『シルバーバーチの霊訓④』
それと同じで学べば学ぶほど更に学ぶべきものがある事を知ります。進歩は知識や真理や叡智と同じく限界というものがありません。ここまでという区切りがないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
一段よりも二段が上、二段よりも三段が上、三段よりも四段が上あるに決まっていますが、いずれもそこまでの到達度を示しているにすぎません。一段一段が人生の目的、真実、人生の拠って立つ永遠の原理をそれだけ多く理解したという指標で、その理解と共に調和が訪れます。

『シルバーバーチの霊訓④』
成就は調和を生みます。宇宙を支配する霊力を身につけるごとにそれだけその根源との調和が深まります。生活が豊かさを増します。本当の価値の識別力が身につきます。その識別力が正しく働くようになります。選択の優先順位がきちんと決められるようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
何が最も大切かが分るようになります。他の人たちが必死に追い求めるものがあほらしく思えるようになります。この世的な富への執着がすっかり無くなった時、霊の宝がいささかも色褪せる事なく傷つく事なく常に本来の純粋素朴な美しさを見せるものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私は物質面での進歩についてあれこれ申上げる立場にありませんが物的進歩にもそれなりの役割があります。身体にとって必須のものを無視する事は私どもの教えに反します。

『シルバーバーチの霊訓④』
身体がその正しい成長にとって必須のものをきちんと得ていないと霊も正しく機能を発揮する事ができません。大切なのは身体と精神と霊の調和です。この三者が一体となって機能し、その結果として健康と幸福と冷静さと自信と決断力と安らぎが得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊的な事にばかり気を奪われて身体上の事をおろそかにする事は、身体の事にばかり気を奪われて霊的な事をなおざりにするのと同じく間違っております。心の修養にばかりこだわって他の側面を忘れるのもまた間違っております。

—–四章

『シルバーバーチの霊訓⑨』
万が一にも大自然の摂理に欠陥が見つかったら、私はこのたびの使命をすべて放棄します。。もしどこかに摂理の通りに行っていないところが見つかったら教えてください。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし、そういう事は絶対にありません。原因には必ず結果が伴います。蒔いたタネを刈るのです。それ以外には有りようがないのです。 シルバーバーチ

『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんがスピリチュアリズムと呼んでおられるものは大自然の法則の事です。神はこの宇宙を不変の法則によって支配し顕現していくように定めました。宇宙のあらゆる側面が法則によって治められているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんが親しんでいる物的地上界であろうと、人間に感知できないそれより遥かに大きな霊界であろうと、法則が行き届かないというところはどこにもありません。この法則を通して神の意志が働いているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であり、あらゆる情況を考慮に入れていないからです。が神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。全てが規制され、全てが管理され、神の配剤が全てに行きわたっております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間には一種の機械としての物的身体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している一個の霊なのです。あなたが悩みを抱くと霊と身体との間の水門が閉ざされ、身体は生命力の補給路を失う事になります。補給源との繋がりを断たれる事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その事に気づいて心構えを改めない限りあなたの身体はその不健康な作用と反作用の法則に従い続ける事になります。心配の念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
(オーラには磁気性と電気性の二種類がある。詳しくは『母と子の心霊教室』を参照―訳者)その障害を取除くまでは生命力が流れ込みません。泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

今日の幽体離脱時映像はバーバネル氏、霊媒発動一色の内容で、説明したくありません。僕の「バーバネル氏を信用していない」の思念を受けての映像だと思われるのですが、自分の心と完全に正反対の状況に一体いつまで閉じ込められ続けなければならないのか、なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか「バーバネルの呪い」という表現が僕にはピッタリきます。もうホントに見たくない、聞きたくない、消えて欲しい。

「背後霊の不思議」全ページスキャン完了中。明日から「迷える霊(スピリット)との対話」のスキャンを開始します。恐るべき地獄のスキャンとなります。語りたい事はたくさんありますがまずはココまで(祈)†

「背後霊の不思議」間もなく全ページスキャン完了します。そのあとに分厚い書籍「迷える霊(スピリット)との対話」全759ページの恐るべきスキャンが待ち受けています。考えただけでも恐ろしいですが何としてもやらねばなりません。僕には「霊的知識普及」という確固たる目的があるのです。

