1度にひとつの作業しかできません、アレもコレも一気にはできないのです。「イエス・キリスト失われた物語」スキャン明日には終了の見込み、とはいえこの書籍はスキャン完了させてみたところでこのままではOCR変換できません。しかしとにかくスキャンだけは終わらせておいてあとは状況によって作業再開させましょう。

本当は録音を再開させたいのですが、これも本当に地獄の中の地獄の作業でして、ウンザリ感が尋常ではないのですが、ティラノスクリプトはまずMP3なし、テキストのみでテスト版を制作するつもりですが、ムービーはMP3なしという訳にはいきません。そろそろ録音を再開させないといけません。本当は入力文字読み上げソフトを使用したいところなのですが、僕の活動がどうも利用規約にひっかかりそうなので安全策で使わないようにしているのです。

そして現状霊団からのインスピレーションは少ないですが、どういう事なのか、今のところ降っているインスピレーションが全て「過去形」なのです。チョト待ってくれよ、もう使命遂行が終わったって言い回しじゃネィか、そういう状態にさせられると言ってるのか。その状態にさせられるのを防御もせず静観するつもりか。あんたたちの仕事って一体何なんだよ。

フラー25線画、ベールの彼方の生活1巻見直し、ティラノスクリプトのシステム系の画像作り替え続行中。まずノベルゲームを1本テストで作って作り方を覚えます。それから細かいカスタマイズをしていきます、いやカスタマイズなんかできないのかな(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

次回長文ブログのタイミングで詳細を書くかも知れませんが、昨日霊団が「本書け」的な事を言ってきました。正直言って自伝的なモノを書くつもりは全くありません。その気があったならとっくに書いていたはずです、ここまで長い道のりでしたからいくらでも書けたはずです。これだけテキストを撃ちまくって生活しているのですから。

自分の事を書いてみたところで帰幽後にどうしようもないほど意味を曲解され捻じ曲げられるか、もしくは完全に無きモノにされるかのどちらかでしょうから、そんなムダな事にパワーを使う気は全くありません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状、そして霊的知識については書き残したいと思いますが、前者ふたつは書いても流通させられません。かろうじて3つめだけが出版できる可能性があります。

ですので基本的に自伝的書籍を執筆、出版するつもりはないのですが、しかし物質界に残されている間に最低1冊は書籍を出版する必要はあるだろうなぁ、とも思います。僕の霊媒発動はどう考えてもなさそうですので、その状況で書籍を出すとなれば僕の物的脳髄で書くより他にないでしょうから、自伝的なモノを書くしかない、なんて可能性もあるかも知れません。

もし書くとなったらこういう書籍を参考にするかも知れません。どういうカタチであれ「人の心に突き刺さる」感じのモノが書けたらいいですけど、まぁ書かないでしょう。↓

書籍激走100マイル世界一過酷なトレイルラン鏑木毅

僕本人が僕について書くより、僕が殺されたあとにWordPressを立ち上げた友人が僕について書いた書籍を出版した方がはるかに信憑性があるでしょう。(本人が書いた文章より第3者の評価の方が信頼度が高いと思うからです)

「イエス・キリスト失われた物語」スキャン80%完了中。コチラの書籍はスキャンしてみたところでOCR変換できません。変換させようと思ったらAffinityPhoto上でアレコレめんどくさい作業を全ページやらないといけません。チョトそれをやる気にはなれませんがとにかくスキャンだけはしておきます。

「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し90%完成中、間もなくWordPressにUPできます。止まらず2巻のテキスト見直しに入りますが、一体いつになったらPDF、ムービー、アプリ(ノベルゲーム)を全部そろえる事ができるんだろう、ただただ絶望感ばかりが襲ってきますが、とにかく僕は口だけピーチクパーチク動かしてる霊団とは違って実作業をします。

YouTubeの書籍をさらに読み進めるのですが(半分くらい読みました)読めば読むほど「イエス様ハンドリング、ヤメレ」と言わんばかりの事が書いてありまして(要するに数字を取ろうと思ったら数字を取れるコンテンツにしないといけない)書いてある事は納得なんですが、僕は使命遂行としてやってますのでそういう訳にはいかないんですよ。

フラー25汎用モード線画90%完成中、止まらず航行モード、ハンドライトソードの線画、あともしかしたらオマケカットも描くかも知れません。とにかく大急ぎでアナログ絵354「フラー25設定資料」としてUPさせましょう。

ティラノスクリプトのシステム系の画像の作り替えをチョコチョコやってます。とにかくまず1回作らない事には始まりませんので何とかやってみるつもりです。Python、C#、Unityとお勉強してきましたが結局ティラノスクリプトにたどり着いてしまったのは悲しいですが、これが僕のスキルの限界ですから仕方ありません。

