もぉホントにヤダこの人生、いつもいつも待たされて寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきやがって、それで慌ててテキスト撃たされてクッタクタのヘットヘトに疲れ果てる、毎週こういう感じなのです。えー、とりあえず現状霊団が降らせている少ないインスピレーションでもブログ書けない事はないですがチョトきびしそうです。

このまま降らせてこないのか、寸前ドッカーンをまたやってくるのか…イライライライライライライライライライラ…ホント頭にきますが確かに逆の立場に立って考えてみるとこれほど長い年月にわたってブログネタをピーチクパーチク降らせ続けるのはムズカシイ事なのかも知れませんが。

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」OCR変換完了中。「妖精物語」あとチョトでOCR変換完了予定。さぁいよいよ変換するためのスキャン画像が残り少なくなってきました。書籍のスキャンを開始してからここまで本当に長い道のりでしたが、ようやく完全版テキストを揃えるための最終段階の作業に入れそうです。「変換テキストの見直し修正」これが地獄なんですよ。

ムービー、マイク等のお話をしましたが、テキストが揃わない事には字幕も用意できませんのでまずはテキストを完成させるのが先です。ムービー制作に本腰を入れるのはまだ先となりますのでリニアPCMレコーダー導入はもうしばらく待ちましょう、慌てて入手する必要はない。

さぁ今週はチョト疲労の蓄積がありますので少し睡眠時間を多くとって明日のスノーシューアタックに備えます。明日はグラデーション撮影はムリっぽい予報ですが与えられた環境内で撮れる限りのモノを撮ってくるつもりです。霊団仕事しろ。やる気ゼロの態度いい加減にしろ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊界にも広い広い動物の王国がある事をご存知ですか。そこでは動物界のあらゆる種類が―動物も小鳥も―襲ったり怖がったりする事なく一緒に暮しております。ライオンが小羊と並んで寝そべってもケンカもせず“えじき”になる事もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
美しい花園も沢山あります。そこに咲いている花々はそれぞれの種類に似合った色彩、濃さ、形をしています。地上では見られない色彩が沢山あります。また美しい湖、山々、大きな川、小さな川、豪華な羽毛と目の覚めるような色彩をした小鳥が沢山います。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
昆虫もきれいな種類のものが沢山おります。地上で見かけるものよりは変異しています。(物質界という)さなぎの段階を通過して本当の美しい姿を見せているからです。【ポール「地上でもし小羊がライオンの側に寝そべったら丸ごと食べられてしまいます」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上の事ではありませんよ。こちらの世界のお話ですから大丈夫です。【ルース「シルバーバーチさんのお家はきれいでしょうね」―】それはそれは美しくて、とても言葉では言い表せません。絵描きさんが描こうとしても全部の色合いを出す絵の具が地上にはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
音楽でその美しさを表そうにも、地上の楽器では出せない音階があります。“マーセルおじさん”―シルバーバーチの肖像画を描いた心霊画家のマーセル・ポンサン氏でその日も出席していた―に聞いてご覧なさい。あの人は絵描きさんです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
時おりインスピレーションで見ている霊界の美しさを描く絵の具が無いとおっしゃるはずですよ。【ルース「寝ている間に霊界へ行った事を憶えていないのですけど…」―】大きな精神で体験した事が人体の小さな脳に入りきれないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「シルバーバーチさんは英語がはっきり話せるのですね」(普段のバーバネルよりもっとゆっくりと、そして一語一語はっきりと発音してしゃべる―訳者)―】その事を有難いと思っています。こうなるまでにずいぶん永い時間が掛りました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ポール君がおしゃべりできるようになるのとほぼ同じくらいの年数がいりました。このぎこちない地上の言葉を話すために私はずいぶん練習しました。私の世界ではそんな面倒がいりません。言葉はしゃべらないのです。こちらは思念の世界です。あるがままが知れてしまうのです