書籍数があまりにも多すぎて、まだひとつもテキスト化を完了させる事ができていませんが、何しろスキャンしない事にはそれ以降の作業が始められませんので、とにかくまずは全ページをスキャンする事に集中しています。本当にこの霊関連書籍のテキスト化の作業は絶望の極みといったところです。

45分ノートの時間を利用してアナログ絵346、ストーリー前半4ページの線画を描いていますが現在10%完成中といったところ、複数作業を同時進行させていますのでスピードが極端に遅くなってしまっています。使命遂行のみに集中できていればどれだけ作業が効率よく進む事でしょう。しかし物質界ではそれは有り得ない事です。

先ほど霊団に止められて途中になっている奴隷の女の子の絵のゴミ取りも少しおこないましたが、こんな事をやっていたらどの作業も中途半端になってしまいます。どれかひとつに集中した方がいいかも知れません。とにかく手だけは動かし続けます(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【今の質問者が言っているのは例えば二月一日に生まれた人間はみんな同じような影響を受けるのかという意味だと思うのですが…】そんな事は絶対にありません。なぜなら霊魂は物質に優るものだからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
肉体がいかなる物的影響下におかれても宿っている霊にとって征服できないものはありません。最もその時の条件にもよりますが。いずれにせよ肉体に関する限り全ての赤ん坊は進化の過程の一部として特殊な肉体的性格を背負って生まれてきます。

『シルバーバーチの霊訓④』
それは胎児として母胎に宿った日や地上に出た誕生日によっていささかも影響を受けるものではありません。しかしそうした肉体的性格や環境の如何にかかわらず人間はあくまでも霊魂なのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊魂は無限の可能性を秘めているのです。その霊魂の本来の力を発揮しさえすれば如何なる環境も克服し得ない事はありません。最も残念ながら大半の人間は物的条件によって霊魂の方が右往左往させられておりますが…。

『シルバーバーチの霊訓④』
【これから先の事はどの程度まで運命づけられているのでしょうか。それは自分の行いや心掛けによってどの程度まで変えられるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓』
“なあブルータスよ。俺達がうだつが上がらんのは星のせいじゃない。俺達自身が悪いのさ(シェークスピア)”“門がいかに狭かろうがいかなる逆境が運命の巻物に記されていようと私は平気だ。なぜなら運命の主人公は私だからだ。私が魂の指揮者なのだ(W・E・ヘンリー)”

『シルバーバーチの霊訓④』
【この二つの詩文を引用してシルバーバーチはこう続けた―】惑星は物的存在です。それぞれに放射物を出しバイブレーションを発しております。しかしあなた方は物的存在であると同時に霊的存在です。内部には物的なものから受ける影響の全てを克服する力を具えております。

『シルバーバーチの霊訓④』
未来は過去が生んでいきます。自分の行為を思念によって創り出していくのです。大自然の法則については既にお話しました。その一つに因果律があります。自分が蒔いたタネは自分が刈り取るという法則です。ある花のタネを蒔けばその種の花が咲きそれ以外の花は咲きません。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方の未来も同じです。過去と現在によって決定されるのです。外部から与えられる罰ではありません。自分でこしらえていくのです。これから先どうなるのだろう―こうした不安の念を抱くという事それ自体が、それを本当に実現させる手助けをしている事になります。

“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です☆個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすんごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
【出席者がしきりに“災害”とか“悲劇”とかの言葉を使って語り合っているのを聞いていてこう述べた―】物的な側面だけを見つめてはいけません。物的尺度で無限なるものを計る事はできません。その事を常に念頭において物事を判断してください。

『シルバーバーチの霊訓④』
物的な目だけで見れば地上は不公平だらけです。しかし悪業に対する懲罰があるように善行に対する報酬も必ずあります。霊的な天秤はいつかは平衡を取戻すようになっているのです。地上生活は永遠なる生命のごく短い一時期にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間にとって悲劇に思える事が私どもにとって有難い事である場合があります。人間が有難がっている事が私どもにとって困った事である場合があります。人間は私たちから見てどうでもいい事、あるいは霊的に何の価値もないものを大切にしすぎます。

