『シルバーバーチの霊訓⑪』
【大戦で戦死した人たちの犠牲は何一つ良い結果を生み出さなかったのでしょうか―】何一つありません。今の世界の方が“偉大なる戦争”勃発以前よりさらに混沌状態に近づき、破壊が増しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【数多く見られた英雄的行為が無駄に終ってしまう事も有り得るのでしょうか。霊的に何の報いもないのでしょうか―】その犠牲的行為をした当事者個人にはあります。動機が正しかったからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
ただ忘れないで頂きたいのは、そうした英雄を後世の人間が裏切っている事です。犠牲を無駄に終らせています。その原因は相変らず物的欲望を優先しているからです。【毎年のように“終戦記念日”の催しがありますが、少しは役に立っているのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―たとえわずか二分間であっても全く思い出さないよりはましでしょう。がその日をライフル銃と銃剣と花火という戦争で使用する軍事力の誇示で祝って一体どうなるというのでしょう。何か霊的な行事で祝えないものでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【同じ日にスピリチュアリストの集会で行っている記念行事を続ける事には賛成なさいますか―】真実が表現されているところには必ず価値あるものが生まれます。説教も奉仕的精神を生むものであれば結構です。ただ聞くだけで終る説教では無意味です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
聴衆をいかにも平和の味方であるかの気分に浸らせるだけのキザな説教ではいけません。私が望むのは実際の活動を生み出すような説教、人のために役立つ事をしたいと思わせるような説教、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―弱者に勇気を与えるような説教、喪の悲しみに暮れる人を慰めてあげるような説教、住む家さえない人たちの心の支えとなるような説教、物質界の汚点である虐待行為の全てに終止符を打たせるような説教です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
お互いがお互いのためになるような事をする以外に平和の道はありません。全ての人間が互助の精神に満たされ、人のためになる行為を実践するようになるまでは平和は到来しません。これまで続けられてきた終戦記念日も今日では次の戦争の準備のための小休止でしかありません

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【不戦主義(兵役拒否)の運動に賛同なさいますか―】私はどの主義にも属しません。私にラベルはありません。名目に惑わされてはいけません。その目的としているものは何か、何を望んでいるのか、そこが大切です。なぜなら敵と味方の双方に誠実で善意の人がいるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちの教えはいたって単純ですが、それを実行に移すには勇気がいります。一つの糸口をつかんだら、つまり霊的真理を知る事によって覚悟を決め、物的生活のあらゆる事柄に奉仕と無私の精神で臨めるようになれば、地上に平和と和合が招来されます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それは主義・主張からは生まれません。神の子がそうした精神の真実性を悟り、それを日常生活において、政治活動において、工場において、政府機関において、あるいは国際政策において応用していく事によって初めて実現されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちにできるのは、これこそ真実に基いていると確信した原理を説き、それを応用すれば必ずや地上世界に良い結果がもたらされる事を自信をもって申上げるのみです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その地上世界にいるのはあなた方です。最後の責任はあなた方にあります。しかし皆さんが人の道を誤る事さえなければ、私たちも精一杯の愛と厚意をもって導き、万全の協力を惜しまない事だけはお約束します。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
訳者注―私が“英国三大霊訓”と呼んでいる『シルバーバーチの霊訓』『ベールの彼方の生活』『霊訓』のうち邪霊集団の存在について一番強く説き警告しているのは『霊訓』である。その中から参考箇所を部分的に紹介する。通信は自動書記によるインペレーターからのもの。―

『インペレーターの霊訓』
すでに聞き及んでいようが、今汝を中心として進行中の新たな啓示の仕事と、それを阻止せんとする一味との間に熾烈なる反目がある。我等の霊団と邪霊集団との反目であり、言い換えれば人類の発達と啓発のための仕事と、それを遅らせんとする働きとの闘いである。

『インペレーターの霊訓』
それはいつの時代にもある善と悪、進歩派と逆行派との争いである。逆行派の軍団には悪意と邪心と欺瞞に満ちた霊が結集する。未熟なる霊の抱く憎しみによって煽られる者もいれば、真の悪意というよりは悪ふざけ程度の気持から加担する者もいる。

『インペレーターの霊訓』
要するに程度を異にする未熟な霊が全てこれに含まれる。闇の世界より光明の世界へと導かんとする我等をはじめとする他の多くの霊団の仕事に対し、ありとあらゆる理由からこれを阻止せんとする連中である。

『インペレーターの霊訓』
汝にそうした存在が信じられず、地上への影響の甚大さが理解できぬのは、どうやらその現状が汝の肉眼に映らぬからのようである。となれば汝の霊眼が開くまでは、その大きさ、その実在ぶりを如実に理解する事はできぬであろう。

『インペレーターの霊訓』
その集団に集まるのは必然的に地縛霊、未発達霊の類である。彼らにとって地上生活は何の益ももたらさず、その意念の赴くところは彼らにとっては愉しみの宝庫とも言うべき地上でしかなく、霊界の霊的な喜びには何の反応も示さぬ。

『インペレーターの霊訓』
かつて地上で通い慣れた悪徳の巣窟をうろつき回り、同質の地上の人間に憑依し、、哀れなる汚らわしき地上生活に浸る事によって、淫乱と情欲の満足を間接的に得んとする。(中略)