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ウソをついても知られないようにする事ができますか」―】ウソというのが存在できないのです。神さまの摂理をごまかす事はできないからです。あるがままの姿が映し出されるのです。見せかけもごまかしも全部剥ぎ取られ、そのままの姿がみんなに見られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
でも、それを怖がるのは自分の事しか考えない人たちだけです。【ルース「今イエスさまが話そうと思えば霊媒を通じて話す事ができますか」―】いいえ。イエスさまは王様が家来の者を使うように私たちを使っていらっしゃいます。私たちはイエスさまの使節団なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスさまのお考えを地上の人たちに伝え、地上の人たちの考えをイエスさまにお伝えするのです。でもイエスさまの霊はいつも私たちとともにあります。決して遠くにいらっしゃるのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
前にもお話した事がありますが、私がイエスさまのところに行く時は―もうすぐ参りますが―ルースとポールという名前の二人の良い子の考えと言葉と愛とを携えて参ります。ご存知のようにイエスさまは子供が大好きなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【二人がこの言葉の意味を考えている少しの間沈黙が続いた。やがてルースが言った。ルース「霊や妖精がいる事を信じる事が出来て嬉しいです。いつまでも信じていたいと思います」―】そうですとも。その信仰を忘れてはいけませんよ。人に笑われても気にしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
こんな素敵な信仰がもてて幸せだなぁと、それだけを思っていればよろしい。それを笑う人は何も知らないのです。【こう述べてからシルバーバーチはサークルメンバーに「この子は心の中で妖精を見たいという念をしきりに抱いているので、」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「今見せてあげようとしているところです」と述べ、妖精はバイブレーションが高いので普通の人間の目には見えないけど、いつか皆さんにも(物質化して)お見せできるでしょうと言った。ここで私(ミラー)が誰か私の友人が来ていますかと尋ねるとシルバーバーチは―】

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→
■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

えーっとぉ、導入するつもりでいるUSBマイクなのですが、これが「デカい」んですよ。単純にデカくてジャマで取り回しが悪いかも知れない、そしてマイク側に録音ON、OFFスイッチがついておらずPC側で操作する事になります。

1回2回なら何も思う事はないでしょうが僕の場合は録音回数1万回くらい平気で超えてくると予測できますので、速くて簡単でストレスが少ない方法を採用しなければなりません。イヤになって途中でムービー作るのやめてしまう事につながってしまいますので。

そう考えた時「ボイスレコーダー」での録音は手元でON、OFFできて小さくて軽くて速い、膨大な量の録音をやらなければならない僕にとってはコチラの方法の方が良さそうだと考え直してきました。そしてハイレゾ録音対応のリニアPCMレコーダーというものがある事が分かり、そちらを導入しようかという方向に切り替わってきました。もっともこれはマイクより高くなってしまいます。

っとと、時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

スキャンを始めるとたちまち本のページがはがれ落ちてきます。本が本のカタチじゃなくなってくる、分解してくるという事です。この出版社の本は宜しくありません。早くスキャンを終えてデジタルデータ化し、使命遂行にはテキストの方を活用して書籍本体は棚に眠っていてもらいましょう。

そして昨日霊団に言われた事(ムービー制作)を受けて「単一指向性マイク」の導入をいよいよ具体的に考え始めています。これまでトレイルムービー制作時の録音に使用していたボイスレコーダーは取り回しがラクで録音スピードも速く、まぁまぁ気に入っていたのですが霊関連書籍の内容を徹底的にムービー化していくにあたってはどうしても録音音声のクオリティを上げる必要があると考えます。

入手するマイクにだいたいのあたりをつけましたが、イヤーここで安価なモノを選択してしまっては本末転倒になりますのでまぁまぁの金額のモノを入手しないといけませんが、僕にはそれがツラいんですよ、どうしたもんか考え中。まぁこれを選んでおけば間違いないだろうと思われるメーカーのマイクを導入予定です。

「ジャック・ウェバーの霊現象」OCR変換完了中。「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」明日の45分ノートの時間でOCR変換完了予定。OCR変換もだいぶ進みました、そろそろ変換するスキャン画像が無くなってきました、つまりいよいよ書籍テキスト化最終行程、もっともツライ作業である「変換テキストの見直し修正」の作業に取り掛かります。

WordPressへの完全版テキスト掲載、書籍1冊丸々pdf化してWordPress上でダウンロード可能状態にする、当面は山での撮影画像を書籍表紙に使用するつもりでいるが時間とパワーに余裕があるようであれば表紙用のフルカラーの絵も描く(これはたぶんムリと予測)Amazonの電子書籍、ペーパーバック用のデータを作成してAmazonに先行でUPしておきいつでも販売開始できる状態でスタンバっておく、変換済み完全版テキストを字幕として使用したムービーの作成、そして現時点では全く実現のあてがありませんが「書籍の復刊」と、このように猛烈怒涛殺人的レベルで作業が控えています。

