僕はhtml、cssはまぁまぁさわれます、かろうじてフロントエンドの作業ができるのでそういったモノに全く興味がない訳ではないんです、イヤむしろお勉強したいなぁと思っているんです。

以前PHPのお勉強をやりたいやりたいと書いていた時がありました(WordPressのプラグインを作りたいとか書いてましたが)しかしお勉強の時間など取れる訳もなく(Laravelの書籍も買ったのですが)結局何もできないまま使命遂行の作業にのみ没頭している状態です。

で、先ほど少し思うところがあってPythonについてアレコレ見ていたのですが、その時一体何がどうなっているのか霊団が霊聴に「ジェーソン」と言ってきたのです。は?それってJSONの事ですか?なぜあんたたち(霊団)が物的プログラム言語の事を言ってくるんだ?と思いつつAmazonでPythonの書籍を見ていた時、JSONの書籍もあるのかなと思ってそちらも調べたら読めそうな本がかろうじて1冊ありました。

その時なんと霊団がいつものピィィィンという高い波長まで降らせてきたのです。チョトマテ、一体何を推してるんだあんたたちは。JSONが一体どうしたって言うんだ、霊的使命遂行を前進させる事に繋がるとでもいうのか。まぁ僕は本は大好きですので買っても構わないけど、何を言ってるのかまるっきり意味不明。

そういえばJSONは確かMastodonのおひとりさまインスタンスをやっていた時に少しだけ触った記憶がありますが、もう完璧に忘れています。この人たちは一体何を言ってるんだ、サッパリ分からない、で、もう明日のスノーシューアタックの準備ですので作業はココまで。明日は車の移動が相当ヤヴァイ事になりそうです。失敗アタックになる可能性もありますが、それはそれで準備します。詳細は帰還後の長文ブログにて(祈)†

■2020年1月28日UP■
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
■2020年3月21日UP■
「字幕.srtファイル」の作成風景をキャプってみました。苦しい作業を何とか工夫しながら続けています(祈)†
もし「私も(僕も)ムービーに字幕を付けてみたいけどどうやるんだろう」という方がおられましたら、その理解の一助になるムービーかも知れません。ま、ハッキシ言って.srtファイルは単純なテキストファイルで書式もシンプルですので簡単です。ただこれが毎週続くのかと思うとガクゥゥゥッとくる訳です。えーご参考までに宜しければご覧下さい…動画を見る→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ジャーナリストであり作家でもあるP・ミラー氏の二人のお子さん、ルースとポールは、ごく自然な環境の中で両親から死後の存続を事実として教わっている。今はもう少年期に入っているが姉のルースが八歳、弟のポールが六歳の幼少期から(六年間)―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【毎年のようにクリスマスが近づくと交霊会に招かれてシルバーバーチとお話をしている。従ってシルバーバーチとはまるで家族のような親しい間柄となっている。二人が出席する時は大抵幾つかの質問を用意しているが、その質問内容は―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“子供らしさ”あるいは“少年らしさ”を尊重して両親をはじめとしてサークルの大人のメンバーの誰からも干渉されていない。交霊会そのものも大人のメンバーは出席する事は許されても口出しは許されない。言わば“子供のための交霊会”なのである。―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【(訳者注―口出しは許されないとは言っても大人にとっても大切な問題になると補足的な質問をしている。なおこのルースとポールの幼少時代の交霊会の様子は日本語版シリーズ第五巻で「二人の幼児と語る」と題して紹介されている。)―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【(それから六年たっている。原書では本章は冒頭に子供時代の宗教教育の大切さについてのシルバーバーチの講話が載っているが、これは第四巻で「宗教の本質と子供の宗教教育のあり方」と題して紹介されているので本章ではカットした)―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【当日の交霊会の様子については父親のミラー氏の記事があるので、それをそのまま紹介するのが一番良いように思われる。次がその全文である―】【ハンネン・スワッハー交霊会の支配霊であるシルバーバーチのそばに二人の少年が立っていた。―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【そして二人が代るがわるクリスマスタイム(十二月二四日~一月六日)の暫しの別れの挨拶をするとシルバーバーチはまず姉のルースに「上品さとたくましさ、愛と叡智を身につけるようにね」と言い、続いてポールに「たくましくなりなさい。」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「そして自分の背後には霊の力が控えているのだという確信を忘れないようにね」と言い、最後に二人に「私はいつでも私の存在の全てをかけ、愛と心と霊の力を傾けてお二人のために尽しますよ」と述べた。―】

