2冊OCR変換完了中。OCR変換だけなら早いんですよ、見直し修正が地獄なのです(祈)†

まず「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」「ベールの彼方の生活 4巻」の2冊をOCR変換完了中。「ペットが死ぬとき」のOCR変換開始中。「シルバーバーチの新たなる啓示」スキャン中。今日か明日には全ページのスキャンを終えられる予定です。

そしてフラー24設定資料、まずは汎用モード線画30%完成中。フラーを描き始めた初期の頃ならいざ知らず、今となってはフラーはプライオリティが相当落ちていますのでどうしたもんかと思いながらの描画となっていますが、イヤそう言わず描き続けましょう。フラー30到達という目標も掲げていますが、間違いなく達成前に僕は殺されるでしょう。

そして先ほどある方から物的情報を提供して頂きまして感謝なのですが、そのコメントでも書きましたが、霊団はそういった類(たぐい)の物的内容を一切インスピレーションとして降らせてこないのです。

僕は霊的使命遂行者であり霊的視点で仕事をしなければならないポジションの人間ですので、霊団が言ってこない問題について勝手に書く訳にはいきません。ですのでその物的情報に関してはブログで書かない事と致します。というより物的情報に弱い僕があやふやな事を書かなくとも、この物質界にはもうそれら情報は十分に揃っているのではないかと思いますので。

これはいろいろ深遠な問題を含んでいますので次回長文ブログのタイミングで少し触れるかも知れません。それとも霊団が降らせてくるインスピレーションの処理でイッパイイッパイになって全く書けないなんて事もあるかも知れません。

要するに霊団の導きの方向性は「ごくごくシンプル」だと僕は思っているのです。つまり「僕を殺させないようにしている」コレ1本だと思うのです。霊界側は僕という霊の道具を使ってやりたい仕事がいくつもある、僕が殺されてしまったら何もできなくなる、なので可能な限り僕を物質界に残して最後までこき使うつもりでいると思うのです。やらされる僕はたまったものではないですが霊界側としてはそうなのでしょう。

ちなみにTwitterの使用を再開してます。と言っても“最小使用”ですが。アカウント名はたきざわ彰人ではありません。アカウントの公開は控えさせて頂きます。

物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子を見殺しにする気満々の霊団が最高に頭にきてますが霊的作業を続行中(霊関連書籍テキスト化等の作業)物的作業をやる訳にはいかないのです。ってフラーは物的作業か(祈)†
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†