僕がムービー制作をイヤがっているもうひとつの理由が「データが重すぎる」という事です。僕は使命遂行全制作データを完全バックアップしていますが、何しろ長い年月にわたっていますのでもうデータ容量が相当に膨れ上がっているのです。この上さらにムービーをガンガン作り始めるなんて事になったら、ちょっとバックアップし切れなくなるかも知れません。何とか考えないと。

で、先ほどスキャン中にまたしても霊団が何とも表現のしようのない事を言ってきました。これもブログで説明できないかも知れません。えっと、まずはココで切りましょう(祈)†

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【サークル正式メンバーではないがシルバーバーチの“お友達”として毎年クリスマスが近づくと交霊会に招待されてシルバーバーチと楽しい語らいを持っている子供がいる。ルース(女児)とポール(男児)の二人で共に心霊ジャーナリストのP・ミラー氏のお子さんである―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【これから紹介するのはそのミラー氏がサイキックニューズ紙に発表したその日の交霊会に関する記事である。まずシルバーバーチが次のような祈りの言葉を述べた―】神よ、何とぞ私たちにあなたの愛、あなたの叡智、あなたの慈悲を知る力を授けたまえ。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
素朴さと無邪気さの中にあなた近づき、童子のごとき心をもつ者のみに示される真理を悟らしめ給わん事を。あなたは不変にして、しかも変転極まりなき大自然の栄光の中のみならず童子の無邪気さの中にも顕現しておられるからでございます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そして二人に向かい、あたかも慈父のごとき口調で目にこそ見えなくてもたびたび二人の家を訪れている事を述べ、さらに―】私はあなたたちと遊んでいるのですよ。妖精や天使と一緒に、そして特にあなたたちに霊の世界の素晴らしさを教えようとしている人たちと一緒に、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―あなたたちのお家を訪れているのですよ。【と述べた。すると最近になって霊視力が出はじめたルースが寝室で見かける“光”は何かと尋ねた。ポールもルースと一緒にいる時に同じものを見かける事がある。―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【シルバーバーチはそれが妖精と天使が見せてくれているものである事を説明してからルースに向って―】あの光はその妖精たちが携えてくる“守護の光”で、あなたたちを取巻いております。【と述べ今度はポールに向って―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊の世界には地上で遊ぶチャンスが与えられないうちに連れて来られた子供がそれはそれは沢山いるのです。そういう子供たちをあなたたちと遊ばせるために連れ戻す事があります。あなたたちとの遊びを通してまだ一度も体験した事のないものを得る事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルースがシルバーバーチに霊界からお話をしに戻って来てくれる事にお礼を言うとシルバーバーチは―】いえいえ、あなたたちこそ私の話を聞きに来てくれてありがとう。こうしてお話をしに来る事によって私は、皆さんが私のお話から得られる以上のものを頂いているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
お二人の心には私の本当の住処である高い境涯の純粋さが反映しております。その純粋さは地上近くで仕事をしている霊にとって、とても大切なものです。それをお二人の心の中に見つけて、いつも慰められております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルース「霊界のお友達に会いに戻られるのは楽しいですか」―】もちろん楽しいですとも、ルースちゃんがもしお家から遠く離れて暮らし永い事お父さんお母さんに会わずにいたら、いよいよお家へ帰る事になったと聞かされた時は嬉しくないですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はもうすぐ“多くの住処”のある私の本当の“父の家”に帰って(※)そこで大勢の私の愛する霊、私を愛してくれてる霊、私にこの使命を授けて下さった霊と会う事になっております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ですが、それは人生の旅を理解するための知識を必要としている地上のさらに大勢の人たちのお役に立つための力を頂くためです。(※ヨハネ14・2“わが父の家には住処多し”―霊界にもさまざまな生活の場があるという事。―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルース「私も妖精を見るのが楽しみです」―】そういう楽しみを授かった事を感謝しなくてはいけませんよ。何も感じない人が大勢いるのですから。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
☆【ここで二人が霊媒のひざに座ってシルバーバーチに口づけさせて欲しいと言う。それが終ると今度は霊界について何か楽しい話をして欲しいと頼んだ。するとシルバーバーチは、―】