悪魔は人間が発明したものであり、存在しません。良い事は神のもので悪い事は悪魔のもの、ではなく良い事も悪い事も神のものなんです。悲哀、苦悩、試練が降ってきてもそれは罰ではなく神から与えられたものなんです。それを乗越えてこそ霊界で素敵な境涯に辿り着く資格を得る事ができるのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【確かに“そう述べた”のであるが、こうして活字にしてしまうと二人の子供が質問しシルバーバーチが答えるという形で、年一回、六年間も続けられてきた三人の間の情愛の温かさは、その片鱗すら伝えられない。―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【一時間二十分、二人は真剣そのもので質問し自分の意見を述べた。若いとはいえ、はやスピリチュアリズムの真理が二人の生活の一部となり切っているようだ。二人は質問すべき問題を二人だけで話し合って決め、大人のサゼスチョンを一切断った。その問答が始まった―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“死に方”は死後にどう影響するか】【ルース「人間が死ぬ時の“死に方”というのが霊界へ行ってから影響するのかどうかが知りたいのです。つまり自然な死に方の方が霊界へ行きやすいのかという事です」―】もちろんです。大きな違いがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし地上のみんなが正しい知識をもち自然な生き方をすれば―もしもですよ―そうすれば死に方があっさりしていて、少しも苦痛を伴わなくなります。そしてまた死後の霊の身体を調節する必要もないでしょう。ところが残念な事に実際はそんなにうまい具合に行っておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上を去って霊界へ来る人の殆どが自分がこれからどうなるのか、自分というのは一体どのように出来あがっているのか、霊的な実在とはどんなものなのかについて恐ろしいほど無知なのです。その上、地上で十分な成長をしないうちに霊界へ来る人がそれはそれは多いのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そういう人は、私がたびたび言っておりますように、熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。ルースちゃんも知っているように、そんなくだものはおいしくありませんね。果実は熟せば自然に落ちるものなのです。霊が十分に成長すると自然に肉体から離れるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今私の世界へ“渋い”くだものや“酸っぱい”くだものが続々とやってきております。そのため、そういう人たちをこちらで面倒を見たり、監視したり、手当をしたり、看護したりして霊界に適応させてあげないといけないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
みんながちゃんとした知識をもってくれれば、私のように地上の人間の面倒を見ている者はとても手間が省けて有難いのですけどね。ルースちゃんの言う通り、、死に方によって大変な違いが生じます。以上のような答でいいですか。【ルース「ええ、とてもよく分りました」―】

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年8月22日UP■
2017年7月19日UP「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い」完全版
その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→

ハリー・エドワーズ氏の書籍冒頭のこれら画像をご覧頂いただけでも「心霊治療」というモノを全く知らずに生きてきた方々には脅威なのではないでしょうか。

チョトここで語るにはテーマが大きすぎますので割愛しますが、僕の身近にあんな苦しんでいる人、こんな苦しんでいる人が何人もいらっしゃいます。僕に心霊治療能力があったらその方々を治してあげられるのに。「霊的治療の解明」この書籍到着の時、少しそんな事を考えたりもしたのでした。スキャン続行中、ストーリーの線画も続行中(祈)†

「霊的治療の解明」到着、コチラもさっそくスキャンに入るつもりですが、まずは「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」のスキャンを終えてからです。何もかも一気にはできないのです、書籍1冊全ページスキャンし、AffinityPhotoを経て書き出す作業がどれだけ大変かをどうかご理解頂きたいのですが。僕はそれを果てしなく続けているのです。

で「霊的治療の解明」この書籍を手にして思う事があるのですがここで語るには大きい問題ですので日を改めてお話するつもりですがひとつだけ、僕は「霊能者」というカテゴリで見た時、だいぶしょぼい部類に入り、現象的能力いわゆる「客観的霊現象(誰の眼にも同じ現象が映り確認できる霊現象という意味)」の能力は一切ありません。

僕は霊団によって霊的受信スイッチをONにさせられてインスピレーションに感応できるようになっただけの受信装置でしかなく「主観的霊現象(僕本人のみが見、聞き、感じ取れる霊現象という意味)」のみの霊能者となります。

