離脱中の霊体の僕に向けて一応好意的感情が降ってくるのを感じたのですが、ちょっと様子が違いまして、女の子ふたりは「怖いから言えないんだよ」と僕に言ってくるのでした。

どういう事かと言いますと「たきざわさん、あなたが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に協力して頂きたいと仰っているのはあたしたちも了解しているんですけど、あなたは物質界に恐れるモノはないんでしょうけどあたしたちは怖いんです。あなたのように公言する事ができません」こういう意味ですね。

分からない事はないのですが、10年前に比べれば現在は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を多くの方が理解しており、だいぶ公言しやすい状況になっていると思うのですが、いかがでしょうか。

「怖い、勇気が出せない、そこまでできない」イイエ皆さま、そこを突き破っていくところに霊的進歩向上の精髄があります。その壁を突破した先に、帰幽後の天国的境涯が待ち受けているのです。努力せず、壁に立ち向かいもしなかった者に霊界の恩寵は降りません。ぜひ壁に真正面から立ち向かい、帰幽後の自分の人生を明るいものにしましょう。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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シルバーバーチOK 自殺的行為 シルバーバーチ霊、思念を直接送る事はあります そのように受け取っております

これは僕が「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアを公言した直後に霊団が降らせてきたインスピレーションとなりますが「シルバーバーチOK」とありますように一見すると霊団からの肯定的思念と受け取れるのですが、しかし僕がこのアイデアを実行に移す事は「自殺的行為」なのだそうです。

あと「シルバーバーチ霊、思念を直接送る事はあります そのように受け取っております」ですが、アナログ絵327、328にてバーバネル氏のストーリーを(複雑な心境を抱えつつ)描きましたが、この中でシルバーバーチ霊を少しだけ登場させていまして、これまで霊団が降らせてきた「シルバーバーチ霊の思念と思われるインスピレーション」の内容を受けて、あのような「お優しいシルバーバーチ霊」というストーリーを描いたのでした。
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

しかし、今回霊団が言ってきたように、もしシルバーバーチ霊が僕にインスピレーションを降らせてくるようになったとしたら、もう「優しい」という訳にはいかないでしょう。相当にキビシイ事を言われるようになると容易に想像できます。

なぜなら、キビシイ体験を味わって人格を鍛えるのがそもそも物質界の存在意義なのですから、僕に存分に苦しみを降らせて物質界で学ぶべきものをキッチリ学ばせる事が本人のためであり、中途半端に優しい言葉を降らせて試練を軽減させるような事をしたらかえって本人の霊的進歩向上を妨げる事になるからです。

霊的実相を深く理解した霊界上層界の高級霊であればあるほど導きはキビシイものとなります。導きの対象となる物質界の人間に愛念を覚えれば覚えるほどキビシさに拍車がかかる事になります。「それが本人のため」という認識があるからです。短絡的視点ではなく永遠的視点での判断という事になります。

※以前どこかのブログで「eon(エオン)のメガネ」という表現を用いた事がありますが、それと同じ意味となります。あった、「再生、正解」このブログですね。

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

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霊界通信の金字塔 創刊による衝突は避けられないだろう 坂道を上る訳だから 最高のガードマン 200年前 同じ教育

220601創刊による衝突は避けられないだろう

こちらのインスピレーションも「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアに関連して連続で霊団が降らせてきたインスピレーションとなりますが、まず「霊界通信の金字塔」これはシルバーバーチの霊訓の事を言っているのですが、これは僕が語るまでもなく当然の事でしょう。「シルバーバーチの霊訓」こそ3千余年の人類史上最大かつ最高の霊言といって間違いありません。

で「創刊による衝突は避けられないだろう 坂道を上る訳だから」これですが、シルバーバーチ霊も書籍の中で「既得権を死守しようとする人間たちによって霊的知識普及が妨害されている」といった趣旨の事をお話しておられますが、それと同じ意味と思われます。諸事情により今は詳細説明は控えます。

で、もうひとつ「最高のガードマン 200年前 同じ教育」ですが、これはシルバーバーチ霊が僕に対して本当にインスピレーションを降らせてくるようになったら、地上時代のバーバネル氏に対しておこなっていた「同じ教育」を僕に対しても降らせてくるという意味と思われます。