『インペレーターの霊訓』
一方、人間の無知の産物たる死刑の手段によって肉体より切り離された殺人者の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつき回り、決しておとなしく引っ込んではおらぬ。毒々しき激情をたぎらせ、不当な扱いに対する憎しみ―

『インペレーターの霊訓』
―その罪は往々にして文明社会の副産物に過ぎず、彼らはその哀れなる犠牲者なのである―を抱き、その不当行為への仕返しに出る。地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽る。次々と罪悪をそそのかし、自分が犠牲となったその環境の永続を図る。(中略)

『インペレーターの霊訓』
かくの如く地上の誤りの犠牲となって他界し、やがて地上へ舞い戻るこうした邪霊は、当然の事ながら進歩と純潔と平和の敵である。我等の敵であり、我等の仕事への攻撃の扇動者となる。至極当然の成り行きであろう。

『インペレーターの霊訓』
久しく放蕩と堕落の地上生活に浸れる霊が、一気に聖純にして善良なる霊に変り得るであろうか。肉欲の塊りが至純なる霊に、獣のごとき人間が進歩を求める真面目な人間にそう易々と変れるであろうか。それが有得ぬ事くらいは汝にも分るであろう。

『インペレーターの霊訓』
彼らは人間の進歩を妨げ、真理の普及を阻止せんとする狙いにおいて、他の邪霊の大軍とともに、まさに地上人類と我等の敵である。

『インペレーターの霊訓』
真理の普及がしつこき抵抗にあうのは彼らの存在のせいであり、汝にそうした悪への影響力の全貌の認識は無理としても、そうした勢力の存在を無視し、彼らに攻撃のスキを見せる事があってはならぬ。

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

これで手持ち書籍の未スキャンがあと1冊となりますが、フラー01ver3.0の線画のゴールが見えていますのでまずはそちらに集中します。カラーリングはダラダラやるとボツの危険があるので、しばらく書籍の作業を止めてフラーを塗る事に集中します。

今日は意識的に霊団のインスピレーションを無視し、ほとんどクロッキーにメモしませんでした。メモしなければすぐ忘れて脳内から消えてしまいますので、もう全然覚えていません。わざとそうしたのです。

次回長文ブログのタイミングで説明するかも知れませんが、霊団が「交霊会」「バーバネル氏」に関連して言い続けている事が何をどう頭をひっくり返してもおかしい、僕はそう判断するに至りました。今後は霊的使命遂行を前進させる事に繋がるインスピレーションのみを拾ってブログに紹介し、少しでもおかしいと思うものは全て無視する事に完全に決めました。

あまりにも僕の心と正反対すぎ、僕の意向を10年もの長きにわたって無視しすぎ、いくら何でもムカつかせすぎ、コイツらはこの10年、口だけ動かしてピーチクパーチク言ってくるが結局は何ひとつ物的結果を招来していない、全く何の仕事もしていない、これはもうマジメに相手をする必要はないと完全に判断しました。

僕の物的脳髄による判断は小我であり、霊団の叡智による導きが大我であり、その大我に従うという事でずっとガマンにガマンを重ねてきましたが「いくらなんでもここまでくるとおかしすぎる」という考えに至ったという事です。絶版書籍の復刊、これが霊的知識普及のベストルートです。交霊会関連のインスピレーションは全て無視します。

アキトくん分かってない、それが物質界の試練なのだ、霊団はそう言いたいのでしょうが、イヤ、もうここまでくるとおかしいとしか言いようがない、正気の沙汰とは思えない、これは人間のやる事ではない、完全に頭おかしい。僕は【神】が与えて下さった【理性】に基いてそのように判断しました。さぁフラー01ver3.0航行モードの線画を終わらせる事に集中しましょう(祈)†
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

今日は書籍のスキャンを少なめにしてフラー01ver3.0汎用モードとイエス様のイラストのゴミ取りに集中してました。先ほど両方のゴミ取り完了中。あとは航行モードの線画を描き終えて(現在70%完成中)スキャン、ゴミ取りを終えればアナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」としてUPできます。

ずっと書籍のスキャンにパワーの大部分をもっていかれてしまっていましたので、フラーの作業が遅れに遅れましたがようやくここまで来ました。設定資料をUPしたらカラーリングは一気に終わらせましょう。スキャンとOCR変換は一旦止めます。

塗り始めたら一気に塗り切らないと別名「殺人機」と命名したフラー11ver2.0の二の舞になる可能性がありますので。※プティットフラー2機の塗り面積が多くて時間がかかりすぎ、使命遂行が完全にストップしてしまったので途中で塗るのをやめてしまったという苦い思い出がある機体です。

ちなみにフラー11ver2.0はバーバネル氏の機体という設定だったのですが、次回長文ブログで理由を書くかも知れませんが、僕はもうバーバネル氏の絵を描くのをやめる事に決めました。ですのでフラー11ver2.0は霊体の僕が搭乗する事にし、今度そのストーリーを描くつもりです。あ、イヤ、シルキーの方がイイかな。考え中。

