もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。フラー25オマケカット95%完成中、おしいあとモウチョイ、長文ブログUP後に線画を完成させて一気にゴミ取りをおこなってUPまでもっていきましょう。

ティラノビルダーで作業するにあたってあらかじめティラノスクリプトのお勉強をしていたのが役に立っています。他の作業が控えていますので、できるだけ早く完成させるつもりですが、霊団に書籍関連の事を複数言われている事を受けて若干読書アプリから気持ちが離れ気味になっています。

まず1本完成させてスキルだけ獲得し、いつでも作れる状態にした上で「書籍原稿執筆」に着手するかも知れません。書くとなったら最低3ヶ月、長くて6ヶ月くらいかかるかも知れません。これについては別の機会にお話させて頂きます。まだ書き始めてもいませんからね。書かないかも知れないし。

明日はグラデーション撮影ができそうですのでそちらに集中しないといけません。撮影は使命遂行の核と言ってもいいですし、もし本当に本を書くとなれば表紙その他に山の撮影画像を使用するのは必須ですので、クオリティの高い撮影をできるだけ多くこなさねばなりません。狙ってできるものではありません気象条件および月さんの光が大いに関係します。

他にも言いたい事がありますが(霊団の策略にハメられてまたしても反逆を無に帰せられた)それはアタック帰還後に(祈)†

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

ある日の日没頃、エルサレムに居る2人の支配者が窓辺に立ちながら街を見おろしていた。民衆の家々は雑然と建ち並んでいて、家々の間を細い路地が曲りくねっていた。2人は遙か遠くの方で動いている人の群れが、蚊の大群のように映った。大祭司が口火を切った。「この民衆の生命は、あなたの権力によって左右されているのですぞ、総督殿」

「そうですねえ。でも、あの人たちは一体なにを考えているのか、わたしにはさっぱりわからないんですよ。その意味では、野にいる獣よりも性質が悪いと言えませんか。あの人々は、我々には、判を押したように黙りこくって、ただ黙々と我らの支配に従っているのです。これでは、生き地獄のようであり、永遠の眠りのようでもあると思います。最も高貴であられるラビ殿、あの人たちはどうしてあれ程神殿やその名誉に強くこだわっているのですか?」

「それは我らの神なる主を重んじているからでございます」「それでは困るのです。あなたに全権を託しておられる方は、カイザル(ローマ皇帝)でありますぞ、大祭司殿。貴殿は先ず第一にカイザルに義務を果してもらわねばなりません」「カイザルに対しては、もちろん法的権威であられる方に従わねばなりませんが、神殿のことに関しては、我らの神に従うべきものと考えております」

「私は、あなたの良き友人としてそれを理解することが出来るのですが、どうしても、その御言葉は地上の主であられる皇帝を批判する響きを持っているのです。ローマ皇帝は、神殿でさえ支配する権力をお持ちのはずです。帝国内のあらゆる領土及び国民のものは、すべて私のものであると皇帝は言っておられます。ですから神殿も、帝国内に属するユダヤ人が集まる場所としてカイザルの支配下にあるものです」

大祭司は答えた。「総督殿、私に委ねられた権限で申し上げます。私は、口はばったいようですが、全議会のすべての議員を私の思うままに動かすことができるのです。総督も御存知の通り、ユダヤの国はサンヒドリンの議員たちの手で牛耳られています。この際ですから、はっきり申し上げておきますが、カイザルがどうしても聖なる神殿を我がものとしたいというのでしたら、ユダヤ人全員を1人残さず虐殺なさるがよいでしょう」

「なにをそんなに血迷っておられるのですか、大祭司殿。あなたの御言葉をそのままカイザルの耳に入れようものなら、あなたは、たちどころに今お召しになっている金色に輝く服装が剥奪されてしまうでしょう。権力だけが物を言うのですぞ。名を与え、またすげかえることができるのです。

あなたの同族はみんな全財産を没収され、この街に住む最も卑しい連中と全く変わらなくなってしまうでしょう。権力から離れた人間など、まことに哀れな存在なのです。それに、私も同様総督の地位を奪われてしまいます。あなたは高貴なラビとして私に深い愛情を示し、私を尊重して下さいました。そのあなたの愛情は今どこに行ってしまったのですか。友情の誓いを破り、サンヒドリンにかけこんで私を裏切り、完全な信頼関係をひっくりかえしてしまわれるのですか」

アンナスは、呻くように叫んだ。「私にローマの手先となって、支配者の思うがままになれとおっしゃるのですか!」アンナスは怒りと苦悩で彼の大きな体を震わせた。キリニウスは、柔かく口を開いた。

「私たちは初めてユダヤ人と外国人の間に友情を培ってきました。そのことは誰にも話さず、あなたと2人だけの秘密として守ってきました。だからこそ私たちには格別な喜びが与えられたのです。私たちの出逢いと友情は、民衆のだれとも較べることのできない高価なものでした。

あの当時、私たちはお互いに語り合ったじゃありませんか、死後も、地獄までも一緒に行きましょうと。それをあなたはあきらめろとおっしゃいます。もう私たちには苦しみも楽しみも失くなってしまいます。一塊の塵となってしまうのです。残り少ない余生をどうしたらよいのでしょうか。

私たちがいなくなったら、民衆に対するあなたの名誉や信頼は一体どうなるのでしょうか。権力の座に居る間は、もっと楽しく、1日の真昼のように明るくやっていこうじゃありませんか。あなたの神が我々をつくろうと、私たちの神々がつくろうと、それはたいした問題じゃありません。私たちの義務は、自分自身と子孫を守ることではないでしょうか。