あと「サイキック」「スピリチュアル」という霊能力のカテゴリ分けもありますが(詳細説明はココでは割愛、後日説明できたらしてみますが)僕はサイキックは一切なくスピリチュアルのみの霊能者となります。これも説明しだすと長文を撃たないといけない問題ですのでチョト失礼。

先ほどスキャン中に霊団がかなり根本的な事を言ってきています。それを言うって事はこの10年は一体何だったんだよ、全部ひっくり返るだろ、そういう感じの事をインスピレーションにて言われています。次回長文ブログでそれを書けるかどうか微妙です。

アナログ絵352、4ページストーリーの線画を描き始めています。できるだけ早く描き終え、フラー25の新規デザインに入りましょう。この最悪人生が一体いつまで続くのか、僕はその答えを分かっているつもりです。それは皆さまにお話したくない答えという事になります。作業続行中(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
もう一つ見せて頂いたのは光の円柱で、ちょうどドームのある辺りから垂直に伸び、そのまま天空に直立しておりました。純白の光で、その安定した形を見ていると、まるで固形物のように見えました。

『ベールの彼方の生活①』
そのうち先ほどのホールの一つから一条の色彩を帯びた光が斜めに放たれて光の円柱に当りました。すると各々のホールからさまざまな色彩の光が放たれました。

『ベールの彼方の生活①』
赤、青、緑、紫、オレンジ―淡いものから中間のもの、そして濃いものまで―いろいろで、あなたの知っているものはもちろん、ご存知でない色彩も幾つかありました。それらの全てが純白の光の柱の中間部に斜めにつながりました。

『ベールの彼方の生活①』
見ているとそれが形を整えはじめました一本一本が道となり、沿道にビルや住居、城、森、寺院、その他が建ち並んでおります。そしてその傾斜した道を大勢の人が上がって行きます。一つの道は全部同じ色をしておりますが、色調は多彩でした。

『ベールの彼方の生活①』
それはそれは素敵な光景でした。円柱まで近づくと、少し手前のところでそれを取囲むような形で立止まりました。すると円柱の頂上が美しい白ゆりの花のように、ゆっくりと開きました。

『ベールの彼方の生活①』
そしてその花びらがうねりながら反り返って下へ下へと垂れて行き、立止まっている群集と円柱との間に広がりました。すると今度は円柱の底辺が同じように開き、円い踊り場のような形で、群集が立止まっている場所との空間を埋めました。

『ベールの彼方の生活①』
これで群集は上へ上がる事ができます。今や全体が―馬も乗り物も―それぞれの色調を留めながら渾然となっております。その様子はまるで祝宴か祭礼にでも臨むかのように、多彩な色調をした一つの巨大なパビリオンに集まり行く素敵で楽しい大群衆を見ているという感じでした。

『ベールの彼方の生活①』
その群集の色調が天井と床つまり舗道に反映し、その全体から発する光輝は何とも言いようのないほど素晴らしいものでした。やがて群集は幾つかのグループに分れました。すると中央の光の円柱が巨大なオルガンのような音を鳴響かせました。

『ベールの彼方の生活①』
何が始まろうとしているかはすぐに判りました。間もなく声楽と器楽による“グロリア・イン・エクセルシス・デオ”(※)の大音楽が始まりました。高き光の中にまします神―全ての子等に生命を与え、その栄光を子等が耐え得るだけの光の中に反映され給う全知全能なる神よ―

『ベールの彼方の生活①』
―と、大体そういう意味の讃歌が歌われ、そしてこのシーンも次第に消えて行きました。多分この後その大群衆は光の道を後戻りして帰って行ったのでしょうが、それは見せて頂けませんでした。確かに、その必要もなかったのです。

『ベールの彼方の生活①』
さ、時間が来ました。残念ですがこれにて終りにしなければなりませんね。では神の御加護のあらん事を。(※Gloria in Excelsis Deo “天なる神に栄光あれ”の意のラテン語で、キリスト教の大頌栄の最初の句。ルカ2・14―訳者)

現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

まず「霊体手術の奇跡」明日には全ページスキャン完了予定、止まらず次の書籍のスキャンに入りますが、今日の45分ノートの時間からストーリーの線画に入ります。何しろプライオリティが低いので「もう描かなくていいのでは」という考えが頭をもたげてきますが、一応描き始めましょう。

霊団が降らせる幽体離脱時映像が全くクロッキーにメモもできない意味不明のモノしか降ってきません。次回長文ブログに暗雲が立ち込めてますが、作業続行中一旦切ります(祈)†