さぁイエス様搭乗機、フラー01ver3.0を完成させましょう(祈)†

■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†■2021年11月18日UP■
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→
■アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」UP。新・地獄のフラーとなりました(祈)†■2021年11月7日UP■
■アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」UP。新・地獄のフラーとなりました(祈)†
初代フラー11と同じく2機の「プティットフラー」をキャラとし、この2機がフラー11ver2.0汎用モード時の両腕に変形、合体します。大変描画負荷の高い、描き手泣かせのフラーとなります。このフラー11ver2.0は僕の支配霊バーバネル氏の搭乗機としてデザインしていますので、バーバネル氏の姿も当初描くつもりでいたのですが、忙しすぎる事と、僕がバーバネル氏を信用していないのと、ふたつの理由で描くのをやめました。さぁこのフラー11ver2.0は、ストーリーにもたくさん登場させたい機体なのですが、そうなるとバーバネル氏を描かないといけなくなるので僕的にビミョーな空気感なのです…続きを読む→
■2021年10月11日UP■
■アナログ絵329「フラー11ver2.0キャラ・プティットフラー設定資料」UPです(祈)†
「フラー20まで到達させる」という当初の目標も達成し、次の目標は「フラー30への到達」となっていますが、なんだかんだ言って長い年月にわたってフラーの新規デザインを続けてきましたので機体数もだいぶ増えてきました。キャラありフラー、キャラなしフラー、リースフラー、スカートフラーと描き続けてきましたが、そんな中でこのフラー11のキャラ「プティットフラー」は「3段変形」という特殊な構造をしている事もあって、僕の中で「特別扱いのキャラ」となっていました…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もし私たちに愛の心がなければ、つまりもし大霊の愛が私たちを通して表現されなかったら、こうして同じ大霊の子である地上の皆さんと交わるような事はしていないでしょう。どうか私たちの説く真理を唯一の判断の規準として私たちを裁いてください。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
“あなたの教えは間違っている―我々の常識に反するから”などという幼稚な事を言ってはなりません。霊界にとっての迷惑はさておいても、地上での戦争を正当化する事が許される訳がありません。物質的な面に限って見ても、ただ破壊するのみです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
霊界にとっても正当化の根拠はありません。なぜなら神の摂理への干渉にほかならないからです。霊はその機が熟した時に肉体から離れるべきであるとの摂理に、よくも平気で逆らえるものだと呆れます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
皆さんはかくあるべきという原理を何としても擁護しなくてはなりません。分別のない人達に霊の仕事の邪魔を許してはなりません。ご存知でしょうか、進歩と平和と調和を求めて戦う私達霊団の向うを張ってそれを阻止せんとする組織的な活動をしている邪霊集団もいるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上世界は人類というものを民族別に考えず全てが大霊の子であるという観点から考えないといけません。障壁を拵えているのは人間自身なのです。大霊ではありません。大霊は人間の一人一人に神性を賦与しているのです。従って人類の全てが大霊の一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上は建設すべきものが山ほどあるというのに上に立つ“お偉方”はなぜ破壊する事ばかりしたがるのでしょう。大霊はそうした人間の行為の全てを規律的に治めるための摂理を用意しております。それに干渉するような事をしてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
逆らった事をすればその結果は破壊と混乱でしかありません。その事は(大戦で)目の当りにしたばかりではないでしょうか。ここにお集まりの皆さん方の一人一人が積極的にその影響力を行使して大霊の計画の推進のために尽力する人たちを先導して頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
大霊が流血を望まれると思いますか。戦争による悲劇、苦痛、失業、飢餓、貧民窟を大霊が望まれると思いますか。子等が味わえるはずの恵みを奪われて喜ばれると思いますか。戦争で親を奪われて幼な子が路頭に迷う姿を見て大霊が喜ばれると思いますか。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑪』
殺意が芽生えた時、理性が去ります。人間には神性が宿っていると同時に動物進化の名残としての獣性もあります。人間としての向上進化というのはその獣性を抑制し神性をより多く発揮できるようになる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
獣性が優勢になれば戦争と衝突と殺人が横行します。神性が発揮されお互いに愛し合うようになれば、平和と調和と豊かさが得られます。地上世界を国別、民族別に考えてはなりません。全てが大霊の一部である事を教えないといけません。みんな大霊の子なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです。

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年12月25日UP■
「甘く見ると痛い目見るぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ですが「コッチのセリフ」ですよね皆さま(祈)†
僕はこういう風にも公言し続けていますね「行動には動機がある」と。コイツらが徹底的に国民に向けてウソニュースを流し続け洗脳し続けるのには理由、動機があるという事です。その動機とは、2014年7月に「隔離フィールド」発動と共に現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されたごく初期の頃に霊団が降らせてきたコチラの言葉「人生イコールS〇X」とにかく!とにかく!「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の行動の動機はこの言葉1本に全て集約されるのです。この「人類の恥」「人間のクズ」は生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めます。もう存在そのものがウソなのですが、なぜそこまでしてウソをつき通そうとしているのか、そして僕、たきざわ彰人の事を脅してし使命遂行をやめさせようとしてくるのか、その動機は全て「奴隷の女の子をレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」なのです…続きを読む→

心の底から霊団を憎んでいます。何をどう頭をひっくり返しても許す事ができません。自分の心と正反対の状況に10年間閉じ込められてここまでやってきました。そして全く事態の進展がなく延々とその最悪の状況に今後も閉じ込めようとしてくるのです。つまりコイツら(霊団)はもう何もするつもりがないのです。

自分の書籍を書く事を霊団に止められていますが、WordPressは僕が死んだら数年で自動消滅してしまい後世に残りませんので、コイツらの導きのムチャクチャぶり、導きの失敗の一部始終を書籍というカタチで残す必要はあるでしょう。ここまでヒドイ目に遭わされるんですよ、絶対に許せないんですよ、という事をしっかり書き残すべきです。