そしてそれは先ほども書きましたように「キビシイものになる」事は間違いありません。これは書籍にはそのように書かれていませんが、僕はこう予測するのです、地上時代のバーバネル氏は「謙虚」がすごかったと思うのです。その謙虚は他でもないシルバーバーチ霊による長年に渡るインスピレーションによる教育の賜物だと僕は思うのです。

そう思う根拠は、霊的使命遂行開始初期の頃にバーバネル氏が降らせてきた「愛の試練、霊障イペルマルシェ」にあります↓

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

とにかくこの「愛の試練、霊障イペルマルシェ」は壮絶極まる霊的試練だった訳ですが(カタチを変えて現在もずっと試練が継続されている状態という事になるのですが)このバーバネル氏のキビシさが、自分が地上時代にシルバーバーチ霊から受けていたキビシさの反映なのではないかと予測するのです。

で、シルバーバーチ霊が僕に対してキビシイ導きを降らせてくる事は了解なのですが「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアは「実行するな」と言われているような空気感がありますね。

「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊関連書籍を出版してきた○○社さんが2017年で自主廃業しており、新刊は発行されず古書でしか入手できない状態となっており、このままでは遠からず霊関連書籍が物質界から消滅してしまうと危惧しており、それは許してはならないという事でこういうアイデアを考えたのですが。

○○社さんに無断で霊関連書籍の再出版をする事はできませんから、一応○○社さんに手紙を出して確認を取りたいと考えていますが、その手紙さえ霊団に書くのを止めさせられる可能性があります。僕を霊媒とした交霊会ができないからこういう事を考えているのです。さぁどうなるんでしょうか。

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とにかく消される、歴史的雰囲気漂う重厚映像

こちらも「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアに関連して霊団が降らせてきた幽体離脱時映像なのですが、普段霊団が降らせてくる映像とは趣(おもむき)が違う、これまでの人類の歴史で繰り返されてきた数々の悲劇を連想させるような重厚な内容でした。

あまりにいつもと違う重い映像だったため、どうクロッキーにメモしていいか分からず迷ってしまい、結局全然メモできず、その大半を忘れてしまったのですが、要するに「アキトくん、その書籍のアイデアを実行したら、過去の歴史上、多くの歩哨(霊界高級霊の導きを受けて物質界に立つ最前線兵士)が消滅されてきたようにキミも消される事になるよ」と警告しているという事になるでしょう。

アナログ絵69

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Take it Easy

これは霊団が長年に渡ってずっと僕に「スピードダウン」のインスピレーションを降らせ続けていますが、それと同じ意味と思われます。要するに「待て、まだ機が熟していない、タイミングが早すぎる、ここまで使命遂行は十分に順調に進行している、焦ったらこれまでの努力が台無しになる、アキトくん落ち着け」こういう事ではないでしょうか。

霊界側の俯瞰的視点で言えばそういう事になるのでしょうが、要するに物質界に残されている僕は一向に事態が進展せず延々と苦しい状態を続けさせられる、という事を霊団は言っている訳で、それが僕はイヤでイヤでどうしようもないのです。

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みんなが、ぜひ見たい

これはもし僕が「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊関連書籍を再出版できるようになったとして、皆さまの中に「それはぜひ見てみたい」と思っておられる方がまぁまぁの人数いらっしゃる、という意味で霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。

ちなみに「既存の霊関連書籍の再出版」が実行できたとして、一応再出版者として僕の名前を出すつもりではいますが、書籍の内容には一切手を加えるつもりはありません。シルバーバーチ霊の長年に渡る自己犠牲、バーバネル氏の仕事、そして訳者、近藤千雄先生の努力を僕の小我で踏みにじる訳にはいきません。

現存する書籍の内容そのまま、1行1文たりとも変更せず原文のまま再出版する事になります。まぁその再出版はできなそうな空気感ですが。目的は「霊界通信の書籍を物質界から消滅させない、何としても後世に残す」事であり、僕の本を出す事ではありません。僕の本を出すなら使命遂行とは別枠で出します、フラーの本とか。まぁその時間は捻出できないまま殺される事になると思いますが。

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片手落ちというものがありません

220601片手落ちというものがありません

はい、最後にこちらのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、このインスピレーションは「シルバーバーチの霊訓4巻」の中のこの1文を霊団が引用したものとなります↓