もう線画を描き始められますが何しろ「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業に比べるとプライオリティがだいぶ落ちてしまいますので正直どうしたもんかと思いながら準備してますが、まぁそう言わずに描きましょう、描かない事にはコンテンツも増えませんので。アナログ絵352として4ページストーリーを描く予定です。

OCR変換し忘れていたスキャン画像をGoogleドライブにUPしています。まだまだ全然終わってないですが、そろそろムービーの準備もしないといけません。以前、単一指向性マイクだの、リニアPCMレコーダーだのと書きましたが、どうしても高くて手が出ませんので(まだ入手しなければならない書籍がたくさんあり、そちらに注力しなければなりませんので)やはり既に持っている通常のボイスレコーダーを使用する方向で考えが固まってきています。

ただ、これまでのトレイルムービーでの録音が全てそうだったのですが、録音後のMP3をよく聞くと僕の声の後ろにシルキー(デスクトップPC)の動作音がミュイーンと低音で入っています。このノイズだけでもカットしようという事でマイクより安い防音材を導入しようかなと考え中です。あまり効果は期待できなそうですが。

ここ2日で霊団が言ってきている事がどうにもカチンと来まして本当に長文ブログのタイミングで書けないかも知れません。この10年以上、もう十分すぎるほど僕の人生ブチ壊してきてるだろ、まだブチ壊し足りないのか、あんたたちの人生価値観は一体何がどうなってるんだよ(物質界人生の事は一切考えていない、帰幽後の霊界人生が思考の全てという事)んー、ストーリー描画とOCR変換、どっちを優先しようかな、考え中(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
残念ですがこれ以上の事は私には述べられません。一つには今述べた環境上の制約がありますし、また一つには内容が科学的で私には不向きという事でもあります。ただ一つだけそこでお尋ねした事を付加えておきましょう。

『ベールの彼方の生活①』
そこでは原色の全てを一つのホールに一緒に集める事はしません。なぜだかは知りません。もしかしたら私よりその方向に通じている仲間の人たちが考えているように、一緒にした時に出るエネルギーがあまりに強烈なので、特別に設計した建物を、―

『ベールの彼方の生活①』
―それも多分どこか高い山の中にでも建てなくてはならないのかも知れません。仲間の人たちが言うには、その場合は周辺のかなりの距離の範囲で植物が生育しないだろうという事です。

『ベールの彼方の生活①』
さらに私たちがお会いした人々が果たしてそうした莫大なエネルギーを処理できるか疑問だと言っております。もっと高い霊格と技術が必要であろうと考える訳です。しかしもしかしたら高い界へ行けば既にそうした研究所があって、―

『ベールの彼方の生活①』
―それが今紹介した研究所と連絡が取れているのかも知れません。こちらの整然とした秩序から判断すれば、その想像はまず間違いないでしょう。私がそのコロニー、あるいは総合研究所と呼んでも良いかも知れませんが、―

『ベールの彼方の生活①』
―そこを出て中央のドームが見上げられる少し離れた場所まで来た時、私たちのこの度の見学旅行を滞りなく進めるために同伴していた指導霊が私たちの足を止めて、出発の時から約束していたお別れのプレゼントをお見せしましょうとおっしゃるのです。

『ベールの彼方の生活①』
何だろうと思って見つめたのですが何も見えません。少し間を置いてからみんな怪訝な顔で指導霊を見つめました。すると指導霊はにっこり笑っておられます。私たちはもう一度よく見ました。やがて仲間の一人が言いました。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

『ベールの彼方の生活①』
「さっきここで足を止めて見上げた時、あのドームは何色だったかしら」するともう一人が「赤色だったと思うけど」と言いますが誰一人確実に憶えている者はいませんでした。ともかくその時の色は黄金色をしておりました。

『ベールの彼方の生活①』
そこで「暫く見ていましょうよ」と言ってみんなで見つめておりますと、なるほど、やがてそれが緑色に変りました。ところがいつどの辺りから緑色に変色し始めるのかが見分けられないのです。その調子で次から次へと一様に色彩が変化していくのです。

『ベールの彼方の生活①』
それが暫くの間続きましたが、何とも言えない美しさでした。やがてドームが完全に見えなくなりました。指導霊の話ではドームはちゃんと同じ場所にあるのだそうです。それが各ホールからある種の光の要素を集めて組合わせる事によって、そのように姿が見えなくなる―