とはいえまずは書籍のスキャンを終わらせましょう、現在「これが心霊の世界だ」スキャン中、明日中に終えられるようなら終えて最後の1冊のスキャンに入ります。とにかく永遠無限に許せない、このまま何もせず帰幽はできない。コイツら(霊団)の人生破壊をキッチリ書き残さねばなりません。WordPressにはしつこく書きまくってますが100%消されるものですので。

これだけヒドイ目に遭わされてきて、帰幽後に一体どういう顔で僕の人生をこれほどまで完璧に破壊した張本人たちの命令に従って地球圏にまつわる仕事をしろというのでしょうか。そんな事死んでも有り得ません。地球圏を離れられるか正直分かりませんが少なくとも僕はそういう方向性で帰幽後の自分の人生を考えています。それ以外考えられないからです(祈)†

本当に苦しいです。僕はなんて事をやり始めてしまったんでしょう。しかし霊団に交霊会交霊会としつこく言われて、死んでも許容できない事を延々と要求されて究極猛烈に頭にきて「絶版書籍の復刊」に向けた作業を開始したのです。今も霊団にムカつく事を言われまくっていますが、よくここまでスキャンし続けたもんだと自分でも思います、自分でもビックリです。

あと2冊スキャンし終えたら、未入手の書籍の購入を一旦止めてOCR変換に集中します。今までスキャンしてきた書籍群を一気にテキストに変換します(ADSLをやめたから変換スピードも速くなるかも)そこから変換ミスの修正や体裁を整える作業等が発生します、これらがまた絶望的作業負荷になるはずですから全然終わった気がしません。

地獄地獄と言いながら何だかんだでここまで来ました、WordPress「霊関連書籍」固定ページのリニューアル作業が待ち受けています。このまま行けば霊関連書籍のページはビッグコンテンツになります。

今までスキャンし続けてきて「この本はうまく変換できないかも知れないなぁ」と思われる書籍が複数ありましたので全ての書籍のテキスト化、WordPress掲載はできないかも知れませんが、主要な書籍は何としても掲載しましょう。

フラー01ver3.0航行モードの線画40%完成中。航行モードは汎用モードと違って面積が少ないですので描くのが速いです。今週中には描き終えられそうですが、ひとつ番外でイエス様のイラストを描きたいのでアナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」のUPはもう少し時間がかかります。とにかく死に物狂いで作業続行中(祈)†

■2020年4月1日UP■
TrailMovie【明仁矮小化】【ルシファーいない】【公務は自演乙】の3つについて説明させて頂きます(祈)†
えー、その明仁の姿を皆さまにご理解頂けるように、昔のアニメ「とんがり帽子のメモル」と比較した絵を描いてみました。こちらです。本当にこういう縮尺、つまり背が低いとかそういうレベルではなくて完全に「妖精サイズ」だったのです。その妖精サイズの明仁がのこぎりを持ってミニカーに乗っていたのです。僕はしゃがみ込んでデジカメをアスファルトギリギリの高さにして、4枚ほどその明仁を撮影したのでした…動画を見る→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)がユダになる可能性について(祈)†
そしてピーチピチ(佳子)キミは勝ち馬に乗るべきだと思うよ。身の振り方、よく考えた方がいいよ。イエス様ハンドリングに乗っかった方がいいよ。インスピレーション「信託します」これは僕がご覧の皆さまから信託を頂けた、そう読みたいメセですね。幼い女の子を強姦殺人しまくって遊んでるバカ野郎が日本の中心でふんぞり返ってるのです。皆さまと共にこの人類の恥を消滅させます。天皇一族を滅ぼした暁には明るい日本の未来が見えるでしょう…動画を見る→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
聖書にも“地球とそこにあるもの全ては主のものなり”(コリント①10.26)とあります。これは人間は地上のものは何一つとして所有できない―自分のものとはなり得ない事を意味します。地上にいる間だけリースで所有しているようなものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
永遠に自分のものではありません。地上のゴタゴタは皆が自分が一番いいと思うものを少しでも多く自分のものとしようとする―一番悪いものを欲しがる者はいません―そこから生じております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その結果として強欲、貪欲、私利私欲が王座に祭り上げられ、物欲第一主義が新しい神として崇拝される事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上には物欲優先の副産物が、見るも痛ましいほどはびこっております。悲劇・卑劣行為・飢餓・栄養失調・残虐行為・動物実験、こうしたものは全て物欲を優先させる事から生じる恐ろしい産物です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
みんなで分け合うという理念は結構な事です。コミュニズムという用語そのものに怯えてはいけません。初期のクリスチャンには全財産を共有し合った時期が、少しの間でしたがありました。という事は彼らの事をコミュニストと呼んでもよい事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
一つの理念をもつ事と、それを実現するために拷問や抑圧や迫害や専制的手段を用いる事とは別問題です。そこに大事な違いがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
ですから、ご質問に対するお答えは、大霊の恩恵を惜しみなく分かち合うべきであると信じて働いているコミュニストの指導霊はいます、という事になります。そこに何ら問題とすべきものはないと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【別の日の交霊会で戦争がもたらす地上と霊界双方の弊害について語る―】私たちは霊界が再び傷ついた魂の病院となるのはご免こうむります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
こうして地上の皆さんとともに仕事をしている私たちから申上げたい事は、皆さんは私たちがお教えしている事の全てを地上生活に摂り入れていくだけの用意ができていなければならないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちが代りにやってあげる訳にはいかないのです。私たちには人間のしている間違った事がもたらす結果が分ります。地上でそういう事をしていたら霊界へ来てからこうなりますよ、という事をお教えする事しかできません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その事をわざわざこうして地上へ戻ってきて教えねばならないのは戦争のもたらす結果が破綻と害悪でしかないからです。霊界へ送り込まれてくるのは霊的に未熟な魂ばかりです。言ってみれば熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上で使用していた肉体という表現機関を破壊されて分別を失った魂を一体なぜ私たちが癒してあげねばならないのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
人間が人間としての義務を果たさないがために霊界へ送り込まれてくる未熟な魂の世話をしに、一体なぜ私たちが巡礼の旅先からこの地上へ後戻りしなければならないのでしょうか。