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2021年7月1日UP■
Serifに残念なメールを送信しました。AffinityPhoto公式ワークブックがどうしても到着しないのです(祈)†
はい、このように残念なメールを送信せざるを得ませんでした。もう本は要りません。十分にお勉強はできました。今僕に必要なスキルは本に載っている内容でもチュートリアルビデオに紹介されているティップでもなく、絵の描画スピードをMAXに高めるためのオリジナルの手法です。僕が欲しいスキルはもう本に書いてありません自分で考え出すしかないのです。現状1番改善すべきと考えているポイントは「線画をスキャンして以降のゴミ取りの作業の高速化」および「カラーリングの際の選択範囲作成の高速化」です。こんな事は本にもビデオにも書いてありませんので自分で考えるしかないのです。とにかく何とかします。アナログ絵323「フラー19カラーリング」進行中…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」コチラの書籍、スキャンし終えて書籍そのものはもうページが切断、脱落してボロボロの状態、本としては終わってます。こういう本の作り方はやめて欲しいです。たった1回スキャンしただけでこんなメチャクチャになるモノを高い金額で入手せねばならない、ガクッとなりますがやるしかありません。

霊界には全情報を瞬時に入手できるデータベースのようなモノがあるそうで、それら霊的なモノに比べれば物的書籍などというものは影カスミのようなまるで実体のないホコリの一粒のようなモノであり、霊こそ存在の根源であり究極の実態であるという真実に、物質界の人類が目覚めるのにあと何千年何万年かかる事でしょう。物質を追い求める人間は幻影を追い求めて生きている事になります。

続いて「聖書(バイブル)の実像」のスキャンに入りますが、実は先ほど霊的使命遂行の根幹に関わる聞き捨てならない事を霊団が言ってきてまして「それを言ってくるならこの10年は一体何だったんだって事になるだろ」と最高に突っ込みたくなる一言であり、これはちょっとブログに書けそうもありません。僕が霊性発現初期の頃からずっと疑問を抱いている事への回答とも受け取れる内容なのですが、申し訳ありません、お話できないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の情報を一切降らせてきません。コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思ってやがるのか。「僕の人生を返せ」この言葉こそ僕の本心です。作業は続行中(祈)†

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月17日UP■
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→

僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、先ほど降らせてきたインスピレーション「動画しかない」これこそ「口だけ霊団」の究極形、無責任の極致、ものすんごい頭にきてます。というのもトレイルムービーを週1で作り続けていたあの1年間は本当に地獄だったからです。

イヤ、ユーチューバーになってムービー1本で活動するなら全然できましたよ。僕は長文ブログのテキストを毎週撃たないといけない、アナログ絵も描き続けないといけない、フラーのデザインも続けないといけない、現在はさらに書籍のスキャン、OCR変換等の作業まであります。

そこにムービー制作という過酷な作業を追加しろと言ってきたのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよチョト見せてみろよ。本当に軽々しく言うのもたいがいにしろよオメィラはよ。かなりムカついてますが、霊関連書籍のテキスト化が完了したら書籍の内容をムービー化するつもりで間もなく単一指向性マイクを導入する準備はしているのです。

それを見据えてそぉゆぅ事言ってきたのかも知れませんが、コイツらは口を動かして人の霊聴に向かってピーチクパーチクしゃべくってるだけ、苦しい実作業は全て僕ひとりでやらねばならないんです。カチンとくるどころの騒ぎじゃありません大爆発状態です。

まぁ霊団がムカつくのは僕の中でデフォルトですからイイとしても確かに情報拡散の事を考えればムービーは威力があるのは間違いありませんので、どのみち何らかのカタチで作らねばならなかったかも知れません。

あっあっあっあっあっあっあっあっあっ悪夢だ。またチープソフト(動画編集ソフト)にさわらなきゃいけないのか。イヤもうチープソフトって言ったら怒られちゃうな、AffinityPhotoの方が安いもんな。

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」明日には全ページスキャン完了予定、即つぎの書籍のスキャンに入ります。「ジャック・ウェバーの霊現象」も明日にはOCR変換が完了します。書籍テキスト化の作業はとにかく何が何でも続行中。

んー以前と全く同じカタチでトレイルムービーを作る事にはたぶんならないと思いますが(YouTubeのアカウントが消滅させられていますので)イヤそこを開き直ってWordPressにムービーをUPすれば第3者に文句言われてアカウント削除される心配もありませんので以前のように作り始める可能性もなくもないですが、どのみち週1はやめた方がいいでしょう死にますので。