『ベールの彼方の生活①』
―それがその建物で仕事をしている人が工夫した成果の一つだという事です。そう見ているとドームと林の上空に―ドームは見えないままです―巨大なピンクのバラが出現しました。それがゆっくりと色調を深めて深紅に変り、―

『ベールの彼方の生活①』
―その大きな花びらの間で美しい容姿をした子供たちが遊び戯れていたり、大人の男女が立ち話をしていたり、歩きながら話に興じたりしています。みんな素敵で美しい、そして幸せそうな姿をしております。

『ベールの彼方の生活①』
一方では小鹿や親鹿、小鳥などが走り回ったり飛び回ったり寝そべったりしています。

『ベールの彼方の生活①』
花びらが膨張して丘陵地や小山等の自然の風景の舞台と化し、その上を子供たちが動物と楽しそうに可憐な姿で遊び戯れているのです。それがやがてゆっくりと薄れて行き、そのうちただの虚空に戻りました。私はその場に立ったまま、そうした光景を幾つか見せて頂いたのです。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2019年6月14日UP■
「本当にあわててる」昨日UPした「宇宙一のバ〇」の画像に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が慌てているのだそうです(祈)†
「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「どうやら本当のようなのです」皆さまがようやく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めたという霊団からのメセです(祈)†
皇室典範をはじめとした様々な「国民を脅して黙らせる法」を作り上げ、自分たちを神格化し続けようとしてきました。生まれた瞬間から天才で何ひとつ苦労する事なく全てを万能にこなす事ができ、人格が最高レベルに精錬されて高潔を極めており全ての人々から慕われ尊敬されている…皆さま、こんなキチ〇イ人間が存在する訳がありませんね…続きを読む→
■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→

この人たち(霊団)は一体何を寝言を言い続けているのだろうか、人の人生をオモチャかその辺に転がってる石コロか何かだと思っているのは間違いないようで、僕の心と正反対の事、ただ人生をブチ壊すだけの事を延々と言ってきます。これは別に今に始まった事ではありません、霊性発現(2012年6月)してDreamworkを破壊されたのを始まりとして、それ以降ずっと僕の心と正反対の事を言い続けてここまできています。

そう言われてそうする訳ないだろ、本当にコイツらは人を何だと思っているのか、頭お〇〇いよ。完全に無視しますブログにも一切書きません。現在「霊体手術の奇跡」スキャン中、今日の45分ノートの時間もOCR変換を続行します。アナログ絵ストーリーの描画はチョト待ちましょう。もうコイツら(霊団)の言う事は永遠に無視かも知れない(祈)†

現在怒涛におこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業があまりに重すぎるために絵のプライオリティがかなり落ちてしまっていますが、絵を描かないと僕が僕でなくなってしまいますので迷いつつもやはり描きましょう。4ページのなんて事ないストーリーを描きます。

スキャン、OCR変換も続行中、ハッキシ言って苦しい作業です。スキャン中も首がガクガク下に落ちる、45分ノートの時間のOCR変換中も首がガクガク下に落ちる、目が閉じるという事です。何しろずっと同じ作業の繰り返しですのでツラいんですよコレが。

4ページストーリーに登場させるエキストラキャラのデザインも終了中、さっそく原稿用紙に線画を描き始めます。なんて事ないストーリーなのですが僕の中ではいろいろな意味が含まれた深遠なストーリーとなっていまして、時間がありませんので絵としては淡白に描くつもりですがUPの時にテキストで少し補足説明をさせて頂こうかなと思っています。

で、実は昨日のインスピレーションの中に「シルバーバーチ霊」の事を言っていると思われる言い回しがありました。もしかしたらシルバーバーチ霊が「100の光の霊団」の中に含まれている可能性があるような気がしてきました。バーバネル氏が支配霊を務めるくらいですから先輩にあたるシルバーバーチ霊が指南役として霊団に加わっているのは不思議な事ではないですが、なにしろ確認が取れませんので何とも言えません。

ただインスピレーションの内容は基本的にムカつく内容で「そう言われて僕に何をどうしろというのです」と言いたくなるモノでした。まるで僕が悪いみたいな言い回しをされるのがどうにも釈然としないのです。コッチは被害者だよいい加減にして欲しいよ、これが僕の本心ですが。45分ノートの時間に線画を描くかOCR変換をするか、どっちにしようかな考え中(祈)†

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→