『シルバーバーチの霊訓④』
神の摂理を知れば、その完璧さに驚かされるはずです。決して片手落ちという事がないのです。完璧なのです。神そのものが完全だからです。

このインスピレーションはもちろん、霊団側が霊的使命遂行全体の進捗について「片手落ちというものがありません」と言っている訳ですが、これには僕的に嬉しくない意味が込められています。

つまり、僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。
だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが、物質界にひとり残されてとことんヒドイ人生をやらされている僕としては「要するに僕の最悪の状況に変更はないって事か、最後の最後まで最悪をやらされるっていう事か」となり、全然嬉しくないという事になります。

物質界に残されて肉体をまとわされている僕には使命遂行の全体像が見えません。霊体をまとって霊界生活をしている霊団には使命遂行の全体および未来までもが全て見渡せます。(※アナログ絵123)

アナログ絵123

その、全情報を把握している霊団が「片手落ちというものがありません」と言っているのですから、その言葉をその意味のまま受け取って喜んでいれば何も問題はないのですが、何しろ僕は長い年月にわたって人生をメッチャクチャのグッチャグチャに破壊されまくっていて、霊団はそれを修正改善させるつもりも毛頭ないという事が分かっていますので、内心は頭にきて頭にきてどうしようもないというのが揺るがざる本心なのです。

僕は長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続けてきましたから「己を捨てる者ほど己を見出す」という言葉の意味も重々承知しています。物質界での犠牲的人生の埋め合わせが霊界生活に十分用意されている、現在の物的脳髄では到底理解できない性質の恩寵が用意されているという事を知識として理解しています。

「その知識を獲得しているのに、なぜあなたはそこまで怒っているのですか」と皆さまは思われるかも知れません。僕もそんな事は分かっているのです。その知識を飛び越えるほどにヒドイ状況をやらされていて、しかもこの先もそれが続く、さらには信じられないヒドイ最期を遂げさせられると聞かされています。
頭で知識として理解している事と、実際にヒドイ体験をさせられるのとでは天と地ほどの差があります。Dreamworkは破壊される、10年間イヤだと言い続けているところに延々閉じ込められる、あげくの果てに全然結果に到達しない、奴隷の女の子たちの事を教えてきたのはあんたたちなのに全く助けるつもりがない、これは一体どういう事なんだ。
んんん、いつも同じ事を書いていますのでココで切りましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われるインスピレーションも実は降っているのですが、今回は諸事情により削除しました。とにかく僕は、残された物質界生活中は最悪、最悪、最悪、最悪、最悪、最悪、サイアーク。
霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する攻撃の手をすっかり緩めている、言い出しっぺはそっちなのに(僕の身に危機が迫っているのでそれを回避する意味はあるのでしょうが)奴隷の女の子の事は見殺しにする気満々。僕は延々とヒドイ状況をやらされてあげくの果てに殺される。
物質界とはこういう体験をさせられる場所という事を身をもって味わわされていますが、にしてもヒドすぎやしませんか。物質界生活中に結果に到達させるつもりがないんだったら、もう終わりにしてくれ、自己犠牲、スピードダウンにも限度がある、そうシャウトしたくてたまりません。書籍再出版、実現なるか。しないと予測しますが(祈)†

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「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

2012年6月に霊性発現しましたので、ちょうど10年が経過した事になります。ここまで最低最悪の人生をやらされると、ここまで自分の心と正反対の事をやらされると、10年前に誰が予測できたでしょうか。こんなヒドイ目に遭わされると知っていれば、誰もこんな事やろうとは思わなかった。

全く結果に到達しない、ただ苦しみだけが降り続ける、まさに最悪最悪最悪最悪最悪最悪。さぁ「感情と手は別レイヤー」ですのでテキストを撃ち切ってフラー23に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の低温レインアタック時のグチャグチャ撮影の画像をUPですが、霊団の魂胆が全てではないにしろある程度分かっている僕としては、とにかく最低最悪を延々と続けさせられる事がイヤでイヤでどうしようもなく、それを何とか打開しようとするのですが、しょせんは霊団の手のひらの上で踊らされているだけですので、ただただイライラばかりが増幅するという、本当に最悪の状況なのです。

さぁさっそくテキスト撃ちに入ります。あとムービーですが、どうにも気に入らない部分がありまして、今回のUPは見送る事としました。できるだけ早く撃ち終えてフラー23に戻りましょう(祈)†