『シルバーバーチの霊訓④』
財産、この世的な富、権力、支配への欲望です。強欲と貪欲によって動かされている人間が多すぎます。【さらに霊的進化について聞かれて―】霊に関わる分野において進歩が容易に得られる事は有得ません。もし容易であれば成就する価値がない事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊的進化は最も成就しがたいものです一歩一歩の向上が鍛練と努力と献身と自己滅却と忠誠心によってようやく克ち得られるものだからです。霊的褒章を手に入れるには奮闘努力がいるのです。もし簡単に手に入るものであれば価値は無い事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
価値が出るのは入手が困難だからです。それはいつまでも終る事のない道程です。霊的進化に終局というものはありません。水平線のようなものです。近づくほどに遠ざかっていきます。

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

以前にも少し「シューズ問題」について書きましたが、僕にはこれが重大問題でして、先週まで「ハ〇〇ック」の30cmのシューズを履いていたのですが、これがいくつかの不具合がありながらも何とか履き続けていたのですが、何と半年もしないうちに(確か4ヶ月くらいで)穴が開きました。

耐久性ゼロ、呆れ果てて速攻で捨てて、今回から別のシューズでアタックしています。実は僕は山用のシューズを使用していません。ベー〇〇ールシューズ、ベー〇〇ールア〇〇イヤーシューズを使用しているのです。今回から履き始めたのも30cmのベー〇〇ールシューズで、ファーストインプレッションは上々、あとは耐久力です。最低1年は持ちこたえてもらわないと困ります。本当に山で使用するシューズ問題には困っています。サイズがないんですよ(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†
wp.me/pa9cvW-6Bm

YAMAPモーメント 221019UP
yamap.com/moments/581411

長文ブログUP直後つまりブログを書けないタイミングを狙って霊団はよくドッカーンとインスピレーションを降らせてくる事がありますが、今日は何も言ってこない、どういう事なんだこのやる気のなさは。人の人生を一体何だと思ってるんだ。

書籍のスキャン続行中、アナログ絵346、347、計8ページのストーリーの線画を描きつつ、奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵も追加で描きます。とにかく時間がまるっきり足りません全然作業を完結させられません。やるべき作業が恐ろしいほど絶望的なほど残っています。何としても手を動かし続けるより方法がありません。作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

221019帰幽後再降下させられると言われた

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

撃ちにくい、撃ちにくい、どうしようもなくテキストに撃ちにくい事を霊団から言われています。今回はインスピレーションの削除数はそれほど多くありませんが、説明する気にもなれないモノは削除し、かろうじて残したモノをこのようにリストで羅列してみました↓

先ほどパンを食べている時に霊団が「おもしろい」と言ってきました。人の人生をこれほど完璧に破壊しまくっておもしろいのだそうです。この神経を皆さまはどのようにご覧になるのでしょうか。さぁ個別の説明に入りましょう。

十字架 お願い 作るのやめた

コチラのインスピレーションですが、僕は以前「光の十字架」を自作して山での撮影に使用していた時がありました。この自作十字架がザックの中で壊れまくってとても管理しきれない、メンドクサくてどうしようもないという事で十字架撮影をやめてしまったのですが、霊団が「十字架 お願い」つまりまた十字架作ってと言ってきたのです。

「作るのやめた」これは僕の思念で、一応ググって作れるかどうかを考えてみたのですが、まず単純に作るのがメンドクサイ、お金がかかる、そして現在ストーンバッグを使用開始していますので撮影時に三脚とストーンバッグのふたつをセットしないといけない、それが時間がかかるのですが、そこにさらに十字架のセットが加わると、撮影時に3つの物をセットしなければいけなくなり超メンドクサイ。そんなもんやってられないという事で「作るのやめた」となったのです。

あともうひとつあまり宜しくない理由もありまして、僕の霊団に対する反逆の思念が尋常ではないという問題もあり「十字架を掲げる気にどうしてもなれない」という意味もあって十字架再制作をやめました。大きい十字架を作るつもりだったのですが、ザックが重くなるのでとにかくやめました。

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焦る訳にはいきません

221019焦る訳にはいきません

これは的を得た正常なインスピレーションであり、シルバーバーチ霊も事ある毎に口を酸っぱくして「物質界の人間がせっかちであるために成就できる計画も成就できなくなってしまう」と仰っていますように、霊団が僕に対してずっと「スピードダウン要求」をし続けていますが、その延長のインスピレーションとなります。