【過去コメ】「撃って出る」と称して僕が意図せず始めた、この果てしない霊的知識のタネ蒔きが、僕の人生を180度変えてしまいました。これにて僕の「帰幽」は完全に消失してしまいました(悲)本当なら僕は2012年12月16日(日)で帰幽完了して、霊界にて思念描画を思う存分堪能してたはずなのです(祈)

■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→

僕が所持している霊関連書籍群にランク付けをするなどおこがましいですが、現在スキャン中の「妖精世界」は僕的にお気に入りの書籍で、フラーのストーリーに花の妖精ちゃんが登場したりしていますが、あの妖精ちゃんもこの書籍を参考にしながら描いているのです。

いつもの事で申し訳ありませんが、今日UPした長文ブログを読み返すと、どうしても文章の乱れが気にかかりますが、何しろ限られた時間の中で大慌てでテキストを撃っているものですから、どうか文章が多少荒れてしまうのはご勘弁頂きたいと思うのです。そこまでやり切れませんので。

間もなく手持ちの書籍のスキャンが終了しますが、OCR変換がまた地獄の中の地獄の作業です。考えただけで恐ろしいですがやるより他にどうしようもありません。フラー01ver3.0航行モードの線画も止まらず一気に描き切ってしまいましょう(祈)†

三脚転倒防止用に新規購入したストーンバッグの使用テスト、および交換レンズの撮影テストを同時敢行しました。今回は稜線上に出ても風はほとんどなく穏やか、気温は12度、インサレーションで十分しのげる。しかし風がなくても練習という意味を込めてストーンバッグを使用して撮影を行いました。風はなくても自分の足を三脚の足に引っ掛けて倒すという事もありますので念には念です。

ストーンバッグの使用テストも上々、そして新規レンズの撮影具合も上々で、なかなか満足のいく撮影ができました。あと問題は厳冬期のアタックです。雪の稜線にはストーンバッグに入れる石がありませんのでザック内のもので対応しなければなりません。さぁどうするか考え中(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
wp.me/pa9cvW-6w5
YAMAPモーメント 220914UP
yamap.com/moments/551925

あー忙しすぎる霊団いい加減にしろ、と文句のひとつも言わなければやってられない殺人的忙しさですが、さぁ手持ちの書籍の未スキャンはあと3冊となりました。いよいよ終わりが見えてきた、ではなくてまだ未入手の書籍が19冊近くありますので当分地獄の作業が続く事になります。

まずはあと3冊のスキャンをガンバって終わらせて、止まらずOCR変換の作業に入りましょう。本当に絶望的作業ですが先ほどのブログにも書きましたように僕を霊媒とした交霊会はおこなわれません。この「書籍テキスト化」の作業は霊的使命遂行として絶対必要と考えますので何とかふんばっているところです。

そして物的雑務ですが、実は僕のネット環境はずっとADSLだったんですよ笑。ADSLは間もなく完全終了となり存在自体が消滅します。その前に別の環境に乗り換えなければなりませんでした。やっとその作業をおこなう事ができました。

フラー01ver3.0航行モードの線画も描かないといけません。止まっているヒマなど1秒たりともありません。殺される1秒前まで全力作業中(祈)†

「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

220914みんなイエス様を支持しています

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

最悪、最悪、最悪、何もかも全てが最悪。コイツら(霊団)はもう僕の人生を破壊する事以外何も考えていません。イヤ霊的知識普及の事は考えていると思うのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子たちを救出してあげる事はもう本当に何も考えていないようなのです。この霊団の態度に対して怒りを表明しなかったら頭おかしいという事になります。まずは霊団が降らせてきたインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

本当に信じられない。霊界上層界はこんな理不尽が大手を振ってまかり通る世界だというのか。とにかくインスピレーションの個別説明に入ってみましょう。

近藤千雄先生 一応ノックされてます

220914近藤先生一応ノックされてます

僕を霊媒とした交霊会はおこなえない、しかし霊的知識普及の使命遂行は前進させないといけない、それで僕なりに頭をひねって「絶版状態の霊関連書籍を復刊させる」というアクションを起こし、猛烈に書籍のページのスキャン、OCR変換をおこなっているところですが、それを受けて霊界生活中の近藤千雄(こんどうかずお)先生の思念と思われるインスピレーションを霊団が降らせてきています。