チョト物的事情がありまして小きい(スポンジパーティション)とBlue(コンデンサマイク)を使用しての録音が止まってしまっています。騒音、雑音のない環境で録音しないといけないのですが、んんん、この環境下で録音はできないかなぁ、という状態になってしまっているのです困りました。何が何でも手元の作業を続行中(祈)†
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

長い辛い時期であったが、ヨセフは爪に火をともすような暮らしの中から小銭を貯めていった。わずかばかりであったが、これだけあれば何とか目的が達成されると思った。彼の目的は、マリヤを連れて聖都エルサレムに行き、過越祭に参加することであった。

この2年間というものはその願いが果たせず、イエスの下に生まれた弟妹たちを養育するのに馬車馬のように働き通した。幸いなことに、彼が造った彫り物が例の異邦人の目にとまり、なにがしかのお金をもらったので3人分の旅費ができたのである。

イエスは体の傷もなおり、ようやく歩いて話せるようになったのでマリヤはイエスに語ってきかせた。イエスが生まれたとき、エルサレムの神殿に行き、そこで大いなる栄光を体験したことなどを語った。エルサレム行きが叶いそうになったので、彼女は言った。

「これは神様の思し召しよ。イエスが祝福を受ける年齢に達したからお前もいっしょにでかけましょうよ!!そうしたらきっと隣近所の人たちもお前を見直して、もう白眼で見られなくなり、友だちができるかもしれないね」ヨセフは反対してマリヤに言った。

「とんでもないよ、今度はトマスをエルサレムにつれていく番さ」仕事場で木工作業をしていたトマスは、ヨセフが大声をはりあげているのを聞いていた。マリヤは言った。

「トマスは年下です。この次にしましょうよ」「いいや、イエスは祭礼にはつれていかないよ、おれは、その方が賢明だと思っているんだ。あんな馬鹿な子をつれてってみなよ、神殿で大恥をかかされるにきまっているよ。友人や親戚の者が見て、あの馬鹿な子は一体誰なんだってきかれたら、何と答えりゃいいんだい」

「でもあなたの姉さんが言ってたわ。あの子は鳥のように賢く、ナザレの井戸のように思慮深いってね、測りしれないとも言ってたわよ」「笑わせるんじゃないよ。それはベタニヤの井戸のように水無しの井戸のことだろうよ。夏の終り頃に駱駝に水をのませようと井戸につれていって、1滴の水ものめず悲しませるようなもんだ。

あの子は本当に知恵なしもいいところよ、学校の先生が言ってたが、あの子は全然字も書けないというじゃないか。聖書もひとことも読めないなんて情無いやつだ。なんでも来週までに生徒の中から中央のお偉いさんがやってきたときに読んできかせる朗読者を選ぶんだそうだ。きっとトマスあたりが選ばれるんじゃないかって言ってたよ。

こんなにできる子をエルサレムに連れていかないてはないだろう。それにな、先生がとても心配していることは、イエスには相変わらず悪霊がとり憑いているから、あの子を旅にでもつれていったら最後、神殿の庭で悪霊が暴れだし大騒ぎになるかもしれないって言うんだよ」

「あの先生は腹黒い人だわ。そんなことあてにならないわよ。あの子が律法学者をやっつけたばっかしに、がんとしてイエスのことを受けいれないんだから」「とにかくイエスはな、聖書が全然読めないんだぜ!どの子もみんなそう言ってるぜ!」マリヤは内心とてもくやしかったが、やっつける材料がみつからなかった。

ィエスは仕事場の工具の上に柳のようにもたれかかり、暴風のようなヨセフの言葉に傷ついていた。その悲しみがマリヤにも伝わりとてもつらかった。トマスの快感とは正反対にイエスの悲しみは深かった。ヨセフは強情な夫であったから、そう簡単には折れなかった。そこでマリヤは賢い姉のマリヤ・クローパスのところに行って相談することにした。

(註1)イスラエル3大祭りのひとつ。ヘブライ語でPesach(ペサ)という。モーセの率いるイスラエル人をエジプトから救出するため、神はエジプト人の長子と家畜の初子の生命をうばい恐怖を起こさせたとき、イスラエル人は、屠殺した小羊の血を家の門口の両側の柱と鴨居とにぬり、自分たちは死をまぬがれた。殺して回る天使は、血を門口にぬった所を「過ぎ越した」ということから過越祭と名付け、エジプト脱出の記念として毎年春に祝うようになった。

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→