霊的知識に照らし合わせて解釈すれば霊団の言っている事は至って正常なのですが、これはつまり僕がイヤでイヤで最大級に拒絶している環境に延々と閉じ込められるという意味になり、頭では理解できても心境的に絶対に受け入れる事ができない一言となります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪を滅亡させるには大変な根気が要求される、急いては事を仕損じる、という意味のようなのですが、もう霊団は全然使命遂行を前進させるつもりがないのです。

霊団は明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりも全然ない、奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けてあげるつもりがない、できもしない交霊会の事ばかり言ってくるようになっています。奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に教えてきたのは他でもない霊団なのに、もう奴隷の女の子の事を一言も言ってこなくなっています。僕の脳内から奴隷の女の子の事を消そうとでもしているのでしょうか。信じられないの一言です。

※そうそう、奴隷の女の子の悲劇の惨状のアナログ絵を再び描き始めないといけません。絶対に風化させない、情報を消させないために何としても描き続けないといけません。

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永遠に別れは来ません

221019永遠に別れは来ません

このインスピレーションは霊界における人間関係の事を言っているのですが「インペレーターの霊訓」にこのような箇所がありますので抜粋してみましょう↓

「インペレーターの霊訓」より – マグナスMagnusと名のる霊からの通信。

「教育と養成を任務とする霊は、それを授かる人間と霊的な意味において一体です。教師の霊的知識源から生徒が吸収し、そこで一体となる。これが霊と霊との融合です」

– その関係は死後も続くのですか。

「続きます。それは永遠の相互依存の法則です。霊の生活においては孤立という観念は存在しません。それは地上的錯誤です。霊は融和と共存の中で生活しており、互いに依存し合っております。教えた者と教えられた者とは親和関係で結ばれています」

これはつまり霊団と僕の関係の事を言っているのです。霊団と僕は教え教えられながら共に霊的進歩向上をしていく関係という事で、僕も果てしなく上へ上へ向上したいと思っていますので「永遠の相互依存の法則」というのは了解なのですが、僕の霊団に対する不信感、怒り、憎しみは紛れもなく本物であり、帰幽したが最後、霊団と永遠に決別したいという想いも本心ですので、心境は正直複雑です。

※この相互依存の霊的知識から推測すると、僕は帰幽後、地球圏霊界から離れる事を切望していますが、どうもそれは叶えられそうもないという気もしてきます。「不滅への道 – 永遠の大道」のスキャンを終えていますが、この書籍の中にも少し気になる記述があります。スキャン中に少し読んだだけですのでハッキリ分かっていませんが。

僕は霊性発現初期の頃、霊団に果てしなく「帰幽、帰幽」言われ続けていた関係で、その時点で所持していた書籍を全てたいじゅさんという若者にプレゼントしてしまい、手放してしまったのです。ですので「不滅への道 – 永遠の大道」の内容もほぼ完全に脳内から消えてしまっている状態で、これから再勉強していかねばなりません。

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ライオン怒り

アナログ絵345

これは幽体離脱時映像だったのですが、アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」をUPした直後のタイミングで、レオではなくリアルのライオンちゃんが複数登場し、そのライオンちゃんたちが吠えて怒っているという映像でした。

このライオンちゃんの怒りの意味ですが、まず僕は霊団に対して最大級の怒りを表明していますが、僕の思念は僕が分かっていますので僕の怒りをわざわざ映像で降らせてくる事は無意味であり、霊団はそういう事はしてこないでしょう。かといってイエス様が僕に怒っているというのもおかしいと思います。

神は我が子の無礼を幼子を見守るような心境で許容します。イエス様も僕というおバカちゃんに怒るという事はせず、まだ何も悟れていないお子ちゃまという視線で半笑いで生ぬるく見つめるはずですからそれも違うでしょう。

となるとこのライオンちゃんの怒りは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の怒りという事になるのかも知れませんが、霊団はもう使命遂行に全然本気じゃありません。一体どういうつもりでこのライオンちゃんの映像を降らせてきたというのでしょうか。
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

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正義とともに

221019正義とともに

これが霊団の思念のインスピレーションで、僕から言わせて頂くならば「歯の浮くセリフ」といったところで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子を助けるつもりも全然ない奴らが、一体どういうつもりで「正義とともに」などというセリフを吐けるというのでしょうか。