近藤先生翻訳の書籍群を通読して頂ければ分かる事ですが、先生はニセ霊能者、インチキ霊能者に対して大変キビシイ意見をお持ちの方です。そしてもちろん僕、たきざわ彰人の事もいかがわしい目でご覧になっていた事と思いますが、帰幽して霊眼で僕の事を眺めれば僕の心の中が全て丸見えですから、現在は以前と違って多少認めて下さっているのかも知れません。

「ノックされてます」ですから、霊団から先生に声をかけたのではなくて、近藤先生の方から僕の使命遂行をのぞきに来たという事になるでしょう「一応」という部分が、まだ僕に対して懐疑的態度を残しているという事になるのでしょう。それは当然だと思います。

近藤先生は「謙虚の権化」のような方ですから、僕が霊団に対して最大級の反逆の思念を燃えたぎらせている事にだいぶまゆをひそめていらっしゃるのではないでしょうか。「ちょっとこの成年はまだ幾分キビシイところがあるようだ」といった感じに。その先生の思念は激しく了解なのですが、これだけ完璧に人生を破壊されれば誰だって怒るでしょ、と僕は言いたいところです。

絶版書籍復刊に向けてある団体に出した5通目の手紙は完璧に無視されています。僕は物質界生活中はずっとこんな感じ、本当に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳が全く解けずに目が閉じられているこの狂った腐った物質界がイヤでイヤでどうしようもありませんが、願わくば近藤先生に、ある団体の方々を説得して頂きたいものです。

近藤先生とその団体は生前関係がありますので、僕の言う事は絶対聞かないでしょうが先生の言う事だったら聞くと思うのです。もっともその団体内に霊力に感応する人間つまり近藤先生のメッセージを受け取る能力のある人間がいるかどうかは、その活動内容を見るにつけ極めて疑問です。

霊的情報(インスピレーション)に基づいて活動している人間と、物的脳髄に基いて活動している人間は、書いている文章を見れば1発で分かります。なぜなら僕には霊的体験が豊富にありますから、その文章を読むと「あぁこの人は霊力には感応しない人なんだな」と分かるからです。

経験していないモノを文章で表現する事はできませんから、おのずと自分が知っている範囲内の情報、もしくは他から引っ張ってきた情報の引用に頼る事になるからです。それはともかくどういうカタチでも構いませんので、霊界生活中の近藤千雄先生の協力を得て「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を実現させたいものです。

人類史上もっとも大切な霊関連書籍を復刊させる、この重要な仕事をジャマするというのがどれほど霊的大罪であるかがまるで分かっていない。本当に地球圏物質界は【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場です。

 

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あなたが賢者として手に入れようとしている

220914あなたが賢者として手に入れようとしている

このインスピレーションは僕を霊媒とした交霊会をおこなったとして、その降ってきた霊言で僕の霊的知識が飛躍的に向上するという意味なのですが、一見すると良い意味のように聞こえるのですが、これもやはり「視点外し」的意味合いが強いと僕は感じます。

そもそも「サークルメンバー問題」を解決する具体的アイデアを霊団は一切降らせてきません。サークルメンバーがいないんだから交霊会などできる訳がないのに「交霊会やったらああなるこうなる」と言い続けてくるのです。だからどうやってそれをやるつもりなのかを説明してみてくれよ、順番がおかしいだろ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちを救出するためのインスピレーションは全く降らせてこなくなり、できもしない交霊会の事ばかり言ってきます。皆さま宜しいですか。明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について、果てしなく僕に教えてきたのは他でもない霊団です。

教えてきておいて全く女の子たちを助けるつもりがない、見殺しにする気満々、邪悪を滅ぼすつもりも全然ない。究極に理性が反駁しませんか。やはりこれは「最初からそんなつもりはなかった」と考えるのがもっとも自然なのではないでしょうか。

以前から僕はこのように書いていますが、霊団、もっと言うとイエス様が僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにして霊能者状態にして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇を延々と教えてきた、その真の狙いは「霊的知識普及を前進させるために明仁、文仁、徳仁、悠仁を【客寄せパンダ】として利用した」という事だったのではないかという気がしてなりません。

もっとも現時点では霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる意思が全然感じられないが、将来的にはもちろんこの邪悪を滅ぼすつもりでいる。しかし物事には順序というモノがある。僕にはその未来を1日でも早く招来するための布石を撃ってもらった(捨てゴマ)という事なのかも知れませんが。

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

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破壊したいところです カンペキに破壊決定 スゴイ腹立たしさを覚えるのでしょう

220914すごい腹立たしさを覚えるのでしょう

これがムカついてムカついてどうしようもないインスピレーションとなりますが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を霊団が破壊したいと考えているという意味ではなくて、僕の物質界人生をカンペキに破壊する事を決定したという意味なのです。

イヤだからあんたたち(霊団)は一体何がしたくて生きてるんですか。完全に目的がすり替わってるじゃないですか。「スゴイ腹立たしさを覚えるのでしょう」とも言ってきていますが、僕の苦しい心境を理解していてもなお、僕の人生を破壊しなければならない理由があるという事のようなのです。

霊界側は大義で動いています。僕はその大義成就のための小さなひとつのコマであり、物質界に残されている限り最後の最後まで徹底的に自己犠牲をやらされるという事なのです。「全ては帰幽後に埋め合わせ」この一言で全て片付けられ正当化されてしまっているのです。