トレイルムービーはともかく霊関連書籍のムービー化はやります、これは霊的知識普及の使命遂行ですから確実にやります。ホンッッッッットに「口だけ霊団」ムカムカムカムカムカムカムカムカ…感情と手は別レイヤー、作業だけは続行中(祈)†

■2020年4月1日UP■
TrailMovie【明仁矮小化】【ルシファーいない】【公務は自演乙】の3つについて説明させて頂きます(祈)†
えー、その明仁の姿を皆さまにご理解頂けるように、昔のアニメ「とんがり帽子のメモル」と比較した絵を描いてみました。こちらです。本当にこういう縮尺、つまり背が低いとかそういうレベルではなくて完全に「妖精サイズ」だったのです。その妖精サイズの明仁がのこぎりを持ってミニカーに乗っていたのです。僕はしゃがみ込んでデジカメをアスファルトギリギリの高さにして、4枚ほどその明仁を撮影したのでした…動画を見る→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→

『ホワイトイーグル霊言集』
ただ上方に目を向けた純粋な喜びの心情、これに関わっています。神の子たる者、常にこの喜びの心情に生きねばなりません。人がもしこの喜びの秘密に気づき生活にこれを取入れるなら、その心持ちも容貌も一変するに至るでしょう。

『ホワイトイーグル霊言集』
自分の事を顧慮する事なく心の喜びのために純粋な善のために生きぬく魂は、人類に対してどんなに大きな恵みを与えている事でしょう。彼は正しい事を愛するが故に正しい事をするのです。

『ホワイトイーグル霊言集』
内在の霊の生命である喜びの心は善を為す事のほかに自己を表現する方法を知らないのです。個人の行う一つ一つの善だけが人類を救うのです。この善なくして人類の未来はありません。

『ホワイトイーグル霊言集』
ひたすら善に生き、善を為し、善でありたいと願う人は、人類の未来に測り知れない贈物をしているのです。しかし善を為す事の難しさ、まして善のために善を為す事の。しかし重ねて強調したい、人が内在の喜びと静寂の道を歩み、生活の一つ一つに善を表現できたら―

『ホワイトイーグル霊言集』
―その人の人類の幸福への貢献は本人の力を超えて計り知れないものがあるのです。イエスの生涯はまさにその好例でした。彼の内心の喜びと善によって彼の身体からは天界の霊光が放出したのです。この事はイエスに限りません。偉大な人物なら誰にでもできる事です。

『ホワイトイーグル霊言集』
ヨガの行者達は既にこの幸福の原理を発見しています。彼らは人類に奉仕するに当って別に走り廻る事をしない、神聖な霊光を自ら進んで放出し続けているのです。

『ホワイトイーグル霊言集』
貴方がこれから辿る旅は長い、貴方がこれまで辿って来た旅も長いのです。人は神からほとばしり出た火花、無意識のまま内に神性を宿して神から出た火花です。その火花は幾多の目に見えぬ生命の境域を現在の人間になるまで下降しました。

霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)

『ホワイトイーグル霊言集』
下降につぐ下降、魂は次第に鈍重な衣を身にまといつつ、とうとう最後に見た事も聞いた事もない重い衣を身につけてしまいました。それは肉体、そして彼を取り巻く物的環境、こうして彼は地面に頭を低く垂れてしまったのです。

『ホワイトイーグル霊言集』
地球の実質そのものも波長を下げながら凝固し続け、今や人間の魂や霊と共に地球そのものも下降の輪の底に到達してしまったのです。地球には現在、成長した魂もあり再び上昇過程に向っていますが多数は依然として下降物質化の過程を辿っています。

『ホワイトイーグル霊言集』
これを思う時、我々は寛容と忍耐の必要を覚えるのです。人類は下降過程の間に幾多の意識の世界を経て来ています。その間、今日では夢想だに出来ない美と調和の状態で住んでいた事がありますアトランティス大陸や古代物語の起源はそこにあります。

『ホワイトイーグル霊言集』
その頃の人間の媒体は軽く精妙で魂もまたエデンの園にあるように清らかで喜びに満ちていました。人々は幼児のように神と交わり天国の記憶をまだ残していました。初め人間は聖の聖なる処、即ち愛と知と力の子宮より生まれました。