もっともこれは「視点の置きどころ」の違いによって生じる認識の差であり、霊界側は「永遠の視点」で考え、すぐにはムリでもいつかは物質界の邪悪を滅ぼすつもりでいる、しかし肉体に包まれた僕の肉眼にはいつまでたっても事態の進展が見えないので霊団に対して激しく怒りを表明する、という意味なのです。

僕も知識としては理解しているのですが、霊性発現初期の頃は、まさかここまでヒドイ人生をやらされるなどとは夢にも思っていませんでしたので霊団の導きに素直に従っていたのです。

そして従えば従うほど自分の心と正反対の極致の状態に突入していき、現在に至っては修正不可能なまで完璧に人生を破壊されてしまっていますので、永遠の視点で使命遂行を見つめるもへったくれも無くなってしまっているのです。

物質界の邪悪はいつかは必ず消滅します。しかし僕の物質界生活中にそれをやるつもりが全くないという霊団の姿勢が頭にきて頭にきてどうしようもないのです。つまり僕に関しては人生をぶち壊されただけで何の成果もあげられずに物質界の人生を終えるという事になるからです。それで「僕の人生を返せ」という言葉が出てくるのです。

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私は病人です

221019私は病人です

これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念で間違いないでしょう。僕は同年代の他の男性と比べてはるかに健康体であり、病院というものに全く縁のない生活をしていますから、このインスピレーションは明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民の同情を誘って自身の大罪をゴマかしすっとぼけようとしている思念という事になるでしょう。

で、僕から皆さまにお話したい事としましては、霊団いわく「総殺害数487」霊団がこのように言ってからさらに年数が経過していますので現在はこの数字をはるかに上回る人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。

幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。

あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです。

過去このようなブログも書いていますが、もういい加減にこの大量強姦殺人魔どもの洗脳を撃ち破り、僕たち国民の手でコイツらに引導を渡さねばならないのです。僕は何か間違った事を言っているでしょうか↓

■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→

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協力して欲しい お願いします×2

221019協力して欲しいお願いします

これが超鮮明に僕の霊聴に言葉を響かせてきたインスピレーションで、霊団側の強調の意味が込められているのですが、その強調とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼし、奴隷の女の子たちを救出する事に協力して欲しいという強調ではなく「交霊会」の実行に協力して欲しいという意味なのです。

だから今僕が置かれた環境で何をどう頭をひっくり返したら交霊会ができるんだよ、協力もへったくれもないだろ、そう言わない訳にはいきません。僕はあるひとつの部分に関して霊団に対して「反逆」を実行に移す事を完全に心に決めていて、その機をうかがっているところですが、それをやめろと言っているのでしょう(今ピィィィィンとこれみよがしに波長を降らせてきましたので間違いなくそういう事です)

コイツらはもう僕を最悪の状況に閉じ込める事以外何も考えていません。使命遂行もへったくれもない、僕を苦難の中に閉じ込める事に全力です。僕のこの10年の人生破壊に対する怒りは霊団の想像をはるかに超えるものです。何が何でも反逆は実行します。

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テスター氏書籍ピィィィン

書籍私は霊力の証を見た

昨日の山のアタックの帰りの車の運転中「私は霊力の証を見た」を読んでいたのですが(※信号待ちの時に読んでいるのですよ)その書籍の中で著者であり心霊治療家のテスター氏がバーバネル氏に相談するために会って話をしているシーンが登場するのですが、そのシーンを読んでいる時に霊団がピィィィィンといつもの波長を降らせてきたのです。

その後さらにテスター氏とバーバネル氏が再び会って話をするシーンが紹介されていて、その部分を読んだ時にもピィィィンと波長を降らせてくるのでした。ハッキリ言いますが僕はもうバーバネル氏が僕の支配霊という事を信用していません。僕という霊媒を使用しての交霊会はおこなわれないと思っていますので、このような波長を降らせてきても僕の心は冷め切っています。

僕は絶版状態の霊関連書籍の復刊、テキスト化に全力を傾けます。一体何を強調したくて波長を降らせてきたというのか。意味不明。

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帰幽後再降下させられると言われた 因果律 受け身の冒険 おさまるべくしておさまった

221019帰幽後再降下させられると言われた

ふぅぅ、心境複雑の中、今回はコチラのインスピレーション「帰幽後再降下させられると言われたをブログタイトルに冠する事としました。っとと、これは霊団にその旨言われて僕がクロッキーにメモした文章ですよ。