苦難、試練の先に霊界の栄光があるという事を僕は知識としてインスピレーションとして理解していますので、苦しみに耐え抜いて霊的使命遂行をやり切る覚悟はゆるぎないものがあるのですが、その苦難の状態を全く改善させるつもりがない、いつまでもどこまでも苦難の中に閉じ込め続けようとしてくる。邪悪を滅ぼすつもりも全く無い、これは一体どういう事ですかと言わない訳にはいきません。

さらに言うと僕は霊団に対する怒り憎しみの感情、反逆の思念が尋常ではありませんので、残された物質界で努力の限りを尽くして使命遂行をやり切ったとしても、大した霊的褒章には到達できないでしょう。苦しみに耐え抜いたあげくにキビシイところ(境涯)に赴かされる、そういう感じになる事が大いに予測されますので、この理不尽感は到底心からぬぐえそうにありません。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

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よーし小さくなってやるぞー

僕は聖書を生まれて1度も読んだ事がなく、今後も一切読むつもりはありませんが、このインスピレーションは「パウロのような心境」という事かも知れません。簡単に言うと霊団から僕に向けられた「謙虚の要請」といったところでしょうか。

僕だってそういう風になりたいですよ。霊性発現前(2012年6月)画家時代はそういう性格でしたよ。山でシカちゃん小鳥ちゃんとお話しているような男でしたから。(イヤこれに関しては現在もそうですが)しかし使命遂行生活に突入させられて人生をメッチャクチャに破壊されて、それで謙虚がどこかに吹き飛んでしまったんですよ。あんたたち(霊団)が僕の謙虚を破壊したんですよ。

この10年はあまりにもヒドすぎる。いくらなんでも人の人生を破壊しすぎ、僕の考えを無視しすぎ、メッチャクチャをやらせすぎ、こんな導きについていける人間は絶対にひとりもいません。僕は霊団に対して怒り憎しみとか反逆とか言ってますが、ここまで人生を破壊されれば誰だって怒るのが当然です。

僕に謙虚を要請するなら人間としての最低限のマナーを守ってくれ。当初の約束の通りに仕事を進めてくれ。目的に到達してくれ。奴隷の女の子を助けてやれ。僕は別にぜいたくを言ってるんじゃない、当たり前の事を当たり前にやってくれと言ってるんですよ。
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→

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その執念を忘れる時が来る

このインスピレーションがまたカチンとくる意味で、たぶん帰幽後の事を言っているのでしょうが、現在の僕の宜しくない感情は物質界を離れればたちまち僕の心から消える一過性のものであり我々(霊団)としては重要性を認めない、だからそんな些末なモノは忘れなさい、と言っているのです。

僕は霊的知識をかなりお勉強していますから言っている事は分かります。が「その執念を忘れる時が来る」こう言ってくるという事は破壊された僕の人生を修正改善するつもりが全くない、放っておけば僕は勝手に肉体の寿命で帰幽し、霊界生活に突入すればそのような陳腐な感情はたちまち心から消えるものなのだから相手にもしない、そう言っているのも同然と言えます。

永遠の人生という視点で考えればそういう回答に辿り着くのでしょう。しかし物質界に残されている限り延々とこの最悪状況をやらされると言われて誰が涼しい顔をしていられるでしょうか。

※まだ詳細説明は控えますが、ブログ冒頭の折りたたみテキストで少し説明をさせて頂いていますが、現在僕が置かれている場所は、その時からさらに悪化の一途を辿っており現在はまさに「目も覆わんばかり」の状況であり、到底許容できないヒドイ状態なのです。
※あまりにもヒドすぎるので、僕は「公言の限りを尽くす」性格ですから(物的内容について書くのは使命遂行的にあまり宜しくないのですが)そろそろブログに書き残す事をやるかも知れません。僕もまぁまぁ長く生きてきて様々な経験をしてきましたが、ここまでヒドイ職場は記憶にありません。信じられない最悪ぶりなのです。僕が霊団に激しい怒りを表明しているのにはちゃんと意味があるという事なのです。

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悪は倒したい

これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒したいという霊団の意思のインスピレーションであり、至極真っ当な意味に聞こえます、普通に考えれば。しかしこれは僕の物質界生活中に倒すつもりはないが、いつかそのうち倒したい、という気の長い意味で言っているのです。

そのやる気のない態度、のほほんとした姿勢、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人され続けているというのに、その女の子たちを完全に見殺しにする事を決定していて、口だけ動かしてもっともらしい事を言いながら実質的には何もやっていない人間たち。

僕のブログをお読みの皆さまは「たきざわ彰人のブログは不愉快な事ばかり書いてあるので読んでいて気分が悪い」と思われるかも知れませんが、しかし、皆さまは霊団のこの能天気な姿勢に対して何の疑問も抱かないのでしょうか。僕は何か間違った事を言っているのでしょうか。

今こうしている間も奴隷の女の子は殺され続けている、今こうしている間も僕たちは強姦殺人魔に血税を盗まれて強姦殺人ライフをサポートさせられている、それを知っていながら怒りの言葉ひとつ発しないとしたら、それは謙虚とか優しさとか、そういうレベルのお話ではなくて「無能」という事にならないでしょうか。皆さまいかがですか。

