「霊媒の書」全ページテキスト化完了中ですがまだ見直しが残っています(祈)†

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この「霊媒の書」も「迷える霊(スピリット)との対話」に次ぐ殺人的ページ量の書籍で、しかも内容が相当難解なため、僕もなかなか着手できずにいたのですが、何とかテキスト化だけは終えています。しかしこのままでは使えませんのでこれから全ページの見直しをしなければなりません。この見直しが地獄中の地獄なんですよマイッタナァ。

「「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である」全ページスキャン完了中、AffinityPhotoで書き出した原寸jpgをGoogleドライブにUP完了中。随時OCR変換にも突入します。

「ベールの彼方の生活 2巻」の全ページOCR変換も間もなく終了中、止まらず3巻に突入します。まだテキスト見直し(もっとも苦しい作業)が残っているものの、着々と作業は進行中、約60冊全てテキスト化という目標は絶望的ですが、作業自体は進んでます。こうなるとそろそろ(何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが)書籍表紙用のフルカラーの絵を描き始めないといけません。

フラー24クロッキー上のデザインはあと少しで完了中。間もなく原稿用紙に線画を描き始めます。フラーであれストーリーであれ書籍表紙であれ、僕は絵に集中したい、本音は誰かにテキストの作業をやってもらいたい。しかしそういう人間はこの物質界に存在しませんので、僕ひとりで何が何でもやるしかないのです。これが僕の物質界の試練と言えばそうなのかも知れませんが。

そしてもう毎度の事で驚きもしないのですが、またしても霊団が何も言ってこなくなっています。3日ほどインスピレーションらしきものが降ってません。超ムカつく幽体離脱時映像は降ってますが死んでもブログに書きません。この霊団の方向性は永遠に無視します。絶対にこの映像を真に受けません。僕がずっと言い続けている「反逆」と関係ある映像とだけ言っておきます。

そして「拡散」の作業も実はチマチマとおこなっています。これはまた別の機会に。一旦切ります作業続行中(祈)†

■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年8月3日UP■
僕のWordPressブログ、思いもよらぬ国の女の子に見られている、という事だとうれしいのですがチョト分かりません(祈)†
アルメニアという国の(全く知らないなぁ、どこのどういう国なんでしょう?)名前は…マギーちゃんでいいのかなぁ。12~3歳ぐらいの女の子のようです。そのマギーちゃんもブログを持っていてGoogle翻訳で日本語表示されますが何しろ翻訳文は意味が分からない文章になりがちですので詳細は分かりません。ただとても頭の良い感じの印象を受ける内容でしたが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†