つまり僕は霊性発現初期の頃からずっと一貫して「帰幽カモン」と公言し続けていますように、物質界に残されるのがイヤでイヤでしょうがなく、帰幽したが最後、2度と物質界にまつわる仕事はしないとブログに書き続けていますが、霊団は僕が再び肉体をまとって物質界に再降下させられる事になると言ってきているのです。

そんなもの死んでも許す事ができませんが、なぜ霊団がこういう事を言ってくるのかを説明しますと、これも僕の「反逆」が関係しているのです。僕が現在置かれている環境は交霊会をおこなう事など全く不可能の場所であり、サークルメンバー候補などひとりたりともいません。しかし霊団は僕を何が何でもその環境に閉じ込めようとしてきます。

「アキトくんがどうしても交霊会をやるつもりがないというのであれば、今度は交霊会をおこなう環境が整った状態で物質界に再降下し、バーバネル氏を支配霊として霊媒の仕事をしてもらう事になる」と言われているのです。つまりサークルメンバー候補の人間たちと同時代に同地域に降下し、霊的知識を共に高め合いながら成人と共に交霊会を始めるという意味です。

もう一度物質界人生を1からやり直させられると言われているという意味で、物質界に残る事そのものがイヤでイヤでどうしようもない僕が最初から人生をやり直させられるなどとんでもない、断固拒否する、という事なのです。

僕は物質界再降下など絶対に死んでも拒否するつもりですが(もっとも僕のワガママは無視されて強制降下という事になるのでしょうが)霊団がここまで言ってくるのは尋常ではありません、よほどの事なのだ、交霊会をおこなおうとする意志は強固だ、という事だけは読み取れます。

しかしそれは逆に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在に何が何でも目を閉じさせようとしているという意味にも受け取れます。僕風に言えば「視点外し」です。

もっともそれは永遠の中の一瞬である近視眼の視点から導き出される考えであり、霊団もこの邪悪をいつまでも許しておくつもりはないのでしょうが、その霊団の気長な構えのために僕は延々と最悪の状況に閉じ込められる事になるため(その上帰幽後も苦しい状況を続けさせられると聞かされてはなおさら)どうしても許容できないという事なのです。

もうひとつこういう視点もあります。僕のような反逆ばかりしている霊の道具など放っておいて他の人間を使って仕事すればいいじゃないか、これは僕だけでなく皆さまもそうお感じになるかも知れません。

しかし物質臭に完全に染まり切ってしまった現代の物質界には、霊力に感応する人間が恐ろしくいないのだそうです。僕のような未熟者でも使わざるを得ないという霊界側の事情もあると思われます。そいつぁー申し訳ありませんでしたね。
えー、その他のインスピレーションの説明も忘れずにいってみましょう。「因果律」これは良い意味悪い意味どちらにも受け取れますが良い意味だけ説明してみますと、僕が浴びせられ続けている苦難の埋め合わせがあるという事を霊団が言っている訳です。簡単な事です「耐えろ、ガンガレ」と言ってきている訳です。モノスンゴイイヤなんですけど。
「受け身の冒険」これは「滅私」と意味を置き換えて差し支えないインスピレーションで、霊団が僕に対して「自分を捨てろ、自分を殺して霊の道具に徹するのだ」と言っているという事になります。僕だって最初はそのつもりでしたよ。苦難の状態が長すぎるんですよ。いい加減にしてくれよ。
霊団が言っている事を考えると物質界生活中にこの状態が改善される事はまずないと十分に予測される。しかも帰幽してようやくその苦難から解放されると思ったら物質界に再降下させられて人生を1からやり直しさせられるなどと言われたら、一体誰がそんな導きに従う気になりますか、と全力で言いたいのです。
「おさまるべくしておさまった」一体何に対してこの言葉を言っているのでしょうか、全く何もおさまってないだろ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く逮捕されない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも救出してあげられていない、何ひとつ問題は解決してないだろ。この人たち(霊団)は一体何を寝言を言ってるんだ。僕を物質界に再降下させるという事が「おさまるべくしておさまった」という意味なのか。全力で拒否する。
はい、霊団にこのような事を言われて「はい分かりました最低界に再降下します」と素直に返事をする訳がなく、全力でその最悪の状況を回避するつもりですが、回避する最善の策は、僕が心の底から嫌がっている現在の状況に閉じ込められる道をあえて選択するという事になるのでしょう。
しかしそれは頭を1万回高速回転させても絶対に有り得ない、1万回死んでも有り得ない、腹筋背筋を1秒間に1万回やっても有り得ない事で、ただ自分の絵画作品のクオリティを追求して生きていたかっただけの僕がなぜこれほどまでヒドイ目に遭わされ続けなければならないのか、そう思うと怒り憎しみが無限に湧き上がってきます。
今回紹介したインスピレーションの中で唯一前向きに意味を捉えてもよさそうなのは「因果律」のみで、それ以外はどれもこれも僕が最悪をやらされ続けるといった意味となり、本当に死んでも許容できません。なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされ続けなければならないのか理由を言え、そう全力で言わない訳にはいきません。
※このテキストを撃っている最中、疲れて机に突っ伏していた時に「お教えしましょう」「とんでもない」「残念」と霊団が霊聴に言ってきました。これは僕は意味が分かっているのですがチョト事情がありまして皆さまに説明するのは控えさせて頂きます。
要するに霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の救出の事を全然言ってこなくなり、交霊会の事ばかり言ってくるようになった理由という意味なのです。(日本の〇〇に)行くも最悪、現状に残るも最悪、どっちに転んでも最悪、帰幽後も最悪、この人生をやらせた霊界の人間たちを永遠に憎み続けます(祈)†