アナログ絵316

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

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みんなイエス様を支持しています

220914みんなイエス様を支持しています

はい、今回もイヤでイヤでどうしようもない、意味の説明など到底できる訳がない(ムカつくから)そういうインスピレーションをかなり削除しました。そしてかろうじて残した中から「みんなイエス様を支持しています」コチラのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。

僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ。

えー…感情的な文章が多くなってしまっていてお読みの皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、ここで一旦落ち着きまして、霊団が強調してきます「交霊会」について、霊団が降らせてきているインスピレーション(削除したモノも含めて)について個別ではなく概略というカタチで説明してみようと思います。

まず、僕はもう信用していませんが、僕を霊媒として使用する支配霊として、かのシルバーバーチ霊の霊媒「モーリス・バーバネル氏」がついて下さっているそうです。これもずっとブログで書き続けてきましたしアナログ絵にも描いていますが、一向に交霊会がおこなわれる様子がありませんので僕は正直もうバーバネル氏の事は信用していません。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
で、その僕の愚かな感情はともかくとして、まず根本的に僕が現在置かれている環境には「サークルメンバー」が全くいません。これが交霊会をおこなえない最大の理由で、それで僕は「絶版書籍の復刊」というアクションを起こし、交霊会をおこなえないとしても最低限、霊的知識普及の使命遂行だけは達成させようとしているのです。
※この復刊のアイデアはインスピレーションに基くモノではなく、僕が物的脳髄で考えたものです。もっとも、僕がそう思っているだけで実際は霊界側の影響力によって始めた作業なのかも知れませんが。

しかし霊団は、使命遂行の根幹であるはずの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の事は全く言ってこなくなったのに、できる訳がない交霊会の事を延々と言ってくるようになってきています。

そしてサークルメンバー問題を解決させるために霊団が提示している人生ルートが、僕が死んでも永遠に許容できない内容であり、自分の全存在をかけて全力で拒絶している真っ最中なのです。今回削除したインスピレーションの大半が、この「死んでも許容できない人生ルート」に関する内容でした。

僕が首をタテに振らない事は僕以上に分かっているはずなのに(霊団には僕の心の中が丸見えですからね※アナログ絵123参照)あくまでもそれを言ってくる、それはつまりそれほど霊団側が交霊会をおこなう事に必死であると意味を受け取れなくもないのですが、イヤこの10年の使命遂行の流れを見返すとそれはおかしいような気もします。

アナログ絵123

そんなに必死なら最初から交霊会の方向に全力で導いてくればよかっただろ、なぜ10年もの長きにわたって脱線させてきたんだよ、サークルメンバー候補が僕の回りに全くいない事も僕以上に分かってたはずだろ。

10年も時間があったんだから、そんなに本気ならこの10年の間にサークルメンバーを招集できたはずだろ、となりますが、ひょっとしたら霊団は「サークルメンバーが集められないのはアキトくんのせいなんだよ」と言いたいのかも知れません。これは全宇宙に轟くシャウトをしたいほどに心外です。

そして先ほど【客寄せパンダ】について書きました。霊団は交霊会を「より良い環境」で執り行うための環境整備として「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を客寄せパンダとして10年間利用し、物質界の情報拡散ルートの確保をおこなった、という意味合いもひょっとしたらあるのかも知れません。

そしてサークルメンバーを招集する方法も10年前から計画されていて、それを現在実行中だが、僕がこれほどまで拒絶するとは思っていなかったので霊団も面食らっている、という事なのかどうか。チョト霊団もそこまでは降らせてきませんので真相は分かりませんが。

とにかく詳細説明ができないのですが「そんな方法で交霊会をおこなえる訳ネィだろ」と全体重をかけて突っ込みたくなる事を延々と言われているのです。しかし今回の山のアタックの帰りの車の運転中に「シルバーバーチの霊訓10巻」のMP3を聞いていたのですが、10巻巻末にバーバネル氏の遺稿が紹介されていまして、それを聞いていると複雑な気分になるのでした。
はい、とにかく僕は自分が霊媒発動して交霊会がおこなわれるとは全く思っていませんので(環境が全くないんだからできる訳がない)絶版書籍の復刊に全力を尽くすつもりですが、霊団のしつこくムカつくインスピレーション群を思うほどに「コイツら(霊団)はどんなムチャクチャをやらせてまでも強行してくるのかも知れない」などという考えも湧き上がってきたりして、イヤでイヤでどうしようもない気持ちになります。
そして再びイエス様に関するインスピレーションを紹介させて頂きましたが、僕はだいぶ長い年月にわたって霊的知識をお勉強していますので、肉体に包まれて思考が制限されている人間の小我より、霊界高級霊の方々が全体を俯瞰で見ながら案出する叡智の方が全てにおいて正しいという事を知識としてしっかり理解していますので「イヤ僕の考えの方が正しい、イエス様の言っている事がおかしい」とか、そういう愚かな事を言うつもりは一切ありません。それはいくらなんでも愚かすぎるでしょう。
ただとにかくヒドすぎる、霊団が僕にやらせているこの使命遂行人生があまりにもヒドすぎる、人生破壊の程度が尋常ではない、到底許容できない、という事を書き残させて頂きました(祈)†
※今週、実はピーチピチ(佳子)に関する鮮明な幽体離脱時映像が降っているのですが、僕はその内容をウソと判断し、一切ブログで説明するのをやめました。よほど霊団が強調してこない限り公言するつもりはありません(祈)†

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「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→