子供たちだけが私たちに不滅の道を与えてくれるのです。そんな馬鹿げたことをすれば、あなたや私をも滅ぼしてしまいます。あなたは私のすべての喜びを盗みとり、私の老後までも奪いとってしまうのです。尊いアンナス様、どうか我が子孫の名に於いてお願い致します、我が最後の人生を栄えさせて下さい。

喜びと名誉にあずからせて下さい。今後の数年間は私にとって最後のものとなるでしょう。どうか酷い仕打ちをなされず、平和を破らないで下さい。それだけではありません。アンナス様の御子様方に対しても正しい配慮をなさるべきではありませんか。大祭司様、どうか彼らをも裏切らないで下さい」

アンナスは、思いがけない総督の哀願に驚いてしまった。大祭司のすぐ傍で待機していた例の律法学者は、2人の秘密会談が行われている間に、3回も口をはさもうと努力したのであるが、できなかった。高い塔の聳えている神殿は、夕陽をうけてきらきらと輝いていた。

白く塗られている部分は、夜になってもうす明るかった。祭司たちの歌う詩篇の流れが微風に乗って心地よく伝わってきた。その上、大勢の人々の話し声や歌声などが、まるでバベルの塔のように、ごちゃごちゃと混ざり合って聞こえてきた。大祭司は大声で言った。

「あれは我が民の声だ、見よ、風に乗ってわしの処へやってくる。わしはその声に耳をかたむけにゃならん。それは風に乗ってくる神の御声じゃ。わしはそれに従わねばならんのじゃ!」大祭司はキリニウスの方を向いて堂々と話し出した。

「私はユダヤ人です。あなたは外国人です。私たちは友情で結ばれてきました。でも、私の体の中に流れている血を変えることはできません。私たちはまた先祖の名を変えることもできません。大きな溝が、私とあなたの間にあるのです。そして両者をつなぐ橋はかけられないのです。あなたがおっしゃる通り、2人で一緒に地獄へ行くことはできます。しかし真実のユダヤ人は、神とその国家を裏切れないのです」

「しかし大祭司様、あなたは私が今願ったような些細なことでも実行してこられたではありませんか。あなた流に言わせていただくなら、あなたは民衆を裏切ってきたことになるのですぞ」

「おしゃる通りです。だからこそ、私はそれを修復したいのです。キリニウス殿!!襤褸(ぼろ)をまとった羊飼いの少年が神殿にやってきて、とても阿呆なことを言いました。でも彼が言ってることは神の御告げのようなものでした。それがひどくこたえましてね、こんなことを言うんです。

『神ならぬ人間を主人と言ってはならない』とね。これを聞いてから、なぜか、神殿のことや自分の子供たちへの愛情などは、どうでもよくなってしまったのです。こうして今あなたが寄せて下さる友情は、涙がでる程うれしいのです。この友情は、長い間誰にも知られず、ひたかくしに隠してまいりました。今でもこの友情の炎が消えないようにと祈っている程です。

けれども私はやはりユダヤ人であり、あなたは外国人という宿命を背負っているのです。大祭司として私1人だけでも神に頭をさげ、礼拝し、選ばれた民族にお仕えしなければなりません。これが私の心境なのです。カイザルに対する御処理に関しては、あなたの思う通りにやって下さい。カイザルからの公文書にはもう目を通す必要もありますまい。私の生涯は今終ったのです」

「キリニウスは、大祭司の両手を固くにぎりしめながら涙を流した。「おお、なんと偉大なるラビであろうか!!あなたの御決意には心から感激いたしました。しかしカイザルからの返事が到来するときには、私の生涯にとっても終りとなることでしょう」

それから何年か経ってから、カイザルの神殿支配に関する公式決定が発令された。キリニウス総督は、ローマ皇帝より厳しい指令を受け、大祭司アンナスに対しては、病気を理由にして大祭司のポストを退くよう命令されていたのであるが、キリニウスはカイザルの命令を無視し、アンナスを現職にとどめた。

総督キリニウスの勇敢な行為と大祭司に対する友情は、例の律法学者だけが知っているのみで、ユダヤ人やローマ人双方とも2人の間に何があったのかは知るよしもなかった。遂に総督も現職を剥奪され、ローマ本国へ送還された。しかし彼の名は、ユダヤの歴史には記録されず、ただ“ガリラヤの少年羊飼い”という文字だけが残されている。

彼の後任として、“バレリウス・グラーツス”が総督に任命され、彼は慎重な態度で臨んだ。赴任当初は、大祭司の追放策を直ぐに実施しなかった。アンナスは、イスラエルの長老や民衆から尊敬されていたからである。暫くして彼はその口実を見つけるのに成功した。それは、アンナスがこの神殿の支配を他の者にゆずろうとしていることをつきとめたからである。

アンナスにとってこの時期程悲しいときはなかった。彼には依然として<支配欲>が残っていたので、大祭司のポストをはなれたくなかった。そこで彼は実に巧妙な術策を計画し、彼の娘婿“カヤパ”を大祭司にすえて、背後から神殿を支配することになった。

そんな訳で、<神ならぬ人間を主人と呼んではならない>という言葉をすっかり忘れてしまったのである。一片の良心をも失ってしまったのである。その後、彼は、こっそりとローマに媚びへつらい、尊大なサンヒドリンの議員たちに<おべっか>を使っていたのである。

だからこそ、将来再びイエスと再会したときには、イエスに対して最も残酷な判決、即ち“十字架刑”をくだすことになったのである。かくして、アンナスの麗わしい反省の念もローソクの火のように、あっけなく吹き消されてしまったのである。

(註1)十字架を重罪人の磔刑の道具として用いたのは、おそらくフェニキア人が最初であろう。ローマ帝国がその方法をとり入れるとき、それがあまりにも残酷なので、奴隷や凶悪犯人のほかは適用しなかった。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→