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「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

物質界生活中のみならず帰幽後も最悪の状況をやらされるといった趣旨の事を霊団に言われています。だから、僕が一体なぜそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのか理由を言え。僕はただ自分の絵が描きたかっただけだ、それの一体何がいけなかったのか理由を言え。

永遠に納得する事がない事を言われながらもテキストは撃ち終えましょう、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

WordPress連続投稿750日

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、ちなみに昨日も牛ちゃんとの遭遇があったのですが、今回の牛ちゃんは僕に近づいてきてくれませんでしたのでこのような撮影となりました。↓

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

この時のような撮影はめったに成功しません。さぁテキスト撃ちに入りますが、んんん頭を抱えています、インスピレーションはあるのですが、これをどう撃てばいいんだ、といった感じで困り果てていますが撃たない訳にはいきませんので何とかやってみましょう(祈)†

今日は撮影の比重を別のモノに変更し、それに向かって標高を上げましたが気温4度。間もなく雪が降ってきます、それを楽しみにしながらグラデーションではない撮影をおこないました。

使命遂行と全く関係ないですが、先週まで使用していたシューズが半年もせず(たぶん4ヶ月くらい)穴が開き、耐久力なさすぎで呆れて捨てました。今回から別のシューズを使用していますが、コチラはずっと使用し続けているメーカーという事もあって全く問題ない使用感。シューズはどのみち消耗品ですのでずっと履き続けるのは不可能ですが、最低1年以上は持ちこたえて欲しいものです。

さぁアタック中、帰りの車の運転中に霊団がしつこくしつこく同じ事を言ってきます。まぁそれについてテキスト撃つしかなさそうです正直イヤですが。まずは足回りのダメージの回復に集中させて下さい。一旦切ります(祈)†

先ほどまで書籍のスキャンをしていましたが今日の作業はここまで。明日の山は気温も低そうです、冷たい風が吹きそうですので撮影の際は注意しましょう。アナログ絵346、全8ページストーリーの前半4ページ、フラーが登場している関係でまだ10%完成中といったところ、先は長いですが描くしかありません。

そしてアタック帰還後の長文ブログが問題で、書けない事はないのですがインスピレーション量が少ないです、さぁどうしたものか。数日前に少し書きましたが、僕があるひとつの部分に関して霊団に反逆する事を完全に決断していて、今にもそれを決行しようとしている事が関係しているのです。

今回ばかりはこの反逆を強行するつもりでいるのです。それが霊団にとって相当に問題のようで、インスピレーションの減少につながっているものと思われます。この反逆の内容は皆さまにお伝えできない性質の問題ですのでブログにも書きません書けません。まずは山のアタックに集中中(祈)†

※画像は山に向かうロングドライブ時の眠気防止用のポテチです。シルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていても首がガクガク下に落ちるので、こういうものに頼るしかないのです(祈)†