『ホワイトイーグル霊言集』
その頃の人間の魂は汚れなく純粋そのものでした。しかし現在の人間は自己の弱さを克服し物質を克服し最後に全ての物を克服する事を運命として担っています。これが地上に生を享けた事の意味です。こう考えると世界を肩に背負ったアトラスの物語も大いに意味があります。

『ホワイトイーグル霊言集』
あれは世界の重荷を肩に背負う人間の魂の姿を画いたものです。その重荷は一人一人の肩の上に置かれています。その重荷は次第に重さを増し進化の輪の底に至って、遂に魂は重みに打ちひしがれてしまいました。

『ホワイトイーグル霊言集』
その時、魂は故里である美と真実の世界を忘れ去ったように見えます。それこそ彼が終局において帰って行かねばならない処なのに。

『ホワイトイーグル霊言集』
世界の現状は再び人間の内に潜む内的善に向かい挑戦する状況に入っています。この内的善の刺戟で人間は顔を天の方へ向けるのです。宇宙の一切の秘密はなお人間の内部に隠されたまま彼がその扉を開く日を待っています。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

全然インスピレーション降らせてこない、幽体離脱時映像はクロッキーにメモもできない意味不明の内容になっている、しかも肉体に帰還したらほとんど内容を忘れてる。この霊団のやる気のなさ(まぁもっとも毎日重要な事を降らせ続けるのはムリなのでしょうが)どうにも首を傾げてしまいます。

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」現在スキャン中ですが、この書籍の出版社が「本の作りが甘い、弱い」ので困っています。というのもスキャンするためにはノド部分のテキストもぼやかさずしっかりスキャンするためにページをできるだけ開き切ってスキャナに押し付けてスキャンしなければならないのですが(手が疲れる)ページを開いた時に本の閉じ部、接着剤で止めてある部分がバリッと剥がれてしまって本が分解してしまうのです。

古い本だから仕方ない、という事ではないと思います、他の古書はこういう事にはなりませんので、この出版社があまりよくなかったという事だと思うのです。「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」この本も、同じ出版社の他の本もページが分解してしまっていて、もう本としては使い物にならない状態です。スキャンするためだけに入手した、テキストデータ変換後はそちらのみ使用して書籍は棚の奥に仕舞われるという事になります。んー宜しくない。

ストーリーをひとつ描くつもりなのですが、どしよかな、チョト考え中。手だけはスキャン、OCR変換を続行中(祈)†

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

これまで一体何冊スキャンしてきた事でしょう(いま軽く数えましたが既に60冊近くになります)本当にスキャンし続けるのは苦しいです、まだスキャンせねばならない書籍がたくさんあるのです。「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業は本当に正真正銘の地獄の作業です。しかし霊的知識普及の使命遂行ですからやるより他にどうしようもないのです。

「ジャック・ウェバーの霊現象」のスキャンを終えてすぐ「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」のスキャンにも入ってますが、この書籍冒頭に僕が大好きな言葉がふたつ掲載されているのです。それがコチラ↓

“神すら手を焼く”(ゲーテ)
正直言ってわたしの心は、まわりの人たちの無関心と卑怯さに対する冷笑に満ち満ちているのです。(コナン・ドイル氏から著者ガードナー氏への書簡)

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」この書籍、入手できてよかったです。さらにスキャン、OCR変換が続きますが、実はひとつだけ入手しておきながらスキャンできずにいる書籍があるのです、それが「イエス・キリスト 失われた物語」という書籍で、これがテキストがおかしなレイアウトになっていましてOCR変換が全然できないのです。

正しく変換させようと思ったらAffinityPhoto上でアレコレ作業せねばならず、ページ数が310ページ近くありますので、そのページ数だけ余計な作業をしないと変換できないのです。それで「コリャとてもやってられん」となって放置状態なのです。こういう特殊なテキストのレイアウトはやめて欲しいです、オーソドックスにして欲しいです。

そしてどーしたもんかと思いつつもひとつストーリーのネームを描いてます。んー、このストーリー、あまり描く必要がないんじゃないかと思えるストーリーで、それよりもっと霊的知識を感じさせるストーリーストックを選ぶべきかも知れません。モチョト考えてみましょう。スキャン続行中、OCR変換続行中。間もなくWordPressにテキスト全文掲載開始できるかも知れません(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→